４／２９
冒頭のやりとりは他の事をしていたので聞き取れず・・・
洋「なんであちこちの番組に出ているの？」
河「氏家さんの力で。。。
まんぴんのチケットが4/28発売なので」
洋「なんでそんなにしてもらえるの？」
河「人柄で・・・」
洋「そんだけチケットが余っているって事だろう？」
ーまんぴんの告知ー
洋「今週も生放送。ここはテレビ局じゃないけど、各局のテレビが見れる」
河「今日珍しく早く局に入りましたよねぇ」
洋「８時に公演が終わって、８時半には入りました」
河「なんで早く局に入ったのにテレビ見てるの？」
洋「僕は僕なりに仕込みをしていましたよ。
『冗談じゃない』の上野樹里ちゃんかわいいねぇ。
上野樹里ちゃんは『東京タワー』見て感動してくれて、
ＨＯＮＯＲも見て感動してくれた。
この前『はなまるカフェ』出たときもＮＡＣＳの写真を出してくれて
とってもカッコ良かったって言ってくれた。
たまたま岡江久美子さんも見てくれていて。
マスコミ関係にはネタバレになる事は禁止していたんだけど、
そのネタを思いっきり話していた」
ーここで『冗談じゃない』の話をしばらく・・・ー
河「『冗談じゃない』告知番組じゃないんですから」
洋「今週のテーマ＜ドキドキした話＞をビシーッと。
それからオクラホマ企画のビッグ対談」
河「哀川翔さん、内村光良さんとか」
洋「このあと『ＨＯＮＯＲ』の話とかもしていきたい」
ー曲ー
洋「『ＨＯＮＯＲ』札幌公演を今やっています。
この放送って『ＨＯＮＯＲ』札幌公演やってから最初？
大阪公演終わって１週間位間があって、いい形でおえりなさい的な感じで。
体力的には厳しいけど、楽しくやれてます。
もっかの悩みはモリの屁の臭さ。
その空間に臭すぎておれない。スカンクですよ」
河「えーーーーーっ！？」
洋「スタイリストは吐きそうになった。
みんなウワーッって逃げ出す
モリは「そんなに臭くないって」って言うんだけど。
ただ一人静かに逃げ出すのは安田。
割とみんな真剣に怒っている。ここで僕が話すのは罰です。
「臭すぎるからやめて！」って言うけどやる。
音がしないので誰かが臭いをかぐまでわからない。
人間は怖いもの見たさですぐには逃げない。
鼻先にちょんと来たときにワーッって逃げる。」
ーここでリスナーからのメール
『王様のブランチ』での感想
大泉さんのＶＴＲあけのスタジオのコメント
谷原さん「彼は二枚目気取りだね」
（↑そういえば「小早川伸木の恋」で共演しているんですね）
ウエンツくん「カッコいいと思っているんですよ」
洋「ブランチのＤ（ディレクター）が洋ちゃんを大好きなんですよ。
ウエンツくんと真央ちゃんといるから、僕はいいでしょう？って言ったら
おもしろいコメントを。。。って言われる。
大体スタジオで笑いが起きて終わる。Ｄのせいです、Ｄの責任です！
谷原さんは甘い顔して毒舌なんです。今度会ったらぶん殴ってやる。
河「谷原さん、強そうですよ」
洋「(苦笑）ウソです」
洋「では河野のビッグ対談」
河「早速聞いていただきましょう」
ーここから対談のテープー
（声がすごく反響しているのと、スタジオで聞きながら話す声がかぶってしまってすごく聞き取りにくかったです^^;)
河「本木監督、井上真央さん、大泉洋さん」
洋「なんで自分の番組で疲れているのに、出なくちゃいけないの？」
河「「ゲゲゲの鬼太郎」を監督は子供の頃から見ていたんですか？」
本木監督「一番好きなコミックでしたね。
失敗したら監督生命が終わると思っていた」
河「見た事ありますか？」
井上「小さい頃朝の再放送で」
河「じゃぁ次の質問に・・」
洋「俺に聞いていないじゃないか、ば～～～か」
河「子供の頃見ていましたか？」
洋「夏休みの朝とか見てました。。。」
河「見所は？」（大泉さんの答えにかぶさるように）
本「ねずみ男の活躍と、井上さんのセーラー服姿」
河「ねすみ男は何で大泉さんに？」
本「初めて言いますけど、反対意見はありまして。大泉さんじゃ弱いと・・・」
河「大泉さんの印象は？」
井「私はあまりからみがなかったんですよ」
洋「いつもこういうふうに答えるンですよ」
井「なんで私が札幌に来ているかがわからない。普通だったらウエンツくんとか・・」
本「高校生に恋をする鬼太郎。
妖怪界をひっちゃかめっちゃかにするねずみ男がメインですから」
河「ねずみ男に決めたのは金の汚さ？」
本「見た目です！」
井「みんなが断ったから・・？」
（このあたりも良く聞こえなかった）
河「映画見たけど素晴らしかったです」
洋「見たの？はぁらぁたぁつぅ」
河「実花役で苦労した事は？」
井「ＣＧとのお芝居は初めてなので」
河「大泉さん、役作りされました？」
洋「基本的に僕にないキャラクターだから、裏切りとか」
河「映画ではオナラをたくさんしていましたが、あれは全部？」
洋「僕は安田顕じゃないんだから」
河「空気が黄色くなってますよね」
洋「黄色いオナラなんかする奴なんていないでしょう！？
このあとどうせ松田聖子さんの「青い珊瑚礁」かかるんでしょう？」
ー一旦スタジオの音声が戻るー
藤「これはここでやればいいいでしょう？」
洋「新聞・雑誌・テレビ局と同じ質問ばかりで・・・
彼はお笑い芸人でしょう？オリジナリティが欲しかった」
河「他の番組を見て、これを聞いているのか。。。僕も同じ質問しよう、と」
洋「普通逆でしょう」
藤「でも俺が聞きたかったこと聞いていますよ」
河「このあとまだ続きます」
洋「本当に、松田聖子の『青い珊瑚礁』かけるの？』
ー曲（松田聖子の『青い珊瑚礁』）－
河「このあとも僕なりのビッグ対談で・・」
ーここからまた録音のテープー
洋「サンサンサンデーらしい質問で行こう！」
河「妖怪がクラブで踊るシーンがありますが」
本「踊っている間に亡骸がどんどん落ちてくるシーンを取ろうとしたら反対されて」
河「あのシーンおもしろかった」
洋「あんまり言うなよ！」
河「えーっ、鬼太郎さんが・・・」
洋「話すなっていうのぉ！
河「北海道のイメージは？」
井「プライベートで来たいですね」
河「サンサンサンデーをお聞きの方にメッセージを」
ーここから大泉さんと河野くんの子供のようなけんかが始まります。
河「ぶっちゃけ言いますけど、大泉さんがインタビューすればいいなじゃいですか？」
ー真央ちゃんがインタビューに答える時なのにしばらくケンカが続きます^^;
井「大泉さんを見てみたい！という人に見ていただければ」
洋「どーせ、テープあけても俺の声でしょう！？」
ーここでテープ終了ー
洋「相方のおもしろい所１００で笑うけど、なんでそんなに笑うの？」
藤「だっておもしろいでしょう！」
洋「ゲストがリスナーに向けてのメッセージ言っているのに、けんかはないでしょう!?」
ーここで映画「ゲゲゲの鬼太郎」映画鑑賞券５組10名にプレゼントの告知ー
洋「全然話は変わるけど、藤尾君と河野君のCUEダイアリーおもしろかった。
事の発端は、HONORの差し入れ。最近やってくれるけど、差し入れを」
河「全部僕がやってます」
（この辺は雑音の為聞こえず）
藤「お土産の本とか買って車に積んでるんですよ」
洋「芝居の初日にお土産をというのは僕が教えた」
河「全然教えてもらっていないですよ。副社から教えてもらいました」
洋「今回のはおいしかった。ちまきみたいなやつ」
河「大丸のほうに買いに行きました」
洋「『つぼみ亭』さんです。
おいしいものに目がない僕もモリも知らなかった
君たちにおいしいものを教えてもらうのが悔しかった。
丁度安田からの刑が終わったので昼と夜の間がヒマだったので
ダイアリーに書き込んだ」
河「おいしくて悔しいっていうのに突っ込みたかった。
でも『メモ』だから漢字で書かないといけないのがむ難しかった」
洋「あれは中国人の日記ですよ。
河野だけだとなんだなって思って、藤尾君に一句詠んでいただきたいと」
藤「まんぴんの稽古中にスタッフから振られてそうしようかと思った。
スタッフが大泉さんからのフリだから大勢の人が見てますっていうんで、
企画会議して直接行くしかないなっていってそのまま大通り公園に行きました」
河「あと１回残っていますよ」
洋「レポート上手ですよね。なんか好き。ここで一句っていうくだりが好き」
藤「注目して読んでくれる方にはオクラホマを売り込める」
洋「おもしろかった。さっき楽屋で物まねして遊んでた。
『いやぁ、オッサン面倒な事するな』とか、
『いやぁ、あいつ死なないかぁ』っていってるだろう」
藤「口には出さないけど思ってました」
洋「ＣＵＥダイアリー読んでくださいね」
ーＣＭー
洋「来週のゲストは鈴井貴之さんです。ＣＭＪｉｎ夕張の告知をします。
私も大泉ＢＡＮＤで出ます。その辺の詳しい情報は来週にでも」
こんな感じです。
河野君が札幌の試写会に来た３人にしたインタビューはもうちょっとしっかり聞きたかったなぁ。
河野君が思いのほか早口なのと、声が響いてしまって聞き取りにくかったのと、
スタジオの大泉さんの声がかぶってしまって、ちょっと残念でした。
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