拓都♪の四方山ばなし♪

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第2回 「Alt」キー



第2回

今回も基本的なキーです。

それは「Alt」キー。

「Alt」キーは、メニューバーにある機能を実行するのに使うキーです。
実はとっても便利なキーなのですが、使っている方はあまり多くないのでは?
エクセルやワード、そのほかにも大抵のソフトで同じように使えます。
しかも、「Alt」キーを押す ということ以外覚えなくていい!
「Ctrl」キー+○○キーで、~の実行 のように、
キーの組み合わせとその機能を覚えなくても使えてしまうのがいいところです。

説明だけでは分かりづらいと思いますので、例を挙げて説明します。
使うソフトは、今まさに皆さんがこのページを見るのに使っているであろう
インターネットエクスプローラ(以下、IE)
中にはネットスケープなど他のブラウザを使っている方もいるでしょうが、
基本は同じですので、実際に操作しながら読んでみて下さい。
なお、この操作は日本語入力状態では出来ませんので、
今、日本語入力状態(画面右下のIMEツールバーに「あ」と出ている状態)の方は、
英数字入力状態(同箇所が「A」の状態)にしておいて下さい。

では、さっそく・・・
IEのウィンドウ上部に「ファイル(F)」「編集(E)」「表示(V)」・・・と
メニューバーがありますね。ここに注目です。
まずは「Alt」キーを押してみて下さい。□_ρ゛(^‥^=)~ プチン
すると、さっきまで平べったかったメニューバーのうち、「ファイル(F)」が
盛り上がった状態になっていませんか?
このように盛り上がったことで、
そのメニューに含まれる機能を使える状態になった ということです。
「Alt」キーを一回押すと、メニューが盛り上がり、もう一度押すとそれが解除されます。

一回押しましたので、今は、盛り上がった状態 ですね?
「Alt」キーを押して盛り上がるのは基本的には一番左にあるメニューです。
これは大抵のソフトで共通していることと思います。
今、盛り上がっているのは「ファイル(F)」ですね?
では、この盛り上がった状態で、「F」キーを押して下さい。
「ファイル(F)」の中のメニューがズルッと出てきましたね。
他のメニューでも同じことです。
「Alt」キーを押して、「ファイル(F)」が盛り上がった状態から、
その他のメニューに書いてある文字のキー(「編集(E)」ならば「E」というように)を押すと、
そのメニューに含まれる機能が出てきます。
盛り上がった状態から文字キーを押さずに、「↓」キーを押しても同じです。
「→」や「←」キーで使いたいメニューまで行って、「↓」キーを押す というのでもOKです。
ただ、文字キーを押す方が一発でメニューが出せますよね。
「Alt」キーで「ファイル(F)」が盛り上がった状態から
「→」を5回押して「↓」を押すよりは、「H」キー一発で「ヘルプ(H)」が
開ける方が早いです^^
さて、では「ファイル(F)」にあるコマンドを例にして続けます。
これから書く手順に沿ってやってみて下さい。

今、「Alt」→「F」の順に押して、ファイルメニューの中のコマンドの一覧が出ています。
その状態から、「N」→「W」の順に押す・・・はい、新しいウィンドウが開きました^^
今の操作は、「ファイル」から、「新規作成」を選び、「ウィンドウ」を選んだということです。
「ファイル(F)」と同じく、「新規作成(N)」、「ウィンドウ(W)」というように
それぞれのコマンドの横に( )内に一文字書いてありますよね。
その文字キーを押せばいいわけです。
このように、全てのコマンドにはそれに対応した文字が書いてあります。
これを順番に押せばいいのです。
最初に言った、キーの順を覚える必要はない とは、こういう理由です。

コマンドによっては何回も文字キーを押すことになってしまうものもあり、
かえって面倒なこともありますが^^;
もちろん、機能によっては少ないキー操作で出来るものもありますし、
慣れてしまえばポンポンとできます。
それに、もし何らかのトラブルでマウスが使えなくなった!(/||| ̄▽)/ゲッ!!! と
いうときなどには、助かりますよね。

以上、「Alt」キーから始まる キー操作によるコマンド実行の説明でした。

おまけ。。。
今の操作の「ウィンドウ(W)」の横に 「Ctrl+N」 と書いてありましたね。
これは「Ctrl」キーを押しながら「N」キーを押す という意味。
そして、それをすると、新規ウィンドウが開きます。
「Alt」→「F」→「N」→「W」 と押すのと、「Ctrl」+「N」は同じことです。
やってみて下さい。
これがまさにショートカットキーです。
他にも同じように「Ctrl+○○」と書いたコマンドがたくさんあります。
これらを覚えることで、いちいちマウスをカチカチやらなくても済むようになるというわけです。
この「Ctrl+○○」というショートカットキーも別のページでご紹介します。


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