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シンガポールのお土産です。乾燥したマンゴーです。
Nov 30, 2007
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1989年(伊・仏)80年代のマイフェイバリットな洋画を中心に振り返ってみました。70年代の遺産で輝きを放った80年代前半のハリウッドは活況を呈しますが、後半に入ると、少なくとも私にとってはきわめて停滞期に入りました。そしてほんの少しアジア、日本映画が息を吹き返しています。80年代のアメリカは、急速に市場原理を重視する自由貿易主義に回帰し、ハリウッド出身の俳優を大統領に押しあげます。この10年間に自国の製造産業を概ね興廃させた変わりにグローバル化を進めた国際資本は、89年の冷戦崩壊でそれを加速させ金融と投資による新たな覇権を確立していきます。そんな時期にイタリア映画のこの作品は、再び映画そして人生の歓びを、ひととき与えてくれました。噛みしめるほどに味わいの深いこの作品で80年代は締め括ります。次回からは90年代に進みたいと思います。
Nov 29, 2007
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80年代前半といえば、「セーラー服と機関銃」の薬師丸ひろ子、「ラ・ブーム」のソフィー・マルソーがブレイク。その後、本格女優となり第一線で活躍している御両人、同世代として、応援しています。 男優では「ビバリーヒルズ・コップ」のエディ・マーフィーが登場。マシンガントークで一世を風靡。一時期の低迷を乗り越え新境地を開拓し今も活躍中です。83年に米国テレビ映画として製作された「ザ・デイ・アフター」は視聴率46%(約1億人が視聴)した。この作品は、米ソ対立の深刻化という国際的な背景をリアルに描き大きな反響をうけ翌84年には日本でも劇場公開された。84年に公開された「フットルース」はサウンドトラックがMTVのプロモーションビデオと連動して大ヒット、日本でも4曲がカバーされた。「翔んだカップル」はテレビ版の方が有名か?、続編の「翔んだライバル」というのもありました。ヒロインの桂木文、辻沢杏子(響江)が可愛かった。
Nov 28, 2007
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この世は老いも若きも男も女も、心のさみしい人ばかり、そんな皆さんの心のスキマをお埋め致します。いいえ、お金は一銭もいただきません。お客様が満足されたらそれが何よりの報酬でございます。さて、今日のお客様は…」という喪黒の声が流れ...(これはアニメ版のナレーションですが)おなじみの藤子不二雄A原作のブラックユーモア漫画。最近、コンビニでコミック本を見かけて、ハマッテいます。
Nov 27, 2007
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最近お気に入りの「天然温泉:満天の湯」(我孫子市)温泉の質も良いのですが3種類の岩盤浴がお勧めです。
Nov 26, 2007
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今年も、この季節の恒例になった光のイルミネーションがはじまりました。クリスマスまで限定のページェントです。
Nov 26, 2007
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【重版予約】 ミシュランガイド東京2008100年以上の歴史を誇る世界基準のレストランガイドミシュランガイドついに、アジア初上陸!!!あまり縁の無さそうなグルメ本ですが、初版は売り切れ続出しているそうです。宝くじでも当たらない限り、自分のお金で3つ星レストランに行くことはないと思いますが・・・
Nov 25, 2007
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1989年(米)ダニー・デビート監督、マイケル・ダグラスとキャスリーン・ターナーが共演し「ロマンシングストーン(1984年)」の顔ぶれが揃っている。夫婦喧嘩がエスカレートし、やがてお互いに理性を失い憎悪のスパイラルに落ち込む。過激すぎる演出に疑問もあるが秀作です。
Nov 25, 2007
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1989年シリーズの3作目。前2作に比べて雰囲気もかわって番外編的な存在。完全にショーン・コネリーのペースで展開しているので前作の冒険性やスピード感は失われているが、ジョーンズ親子のユーモラスな掛け合いなどが楽しめる。
Nov 24, 2007
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キャサリン・ベル (1968年8月14日生)子供の頃からモデルを務める。カリフォルニア大学を中退して日本でもモデルをする。20代の頃に甲状腺癌を克服している。映画デビューは1992年。1992 永遠に美しく…1994 メン・オブ・ウォー1995~犯罪捜査官ネイビー・ファイル <TVseries>1996 クラッシュ・ダイブ1999 タイム・シーカー2003 ブルース・オールマイティ
Nov 23, 2007
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1989年シリーズ2作目です。こちらも大傑作ですが1作目と密接に関連しているので途中から(本作から)見るべきではない。少しストーリーが複雑化して矛盾のあるが、娯楽作品としては最高峰。
Nov 23, 2007
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1988年ジョン・マクレーン刑事(ブルース・ウィリス)が活躍するアクション映画の秀作。その後アクション系作品にに大きな影響を与えた必見の作品でしょう。それからテロリストの首謀役のアラン・リックマンもいいですね。ど派手なアクションと人間味あふれる駆け引きのバランスが最高です。
Nov 22, 2007
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伊東マリンタウンです。ちょっとおしゃれです。天気が良いので初島が、近くに見えました。
Nov 21, 2007
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1987年ヒーロー物ですが冷たく残酷なシーンが多いのが特徴的ですね。シリ-ズ全3作品(1990,1992)の中では、この作品が一番お勧めです。
Nov 20, 2007
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小田原市の早川漁港。この日は風が強くて釣りもたいへんそうでした。
Nov 20, 2007
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自称・神軍平等兵の奥崎謙三氏の活動を描いたドキュメンタリー。リアルな臨場感と奥崎氏の生き様に、当時大きなの衝撃を受けた。奥崎謙三氏の犯罪も含めたその過激な行動が容認されるのか疑問があるが、彼が身を挺して問いかけた怒りは善悪を超越したものを感じた。奥崎氏は2005年に死去(享年85歳)。
Nov 19, 2007
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宮城県蔵王町の養鶏場で生産されているそうで、その説明によると「竹の炭を、えさ・水・空気にフルに活用」しており「アレルギーに対して効果が認められ、さらに動脈硬化、高脂血症の改善の可能性も指摘された健康タマゴ」とのこと。詳しくは分かりませんが、確かにスーパーで買ってくるものとは一味違かもしれません。
Nov 18, 2007
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仙台に出張。ホテル窓から市内見物です。榴ヶ岡公園にて
Nov 17, 2007
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関裕二氏の著作「継体天皇の謎」と「古代史9つの謎を掘り起こす」とっても興味惹かれる作品でした。これまでも同氏の著作は拝見してきましたが、この両作品は結論が明確でスッキリします。根拠不足や独断の推論との批判もあるようですが、古代史を宗教観(怨霊)と強く結びつけて大胆に推理する同氏の集大成を伺うことができます。それから浦島太郎伝説などの御伽話を昔話でなく「言い伝え」として注目する試みにもリアリティーを感じます。聖徳太子や蘇我氏の正体と藤原氏の陰謀から遡り邪馬台国とヤマト建国を睦び付け、神武東征と天孫降臨、出雲の国譲り神話を実在する神功皇后=台与をキーワードに解き明かしていきます。
Nov 16, 2007
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柚子のお裾分けを頂きました。とっても香りが良いですね。
Nov 16, 2007
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首里城公園に(守礼門)首里城(正殿)。琉球朝の国際性を感じます。
Nov 16, 2007
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市役所脇のシーサー?を発見。2日目。バスセンターへ首里方面へ移動して、市内を展望。沖縄ソバとジューシー。旨いですね。
Nov 15, 2007
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羽田空港。これから出発です。那覇に到着。所要時間2時間30分、空港からはモノレール(ゆいレール)で市内へ国際通りを散策。牧志の公設市場に、お土産は「テビチ」に決定。
Nov 15, 2007
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果物の秋ですね。ラ・フランスをいただきました。
Nov 14, 2007
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熊谷(埼玉)の銘菓。美味しいですね。近く行ったときはこれを土産にしてます。
Nov 11, 2007
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1987年アーノルド・シュワルツェネッガー主演。監督は「ダイ・ハード」のジョン・マクティアナン。いかにもB級SFモンスターものの雰囲気が漂っていたが、見えない敵への心理的な緊迫感が演出され見応えがある。
Nov 10, 2007
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1987年(米)アーノルド・シュワルツェネッガー主演。悪趣味なB級アクションとして、とても完成した作品です。この作品は「無批判な快楽を追求する民衆とメディアへの批判か」などと深い意味を求める事を吹き飛ばすハンターたちの個性的なキャラクター、これはコメディの領域に達している。
Nov 10, 2007
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1987年伊丹十三監督作品、多数ありますが本作が最高傑作と思います。一般庶民の税務署嫌いを逆手にとった快作。あの手この手を使って脱税を企てる悪役とそれを暴く国税庁査察部とのだまし合いと駆け引き、それを上手く演出する音楽センスも一流です。なんと言ってもマルサの女「板倉亮子」(宮本信子)のキャラクターが妙にリアルだった。
Nov 10, 2007
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1986年松竹オールキャストで大船撮影所の50周年を記念して製作した作品。豪華キャスト陣に囲まれ押されぎみの主演有森也実だが、ひたむきさが好印象だった。監督は山田洋次
Nov 10, 2007
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1986年(米)トム・クルーズの出世作。映画の内容はあまり覚えていないが、戦闘機とのアクションとケニー・ロギンスやベルリンの音楽が印象的。サントラ盤よく聴きました。
Nov 10, 2007
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モニカ・ベルッチ(1964年9月30日生)その美貌から「イタリアの宝石」とよばれる。モデルを経て女優に転身、現在イタリアでもっとも成功を収めた女優の一人。90年にTVドラマに出演して女優デビューし、92年にフランシス・F・コッポラ監督の「ドラキュラ」でハリウッド・デビュー。「ドーベルマン」(97年)で共演したヴァンサン・カッセルと99年に結婚。00年の「マレーナ」で高い評価を受け03年ハリウッド超大作「マトリックス・リローデッド」、「レボリューションズ」に出演ハリウッドにおける名声を不動のもとする。モニカ・ベルッチの情事 (1992) モニカ・ベルッチのエッチなだけじゃダメかしら? (1992) ドラキュラ (1992) アパートメント (1996) ドーベルマン (1997) モニカ・ベルッチ/ジュリア (1998) ライク・ア・フィッシュ (1999) アンルーリー/復讐の街 (1998) ストリッパー/パリ18区 (2000) アンダー・サスピション (2000) マレーナ (2000) ジェヴォーダンの獣 (2001) ミッション・クレオパトラ(2002) アレックス (2002)ティアーズ・オブ・ザ・サン (2003) マトリックス・リローデッド (2003)マトリックス・レボリューションズ (2003) パッション (2004) スパイ・バウンド (2004) セレブの種 (2004) ブラザーズ・グリム (2005) ダニエラという女 (2005)
Nov 9, 2007
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1985年伊丹十三氏の監督第二弾です。前作「お葬式」は正直面白くなかったのですが、本作は楽しめました。現代の「グルメ」ブームを予感させるストーリー展開ですが、実はまじめに「食」にこだわる監督の意気込みが伝わってきます。オムニバス的なエピソードがいくつかありますが「病の主婦が家族に夕食つくる話」がとても印象にあります。キャスティングも主役の宮本信子、山崎努氏の他いつもの豪華出演者です。それから全く余談ですがこの作品以来、黒田福美さんの大ファンです。
Nov 8, 2007
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ダイアン・レイン(1965年1月22日生)1979年リトル・ロマンスで映画デビューし、この作品で注目される。80年代前半は、ストリート・オブ・ファイヤー(1984年)やフランシス・F・コッポラ監督の作品に多数出演するがヒット作に恵まれず80年代後半から長期の低迷。2000年のパーフェクト・ストームで再び注目されはじめ、2002年運命の女でアカデミー主演女優賞やゴールデングローブ賞の候補となる。理想の恋人.com(2005) トスカーナの休日(2003) 運命の女(2002) 陽だまりのグラウンド(2001) グラスハウス(2001) パーフェクト・ストーム(2000) ホワイトハウスの陰謀(1997) ジャック(1996) マッド・ドッグス(1996) ジャッジ・ドレッド(1995) チャーリー(1992) 美しき獲物(1992) 落陽(1992) ダイアン・レイン 愛と青春の鼓動(1990) 愛にふるえて(1988) ビッグタウン(1987) 愛は危険な香り(1987) コットンクラブ(1985) ストリート・オブ・ファイヤー(1984) ランブルフィッシュ(1983) アウトサイダー(1983) 幸福のチェッカー(1982) ラスト・レター(1980) リトル・ロマンス(1979)
Nov 7, 2007
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1985年(米)「愛と青春の旅立ち(1982年)」のテイラー・ハックフォード監督。ライオネル・リッチーの主題曲「SayYou SayMe」が大ヒットした。ミハイル・バリシニコフとグレゴリー・ハインツのダンスが見所。ストーリーは、米ソの冷戦構造下で命がけの亡命をテーマに展開するが、その重さがあまり伝わらないのが残念。
Nov 7, 2007
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1985年(米・英)テリー・ギリアム監督。ストーリーとしては未来社会へのユーモア交えた風刺。それ以上に、はじめて見たときに映像の特異さに引かれた。やはり自分では意識していないがテリー・ギリアム監督のファンなのかも知れない。
Nov 7, 2007
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京ヶ島天然温泉「湯都里」に遠征しました。関越道の高崎インターから1分。露天風呂が充実しています。
Nov 6, 2007
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1985年ロバート・ゼメキス監督。大ヒットシリーズの第1作目。脚本がよく練られておりタイムトラップ作品の大傑作です。笑いや小ネタも随所に仕込まれていて発見しながら楽しめます。テーマ曲(パワー・オブ・ラブ)も当時ヒットしましたが名曲ですね。
Nov 3, 2007
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1985年(香港)香港映画50周年を記念して制作されたホラーコメディー。日本でも「キョンシー」ブームがおこり、これ以降は亜流作品も含め大量生産される。
Nov 2, 2007
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1985年ロマンシング・ストーンの続編のB級冒険アクション。ビリー・オーシャンの主題曲がヒットしたが、肝心の映画のほうは前作から監督が変わってしまい・・・。
Nov 2, 2007
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久しぶりの休暇で、日帰り温泉に行きました。手賀沼観光リゾート「天然温泉:満天の湯」三種類の岩盤浴もあり、リフレッシュしました。
Nov 1, 2007
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