市場へ行こう。小高い丘にも上ってみよう。

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2022.08.18

「なにか」への壁

(2)

カテゴリ：日常記

未来。
年齢的に「未来」と呼べるほどの歳月が
どれだけあるかはわからないけれど。

自分の「在りたい」「望ましい」姿を具体的に描いた時に、
目標（到達点）と、そのための課題・条件等を
具体的に創出することができる。
いまさら大きな「在りたい」を想うことはないけれど、
小さいなりに、日々の状況に合わせながら、
行き着きたいところの道筋も変化していく。

夕飯の後、ついウトウト・ダラダラと時を過ごしてしまいがちだが、
まずは机の前に座る。一日30分、いや15分でもいいから、
明日、もう少し先の明日を想い、
歩を進めていくようにしなくちゃ、です。

一日を過ごすこと。
自分や自分の大切な人の「なにか」を創るために、
生産と消費を重ねていけるといいな。

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Last updated 2022.08.18 01:36:18
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■コメント

Re:「なにか」への壁(08/18)

のどまる。さん

おてんとさまのここ読んで
最近思ったことを
ここに書いていたら
これはあっちに書くべきでは
と思い直し、削除しました。
あちらで会いましょう（笑）

おてんとさまは
時々
私のスイッチを押してくれる。

ありがとうございます。 (2022.08.20 09:14:26)

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Re[1]:「なにか」への壁(08/18)

おてんと。さん

のどまる。さんへ

すみませ～ん。返事がずいぶんと遅れてしまいました。
歳を重ねて、人の関わりや考え方も変化しました。
いまは、日常の小さなことを、
「ていねいに、たいせつに」と思いながら、そうできていないことに、もう少しだけ想いと時間を向けていけたらと思っています。

再開のブログも、また… (2022.11.19 10:25:49)

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