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このアルバムが出てから2,3年後にハワイに行ったのだけれど普通にロックアルバムを探して買ってきただけでハワイのAORについてもっと知っていればこのアルバムも買ってきたかもしれない。また買い直してしまいました。
Mar 16, 2021
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AORの最高峰とか名盤中の名盤とか帯に書かれている大袈裟なコメントを忘れて聴くハワイのローカルな3流アルバムだと思えば以前より良く聴こえるしハワイのムードは確かに満点でホテルで食べるバンキングな夕食時を思い出します。
Apr 9, 2020
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1985年発表のセカンド。ファーストとほぼ同等のクオリティ。シーウインドのホーン陣が冴えています。6曲目のFUSION作品をプッシュ!
Feb 9, 2015
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ハワイAORを代表するバンドThe KrushのリードVoの彼が脱退後の1981年にLive会場でひっそり売っていたレアなアルバム。ハワイらしいようなハワイでは無いような・・・でもメロウである事は確か!5曲目が大注目されているようですが、1・2・3・6・7・8・9・10・・・結局ビートルズのカバーである4曲目以外は全て良くそれでいてシングルカットするような曲は無い。目立たない曲ばかりでありながらずっとずっと流してしまうアルバムと言えます。「出逢いに乾杯!」したくなるAOR+HAWAII好きなら棚に在って当然の1枚!
Jan 14, 2015
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ワイキキの青い空と言う邦題。私ならどういう邦題をつけようかなどと妄想しながら聴くファースト。セカンドから入ったカラパナ。自分でもビックリ!初めて聴いております。セカンド購入後、3、4、5に進んでファーストを忘れていました。デビュー・アルバムはちょっと荒削りのところもあるかな?と思ったけど流石の出来。全曲素晴らしい曲ばかりだが、マッキー節全開の2曲目The Hurt、素朴な9曲目Kona Daze、が特に好きです。セシリオ&Kもカラパナも昔からの友人と言う訳ではなくセールスの為に集められ結成されたバンド。元々は皆、別々の活動をしていたらしい。1975年とは思えない先取りサウンド・・・でも11曲のでだし何気にドゥービーのあの曲に似てますね!
Apr 28, 2011
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久々にAORネタ。しかも大発見!何気無く飾られていたのだからビックリしました。彼の1ST とセカンドはクール・サウンドから紙ジャケで発売されていて今でも中古で良く見かけるのですが、このサードは初めて見ました。内容もその流れを汲みハートフルな歌声。聴けば何時でも優しくなれる感じが良いです。彼の3枚のアルバムはどれもジャケット違いがあって6枚のアルバムがあるように感じますのでご注意を!このアルバムは輸入盤だとタイトルまでIN LAとなっていてジャケもこんな感じです。
Apr 14, 2011
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HAWAIIの海より稲村ヶ崎の海を想い出しながら聴く名盤中の名盤。特に3曲目サンフラワーが涙ですねえ
Feb 10, 2011
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1000枚限定。モロハワイなサウンドでした。
Aug 9, 2010
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Living On Daydreams 1983 GEORGE STREET
Jul 29, 2010
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某所でAORの棚に並べられていたので気になっていた1枚。彼女の名前は「涼やかでやわらかな香り」と言う意味らしい。POP・レゲエ・・・メジャーな音だが、3や7、そして11を聴けばハワイを感じさせてくれます。
Jul 3, 2010
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今年の夏は嬉しい再発ラッシュですね
Jun 7, 2010
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Jan 28, 2010
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5曲目のインスト「222(トリプル・トゥー)」
Jan 27, 2010
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最近のCD事情・・・本当に欲しいものが無くなってしまった。店選びが駄目なのか?タイミングが悪いのだろうか?良い作品と納得のお値段のバランスが非常に悪いようだ。昨日仕方なく買ったこのカラパナの1979年の作品はそんな思いを吹き飛ばしてくれるような傑作だった。彼らの代表作はセカンドでこの作品はジャケットを見た事がある程度。製作年すら知らなかったし知っている曲は全く無かったと言うお恥ずかしい限りだったが、1曲目から彼ららしいソフト・メロウなチューンで一安心。そして秋から冬になる頃に失恋した事を歌った5曲目のBoston Bluesが素晴らしい。思い切りベタなバラードのような気もするけれどそれは気のせいです。8曲目も置手紙を残して去っていく男のバラードなんですが、これも好きです。その他も埋もれてしまうには惜しい曲ばかりで廃盤になってしまったのがとっても残念。この作品は彼らの全盛期の最後の作品。この後もメンバーを入れ替えて頑張っているようですがこの作品までが彼らの傑作と言えるでしょう?(未確認・・・全てを聴いていないもので)
Oct 14, 2009
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行きも帰りも直行便で¥377,700 直接航空会社からチケットを手配するとこんなお値段?もっと気軽にHAWAIIを楽しむ方はこのCDを買いましょう!
Jul 26, 2009
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ジャケットを見てちょっと躊躇する名盤シリーズ?優しすぎる男の優しすぎる歌の数々。ブログを始めた頃、セカンドアルバムを聴いて衝撃を受けた。想像以上にメロウなハワイのランディ・ヴァンウォーマーしている。何となくジャケット差し替えもしょうがなかったのかも・・・1983年発表当時、このアルバムはハワイのグラミー賞と言えるNa Hoku Hanohano Awardsと言う賞で5部門の栄誉に輝いたそうです。聴けば納得の素晴らしい声。セカンドはこれを更にイントロ部分を特に強化した洗練されたサウンド。どっちも同レベルの素晴らしさです。ハワイAORを語る上で外せない名盤と言えるでしょう。 発売当初のジャケ。マイク・ランディの1STのあの激しいメロウとアウディ・キムラのやさしメロウ対決?どっちが勝つかはその時の気分です。こちらがセカンド。
Jan 25, 2009
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全く見たことが無いアルバムだったのですが、店員さんの力強いコメントに誘われて購入した1982年の作品。メロウとかAORとかど派手に書いてあったわりにはしっとりとしたハワイアンVoです。しかし悪い作品ではありません。静かな月夜の浜辺に佇み遠い故郷を想い出したくなるようなそんな良質な作品群です。(レムリア風なアイランドAORをちょっと期待してしまった。)しかし何という花なのか?素敵なジャケットも気に入りました。ハワイの大御所的女性なのでしょうか?バックの演奏は控えめで彼女の歌声が際立ってます。
Jan 23, 2009
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AORで人気の高いセカンドと2枚のアルバムとベスト盤。私はカラパナの事をあまり良く知らなかった。今でもそれほど知っている訳ではないが、マッキー・フェアリー・バンドが好きで何となく後回しになっていたような気がする。1978年に発表された4枚目のアルバムは同名映画の為に製作された。ラスト8曲目の9分48秒の大作「Can You See Him」、2曲目「Ultimate」などまさにサーフィンの為の曲がメインですが、1、3、4、6、7曲目などのスロウメロウな曲がお気に入り!う~ん元・陸サーファーの私が自信を持ってお勧めします!
Jan 20, 2009
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今日はエサ箱専門と言う訳でも無かったのですが、某所で実施のセールに行ってちょっと大人買い!私以上に買っている達人も1名。某ブログの主とニアミスか?(う~ん負けちゃったかな?笑)高額すぎる中古CDに「喝!」安くて内容が良ければ「あっぱれ!」大好きな某番組風に言うならば勿論あっぱれマークをあげたいアルバム。フリー・ソウルを静かにハワイ風にアレンジしたような優しさがあってトム・スコットもイボンヌ・エリマンも参加しているのが嘘のように控えめではありますが、2.It'sTheWay、4.Let'sGoNow、7.YesterdayGirl、の3曲は絶対に外せない名曲です。
Jan 18, 2009
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ワイキキ辺りの浜辺というより人気の無い浜辺で肩の力を抜いて一人のんびり聴くのに丁度良さそうな逸品。クール・サウンドのハワイ第一弾としてリリースされたのが、8年前で一度もお目に掛かったことが無かった1枚だったのですが、偶然にも発見!一人でほとんどの楽器をこなした作品らしく演奏は完璧とは言えないが、メロディラインはかなり良くバックの面々を揃えたらもっと良い作品に仕上がっていたのではないか?と思います。朝起きて1曲目が流れてきたらうきうきする事間違いなし!サーファーじゃない私も思わずボードを持って家を飛び出しそうな名曲。年末年始のハワイ・・・沢山の日本人が訪れる事でしょうが、この曲も旅のお供に~
Dec 23, 2008
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何ヶ月、いや何年か前に何処だったか忘れたのですが、何気なくLPコーナーを物色、こんなのもあんなのも!知らないアルバムばかりにうっとり。「買っても聴けないしなあ~」と溜息まじりに呟きながら見かけた素晴らしいジャケット。このアルバムは一体どんなサウンドなんだ?買っても聴けないし・・・後ろ髪を引かれる想いでその場を立ち去ったのですが、先日、数枚のソウル系のアルバムを入手し念のため立ち寄った1軒の大手中古ショップで、アルファベットOの棚を1枚1枚見ていると突然、このアルバムが出現!まさかCD化されているとは驚きです。ジャケット芸術度は今年最高?と思える野鳥好きの私も納得のデザイン。サウンドはアコギ度満点。一言で言うと「ハワイの海を優しさで包み込み波も穏やか、天候はちょっと曇り気味なのに何故か爽やかな風が吹いていると言ったところか?」ちょっと長くなって一言では無かったですが、OLOMANAで検索するとオアフ島のホノルルの北にちょっととんがった山がありますが、このヤマから名前を付けたのか?とっても嬉しい出逢いでありました。P.S.某氏から頂いたカナダの【STONEBOLT】への回答と言う事にさせて頂きます。
Dec 15, 2008
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1曲目からハワイの強風をモロに受けて・・・明日、仕事に行けるのか?心配になる位にレイドバックなアイランド・サウンド。何か聞いたことがある名前だなあ?と検索してみると大好きなBILLY KAUI率いるバンドでありました。目を閉じれば・・・何年も訪れていないHAWAIIが思い出されます。あの時、ショップを巡ってこんな素敵なアルバムを沢山買いたかったと痛感させられる1枚であります。
May 20, 2008
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う~ん見たことが無いアルバムだった。2005年にひっそりと発売されていた紙ジャケである。別に紙じゃなくてもいいような気がしますが、マスターテープは紛失してしまいアナログおこしのこのアルバムはリターン・トウ・フォーエバーを崇拝する彼らのファースト。 2曲目&4曲目のVoがちょっぴりハワイらしいが、クロスオーバー色が非常に濃いHAWAII FUSIONであります。全員がVo担当なのにVoは控えめで演奏レベルは結構高く、何処と無くAL DIMEOLAしている所が私は好きです。1981年発表のONE MAN LADYがよりメロウファンクらしく期待大
May 11, 2008
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「へいらっしゃい!何から握りましょう?」寿司を極めた健さんが、流れに流れてたどり着いた所、そこがHAWAII。おいおい本当にまずいよそのジャケット!角刈り風ハワイアン・・・。誰も買わないって!と言う1枚がありまして、運試しに購入したら大当たり~!って書いてる自分が大爆笑のアコギな味わいが素晴らしい。なんだか褒めてるんだか?けなしているのか?判らなくなってきましたが、とにかく良いアルバムです。甘くて甘くて優し過ぎるのが玉にキズなアウディ・キムラの弟子と言う感じの傑作。でも何処で買えばいいのかは不明です。
Nov 15, 2007
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1曲目のハワイアン・レゲエだけ聴いたら良くないですが、2曲目に本領発揮!ハワイアン・ライト・メロウなヒトトキに変身~!ノヘラニ系の刹那Voであります。その他4曲目、5曲目、7曲目、8曲目、10曲目はアイランドで安心。結局1・3・6・9以外の6曲の出来が素晴らしい夕暮れです。8曲目があの注目AORのJOHNSONの作品。
Nov 11, 2007
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ハワイを訪れてから何年が経っただろうか?懐かしい写真を眺めながら聴くマイク・ランディの1980年のアルバム「THE RHYTHM OF LIFE」 である。以前書いたのだが、どんな内容かは忘れてしまった。AORと一言で語れない独自の斬新なリズム感。誰にも真似が出来ない芸術的なメロディは都会と海とが絶妙にブレンドされた時代の先を遥かに越えた名盤なのだ。この音が1980年だなんて信じられないが、これが1980年の成せるサウンドなのかもしれない。レムリアと同クラスの歴史的名盤です。1987 HAWAII
Oct 31, 2007
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美しいジャケットにうっとり、トミー・リピューマ監督にうっとり・・・。CD-Rでは持っていたのですが、とうとう最安値だったので買いました。初CD化の時のアルバムのようで¥3200もしたんですね。1や4のポーリンのVoも素敵ですが、6曲目のモーニング・スターなどVoなしも素敵です。ブリージン、イエロージャケッツ、ディック・ニカロ、我が家にトミー監督作は一体何枚あるのか?トミーだから買ったのか?いや良い作品がトミーなのだ。
Oct 14, 2007
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何故か2枚あります。と言うのも先日輸入盤を格安で救出してきたから・・・おいおい聴いた事のない人に「余計なことすんなよ!」って叱られるかも1曲目が最強なのでついつい他の曲を忘れがちですが、外れなしシー・ウインドに勝てる相手と言っても褒めすぎではないでしょうと断言します。今のところ私的HAWAIIの最高峰であります。コレを凌ぐアルバムに早く出逢いたいのが願いです。詳しい資料をというリクがありましたので貼っておきます。なんか日本語訳は読まない方が良いかな・・・。
Jul 22, 2007
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某、中古&輸入の老舗AORコーナーで山積みされていた一品であります。ちゃんとガイド本にも掲載されているアイテムなので安心◎の1枚ですが、まさかこんなにPOPな王道AORアルバムだったとはうれしい。LPだったらA面がLA寄りのAORでB面がHAWAIIよりのAORといったところでしょう。レイ・ケネディのカバーの3はどうでも良いですが、(勿論いいですが、やはりご本人のバージョンが好き)どの曲もAOR好きな人なら大満足間違いなしの傑作ですね。 表も裏もどうにかならなかったのでしょうか?誠に残念で涙。
Jun 29, 2007
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ハワイの音楽を怠けていたので先日買ったこのアルバムも聴いています。発売日が1976年1月1日となっているので1975年の録音なんでしょうね~古さを全く感じさせないメロディとアレンジ。時代を先取りしていたようなその時代そのままのような・・・今聴いても新鮮な事には変わりが無い。カラパナの弟分と言うより親戚って言う感じなのかな~爽やかな1,5、サンセット・ビーチに行きたくなる6、7、9などが良い。思ったより静かな感じのアルバムです。
Apr 27, 2007
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