建設業許可・経審・産廃許可専門　湘南横浜トップレベル　開業１6年 行政書士山崎事務所＠湘南藤沢

行政書士になった理由

    何故、行政書士になったのか？と時々聞かれることがあります。　　　そもそもは、法学部（中央大学）に進学したのがキッカケです。当初は、弁護士になる予定！？でした。　　数回チャレンジしてみましたが、司法試験との相性が悪く？！試験から撤退し、法律系資格学校の講師などを十数年してました。　　４０代になったら事務所経営をするつもりでした。合格証のあった行政書士という資格で開業しました。　　ところで、そもそも、何故、高校生の時、法律家になろうと思ったのか？　　上記の著者である同じ町出身の大作家は、高校生の頃、公認会計士になろうと思ったことがあるそうです。（簿記や会計学との相性が悪く半年ほどで、勉強はやめたそうです。）　　私は、会計より法律に興味があったので、弁護士になろうと思いました・・・。　　私の行政書士試験合格証には、（総務大臣片山虎之助と連名で）、東京都知事石原慎太郎と書いてあります。　　単なる偶然でしょうか？　　ＴＥＬ０４６６（８８）７１９４ MOBILE090-9375-9558(I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194　 

○○暇なし！

　今日は日曜日ですが、ＮＰＯ法人の事業計画書と収支予算書など、事前相談に必要な諸々の書類を事務所で作成してました。　月曜日からも予定が目白押しなので、やれることはやれるときにやっておかないと・・・。　流石に、ストレスがＭＡＸに達しそうなので、これから夕食が済んだら、温泉とマーサージに出かけます。　では、また＾＾。

つかのまの休日！？

　今日の午前・午後は来客の予定はないので、午前中は歯医者に行ってきました。新しい差し歯がやっと入りました。　来週からは怒涛のように予定が入っているので、今週中に片付けられることは片付けようと思い、市内のＡ建設様にお電話してみました。　ご近所の税理士の先生から依頼された、Ａ建設様の建設業経営審査事項の結果をお届けしてきました。つまり、今日は、書類の作成は、まだ何もしてません。　ＮＰＯ法人設立のため、来週、神奈川県ＮＰＯ推進室に事前相談を入れてあります。県との事前相談のため、ご依頼者様とこれから事前相談のための事前相談です。　お仕事が終わられてから当事務所にお見えになるそうです。どこの事業所でも事業主が一番大変ですね。

行政法務事務所と民事と弁護士と

　当事務所は、現在は建設業・産廃業・運送業・法人設立等の許認可が８０％で、相続・離婚などの民事は２０％です。　開業当初は民事が８０％、許認可２０％でした。数年経って許認可５０％、民事５０％となり、さらに現在の許認可８０％、民事２０％になりました。　許認可のほか、民事も扱っているので当初より、「行政法務事務所」と称してます。行政書士事務所と表記すると許認可のみの印象が強いと思いまして。　「行政」法務事務所と称しているのに、「弁護士さんの事務所ですか？」と稀に聞かれることがあります。　相続や離婚も扱っているからでしょうか？尤も、円満相続、円満離婚が対象ですが。ドロドロ！？の相続・離婚は弁護士さんにご相談下さいませ。　私は弁護士の知合いは２０人ぐらいいます。殆ど学生時代の先輩・友人や親戚等です。　従って、弁護士という以前に、友人なので、彼らから不愉快な思いをされられた経験はありません。（不愉快に感じる人間とは、そもそも友人にはなりませんから。）　最近、当事務所にかかってくる電話の中に、稀に弁護士さんに対する不満を口にする人がいます。　私は先に述べたように、弁護士という以前に友人なので、そのような経験がありません。従って、相談者がおっしゃっていることが本当なのかどうか分かりませんが。。。　弁護士さん側にも当然、色々言い分はおありだと思います。しかし、法律の「プロ中のプロ」として、ご相談者からなるべくクレイムが出ないように対応して頂ければ幸いです。

専門分野

　人には、それぞれ得手・不得手があります。当事務所では、各人が取扱業務の全分野に通じているようにしている一方、それぞれの専門分野を持つようにしています。　建設業・産廃・会社設立等が得意なスタッフ。運送業・医療法人・民事（相続、離婚）が得意なスタッフというように。　それぞれの得意分野で最大限の力を発揮出来るようにしたいと思ってます。ＴＥＬ０４６６（８８）７１９４MOBILE０９０－９３７５－９５５８(I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194　

主要取扱業務

行政書士についての質問

　　行政書士になるにはどうしたらよいのか？行政書士の現状はどうようなものなのか、いまだに稀に、質問を受けることがあります。かつて法律系資格学校の校長をしていたからでしょうか。　　ロースクールが始まってから、行政書士になる試験はロースクール生の受け皿のようになってますので、大変難しいようです。　 有名大学のロースクール在学生でも不合格の方もいるようです。試験は法律と教養（社会、国語）ですが。詳しくはこちらをご覧下さいませ。http://gyosei-shiken.or.jp/　 法律は行政法、民法、憲法、商法などですが。いずれも苦手科目を作らないこと。行政法と民法は得意科目にすることが合格の最低条件だと思います。 　　個人的には刑法や訴訟法も試験科目に加えるべきだと思います。　　独学での合格は極めて困難だと思います。法学部の授業に出る、放送大学の講義を聴くなども併用されると良いと思います。　　教養は、公務員試験の同様の問題を沢山解くと良いと思います。あとは、生活スタイルを全て試験モードにすることだと思います。　　資格学校校長時代に、よく受験生にしていたのは、例えばＴＶ番組の話です。夜１１時台は１２チャンネルのＷＢＳなどが試験向きのような気がします。　日曜朝１０時台は、「私は、『サンデージャポン』を見ているけど、受験生は『サンデープロジェクト』を見るようにしないと試験には受からないよ。」などと冗談を、言ってました。　　サンプロ見たからと言って、合格するわけないですが、受験生にはサンプロの方がサンジャポより、受験生マインドを維持するためには有益のような気がします。   かつての教え子で開業している方は１００人ぐらい入ると思います。年収はお聞きしことはありませんが、１０００万・２０００万・３０００万ぐらいの方もいると思います。　　尤も、５００万以下の方もかなりいらっしゃると思います。単位はモチロン円です。

石の上にも６年！？

   事務所を経営して６年。事務所経営の前は法律系資格学校の経営を１０年ほど任せられていました。雇われ経営者（校長職）でした。    法律を使ったり、教えたりしながら、法律で「飯を喰わせて」頂くようになってから通算して１６年目になります。    法律学校の雇われ校長の経験が１０年あっても、６年前の事務所開業当初は学生時代からの友人・知人（弁護士・税理士）しか相手にしてもらえませんでした。    ３年位前から徐々に面識のない税理士や司法書士、社労士の方からご連絡を頂き仕事を紹介して頂けるようになりました。　 現在受任している仕事の大半は他の士業の先生や他の行政書士の先生からのご紹介、過去のお客様からのご紹介です。   巷間、都合の良い開業本が数千円で流布しているようです。そんな都合の良い方法があれば、１０００万円でも売れるでしょうね。　　ローマは１日にしてならず。石の上にも３年、いや、最低５・６年はかかると思います。　

建設業・建設業関連・その他（相続・離婚）

   当事務所の専門分野は、以下の１・２・３です。   １．建設業(許可新規・更新・変更、経営事項審査、入札参加資格審査等）   ２．建設関連業務（産業廃棄物収集運搬業関係、自動車運送事業関係、法人設立等）   １・２を専門分野としており、建設業および建設業関連法務全般のトータルサポートをご提案いたします。   ３．その他（相続・離婚等の民事法務）。   １・２は行政書士の中心業務であり、当事務所全体の専門分野です。　３は所長である当職自身の得意分野です。ＴＥＬ０４６６（８８）７１９４MOBILE090-9375-9558(I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194　　

行政書士・法律家・サービス業・弁護士

   私は行政書士事務所の所長をしています。あるＭＬで、行政書士は「法律家」か、「サービス業」か議論してましたが。   そもそも、法律家は、法的サービスを提供する人間ですので、サービス業です。これは、弁護士でも司法書士でも他の士業でも全ての士業に言えることです。   士業どころか、一応公務員である公証人なども実質は自営業者であり、サービス業だと思います。   公務員も、（稀に勘違いしている公務員もいますが）、行政サービスを提供する人々ですからサービス業です。   ところで、私は大学が法学部だったこともあり、友人の中に職業が弁護士という者が何人かいます。彼ら（彼女ら）は、弁護士という前に友人ですので、彼らに嫌悪を感じたことは勿論ありません。   お会いしたことのない弁護士のブログなどを読んでいると、弁護士（・検事・裁判官）だけが法律実務家と勘違いしている残念な人がいます。  そういう方は、そもそも、事務所経営者として、弁護士として、あまり成功していない人が多いようです。  私が法学部に在学していた３０年前、行政書士を目の敵にする弁護士など皆無でした。   最近は、日弁連すら行政書士に「街の法律家」という表現を使わないでほしいというようなことを言っているようです。   法律に関わる世界に長くいると、逆に「行政書士という法律家」の地位は、随分向上したものだな～と思います。   ところで、弁護士が行政書士を批判するものの一つに、弁護士しか出来ない業務を行政書士がやっているというものもあります。　弁護士法が「悪法」かどうかわかりませんが。「悪法」も法である以上、遵守しなければいけないと思います。　さらに、批判の中には行政書士の法律レベル（能力担保）を問題にしているものもあります。　しかし、法律レベルは個々の人間の問題で、〇〇士だから上とか、下という問題ではありません。　毎日、相続や離婚の相談に対応している行政書士の方が、開業以来殆ど企業相手で相続・離婚を殆ど扱ったことがない弁護士より、相続・離婚問題に詳しいのは子供でも分かることだと思うのですが。。。 

常にＢＲＵＳＨ　ＵＰ！

　　現在、建設業新規・経審・決算変更等を複数社抱え、更に相続・離婚等の民事の依頼も複数抱えている状態で、それどころではなかったのですが。。。　　「法人の帳簿、決算書、申告書の超基本的な見方等を知りたい」というタイトルの研修会に行って来ました。（そのため、明日は完全休業日とはいかなくなってしまいました＾＾；)。　１。会社の帳簿（総勘定元帳、その基となる伝票（ここに仕訳がされる））　２。会社の決算書（損益計算書、貸借対照表、株主資本等変動計算書）　３。会社の申告書（税務署・・・法人税、消費税 県税事務所、市役所・・・事業税、住民税）　　それに加えて消費税についての話もありました。　講師は税理士（兼行政書士）さんなので、税理士からすると「超」基本的なお話だったようですが、行政書士には超」基本的ではなかったです。　事務所の経理スタッフの協力を得て、「超」基本的と近いうちに実感出来るようにしたいと思います。　開業当初は、研修会に良く出てました。講師経験が長かったので、逆に新人開業者対象に民事の研修講師をしたこともありました。　今日の研修会にも開業当初よく出ていたのですが。その当時、よく研修会で会った連中も、もはや中堅になってしまったせいか殆ど見かけませんでした。　尤も、必要な研修やアッパークラスなオフ会・異業種交流会等には、これからモット積極的に参加しようと思います。　常に、最新の知識や情報を得て、刺激を受けて、クライアントや依頼者の皆様に最上のサービスを提供したいと思います。　これからも宜しくお願い致します。ＴＥＬ０４６６（８８）７１９４MOBILE090-9375-9558(I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194　      

行政書士の民事法務と当事務所の特長

　　当事務所の民事法務で多いものから順に申しますと,　１遺言原案作成　２離婚協議書原案作成　３遺産分割協議書作成　４内容証明作成。　　４の内容証明は損害賠償請求が大半です。当事務所で請求した内容は、ほぼ１００％支払がなされているようです。　　というより、回収可能な案件しか基本的にお引き受けしません。　　当事務所で引受けない案件は、弁護士に頼もうが、公正証書を作ろうが、裁判をやろうが、回収出来る可能性は極めて低いと言わざるを得ません。　　法律系講師＆法律系事務所の経営、合わせて１５年以上のキャリア。　それ以前も法学部卒業後、大学の司法試験受験研究室等に在籍してましたので、法律との関わりは２５年以上になります。　　権利はあっても、現実的に実現出来るか否かハッキリさせたい。　　　そういう場合、当事務所にお問合せ頂くのは意味があるかも知れません。ＴＥＬ０４６６（８８）７１９４MOBILE090-9375-9558(I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194　 

神奈川県行政書士会新会長決まる

 　所属している会の新しい会長が決まったそうです。４６歳の若い会長さん。前総務部長。　 プロフィールを見ると中央大学法学部卒。前職専修学校専任講師。学歴も職歴も私と全く同じではないか！・・・と思いきや。　　専修学校経営者の御曹司とのこと。植木屋のせがれの私とは大違い！ではないか。（別に卑下しているわけではないので、許してね。天国の父上様。）　　国の政治はボンボンクラ（ボンボン＋ボンクラ）が多い様ですが。　会長になるのがゴールではないはずです。行政書士改革をシッカリやって下さい！　　

元日行連会長からの電話

　　１７日・日曜日、元日本行政書士会会長からお電話を頂きました。　　冒頭、「お休みのところ、申し訳ありませんが」とおしゃてました。　　寧ろ、お休みの日の方が助かります。　　仕事のお話なら兎も角、業務とは直接関係ないプライベートな話を平日の執務中に事務所に電話をかけてくることは通常、考えられません。業務の妨げになりますから。　　失礼ながら、流石は元連合会の会長だなと感心致しました。ご依頼に協力させて頂きました。TEL．　0466-88-7194      MOB．090-9375-9558nqk55757@nifty.com   47yamazaki@ezweb.ne.jp 　

月替わりメニューのようです＾＾；

　　４月は難しい内容の建設業関係の新規申請、更新や、電子入札など、殆ど許認可、しかも建設業関係が大半だったのですが。。。　　５月に入ったら、一変して、今のところ、離婚や相続等の民事、または民事プラス刑事関係と言った相談が相次いでます。　　まあ、民事も許認可も扱えるという点が私の経歴や性格にあっているのかも知れません。　　では、今月も引続き、宜しくお願い申し上げます。TEL．　0466-88-7194      MOB．090-9375-9558nqk55757@nifty.com   47yamazaki@ezweb.ne.jp 　

会長選挙

　　今年は各都道府県で行政書士会の会長選挙があるそうです。　　我が神奈川会は２年前は、立候補者一人で無投票当選でした。　　会長選挙は４年ぶりです。３人、立候補しているようです。　　無投票当選というのは、民主主義の破壊のように思います。　　複数の立候補者がいて良かったと思います。立候補なさったお三方には敬意を表します。  　尤も、どなたに投票するか否かは未定です。　　三候補とも良く存じ上げてます。各陣営からの会合参加へのお誘いやお電話、ご遠慮頂ければ幸いです。

許認可＆民事が専門です＾＾！

   当事務所は許認可と民事が専門です。ＨＰは許認可の代表である建設業許可と相続業務について作成してます。http://homepage2.nifty.com/0466887194/kensetugyoutop.htmlhttp://homepage2.nifty.com/0466887194/souzokuigontop.html＜許認可＞は建設業許可の他、産廃許可・運送業許可・医療法人認可、会社設立などがご依頼の多い業務です。＜民事＞は、遺言・遺産分割協議書・相続放棄等の相続業務。離婚協議書・不倫や婚約破棄の慰謝料請求等がご依頼が多い業務です。　　ご相談は下記までお問い合わせ下さいませ。TEL．　0466-88-7194      MOB．090-9375-9558nqk55757@nifty.com   47yamazaki@ezweb.ne.jp 　 　 貴方の立場で行動します。「頼れる街の法律家」、行政書士の山崎正幸です。〒２５２－０８１５神奈川県藤沢市石川６－２６－３２サーパス湘南台３－１０３山崎行政法務事務所　　代表・行政書士　山崎正幸(I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194  

法律家ＶＳサービス業！？

　　あるＭＬで、行政書士は法律家かサービス業か議論していました。　　ところで、Ａ＝Ｂ　Ａ＝Ｃ　∴Ｂ＝Ｃ　と確か昔、学校で習いました。　　私は、　行政書士＝法律家　　行政書士＝サービス業　と考えています。∴　　法律家＝サービス業だと思います。　　弁護士も行政書士も司法書士も公証人も、皆、法律家であり、サービス業です。　　サービスの悪いところには、誰も頼みたくないでしょうから。　　当事務所は、皆様に最高のリーガル・サービスを提供出来るように、日夜、心がけております。　　ご相談がございます時は、下記までご連絡下さいませ。　 　 貴方の立場で行動します。「頼れる街の法律家」、行政書士の山崎正幸です。〒２５２－０８１５神奈川県藤沢市石川６－２６－３２サーパス湘南台３－１０３山崎行政法務事務所　　代表・行政書士　山崎正幸TEL0466-88-7194      MOBILE090-9375-9558nqk55757@nifty.com    47yamazaki@ezweb.ne.jp(I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194(総合ブログ)http://plaza.rakuten.co.jp/myamazaki(法人設立ブログ）http://blog.livedoor.jp/nqk55757

７日

　今日・7日は午前中は隣の隣の市まで会社設立関係の仕事で出かけてました。車ですと３５分前後かかります。　 知人の税理士の先生からのご紹介です。将来建設業の許可を取るかもしれないので、建設業許可に詳しい行政書士に会社の機関設計の段階から依頼した方が賢明とご判断頂いたようでした。   当事務所は藤沢市にありまして。隣接しているのは茅ヶ崎市・鎌倉市・横浜市泉区・大和市・綾瀬市・海老名市・寒川町。　　それ以外では、横浜市戸塚区・平塚市・厚木市等が比較的近いのでご依頼が比較的ある地域です。　　午後は建設業新規と決算変更等が中心でした。　　１・２月と異なり3月・4月は建設・産廃・運送業等の許認可と会社設立が大半で民事は殆どありません。　　そろそろ、大型の相続や離婚等の民事があるかもしれません。では、また。  

電子入札

http://nyusatsu.e-kanagawa.lg.jp/　現在の行政書士は、アナログでは務まりません。　当事務所も電子入札の申請のお手伝いをさせて頂いております。

行政書士の仕事

http://www.gyosei.or.jp/gyomu/index.html　　幅広く仕事をしています。

代書屋と法律家と

　　私は、「代書屋」という言葉が嫌いな時期がありました。今は気にならなくなりました。寧ろ、好んで！？「代書屋」という言葉を遣うことさえあります。　　行政書士の中には行政書士は代書屋という言葉を遣うべきではないとのお考えの方もいらっしゃるようです。理解できなくもないです。私も以前は同じように考えていましたから。　　今は気にならなくなったのは、実績の集積からの自信からかも知れません。私は代書屋であり、行政書士であり、法律家です。　　行政書士は代書屋であり、一方で紛れもなく法律家だと考えています。　　私は中央大学法学部の出身で前職は法律会計系資格学校の校長ですから、弁護士や税理士の知人・友人は数多います。　　弁護士や税理士で行政書士が扱う難度の高い許認可を扱える人は当たり前ですが勿論いません。行政書士が訴訟や法人の税務申告を出来ないのと同様に。　　行政書士という職業に対して、「不適切な」発言をされたことはないかと言えば、全くないということはないでしょうね！　　その時、「不快」に感じたかと言えば、正直言うと感じたことはありません。私は、自信家？！なのかもしれません！　　では、また。

行政書士って何する人？

　　 　 貴方の立場で行動します。「頼れる街の法律家」、行政書士の山崎正幸です。現在、湘南で行政書士事務所を経営しています。　事務所を経営してから６年になります。その前は法律系資格学校の校長＆講師を１２年ほどしてました。　　ところで、「行政書士」とは、何をする人か？電子百科辞典「ウィキぺディア」によると、次のように記載されてました。　　行政書士（ぎょうせいしょし）とは、行政書士法に基づき行政機関に提出する許認可申請書類等や契約書・遺言書等の「権利義務、事実証明に関する書類」の作成・代理などの法律事務を業とする。またはその資格制度を言う。　　バッジ等に用いられているシンボルマークはコスモスの花弁の中に篆書体の「行」の字をデザインしたものである。　行政書士の資格は国家資格であり行政書士法にその根拠を持つ。監督官庁は総務省（旧自治省）である。　マンガ『カバチタレ!』が週刊モーニンで連載されたことや、同作品が連続ドラマ化されたことによる爆発的人気を背景に、受験生が増加した。なお、2006年秋の試験より試験内容が大幅に変更された。 　　法定の除外事由がないのに、行政書士でない者が官公署に提出したり、権利義務に関する法律書類を作成することや、行政書士と類似の名称を使用することは、以下のとおり行政書士法により原則として禁じられている（非行政書士行為）。行政書士登録を行っていないものが、法定の除外事由なく行政書士の独占業務（第1条の2）を行うこと（第19条）　→違反した者は、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられる（第21条） 行政書士登録を行っていないものが行政書士と称すること（第19条の2）　→違反した者は、30万円以下の罰金に処せられる（第22条の4） 　　法律学校の校長の頃、行政書士の資格は持っていましたが登録はしていませんでした。　　受講生から実際の事件の法律相談は日常的にありました。親戚や知人のために内容証明などを書いてました。勿論、「無報酬」で。上記の条文がありますので。(当事務所　I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194  山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４

代書屋の遣り甲斐と誇り

　　　貴方の立場で行動します。「頼れる街の法律家」、行政書士の山崎正幸です。　　私は行政書士事務所を経営してます。所謂（いわゆる）、代書屋です。　　現在、代書屋として取り組んでいる仕事は、建設業新規許可申請、電子入札登録申請、運送業許可申請、永住許可申請などの許認可が中心です。　　民事では、相続や離婚・不倫、債権回収、交通事故等です。　　未曾有の経済危機の中、景気の良い方は殆どいません。にも拘らず、当事務所にご相談頂き、ご依頼頂き、大変感謝しております。　　このような経済状況ですから、ご依頼頂く仕事で易しいものは一つもありません。　　知恵を絞り、汗を流し、皆様のお役に少しでも立てるように日夜努力しています。　　今後とも宜しくお願い致します。　　　　　　　　　　　　　　　山崎行政法務事務所代表　　　　　　　　　　　　　　　行政書士・山崎正幸拝(当事務所　I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194  山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４　　

顧問契約

　　昨日も当事務所の口座に顧問契約を希望される会社から、顧問料のお振込みがございました。有難うございました。 　　顧問契約を希望される会社の社長は３０代・４０代の方が比較的多いです（勿論、５０代以上や２０代の社長の会社も歓迎です。）女性社長の会社もございます。　　ご相談は、まず、許認可についてのご相談や、各種契約書、会社法についてのご相談やご質問など一般的なもの。　　次に、顧問会社の顧客や従業員との問題、元請やフランチャイズ元との関係についての相談。　　勿論、相続や事業承継等のアドバイスもさせて頂いてます。　　顧問料は、年間１０回以内の出張相談で１０万円。年間１０回以内の電話・メール相談は、５万円です。　　実際のご相談は各社とも、５回前後です。ご参考になれば幸いです。 山崎行政法務事務所 ０４６６－８８－７１９４(当事務所　I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194

開業６年目の雑感

　　最近、当事務所のブログに弁護士・税理士・社労士や新人行政書士の方々のリンクやアクセスが非常に多いです。　　ところで、ある弁護士が次のようなことを言ってました。「弁護士に比べると司法書士の営業は５年進んでいる。行政書士の営業は１０年進んでいる。」　　それだけ、行政書士は弁護士（や司法書士）に比べて営業が大変ということになります。当事務所のブログが何らかにお役に立っているなら、大変光栄です。　　当事務所は以前お話しましたように、知人・友人の弁護士は２０人以上おります。法律学校講師も１０年以上やってました。　　開業当初は７０％以上が相続・離婚・男女トラブル・交通事故・契約トラブル等の個人の民事の案件でした。残り３０％が会社設立や許認可でした。　　６年経った現在は逆に許認可７０％、民事３０％です。　現在も民事が３０％以上あるのは弁護士等の人脈や講師歴の影響だと思います。　　ところで、許認可はどのように増えていったかと申しますと、これも以前お話しなしたように経験を積み上げるしかありません。　　許認可は、特に仕事の量をこなして質を高めていくしかありません。経験を積むことで、「本物」になっていくしかありません。　　ただ、その過程で指南役の方の存在も必要です。民事は経歴や職歴から、ある程度、知識や経験や人脈はありました。　　私は中央の法科卒なので弁護士の学友は数多いても、親しい行政書士は皆無に近い状態でした（　法律学校時代の教え子での開業者は数十人いますが・・・）。　　開業１年目は、日行連や神奈川会会長経験者や各分野のエキスパートの行政書士の方々との提携関係を構築することにも時間を使いました。　　何がしかのご参考になれば、幸甚です。(当事務所　I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194  山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４

行政書士とは！？

    今日は日曜日ですが、午後からは仕事でした。この時期を何とかパートナーと乗り切らないと！。 『　　　ところで、この本↑　『行政書士の苦悩と限界』というタイトルが表紙に出てますね。　「ＺＡＩＴＥＮ」とは「財界展望」の略らしいです。　　特集組まれるくらい行政書士って結構、注目されてるんですね。知事も４７人中２人、行政書士出身っているらしいです。　　自分の職業がどのように捉えられているか、興味ありますね。、行政書士は仕事をとらないと経験を積むことが出来ません。　　補助者の募集も少ないです。大半はいきなり開業です（私も）。　行政書士は、とにかく仕事の量をこなして質を高めていくしかありません。経験を積むことで、「本物」になっていくしかありません。　色々ハードルはありますが、「本物中の本物」を目指してます！(当事務所　I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194  山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４

２月２２日

　　http://www.gyosei.or.jp/kinen/index.html　　←今日、２月２２日は行政書士記念日だそうです。　　昭和２６年２月２２日に行政書士法が公布されたそうです。行政書士としての自覚と誇りを持って、これからも精進したいと思います。　貴方の立場で行動します。「頼れる街の法律家」、行政書士の山崎正幸です。 

１９日

　　今日は、午前中、Ａ建設会社に電子入札関連業務の依頼で出かけてました。　　帰る途中、交差点の手前で赤信号で停車中に、何とＢ社のバイクを運転するＣ氏に後ろから追突されました。　　３０年運転してますが、幸い加害者になったことは今のところありません。今回のように後ろから追突されたことは、初めてではないです。　　前回は急な下り坂でしかも車で追突されたので、一応病院に行きましたが。　　今回はバイクということもあり、人身扱いにはせず物損扱いにしました。携帯電話で、警察を呼び、実況見分を一応致しました。　　交通事故の相談は、当事務所でも稀にあるのですが。開業して６年。自分自身が物損とはいえ、事故にあったのは初めてです。　　法律家というのは困ったもので、事故に遭った時でさえ、Ｃ氏は民法７０９条。業務中の事故なのでＢ社は７１５条。両者は不真正連帯債務の関係に立つ。対保険会社との対応は云々等と、他人から依頼された時と同じように考えてしまいます。   違うところは、自分のことなので報酬が発生しない点です。トホホ。　　明日は、事務所スタッフと午前中、公証役場に遺言の証人として出かける予定です。大事に至らなくて良かったです。(当事務所　I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194  山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４ 

16日の日記

    昨日は日曜日とはいえ、Aさんから民事の相談があったので、土曜日から準備をしてました。　　今日は、朝から建設業＆産廃業者Ｂ社に出かけてました。このＢ社は積み換え保管施設のある産廃業者です。　　今年は更新ですので、そちらのアドバイスや建設業の変更手続のアドバイス等もさせて頂き、帰ってきました。　　午後はＣさんの民事関係の準備、Ｄ社その他のクライアントへの案内文等の作成をして、今日は終わりました。　　先週１２日・木曜日に久々に温泉に行ったのですが。６００円で気分転換出来るのなら安いものですよね。　　また、今日も、温泉に行ってしまいました。明日からまた頑張れそうです。（写真は温泉内のお食事処です。）(当事務所　I・タウンページ） http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194山崎行政法務事務所 ０４６６－８８－７１９４　　

電話メール無料相談について

　  当事務所は、電話・メールの無料相談を実施しています。土日祝日も実施しています。　　　電話でのご相談の時間は、朝９時から夜８時までです。　　ご相談のときは上記の時間内でお願い致します。（Ｐ．Ｓ．写真は事務所のご近所のヨーカドー湘南台店）。(当事務所　I・タウンページ） http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194山崎行政法務事務所 ０４６６－８８－７１９４ 

登録記念日の１日

　貴方の立場で行動します。「頼れる街の法律家」、行政書士の山崎正幸です。　今日、２月１３日は行政書士として登録された日であることは既に述べたとおりです。　　開業当初は、行政書士であるにも関わらず、民事（＆刑事）のご相談が大半でした。　　今日は開業当初を彷彿させるような民事（＆刑事）のご依頼やご相談のやばかりでした。事務所に直接お見えになった方もいらっしゃいました。　　某地方裁判所に刑事事件の執行猶予事案についての取扱いついて問合せもしました。　　刑事法の一般的な書籍には載ってないような、かなりレアな質問内容だったので、裁判所書記官も「おそらく、・・・だと思います」との回答でした。　　書籍にも載っていないということは、「おそらく、・・・」だと、私も思っていたので、ほぼ間違いないでしょう。　　そんな訳で予定していた許認可案件は手付かず・・・。明日、土曜日ですが、休日返上でやります。　　石川啄木の心境です！？。「働けど、働けど・・・」。でも、贅沢言ったら、バチが当りますね。頑張ります！(当事務所　I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194  山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４

入会記念日

　 神奈川県行政書士会の会員証を見たら、入会年月日、平成１６年２月１３日となってました。　　２月１３日が日本行政書士会連合会の名簿に登録された日のようです。つまり、今日は入会記念日ということになります。今日から開業６年目に入ります。　　登録前は１０年以上、法律系資格学校の校長兼講師として法律の講義をしてました。実務の相談にも無料で応じてました。 　　そもそもは、弁護士を目指し１９歳のとき中央大学法学部に進学したのがキッカケです。法律を専門的に勉強しだしてから３０年以上のキャリアになります。　　いずれにしろ、今日は入会記念日。気持ちも新たに頑張りたいと思います。(当事務所　I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194  山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４ 

頼れる街の法律家とは！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　社会生活を営んでいると、思わぬトラブルに巻き込まれ、頭を抱えてしまう経験は誰でも大なり小なりあると思います。 　　私自身は、１８・１９歳の時から本格的に法律の勉強を始めましたので、幸い、「それ以後」は、あまり大きなトラブルに巻き込まれることはなかったのですが。　　毎日、皆様のご相談をお聞きしていると、「この方と、もっと早くお会いしていたら、適格なアドバイスが出来て、こんな目に遭わずに済んだのに・・・」と悔やまれることが多いです。　　例えば、親御さんが法律的な知識に乏しく、安易に連帯保証人になってしまい、お子様が進学を諦めざるを得なくなったというようなケースは決して珍しくはありません。　　未曾有の経済不景気の中で、親切さや思いやりは寧ろ大切なことであると思います。　　しかし、法律を知らなかったでは世間では通用しないのも残念ながら真実です。　　『法の不知は、これを許さず』。　「何て、冷たい言葉なんでしょう・・・！。」　　　　　法学部の１年生の時、初めてこの言葉を聞いた時は、ゾ～としましたが、そういう法格言が世の中にはあります・・・。　　我々行政書士は、皆様が日常生活において疑問に思われた些細な問題にもご相談に応じていますので、お気軽にでご相談下さいませ。親切・丁寧な回答をモットーにしております。Ｐ．Ｓ．上の写真は、某新聞の読者から寄せられた質問に、その新聞社から依頼され、私が回答したものです。　　　　私の楽天ブログの記事を読んで電話をくださったそうです。　貴方の立場で行動します。「頼れる街の法律家」、行政書士の山崎正幸です。   (当事務所　I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194  山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４ 

12日の日記

　 横浜県税事務所→神奈川行政書士会→神奈川県庁建設業課に行って、今帰って来ました。     お昼は行政書士会の入っているビルの地下で食べました。昔、「どっちの料理ショー」で勝ったことがあるハンバーグだそうでマズマズ美味しかったです。     建設業課では、他の行政書士の方とお会いしました。終わったあと、少しお話をさせて頂きました。    開業して３０年近い大ベテランの方で色々教えて頂きました。実務の話の他、地方議会の議員もなさっているので、そちらのお話も興味深かったです。    私も晩年は社会貢献のため、地方政治に参画するかもしれません。しかし、１０年、１５年と当面は行政書士事務所の経営に専念したいと思います。(当事務所　I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194 山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４ 

12日の日記

  今日は既に木曜日ですが。昨日が祝日だったので、月曜日みたいだなと思っているのは私だけでしょうか？   今日は県税事務所、県・建設業課、神奈川県行政書士会に用事があります。　 県税事務所や建設業課は平塚や厚木、相模原にも出先機関があります。そして本庁の横浜も含め、当事務所からはどこも同じ位の距離です。　ただ、神奈川県行政書士会は横浜なので、県税事務所や建設業課も横浜にしました。　 建設業課は横浜が県庁の本庁なので、イレギュラーなことにも即座に対応出来る点はベターですね。　　尤も、平塚や厚木は建設業課のほか、産廃課、県税事務所、法務局などが同一の（合同）庁舎や隣接した庁舎にあるので、とても便利です。　その時の状況に合わせて申請先を横浜や平塚などと変更してます。　尤も、藤沢市内に県庁建設業課や産廃課の出先機関があると、もっと便利なのですが。　藤沢市は県庁所在地の横浜と隣接しているので、現在のところ、建設業課や産廃課の出先機関を置く予定はないそうです。　ただ、県庁も平塚も当事務所からはあまり近くないので、申請は一度で済むように「完璧」を期します。一長一短ですね。 (当事務所　I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194 山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４ 

当事務所の紹介

　貴方の立場で行動します。「頼れる街の法律家」、行政書士の山崎正幸です。〒２５２－０８１５神奈川県藤沢市石川６－２６－３２サーパス湘南台３－１０３山崎行政法務事務所　　代表・行政書士　山崎正幸TEL0466-88-7194      MOBILE090-9375-9558nqk55757@nifty.com    47yamazaki@ezweb.ne.jp (I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194(総合ブログ)http://plaza.rakuten.co.jp/myamazaki(法人設立ブログ）http://blog.livedoor.jp/nqk55757 山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４ 

２月１０日（火）３

　　ところで、今日９時３０分に公証役場だったのですが。地元の公証役場以外は１時間前に着いて、現地でお茶や食事をして時間を潰すようにしてます。　　電車が不通になったりした時でも、約束の時間に遅れるわけには行きませんので。１時間余裕があれば、タクシーで行くとか色々方法がありますので。　　幸い今のところそういう経験はありませんが。従って、今日も８時３０分過ぎには現地の駅にいました。駅の構内の喫茶店でモーニングを食べて時間を潰しました。　　では、また＾＾。(当事務所　I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194 山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４   　

２月１０日（火）２

   公証役場から帰ってきました。定款認証と遺言証人と、やはり一編に2つの仕事が片付くと仕事が捗ります。　　午後に定款をお渡ししたら、夕方まではマイペースで仕事が出来そうです。尤も、緊急の仕事が入るかも知れませんが。　　明日は上記の写真のスポーツクラブでも行こうと思います。皆様はどのように明日を過されるのでしょうか？　　では、また、後ほど。(当事務所　I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194 山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４

２月１０日（火）

 　貴方の立場で行動します。「頼れる街の法律家」、行政書士の山崎正幸です。　　おはようございます。今日も、朝から予定が目白押しです。　　９時半にＡ公証役場で、電子認証して頂いたＢ社の定款の謄本を頂きに参ります。　　公証役場には年間何十回行くか数えたことはありませんが、相当な回数行く事になります。　　定款認証・公正証書遺言・離婚協議書・金銭消費貸借契約書・賃貸借契約書等など、理由は色々です。　　今回は、電子定款認証が終わったあと、１０時からＣさんの公正証書遺言の証人をＡ公証役場から依頼されています。　　午前中には、事務所に戻れます。午後一番にはＢ社の社長が電子認証済み定款を事務所に取りにいらしゃいます。　　午後は、現在のところ事務所にず～といる予定です。Ｄ社の役員変更と決算変更の書類の作成。　　今日の仕事が終わったら、夕方からＥ税理士事務所に所用で出かける予定です。　　健康に気をつけて、風邪などひかない様にして、この冬を乗り切りたいと思います。　　冬来たりなば、春遠からじ・・・。(当事務所　I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194 山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４

9日の日記

  今日は午前中、昨年１１月に懇意にして頂いている税理士事務所からご紹介を受けた市内のＡ社のところを再び訪問させて頂いてました。   実は、そのＡ社のお近くの喫茶店を以前から利用させて頂いてました。従いましてＡ社を訪問させて頂いた時はその前後にその喫茶店に立ち寄ることが多いです。   今日も用事を終え事務所に戻る前に立ち寄り遅めの朝食を取りました。（写真は＋２００円でスクランブルエッグ・サラダ・トースト付きのモーニングセットです。）　　この喫茶店は正月の箱根駅伝を沿道で観戦する時の待機場所としても、毎年利用させてもらっています。    では、午後のブレイクを終え、仕事に戻ります。

２月９日（月）　第２週始まる＾＾！

　　　貴方の立場で行動します。「頼れる街の法律家」、行政書士の山崎正幸です。　いよいよ今日・２月９日（月）から２月第２週が始まりますね。今週は１１日（水）が祝日なので、平日は月・火・木・金の４日しかありません。　　先週までに既に建設業・産廃業・定款認証・遺言証人・内容証明などのご依頼を頂いてます。　　その他にも相続業務・入管業務等にご相談を頂戴しております。休日・祝日返上で頑張ります。　　これから、午前中は市内のＡ社を申請手続きの準備のため、訪問させて頂きます。午後は１日、事務所で文書作成の予定です。　　では、今週も宜しくお願い致します。　　山崎事務所拝(当事務所　I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194 山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４

代書屋的業務と事務弁護士的？業務と

　 行政書士なので、本業は許認可です。建設業許可・産廃処理業許可・運送事業営業許可・医療法人認可などが専門です。  言わば、「代書」的業務です。   たかが「代書」、されど「代書」。上記の許認可の取得は弁護士・税理士・司法書士等の他の士業の先生ではとても無理です。　　行政書士でないのに、上記の業務をやることは法律上禁止されてますが。禁止するまでもなく、他士業の方では無理なので、税理士や弁護士・司法書士の事務所からご紹介を頂きます。　　ところで、建設業・産廃処理業・運送事業・医療法人の経営者の方々。  仕事を離れれば一市民ですので、相続を初め色々なご相談にのらせて頂いてます。　　仕事上の民事に関する問題が生ずることも当然あります。（許認可＆）民事法務の顧問契約をさせて頂いている会社も何社かございます。言わば、事務弁護士的業務とでも申しましょうか。　　許認可と民事、当事務所では、車の両輪といった感じです。(I・タウンページ） http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194　 山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４　　　　　 

・・・と彼はいうのですが、。。。

http://ameblo.jp/samurairouninn/entry-10014606177.html  現実は、ナカナカ厳しいですよ↑。でも、私は泣き言は言いません！「愚痴やボヤキは勝負師の禁句。自ら強運と言い切る！」　がモットーですから。(I・タウンページ） http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194　 山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４ 

1日の日記 5 (行政書士の仕事）

http://plaza.rakuten.co.jp/myamazaki/diary/200902010006/　　行政書士の仕事は弁護士業務とは違うと言いましたが↑。では、行政書士の仕事とは？　　行政書士の仕事は大きく分けて２つあります。１つは「書類を作成する」ことです。もう１つは「相談に乗る」ことである。　　行政書士は「行政・書・士」だから「行政」文書を「書」く「士（サムライ）」。つまり、「官公署に提出する書類を作成する資格」｢許認可手続の書類を作成する資格」と思われています。　　 しかし、「書類を作成する」という行為は行政書士業務の一部で全てではありません。      ｢書類を作成する」ことよりも、その前提として「相談に乗る」ことの方が寧ろ重要です。　　行政書士法には、｢行政書士は、他人の依頼を受け報酬を得て、書類の作成について相談に応ずることを業とすることができる。｣と規定されている。　　当事務所は建設業などの許認可の相談だけで相談料を頂てはいませんが。。。お客様から「今日の相談料はお幾らですか？」と聞かれることはあります。　　そういう時は、見栄をはって、「相談料は当事務所は無料です」とお答えしてます。　　その他に遺言の起案・遺産分割協議書や離婚協議書の原案の権利義務に関する書類を作成してます（円満相続・円満離婚）。　　骨肉の争いの相続（争族）や調停離婚＆裁判離婚は弁護士を紹介することになります。(I・タウンページ） http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４

1日の日記 4

    この本には、タイトルの事務弁護士という部分に誤解を生むとの異論をはさむ方をネット上何人か拝見しました。　　　　　　 　    私自身、若い頃弁護士を目指して司法試験を受けてました。弁護士の友人も何人かいます。現在、私は行政書士をしてます。 　　　    行政書士は法律職ですが、行政書士の業務は弁護士業務とは法律上異なります。従って、ネット上でタイトルに異論が出たのでしょう。　　一方で、弁護士法という法律自体に対しても、大変批判があるようです。　　　　　　　　　　　前述のような点はありますが、この本は行政書士として、新たな方向性をいくつか示している点は評価出来ると思いました。(I・タウンページ） http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４

公証役場からの依頼（のん気者の独り言）

   契約書や離婚協議書に強制執行力を持たせるために、遺言の検認を省略出来るようにするために、会社の定款を認証してもらうために、公証役場をよく利用させて頂きます。 　　公証役場にいる「公証人」は法務大臣から任命されます。元地方裁判所所長や地方検察庁検事正といった法律の世界では、エリート中のエリートの方が就任しています。　　ところで、当事務所は公証人から公正証書遺言の立会証人などのご依頼をよく頂戴するのですが・・・。　　ある社労士Ａさんのブログに当職が　「当事務所でも、夫婦で合意し公正証書にしたものを夫の母親が公証役場に無効だと電話してきたことがあります。　　　　無論、適法な手続を経ているのですが。公証役場からも仕事を頂いているので、全く迷惑な話です・・・＾＾。」と書込みしたところ、　　Ａさんが「それにしても公証役場から仕事を頂けるとは、公証人の先生の信頼が厚いのですね。」と書いてありました。　　Ｂ行政書士は　「当事務所は公証役場から遺言の立会人に指名される堅実な事務所です。安心してお越しください。」と公証役場から遺言の証人の依頼があることをＨＰのＴＯＰに掲載してＰＲました。　　　最近、ある公正証書を依頼してきたＣさん。ご親族が、公証人から証人の依頼をされるような人は　「何の苦労もない、いい家の人」と言っていたそうです。　　「何の苦労もない」こともなければ、「いい家」でもありませんが。　　Ａ・Ｂ・Ｃのお３人のコメントからして、公証役場から仕事を頂けることは良く考えてみると、それなりのステイタスなんですね。　　そう考えると、私はかなり暢気な性格なんだな～と改めて思いました・・・。(I・タウンページ） http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194山崎行政法務事務所０４６６－８８－７１９４　　　

行政書士試験発表

　　知事になるには、まず行政書士になるのも１つの方法のようですが（笑）・・・　　http://gyosei-shiken.or.jp/bunseki/bunseki_suii.html　　↑その行政書士試験の合格発表があったようです。　６．４％。狭き門ですね。　　ロースクールに通っている方、国家公務員・地方公務員上級職、司法書士受験生なども大量に受験します。　　純粋な行政書士試験受験生の合格率は３％前後ではないでしょうか。　　そう言えば大昔のことで忘れてましたが、私も、その昔、旧司法試験組でした。(I・タウンページ）http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194山崎行政法務事務所　０４６６－８８－７１９４

行政書士メニュー・フルコース！？

　　今日は、午前中は「刑事」　（嘆願書）、午後は「許認可」（建設業・経営事項審査）、夕方から「民事」（公正証書原案作成）と、１日の内に行政書士業務の全ての分野に関わる仕事をしました。　　流石に、３分野は疲れました。明日も予定は目白押し。未曾有の不況の最中、有難いことです。　では、また。(I・タウンページ） http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194 

行政書士の刑事事件関連業務

　　行政書士は運送業や建設業・産廃業等、国や自治体への「許認可」の申請の代理を主な仕事にしてます。　　裁判に発展する可能性が（殆ど）ない相続や離婚等の「民事」を扱っている事務所もあります。当事務所もその１つです。　　更には、犯罪が発生した場合に、警察へ提出する「告訴状・告発状の作成」の代理。　　　　刑事事件の被害者から提出される「減刑嘆願書」の作成代理などの「刑事事件関連業務」も行なえます。　　ただ、刑事事件関連業務となると、全ての行政書士事務所が対応しているわけではありません。　　刑事事件を扱うには刑法や刑事訴訟法等の刑事法にある程度は精通している必要があります。　　行政書士試験では刑法や刑事訴訟法等の刑事法は試験科目ではありません。　　当職は、たまたま学生時代刑法のゼミに参加していたり、刑法が試験科目である裁判所事務官試験等にも合格してますので、多少刑事法の知識はあります。　　ところで、「告訴」というのは主に被害者（あるいは告訴権者であるもの）が行うものです。「告発」は、告訴権者および犯人以外の第三者であれば誰でもできます。　　「減刑嘆願書」というのは、犯罪の被害者が裁判所にあてて、犯人（加害者）の刑を軽くしてやってくれと嘆願する文書のことです。　　被害者は通常犯人に憎しみを抱くものですから、被害者から逆に減刑嘆願書が出ると、裁判官は被害感情がやわらいでいることを知ります。それを加害者に有利な情状のひとつとして考えます。勿論、必ず減刑されるわけではありませんが。。。　　減刑嘆願書の作成依頼やお問合せが、最近何件かございましたので、今回、行政書士の刑事事件関連業務について書いてみました。　　尤も、ここまで詳しく自分の経歴を書いたのは今回が初めてです。行政書士事務所には通常刑事事件の依頼や問合せは殆ど若しくは全くないそうです。　　お役に立てて光栄ですが、ご相談者の方々が何故当事務所にお問合せ下さるのか、実は不思議に思ってます。(I・タウンページ） http://ad.itp.ne.jp/0466887194(事務所HP)http://homepage2.nifty.com/0466887194