メキシコ・ベリーズ・グァテマラ・ホンジュラス・エルサルバドル・コスタリカ・パナマ 31
タヒチ・パラオ・バヌアツ・パプアニューギニア・ニューカレドニア 31
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Egypt posted by (C)nana夜到着したので周りが全然見えていなかったホテル朝起きて窓の外を見ると OMG ピラミッド あまりの近さに驚くとともに…ピラミッドってこんなに街中にあったのか… と ビックリEgypt posted by (C)nana朝食も昨夜のディナーと同じレストラン暗くて分かりにくかったけれどレストランの前には池があり一番大きいクフ王のピラミッドが逆さピラミッド奥に少し見えるのが2番目に大きいカフラー王のピラミッドEgypt posted by (C)nana豪華な宮殿ホテルはビュッフェも豪華だったけれど…結局食べるのはオムレツとチーズハムスがあったのがうれしかったわ食後にホテルを散策 だってこの日はゆっくり9時の出発Egypt posted by (C)nana敷地内からどこからでも見えるピラミッドロビーのモダンなフラワーアレンジメントがレトロな建物とギャップがあるわ~Egypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nana長閑な散歩っぽいけれど… 実は寒いのなんのこの時もダウンを着込んで、手袋も欲しいかもな気温それでもお花を撮ると南国チックにみえるかしら?Egypt posted by (C)nana最終日、夜のフライトまでの観光もちろん向かうのは目と鼻の先のピラミッドへ ぎゃっ 逆光… 4500年も前に造られた世界最大の石造建築物Egypt posted by (C)nana一番大きなクフ王のピラミッドは高さが146mあったそうですが長い年月の風化で頭頂部が無くなり137mになってしまいました建設当時は白い化粧板で覆われていたのですがその後の王の墓建築のために剝がされたり風化したりで、現在は石の階段状の姿になっていますEgypt posted by (C)nanaこのクフ王のピラミッドには中に入れます9世紀に盗掘に入ったというアル・マムーンが開けた穴から入るのですが…中腰で進まなきゃならないくらいの低天井人とすれ違うのも難しいくらいの狭さプラス 超急で滑る階段 …はい、この後しっかり筋肉痛帰国後もしばらく歩くのぎこちなかったぁちなみに石棺のあった部屋まで行けますが… 空っぽっすピラミッドの周りには観光客目当てにらくだがいっぱいおります人懐っこいというか、慣れているせいか気が付いたら目の前にいたりで 怖いくらい 近っEgypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nanaさすがにこの時間くらいになると暖かくなってきてようやくダウン無しでも大丈夫 …だったのに3つのピラミッドが見える小高い丘にある展望台は風が強くて、またしてもダウン登場砂漠側に展望台があるのでピラミッドの背景が高層ビルになってしまうのはどうなんでしょうね 街が近いのが実感できますこの時砂嵐っぽくなってきたので背景がボケてよかったけれど…Egypt posted by (C)nanaスフィンクスは真ん中のカフラー王のピラミッド前に座って?いますカフラー王のピラミッドの高さは136mで、このピラミッドには頂上付近に建築当時の白い化粧板が残っているので富士山みたい一番小さいメンカウラー王のピラミッドは高さが65mなので大分小さいですねEgypt posted by (C)nanaむむ、スフィンクスって思ったよりも全然… ボロボロって崩れそ頭部以外は何だか輪郭がぼやけているような…Egypt posted by (C)nana全長73.5m、全高20m、全幅6mもあるスフィンクスは一枚岩からの彫り出した世界最大の石像らしいですが「頭の部分だけ、別の場所から運ばれてきた硬質石灰岩で造られており完全な一枚岩ではない」という一文も見つけましたが…Egypt posted by (C)nanaスフィンクスの見つめる先には…Egypt posted by (C)nana「見つめる先にはKFC」なんて都市伝説かと思ったら ホントにあったよ1Fがマックで2FがKFCのビルが見えていましたEgypt posted by (C)nanaお札にも描かれているスフィンクスちなみにエジプトではUSドルが普通に使えますなのでツアーで行くならあまりエジプトポンドを両替しすぎない方が良いかもですEgypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nana1902年にフランス人考古学者マリエットによって創設されたエジプト考古学博物館部屋数が100以上、収蔵点数は12万点だとか…残念なことに写真は有料Egypt posted by (C)nanaツタンカーメン王の王墓から発掘された11kgの24金製の黄金のマスク24金製の棺、玉座… キラッキラのツタンカーメン室は写真不可プロによるこのマスクとの記念撮影は500エジプトポンド(5000円くらい?)遠慮しておきましたEgypt posted by (C)nanaこれにて観光終了っナイル川に浮かぶゲズィーラ島に建っていカイロタワーは高さ187mあり1971年に南アフリカのヒルブロウ・タワーがしのぐまでの10年間、アフリカで最も高かったそうEgypt posted by (C)nanaナイル川も見納め …やっぱり幅は思ったよりも狭いEgypt posted by (C)nana空港まで1時間ほど一気に走り敷地内のホテルで最後の晩餐となりましたEgypt posted by (C)nanaまたしてもワインが高かったけれど残っていたエジプトポンドとUSドルミックスで払うことも可能だったのでエジプトポンド使い切りにちょうどよかったわゴマペースト(タヒーナ)で野菜をいただくって良いアイデア白身魚のグリルも、身がフワッとしていて美味しかったですEgypt posted by (C)nanaドーハ行きの便は午前0時55分カイロ発ちょっと時間があるわねと、ラウンジに行ったならば…ソフトドリンクしかなく、エジプトで初めて不自由しちゃった早朝のドーハトランジットだけれどもちろんラウンジに直行です …朝ワインのおいしいことEgypt posted by (C)nanaこんな朝日の中ドーハを離陸無事日本へ飛び立ちました …ちょっと遅れたけどEgypt posted by (C)nanaカタール航空の羽田便は羽田着が22時30分本来なら終電気にしてダッシュとかしなきゃなんて考えなきゃならないのだけれどカタール航空だと平和島温泉を無料で利用できるんだよねそんなわけでスーツケースを送って身軽になってお迎えのバスで温泉に行って寛ぎ朝ごはんまでいただけて、駅までシャトルも全部フリーエミレーツもやってほしいもんだわ念願だったエジプト旅行紀元前からの古代文明を目の前に当時の栄華を感じ、よくぞ残っているなと感心もし勝手にもっともっと素朴な感じかと思いきや大規模アミューズメントパークなような一大観光地でもあり最近の目を見張るような近代化を遂げつつも古いもの新しいものが混沌としているエジプトこの先どんどんと変わっていくんだろうなと思うと今のうちに訪れることができて本当に良かったエジプト以外にもまだまだ行けていない遺跡はいっぱいますます今のうちに行っとかなきゃ…なんてことも思ったエジプト旅行でした今回も旅行記にお付き合いいただきありがとうございましたまた次回の旅で… ...fin.2017年1月:古代文明が色濃く残るエジプト世界遺産の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
March 2, 2017
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Egypt posted by (C)nanaスーダンとの国境近くにあるヌビア地方にあるアブシンベル広大な人造湖ナセル湖のほとりにたたずんでいるアブシンベル神殿は …というか「も」ラムセス2世によって紀元前1250年頃に造られた大小2つの砂岩をくり貫いた岩窟神殿大神殿は太陽神ラーを、小神殿はハトホル女神を祭神としています夜には「音と光のショー」が開催されていますこの日は日本人ツアーが多かったためなんとナレーションが日本語 びっくりだよねEgypt posted by (C)nana世界遺産でこんなことしていいのかなって思わんでもないけれど…「音と光の…」自体は日本のハイレベルなショーを見慣れている日本人には どだろね とっても素朴なものでしたEgypt posted by (C)nana翌朝は日の出前から神殿に出かけます 寒っこのアブシンベル神殿は世界遺産第一号物件そんな重要な遺跡は …実は移築されたものなんだよね1960年代、ナイル川にアスワン・ハイ・ダムの建設計画が持ち上がりアブシンベル神殿は水没の危機にあってしまったのですがユネスコによって救済活動が行われたのです大神殿の高さ20mもある巨大な4体の像は全てラムセス2世で左から青年期→老年期となっているそうです …なにせ90歳以上生きた方だからね1体は壊れていますが、これは移築前からこの状態だったのでそのまま復元せずに移築したそうですナセル湖に昇る朝日によって色の変わっていく神殿…Egypt posted by (C)nana朝日が昇ってくると白っぽく見えていた砂岩の神殿がオレンジ色になるのよEgypt posted by (C)nanaしっかし、風が強くて寒いのなんの神殿の中は …これまた素晴らしいのよね写真は不可なので画像でお伝えできないのが残念ヒッタイトやヌビアとの戦争や凱旋の様子やラムセス2世の功績歴史壁という壁、天井という天上、柱にもぎっしりと描かれていますEgypt posted by (C)nana大神殿から50mほど離れたところにあるのは2体のラムセス2世像に最愛の妻ネフェルタリ王妃像が挟まれている像が左右対称に配されているハトホル神と王妃ネフェルタリに捧げられた小神殿もちろんこちらもラムセス2世が造ったものよEgypt posted by (C)nana左手に打楽器を持っているネフェルタリ王妃古代エジプト語で「最も美しい女性」を意味するネフェルタリラムセス2世の寵愛をほしいままにしていたそうですがそんな最愛の王妃のために建てた神殿にも…やっぱり「自分愛」丸見えというか…だって、お妃1人に自分二人だもんEgypt posted by (C)nana神殿の中は写真不可 でも入り口からはアブシンベル神殿の奥まで日の光が届き入り口から47m先にある神殿奥の至聖所の4体の像のうち宇宙の創造神ブタハを除く3体を照らす日が年に2回ありますもともとはラムセス2世の生まれた日(2月22日)と王に即位した日(10月22日)がその2回の日だったそうですが移築した際に計算ミスなのでしょうか現代ではその日にちはずれてしまったそうですちなみに4体は右から太陽神ラー、ラムセス2世王の守護神アメン・ラー、ブタハとなっていますEgypt posted by (C)nanaどうにか写真撮りたかったけれどこんなおじさんが見張っていたよEgypt posted by (C)nanaアブシンベルの観光はここだけこの後アスワンまでまた3時間半ひた走りですアブシンベルに空港ないのかなアスワンからカイロへは国内線1時間ちょっとひとっとびエジプトエアのシンボルもホルス(ハヤブサ)ですEgypt posted by (C)nanaカイロのホテルは宮殿のようにゴージャス気分揚るわあ …暗くなってからの到着だったのでこの時は全貌があまり良くわからなかったんだけれどねEgypt posted by (C)nana部屋も広くて快適でここが1泊なんてもったいないくらいEgypt posted by (C)nanaホテルのレストランでディナーでしたがハッキリ言って、この旅で一番おいしかった ですセッティングもステキEgypt posted by (C)nanaグラスワインが7USドルと目ん玉飛び出るくらいアリエン高さだったけどいいのいいの~ ひよこ豆のスープはこっくりと濃厚で豆の香りが良いものだったしペーストのゴマ(タヒーナ)、ナス(ババガヌーグ)、レンズ豆(ホンモス)もパンとの相性が良くてエジプト料理の中で好きなものEgypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nanaメインはピラミッド型のライスが添えられたビーフストロガノフエジプト料理じゃないけど、久しぶりに食事を堪能いたしましたEgypt posted by (C)nanaMena HousePyramids Road EL AhramGiza Cairo続きはこちら 8. カイロ ~ギザの3大ピラミッド ~エジプト考古学博物館 ~帰国2017年1月:古代文明が色濃く残るエジプト世界遺産の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
March 1, 2017
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Egypt posted by (C)nanaエドフを1時間以上遅れて出航したものの無事明るいうちにコムオンボに寄港できましたワニの神様の神殿、コムオンボ神殿へは徒歩5分コムオンボ神殿は、紀元前330年代に造られた二重神殿という珍しい構造だそうEgypt posted by (C)nana「二重」というのは2神のために造られているので中庭や至聖所等が重複して造られ、左右対称なんですなので入り口も2つ右側半分は、豊穣と世界の創造の神であるワニの神セベクに捧げられ左側は、ハヤブサの神ホルスに捧げられていということですEgypt posted by (C)nana民族衣装のガラベイヤを着た現地ガイド…じゃなく添乗員さん ガラベイヤって素敵民族衣装を買うことなんて今までなかったけれどこれは何故か惹かれて …で買っちゃったEgypt posted by (C)nana神殿の大部分がナイル川の氾濫や地震、そして後に続く王族達が自分の建物を建てる時に神殿の石を使っちゃって破壊されちゃってますレリーフの一部もキリスト教徒(コプト教徒)によって破壊されてますが回廊のレリーフはすごいですねEgypt posted by (C)nana医療器具や天秤のレリーフが残っていてかつて最先端の文明を持っていたんだと改めて感じますEgypt posted by (C)nana他にもレリーフいっぱい…神様の名前が覚えられない~~何度も出てきたラー神が太陽神で、オリシス神が冥界の神だったっけホルス神がハヤブサって、もはや何の神って言っていないホルス神は天空の神です Egypt posted by (C)nanaこのレリーフは最古のカレンダーだとかEgypt posted by (C)nanaレリーフは大きさも溝の深さもいろいろEgypt posted by (C)nanaこの方がホルス神Egypt posted by (C)nanaさっくりとコムオンボ観光を終了し翌朝アスワン帰港となり3泊4日のクルーズは終了アスワンからアブシンベルはバス護衛のためのプライベート・コンボイが同乗しているのよね自動小銃を持ったツーリストポリス付きの移動なんて初めての経験世界遺産第一号のアブシンベルを目指してひた走りそう、ひた走りです… この区間3時間半トイレ休憩もできないのやっぱり危険地帯なのか… ただ、一か所途中下車ができたのがナセル大統領によって1970年に完成させたアスワンハイダム高さ111m、全長3,600mの巨大なダムですEgypt posted by (C)nanaまるで海のような人造湖ナセル湖はナセル大統領にちなんでなんですねしかしこれだけの巨大なダムですからナイル川の洪水、電力の供給に備えるためとはいえ…弊害もあったようで水没地域の約9万人といわれる住民の移住水没地域に位置した古代エジプトの遺跡の保護の問題そのもっとも重大な遺跡はアブシンベル神殿当初そのまま水没させてしまう計画だったっていうのだから驚きですそれがユネスコの援助で移築されたってんですから…それだけじゃなくイシス神殿、カラブシャ神殿、アマダ神殿、ワディ・セブア等々10個ほどの遺跡が水面上へと移設したんだそうよEgypt posted by (C)nana兵士は撮っちゃダメなんだけど…こんな落ちそうなとこで自撮りする兵士さんがかわいくて…Egypt posted by (C)nana途中砂嵐でまさかの通行止めにあいそうになりながらもアブシンベルに無事到着ようやく遅いランチ は ヌビアン料理のレストランEgypt posted by (C)nanaアザミ系のお花かなぁ~ この実はなんだろうなぁ~Egypt posted by (C)nanaなんだか絵葉書のような構図で撮れてしまったニャンコEgypt posted by (C)nanaビーフタジンをいただきました …が、正直微妙何と言いますか、タジンってこんなだったっけかぁ~Egypt posted by (C)nanaレストランからホテルは目と鼻の先ホテルに到着したときにはもう夕刻だったわよSETI AbusimbelAbou Simbel Touristik Villageブーゲンビリアが咲き乱れていてリゾート感いっぱいEgypt posted by (C)nanaナセル湖に面していて、超超ラブリーな造りなのEgypt posted by (C)nanaここでのんびりしたいなぁ~ な雰囲気だったのに直後陽が沈んじゃった …もちょっと眺めていたかったEgypt posted by (C)nana部屋はシンプルだけれど広くて水回りも問題なしで快適ホテルライフ …一泊だけどEgypt posted by (C)nana続きはこちら 7. 世界遺産第一号のアブシンベル神殿の夜と朝 ~カイロの宮殿のようなホテル2017年1月:古代文明が色濃く残るエジプト世界遺産の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
February 28, 2017
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Egypt posted by (C)nanaルクソールを後にエスナ水門を通り深夜にはエドフに接岸ってことはですよ、またしても朝一で観光朝日が昇る時間には集合 7時前に出発しますっていうのも、エドフは馬車で移動するため馬車の数を確保するのが早い者勝ちらしく…どんどんと二人一組で出発していき目的地のエドフ(ホルス)神殿に向かいますEgypt posted by (C)nana乗っている間は15分程度なのだけれどなかなかのスピードでアトラクションっぽい皆さん向かうところは同じらしくエドフ神殿前には何だかすごい数いるよ~この時点で、帰りの馬車の心配をしてしまった…いちお往復の契約らしいけど… この後不安的中Egypt posted by (C)nanaさてさて馬車を降りて歩いていくとホルス神殿の塔門に到着… この塔門の形にも慣れてきたわEgypt posted by (C)nanaハヤブサの頭を持つ天空の神、ホルス神に捧げられたエドフ神殿紀元前200年ごろの建造だそうってことで、こちらがホルス神でございますEgypt posted by (C)nana塔門入り口、第一列柱室入り口にはホルスいますまるで狛犬さんというか狛ハヤブサのような…Egypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nanaエドフ神殿は保存状態がよくレリーフが数多く残っていて古代エジプトのギリシア・ローマ時代の事柄を今に伝えているとのこと塔門から入ったところにある中庭から列柱室に入りますEgypt posted by (C)nana他の神殿でも見られるように多くのレリーフはキリスト(コプト教)信者によって破壊されたり放火され黒くなっていたりもしますが数多くのホルス神のモチーフが残されていますEgypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nanaしかし… 列柱の数もすごいけれど、人の数もすんごいのよEgypt posted by (C)nanaこの奥にある至聖所に収められている船にたどり着くのに …死ぬかと思った一歩間違えれば将棋倒しくらいの人ごみEgypt posted by (C)nanaホルス神殿のもう一つの見どころは回廊のレリーフホルス神が父オシリス神を暗殺したセト神(オリシス神の弟)を敵討ちをするおはなしEgypt posted by (C)nanaガイドさんの話を覚えている範囲ですが… メモしなかったぁセト神は悪魔、悪魔はカバらしい…ですでは「ナイルの悪魔?カバとの死闘」5枚にわたって詳細に描かれているのよ「見つけた!えいっ」とモリで刺すEgypt posted by (C)nana「ダメだ死なない」 今度は助っ人の力を借りて「エイッ」「捕獲したぞ~」Egypt posted by (C)nana「あ、逃げられた」 Egypt posted by (C)nana今度こそ捕獲成功 …なんでかカバが巨大化しとるEgypt posted by (C)nana今度は逃げられないようにバラバラにめったっぎりめでたしめでたし…? みたいな話だった かなEgypt posted by (C)nanaすんまそん、かなりいい加減な説明で…ま、そんなこんなのレリーフですがこういうエジプトっぽい神のレリーフ好きだったわEgypt posted by (C)nana巨大な神殿で見て回るのも大変ですが朝9時出航なのでそろそろ船に戻りますで、嫌な予感的中続々と到着する船続々とエドフ神殿を目指す観光客ってことは馬車は大忙し だよねあんまり時間間隔が鋭くないお国柄8時半に馬車を予約していたのに…この混雑。結局45分遅れ現れた御者ぜーんぜんごめんなさい気分も持ってらっしゃらなくしかもぜーんぜん違うところに連れていかれ船にはトゥクトゥクで戻る始末これなら最初からトゥクトゥクにしときゃ良かったんじゃ…Egypt posted by (C)nanaそんなわけで出航は10時過ぎ 船、待っててくれた 当然だけど…続きはこちら 6. コムオンボ 二重構造が珍しいワニの神殿 ~アスワン・ハイダム ~アブシンベルへ2017年1月:古代文明が色濃く残るエジプト世界遺産の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
February 27, 2017
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Egypt posted by (C)nanaルクソールからアスワンまで3泊4日でナイル川クルーズ最近ではこういう旅程が増えているのかあっちにもこっちにも とにかくクルーズ船だらけ私達のクルーズ船はこんなの …なかなかステキEgypt posted by (C)nanaM/S FARAH号は全長72mの5F建て客室数は62部屋で全て川に面していますEgypt posted by (C)nanaアサインされた船室は4Fでちょうど上の写真のアーチ状の窓のところだったので窓が変わった形になってます広々としていて、バスタブまで完備だったのでかなりゴージャスな動くホテルのようEgypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nanaハウスキーピングも一日2度来てくれターンダウンのときにはちょっと微妙な出来だけどタオルアレンジメントがあったりとサービスも良かったですEgypt posted by (C)nana5Fはデッキになっていて気持ち良いっもっと暑ければプールも良いんでしょうけど…Egypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nanaさて恒例のビール情報ムスリムの国ですが、エジプト産ビールが2種ありましたもっとも古代エジプトでもピラミッドの建設員がビール飲んでいたと言われていますしファラオへの献上品になっていたということですから歴史的にビールはありありなんでしょうか中東の国だとビールがめちゃくちゃ高かったりするけれど船の中でも500mlが3USドルと格安でしたどちらも美味しかったけれどSAKARAの方がよりコクありで好みだったかなEgypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nana朝昼晩3食とも食事はビュッフェ意外にお腹が弱いので生ものは止めておきましたなので、朝は野菜を入りのオムレツとチーズ&ヨーグルト昼、夜もスープや火の通ったものをチョコチョコと…やっぱりビュッフェは苦手なんだなぁEgypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nanaローカルフードも何度かでてきましたターメイヤという緑鮮やかなそら豆のコロッケとかね豆料理はいろいろあったけれどハムスがなくて残念Egypt posted by (C)nanaまた、毎日エンターテイメントもあってベリーダンスショーだったりそれにしてもお肉付きの良い …太っ なんだかイメージ違うのよね~トルコのセマーのような男性のダンスの方がきれいだったものEgypt posted by (C)nanaカクテルパーティの日もあったんですが理科の実験みたいな色彩のカクテルに思わず笑っちゃったEgypt posted by (C)nana最終日にはガラベイヤパーティも催されましたエジプトの民族衣装のガラベイヤゆったりしているけれど野暮ったくなくて色彩も刺繍もきれいでスカーフを合わせるととってもエキゾチック 思わず購入してしまったのよEgypt posted by (C)nana広大なナイル川… 大河と思っていたけれど幅は意外に狭いことに驚きました岸が見えないなんてことは全くナシ でしたEgypt posted by (C)nanaルクソールからエドフに向かう途中に突然船が止まりました …ここがエスナの水門周りを見るとかなりの船が順番待ちをしている模様ガイドさんによると直ぐに入れる時もあれば4時間以上待つこともある …とかすぐ目の前にいる船が閘門に入って行きましたじゃ、次ねって思っていたら えええ、この船も入っていくよEgypt posted by (C)nana一体何隻入っていくのかしら? パナマ運河は1隻ずつだったけど…と後ろを見ていると、閘門が閉じたので、一度に2隻?Egypt posted by (C)nanaあっという間に水が入り、浮かび上がり脱出その間30分ほどだったでしょうか Egypt posted by (C)nanaナイル川クルーズの帰港地アスワンに到着デッキから見るビックリな景色 だって見渡す限り一面船ですEgypt posted by (C)nana岸から一番遠いところに接岸… 正しくは接岸じゃないけどしたので、7隻ほどのクルーズ船中を通り抜けなきゃ陸地に出でられなかったのです 岸から眺めるクルーズ船は圧巻8x4隻の縦列駐車状態でしたもん …観光客の多さをものがたります なEgypt posted by (C)nana続きはこちら 5. エドフ、ハヤブサの頭を持つ天空の神ホルス神に捧げられたエドフ神殿2017年1月:古代文明が色濃く残るエジプト世界遺産の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
February 26, 2017
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Egypt posted by (C)nanaルクソール滞在中の宿泊はナイル川のクルーズ船エジプトは観光客が減って、閑散としている…なんて情報もありますが、実際は全然そんなことなくヨーロッパからの旅行者も多く激込みでございますそんなわけで、有名な観光スポットは早い者勝ちの状態朝日の昇る6時45分出発っEgypt posted by (C)nanaルクソール西岸のお墓詣り~夕日の沈む西岸は「ネクロポリス(死者の街)・テーベ」と呼ばれている、中王国時代以降のお墓エリアなんですファラオ達は盗掘を防ぐために奥深い谷に安眠の地を…ってか、それ以前のピラミッドが目立ち過ぎなんじゃないかと何となく背後の山の形がピラミッドな場所王家の墓は 写真不可なのよ ちっEgypt posted by (C)nanaラムセス4世、ツタンカーメン等の墓などトトメス1世から後新王国時代のファラオ達のお墓64基が発見されています写真不可なので絵葉書から写真拝借ですちなみに絵葉書上のKV2というのはKings Valleyの頭字語で発見順に番号がついているので、ここは2番目なんですねEgypt posted by (C)nana中は修復してあるからでしょうけどけっこう極彩色な壁画とヒエログリスでいっぱいいっぱい落書きもあり… ヲイッキリスト教(コプト教)の信者が描いちゃったアルファベットもEgypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nanaお墓は一直線に伸びていて世界観が描かれているらしい…絵葉書ながら中は本当にこんなだったわEgypt posted by (C)nanaもちろんツタンカーメンのお墓にも行ったわよこのお墓は1922年に発掘されるまで唯一盗掘されなかったためミイラも副葬品(金銀財宝)が完全な形で発見されたんです恐るべしだけれど、ミイラは本物が安置されていたの…もっとも黄金のマスクや黄金の棺はカイロの博物館ですがEgypt posted by (C)nanaツタンカーメンは19歳という若さで亡くなったためお墓自体が小さいのだけれどそれでも目を見張るような財宝が発見されたというのですから他のファラオの財宝はどんだけ~ だったんでしょうか壁画の時間を表しているヒヒってちょっとキュートですEgypt posted by (C)nanaこの壁画の感じって、エジプトっぽい …個人的意見左側の壁画は「口開けの儀式」だそうでミイラにする?なる?ために必要な儀式だったっけ…Egypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nanaこの他ラムセス9世のお墓にも入れましたがここはこの天井がすごかったですEgypt posted by (C)nanaラムセス9世のお墓を出るころにはあたりは観光客でいっぱいになっていてツタンカーメンのお墓前はかなり並んでいましたねやっぱり朝日とともに行動開始 が功を奏したみたい古代エジプト唯一の女性ファラオ、ハトシェプスト彼女が造ったのがハトシェプスト女王葬祭殿自分のお葬式をするためだけに造るってすごいわEgypt posted by (C)nanaちょうど王家の谷の裏側というか反対側に位置しますどことなくモダンな造りのような…1997年11月に銃撃事件がおこり日本人を含む多くの方が亡くなったところでもありますよねEgypt posted by (C)nana2階左側は壁画がすばらしいのですがトトメス3世によってかなり破壊をされたたらしいです…Egypt posted by (C)nanaエジプトではこれまでは見かけなかった椰子の木なんかも描かれていて当時の交易国ブント国の様子などが描かれていて興味深いわEgypt posted by (C)nana柱にもレリーフが細かく…Egypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nana3階に向かう階段脇にはホルス(ハヤブサ)が鎮座Egypt posted by (C)nana3階のベランダの列柱には王が並び奥は至聖所になっていますEgypt posted by (C)nana至聖所には柱やレリーフがいくつか残ってますが…ちょっとガランドウな感じ右の入り口から女王の墓に繋がるという言い伝えもあるそうですが未だ未発見 …らしいEgypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nanaメムノンの巨像は高さが18mもある2体のアメンホテプ3世の像後にあったアメンホテプ3世の葬祭殿の塔門に建てられていたらしいのですが第19王朝ファラオ・メルエンプタハが自分の葬祭殿の石材を調達するために破壊しちゃったとか …酷いわね といっても当時はそれが普通だったらしいEgypt posted by (C)nana続きはこちら 4. ナイル川クルーズ ルクソール ~エスナの水門 ~アスワンへ2017年1月:古代文明が色濃く残るエジプト世界遺産の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
February 25, 2017
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Egypt posted by (C)nanaアモン神の妻ムート神を祀るルクソール神殿はカルナック・アメン大神殿の付属神殿として建てられた神殿でかつてはスフィンクスが両脇に並ぶ3kmもの参道で結ばれていたんですって入口左側には高さ25m(重さ254t)の巨大なオベリスクカルナック神殿のハトシェプスト女王のオベリスクに次いで2番目に大きなオベリスクですEgypt posted by (C)nanaもちろん右側にもオベリスクがあったのだけれどムハンマド・アリが1833年にフランスに贈ってしまったのね現在はパリのコンコルド広場にあいます …あれだったのね~入口左右にはラムセス2世の大理石坐像 …またラムセス2世右側のラムセス2世は顔が破損していましたEgypt posted by (C)nana神殿はアメンヘテブ3世が造ったもの言われていますがその後ツタンカーメンやラムセス2世によって増築されたそうです神殿の壁のレリーフは彫も彩色もキレイEgypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nana一番奥にはキリスト教(コプト橋)支配時の教会跡になっていますEgypt posted by (C)nanaそれが良くわかる壁画が残っています…修復工事の足場のそばに(心霊写真風やも)Egypt posted by (C)nana 見えるかしら?天使の顔なんですが…Egypt posted by (C)nanaルクソール神殿にはラムセス2世の中庭、アメンヘテブ3世の中庭アレキサンダー大王の間等で構成されていて柱・壁にはレリーフやヒエログリスが刻まれていますEgypt posted by (C)nanaラムセス2世の中庭にはこんな座像ガイドさん曰く「日本のガイドブックではツタンカーメン夫妻と書かれているけれど、国王ラムセス2世と王妃のネフェルタリです」ガイドブック読んでないのでわからないけれどそういうことだそうです …ま、ラムセス2世の中庭にあるしねEgypt posted by (C)nanaちなみにこのラムセス2世の中庭は柱と石像が交互に立っている広場なんですどんだけ自分好きなのかラムセス2世 ここ以外にもエジブトにはラムセス2世だらけでしたもんそうとうなナルシストっぷりね 当時40歳まで生きることが難しかった時代に90歳以上まで生きていたというから統治期間が長かったこともあるでしょうが …それにしてもEgypt posted by (C)nanaお妃のネフェルタリなどもレリーフにはあるのだけれど立・座像は全てラムセス2世様ラムセス2世様、もう「様」つけちゃうわよEgypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nanaかなり破壊も進んでますが… 当時の権力・支配力の巨大さは想像に難くないわEgypt posted by (C)nanaふと上を見上げるとモスクがあるのよ何故こんなところにモスク建てたのぉ~ って思うじゃないですかけど、結構簡単な理由ルクソール神殿は発掘前、ただの瓦礫の山だったそうでまさかこんなところにこんな真下に神殿(遺跡)があるとは思わなかったんでしょうねそんなわけで、遺跡の上に建つモスクEgypt posted by (C)nanaこちらはアメンヘテブ3世の中庭ラムセス2世の中庭と比べると普通というか… 普通にホッとしますEgypt posted by (C)nana入り口に戻ってきましたが…いった時間帯が午後だったのでどうしても逆光になってしまって写真撮りにくかったわぁEgypt posted by (C)nanaラムセス2世の座像の横には立像もあったそうでそのお顔だけが座像の横に残っています …美しいEgypt posted by (C)nana続きはこちら 3. ナイル川クルーズ ~ルクソールのナイル川西岸は死者の街っとことで、お墓詣り ~王家の谷 ~ハトシェプスト女王葬祭殿2017年1月:古代文明が色濃く残るエジプト世界遺産の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
February 24, 2017
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Egypt posted by (C)nana2017年最初の海外旅行は念願かなってエジプト何度かトライしたものの、その都度何かしら事が起こりツアーがキャンセルになってしまい涙を飲んでいたんだよねようやくツアーが催行されホッとしましたってことで、カタール航空羽田23:50発で出発っドーハまでは12時間強… またしても中東経由じゃ、恒例の「中東トランジット飲み」を想像された方いらっしゃるかしらこのところ旅行記の最初の画像がほぼそれだもんねけど、今回はそうはいかず1時間トランジットドーハの空港を走って乗り継いだくらいでした ゼーハーものよ3時間半のフライトでエジプトはルクソールを目指しますEgypt posted by (C)nana到着したのは朝9時半抜けるような青空に迎えられ… いざ外へ出ると 寒っ1月のエジプトは意外に寒く、朝晩はダウンが必要なくらいもちろん昼間は20度くらいあるんですけどねさすが砂漠気候と言いましょうか…そのまま世界遺産ルクソールのナイル川東岸観光へまず向かったのはカルナック神殿エジプト最大級のカルナック神殿にはアメン大神殿、メンチュ神殿、ムート神殿の3つから成りますが観光客が向かうところはアメン大神殿アメン信仰の発祥の地で中王国時代に建てられその後歴代のファラオが増築したカルナック神殿スフィンクス(頭は羊、胴体はライオン)参道から神殿に入ります …向かって右側はかなりの破壊っぷりですが左はキレイに残ってます(トップ写真)Egypt posted by (C)nanaスフィンクスの脚の間にはラムセス2世 …だらけよEgypt posted by (C)nanaだって、第2塔門入り口にも左右にラムセス2世Egypt posted by (C)nanaドドーンとラムセス2世ちなみに左足を前に出しているのは「生きている」という意味で両足が揃って、手を胸のところで組んでいるのはミイラ=「死んでいる」ということを表すそうですEgypt posted by (C)nana第2塔門と第3塔門の間の列柱室には134本もあるそう揃った柱はその姿も、レリーフもきれいEgypt posted by (C)nanaこの後わかることだけれどエジプトの遺跡は柱だらけなもんで、この時は感動したけれど …最後にはだんだん飽きてきたくらいEgypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nana柱の上部の形が、パピルスの開花状になっているものやつぼみ状になっているものがいろいろあり彩色も残っていてかつての豪華さが偲ばれますEgypt posted by (C)nana一枚岩の花崗岩から掘り出されるオベリスク倒れているもの、盗まれたものもありますが…それにしても3千年以上前にこれを建てる技術もすごいですが19世紀に自国に船で?持って帰る技術もすごい気がするEgypt posted by (C)nanaトトメス1世のものが高さ19.5m、重さは約150t?とハトシェプスト女王のオベリスクは高さ29.5m、重さは323t?だとかちょっと廃墟感あるけど…Egypt posted by (C)nanaフンコロガシも幸せのシンボルだそうでして…この像の周りを反時計回りに3周まわると結婚できて7周まわると幸せになるそうよ・・・・ええ、回ってきました、7周(よくばり)Egypt posted by (C)nanaレリーフの美しい柱だらけと思いきや柱と柱の間に時々人?神様?がいたり… なカルナック神殿でしたEgypt posted by (C)nanaEgypt posted by (C)nana続きはこちら 2. ルクソールのナイル川東岸続 ~ルクソール神殿2017年1月:古代文明が色濃く残るエジプト世界遺産の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
February 23, 2017
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最後に泊まったホテルからピラミッドはこの位置こんなに街中にあるのね、ピラミッド…そろそろ帰国しまーす☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
January 29, 2017
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ルクソールからアスワンまでのナイル川クルーズ雄大で広大な… ってイメージだったんだけど狭っ いです♪( ´▽`)ナイル川に沈む夕日… はビューティフォーこうやって撮ると大河な雰囲気だけれどね☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
January 28, 2017
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もう旅もお終いのカイロでようやくwifiが…砂色のルクソールから始まったエジプト飽きるほど神殿観てます(*☻-☻*)☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
January 27, 2017
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