切り花切り花 0
リースづくりリースづくり 0
全36件 (36件中 1-36件目)
1
百日草がまだまだ元気です 4月1日にタネまきした エレガンスクィニーミックスです アンティークと言っても良いかなと思える 花色も咲くようになりました くすんだピンク色の花です ミックスのタネを蒔いたので 花色もいろいろ 一重咲き八重咲きと形もいろいろ それが楽しいです オレンジ色やグリーンの色も 咲いています こちらはまん丸のタイプ ゴージャス感があります 透かし剪定をしていて下部分はスッキリ こちらの百日草は矮性で ザハラダブルミックスのタネを蒔きました 昨日剪定をしたので花が少ないです このあともう一度満開になってくれたら うれしいです こちらもかなり透かし剪定をしたので 花が少なめですが それでも元気いっぱい このプランターには 小さなアマガエルがずっといて 水やりすると避けるように出てきます 毎朝ご対面しています 別の場所で植えている百日草の後方で ケイトウがぐんぐん成長 百日草からケイトウへと花の盛りは 移っていくのでしょうが 百日草まだまだ頑張っています 16日は台風が直撃する予報です キレイな百日草が見られるのが 最後とならなければよいです
2024.08.16
コメント(0)
矮性ジニアザハラダブルの花が たくさん咲きだしました花苗 八重咲き ジニア ザハラダブル イエロー サーモン チェリー ラズベリー オレンジ 3.5号 ミックスの種を育てたので どんな花色が咲くのかは 咲いてからのお楽しみです チェリーラズベリーという花色かな? こちらはまだ開花したばかり 咲いて間もないこのジニアは 花が小さいですが咲き進むにつれ 大きな花になっていきます 花の変化も楽しいです ジニアをおいてある門周りには ケイトウも置いています 夏らしいビタミンカラーの花を たくさん咲かせだしました 苗数の多いこちらは まあまあ小ぶりに育ってます 鉢植えで育て門周りに置いてある アルセアも咲きだしました 蕾が見え始めてから開花まで かなり時間がかかりました 開花が待ち遠しかったですアルセア ロセア スプリングセレブリティ ピンク 3号ポット苗タチアオイ ホリホック イングリッシュガーデン 花苗 多年草 宿根草 立ち上げ花壇では高性のジニアが 咲いています 雨の中 写真を撮ってみました 雨の日にジョーロなどを置いておくと すぐに水が溜まります この水を活用していますが 雨水の利用をこれから考えていきたいです ジニアは種から育てたものの他に ひと苗購入しています 昨年購入し花持ちのよさに 感心した品種です 葉凪さんでこのジニアを使った 寄せ植えがステキでした 葉凪さんのオーナーが 「わたしは好きなジニアなんだけれど あまり売れない」 と言っていました 庭も好みもそれぞれなので 仕入れるのは大変そうです 2023年7月23日画像 昨年額縁からのぞくようにジニアを 置いていました とても気に入っていたし 切り戻すことで11月くらいまで 咲き続けていたことに感心し 今年も同じ場所に 飾ってみようと思いました まず鉢に植え込みました 昨年飾っていた場所に置きました これから枝数を増やしていってくれそうです ジニアも矮性 高性 ダリア咲き ポンポン咲きなど いろいろあるので 楽しみ方はたくさんありそうですジニア クイーン 10.5cmロングポット アンティークカラーの豪華な八重咲きのジニア※花色には色幅があります。色味や柄のご指定は出来かねます。
2024.06.30
コメント(0)
百日草がまだまだ元気いっぱい 開花しています。 タネ団子ミックスの中から育った 百日草。 自分では選びそうもない花色だけれど、 思いがけない花色で面白いです。 こちらもタネ団子ミックスの中から 育ったもの。 巨大化してしまい、 倒れこんでいます。 百日草・クウィーンライムオレンジは、 今までのように大きな花は 咲かなくなりましたが、 つぼみはまだ多く、 次々に開花しています。 4月3日に種まきをした 百日草・クウィーンライムオレンジは、 6月初旬から咲き初め、 6月、7月、8月、そして今も 開花してくれています。 6月開花画像。 7月開花画像。 8月開花画像。 今は、うどんこ病が出て、 抜き取った苗も何本かありますが、 残った苗はまだまだ開花しそうです。 7月に種まきした 百日草・クウィーンライムオレンジも 花を咲かせ始めています。 まだ開花しきっていない ひょろっとした苗です。 7月播き苗は、 地植えにしたら、 他の植物の陰になって ひょろひょろに育ってしまったり、 虫食いの被害が多かったり、 なかなか育てるのが難しかったです。 初めて7月種まきをしましたが、 4月種まきの方が育てやすいと感じました。 今後の様子を見て 来年も7月播きをしてみるか考えたいです。 百日草・ラズベリーリップルも 開花はしていますが、 すこし夏疲れのようです。 花の大きさも小さいし、 花色も少し冴えないです。 高性の百日草は、 開花までが早く、6月初旬から 9月、10月まで長期間 花を楽しませてくれます。 ただ薬剤などで少しは抑えられますが、 8月後半からうどんこ病が ひどくなってくると 見苦しくもなり 抜く判断をすることも多いです。 矮性の百日草は、 高性の百日草に比べて 開花までに時間がかかる気がしますが、 うどんこ病の被害は、 比較的少なく、高性種より遅くまで 開花することもあります。ジニア プロフュージョン アプリコット 苗 9センチポット 3号 10月くらいになるとビオラやほかの苗も 育ち始めるし、 秋を感じる庭にチェンジしたいし、 早めに抜くことになるのかもしれません。 9月いっぱいは、まだまだ 百日草を楽しもうと思います。 昨日は、朝から夜半まで ずっとかなりの量の雨が降り続きました。 洪水の心配がほとんどなく、 排水もよい地域なので 家にいる分には、雨の量が多くても さほど心配はないのですが こんなに大量の雨が降り続いた経験がなく 恐ろしさを感じました。 昨日は、最高気温が25度でしたが 台風が去ったと同時に、 真夏日復活の毎日になりそうです。 種蒔きしたビオラが順調に 発芽しています。 どんどん発芽しているビオラ、 真夏日復活の毎日に 大丈夫かと心配になります。 ビオラは、発芽後に気温が高すぎると 枯れることが多いです。 がんばれ~。
2023.09.09
コメント(0)
ルドベキアが花もちのよい花と ブログで書きましたが、 他にも花もちのよい花があります。 百日草も花期の長い花として 知られていると思いますが、 今回購入したこの百日草の花もちが すごいです。 花が次々と咲くというより、 ずっと枯れずに咲き続けたままの花が 多いです。 よくよく見ると枯れかけているかもと 思える花もあるのですが、 まるでそのまま、 ドライフラワーになっているようです。 品種名は書いていなかったのですが、 多分、ジャジー混合種?タキイ種苗 草花 種子 百日草(ジニア)・ジャジー 混合百日草(ジニア):ジャジー混合[タキイ 花タネ] 来年、種を購入し 種から育ててみたいと思わせる花です。 百日草は、どの品種も 花もちがよいものが多いです。 今育てているクウィーンライムオレンジは、 咲き続ける中で、 いろいろな花姿を見せてくれます。 咲き始め、つぼみが開きかけたころ。 若々しく華やかな頃。 まさに、1番の見ごろの時。 円熟のころ。 どの姿も魅力的です。 少し枯れかけた円熟期の花を 応援したくなるのは、 自分がそんな年代になっているから?と 何だか花を見ていて笑っちゃいます。 こちらのレッドスパイダーも 色がややくすんできますが 花もちがよいです。 千日紅も、もちろん 花もちの良い花として知られていますが 今回、購入したこの千日紅は、 背丈もちょうどよく、 茎もしっかりしていて、 花もちもとてもよいです。 ラベルを確認すると 切り花畑、 千日紅ホワイトと書いてあります。 切り花畑シリーズとは、 角田ナーセリーさんから出されている シリーズのようです。 こちらは、 同じシリーズの色違いかと思いきや、 千日紅ピンクベリルと書いてありました。 こちらも角田ナーセリーさん生産のよう。 ネット販売もしていたようですが 今は、売り切れていました。 今までいろいろな千日紅を 育ててきましたが、 今回の苗は、草丈、茎の強さ、花もち、 すべてにおいて優秀です。 採種して、育てられるかなと 今から採種のことを考え始めています。 暑いさなか、 花もちがよくて優秀な花の存在は、 うれしいもの。 昔ながらある百日草、千日紅ですが、 品種改良などで花姿だけでなく、 花もちや耐暑性などもよくなり、 たのもしい存在です。
2023.07.25
コメント(0)
夏に強い花、サンパラソルが たくさん開花するようになりました。 サンパラソルは、鉢植えでも かなり大きめの鉢に植えたので、 朝に水をやれば、 水切れを起こすことはほぼありません。 百日草・ラズベリーリップルは、 1苗ごとに 小さなプランターに植えていました。 ラズベリーリップルは、 生育旺盛なので、小さなプランターでは しょっちゅう、水切れを起こします。 そこで、大きなプランターに、 3苗とも一緒に植えこむことに…。 土の量がかなり増えたので、 水切れすることはなくなりました。 やはり小さな鉢に植えていた 百日草・ラズベリーリップルも 育ちも悪く、枯れこみがちだったので、 地植えにしました。 初めから、鉢植えにせず、 地植えにすればよかったと後悔。 猛暑の中の鉢植え管理は、大変です。 百日草など 暑さに強い植物も 水切れをたびたび起こすようでは 傷んでしまします。 たねダンゴの種から発芽した百日草は、 ローメンテナンスで元気です。 1日くらい水やりしなくても 枯れこむことはありません。 百日草・クウィーンライムオレンジは、 立ち上げ花壇の中で、 次々に花を咲かせています。 種を半分に分け、 7月にまいたものも 早めに地植えにしようと思います。 朝の涼しい時間を狙って、 少しずつ植えこんでいます。 1日目は、6苗ほど植えこみました。 今回植えこんだ苗が、8月終わりから 9月にかけて咲いてくれたらと 思っています。 秋になり、気温が下がってくると 花色が冴えて美しくなることでしょう。 この時期に 苗を植えこむことはなかったので 少し心配でもありますが、 無事育ってほしいです。 タキイネットで注文していた種が 届きました。 9月に種まきするのがほとんどですが、 ストック・ハロウィンイエローは、 7月下旬に種をまけるようです。 そして7月に種まきすれば、 年内開花が見込めるよう。 この時期の種まきは、 どうかなとも思うのですが、 ストックも夏でも苗が枯れこむことがなく、 元気に育つことが多かったです。タキイ種苗 草花 種子 ストック・ハロウィンイエロー ストックは、今までにも 種蒔きしていましたが、 ハロウィンイエローという品種は、初めて。 写真だけではわからない花色が 気になります。 クリーム色ということですが、 好みの色だとよいなと期待しています。 先日、近くの直売所で うぐいすという品種のキュウリを発見。 思わず購入して、 浅漬けにしました。 皮が薄くておいしいです。 野菜も色々な品種が出ているのですね。 野菜をたっぷり買い込んできたので、 焼きびたしをつくりました。 料理が苦になるのは嫌なので、 野菜などを購入したら、 すぐに作ったり、 肉などは味付け冷凍などにして、 できるだけ負担に ならないようにしています。 この頃、YouTube動画で 簡単で分かりやすく紹介してくれるので 結構やる気が起こりやすいです。
2023.07.23
コメント(6)
百日草が暑い季節を迎え、 次々に咲くようになりました。 購入苗のこの百日草、 とても花もちがよいです。 でも小さめの鉢に植えたので、 水切れを起こしやすいです。 こちらの百日草・ラズベリーリップルも 同じく小さめの鉢に植えてしまったので、 朝にたっぷり水やりしても 翌朝には、 水切れを起こしていることがあります。 夏に長く咲く植物は、 少し大き目の鉢に植えることが 必要だったようです。 そして、朝晩2回の水やりが必要なことも 多くなってきそうです。 日、月、火とまた猛暑日の予報が… 連日、熱中症警戒アラートが発令。 このあたりで7月に猛暑日が 当たり前になってくるとは… 退色の少ない花なのに あまりの暑さに花色も少し 色褪せてきています。 夏に、鉢植えの管理は大変です。 地植えの百日草は、 鉢植えより、管理が楽です。 たねダンゴミックスの中に入っていた 百日草が次々に咲きだしました。 背の高いタイプも咲きました。 こちらも色は違いますが、 背の高いタイプが咲きました。 こちらは、真ん丸で背丈は中くらい。 白い花色は、うちでは珍しいです。 こちらのピンクの百日草も 中くらいの背丈です。 百日草・レッドスパイダー越しに見る 夏庭。 フロックスやルドベキアの花色位で、 葉の緑中心の庭になってきました。 そんな中、百日草の花色が 夏庭を彩ってくれています。 駐車場側に植えた ポーチュラカが満開で華やかです。 派手目な花色2種を組み合わせましたが、 夏は、この位の花色もよいかも。 ポーチュラカの花苗は100円。 お安く購入できますが、 たくさんの花が次々に咲いて、 暑い季節にぴったり。ポーチュラカ 夏チュラカシリーズ 3号ポット苗トロピカルパンチ / イエロー / キャンディピンク / フクシア / オレンジ / イエローストライプ / オレンジストライプ / ピンクフレンチ 花苗 寄せ植え 花壇 夏の花 暑さに強い グランドカバー 暑い季節に百日草を 毎年植えて、楽しんでいます。 今年は、百日草に加え、 ポーチュラカも夏に植えたいと その良さを感じています。
2023.07.16
コメント(6)
立ち上げ花壇は、1年草を中心に 植えています。 夏は、百日草、ガイラルディアを 中心に植えこみますが、 品種は毎年少し変えて楽しんでいます。 今年は、初めて育てる 百日草・クウィーンライムオレンジを たくさん植えこんでいます。 きれいに丸型になることや、 少しアンティーク調な色も 気に入っています。タキイ種苗 草花 種子 百日草(ジニア)・クイーン ライムオレンジ 百日草・クウィーンライムオレンジの 手前には、 ジニア・レッドスパイダーを 植えこんでいます。 花の感じや背丈がすっと伸びる感じが クウィーンライムオレンジとは違うので それぞれ違って楽しいです。 夏の定番、アンゲロニアと コリウスもぐんぐん成長。 コリウスは、矮性タイプでも かなりモリモリします。 そして毎年植えているのが、 ガイラルディア。 背丈が高い八重タイプのガイラルディア。 多分、ガイラルディア・ラズルダズル。 今年は、種が手に入らず、購入苗です。 一緒に咲いているのは、 カカリア・スカーレットマジック。 採種ダネから育てました。 1苗だけでも存在感があります。 このガイラルディアは、 立ち上げ花壇とは別の場所に植えていますが 何年も残っていて、丈夫です。 一重タイプは、種も手に入りやすいのに 八重タイプは、中々、出回ってくれません。 先日、苗を購入したばかりの カラトテカとニコチアナも しっかり仲間入り。 カラトテカのクリアな白の花色は、 印象的です。 立ち上げ花壇の端に植えた 日日草・フェアリースターも 2倍くらいの大きさに成長。 花をどんどん咲かせています。 挿し芽でたくさん増やして植えこんだ アゲラタムもブルーのきれいな花を あちこちで咲かせ始めました。 夏は、あまり手をかけられないですが、 なかなか華やかな夏花壇です。 夏花壇は、元気に開花しているものが 多いですが、 アジサイ、リクニスなどの宿根草は、 バッサリ切り戻してすっきさせています。 長期間咲いてくれていたリクニスですが、 さすがに乱れてきたので、 下の方に新しい芽が出ているのを確認し、 バッサリ、切りました。 アナベルも花の重みで、 下を向き始めていたので切りました。 切ったものの5分の1ほどを ドライフラワーに( ^ω^)・・・ 昨年の物は、少し前に処分。 自分でドライにしたものは、 早めに入れ替えるようにしています。 今は、薄緑色のきれいな色です。 乾燥してどんな様子になるでしょう。 毎年やっていることですが、 花色の変化が楽しいです。
2023.07.11
コメント(2)
百日草・クィーンライムオレンジに つぼみが見え、もうすぐ開花しそうです。 タキイネットで 種を注文しました。 新しい品種は、ネットでも早くに 種が売り切れてしまうことが多いです。 昨年は、苗にもお目にかかれませんでした。タキイ種苗 草花 種子 百日草(ジニア)・クイーン ライムオレンジ 今年は、種がまだ購入できます。 この頃は、SNSで ステキな写真がアップされると あっという間に人気が出て 手に入りづらくなる苗や種が多いです。 ブームが過ぎ去った後に、 やっと苗や種に出会えることもあります。 クウィーンライムオレンジは、 順調に花芽をつけ、 まもなく開花を迎えそうです。 草丈60~70センチ。 個性的なアンティーク色が楽しめると 説明に書いてあります。 種は、全部まかずに半分残して、 6月終わりにも蒔く予定です。 今までにもクィーンシリーズは、 育てたことがありますが、 今回のライムオレンジは、 どんな花色なのか楽しみです。 こちらは、2021年に育てた クウィーンレッドライム。 こちらで ひょっこり姿を見せているのは、 たねダンゴからの百日草。花絵の具 種 【 たねダンゴミックス 春まき 】 実咲小袋 ( 花絵の具の種 ) 種袋には、ジニアとしか 表記されていません。 どんな花が咲くのか、こちらも楽しみです。 矮性種で育てているのは、 百日草・ラズベリーリップル。 この頃苗の販売も よく見るようになりました。 8月にこんな花を咲かせるはずです。 2021年に1度育てたことがあります。 購入苗の 百日草・レッドスパイダーは、 今まで見たことのない一重咲き。 とても気にいっています。 こちらも購入苗。 名前がついていませんでした。 夏に強いジニアは、 毎年2種類以上、種蒔きして 育てることが多いです。 種類も多いので、 いろいろな品種を育ててみたいです。
2023.06.12
コメント(6)
ジニアは、まだまだ元気ですが ここにきてジニア・キューピットミックスが とくに元気です。 こちらの花色も好きですが、 たくさんは咲いていません。 百日草・フォーキャストは、 背が高くなりすぎて切り戻したので 少し花が少ないです。 一つ一つの花はきれいです。 まだまだ咲いてくれそうです。 ルドベキア・ブラックジャックゴールドは、 このまま咲かせておいてもよいのですが 強風で倒れやすくなっていたので かなり切って ドライフラワーにすることにしました。 水の入っていない入れ物に入れて このままドライにします。 2~3日で こんな感じになります。 吊り下げると、 黒い芯を花びらが覆うようになります。 花瓶に挿してドライにすると 花びらは下を向き、 黒い芯が目立つよう出来上がります。 少し短めのものは こちらの入れ物に入れました。 花を咲かせたままでも ドライになるので、 全部切り取らずに花を少し残しています。 ほかのルドベキアも まだまだ元気です。 夏中楽しませてくれた ジニアとルドベキアは、 さすがに花数は減ってきましたが まだまだ元気です。 今年初めて育てたアベルモスクスですが 今の時期次々に花を咲かせています。 そして花後にぷっくりした鬼灯のようなものを つけます。 青い鬼灯のようなものは、 やがて真っ黒になりました。 多分タネだと思いますが、 どのくらい熟せばよいのでしょう。 情報の少ない花なので、手探り状態です。 少し前のブログで、 レイクガーデンでの寄せ植えを紹介しました。 この左側の葉色の面白い植物の名前を 知りたいとアマリアさんから 質問がありました。 その後調べてみましたが、 よくわかりませんでした。 デジカメで写真を撮り、すでに消去して しまっています。 スマホで写真を撮っておけばよかったと 思いました。 どなたかご存じの方がいらっしゃって 教えてくださったらうれしいです。
2022.08.28
コメント(6)
百日草・フォーキャストは、 思っていたより背丈が高く、 花径が大きくびっくりです。 一番大きな花は、計ってみたら 10センチほどもありました。 形は、一般的な百日草ですが 背の高さや花の大きさがすごいです。 種袋には、背丈60~80センチと 書かれていましたが、 1メートルくらいにはなっています。 なかなかの存在感です。 面白い色だと注目している アイボリーカラーのフォーキャスト。 倒れこんでいたので、 この後、支柱をしました。 早めに古い花を摘み取れば、 11月ころまで長期間、 花を咲かせるということなので、 長く楽しみたいです。 花が大きいので、 この芯部分もよく目立ちます。 芯の部分が盛り上がって 少しかすれた花色も美しいです。 早めに古い花を摘み取るはずが、 このくらいになっても 芯の部分が大きくなって なかなか味わいがあると残したくなります。 でもしっかり、摘んでいくようにしたいと 思います。 お気に入りの優し気なピンク色。 少し紫がかったビビッドピンク。 きれいな花色です。 1輪だけでも映える花色です。 このオレンジ色の花色も とても美しく目を引きます。 カメラを向けるといろいろな虫が お食事中。 フンまで残して…。 長く咲かせるには、虫とも戦っていく 必要がありそうです。 来年用には、 百日草・クイーンライムオレンジの種を すでに購入しています。タキイ種苗 草花 種子 百日草(ジニア)・クイーン ライムオレンジ 百日草・フォーキャストは、 来年は育てる予定がないので 今年できるだけ長く、この花を 楽しんでいきたいです。 雨風が強い日も多いでしょうから 支柱やフラワーガードで しっかり支えるようにしました。 反対側も支柱でしっかり支えます。 できれば支柱を使いたくないけれど 高性の花で長期間咲く場合、 支えなしでは無理そうです。 切り花にも向いていると書いてあったので 切り花にもしてみましょう。
2022.07.20
コメント(4)
百日草やアゲラタムなど 種から育てた夏咲きのお花が 咲きだしました。 百日草・フォーキャストは、何回か 紹介していますが どんどん開花しています。 この赤い花、かわいい。 濃い花色が楽しいです。 ここ2~3年、八重咲ばかり育てていました。 昨年育てたのは、 ジニア・クイーンレッドライム。タキイ種苗 草花 種子 百日草(ジニア)・クイーン レッドライム アンティークカラーのジニアですが 気温の影響を受けやすく、 思うような花色は出にくかったです。タキイ種苗 草花 種子 百日草(ジニア)・クイーン ライムオレン クイーンライムオレンジという品種も 出てきています。 注目しています。 今年は、ガラリと雰囲気を変え、 昔っぽい百日草の花ですが、 かえって新鮮に感じます。 ジニア・キューピットミックスも かわいい花を咲かせ始めました。 このジニアは、種を蒔いてから 開花までが早く育てやすいです。 あまり種まきしていない方も このジニアならと 育てる方が増えました。 ジニアは、基本育てやすいですが、 高性だと支柱が必要だったり、 うどんこ病が出やすい品種があったり、 いろいろです。 お庭の雰囲気に合った 育てやすい品種が見つかると 夏の庭を楽しめます。 ジニアは、カラフルな花色だけでなく アンティークカラーもそろっています。草花の苗/ジニア(百日草):シンデレラ ピーチ3.5号ポット ジニア・シンデレラなんてステキな花色。 まだ実物にはお目にかかっていません。 わたしは、毎年、いろいろな品種を 試しています。 1年草は、年ごとに品種を替えて 育てられるという良さがあります。 矮性のジニアは、 園芸店にたくさん出回ります。 でも販売されないような種類も タネからだと育てられ、楽しめます。 チェリーバイカラーは、 なかなかの別嬪さん。 昨年育てたザハラダブル・ ラズベリーリップル。 タキイ種苗 草花 種子 百日草(ジニア)・ザハラダブル ラズベリーリップル とても楽しめた矮性のジニアです。 いろいろな品種を試したいですが、 このラズベリーリップルは、 もう一度育てたいと思わせてくれた花です。 植えられる場所も育てられる量にも 限りがあります。 いろいろな品種を育ててみたいという思いと またあの花に出会いたいという思いと その二つの気持ちで揺れ動きます。 今年の花を育てながら、 来年育てるジニアは、 何がよいかなあ~と考えます。 アゲラタムのつぼみも 見えてきました。 待ち望んでいた高性の青花。 カラフルな花色を うまくまとめてほしいです。
2022.07.11
コメント(4)
育てている百日草は、 毎年2~3種類くらいなのですが 今年は1種類だけ。 百日草・フォーキャストという品種です。 花が大きいです。 咲き進むにつれ、大きな花に…。 立ち上げ花壇にも植えています。 わりと背丈もあります。 2年続きで育てた ジニア・キューピットミックスを 今年はどうしようか悩み、 購入しなかったです。 先日、はくもくれんさんが育てた苗を くださいました。 ジニア・キューピットミックス4苗、 ジニア・プロヒュージョン3苗、 コリウス・ウィザード4苗です。 種から苗を育てている方は 周りには少ないです。 今年もちょっと見たいと思っていた 花たちを思いがけずにみられそうです。 昨年の画像ですが、 キューピットミックスのお花です。 小型の花を咲かせるのがかわいいです。 自分で何種類も育てると 苗が多くなり 植え場所にも困る時があります。 3~4苗位を頂けてありがたいです。 シレネ・ピンクパンサーやビオラを 抜き取って少し寂しかった場所に ジニア・プロヒュージョンを 植えこみました。 チェリーバイカラーという種類です。花種子 『サカタのタネ』 ジニア プロフュージョン チェリーバイカラー 0.2ml袋詰 (約7本分) 【送料込み】 農林水産省登録品種 品種名 SAKZIN017 育てたことがないお花です。 植えこんで2~3日したら開花していました。 コリウス・ウィザードも 近くに植えこみました。 少し前に植えこんだ スーパートレニアのさし芽苗が あちこちで咲きだしました。 爽やかなブルーなのに暑さに強く 挿し芽でもう開花とはたのもしいです。 ジニア・キューピットミックスの苗も 立ち上げ花壇に植えこみました。 アゲラタムの間にも ジニア・キューピットミックスの苗を 植えこみました。 いろいろな種類を少しずつ育てるのが 理想ですが、 そうもいきません。 3種類育てれば、3種類分手間がかかるし 希望以上に苗が育ってしまいます。 はくもくれんさんのおかげで ジニアを3種類育てられることになり ありがたいです。 種交換などでブロ友さんに 育てたかった種を分けてもらい 花友さんのありがたさやたのもしさを 感じています。 近くの花友さんとは 苗も交換できるのがよいです。
2022.07.04
コメント(4)
百日草・フォーキャストが 次々に開花しだしました。 今のところ一重ですが、 咲き進むと花が大きいです。 花色もいろいろ。 優し気なピンクの花色。 オレンジの花色も咲きそうです。 少し濃いめのピンク。 こちらは、写真ではわかりにくいですが 少し紫が入ったピンク。 早めに古い花を摘み取れば、 長期間花を咲かせるようです。 上手くいけば10月まで開花しそうです。 百日草というくらいだから、 3ヶ月は咲いてくれるとよいです。 うどんこ病も出やすいので、 先日購入した殺虫剤をスプレーしました。 バッタの被害にも気を付けたいです。 暑い夏を長く彩ってほしいです。 ヤグルマギクを抜いた後、 空きが出た場所に 高性で白い花を植えたいと思っていました。 ペンタスに高性の品種があり、 とてもよかったとの情報を 得ていましたが 殺虫剤を購入する際、運よく出会いました。 高性ペンタス・パニックタワーです。 ホワイトとレッド、ピンクがありました。 ホワイトを購入。草花の苗/ペンタス(高性):パニックタワーレッド3.5号ポット 草丈50センチくらいになるようです。 ガイラルディア・ラズルダズルの 後方に植えこみました。 夏推奨品種ということです。 これからの季節に期待したいです。 種から育てているペンタスは、 4苗だけだし、 なかなか成長しません。 あまり種が販売されていないのは、 育てやすくないからなのかな~。 でも気温が上がってきたら、 育ちも良くなることでしょう。
2022.06.26
コメント(2)
百日草・フォーキャストが 開花しました。 新種の種なのですが、いまのところ 昔からある百日草という感じ。 一重~二重咲きの花で暑さに強そうです。 オレンジや紫の花色を期待しています。 種袋には、 「写真と同じ花色が咲くとはかぎりません。」と しっかり注意書きが書かれていますが、 期待してしまいます。 今年は、この百日草の葉を バッタに食べられまくりました。 すさまじい食べられ方にびっくり。 そのあと、バッタを見つけたので多分…。😢 この時期は、うどんこ病やいろいろな虫など 気をつけなければいけないことが いっぱいです。 うちで使っているのは、 アリやダンゴムシ除けの「虫ころりアース」 ベニカスプレー、「ナメクジから守る」の3つ。 できるだけ殺虫剤を 多く使いたくはありませんが この3つはそろえています。 うどんこ病の被害に 悩まされることも多いです。 「花いとし」をうどんこ病対策に 使っている方が多いのを見て 今回購入してみました。 ダリアも蕾をもち始めました。 このダリアだけは、ほぼ放任でも 咲いてくれます。 でも開花すると虫食いがあります。 ダリアも意外に虫食いの被害が多いです。 少しスプレーしてみようと思います。 これからの庭は、 病気と害虫被害にも気を使います。 バッタは、どうしたらよいのでしょう。 見つけたら捕まえて 別の場所に放したいけれど、 素早くて捕まえられていません。 昨日の暑さにはげんなり。 急に温度が上がったばかりでなく 台風一過の時のように 強風と蒸し暑さがひどかったです。 週末から先、30度予報が続きます。 暑い時期には、涼しい時間に 水やりするぐらいしかできなくなります。 植えこんでいない苗を 植えこんでしまおうと焦りました。 結構あちこちに植えたつもりの アゲラタムの苗がまだ残っていて 場所を探しながら植え付けました。 タナセタム・シルバーレースは 寄せ植えに使おうと思っていました。 苗がたくさん育ったので、 地植えにもしてみました。 ピンチをしないと草丈は、 50センチくらいまで高くなるようです。 ヤグルマギクを抜くと すっぽり空きができそうなところに シルバーレースを植え付けました。 シルバーのカラーリーフなので 他の宿物との相性もばっちりでしょう。 この細かい切れ込みの葉が繊細な感じで すてきだなと思います。 今年うちの庭に新たに加わる予定の アベルモスクスも 成長してきています。 種蒔きしてから2か月くらいたちました。 アジアンハイビスカスとも 呼ばれています。 真夏に開花してくれることでしょう。 ヘリオプシス・ブリーディングハーツも 次々開花。 これから咲き進むと色が変化します。 咲き始めのこの頃の色は、ステキです。 銅葉、黒茎とよく合います。 あまり日当たりの良くない場所なのに よく花を咲かせてくれます。 原種のヘリオフィラも咲きだしました。 初夏に開花しだす宿根草、 ヘリオフィラ、 植えっぱなしでも何とか開花のダリア、 そして夏の頼りになる1年草、 百日草、アゲラタム、アベルモスクスが これから先の季節を彩ってくれます。 シルバーレースは、 少し過湿に弱そうなので 注意しながら育てたいです。 鮮やかな花たちを引き立ててほしいです。
2022.06.25
コメント(0)
また長雨で、しかも風が強かったので、 ジニアなどが支柱をしていても倒れました。 夏は水不足のニュースが多かったのに 近年は、洪水や土砂災害のニュースが多いです。 大きく変化のある年が200年に1度あり、 それが今年にあたるという話もうなずけます。 またまた、ジニアやルドベキアを 切って飾ることになりました。 同じように見えますが、 花は、毎回入れ替わっています。(笑) 切り花になっている分、 庭のジニアの苗は減ってきています。 6月初旬には咲いてくれていたので、 ずいぶん長く咲いてくれていました。 夏に、こんなに強風や長雨が 何回も来なければもう少し 長持ちするだろうけど仕方ないです。 いくつか残しているジニアは、 9月くらいまでは、 楽しみたいです。 秋になり、気温が下がってきたら もっとキレイな花色を見せてくれるかもと 淡い期待はもっています。 小ぶりの花で、背丈も中くらいの ジニア・キューピットミックスでさえ、 この長雨に打たれて倒れているものが多いです。 枯れたり倒れたりしているので 見苦しくなっています。 2苗ほど抜き取ったり、切り戻したりして もう少し楽しめるよう 整理しました。 まだつぼみもたくさんあります。 日持ちしないジニアの切り花を どんどん入れ替えて 楽しむことになりました。 長雨の後には、切り花が頻繁に 増えたり、入れ替わったりします。 花の種類は同じだけれど…。 ちょっと複雑な気分です。 矮性のジニアは、 雨風にもそこまでやられていません。 園芸店で販売されている植物が 矮性中心だというのも納得です。 それでも枯れかかっている花を切ったり、 伸びすぎを抑えたりしました。 キレイな色の花だけが残り、 色鮮やかになりました。 花の手入れができ、きれいな状態になると こちらの気分まで明るくなります。
2021.08.18
コメント(6)
ジニア・クイーンレッドライムを 種から育てるのは2回目です。 アンティーク色のジニアです。 「夏場の高温下では本来の色が出ない 場合があります。」と 種袋に注意書きが書かれています。 この写真の場合、色はともかく 真ん丸の形になりません。 日がガンガンに当たらない場所で、 真ん丸に咲いているものもあります。 日当たりのよい花壇の中でも 形も花色もよい花も咲いています。 ジニア・キューピットミックスの花にも 平たい形のままのものも あります。 でもほとんどが真ん丸な形に咲きます。 ジニア・クイーンレッドライムは、 今のところ真ん丸に咲く方が少ないです。 八重にはなっているけれど、 丸くはなっていません。 こちらは、ほぼ一重のままです。 これはこれで好きだけれど 真ん丸の秋色ジニアが咲いてほしいです。 この花は、かなり惜しい感じです。 ジニア・クイーンレッドライムは、 なかなか思うような花色、形には 咲いてくれません。 夏に涼しい地域では きれいに咲くのでしょうか。 吉谷桂子さんが銀河庭園で 昨年クイーンレッドライムがきれいだと ブログに書いていたような・・・。 同じ購入種から育てて、 こんなに色や形がいろいろに育つのは 珍しいのでそれを楽しんでいますが、 最後まで秋色まん丸ジニアが咲く 望みもすててはいません。 オリンピックも今日が閉会式。 開催には賛否両論ありましたが、 外出も控えていた中、 オリンピック放送で普段と違う興奮を 沢山味わわせてもらいました。 オリンピックを家で応援することにより 街の人流が減ったならよいけれど・・・。
2021.08.08
コメント(2)
このところ、夏の花として ジニアを毎年3種ほど育てています。 2年続きで種まきしたキューピットミックス、 2年ぶり再登場のクイーンレッドライム、 矮性のザハララズベリーリップルの 3種類を今年は育てました。 この花は、キューピットミックス。 2年続きで育てるほどお気に入りです。 今年は、3月30日種まきしました。 昨年より1か月早い種まきでした。 種袋の種まき時期の表示が 今年は4~7月となっていました。 昨年は、多分5~7月でした。 温暖化の影響か 早く種まきできるようになっていました。 クイーンレッドライムも 同じ3月30日種まき。 ラズベリーリップルも 同じ日に種まきしています。 同じ日に種まきして、 開花が1番早いのはキューピットミックス。 5月下旬には咲きだします。 5月27日、開花1番乗りの花です。 でもたくさん咲きだしかわいいのは、 今の時期です。 雨の中でも比較的元気ですが、 満開の時期に雨続きというのは、 少し残念。 クイーンレッドライムは、 キューピットミックスより少し遅れて 咲きだしました。 それでも2か月ちょっとで開花です。 クイーンレッドライムは、 咲き方がいろいろです。 これは、まあるくきれいに咲いています。 別嬪さんです。 こちらの咲き方が多いです。 同じ品種かな?と疑うくらい 違う咲き方です。 こちらも八重咲になっていく気配が ありません。 咲き方にかなり個体差がある品種だなと 思います。 苗を販売するわけではないから、 個人で育てるには、 それも楽しいです。 摘芯などもしたので、 1番開花が時間がかかったのが、 ザハラダブル・ラズベリーリップル。 花が咲き揃いつつあります。 寄せ植えなどにもしていますが、 そちらも開花しそうです。【当店農場生産】ジニア ダブルザハラ ラズベリーリップル 9センチポット苗 かわいいお花が咲きます♪ どの品種も育ててみて、 種も大きく、開花までの時間も短いので 育てやすいし、花も可愛いです。 植物は高温多湿に弱いといわれますが、 高温だけなら育つようです。 多湿が良くない場合が多いようです。 雨続きの今の時期を、うまく乗り越えて 欲しいです。
2021.07.07
コメント(6)
駐車場周りに植えてあるジニア。 毎日のように通る場所ですが、 いつみても可愛いなと思ってみています。 花の形は、昔ながらのジニアですが、 直径2~3センチほどの 小さな花が可愛いです。 成長も早いし、花付きもとてもよいです。タキイ種苗 草花 種子 百日草(ジニア)・キューピットミックス アンティークカラーで この位の小さな花で矮性のジニアが 出ないかなあと思ってしまいます。 もしかするとあるのかもしれませんが、 種では見たことがないです。 矮性のジニア・ザハララズベリーリップルは、 思っていたより大きなお花です。 種の袋には、キューピットミックスも ラズベリーリップルも どちらも花径4~5センチと 書いてありましたが、 ラズベリーリップルは、 6~7センチくらいの大きさです。 大きなジニアと小さめのジニアで 寄せ植えしてみたいです。 さて、日陰の場所では 苔が出やすく困っています。 6月の初めに日陰の小径を 砂と砂利を使い 道幅を広げてからは苔が出ていません。 もう1か所、苔が出やすい場所は そのままだったところ、 クロネコさんが ゼニコケには、食酢がきくと教えてくれました。 安い食酢を購入し、 スプレーのボトルに原液で入れます。 こんな風にゼニゴケが生えています。 こすりとってもすぐにこうなります。 砂利と石の道には、 苔が出ていませんが、レンガには、 苔が出ていました。 ここにも、食酢をスプレーしました。 食酢をスプレーでまいた翌日、 見てみると、 苔が枯れていました。 こちらも枯れています。 食酢、効果ありです。🙌
2021.07.03
コメント(8)
ジニア・キューピットミックスが カラフルな花を咲かせ、 お庭にキャンディをちりばめたようです。 昨年、あまり見かけなかった赤みの強い花が 咲いていました。 色とりどりで、うちの庭では この場所だけ、やたらと華やかです。 玄関周りは明るい花を置きますが、 庭は、落ち着いたカラーが好みです。 でもいまの時期、木々の緑が濃いので、 そこまでうるさくは感じません。 門周りのキューピットミックスも 花が咲き揃ってきました。 ジニア・キューピットミックスに続き、 ジニア・クイーンレッドライムが 咲き始めています。 咲き始めは、こんな風に 平たく花が咲きます。 種の写真と違うぞと思っていると 段々にまん丸の花になっていきます。大輪ジニア「クイーンレッドライム」3.5寸ポット苗 百日草 寄せ植え 庭植え 花苗 花壇 クイーンレッドライムは、あまり種も苗も 見かけない気がしましたが ネット販売しているのを見つけました。タキイ種苗 草花 種子 百日草(ジニア)・クイーン レッドライム 今から種をまいても、 秋にかけてきれいに花を咲かせるのでしょう。 7月初めまで種まき可能のようです。 いつも種を分けて 時期を替え種まきしたいと思うのですが 全部をいっぺんにまいてしまいます。 キューピットミックスと同じく、 3月30日種まきしています。 ジニアは、種が大きく蒔きやすいです。 はじめて種を育てる方にも おすすめです。 4月の終わりにポットに鉢上げ、 5月中旬に地植えしています。 6月初旬には開花し始めたので 種蒔きから2か月ちょっとで開花と 育てやすい花です。 この花が、少しだけ丸くなり始めています。 真ん丸になって、 きれいなアンティークカラーの花に なっていくでしょうか。 同じ時期に種まきした 矮性のジニア・ザハララズベリーリップル。【当店農場生産】ジニア ダブルザハラ ラズベリーリップル 9センチポット苗 かわいいお花が咲きます♪ 摘芯していて開花が遅いかなと 思っていましたが、 つぼみをいっぱいつけだしました。 一つだけ咲き始めました。 ダブルのお花なので、 これからまあるくなっていくと思います。 今年種まきした3種のジニアが 咲き揃いました。
2021.06.21
コメント(7)
夏にジニアは欠かせないと 思うようになりました。 ここ数年、3種類ほど育てています。 開花まで2か月かからない 育てやすいキューピットミックスが 次々開花です。 ミックス種なので、 いろいろな色が咲きますが 不思議とうまく調和してくれます。 小ぶりの花がたくさん カラフルに咲きます。 元気をもらえる花です。 キンギョソウは2番花を咲かせています。 キンギョソウ、オルラヤ、 ジニア・キューピットミックスが咲き、 夏の元気花壇になっています。 別の場所でもつぼみが色づき始めています。 プランターに植えこんだものは、 門周りに置く予定です。 1週間くらいで開花することでしょう。 もう1種類は、 ジニア・クイーンレッドライム。 キューピットミックスは、背丈約60センチ。 クイーンレッドライムは、 背丈80センチくらいになります。 この開きかけのジニアが、 多分、クイーンレッドライム。 ジニアは、カラフルな色が多いのですが、 クイーンレッドライムは、 アンティークカラーです。 2018年に育てたときの クイーンレッドライムです。 このように真ん丸になり色づいていきます。 高温下だと本来の色が出ないらしいです。 キレイな花色になるのは、 なかなか難しそうです。 そしてもう一つ育てているのは、 ジニア・サハラダブル・ラズベリーリップル。 矮性のジニアです。 花芽はもっていますが 摘芯もしているので開花までは もう少し時間がかかりそうです。 【当店農場生産】ジニア ダブルザハラ ラズベリーリップル 9センチポット苗 かわいいお花が咲きます♪ 新色なので、どんな花色か 楽しみにしています。 ジニアが開花しだす中で、 今年はもう一つ種まきしました。 秋になると、何だか マリーゴールドを植えたくなります。 でもその頃は、ほぼ苗をうっていません。 今の時期に苗を買って 何回か夏越し出来なかったことがあります。 マリーゴールドには、 苦手意識があります。 そこで、今年この時期に 種蒔きしました。 種まき苗なら、夏を越せるかどうか やってみます。
2021.06.12
コメント(2)
種から育てたジニアの苗の植え込みを どんどんしています。 キューピットミックスに続いて、 ジニア・クイーンレッドライムも植え込み中。 2年前に育てたときの ジニア・クイーンレッドライムです。 アンティークな秋色ジニアです。 草丈は、60~80センチ。 立ち上げ花壇の中に植えました。 キンギョソウの花が終わり、 ディディスカスの花も終わるころ、 ジニア・クイーンレッドライムの花が 予定では、咲き始めます。 昨年育てたアンゲロニアは、 挿し木で冬越しさせようと思いましたが、 残りませんでした。草花の苗/アンゲロニア:セレニータスカイブルー3.5号ポット 4株セット 今年、一苗だけ購入し植えてあります。 アンゲロニア・セレニータスカイブルーです。 この苗も挿し木で増やしていけるとよいですが。 その手前にもクイーンレッドライムを 植えこみました。 アーチをくぐってすぐの花壇にも 植えこみました。 横には、ビスカリアを植えこんでいます。 ある程度は、イメージをもって 植えこむのですが、 開花苗と違って小さな苗を植えこむので、 予想よりよかったり、 あれ~?ということになったり。 いろいろですがそれも楽しみの一つです。 キューピットミックスは、 地植えの他にもプランターに植えこみました。 昨年もプランターに植えこみ、 門付近に飾っていました。 昨年6月にはこのくらい。 7月初旬には、こんな風に カラフルな花を咲かせていました。 1度育てたものは、 ある程度花の咲き方の感じがわかります。 初めて植える花や場所だと どうなるかドキドキの植え込みです。 日陰の小径付近で ミツバシモツケの白い花が 咲きだしました。 昨年より2週間くらい早い開花です。 和の雰囲気を持つ花で、好きな花です。ミツバシモツケ 今年は、バラもいろいろな花も 開花が早いです。 ジニアの種まきも昨年より早かったので、 6月初旬には、キューピットミックスの 開花が見られるかもしれません。
2021.05.21
コメント(10)
6月からずっと楽しませてくれたジニア・キューピットを 抜き取りました。 最後の花は、切り花で楽しもうと食卓に飾りました。 ジニア・キューピットミックスは、 ジニアでは初めて育てた小輪系のお花です。 4月30日種まきしました。 まだ、ビオラがきれいに咲き誇っていた季節です。 5月18日ポット苗に植え替えです。 6月9日、初めての開花です。 ジニア・キューピットは開花までが1ヶ月ちょっと。 とても育てやすいなと思いました。 その後次々に花を咲かせてくれました。 プランターでも良く育ち、たくさん咲きました。 6月9日開花から、9月27日まで、 まさに百日草の名の通り、 100日以上、楽しませてくれるお花です。 今の時期になると、雨風が強い日が多いので、 高性の花は、倒れたり折れたり下が枯れこんだり、 少し見苦しくなってしまうので抜き取ることにしました。 最後に切り花として飾ったジニア・キューピット。 もう少し、楽しませてくれそうです。 さて、台風12号から、3,4日雨が続いています。 庭に出られないので、家の中を片付けまくりました。 気温が低いので、どんどん進みます。 長年、とっておいた「私のカントリー」などの雑誌を含め、 コミックスなど200冊以上、処分しました。 定期的に、断捨離っぽいことをしていても やっぱり、いつの間にか物は増えてしまっていました。 ものが減ると、残った物に目がいき、 大事にするような気がします。 パソコンのある書斎、 といってもほとんどコミックスに囲まれています。(笑) まだまだ、たくさん残ってはいますが、 かなり、スッキリしてきました。
2020.09.27
コメント(3)
白やブルーの花に爽やかさをもらいながらも 夏に咲くビビッドカラーの花には元気をもらいます。 梅雨には今少しきれいに咲かなかった ジニア・パープルプリンスが元気です。 梅雨の間は、花もちが悪く、 すぐに枯れこんだり、八重咲になる前に花びらを落としたり、 残念な咲き方のジニア・パープルプリンスでした。 やはり、夏の花なのか、真夏の暑さの中 元気を取り戻してきました。 大きめの花なので、見ごたえがあり目立ちます。 しっかり八重咲になるまで花もちも良くなりました。 クナウティア・マケド二カも 繰り返し、長く咲きます。 小さめな花ながらも眼を引く花色です。(1ポット)クナウティア アルベンシス 9cmポット苗 山野草/耐寒性多年草/西洋松虫草/スカビオサ/※今季開花終了 青い花のクナウティアも出回っているなんて はじめて知りました。 ジニアプロヒュージョンダブル・ホットチェリーも 元気に咲いています。 ジニア・キューピットも切り戻しをしながら、 繰り返し咲いています。 元気をもらえる花色の花たちです。 この場所は、コンクリートの輻射熱で 植物にも過酷な場所です。 その中で咲き続けてくれるジニアの強さはすごいです。 その横で、千日紅・ストロベリーフィールドも かわいい赤い花をたくさん咲かせています。 千日紅は、赤い花でも和で優しい印象があります。 芯が黄色なので、赤いガイラルディアは、 花を少なめに抑えて咲かせても とても目立つし、目を引きます。 気温の高い暑い季節にもたくさん花を咲かせてくれるのは、 元気カラーが多いような気がします。
2020.08.17
コメント(4)
ジニア・パープルプリンスが花盛りです。 花壇に植えたジニア・パープルプリンスが 艶やかな色で咲いています。 ジニアは、百日草というくらい花もちがいいですが、 今年は、長雨の影響で、傷んだり、枯れたりしています。 その中で一番の別嬪さんはこれかな? 種蒔きしたのが4月28日。 7月の初めには開花し始めましたが、 たくさんの本数が咲き揃った今が盛りです。 9月くらいまで、もってくれればいいなとは思いますが、 今年はかなり雨風に痛めつけられているので どうでしょう。 もっと八重咲になるはずなのですが・・・タキイ種苗 草花 種子 百日草(ジニア)・パープルプリンス 先日、かなり脇芽をかき取ったり、 抜いたりしたジニア・キューピットミックスは、 すぐにまた花いっぱいになってきそうです。 花の成長は早いけれど、それぞれの花もちは、 あまりよくはないという感じです。 7月4日に種まきしたプリムラ・シネンシスと 雲南サクラソウの本葉が出てきました。 種蒔きから3週間ほどでこのくらいに成長しました。 昨年は、9月11日に雲南サクラソウの種まきしています。 うまくこのまま成長すれば 苗を大きく育てられると思いますが、 夏越しが難しいと種を送ってもらったdekotan1さんに アドバイスされています。 いくつか残ってくれるとうれしいです。 花友達がヘリオプシス・ブリーディングハーツを 切り戻した枝をくれました。 挿し木をしてみましたが根付くでしょうか。 葉牡丹・フレアホワイトの植え替えもしています。 4連休中、母が泊まりにきたりもしていたので 庭にあまり出ていませんでした。 葉牡丹は、本葉がでましたが少し徒長気味な気がします。 あわててビニールポットに植え替えました。 支柱も立てました。 昨年よりかなり弱弱しい感じがします。 日照時間が少ないのも影響しているのかもしれません。
2020.07.28
コメント(8)
ジニア・パープルプリンスの花も咲き始めました。 7月8日の様子です。 4月28日、種を蒔きました。 ジニアは、種が大きいので蒔きやすいです。 5月2日には、もう芽が出ました。 5月18日には、ビニールポットに植え替えました。 5月27日には、一部の苗を地植えにしています。 1ヶ月くらいでここまで育つので とても育てやすいです。 ジニア・キューピットはそこから開花が早かったですが、 ジニア・パープルプリンスは、 大輪だからか開花に時間がかかります。 6月30日、大きな蕾が見えてきました。 7月3日、少し、開き始めました。 7月5日、やっと花の色が見えてきました。 そして、7月8日開花となりました。 ほぼ同じ時期に種まきしたジニア・キューピットミックスは、 6月9日に開花しているので、 1ヶ月くらい開花までに時間が多くかかります。 それでも、2か月ちょっとで開花するので、 育てやすいです。 今から、種まきしても間に合い、夏の終わりから 秋にかけて、花が楽しめることでしょう。 種のまく時期をずらして花をもっと長く楽しもうと 思うこともあるのですが、実現できていません。 一つの蕾だけに注目していたら、 あちこちで開花しているのを見つけました。 駐車場側の寄せ鉢に植えこんでいたジニア・パープルプリンスも 咲き始めていました。 これからもっと大きく真ん丸に咲くはずです。
2020.07.10
コメント(4)
駐車場前に飾っていたジニア・キューピットに加えて、 咲き始めたひまわり・パキートを置きました。 ひまわりを飾るなんて数年前には、 思いもよりませんでした。 広い場所に背の高いひまわりが群植しているイメージでした。タキイ種苗 草花 種子 矮性ひまわり・F1スマイルラッシュ 矮性ひまわりが出回るようになって、 庭や鉢植えにひまわりを取り入れやすくなりました。 少しアップにして写しました。 ポップな印象で、元気になりそうです。 あまりに気に入って、別角度からも写してみました。 リビングから見える庭は、あまりに色が多いと にぎやかさにつかれちゃいます。 でも、この道路側の場所は、派手もありかなと 思うようになっています。 ひまわりとジニア・プロヒュージョンダブルホットチェリー。 元気な夏色の組み合わせです。 ジニアは、次々に花が咲いてきます。 最初に咲いた花も、花もちが良く、枯れないので どんどん花の数が増え、可愛いです。 小花のジニアの魅力にはまりました。百日草(ジニア):キューピットミックス[タネ] 庭に植えたジニア・キューピットミックスも 花いっぱいで、春に続いて2度目のピンクの花盛りです。 奥には、ピンクのモナルダ、 手前には、ケイトウも咲いていて ピンクから赤紫の花が咲き乱れています。
2020.07.08
コメント(6)
今年育てているジニアは3種類です。 1番初めに開花したのは、小花だからか、 キューピッドミックスの種から育てたものです。 庭植えもたくさん開花しだしました。 横から、写してみました。 まだ、平たい感じですが、 これから真ん丸になっていきます。 少し日陰の場所でも、花数は少ないですが 咲いています。 一足先に咲いていたプランター植えのキューピッドミックスは、 たくさん花が咲きだし、真ん丸のお花になってきました。 高性で小花のジニアを育てるのは初めてですが、 開花までの期間が短く育てやすいです。 プランターに植えると、却って葉が茂りにくく 花が目だっていいかもしれません。 高性で大輪咲きのジニア・パープルプリンスは、 蕾をもってから咲きだすまで 時間がかかりそうです。タキイ種苗 草花 種子 百日草(ジニア)・パープルプリンス あとから蒔いたジニア・プロヒュージョンダブルの方が、 もうすぐ開花しそうです。【サカタのタネ】ジニア プロフュージョンチェリー(0.2ml)【定形郵便・定形外郵便での発送のみ送料無料】花壇/コンテナ/プランター/花種/種子/ヒャクニチソウ/夏まき/春まき1年草/採苗本数:およそ7本/906758 こちらの蕾もジニア・プロヒュージョンダブル・ ホットチェリーです。 少し、ピンチをしましたが vabimariさんのようにピンチ名人にはなれません。 何回もピンチしながら花数を増やしていくのでしょうが、 花芽を見るとピンチしようとする手が止まります。 先ずは、花を見てからピンチしてみます。 今年育てた3種類のジニアが、 無事開花して これからの暑い季節を 楽しませてくれそうでうれしいです。
2020.07.02
コメント(14)
ジニア・キューピッドミックスの種を蒔いて育てていますが、 小型の花だからか、つぎつぎに花を咲かせています。 4月30日種まきしました。 5月4日には芽がでました。 5月18日に植え替えをしています。 5月27日、植え込みをしました。 6月9日、開花です。 種蒔き後2か月ちょっとで開花するので 育てやすいです。 プランターに植えていたものも 開花しました。 ジニアの葉は、思ったより虫に食われやすいです。 オルトラン粒剤を混ぜ混んでも 食べられています。 地植えしたものは、どんどん花が咲きだしています。 オレンジ、ピンクの他に白い花もありました。 ジニアの近くにアゲラタムをたくさん植えましたが、 こちらもどんどん背を伸ばしています。 夏を彩ってくれる花になることでしょう。 強烈な風が2日間吹き荒れた後、 雨が降り続きました。 そして、昨日は30度を超える真夏日。 あちこち倒れているものや折れているものを できるだけ、抜いたり切ったりしました。 もう少し、大丈夫かなと思っていたブルーレースなども かなり抜いて処分しました。 ひどい有様に却って踏ん切りがついて スッキリさせました。
2020.06.17
コメント(8)
昨年、暑さに強い花best3を勝手に決めてブログに載せていました。 読み返してみると、1年草のベスト3は、 ジニア、インパチェンス、コリウスとしていました。 ちょっと冷汗ものです。(;´Д`) でも、ジニアは確かに夏に強いです。 我が家で種から育てたジニアの中で 1番乗りの開花です。 ジニア・キューピッドミックスの種から育ったものです。タキイ種苗 草花 種子 百日草(ジニア)・キューピットミックス 八重咲なので、これから真ん丸になっていくと思います。 高性種ですが、小さめのかわいい真ん丸の花が どんどん咲いてくるはずです。 これは、昨年育てたジニア・クイーンレッドライムです。 8月ころ、元気に咲いていました。 うどんこ病にやられなければ、とても長く楽しめます。 矮性種のジニア・プロヒュージョンも 夏に強く、長く楽しめる夏の定番の花になりました。 ジニア プロフュージョン3株セット【花苗】ジニア プロフュージョン 植えたばかりは、隙間だらけですが 種から育てた苗は、このくらいでもキチキチになります。 こちらも、ヒポエステスとの寄せ植えで隙間だらけです。 一緒に植えているヒポエステスですが、 白やピンクの斑入りの葉が魅力の観葉植物です。 熱帯の国々を原産とする植物で 「ソバカスソウ」と別名で呼ばれることもあるそうです。 夏に強いと思ったのですが、 真夏の直射日光は厳禁のようです。 ジニアと一緒に植えたのは、まちがいだったかな~。 今年は、暑さに強い花としてひまわりを はじめて育てています。 ひまわり・パキータミックスの種から育て、 寄せ植えに植えこんでいます。 ひまわり・パキータミックスは、 中矮性種で黄色、レモン、赤、褐色など多彩な色の花が 咲くようです。 草丈50センチ。 種蒔きから約60日間で開花するということです。 5月7日に種を蒔いているので、 七夕あたりが開花予想です。 楽しみです。 鉢植えにもしています。 少し前までは、ひまわりの鉢植えなんて考えもしなかったな~と はじめて育てるワクワクがあります。 この頃は、ハイビスカスなどを 夏によくみかけるようになりました。 ひまわりは、夏の鉢植えの定番になるのかな? ミニのひまわりもよく見かけるようになっています。お試し ミニひまわり グッドスマイル 若苗 1ポット ガイラルディアは、多年草ですが、 暑さに強いナンバー1だと思います。 今頃から咲き始め、 真夏はもちろんのこと、霜が降りるまで ずっと咲いています。 かなり株数ををへらしても、 たくさんの蕾をつけたくさん花を咲かせます。 少し前に移植して、弱っていたこちらのガイラルディアも また元気に花を咲かせ始めています。 ガイラルディアは、 花は、長持ちしないのですが、 次々に咲き続けます。 暑さが厳しくなった今日この頃、 今年はどんな花が真夏も元気に咲いてくれるのでしょう。 アゲラタムなども強いのではないかと 思っています。
2020.06.12
コメント(6)
百日草は、あまり見向きもしなかったのですが、 いつからこんなに好きなお花になったのでしょう? 自分でも不思議です。 矮性のジニア・プロフュージョンが出回るようになったころから ジニアに対する見方が変わってきました。 丈夫で、花もちがいいです。 矮性種の種を昨年から蒔くようになりました。 この頃、ダブル咲きがお気に入りです。 今年は、プロヒュージョン・ダブルホワイトとホットチェリーの種を 育てます。 実は以前苗を購入して育てたプロヒュージョン・ディープサーモンの種が 欲しかったです。 種を買ったホームセンターにはなかったですが、 さすがに「サカタのタネ」では、ネット販売していました。 育ててみて、とても素敵な色だったので、 来年、種を手に入れ育ててみたいです。 ホワイトとホットチェリーを育てるのももちろん楽しみです。百日草(ジニア) 種 【 プロフュージョンダブル ディープサーモン 】 ディープサーモン ( 百日草(ジニア)の種 花の種 ) ジニアの矮性種と高性種を2種類育てるのがこのところ続いています。 昨年は、高性種ではクイーンレッドライムと クイーンライムブロッチを育てました。 種をばらまいてはみましたが発芽するかな? 真ん丸になったときのお花はとてもきれいでした。 うどんこ病に弱いのが少し難点です。 今年は、高性種はパープルプリンスとキューピットミックスを 育てますが、小さめの花が咲くキューピッドミックスが どう育つか気になっています。 ジニアは、いろいろな種類が出回るようになりました。 好みや植える場所によって選ぶ楽しみがあります。 ただ、クイーンレッドライムやクイーンライムブロッチ、 パープルプリンス、キューピッドミックスなどの種は、 タキイネットでしか購入できないようです。 もっとホームセンターなどで出回ってほしい気持ちもあります。 でもやっと手に入れて育てられるぞという気持ちも あるような気もします。 ジニアは、うちの庭の定番になりました。
2020.01.25
コメント(6)
高性のジニアは、花盛りですが、背の低いジニア・プロフュージョンダブルも たくさん咲きだしています。 ジニア・プロフュージョンダブルです。サカタのタネ ジニア プロフュージョン ダブルミックス 0.3ml【郵送対応】百日草(ジニア) 種 【 プロフュージョンダブル ディープサーモン 】 ディープサーモン ( 百日草(ジニア)の種 花の種 ) 今週、家を空けるので、鉢植えにしていたジニアなどを 地植えにしました。 鉢植えだと2日水やりしないと枯れるでしょう。 地植えだと何とか持ってくれるかなと願っての地植えです。 家を空けるとき、友人が水播きしてくれていましたが、 今年からは、それをやめて 何とか持ってほしいです。 結構花が咲いていたものを、この際切り戻しました。 地植えにするのと同時に、かなり強めに剪定しました。 無事、花芽をたくさんつけてくれるかな? かなり剪定しても、つぼみを付けだしたものもあります。 種まきが遅くなり、まだ植えていなかった ひょうたんやゴーヤも植え付けました。 種まきや植え付けが遅すぎたので ひょうたんができるかな、と心配です。 こちらは、ゴーヤ。 先日、スーパーでゴーヤを買いチャンプルーにして食べたばかり。 ゴーヤの実が見られるかどうか・・・ 今週軽井沢、草津方面に行きます。 母もつれてのドタバタ旅行になりそうです。 ジー(夫)とミー(娘)は、こんな時母にとてもやさしくしてくれます。 二人にいろいろ不満もあるのですが、 やっぱり、感謝です。 軽井沢の野菜とお花、草津の温泉が楽しみです。 涼しいといいなあ~。 2、3日ブログをお休みします。
2019.08.12
コメント(7)
今年育てたジニアは、うどんこ病にやられています。 この時期、処分してしまおうか、もうひと頑張りしてもらおうか 迷うところです。 今年、種から育てたのは、ジニア・クイーンレッドライムです。 こんな真ん丸にきれいに咲くと カタログ通りだな、と思います。 色があせた感じでも、真ん丸のお花は可愛い。 こんな感じで真ん丸にならずに終わるものもあります。 ジニア・クイーンライムブロッチも 丸くならずに終わるとちょっと残念。 これはこれでいいのですが、丸いお花が咲くと 期待しているので、残念に感じてしまいます。 このジニアが伸びすぎ、他の植物の 成長を妨げるようになっていたので ラークスパーが終わったところに植え替えました。 コスモスが大きくなるまで、もうひと頑張りしてほしいです。 この暑さの移植でも、何とか根付いてくれたようです。 うどんこ病がひどいものは、切り戻したり 葉をとったりしましたが、うどんこ病が一回出ると きれいな葉は、難しいかなと思います。 ジニアを抜いた場所は、寂しいくらいスッキリです。 この暑さで頑張っている植物たち、 せめて、風通しよくしてあげましょう。 ジニアを抜いて、エキナセアが見えるようになりました。
2019.08.03
コメント(2)
このところ、八重咲でコロンと丸くなる花に惹かれます。 ジニア・プロフュージョンもダブルの種しか残っていなかったので 育ててみたのですが、コロンとした形が可愛いです。 はじめは、一重の花のようでしたが、 咲き進むにつれ、花びらが増えコロンと丸い形になってきます。 咲き始めは、こんな感じでした。 この黄色のジニアも、今では、真ん丸になっています。 高性のジニア・クイーンライムブロッチも咲き始めは、 丸くなってはいませんが、だんだん真ん丸になってきました。 ジニア・クイーンレッドライムも咲き始めは、 丸くなりそうにない感じですが、真ん丸の花になりました。 アガスターシェのような穂状のお花とともに 真ん丸に咲く花があるのは楽しいです。 モナルダも少し丸い形です。 ラークスパーのように細かい花は、大好きですが、 そんな花ばかりだと散らかった印象になってしまうので 真ん丸のお花が真っすぐに立っているといい感じになるように思います。 アガスターシェやブルーサルビアのように穂状の真っすぐの花、 可愛い小花、そして真ん丸のお花が バランスよく咲いてくれるようにしていきたいです。 ルリタマアザミも、真ん丸の花がたくさん出てきました。 青く色づくのが楽しみです。
2019.07.04
コメント(2)
ブルーやクリームイエローなど優し気な色が大好きですが、 このところ、強い赤にも心惹かれます。 キンギョソウの赤が咲いてきましたが、きれいです。 11月ごろ見切りで売られていたキンギョソウです。 これからの季節、葉が茂り緑が多くなってくると、 赤い色が特別目立つわけでもなく、他の植物と馴染んでいます。 圧倒的に緑の割合が多いからなのでしょうね。 昨年は、大輪のダリア・黒蝶や結納も植えてみました。 以前ダリアには目もくれなかったのに、このところその美しさにほれぼれしています。 夏の朝、美しく咲くダリアを見てテンションが上がっていました。球根/ダリア:結納(ゆいのう)1球入りダリア:黒蝶(コクチョウ)3号ポット ダリアは、掘りあげもしていないので今年は花をみられるか怪しい。 でも長いこと楽しめたので、それでいいです。 いろいろ手を出し過ぎると自分の力量をこえてしまうので 鉢植えを買って、1シーズン楽しむものと割り切ります。 種まきは、ずっと続けていきたいのでそちらに重点を置きます。 背丈の低い、でも印象的な赤の色が咲きそうなチューリップです。 今年初お目見えのチューリップです。 赤とブルーの組み合わせも楽しそう。 咲いたら、こんなお花でした。 自分で買ったり、植えたりしたはずなのに覚えていないっていったい・・・ チューリップを中心に写しました。 4月1日に種まきしたものの芽が全部出ました。 ジニア・プロヒュージョンダブルです。 ジニア・クイーンライムブロッチです。 千日紅・ファイヤーワークスです。 夏から秋の主役の花にしたいので、しっかり育てたいです。
2019.04.16
コメント(7)
タキイネットから届いた種は、昨日紹介したクイーンレッドライムとファイヤーワークスの他にもあって。 百日草・クイーンライムブロッチの種も届きました。 昨日、「2種類の百日草が咲くことになります。」と書きましたが、 間違いで、3種類の百日草が我が家に咲くことになります。 3種類の百日草を育てるのは、「いくら何でも多すぎる。」と一度は止めかけたのですが・・・ やっぱり、どうしても育ててみたくなりました。 ブルーの花に次いで、ライムグリーンの花も大好きなんです。 昨年の春まきタネで育てたペチュニア・ソフィティカライムグリーンは、 たくさんの苗ができ、長い期間ライムの花を咲かせてくれました。 黄色のペチュニアは、そんなに好きではないのに、ライムの花となると・・・ どの花とも相性がよく、寄せ植えなどに重宝しました。 特にブルーの花と相性がよい気がします. 下の画像は、ヘブンリーブルーの花が咲いて、一緒に寄せ植えしたもの。 このペチュニアは、ずっと長く咲いていて、今も残って花を咲かせています。 もしかすると、一冬超えるかもしれません。ビニールハウスにも入れてないのに。 百日草・クイーンライムブロッチも他の花と相性が良いことでしょう。 さて、もう一つ届いたのが、金蓮か・パープルエンペラーの種です。 今年新しく発売された種のようです。 金蓮花は、種が大きくポリ鉢に蒔けば簡単に発芽するし、葉も綺麗なので よく育てていたのですが、夏位になると伸びすぎたり、根元が見苦しくなったり・・・ それがネックでこのところ育てていなかったのですが、 このパープルエンペラーの花色が気になりすぎて( ^ω^)・・・ 育ててみることにしました。
2019.01.24
コメント(0)
タキイネットで注文していた種が届きました。 福袋の苗は、少し遅れて届くようです。 百日草・クイーンレッドライムと千日紅・ファイヤーワークスは、 売り切れ、品切れの文字が出ていたので、届くまでは ドキドキしましたが 無事届いてよかったです。 百日草は、他の花が猛暑に負ける中、暑い夏をずっと咲き続けてくれます。 一昨年から百日草を育てていて、クイニーライトバイオレット、 パープルプリンスを 種まきして育てていました。 昨年育てたパープルプリンスは、濃い桃紫色の八重咲で、花が大きく見事で夏中楽しめました。パープルプリンスをもう一度種まきしたい気もあるのですが、せっかくだから違う品種に挑戦したい。 今年はクイーンレッドライムの種まきをします。 吉谷桂子さんのブログで、銀河庭園でも人気の花と紹介されていたような・・・ クイーンレッドライムはアンティークな秋色ジニアらしいので、育てるのが楽しみです。 種を無事に購入でき、よかった~。 近くのホームセンターで購入したジニア・プロフュージョンダブルミックスも育てるので、 背丈40センチくらいのプロフュージョン、60~80センチくらいのクイーンレッドライムの 2種類の花が我が家の夏を彩ってくれる予定です。 下の画像は、昨年苗を購入して植えていたもの。 ハニーミントというショップで購入したプロヒュージョン・ディープサーモン。 アンティークな花色がお気に入りで、花期もとっても長くて楽しみました。 今年購入した種で、こんな花色が出たら最高なんだけど( ^ω^)・・・ そして、千日紅ファイヤーワークスも種が届き、育てます。 昨年、初めて千日紅・フェアリーミックスを育ててみて千日紅の良さに気づきました。 12月ころのブログでもご紹介しましたが( ^ω^)・・・ 濃い桃と奥に見える白、そしてもっと奥に見えるピンクの花色でした。 今年は、ずっと気になっていたファイヤーワークスに挑戦です。
2019.01.23
コメント(0)
全36件 (36件中 1-36件目)
1