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つららの戯言
真心一座身も心も「流れ姉妹」
作:千葉雅子 演出:河原雅彦
出演:村岡希美 坂田 聡 千葉雅子 河原雅彦
ゲスト:松重豊 粟根まこと
たぶん、河原演出特有の「ずらし」の演出が好きではないのだ。語源は知らないが「走れメルス」の製作発表等で野田さんが言っていた「いまどきのオフビートっぽい演劇」というのがこういうものなのではないかと推測する。爆笑ではなく、微妙な間を空けて「くすりっ」とした笑いを挟みこんだ演出。なんだかその「微妙な間」演出が、それが笑うために作られているのか、そうではないのかはっきりしない。それがどうも私の体質には合わない。演出家が作りたい風景がぼんやりと曖昧で、主張が薄い。「お客様の感性に合ったところで感じてもらえればいいですよ」みたいな。
それと初めての千葉脚本もどうも苦手。最初の1時間は上に書いた河原演出の境界線と彼女の書きたいものところを見極めているうちに過ぎてしまった。なんだか酷く疲れた1時間。そうこうしているうちに粟根さんの部分は終わっていたと言ってもいいぐらい。
整合性が感じられない部分が多い。見せたいこと(レイプの場面や、姉妹それぞれが歌を歌って登場、意味不明な任侠の場面)がぶちぶちと繋がっているような。最初の粟根さんのバラの花束を持って登場と最後の冴えない蕎麦屋の店主とではつながりが見えない。あの登場なら、ホスト崩れか何かにして「愛している」なんて言葉はいて捨てるほど言っている男にしてしまえばよかったのに。
はっきり言ってしまえば陵辱の部分はなくてもよいのではないかとさえ思う。あれはどういう意図なんだろう?笑わせるの?それとも違うの?粟根さんの芝居は、基本的にきっちりしていて、まっとうなんです。そんな彼の演技をどういう視線で見ればいいのか分からない。それこそ私に「粟根フィルター」が装備されていれば甘美に、耽美に映るのかもしれないけれど、そうでない私からすればどうしたらいいのか分からない風景だった。
このユニットの基本は【人情芝居】【大衆演劇】らしい。きっちり笑わすところは笑わして、そして最後にはぐぐっと泣かせるっていうのがその二つの特徴だと思うんだけど、その両方ともが中途半端なんだ。お気楽マダムがのんびり眺める昼のメロドラマみたいな陳腐さ。せっかく生で作るんだったら目をそむけたくなるぐらい卑猥で、猥雑で、悲惨でっていう感情の起伏たっぷりにすればいいのに。結局は「○○風」止まり。
役者さん
千葉さんは、見事なほど色っぽくないね(笑)あれは演技なんだろうか?バスタオル一枚巻いただけの姿で舞台にいるのにまったく持って色気を感じない。まぁそれが血の気が多すぎる、人を寄せ付けないたつこらしいということなのかもしれないが。歌はいらない。ワンフレーズ歌うためにマイクを用意するなら歌わないほうがいい。大して上手くないし(汗)
河原リーダー、う~んだんだんああいう役ばっかりになってます。演出だけに専念すればいいのに。中途半端な役ばかり。訳のわからない言い回しだけで笑わそうとする演技がとても鼻に付く。
坂田さん・・・相変わらずカツゼツ悪すぎですなあ。今回もビガビジ同様興奮する場面、早口でまくし立てる場面になると何言っているかよく分かりません。殺陣・・もう少し練習しましょう(笑) 川ちゃんも大変だったろうになぁ
村岡さんは血が通っていないような、なんていうのだろう冷たい雰囲気がある女優さんで始めて拝見いたしました。感情を押し殺したかつこというニュアンスがとても伝わってきます。レイプの場面は本当に体当たりで肌を惜しげもなく出されて潔い感じ。
ゲストの方々
松重さん・・きっと、たつこの場面はこの松重さんの存在感でぐっと場面が閉まっているんだと思うんです。突然家族を失って天涯孤独の男がふとした弾みで女と道行きを共にする。結局は過去から逃げるために選んだ女でもやっぱり過去を消すことはできず、「愛している」という言葉を残して去っていく。あの大きな身体が、中身の抜けてしまった張りぼてのようで余計に惨めで情けない男だった。
粟根さん・・う~ん あの髪の毛なんとかなさったほうが。切るなり、スクなりしないと、せっかくの表情が見えません。というか非常にウザイ(笑)
陵辱が過去なので粟根さんの年齢的に厳しい気がしました。演技うんぬんより設定として。円形の近い距離で拝見するとやっぱりお顔に刻まれた年輪が。
女性蔑視、理論武装、頭でっかち論破型のマザコン男。母親が若い男と逃げたというトラウマによりねじくれ曲がった性格の男。憎む母親でも、彼女が作ってくれた浴衣を後生大事に着ているところが愛情の裏返し。丈の短い浴衣だけではなく、ちゃんと帯まで短くしているところはちゃんとしていると思った
劇団や他の公演では見ることは出来ない役だけど、粟根さんじゃなくてもよいのではという感じが。立て板に水の口論はさすがだと思ったけど。ある意味「粟根まこと」というイメージのままでちょっと残念。
あと、このキャストは小劇場系のエース級を脇役に入れ込んでいるようだけど、どの人もぜんぜん魅力的ではない。それは私がおばさんになったからだろうか。かつて10数年前、G2プロデュースやRUPプロデュースで関東、関西の劇団(関西が多かったかなぁ)の座長やエース級が集まって公演を打っていた。そのたびに「あの俳優さんの劇団見に行こうかなぁ」とか「あれは誰?!」と思ったものだ。古ちゃんもそうだし、サンシャインボーイズも、MOTHERとかもそうやって開拓していったのに。
結局は、男の身勝手さに振り回される姉妹っていうことなんだろうか?たつこの恋人という設定は毎回こんな感じなんだろうか?ぜんぜんラバーではない。身体のつながりだけでラバーなの?
過去を断ち切るために「愛している」という男と、過去を捨てきれないから「愛している」という男。男を許す為にその言葉を欲する女、理解できずに激昂を抑えられずにいる女。みんなが手前勝手で、寂しくて、人間らしいということになるのか。
脚本にはいろいろといいたいことが沢山ある。理解できないことがいっぱいある。好きじゃないっていうのは確かだ、この脚本家。
点数 4点(10点満点) 松重さんのかもし出す疲れた大人に。
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