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たくさんの開花を楽しんでいると そんな時に限って暴風や大雨になることが 多い気がします。 スパニッシュビューティーなどは、 何回かの暴風雨に見舞われ、 3回ほどたくさんの花を 摘んでしまうことになりました。 こちらは、ローズ・ポンパドゥール。 まだ開ききっていませんが香りが良いです。 スパニッシュビューティーや ローズ・ポンパドゥールなど 香りのよい薔薇を雨予報の前日などに 摘み取りました。 その花びらを広げて乾かします。 少し乾いてきたと思ったら、 また、雨予報でさらに花を摘んだものが 加わりました。 ポプリにするには、 10日から2週間ほど自然乾燥します。 カラカラになってきたと思ったら、 大雨の日に湿気を吸ってしまったのか、 しっとりとなってしまいました。 ポプリ作りは、梅雨前にした方が よさそうです。 これを密閉タイプの袋に入れ、 アロマオイルを数滴たらします。 グレープフルーツのオイルを 使ってみました。 こちらは、ティートゥリーのオイルを使用。 軽くもんで馴染ませ、1週間ほど置きます。 100均で巾着袋を購入。 左のレースのものは、1枚、 水色とピンクの袋は3枚入りです。 少し早いですが、ポプリを入れてみました。 袋に詰めるだけなのでらくちんです。 ティートゥリーの方が 爽やかでよい香りに仕上がったように思います。 グレープフルーツの香りが好きですが、 バラと合わせるには、ティートゥリーが 合うのかもしれません。 まだ、花びらを乾かしているものもあるので、 いろいろ試してみようと思います。ポプリ入り LEDジャー ローズ ポプリ ルームフレグランス アロマ 癒し ドライフラワー 玄関 インテリア雑貨 バレンタインデー ホワイトデー 母の日 プレゼント 母の日ギフト 誕生日 結婚 新生活 新築 退職 おしゃれ 芳香 お祝い ギフト 在宅 グッズ かわいい バラが盛りを過ぎて雨の日が多くなると アジサイが開花しだします。 アジアンビューティーが開花しました。 雨の日には、紫陽花が似合います。 いま、アジアンビューティーは、 アーチをくぐってすぐの場所に移動しました。 ポリポット鉢に植えているので、 移動が簡単です。 左側のバラ・マニントンモーブランブラーが 終わってしまったので、 次は、紫陽花に彩りをもらいます。
2021.05.23
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薔薇を咲かせるには、日当たりがよいです。 でも、そんなに条件の揃ったところばかりで 育てられないことも多いです。 半日陰でも育てられる薔薇というのを知って アルべリック・バルビエという薔薇を 数年前に購入し、育てています。 優しい感じのする白薔薇です。 茶色のフェンスが、 この白薔薇のよい背景になります。 優し気な花なのですが、 半日陰でも大丈夫というくらい生育旺盛。 今は、少し切り詰めていますが、 5メートルくらい枝を伸ばすので、 フェンスの端から端まで 枝を伸ばしていたこともありました。 低いフェンスなどに好適です。 隣家の陰になり、一番の日陰の場所です。 でもこうして、つぼみををたくさもっています。 咲き始めは、白いのですが、 咲き進むと中心がアイボリー色になります。 この柔らかな感じの花びらと 中心のアイボリー色が優し気で 暗いフェンスのあたりを 優しい明るさで彩ってくれます。 中輪のバラで、 かなりの日陰でも咲いてくれます。 駐車場わきに植えているラベンダードリーム。 この場所は、半日陰です。 ラベンダードリームも、 半日陰くらいなら育てられます。 色の変化が美しいバラで育てやすいです。 花付きが良い分、 花柄摘みを毎日のようにしています。バラの苗/シュラブローズ:ラベンダードリーム新苗 バラを増やさないようにしているとはいえ、 10苗以上はあります。 「雨の降った後は、大変でしょう。」と 言われることもあります。 上の写真はサマースノー。 一見、まだキレイに見えても 中心が黒くなってくると散り始めます。 中心が黒くなってきたときに どんどん花柄摘みをしています。バラ苗【新苗】つるサマースノー (Cl白) 国産苗《J-CL10》 0415販売 それでも花の後始末は必要です。 たくさん花を咲かせている ロザリアンの方々をすごいと 尊敬してしまいます。
2021.05.19
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一季咲きの白薔薇サマースノーが 咲きだしています。 トゲが少なく扱いやすいバラです。 アーチに絡ませています。 一季咲きなので、この時期にしか 花を咲かせません。 その分、たわわに花をたくさん咲かせます。 アーチに絡んでサマースノーが咲いて そこから見える庭の風景が好きです。 このサマースノーも20年選手に近いです。 毎年、この風景が見られるのはうれしいです。バラ苗【新苗】つるサマースノー (Cl白) 国産苗《J-CL10》 0415販売 少し奥に進むと、 マニントンモーブランブラーが満開。 反対側から写すとこんな感じです。 小輪ですがたくさん花を咲かせてくれます。 雨風の強い日が続き、 例年より花の傷みが早いのが少し残念。 その後少し気温の低い日が続いたので もう少し長くこの薔薇を見られたらと 思いますが、この後気温が高そうです。 左には、ローズ・ポンパドゥール。 マニントンモーブランブラーと 挨拶しているようです。 ローズ・ポンパドゥールは、 幾重にも花びらが重なり、 香りの素晴らしいバラです。 あたり一面にばらの香りが広がります。バラ苗【新苗】ローズポンパドゥール (Del桃) 国産苗[農林水産省 登録品種]《Han-DEL》 0415販売 植物には、ストレス軽減作用があることが 科学的に証明されているとか。 この素晴らしい香りも とても癒されるものです。 マニントンモーブランブラーの近くでは、 クレマチス・白万重が 咲き始めました。 2年前物置をブルーに塗ったので この白万重が映える背景になったと 自己満足しています。 こちらの白万重は、四季咲きなので 繰り返し咲いてくれるのがうれしいです。 白薔薇・サマースノーが咲きだす季節は、 パンジーやストックなどの花が終わり アジサイなどの花芽がふくらむ季節。 春から初夏への移り変わりを 感じさせてくれます。
2021.05.14
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わりと近くに京成バラ園があるし、 バラの美しさに魅せられ バラの苗を増やしていたこともありました。 いまは、増やさないことに決めています。 それでも、幾苗かバラがあります。 手入れがしやすいよう 手の届く薔薇だけにしようとしていますが、 このスパニッシュビューティーだけは、 パーゴラの上で咲かせています。 このひらひらとした花びらが好きです。 はじめて行った国際バラとガーデニングショーで スパニッシュビューティーの花を見て その美しさに感動したバラです。 このあたりのバラは、手が届きます。 手入れはそれほど大変ではありません。 スパニッシュビューティーは、 大型のツル薔薇です。 パーゴラの上の方で たくさんの花を咲かせます。 パーゴラの上部分に咲く花はお世話をする時、 脚立にのらないとできません。 脚立にのるとなると大変になってきます。 でもこの薔薇は手放せません。 つぼみも美しいです。 香りも良いです。 新たに、大型のツル薔薇を購入することは ないと思います。 スパニッシュビューティーの花が咲く限りは 大切に育てたいです。 先日、次の日が雨と強風の予報だったので 盛りの花を切ってしまいました。 せっかくのバラの盛りの時、 荒れた天候になることが多いです。 スパニッシュビューティーは、香りが良いので 玄関にしばらく飾り、 そのあとポプリにしたいと思います。 最後の国際バラとガーデニングショーで 見て惹きつけられ 購入したバラがもう一つあります。 色の変化の美しいバラです。 マニントンモーブランブラーという名前です。バラ苗【新苗】マニントンマウブランブラー (R紫) 国産苗【即納】《J-OC10》 0415販売 はじめは、ピンク色ですが 咲き進むにつれ紫色になります。 その紫の色に惹かれました。 昨年5月の様子です。 花もちのよいバラですが、 昨年はあまり花もちが良くありませんでした。 いま、蕾が色づいてきています。 今年は、花付きがよさそうです。 こちらのバラは、大型のツル薔薇ではないので、 手が届く範囲で咲いてくれるし、 そのように仕立てられます。 脚立にのってお世話しなければならないバラは、 スパニッシュビューティーだけ。 あとは、手の届く範囲で手入れできます。 大変な消毒も少ない本数なら スプレータイプ1本で1年済ませます。[殺菌殺虫剤]ベニカスプレー アブラムシを寄せ付けない。予防から駆除まで効果大 内容量:420ml【園芸 観葉植物 盆栽 盆栽用具 道具 bonsai】 カクテルやアイスバーグなど20年選手の バラもあります。 こちらも長くうちの庭で咲くサマースノー。 白薔薇で爽やかです。 こうして何本かのバラがありますが、 バラも年数がたってくると 病気になりやすくなるような気がします。 増やすことはしなくても、 今庭にあるバラは、 毎年花を見られるよう頑張りたいです。
2021.04.30
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最高気温が15℃くらいの寒い日が続いたと思ったら、 いきなりの夏日で、体が追いついていくのが大変です。 気温急上昇の中、かなり抜いたり切ったりしました。 本格的な暑さが来たり、梅雨に入ったりする前に 庭をスッキリさせておきたいです。 気温が上がってくると白い花が涼やかで、 いいなと思います。 うちのバラは、カクテルを除いてピンクか白なのだと気が付きました。 以前は、赤いバラもあったのですが、 今も残っているのはピンクと白のバラです。 白薔薇は、3種類ありますが、飽きることがないのがいいです。 アルべリック・バルビエの蕾です。 隣家の日陰になってしまう場所で、条件はよくありません。 中輪、ロゼッタ咲きのバラで、 枝の長さは、5メートルくらいに伸びます。 低いフェンスに好適な品種です。 中心が淡くクリーム色を帯びた白薔薇です。 茶色のフェンスに誘引していますが、 白い薔薇が咲きだすとフェンスの景色が一変します。 柔らかな紙をくしゃくしゃっとしたような 優しい印象のバラです。 咲き進むと、ほぼ白の花色になります。 これは、サマースノー。 白色の中輪咲きツル薔薇です。 枝にとげがほとんどなく、壁面やエントランスに好適です。 葉のグリーンと白い花色の対比が美しく 爽やかな光景を演出してくれます。 我が家の庭の入り口のアーチに咲いています。 続く奥の庭まで爽やかに見せてくれます。 花付きはよいですが、一季咲きのバラです。 バラ園などに行ってもよく使われている薔薇だと思います。 そしてもう一つの白薔薇は、アイスバーグ。 シュネーヴィッチェンともいいます。 枝が細くしなやかで花は清らかな印象です。 中輪四季咲きで、強健な品種でもあります。 我が家の20年選手です。 白薔薇は、他の色の花と合わせやすく 爽やかな光景を作り出してくれるのがいいです。 白い色は、庭では欠かせない色です。 ミックス種から咲いたビスカリアの白花の種を 採種して育てていましたが、 思った通り白い花が咲いてくれました。 白花のオルラヤも満開です。 白薔薇は、そろそろ終わってしまいますが、 他の白花もこれからの季節活躍してくれることでしょう。
2020.05.25
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薔薇・サマースノー・が満開になりました。 庭に入るアーチに咲くので、 この薔薇が咲くとアーチからの眺めが楽しくなります。 木~日まで母が泊まりに来ていたので、 ほぼ庭のことは、できませんでした。 この時期3,4日庭に出ないと庭はたいへんなことになっていました。 花柄摘みだけでも大きなごみ袋いっぱいになるほどです。 雨風で、高性の植物は倒れているものも多かったです。 スギナなどもあっちこっちに生えていました。 虫もあちこちで発見。 スズメバチまで、ぶんぶんと飛んできました。 このナツハゼという木に蜂がたくさんやってきます。 スズメバチジェットを何回か噴射しました。 午前中いっぱい枯れた花や折れた枝の始末などに追われました。 そんな中、今まで咲いていなかった薔薇も 咲きだしはじめていました。 ローブリッターというバラです。 コロンとした真ん丸の花がかわいいです。 日陰でも咲いてくれるアルべリック・バルビエも 咲き始めていました。 昨年のフェンス工事でも傷めつけられましたが、 今年も咲き始めました。 クリームがかった白のステキな薔薇です。 ラベンダードリームです。 とても花付きのよいバラです。 今年、ワイヤーメッシュを取り付けたので、 花が映えるようになりました。 お馴染みのバラ、アンジェラも咲きだしています。 駐車場側に植えてあるので、 道行く人の目に留まります。 ローズポンパドゥールもたくさん咲きだしました。 バラの咲く時期に限って大雨や強風になったり、 思わぬ忙しい日々になったり、 花をゆっくり楽しみ、愛でることは なかなかできなかったりします。 1日、庭の手入れに追われながらも、 涼しさもあって花の美しさを楽しむことができました。 庭に没頭できる時間を持てるということは、 幸せなんだとつくづく思います。
2020.05.19
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バラを減らしている我が家でも先日開花のカクテルに続き、 いくつかのバラが咲きだしました。 ローズポンパドゥールというバラです。 咲き始めは、少し丸みを帯びたバラです。 1日、2日経つと中のひだがぐっと目立ってきます。 多分、これが満開かな? ローズポンパドゥールの蕾はこんな感じです。 少し枯れ始めたローズポンパドゥール。 とにかく、香りの素晴らしいバラで、 近くにいるとその香りに包まれます。【バラ苗】 ローズポンパドゥール (大輪 デルバール ) (Del) 国産苗 大苗 6号ポット 四季咲き ピンク 強香 強健 バラ 苗 薔薇 スパニッシュビューティーも咲きだしました。 パーゴラの上で咲いています。 今年は、脚立を出しての手入れをあまりしていないので、 ちょっと花付きが悪いです。 バラは、手入れ不足がはっきり出ます。 白薔薇、サマースノーも咲きだしました。 まだつぼみですが、アーチに こんな風に垂れ下がって咲くのもステキです。 色変わりが楽しいマニントンモーブランブラーも もう少しで開花です。 1輪だけかなり花開いていました。 たくさんの蕾が付いています。 花の色が見え始めています。 開花1番乗りのカクテルも、 まだまだこれからです。 庭に全く興味のないジー(夫)とミー(娘)も、 バラが咲きだすと、少し庭の様子に反応します。 バラは、やっぱり圧倒的に人を惹きつける力が あるような気がします。
2020.05.13
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フェンス工事でかなり枝を折り、傷めていたアルべリック・バルビエが咲き始めました。 5メートルくらい枝を伸ばす頑丈なツル薔薇ですが、 クリームがかった白いとても上品な花を咲かせます。 この場所は、一応南向きですが、隣家との境なので 日陰の場所です。 日陰でも花を咲かせる薔薇として紹介されていたので、 10年以上前から、この場所に 植えています。 本当に日陰でも、花を咲かせてくれるし、丈夫です。 今回フェンス工事をして、背景ができたので、 この白薔薇、アルべリック・バルビエが目立つようになりました。 今までも咲いていたのに、気が付いていなかった方が 「こんな薔薇、あったっけ?」 と 気づいてくれるようになりました。 このステキな薔薇が目につくようになり、嬉しいです。 花が開くと、中がクリームイエローで、 くしゅくしゅとしています。 花が開く前と開いた後です。 ミニバラの「さくらさくら」が 咲きだしました。 絞りのバラにも興味がすごくあるのですが、 庭に植えるには、このくらいでいいのかもしれません。 濃いピンクのバラ、アンジェラも咲いています。 薔薇には、条件の悪い駐車場わきでも 毎年たくさんの花を咲かせる丈夫な薔薇です。 同じく駐車場わきでは、 ラベンダードリームもたくさん咲いています。 多花性でこの時期たくさんの花を咲かせます。 エルベショーンというバラです。 「妖精の角笛」という意味もあるそうです。 このての色はあまり買わないのに、 この薔薇には、引き付けられました。 一輪でも周りを、明るくするバラです。
2019.05.22
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アーチに誘引しているサマースノーが満開に近くなってきました。 アーチ全体を写すと隣家が見えてしまうので、 うまく写せませんね~。 緑だったアーチを白く塗っています。 穏やかな風の時は、ウィンドチャイムをぶら下げています。 風が強い時は、うるさくて近所から苦情がきそうなくらいです。 風の強い時は、取り外します。 ギリギリなところまで、アーチを写してみました。 アーチで咲いているサマースノーは、とても爽やかです。 少し進むと、マニントンモーブランブラーが誘引してある アーチがあります。 だいぶ花が咲いてきました。 1年目の花なので、高くないところで咲いています。 来年は、もう少し上の方で咲いてくれるかな? 咲き進むと、薄紫色になっている気がします。 花もちが良いのが嬉しいです。 マニントンモーブランブラーと一緒のアーチに絡んでいるのは、 クレマチス・ミケリテ 薔薇と一緒に咲くところを見たいのですが、 まだ咲いてくれません。 マニントンモーブランブラーの花が終わる前に 咲いてくれないかな? まだ固い蕾です。 もっと奥に進むとパーゴラで咲いていたスパニッシュビューティーが ほぼ終わり、ローブリッターが咲き始めています。 スパニッシュビューティーも、まだ少し咲いているし蕾もあります。 ローブリッターは、丸くてコロンとしたかわいい花です。 そんなに背が高くなることはなく、 割と低めの位置で咲きます。 アーチやパーゴラで咲かせると誘引できるだけでなく映えます。
2019.05.19
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あちこちの家のバラに目を奪われる季節になりました。 バラを減らしている我が家の庭でさえ バラが目立っています。 大きさと香りで存在感のあるローズドポンパドゥール。 奥にいくつか小さな薔薇が咲いているのは、 今年の新顔、マニントンモーブランブラー。 開花して少し経ってくると、うす紫っぽくなっているような・・・ 反対側からパチリ。 ローズドポンパドゥールの満開画像です。 たくさんのひだがあるので開花に時間がかかるのかもしれません。 ラベンダードリームというバラを駐車場側で育てています。 咲き始めは、こんなに濃いピンクです。 開き始めたところ。 そして、開花するとラベンダーっぽい色。 アーチに誘引しているサマースノーもたくさん咲きだしました。 アップで撮ってみると( ^ω^)・・・ 白の一季咲きサマースノー。 小ぶりのバラですが、たわわに咲きアーチを覆います。 普通より花付きの少ない我が家のカクテルも 切り花で何本も切り取っているのに 次々に咲いています。 フェンス工事で、かなり枝を傷めた アルべリック・バルビエ。 、 今年はあきらめていたのですが、 蕾をつけていました。 日陰の場所で、手入れもそれほどしなくても大丈夫。 クリーミーホワイトの上品なばらで、しかも丈夫。 今年も咲いてくれそうです。 ホッとしました。 スパニッシュビューティーもたくさん咲いているのですが、 高い位置で、なかなかうまく撮れません。
2019.05.15
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今年初めて咲く、マニントンモーブランブラーが咲きだしました。 「あれ?ピンク?」 紫の花がさくのでは? やっぱり、濃いピンクです。 一緒に購入した知人も、ピンクの花が咲いたと ショックを受けていました。マニントン モーブ ランブラー4号ポット マニントンモーブランブラーを育てている方のブログ等を 読んでみたところ、開花が進むにつれ うす紫色に変化していくようです。 たくさん咲いたときに この花の良さが 発揮されるようです。 となりでは、大きな花の咲くローズドポンパドゥールが 花を開き始めました。 まだ3分咲くらいで、まだまだ大きく開きます。 花が開ききったスパニッシュビューティーは、 早めに切り、花びらを集めてしばらく香りを楽しみます。 花柄を摘まないでいてローズヒップを作ってしまうと 株が弱ってしまいます。 バラの季節は、バラの華やかさに他の植物が 押されがちになりますが、いろいろ咲いています。 バーベナ ラ・フランスです。 バーベナでは、めずらしくうす紫いろで、宿根草です。 丈夫で、購入してから3,4年たっています。 割と売っているところが少ないようで 近くのホームセンターで1株だけあるのを見つけ すぐに購入しました。 ベロニカ・ウルスタブルードワーフもたくさん咲きだしました。 キャンドルのように見えると書いてありましたが、 それは、どうでしょう? クレマチス・アラベラもしっかり開花しました。 カリヨン系のキンギョソウも咲いていました。 これは、2,3年前に苗で買ったもので、まだ残って咲いてくれました。 花の感じが他のキンギョソウと違ってベル咲きです。 宿根化し、残ってくれた花が咲くのは嬉しいです。
2019.05.14
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今日も天気がいいので、庭仕事日和です。 昨日に引き続き、庭掃除も・・・ 寒菊「紅正月」も花が咲いていますが切ることにしました。 でも、花はまだきれいなので、飾ります。 昨日,水仙を飾らなかった方の瓶を使いました。 まだ剪定が終わっていないバラの剪定です。 アイスバーグ、アンジェラ、カクテル、・・・10以上ありますが。 スパニッシュビューティーや、アルべリック・バルビエほど大変ではないので あっという間に終わります。 今日は、肥料やりもします。今年は、みのり園芸さんのぼかし肥料を使ってみることに。 有機100パーセントの肥料で、開ける前は、まったくにおいませんでしたが 袋を開いたとたんかなりにおいが強烈です。いい花を咲かせてくれそうです。 バラの根元の両脇に穴をあけて・・・肥料を埋め込みました。 その他にも、「羽衣」というバラを移動しました。 我が家のバラは、あまり条件の良い場所に植えていないので、 特にこの「羽衣」は、良さを全く生かせず、棘の痛さに手入れもあまりしていませんでした。 少し日当たりのよい、スパニッシュビューティーの反対側に移動しました。 結構な重労働でした。その他にも、樹木の選定も・・・ 木々も成長し、高い脚立に上っての作業です。 放っておくと隣家にめいわくがかかるし、ある程度は切らないといけないので頑張ります。 細かいいらない枝をどんどん切り落とし、落とした枝のごみをあつめて・・・ 今日は、「ハナミズキ」だけで、精いっぱい。ヒメシャラ、アオハダはまた今度。 常緑樹より、手間がかからないとはいえ なかなかの仕事です。 そろそろ、植木屋さんにお願いした方がいいのかもしれないと弱気になりました。 でも、デッキの上の元気に育っている苗を見て元気を取り戻しました。 ビスカリアの苗が超元気です。地植えにしたものよりも、葉の傷みがなくていい感じです。
2019.01.16
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秋に植えたカルーナは今も綺麗な紅葉のままです。 朝、庭の水道がこおり、水が出ないほど寒い今の季節に 咲いている花や、明るい色を見せてくれるカルーナを見ると 明るい気分になります。 昨年の国際バラとガーデニングショウに久々に行ってきました。 吉谷桂子さんがガーデンを担当するのは最後だというので、 是非にと、2時間近くかけて行ってきました。 3回目のガーデニングショウです。 やはり、会場につくと興奮し、刺激をたくさん受けて帰ってきます。 その中でも、ガーデン部門で最優秀賞を取っていたガーデンに夢中。 そして、紫のバラに目を引かれ、「あのバラは、なんていう名前なの?」と 友人と興奮してしゃべっていると、後ろから、 「マニントン モーブ ランブラーというバラですよ。」と声をかけられました。 なんと、最優秀賞を取った方が、後ろから声をかけてくれたのです。 すかさず、どこで手に入るのか聞くと、 「多分,姫野バラ園というところでしか手に入らないし、今はあるかどうか。」 と教えて下さいました。 何とか名前を覚え、帰宅後「姫野バラ園」のホームページにどうにかたどり着きました。 結構苦労して、注文。(もう、バラは買わないと心に決めていたのに…) カタログの「マニントン モーブ ランブラー」 購入した「姫野バラ園 八ヶ岳農場」は、とても親切で、 現在の状態等、メールで画像を送って知らせてくれました。 夏に枝葉をたくさん増やしましたが、先日剪定した様子がこんな感じ。 アーチにラベンダー色の「マニントン モーブ ランブラー」が咲く姿を想像すると 春が待ち遠しくてたまりません。
2019.01.12
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薔薇は、減らしているのですがそれでもまだ10本以上はあるので、この時期剪定作業は、必要です。 我が家で一番の主役となるのは、スパニッシュビューティー。 実はこれ、2代目なんです。 1代目を育てていてローズヒップを取らずにそのままにしていたら枯れてしまいました。 理由はそれだけではないかもしれませんが・・・ 枯れたバラの苗をもう一度購入することはないのですが、この種類だけは諦めきれず べつのところで購入しました。(以前購入したところは、もう販売していなかったので。) 2代目は、1代目より花が小さくフリルも弱い気がするのですが、大切にしています。 ローズヒップは、絶対作らないように花を切るのを忘れません。 そして、この時期だけは剪定をし、誘引作業をします。 脚立に上っての作業なので、年々厳しくなるのでいつまでできるのかなあ。 かなり太くなった枝は、のこぎりで切り、古い枝はかなり落としました。 もう一つかなり枝を伸ばすのが、アルべリック・バルビエ。 半日陰でも花を咲かせる薔薇ということで、隣家との境に植えています。 中心が淡いクリーム色の白いツル薔薇です。 その柔らかい印象と違い、非常に丈夫で、枝をグングン伸ばします。 剪定をしないとはびこりすぎて大変なくらい勢いの強いバラです。 ほとんど日陰の我が家のフェンスで毎年花を咲かせてくれています。 剪定が終わって、ホッとしています。 でも次は、消毒や肥料もあげたりと なかなか冬場もあなどれない忙しさです。 今日は、風もなく穏やかな日だったので作業が楽しくできました。 こんな日は、ガーデニングは楽しいなと感じますが、風が強かったり、寒さが厳しいと つらい作業に感じてしまいます。今日やれてよかった~。 アルべリック・バルビエの画像がなかったので、サマー・スノーの画像を。 今年は、きちんと画像を残しておかなければ( ^ω^)・・・
2019.01.06
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