メキシコ・ベリーズ・グァテマラ・ホンジュラス・エルサルバドル・コスタリカ・パナマ 31
タヒチ・パラオ・バヌアツ・パプアニューギニア・ニューカレドニア 31
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myanmar posted by (C)nanaとうとうというか、やっとこさというか、ようやく最終回です若干かなり飽きつつあるパゴダ・寺院・僧院ですが、まだ続く…シュエナンドー僧院は19世紀ミャンマー最後の王朝のミンドン王が住んでいた場所でこの建物の中で亡くなったといわれていますミャンマーでも数少ない木造建築で、建物はチーク材で作られており、外壁や屋根には丁寧かつ見事な彫刻が施されておりミャンマーでも最大級の傑作アートだと言われているところ 現在は僧院として利用されている 確かにおみごと~~これは一見の価値のある建物、柱一本一本も見逃せませぬ今一歩ピントが合わないのがもどかしいものの、シャッター切りまくり個人的にツボにはまる好みの建物・造りものすごく細かいところまで彫が入っていますちょっと艶めかし気なのが気になるけれど 見惚れてしまうそれにしても… 艶っぽいよくよく見ていると、なんだか物語になっているような気にもなってきたいろんな歴史を見てきたんだろうなぁ、この彫刻…こういう名所は来てよかったって思える まだ時間が有り余っているらしく、またパゴダ…サンダムニ・パゴダはマンダレーに都を置いたミンドン王が王宮が完成するまでの仮住まいとした場所境内を埋め尽くさんばかりに1774もの小さな仏塔が直線状に並んでいるのは圧巻東隣に隣接して同じような造りのクトードー・パゴダがあるのだがサンダムニはとんがり屋根の塔であり、クドードォ・パゴダは丸い屋根の塔が並ぶミャンマーの仏塔は金箔で覆われたものが多い中この2つのパゴダは白亜の仏塔が並び立つ点で異色と言える それぞれの仏塔の中には、仏教経典を刻んだ大理石の石版が収められている夕方のやさしい日の中で見るパゴダは幻想的なくらいとうとう最後のスポット、マンダレー・ヒルに到着旧王宮の東北にある高さ約235mの小高い丘で、丘全体が仏教寺院になっている夕陽鑑賞スポットでもあるようで、この時間に向けてどんどん人が登ってくる …うう、ちょっと人込みで暑苦しいぞぉようやく人込みから抜け出し、撮影スポットを探します先ほどのパゴダがきれいに見えてる こうやってマンダレーを見下ろすと、緑の多いきれいな街 …に見える残念ながら、夕日は雲の中に入ってしまい見ることはできなかったけれど最後にきれいな景色を眺めて、良い締めくくりになりましたこの後、ディナーをいただき(いつもの…味、ゆえに割愛いたします)空港へ一日暑い中外にいたため、空港で汗を拭き着替えて機上の人となりましたチャーター便のため、マンダレーから直行で成田 5時間強のフライト 近っ短い旅ではあったけれど、目いっぱいミャンマーを堪能いたしました 今回も長い旅行記にお付き合いいただきありがとうございました このところずっと秘境ばっかりだったので次回は女子度アップしそうなエリアの予定です… fin2014年3月:ミャンマー、奇跡の岩と黄金の都めぐりの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
April 12, 2014
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myanmar posted by (C)nanaマンダレー旧王宮にミャンマー最後の王朝、コンバウン朝の王宮は一辺約3kmの正方形の敷地に建つ第2次世界大戦で王宮は焼失し、城壁のみ現存しており、旧王宮の建物は1990年に再建された この城壁がオリジナルなんだと… 帰ってきてから知ったの相変わらずのかわいいミャンマー文字につい目がいってしまい… つい撮っちゃうんだわここ王宮はキンキラキンというより、渋い造り柱の美しさ、一本一本の装飾も美しいのだけど、並んだ柱がホッとするすっきりさ王宮は裸足にならなくても良かったのもうれしいもう足ボロボロですもん王座はこんな感じだったのね… あまり印象に残ってませぬ広い庭に建物がいっぱい建っているのだけど火の見櫓みたいな塔がおもしろい形でした …登れないみたいでした外から眺めるとこんな感じ赤い部分が渋めなのと、金も光るというより渋い金色なので今までの光り輝く寺院・パゴダと違って見えるのみたい王宮のメインの建物以外は、金色がほとんど使われていないためちょっと倉庫のようにも見えてしまいますたくさんの建物があるのですが、軍関係の施設として利用しているものもあるためか進入禁止 塔のてっぺんだけは光っていたわ王宮は最近の再建ということもあるせいで、歴史や重厚さを感じることもできずあっさり終了~今日はいったいいくつ回るんだ…まだ日が高いってことは…まだまだだよな~ ヒコーキ深夜だもんな~ 暑いこともあって、かなりバテ気味になってきたとき到着したのはマハムニ・パゴダマンダレーで最大のパゴダ本尊のマハムニ仏はカンボジアタイ~モンヤカイン(アラカン)と戦争の戦利品として移動してきていると言われている ブロンズ製の仏像だが、信者が金箔を貼り続けているためキンピカ仏になっているそうだ自分の体の悪い場所と、仏像の同じ場所に触ると良くなるという言い伝えがあるらしいけれどここもやっぱり男性しか触れないんだよ ふんっ って感じ入口はこんな感じで、中を覗くと …半端なく焼けて熱そうな参道足の甲はすでに水ぶくれになりつつあるし、どっちみち仏像触れないならと断念水辺に建っているので、爽やかな印象入口こそミャンマーっぽい色と造りだったけど、こうやってみると白が目に入るせいか違って見えるもちろん形はやっぱりミャンマー様式だけどすこ~し違った景色も見られてよかったわ もうパゴダも寺院も僧院も …お腹いっぱいざます続きはこちら 13. 最終回!木彫りのシュエナンドー僧院とマンダレー・ヒル2014年3月:ミャンマー、奇跡の岩と黄金の都めぐりの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
April 11, 2014
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myanmar posted by (C)nanaマンダレーから南に11kmくらいのところにあるアマラプラは織物が有名で遷都が繰り返された時代に都であったこともある街そのアマラプラにあるマハーガンダーヨン僧院はミャンマー最大規模の僧院1200人の僧侶が集団で修行生活を送っており、托鉢姿は街の風物詩となっている 寄進者のプレートが並び…わんこが寝ていて、長閑 …それにしてもわんこだらけご飯があるから、食べるのには困らないのかヤンゴンにいた犬より太っている洗濯された袈裟が無造作に干してあったりして、けっこう生活感あふれる居住区 僧侶の食事は朝とお昼の2度その時間に合わせて鐘がなると、周りの建物からぞろぞろと僧侶たちが出てきて2列に並び始めた先頭の二人はなんともいいお顔つきです …さすがというか、優等生なお顔後ろはあっち向いたりキョロキョロしたりいろいろですが…いやいや、いっぱい集まってきた 最後尾はもう見えない 1000人以上っていうのはスゴイ数ですな托鉢って、沿道の人が少しずつ鉢に食料を入れていくのかと思っていたらちがった・・・給食のように食事が用意されていて、そこで鉢によそってもらってたそうなんだぁ 裏手に巨大な台所があり、そこで大鍋でお米を炊いていたり、グツグツ何か煮ていたし建物の外では、大量の魚をさばいていたり、鶏をさばいていたり…それが全部寄付された食料・・・・う~~ん、なんかあんまり釈然としませんこれだけの青年たちが集まっているのですお経も大切だと思いますが、ちょっとは自給自足って考えないものなのでしょうか…大きなお世話ですが、これだけの食料が全部あの貧しい人たちが寄付するのって…そしてココには食料があることが分かっているからなのか乞食さんもいっぱい… 同居中です ここで初めてにゃんこ見っけ ようやくワタクシ達もランチ …托鉢じゃあないっすグリーンエレファントというレストラン、小奇麗でちょっと期待できそミャンマーでミャンマービール以外のビールと初めて出会いましたその名もマンダレービール このネーミングもまた「まんま」ですラガーとアルコール度数が高いストロングどちらも飲んでみたけれど、ストロングはちょっとアルコールの匂いが残りますこれはラガーが好みスープのグリーンの葉っぱが思いのほか柔らかく香りも良く美味しかったですが… ですが… 後はいつもと一緒 決してまずいわけじゃないんだけど、もう… あ・き・た っすゾウの置物がキュート続きはこちら 12. マンダレー王宮と水辺のマハムニ・パゴダ2014年3月:ミャンマー、奇跡の岩と黄金の都めぐりの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
April 10, 2014
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myanmar posted by (C)nanaまただよ… なんですが朝一便でバガンからマンダレーへ飛びますまたお弁当かなぁ~ と暗い気分でいたら、朝5時半からレストランをオープンしてくださりしかもコールドだけではなく、たまごも焼いてくれるし、熱々のフォーも作ってくれるしお粥も作れるというブレックファストパラダイスだった…全然期待してなかったからカメラもスマホも部屋に置いたまま ツアーを通して一番おいしかったとも …言えたのにそうは言っても早朝出発マンダレーまでは飛行時間30分弱 でもって …あり得るのか 自由席 離陸後バガンが上空からきれいに見えるのは左側の席です …なんて言われたらそう、全員でダッシュ 根性だして最後の一席確保 どんだけすんばらしい景色かと期待したものの…この程度でしたけどね写真じゃあまりよく撮れなかったけれど、それでも実際に見える風景はなかなかのものでしたもちろん、ダッシュして確保するべき席かどうかってのはビミョーでしたけどあ、乗っているヒコーキの影だ…なあんて思ってるうちにもう到着ですもん 早っ早朝からマンダレーに来たものの…この日って最終日なんですしかも日本へのフライトはマンダレーから直行便ってのは良いのだけど午前1時10分発(翌日とも言う) さすがチャーター便要するに、たっぷりとたっぷりと時間があるってことってことは、たっぷりとたっぷりと寄り道しないと時間潰せないってことそんなわけで、当初予定になかったところへも寄り道ついでの観光が入りますバスに乗って、走り出すと思いっきりミャンマーの田舎の風景が広がります見てるとね、何だか知らないけれど…家が全部傾いているのはっきり言ってよく建っているなって感じ屋根がなかったり、テントの様だったり…ヤンゴンやバガンや今から行くマンダレーは都会なんですなちょっと田舎に入ってしまうと、やはりまだまだ貧しさ全開になってしまう道が悪すぎて渋滞気味だったので、結構写真を撮っていたのだけどあ、かわいい母子とシャッターを押そうとした瞬間いきなり目の前で、子供に○○チさせようとお尻丸出しでしゃがまれたのはびっくり仰天 到着したところは、タウンタマン湖に架かる全長1.2kmの木造橋ウー・ベイン橋1849年の遷都の際に、使われないチーク材を旧王宮から運び出して造られた橋の前でなにやら揚物 ザリガニちょっと東洋的なというより日本的な(色がね)渋い感じの木造橋 手すりがないのと、踏板もかな~~り古びていて… 抜けそうな板もあるので、スリル満点のんびりと田舎な風情が良い雰囲気を醸し出しているわね勿論そこかしこでお土産物を売っていて、「10個1000円」とか纏わりつかれちゃうのだけどね続きはこちら 11. 1200人の僧侶の托鉢風景@マハーガンダーヨン僧院2014年3月:ミャンマー、奇跡の岩と黄金の都めぐりの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
April 9, 2014
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myanmar posted by (C)nanaタビィニュ寺院は高さが61mもあるバガン一背の高い寺院背が高いので、遠くからでも良く見えますこのひとつ前のアーナンダー寺院にいた時に撮った写真1140年にバガン朝のアラウンズィトゥ王によって建立精巧な煉瓦造りの立派な寺院は、2層構造の上に3段の基壇、そして塔が建っています近づくと、ちょっとアーナンダー寺院と似た造り …というか、似た汚れ方 タビィニュ(Thatbyinnyu)とは「全知者」という意味だそう2階部分に、大きな仏像が納められています …が観ることはできませぬミャンマーのパゴダで階段を登っても良いのは本当に皆無に等しいみたいこの仏像は1階に納められている座像オリジナルの壁画も残っていて(と言うのだろうか…な状態だけど)歴史を感じることができるのだけど、如何せん …どんな絵柄だったかがほぼわからん もう… パゴダはお腹いっぱい 足も手も真っ黒けだし…全身洗いたいぃ な気分に陥っているとホテルに向い、先にチェックインするって 心底うれしいぜぃホテルは思いのほかゴージャスなんとゴルフリゾートの中にあるの… 最初クラブハウスかと思っちゃったロビーにはミャンマーっぽい傘の飾りゲストルームはコテージというゴージャスな感じプールもきれいだし… アメージング・リゾートっていう名前に恥じない感じ このコテージに泊まったのだけれど、内装もきれいで満足真っ黒な足を真っ先に洗い、そのまま全身シャワー 勿論その後にはミニバーからビールを取りだし プファァーーーーッ生き返りました でも今日はまだ終わらない ホテルを出て夕陽を観にシュエサンドー・パゴダへバガン王朝の前期となる1057年にアノーヤターが建立したパゴダはレンガを積み上げた珍しい造りでさらに珍しいのは、5層に重ねられた基壇の最上部前登ることができることそのため、夕陽鑑賞をする観光客でごった返しますけど、ココってやっぱりパゴダ・・・そう裸足にならなきゃならないもうヤダ 汚れるの・・・ というヘナチョコ母娘は登らず下から鑑賞パゴダをぐるりと回ってみると色とりどりの花が咲いていてその合間から見えるパゴダがビューティフォー平原とは言え、高低差があるため点在するパゴダも見えるしさっき行ったタビィニュ寺院も見えますだんだん空がオレンジに夕陽の中に浮かび上がるシルエットのパゴダなんとも幻想的夕陽は雲の中に入ってしまいそうなので、これがギリギリ最後の光十分堪能できました バスの中から撮った一枚バスって高さがあるから、結構良い撮影スポット後で、パゴダに登った人と話していると、上は人込みがすごくて写真があまり撮れなかったらしいこの写真見て、「楽して一番たくさん写真撮ってる」って言われてしまったたまに楽するもんも良いもんですな …え?そうじゃない??この後ディナーに向かったのだけど…迎えてくれた女性の民族衣装がとっても綺麗でしたお料理 …割愛 続きはこちら 10. マンダレーへ 木造のウー・ベイン橋@アマアプラ2014年3月:ミャンマー、奇跡の岩と黄金の都めぐりの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
April 8, 2014
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myanmar posted by (C)nanaバガンのすごさって、ココのパゴダというよりそこかしこに林立する2800基ものパゴダ群 というか、遺跡群なのではないかとそんな風景は見慣れているのか、現地のガイドさんはバスを止めてくれないそんなのいや~~ と思わず、「バス止めてください」って大声出しちゃった暴れちゃいないけど、そんな勢い だってはっきり言って仏像よりこっちに興味ありありですねんってことで、バスを降りてゆっくりと遥か悠久の時代のパゴダだらけの景色を楽しむそれにしても、いったいどうしてこんなにいっぱい建てることになったのか…あくまで『祀り祈り』の場であるわけだから、教会のようなもの …だよねそれなのに、隣り合わせとか…近隣で競い合ったなんだかお墓のようにも感じてしまうこれって上空から見ると、どんなだろ…気球で上がってみたい… ってそんなツアーもあるみたいだけど写真を選びきれず、かなりいっぱい載せてしまった…パゴダでお腹いっぱいになりそ さてさて、また寺院巡り続きますこんどはバガンで最も美しいと言われるアーナンダー寺院へ1091年第三代チャンシッター王によって建立された本堂は正方形で本堂の一辺は63メートル、塔の高さは50メートルこれまた東西南北それぞれに黄金の立像が納めれられている4体の仏像のうち、南北の2体は建立当時のもの左は西の仏像なので、再建されたもので、右が当時のままの北の仏像左は、再建された東建立当時の姿である南の仏像は右えっと、えっと… 手の違いしかよくわからんのだが 見る方向によって表情が変わるそうだ …そなのまだまだガイドは続けど、飽きて回廊へで、不謹慎にも思ってしまった… 修道院みたいなこの回廊が好き ってそれぞれの小窓の中には仏像が納められているので正面から撮ると違っちゃうけどこうやって光のさす石の廊下って ここだけ見るとヨーロッパの修道院ぽい また扉がすごいことに…重厚な木彫りの、おそらくとんでもなく重量もありそうな扉 …隅に施されているコレはなんでしょね外観もまた重厚な造りです確かに大きい… ちょっとお掃除が必要みたいだけどね写真には撮らなかったけれど、参道、建物内の回廊にもお土産物屋さんが雑然と…売り子はくちゃくちゃ物を食べながら、しゃべってるし… そのまま食べかす散乱だし…そのすぐ脇ではお祈りしている人もいっぱいいるのねなんというか、あまりにも雑然、ぐちゃぐちゃな統制のなさ プラス汚いしこういうところが世界遺産に登録されない要因の一つのなのかな… って、この旅を通じて思ったことでした沙羅双樹の花が咲いていたわよ …清涼剤の代わりにどぞ 続きはこちら 9. タビィニュ寺院 ~シュエサンドー・パゴダで夕日@バガン2014年3月:ミャンマー、奇跡の岩と黄金の都めぐりの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
April 7, 2014
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myanmar posted by (C)nanaティーロー・ミンロー寺院は、1215年パガン王ナンダウンミャー(別名ティーロー・ミンロー)の時代に王位継承を記念して建てられた寺院ちなみに「ティーロー・ミンロー」=「傘の王」という意味王には5人の息子がいたが「公平を期するために」傘の倒れる方向で次の王を選んだという嘘か真かは分からないけど、そういうエピソードが残っているまたバガンに建てられた最後のミャンマー形式の寺院として知られている 高さ46mと、このあたりでひときわ大きな寺院 ミャンマーの比較的大規模な寺院は、四方に仏像が安置されていて回廊でつながっている仕様が多いここでも同じ様式で、仏像が安置されているのだが…座像2と立像2 …だんだん飽きてくるワタクシ ここはレリーフと 外観が思いっきり好みだって… やっぱり太もものあたりがどうしても… もじもじ気になる 天井というか壁はとても精巧な造りですあら… 外に出てしまった …ってことは、仏像4体ないわねどこかで一体ミスしてしまった …わざとじゃないよ金箔の貼られたぴかぴかの仏像の造りや表情より個人的には13世紀バガン王朝の象徴的建築物の外観に興味ありあり 内部からとっとと外に出てしまい、ぐるりと見回す尖塔の造りが気になりいろんなところに仏像も彫られ…細かなレリーフが施されしかもこれってオリジナルだそうう~ん、このお顔好きざます外に出たところに、首長族の方が機織りをしていた一緒に写真をどうぞって言われたけど、なんだかちょっと見世物みたいで痛かったわ珍しく(とういか、最初で最後の)西洋食ランチパンの代わりにピザトースト …は、冷凍食品のカホリタバスコ持ってきてくれたんだけどあの有名な日本でもいたるところにあるタバスコの液体部分が真っ黒って …怖くて使えなかったサラダはニソワーズな感じかしらかぼちゃのスープは… お水の分量が多いみたいそしてお魚は …はっきり言って「生」でした ちょっといただけないわね続きはこちら 8. 圧巻は林立するパゴダ ~アーナンダー寺院@バガン2014年3月:ミャンマー、奇跡の岩と黄金の都めぐりの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
April 6, 2014
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ヤンゴンからミャンマー中部のバガンへ出発バガンはカンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドールと並んで世界三大仏教遺跡と言われているところ何の知識もないまま向かう 早朝フライトで1時間20分程朝4時15分のモーニングコールはかなりキツイ眠気眼 のまま機窓を眺めていると …何やらまたキンピカパゴダがもちろんプロペラ機でした・・・ ミャンマーエアのマークが菊のご紋に見えてきたターミナルビルがミャンマーっぽい 遺跡を観に来たけれど、まずはニャンウー市場へ向かいます現地の人たちの生活や食文化を垣間見ることができる『朝市』のようなところだけどまず一番に目についたのが托鉢姿の子坊主野菜・果物・お花… 何でもアリな市場売っているものにも目がいくのだけど、やっぱり見てしまうのは働くおかーさん達女性、子供は頬に粉のようなものをつけている人が多いこれって「タナカ」という清涼剤兼日焼け止めみたいな効果のある粉らしくパッと見砂を塗りつけているようにも見えるけど、立派な薬らしいっす小さいけど白菜、ジャガイモ、玉ねぎ、トマト… 何でもありますこのかわいらしい紫のものはナスビ …かわいい さすが南国の花は色トリドリ …キク科のお花が多い気がするそんでもってこれはひょうたん、冬瓜のようにスープの実になったり炒め物にするそうです几帳面とも言えるくらいきちんと並べられている葉っぱ …お米もあったわ民芸品っぽいものもあったけれど、ほぼ食料品だったので何を買う訳でもなく…時間つぶしっぽいノリの見学 な気がしたのはワタクシだけか さてようやく本題のバガンは1044年ビルマ族に与いる最初の統一王朝が築かれた古都もともとは4000基以上のパゴダと寺院があったとも言われているが、倒されたり、壊れたり…それでも現在でもエーヤワディー川の中流域に広がる平原に、2800基ほどが残っている シュエジーゴン・パゴダはキンピカの仏塔が目印 方形の基壇も巨大な仏塔も金箔でキンキラキンバガン朝屈指の征服王アノーヤター王が11世紀後半に建設に着手し次代のチャンシッター王で完成釈迦の遺骨と歯が納められていると …いわれている仏塔の四隅にも黄金の小仏塔がありますもちろんちょっと間抜けな…狛犬不思議ちゃんしか~し、仏像を観てぶっ飛んだです …女性 ちょっとエロチックゥ少数民族の方だそうです、確かに衣装も頭に巻いたターバンのようなも見慣れない・・・だんだんキンピカパゴダに飽きつつあるっすタマリンドの木と実、初めて見ました マダガスカルのキツネザルの好物として知られているけど、東南アジアだと酸味付けに使うみたい続きはこちら 7. 外壁のレリーフが美しいティーロー・ミンロー寺院@バガン2014年3月:ミャンマー、奇跡の岩と黄金の都めぐりの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
April 5, 2014
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myanmar posted by (C)nanaこのツアーのハイライト、奇跡の岩とも言われる落ちそうで落ちない岩を見るために、バスで片道5時間のチャイティーヨーに向かいます高速道路なんてあるわけもなく …というか、有料道路ではあったけど高速は出せんトイレ休憩のトイレも …なかなかのもの(ご想像に任せます)せめてきれいなお花でも どぞさすがに南国、いろんな色のブーゲンビリアが咲き誇りちょっと見たことないような葉っぱが全部下向いている木があったり… いい加減エコノミー症候群になるな… ってギリギリのところでようやく到着いや~~ 腰も背中も痛いのなんのでもこれで終わりじゃなかったこのトラック・・・・・手すりも何にもない荷台の座るところに木が渡してあり、形だけの薄っぺらなクッションが貼り付けてあるものええ、どこにもつかまれないこれに乗って、ガタガタの山道をバウンドしながら暴走トラックは登って行くのだわそれも40分 よく誰も落ちなかったことだこと今まで事故がなかったのが不思議(あったのかも…)遊園地のアトラクションより、マジ恐怖でした なんせ安全策ゼロだもん たどり着いた門前 …もちろんココも寺院ですからこんなところで靴を脱ぐのちなみにここから軽く2時間くらい裸足のまんま、しかも屋内ゼロこれまたおもしろい狛犬チャイティーヨー・パゴダが正式名称なのか なゴールデンロックはミャンマー仏教徒の屈指の巡礼地であるパゴダありがたいものですから、両手で持ってみました 落ちそうで落ちない不思議な大岩岩の上部には高さ7mの仏塔が建ち、中に仏陀の頭髪が入っていると言われている岩の表面は信者から寄進された金箔が貼られ黄金に輝くここってめっちゃ男尊女卑なんだだって岩に触れるのは男性のみ故に金箔貼れるのも男性のみ ちっミャンマーの仏教は、生きている間に功徳を積むことによって来世で良い人生を送れるという教えだから金箔を貼りつけるのも、功徳を積む方法の一つなのよ じゃあさ、女性は功徳積む方法が一つ減るじゃんね やっぱり不思議な岩ちゃんと隙間が見えてる… 地震とかないんかなあったら …落ちる気がこの岩自体がパゴダになっているので、尖塔をくっつけてますふむ、これってどうやってつけたのだろう人が登った クレーンのある時代になってからの工事かしら女性は触れないので、悔しかったけど岩の周りを下から眺めているとそれだけで十分な気分にもなりますいたるところで皆様お祈りしているので、上ばっかり見ているとぶつかりそうになってしまうでも… 目が離せないわ ちなみに地面にいるお祈りしている人にぶつからないように下を見なきゃと思うのと同時にわんこの○○や、鳥の○○なんかもそこいらじゅうにありますんで 要注意同じグループの男性は、金箔貼りを体験「押すと揺れるよ~」って言っていた けど、ホントだとしたら、やっぱりスゴイというかコワイ これだけのためにヤンゴンから片道5時間近くでも来る価値あるざますお食事タイムもう定番化しておるビール&豆腐チップスそれと野菜炒めのカレー風味ミャンマー特産のカシューナッツとチキンの炒め物 …感想 なしライトアップされたシュエダゴン・パゴダがビューティフォこれは帰りのバスの中で撮ったものだけどホテルの窓からも見えていた …昨夜気づかず幻想的な夜景でござった続きはこちら 6. 世界三大仏教遺跡バガンへ ニャンウー市場~シュエジーゴン・パゴダ2014年3月:ミャンマー、奇跡の岩と黄金の都めぐりの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
April 4, 2014
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myanmar posted by (C)nana一生のうちに何度でも出家し、還俗するという不思議な制度(風習)があるミャンマー最初に出家するのは6歳くらいとのことその6歳児の得度式に参加することができた小坊主はかわいいけれど、大人の僧侶はカッコいいわ 向かって右の青年僧侶が好みきれいに着飾った出家前の小僧たち…6歳にしては小さい気が…そう言えばミャンマー人はかなり小柄ね今から坊主になるとはいえ、子供ですから足はブラブラ、時々こっくりと寝落ち …かわいいけどね揃って『出家させてください』とお願いする …ほんとになりたいのかどうなのか不明こうやって並んでいるとお稚児さん達みたい『わかりました、あなた達の出家を認めましょう』みたいな感じかな一人一人頭を丸められ、僧衣に着替えさせてもらいますなかなかどうして、イッチョマエのミニチュア坊主って感じです マルコメ君が並んでいるようなマルコメ君達なかなか様になっている子とそうじゃない子がいるところがおもしろいそれにしても素晴らしいのは、こんな小さい子たちなのに、みんなちゃんとお経を唱えられるの勿論復唱しているだけの子もいるけれど、きちんと覚えてる子もいたわこうやって並ぶと、もうそれなりに坊主に見えます托鉢のボールが大きく感じてしまうほどまだこんなに小さいのにこの先出家している間はこの托鉢が全財産なんだよねちなみに、出家期間は1週間でも良いらしい …えっ ある意味この歳で出家するときは『お行儀』『作法』『躾』の一環と捉えられているような感じ良いことだわ …とゲームに熱中する同年代の日本の子供と比較しちゃうヨーロッパ風な建物でいただくお食事もう喉がカラカラ飲ませてくれいぃっ毎回テーブルに出てくる揚げ煎餅みたいなのは、豆腐のチップスそして味がボヤボヤなカレー …もう毎度なんで食事の写真撮るの途中で止めたわ 不味くはないんだけど、中華の炒め物のカレー風味なイメージまだこの時はおいしかった方 …だから画像を残していた(んだったと思う… 頭もボケボケ)バスから見る車窓何だかきれいな塀が見えてきた …ここがかの有名なアウンサン・スーチー家ここに何年も軟禁されていたのよねもはや観光名所となっているらしく、ひっきりなしに車が止まり写真を撮って去っていく…アウンサン将軍も続きはこちら 5. 奇跡の岩 ゴールデンロック@チャイティーヨー2014年3月:ミャンマー、奇跡の岩と黄金の都めぐりの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
April 3, 2014
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myanmar posted by (C)nanaミャンマー仏教の総本山どんだけ威厳があるかと思い期待を膨らまし裸足の足裏が焼けそうに熱いけど白いタイルを探して(ちょっとはひんやりしているから)歩きます境内の中心に100mもある仏塔がそびえているため、どこからでも拝むことができるこの仏塔は全体に金のプレート8688枚が施され頂上の風見鶏の先端には、76カラットのダイヤモンドが輝きダイヤモンド5451個、ルビー1383個が装飾されているというから驚く もちろん全て寄進によって集まったもの基底部の周囲は433mもあり、大小さまざまな仏塔と仏像が中央塔を取り囲んで林立していますでも仏塔って …中に入れないただの『塔』なんだよところどころにある「祠」のようなところには仏像が祀られていたりするんだけど圧倒的に多いのは仏塔 …外見勝負みたいなとこあります仏塔にはそれぞれ守り神のようなシーサーのような…狛犬のような… でも威厳というより、むしろユーモラスな顔立ち 威厳って・・・・・・神聖って・・・・・・ここは中に仏像が祀られているところ目に入ったのは仏像じゃなく、天井と壁と床の素晴らしさ いえ、決して仏像が●●●ってなことではなくこの天井 …天井フェチには堪らん素晴らしい仕上がりですかなーーり長い間上を向いたまま固まってしまった床もスゴイの金がきれいに撮れなかったけれど、ゴージャスの何物でもない翡翠の像がありました特産なんですよね、ルビーも… なのに国は貧しい のよね得度式を行っているようです日常の風景らしく、ソコココで見られますきれいに着飾った子供達 だいたい一度目の得度は6歳くらいでするそうですええ、人生何度もお坊さんになっては還俗して… また得度してと言うのが不思議でもなんでもないそうです家族もきれいにおめかししてお祝いモード全開参詣の人々は時計回りに仏塔を回っていき、一周すると願いが叶うと信じられています広いのと、景色が似ていて、だんだん感覚が無くなってきて一周したのかどうかもわからない始末ピンクの僧衣は尼僧達 …まだ幼い子供ですあっ ワタクシのマニキュアと同じカラーっすミャンマーの人々は何曜日に生まれたかで性格や人生を占うのね八曜日といって水曜を午前・午後に分けて八曜パゴダの周囲には八曜日の祭壇があり、ワタクシ火曜日だそうでして探した…あったこれだ むむやっぱり不思議ちゃんな龍が祀ってますぜい続きはこちら 4. かわいい子坊主の得度式見てきた ~アウンサン・スーチー家2014年3月:ミャンマー、奇跡の岩と黄金の都めぐりの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
April 2, 2014
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myanmar posted by (C)nana今回のミャンマー旅行は今までとは違い日本からのチャーター便で行くツアー これがすごい・・・ 総勢217名 もちろん全員日本人 平均年齢は軽く75歳は超えてる感じJALの機内アナウンスも全て日本語まるで 修学旅行のような雰囲気 海外に行くという気分は全然なし ミャンマーに個人で行く勇気は全くないし、かといって経由便もめんどいしってことで、楽した結果 めっさ農協ツアー それはそれで良い経験だったけど到着が夜だったため、一晩ぐっすり眠って爽快な始まり時差が2.5時間という半端なものだったけれど、時差が少ないって楽だわ~首都(じゃない…ミャンマー最大の都市)ヤンゴンは大きいけれど、観光スポットは全部近所総勢200名超えではあったけれど、いろんなコースが設定されているようで7チームに分散 …とはいえ、うちのグループ33名大型バスでもそれなりにギューギューだわ最初に向かったのは寝釈迦像で有名なチャウット・ジー・パゴダミャンマー旅行で気を付けなきゃならないこと…それは裸足になること なんだけど、そんなん他の国でもあるやんって思うでしょけど、ここでは門前から裸足だす 直射日光のあたる広い寺院内全て裸足足の甲が隠れるワイドパンツがお勧めです …って、情報が事前に欲しかったわんでもって、半端なくきちゃないし、日が高くなるとタイルが熱いもちろん足は真っ黒け 日焼け&汚れのダブルパンチだす1966年に再建されたというパゴダに全長65mの寝釈迦像が祀られておりますドデカいけれど、やさしい穏やかな表情 …どことなく女性的な感じなのはマニキュアやペディキュアがきちんと施されているせいなのかもそれにしても僧衣のひだも美しい 足裏には黄金色で仏教の宇宙観を表すという図が細かく描かれています(らしい)こうやって撮ると大きさが伝わるでせうか…釈迦像と、涅槃像の見分け方を教わりました足が揃っているのが涅槃像、このように左右揃っていない寝釈迦像は「生きている」お釈迦様が少し「休憩」されているところなのだそうだ 裏側に周ってみると… あら、意外にも刈上げな感じ この角度だと男性に見えるわねけど、このシナというか…まつ毛の長さというか…マニキュアを施された手の角度をみると …どうしても女性を想像してしまう 柱がまた何ともポップな派手さ…でも上をみると何だか工事現場のようなちぐはぐさ朝10時前だけど、すでに暑くなりそな予感の南国ミャンマーやっぱり暑いところはビールがんまいっ これでご飯がもっとシャキッと決まっていたら、よかったのにな朝ご飯のフォーが一番おいしかったのが何とも残念しかもこの先朝ご飯が最終日を除きずっとオベント 悲劇自分の好みで野菜を一緒に茹でてくれ、麺の種類も、スープの種類も選べるの… おいちさて次に参ります…近代的にエレベーターがあるシュエダゴン・パゴダもちろんエレベーター前に靴を脱ぐのよぉこのパゴダはミャンマー仏教の総本山 キンピカですどこからでも見える中心にアル黄金の仏塔は高さ100m キンキラしたこんな通路を抜けると境内に入りますミャンマーの文字って、かわいい丸いの…象形文字な感じだけど、なんとな~く人間に見えるんだよではこの広い境内を… 巡ります が… 長すぎるって あっそ続きはこちら 3. ミャンマー仏教の総本山は金ぴかシュエダゴン・パゴダ2014年3月:ミャンマー、奇跡の岩と黄金の都めぐりの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
April 1, 2014
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寿司田 posted by (C)nanaすっかり春めいてきて、桜も一気に満開な今日この頃…この時期の季節の移り変わりのはやさにはびっくり今回出かけた先は、ミャンマービルマと言った方がまだ通りが良い世代人間 もう国名を変えてからずいぶん経つのね 1989年かぁ… って、もう働いていたわんでもって首都はヤンゴンかと思えばこれまた遷都しておる全く予備知識無しで出かけたミャンマーアウンサン・スーチーさんか、ビルマの竪琴しか頭に浮かばなかったイメージはキンピカな寺院と寝釈迦、それとゴールデンロックゴールデンロックが観たくて出かけたようなものかなまだまだ寒かった出発日母と成田で待ち合わせ、早速鮨屋に駆け込むあたり胃が…とか、痩せた…とか、調子いまいち… って言っていたのは何処へ 春のメニュ焼き蛤なんてメニュを見つけてしまうとうれしくなってしまうビールをいただきつつ、ホッカホカ熱々のフワフワ蛤を頬張るジュワっと染み出る貝の旨み思わず頬が緩んでしまうわ焼きマテ貝もこれまたんまっ ほんのりと苦味があるところが、大人の味~寿司田 posted by (C)nana寿司田 posted by (C)nana春と言ったらこれも外せないわよねとホタルイカ透き通るくらいの透明感あふれる小さな(と言っても、ホタルイカとしては大きい)身の中からジュルっと出てくる内臓のほろにがな甘みやっぱり好きなんだなこの味と食感 寿司田 posted by (C)nanaまだまだいけます…ノレソレ これもまさしく春春の短冊メニュで幸せ度もお腹いっぱいな感じ寿司田 posted by (C)nanaお勧めですよという小肌、漬け等をちょっとつまんでごちそうさま 寿司田 posted by (C)nana寿司田 posted by (C)nana寿司田 posted by (C)nana寿司田 posted by (C)nanaさて今回はどんな旅になりますことやら…ミャンマーのヤンゴンまでは直行便で8時間強のフライトでは行ってまいります 寿司田千葉県成田市古込1-1 新東京国際空港 第2ターミナル4F続きはこちら 2. 寝釈迦像 ~チャウット・ジー・パゴダ@ヤンゴン2014年3月:ミャンマー、奇跡の岩と黄金の都めぐりの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
March 31, 2014
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IMG_0551 posted by (C)nanaこれが の頭にあったココのパゴダのイメージね、ネイルのイメージっしょいや~~~~どこの国でも、貧しかろうが宗教的な施設には金をかけるってのはありがちが、建物と人々の姿の差が痛いこれが現実なんだよね追記:ああヒコーキの時間だわってことで、続きは旅行記で… ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
March 26, 2014
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IMG_0547 posted by (C)nana朝ごはんに普通にあったヌードル麺の種類が選べて一緒にゆでる野菜が選べてスープが選べてトッピングはお好きなものをお好きなだけな ヌードルフォーのような、中華めんのような…イイトコ取りと言えばそうけど特徴ないっちゃあ特徴ないんだなぁなんかぼんやりしたお味全てにおいてそんな感じのお料理ちと飽きるぜぃ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
March 25, 2014
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IMG_0548 posted by (C)nana『ど』デカい寝釈迦像タイにもある… よねでも、ココにもあったつうか初めて観たちなみに寝釈迦像と涅槃像は意味が全然違うんだって なんてことも初めて知った次第 …無知女性にも見える寝釈迦像う~~ん、まつ毛の長さがうらやましいぞ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
March 24, 2014
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IMG_0546 posted by (C)nana世界遺産がいっぱいありそうで皆無の国でも仏教の世界三大遺産があるとも言われている最近までほぼ鎖国状態だったり…かの有名な女史を軟禁していたりジャーナリストが弾丸に倒れたり …とかなり物騒な記事も多いお国柄でも行ってみたいんだよねってことで、ビールで始まります ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
March 23, 2014
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