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2006.12.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
必要あって、久しぶりに「青春残酷物語」(監督・大島渚)を見た。もちろんDVDで。
1960年の松竹作品。もう45年も前の映画だ。
当時は、フランスのヌーベルヴァーグをもじって「松竹ヌーベルバーグ」といわれて、若者たちのオピニオン・リーダーのような映画だった。女子高生が中年男を誘って家まで車で送らせるというささやかな遊びでかじまる。中学生の「エンコー」が当たり前の今では、あまりにもささやかな不良行為に過ぎないが、当時はそれが十分反抗的若者の象徴でありえたのだ。
なぜ「松竹ヌーベルバーグ」だったかというと、ドラマの作り方、人間の描き方、映画的文法等々が、とうじの小津安二郎を頂点とする旧体制へのアンチテーゼだったからである。
主人公たちのやっていることは幼いが、しかし、映画としては古びていないと思った。
確かな作家がいる、と感じさせるものであった。
一つの発見は、評論家たちが「松竹ヌーベルバーグ」といいだしたのだと聞いていたが、実はこの映画の予告編で、「日本のヌーベルバーグ」と謡っているのだ。当時は、予告編というのは助監督が作った。だから、助監督たちの間ですでにそういう認識があったというのは面白い。
DVDのおかげで特典映像に予告編がついていて、こういう発見が出来たというわけなのだが、これはなかなかいいことである。





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Last updated  2006.12.14 00:15:41
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