愛工大名電優勝!!




優勝を決め喜び合う愛工大名電ナイン

 愛工大名電9―2神村学園(決勝=4日)――第77回選抜高校野球大会の決勝戦が4日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われ、昨年(準優勝)に続いて決勝に進出した愛工大名電(愛知)が、創部2年で初出場の神村学園(鹿児島)を9―2で破り、初優勝を飾った。

 両エースの先発で試合開始。一回、神村学園は三者凡退。その裏、愛工大名電は先頭の山田が中越え三塁打。続く柴田の左犠飛で1点を先制。二死後、堂上の大会10号となるソロ本塁打で2点目。

 二回、神村学園は一死後、寺田、作増の連打で一、二塁としたが、後続なし。

 神村学園は三回、先頭の谷口が内野安打で出たが、続く鎌田が三ゴロ併殺に倒れるなど、好機を逃した。

 その裏、愛工大名電は二死一塁で佐々木孝が左越え三塁打を放ち、1点追加。さらに堂上が四球を選んだ一、三塁から、小島の右前適時打で、この回2点目。4―0とした。

 神村学園は四回、クリーンアップが3人で片づけられた。愛工大名電はその裏、安打の井坂が、バントと内野ゴロで三塁へ進んだが、山田は空振り三振。

 愛工大名電は六回、斉賀の内野安打と送りバントなどで二死二塁としたが、後続が絶たれた。

 4点を追う神村学園は七回、3者連続三振。フォーク、カーブを巧投する斉賀の前に、14人連続で凡退。

 愛工大名電はその裏、柴田の内野安打と佐々木孝の安打などで一死二、三塁とし、堂上の左犠飛と小島の左前適時打で2点追加。なおも二死三塁から斉賀も左前へはじき返して、7点目を挙げた。

 神村学園が八回に反撃。二死一、二塁から金堀の中前適時打で1点を返した。さらに一、三塁から投手の二塁悪送球の間に2点目。

 愛工大名電は八回にも敵失などで2点を追加。そのまま逃げ切った。


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