さぽっこ・はあと

さぽっこ・はあと

水中分娩2人目


その理由は”痛み方がぜんぜん楽”というもの。
プラスの費用は、パパよろしく~って感じで、それ以上の価値があると思います。

あと、生まれたばかりのわが子を、一番先に裸同士で抱っこできる幸福感。
3ヶ月半になった今、お風呂に入れていると、思い出します。

最初、描いていた恥ずかしさ・・・分娩台で痛がる姿をさらしたくない。というのは、まあ、どうでも良くなっていましたが、水に包まれるのでリラックスできたのは間違いないと思います。

さて、今回の経過は

2時から陣痛(不思議だ、1人目と同じ)

3時;10分おき確実なので、パパ起こす

4時;上の子は起きていれば立ち合わせたかったが
   寝ているのでバーバに残ってもらい、育良へ。

   深夜の駒沢通り、空いていて助かったけど、揺れが痛みを増強。

4時半ころ;到着、病室でつけるモニター上6分おきくらい。

5時半ころ;内診してしてもらうと8センチ。
      初産はここから3時間以上かかるが、
      経産婦は平均1時間くらいなので、分娩室へ

      水中はここで、プールへ。

      肌と同じ程度のぬるま湯につかると、お腹の痛みは薄れ
      久々に会う先輩助産師さんと世間話する余裕も。

      陣痛が来て、おしりが押される感じのみ痛い。

      水中のメリットは、特に経産婦がいきまなくても
       飛び出してしまうような痛さを緩和してくれるはずだが、
       私の場合、1人目以上にいきみ倒して、産みました。

詳しく読みたい方は、日記をどうぞ。
(文才がなくすいませんが・・)

http://plaza.rakuten.co.jp/mwnaomi/diary/20070122/

今後の育良の母親学級に使っていただけたらと、ビデオとっていました。
が、1人目の優等生お産??とは違い、すっごく叫んで産み、
水中らしくないお産となり、映像はお蔵入りです。

それでも、3人目があれば水中以外考えられません。

興味がある方は、いろいろお勉強してから、選択してみてください。








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