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[文化] カテゴリの記事
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９/21～9/22「日韓交流おまつり」ご案内(入場無料)
9/21～9/22「日韓交流おまつり」ご案内(入場無料)◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2018年韓国・平昌冬季オリンピック、2020年東京夏季オリンピック「両国親善を私達の手で!!!」◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇今年の「日韓交流おまつり」のご案内です。今年も皆様の積極的なご参加をご案内申し上げます。今年の会場は日比谷公園(入場無料)です。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇http://www.nikkan-omatsuri.jp/japanesehttp://www.nikkan-omatsuri.jp/japanese/introduction/meaning/韓国と日本の絆を深める「日韓交流おまつり」行事が今年は日比谷公園にやってきます。 「日韓交流おまつり2013 in Tokyo」開催 「21世紀の旅をともに」 「日韓交流おまつり 2013 in Tokyo」は今年で5回目を迎える日韓の文化交流の祭典です。本年は「21世紀の旅をともに」をキーワード、テーマを「JAPAN・KOREA共に行きましょう！」に、会場の日比谷公園では、K-POPアーティストによるコンサートや両国の曲芸パフォーマンス、K-POPカバーダンス、K-POPコンテスト2013日本全国大会、韓食パフォーマンス、韓流展、日韓自治体観光広報コーナーなどが楽しめます。 皆様のご来場を心よりお待ちします。 ■ 開催概要 ・日時 ： 2013年 9月 21日（土）～9月 22日（日） 〔2日間・AM11:00～PM20:00/開場10：30〕 ・会場 ： 日比谷公園特設会場 ・主催 ： 日韓交流おまつり2013 in Tokyo実行委員会 ★公式ホームページ http://www.nikkan-omatsuri.jp/japanese 日韓交流おまつり2013 in Tokyoのホームページが8月よりリニューアルオープンしました！ ■ おまつりキーワード 「21世紀の旅をともに」 ■ プログラム統一テーマ 「JAPAN・KOREA共に行きましょう！」 ■ スローガン 「共に笑い、ひとつになるお祭りを！」 【行事プログラム】9/21（土） 日比谷公園・開会式（日韓太鼓の共演、大型ビビンバ作り、和楽器ユニットの公演など）・日韓交流ステージ （テコン舞、チア・リーディング, 花の舞、フラダンスなど）・日韓餅つき大会・韓食パフォーマンス、韓国曲芸パフォーマンス（綱渡り）・K-POPコンテスト2013日本全国大会 / K-POPカバーダンス 9/22（日）日比谷公園特設会場・日韓交流ステージ（沖縄エイサー、日韓フュージョン音楽、B-boy、サムルノリ、よさこいなど）・韓食パフォーマンス・日本曲芸パフォーマンス・K-POPコンサート ブース（9/21～22）：日韓自治体観光広報コーナー、韓食販売コーナー、韓服試着体験, 韓流展など ※ 一部プログラムは、変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※ K-POPコンサートなど一部イベントは事前申し込みが必要です。 K-POPコンサート観覧応募の詳細はこちらへ■ お問い合わせ日韓交流おまつり2013 in Tokyo事務局 03-6441-6528 （平日10時～12時、13時～17時30分）◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2013.09.20 KOREA TODAY東京支社 東海未来研究所 長野【メーク落とし クレンジングウォーター 化粧落とし スキンケア W洗顔不要】くすみのない透明な...価格：1,980円（税込、送料別）
2013年09月20日
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コリアンは「聖」の世界を訓練されて来た民
「コリアンは『聖』の世界を訓練されて来た民」コリアには「聖体」思想と言う世界がある。統一新羅 ・李氏朝鮮の王室の中で確立されていった。キリスト教「イエスの聖体」思想に似る。聖体である王様とは気楽に握手できる雰囲気ではなかった。日本のご皇室の陛下の玉体思想と同じ感覚がある！
2013年02月16日
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[平和は守られて平和統一(ハナコリア)へ]
[平和は守られて平和統一(ハナコリア)へ]北京で開かれた２回目の米中戦略・経済対話は２５日終え、共同記者会見で、中国の戴秉国国務委員は、韓国の哨戒艦沈没に関し「双方は朝鮮半島の安定が極めて重要だと認識した」と述べ、半島情勢の緊迫化を回避するため、協調していく方針で一致したことを明らかにした。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇[アジアの龍馬が現れる]東アジアに、「東アジアを纏める(平和共生へ)龍馬」が現れなければならないと皆さんも思わせられておられることでしょう!!! 現れます!!! それぞれの役割を持った龍馬(西郷、勝海舟ほか役割をされる方も)が現れます。平和共生(PHP)で纏めなければならない!!! 皆様もその中の御一人ではないでしょうか!!! ◇◇◇あなたの出来ることから!!!掲示板へメールまたは下記メールへ メール toukai@sea.plala.or.jp (東海高国宛て)
2010年05月26日
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「南北コリア平和統一流、創造の時」
「南北コリア平和統一流、創造の時」 韓流そして南北平和統一流の前に「朝流」が起こると言われています。その「朝流」はどのように。そう、その「朝流」は、韓流婦人達はファンクラブへは入らないけど、「心が揺さぶられる南北コリアにある聖君そして孝忠烈が南北平和統一流」へと流れ込んで行くと。 ヤングファンは「東方神起」に心が揺さぶられる。「心が届いて来る」「純粋に一生懸命だから」と。
2010年05月25日
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「北東アジア3国が国境の壁を越えて理解し合えるように」
君もぜひ参加しないか!!!新しい平和・幸福・繁栄の新しいアジア・世界創建のために!!!共通テーマ 「北東アジア3国が国境の壁を越えて理解し合えるように」第一部「日韓朝相互理解のために」 1. 韓国を理解する 2. 共和国(北朝鮮)を理解する 3. 在日コリアンを理解する 4. 日本を理解する第二部「韓中を理解する」第三部「日中を理解する」第四部「韓(朝)日中を理解する」第五部 北東アジアの黎明 アジア(世界)共生の家------------------------------------------上記のようなテーマでディスカッションを進めます。参加ご希望の方はメールをお願いします。さあ、それでは最初のテーマからスタートします。最初のテーマは「 1. 韓国を理解する 」です。さあ、あなたの知って感動した、またはなるほどと思った韓国について感想を書き入れて見て下さい。深められる相互理解の第一歩がスタート出来ると思いますので!!! あなたの投稿期待致します。ディスカッションブログは下記となります。http://plaza.rakuten.co.jp/nanbokuheiwa/
2007年09月04日
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8.23チョーヨンピル・平壌で公演
「南北平和統一を祈る」ニュース 平壌の心に響いたチョーヨンピルの「友よ」 緊張したようだった。慣れない様子だった。『おかっぱの髪』、『友よ』など数多くの名曲が体育館をがんがん響かせても、『自尊心』、『旅に出よう』といったロックビートの音楽が流れ出しても、彼らは目を細め、落ち着き払っていた。 拍手も参観団の誘導に合わせていた。 23日午後6時から2時間、平壌(ピョンヤン)の鄭周永体育館で開かれた韓国の“国民歌手”チョーヨンピルの初の北朝鮮コンサート「チョーヨンピル平壌2005」。 ソウルから音響や照明装備を運び設置した華やかな舞台でチョーヨンピルは熱唱したが、7000人余りの平壌市民の反応は、はじめはあまりにも落ち着いたものだった。 この“氷”のような雰囲気も次第に溶け始めた。『釜山港へ帰れ』から反応を見せ始めた。客席のあちこちから、リズムに合わせた拍手が沸いた。続いて『虚空』が流れると肩の力を抜き、口元に笑みが浮かんだ。 チョーヨンピルはセンスあるトークで客席の緊張をほぐした。「今の雰囲気、大変です。私も37年間音楽をやってきましたので、ずいぶん長くやってきたものですが。あ、でも、私の年は40ですから」 客席から笑いがもれた。 「今、笑ってくれました？ こんなに緊張したことがないんです。バンドのメンバーには緊張せずに行こうと言っておいたのに、自分が震え上がってしまいました」 まもなくして、小さな奇跡が起きた。南から来た歌手の歌う一曲に北朝鮮住民らが涙を流したのだ。 公演の中盤、チョーヨンピルが北朝鮮の歌曲『高い波を越え再び会おう』を歌い出すと、観客の目は潤み始めた。そして、『鳳仙花』、『荒城旧跡』で、目から涙が零れ落ちた。 公演の後半に『子守歌』、『高い波…』で熱い反応を見せた客席は、最後の曲『夢のアリラン』、『一人だけのアリラン』で再びチョーヨンピルを感激させた。ほとんどの観客が一緒に歌を歌い、拍手をしながらひとつになってくれたのだ。 これまでに北朝鮮を訪問した多数の政治家と経済人が作り出すことのできなかった感動を、チョーヨンピルがこの日、平壌にプレゼントした。 観客の拍手から感動が、熱い真心が感じられた。平壌市民らが聞いたのは、ちょっと不慣れないものではあったが、情の感じられる、“ひとつ”であることを歌ったチョーヨンピルの心の歌であったためだ。 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/08/24/20050824000009.html朝鮮日報05.8.24記事より
2005年08月24日
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我が愛するコリアよ!!!
我が愛するコリアよ!!!我が愛するコリアよ!!!平和を愛した白衣の民族コリアよ!!!あなたは今、何処へ行こうとしているのか一つのコリアは何時訪れるのかあなたが愛する平和は何時訪れるのか今から60年前コリアはひとつであった光復の時である我が愛するコリアよ「恨」を友としながら生きて来たコリアよあなたは何故、「恨」を抱きながら生きてきたのか愛すれどその愛の届かぬ悲しみを積もらせながら生きて来た我が愛するコリアよ目覚めよ一つのコリアの時が来た目覚めよあなたの「恨」が解放される時が来たのだ目覚めよあなたの愛した平和が訪れる時が来たのだ目覚めよ我が愛するコリアよ 2005.7.8 東海高国
2005年07月07日
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