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[ペイント] カテゴリの記事
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デッキの塗り替え
春の陽気で花もどんどん開花。 花柄摘みが忙しくなりつつあります。 この3種類のビオラ。 色がバラバラだけれど何だかかわいい。 ツルコザクラが間から開花して、 明るい春花壇です。 ラナンキュラス・ラックスが 葉をわっさわっさと茂らせています。 勢いがいいです。 つぼみもついてきました。 隠れたところに他にも蕾があります。ラナンキュラス ラックス アドリアネ 夏頃、地上部はなくなりますが、 ちゃんと毎年芽を出します。 一般的なラナンキュラスと違って、 何年も楽しめるのがうれしいです。 今年は地植えにしてみようかと 開花する前から考え中です。 昨年は、4月の中頃、 たくさんの花を咲かせていました。 さて、風もなく穏やかな日、 チャンスとばかりに デッキに防腐剤を塗ることにしました。 陽にさらされ、雨風にも耐えてきた デッキです。 1年に1度では足りないかもしれません。 まず、デッキ上のものを すべてどかしました。 そのあと雑巾がけです。 そこまでが大変で、 防腐剤を塗るのは、 大したことはありません。 あまり変わり映えしないように 見えますが、 全体に黒っぽくなり、 水のはじきも違っています。 こっこちゃんさんから頂いた ワインの木箱も塗り直しました。 少し飾り方を替えればよいものを もとに戻して終了。 そのあとテーブルや苗などを 戻しました。 広々としていたデッキの上が 一気に狭く感じます。 テーブルの上は、お茶するというより 作業場になっています。 なかなか重労働の1日でした。
2021.03.20
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ペイント・・・自転車
物置をペイントするついでに自転車もペイントしました。 娘がおばあちゃんに買ってもらった自転車です。 パンク等の修理を何回もし、15年くらい乗っていました。 自転車の修理の方にも、買い替えをすすめられたほどでした。 さすがに乗るにはどうかという状態になったので、ペイントすることにしました。 思い入れのある自転車だし、ペイントした自転車を庭に飾りたい気持ちもあったし・・・ 物置と同様、ミッチャクロンを吹き付けました。 色は、物置に塗ったブルーグレーに白を混ぜてみました。 塗った自転車は、こんな感じです。 ついでというには、結構大変でした。 途中いやになり、適当に塗り始めました。 もう乗らない自転車なので機能的なことを考えないでよいので適当です。 塗り終わった次の日、花を植え込むために かごに麻袋を敷いて、軽石を入れました。 家の庭にいっぱい植えてあるビスカリアとリナリアを引っこ抜いてきて 植えこみました。どちらも素朴な感じで野の花のイメージです。 後ろに植えたビスカリアが 今はほとんど見えませんが、 あと1ヶ月もすれば、背丈をのばし、いい感じになると思います。 麻袋の押さえも兼ねて、ちょうど家にあった水色のリボンでかごを縛ってみました。 物置と自転車のペイント、がんばりました～。 庭に入ってきたときの印象が変わった気がします。
2019.03.15
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ペイント・・・物置編
ついに、物置のペイントです。 暑いのが苦手なので、暑くなる前にやってしまおうと頑張りました。 まず、物置の汚れを落とします。 これが思ったより大変で、雑巾だけでは、まるで汚れがおちない。 メラミンスポンジと雑巾を使って汚れを落としました。何回も水を取り替えるほどの汚れでした。 きれいになった扉を乾かします。そして、ミッチャクロンを吹き付けます。 ペイントします。2度塗りです。1度では、ペンキがよく密着しません。 塗れました。 今回塗ったのは、扉2枚と横1か所だけで、見えない後ろ部分と横側は、塗りません。 ペンキが乾いたら、マジックで、線を描きます。これが、結構難関。 遠くから見れば、板風に見えるかな？ムリ？ 裏にガムテープ付きでペイントもしてある板を購入し、貼ってみました。 少し板っぽく見えてきました。遠くから見ればね（ ＾ω＾）・・・ 取っ手もつけてみました。ガムテープでの貼り付けでも丈夫です。 取っ手を握ってちゃんと扉が開きます。 2枚購入し、余った板は、横側に貼り付けました。 S字フックを取り付けてから貼りました。 シャベルくらいの重さでも大丈夫そう。 斜めから見るとこんな感じになりました。 ペイントする前の物置 こんな物置からだいぶ変わったと、自分では満足。 ミッチャクロン・・・1029円 リアルウッド2枚・・1250円 取っ手・・・・・・・398円 ペンキは、デッキで使用した残りを使ったので、２677円のリフォームでした。
2019.03.14
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