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ガンバ大阪、ナビスコカップ初優勝おめでとう御座います。GOD IS HERE!神はここにいます!JESUS LOVES JAPAN.イエスは日本がとても好きです。
2007年11月04日
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少し古い情報になるが、9月13日に放送されたドキュメント番組に“あの”伊良部が登場した。TBS「俺たちはプロ野球選手だった」って題のドキュメント番組。三輪バイク・トライクに跨って颯爽と登場。今はアメリカ・ロスでうどん屋の共同オーナーをして、悠々自適な暮らしを送っているようだ。へぇ~と感嘆していたら、9月19日に放送されたKTV「メジャーリーグへ行こう!片岡が見た憧れのボールパーク」って番組にも再び登場!この瞬間だけ、伊良部の露出度が高かった。テレビ局が違うのに、こんな事もあるんだなぁ~。
2007年11月01日
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今や常勝チームになってしまった阪神タイガース、ガンバ大阪。野球にサッカー、どちらもリーグ戦終盤で優勝争いを戦っている。こんな時代(強い阪神、強いガンバ)が来るとは一昔前は思っていなかった。そんな事を考えれば、優勝出来なくても「優勝争いが出来ているだけで幸せ」と言って良いのかも。でも、人は欲張りだ。今日は、阪神タイガース、ガンバ大阪、ともに負けた日だ。へこむねぇ阪神は1位から2位へ。でも明日から1位・巨人と直接対決がある。ゲーム差も0.5で、1試合で順位は変わる。まだまだ望みは捨てなくて良い。それに比べてJリーグは、34試合中、直接対決は2試合だけ。浦和レッズ戦は、もう終わってる。残り試合は、ガンバが負けないで、他力本願、レッズが降りてくる(負ける)事を祈るだけだったのに…。この時点での負けは致命的だなぁ。今シーズンの優勝は「クラブW杯」の出場も懸かってるから、優勝して欲しい
2007年09月16日
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最近、調子に乗ってるガンバ大阪・安田。11日の新潟戦(万博)の試合終了後、マイクを握ると大声を張り上げ「授かっちゃいましたぁ~!!」。北京五輪の代表合宿に合流しては、「みんな、大人しい」ってさ。昨日のやべっちF.C.でも、調子コイテタなぁ。まぁ、横綱みたいに厳格な“心・技・体”は求めないから、結果は出してくれよ!北京に行ペキン(北京)てくれ!
2007年08月20日
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今日は、スポーツニュースで、「プロ野球界初のドーピング違反」とかで、ソフトバンクのガトームソン投手が話題になっていた。しかし、驚いたのは、飲む育毛剤を愛用しているって事。(ドーピングうんぬんは、特に驚かなかった。「そんな事も有るわなぁ。」ってな感じ。)一見して、頭髪に悩みを持っている人の頭には見えない。ガトームソンよ、そうか、悩んでんのか。でも、気にするな!スキンヘッドも悪くないぞ!
2007年08月10日
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サンスポ.COMの見出しに楽天・田中が球団タイの9勝目! ノムさん絶叫「マー君、神の子」ってのがあった。ノムさんが絶叫??野村監督は負け試合を拾って、上機嫌だったけど、テレビニュースを見る限り、絶叫なんてしてなかった。【絶叫】ありったけの声を出して叫ぶこと。by三省堂ニュース記事も適当な事書くな~。まぁ、だから全てを信じちゃいけないって言だな。
2007年08月04日
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「ハンカチ王子」に始まって、「ハニカミ」「ぽっちゃり」。バラエティー番組を見ていても、何かにかこつけて直ぐ「~王子」って言って…。もういいで…。
2007年07月24日
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FIFAランキングが18日に更新された。そこで、詳しく見ようとFIFA.comを覗くと、チーム比較が出来るサービスが備えられてあった。いつからだろう?【チーム比較サイト】はこちら。最大4つのチームまでが比較できる。やっぱり日本のライバルチームを比較してみる。クリックで拡大表示!1993年のJリーグ発足以来、韓国とは抜きつ抜かれつ。ドイツW杯の予選敗退で、オーストラリアに一時的に抜かれたが、現時点で、日本は36位でアジア・ナンバー1だ。
2007年07月19日
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7月14日のナビスコ杯、対浦和戦は見れずに、凄く気になっていた試合。その後のニュースをことごとくチェックしたのだが気になる点は解消されなかった。結果自体は、5-2と圧勝したようなのだが、試合全体の流れとしてはどうだったんだろう?アジア杯に、加地・橋本・遠藤が獲られ、バレーとマグノが怪我。幾ら「選手層が厚い」と評されていても浦和相手でこの状態は辛いだろう。(浦和も代表に3選手送っているけれど…)私としては、勝手に「ナビスコ杯ぐらい獲れなくっても…」とホントに勝手に諦めも抱いていたんだけれど、蓋を開ければ大勝。でも、ガンバのボールキープ率は44%だったようで、浦和ペースの試合展開の中、カウンター気味に点を入れたのだろうか?この点が気になってスポーツニュースを見たが、この点に触れたニュースは無く、結果分からない。ただ、ここまでの試合でもそうで、また今回の試合が象徴的で、ガンバの強さは、何処からでも誰でも得点が取れる所だ。マグノ・バレー・播戸と得点力に優れた攻撃の選手を3人も抱えながら、2列目・3列目からも得点できる。7月14日のナビスコ杯、対浦和戦では、5人が得点しているんだ。これはタイトル総ナメも夢じゃない。ただ、リーグ戦、現在、2位と勝ち点5差があるが、浦和は1試合未消化がある。8月1日の試合結果によっては、勝ち点2差まで縮めて来られる。油断は禁物ですよ。
2007年07月15日
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7月1日のやべっちFCの中で行われた、中村俊輔とやべっちのガチンコFK対決!収録されたのが、傷心記者会見の次の日だったようで、その事に触れずには居られなかったんだろうな。バラエティー色が強いとはいえ、スポーツ番組でもネタにするのね。それよりも、今回の見所は「中村俊輔の土下座」だ!ハンデマッチとは言え、勝負に負けた俊輔がリベンジを願って頭を下げた。※本人が、テレビカメラの前でやっちゃったんだから、こんな所に画像アップされてもしょうがないよね。それからもう1つ。放送ではサラッと流されていたが、カメラは捉えていた。悔し紛れに矢部の脇腹をこついた俊輔の姿を!こう言う負けず嫌いが、強くするんだろうね。
2007年07月02日
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サンスポ.COMの記事によると、地元ボストンを含めたニューイングランド地方を中心に活動する5人組のロックバンド「デルヒル」が26日、新曲「Matsuzaka Oh!」を発表したんだって。試聴はこちら歌詞が独特なようだ。「ダイスケ先生が火の玉を投げて、盆栽バットを粉砕する」「遠く東京から来たDICE-K(ダイスケ)がアメリカでヒーローに。ゴジラよ、松坂は対戦打者に叫び声を上げさせるぜ」「ワールドシリーズでの勝利を待っているぜ。チャンピオンリングを誇示してくれ」
2007年06月28日
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先日のやべっちF.C.は、「がっきてき」な内容だった。コートを全面ネットで覆った「アクションサッカー」の説明中のコメントで事件は起こった。慶應義塾大学卒でTBSアナウンサー4年目の前田有紀が「画期的」を「がっきてき」と読んだのだ。「画期的」が読めなくても、東京のテレビ局のアナウンサーには成れるんです。そして、そんな事を局の恥とも思わず、オンエアーしちゃうんです。
2007年06月18日
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読んでいて、「え?!」って驚いた。それは、朝鮮日報の記事だった。「イチロー、ドジャースに移籍か」の見出しで書かれた記事の最後に「一方イチローは最近、USAトゥデーとのインタビューで、「40歳になったら投手になることを真剣に考えている。そのためにはナックルボールをマスターしなければならないが、今投手になったとしても、95マイル(153キロ)を投げる普通の投手にはなれるだろう」と語り、話題になった。92年オリックスに入団した当時、イチローは投手だった。」って書かれていた。高校時代に投手をしていたり、オールスターゲームで投手をした話はあるが、プロで「投手」登録された事は無いはず。それから、40歳で投手転向は、イチロージョークだろう。本気には出来ない。朝鮮日報よ大丈夫か?
2007年06月08日
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「阪神タイガース」と言えば「大阪」。大阪の球団だ。しかし、来年からは大阪の球団じゃ無くなると言うのだ。どう言う事か?オリックスと阪神のダブルフランチャイズ制解消へ プロ野球の実行委員会が4日、東京都内で開かれ、阪神とオリックスのダブルフランチャイズ(兵庫県と大阪府)を来年から解消することを決めた。阪神が兵庫県、オリックスが大阪府となる。オリックスが近鉄と統合したことで、05年から3年間、暫定として両球団に保護地域の重複が認められていたが、今年でその期間が終了する。来年は阪神が甲子園、オリックスが京セラドーム大阪を本拠とするが、お互いが許可をすれば、相手の保護地域で試合はできる。(asahi.com 2007年06月05日より)以前は、阪神・阪急・近鉄・南海と球団が乱立混在していたが、今や2球団に減り、明確な線引きが成される事になったって事なんだけど。…大した事じゃ無いかな? どうだろう?
2007年06月05日
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昨日のやべっちF.C.の「ハーイ!やべっち」のコーナーに登場したバレー選手。日本語がペラペラなんですな!?知らなかった。以前、「これからも日本で頑張りたい」って言っていたのは本気だったんだなって分かった。バレー選手よ、これからもガンバ大阪を宜しく!
2007年06月04日
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ここ数日、サッカーくじBIGのニュースが、あっちでもこっちでも話題にされている。繰越金が莫大な金額になっているからだろう。だからといってそこに群がる人々よ、よく考えてください。なぜ、当選金が繰り越されるのか。その原因は2つ。1つは、売れていないから。全14試合の勝ち・負け・分けを当てる馬券ならぬサッカー券なわけだから、約480万通りある中から購入数が少なければ当たる確率も下るってもんだ。もう1つは、難しさ。ビッグは試合の勝敗をコンピュータ任せにする訳です。例えば、去年、優勝したレッズは、34試合を22勝・6分・6敗した。今年も好調のレッズの試合をコンピュータが「負け」と予想した時点で1等当選の確率は格段に下る。尚且つ、ガンバ、フロンターレも「負け」だと予想された券を購入したら、その時点で破って捨ててくれ。優勝を争う3球団が同時に負けるなんてどんな確率だ。(ただ、今シーズンはかなり混戦しているが…)宝くじとは全然違うんだ!去年の成績から割り出すと、上位3チーム(レッズ・フロンターレ・ガンバ)は、勝率6割で、分けは2割、負けも2割。この点を、コンピュータに任せて当てるのはかえって至難だろう。ある程度予想できるモノをあえてコンピュータ任せにするってのは、当たる可能性を下げていると思う。ビッグ買った時点で損をしてる。確かに、今回のように大量に売れれば、中には当たる人も出てくるだろうけどね。
2007年05月17日
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今流れている、ミドリ電化のCMを見ると悲しくなる。「かった!かった!また、かった!」ウケ狙いなのは、よく分かるが、「悲しい」CMになっていて、恥ずかしい。このCMが流れると、チャンネルを変えてしまう。早く終わってくれ。
2007年05月16日
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さんま、ゴジラと4年ぶり対談!きょう深夜放送 タレント、明石家さんま(51)が、このほど日米通算2000本安打を達成したヤンキースの松井秀喜外野手(32)を直撃した。 フジテレビの緊急企画で、さんまは記録達成の翌7日(現地時間)に米ヤンキースタジアムへ。2人の対談は松井のメジャー入り以来4年ぶりで、さんまは松井に会うなり「大きくなったなぁ。さすがメジャーの体になってきたんやなぁ」とビックリ。14日放送の「MLBハイライト マリナーズ×ヤンキース」(深夜25・10)で紹介される。…って、関西では「MLBハイライト」なんて番組が無い!!大阪では放送されないの?!見たい! とても見たいのに!!
2007年05月14日
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先日5/11の探偵ナイトスクープを見た?2番目のネタが『あの人は今!?天才少年少女編』ってのだった。石田探偵が、成長した天才少年、天才少女の今を徹底調査する。そこで3組の子供達が登場。その中に「“あなたにとってライバルは?”に出ていた少年サッカーチームのテラシン」(93年3月5日放送)の懐かしい映像が流れた。「ガンバの寺田」って名前が出た瞬間、ゾクッとした。先発、レギュラーじゃないけど、“寺田”と言えば、度々途中出場して活躍しているガンバの選手の名前だ。…って思っていると本人登場!ニックネームは何故か「ちん」なんだそうだが、探偵ナイトスクープを見た人はこの際「テラシン」と呼んで応援してくれ!!『寺田紳一後援会』のホームページ
2007年05月13日
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「あのリラックスできた時間のおかげで獲れたと思っています。」「すべて矢部さんのおかげです」
2007年05月07日
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憲章違反の申告校に海堂高校の名が無い!(当たり前だけど…)今、騒動になっている「スポーツ特待制度」だが、アニメ「メジャー」の中でも堂々と触れられている。天下のNHKが放送し、この「特待生」の件もカットされずにオンエアーだ!2006年1月21日に放送された第二シリーズ第6話「スカウトの陰謀」でだ。コミックでは19巻。特待生制度の説明もされている。「入学金も授業料も免除になる…」と。吾郎の親友・佐藤寿也は、家庭の経済的問題から、この制度の対象生になる事を目指して頑張っていたんだ。結果的に祖父母の意向で海堂高校に行けるが、この制度が無かったら寿也はプロを目指せていただろうか?
2007年05月05日
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今日の「やべっちF.C.」は興奮したね!!試合経過はVTRな訳なんだけど、セルティックの中村俊輔が、ロスタイムにフリーキックで、決勝弾を叩き込んだ瞬間の映像は、興奮した。ホント興奮した。ドラマチック過ぎた!VTRを見ているのは分かっているんだけど、リアルタイムな試合を見ているように興奮した。俊輔、カッコ良すぎ。これで、MVPじゃなかったら、どうしてくれようか
2007年04月22日
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知らなかった。Jリーグでは、副審のジャッジを確実に主審に気付かせる仕掛けが副審のフラッグに施されているんだと。昨日放送の「芸能人雑学王最強NO.1…」って番組で出題されたんだけど、知らなかった。ある程度の推測は出来たけど。じゃあ、判断が遅れた場合は、主審も副審も気付かなかった場合って事だね。審判3者間の伝達ミスは起こらないって事なんだから。
2007年04月12日
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米大リーグ、レッドソックスの松坂は、カンザスシティーで5日のロイヤルズ戦に先発、大リーグにデビューした。見事、二桁奪三振で勝利を獲た。ところで、対戦相手のロイヤルズの先発投手、グリンキーの胸元に日本の硬貨「5円玉」がぶら下がっていたのが見えた?ネックレスに1枚の五円硬貨が!なぜ?
2007年04月06日
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今年の米大リーグで開幕日にメジャー登録された選手の平均年俸:294万4556ドル(約3億4750万円)昨年より2.7%アップ、過去最高。 1位ロドリゲス(内野手・ヤンキース)2771万ドル(33億円) 2位ジアンビ(内野手・ヤンキース)2343万ドル 3位ジーター(内野手・ヤンキース)2160万ドル: 11位ボンズ(外野手・ジャイアンツ)1553万ドル: 29位松井秀喜(外野手・ヤンキース)1300万ドル 38位イチロー(外野手・マリナーズ)1253万ドル132位松坂大輔(投手・レッドソックス) 633万ドル141位城島健司(捕手・マリナーズ) 593万ドル211位井川慶(投手・ヤンキース) 400万ドル258位井口資仁(内野手・ホワイトソックス) 325万ドル344位岩村明憲(内野手・デビルレイズ) 180万ドル392位岡島秀樹(投手・レッドソックス) 123万ドル※グラフの赤と青の境界線が平均年俸ライン。こうやって見ると松坂の評価が特別高いのか、そうでもないのか、見方が変わるかな?
2007年04月04日
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今日のあさパラ!のオープニングトークで、磯山さやかがスワローズの熱狂的ファンで、スコアブックがつけられる事に触れられた。そこで、ハイヒール・りんごが、身近に他にもスコアブックがつけられる意外な人物として、ピーコの名前があがり、もう一つの意外な話として、ピーコさんはバスケットのスコアブックもつけられるそうだ。「え!バスケにスコアブック?」そうだ、冷静に考えれば、すべてのスポーツには記録があり、どんなスポーツにもスコアブックがあってもおかしくないのだが、この話を聞いた時は思わず驚いた。
2007年03月31日
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米国時間26日のレッドソックスのオープン戦、松坂は荒れながらも5回ノーヒット無失点で途中降板するも、その後の救援投手陣が打たれてチームは敗戦。そうだ、この試合は、あくまでもオープン戦。チームレベルでも、個人レベルでも、テストを行っている試合だ。試合の勝敗は二の次だったりする。しかし、日本では登板した試合の半分程を完投している松坂は、自力で勝ちを重ねてきた。大リーグでは、日本以上に投手の役割分担が明確にされ、完投は多く出来ないだろう。また、日本では先発投手陣は中5日のローテーションだが、大リーグでは中4日になる。さらに、広大なアメリカ大陸を転戦する。これらは、野茂も最初苦労したと言う。タフだと思われる松坂だが、自力だけでは勝てない条件がアメリカに舞台を移して、加味されて、どうなるのか。この辺りの不安をこの試合の結果は、私の中に浮上させた。漠然と「20勝するんじゃないの」って思っていたんだけど、やっぱりどうなの?一試合一試合を楽しみたい気持ちもあるんだけど、一気にシーズン終了までタイムワープして結果を早く知りたい気持ちにもなる。開幕まで、1週間を切ったぞ。
2007年03月27日
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<「松坂は今季何勝する?」ニッカンコム・アンケート> ニッカンスポーツ・コムで19~23日まで「MLBアンケート」が行われた。有効回答数は1662(男性1614、女性48)。予想勝利数票数10勝以下114票11勝 63票12勝154票13勝144票14勝146票15勝216票16勝194票17勝168票18勝256票19勝 45票20勝以上162票[2007年3月26日 日刊スポーツより]松坂大輔検定レッツ、チャレンジ!
2007年03月26日
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昨日のやべっちF.C.での俊輔のインタビュー見た?自らのスーパープレイを解説する俊輔。「そういうふうに考えないと、置いてかれる」「でも判断遅い…3人目でやっと見つけた感じなので」見ていて、胸にグッと来たね。デビュー当時の印象は、華奢で冴えない顔の選手、だったんだけど、このやべっちF.C.での俊輔は、カッコイイ!!!!!!!かったね。なんでこんなにカッコ良く見えるんだろう?こんな例えは何だけど…確かにアジアン隅田も最初の頃のインパクトは薄れて、今は苦も無く見れるようになった。決して、美形では無い俊輔だが、見る者の気持ち(感情)がフィルターに成ると見方は変わるか?!最後にもう一度、カッコいいぞ!俊輔!!
2007年03月19日
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3/11のやべっちF.C.は、“播戸祭り”だった。ガンバ大阪クラブハウス前↑しりとりフティングに挑戦する遠藤保仁&播戸竜二↑登場早々からハシャグ播戸!リフティングの腕前を見せ損なって軽くへこむ?しかし、皆の予想を裏切り、播戸の二勝で勝利する。終始いい感じの播戸が面白かった。最後に、マグノの物真似をする播戸と前田アナ。
2007年03月12日
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多くの日本人メジャーリーガーが、これもでも活躍してきた。ならば今年はどうだろう?松坂、井川、イチロー、松井秀、城島、田口、松井稼、岩村、桑田、岡島の活躍を予想しよう!2007シーズンは、野茂も入れて17人の日本人がメジャーを舞台にする。それぞれ、どんな活躍をするのか、楽しみですね。日本人メジャーリーガー2007シーズンを大予想して!!アンケートに参加する
2007年03月06日
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3/3の開幕戦、浦和対横浜FC戦。最初の失点がものすごく勿体無い形で入ったが、その後の久保のゴールで、もしかしたら横浜が勝てるかも…不完全な状態の浦和、このタイミングで浦和と対戦するのもラッキーなんだし…って思いながら見ていたんだけど、そうはならなかった。それでも、試合中、笑みのこぼれる久保。楽しそうにプレイしているのには、ちょっと驚いたね。横浜FCのチーム力には疑問だが、機嫌の良い久保がどれだけ活躍できるかは楽しみ。
2007年03月06日
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予想外の結果だった。ゼロックススーパーカップ2007。前半は、タイトにボールに詰めて、風向き(追い風)もあって、敵陣に攻め込めていたけれど、後半は疲れと、逆風で苦戦するだろうから、前半での2点先取はあまり安心できる状況だとは思えなかったんだけど、結果は4-0。終始攻めて圧勝。レッズのスケジュール上の問題も有ったかもしれないけれど、オジェック采配の不発かな?宮本の抜けた穴は問題なかったけど、サントスの穴は大きく、尚且つトゥーリオが居なかったのは幸いしたね。鉄壁の守備が跡形無いんだから。
2007年02月24日
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明日(正確には今日になってしまった)は、またまた因縁の対戦カードとなってしまったカップ戦が行われる。去年もこの組み合わせで勝ててないし…。また、勝てないんだろうなぁ。目だった補強はバレーぐらいで…。レッズは、オジェック体制がちゃんと機能するのか?サントスが抜けて、トゥーリオが怪我で…。つけ入る隙はありそうで…。でも、気持ちで負けそう。
2007年02月23日
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度々ニュース報道されて来たが、いよいよ18日に行われる東京マラソン。こんな事までするんですね。警備員による誘導に加え、標識も入れ替えてトラブル防止を図るんだとさ。約45種類、2000枚以上の標識が準備されて、18日未明から1000人以上を動員する掛け替え作戦が繰り広げられるという。ホントに大事(おおごと)ですね。実感できるニュースだ。(2007年2月16日14時40分 読売新聞より)
2007年02月16日
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北京五輪を目指す野球日本代表監督に星野仙一が就任した。そこで問題です!比較的新しいニュースが元になっているので、簡単かな・・・。
2007年02月09日
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出てたんですね、磯貝さん1/21の初代ミスターエスパルス、澤登正朗引退試合に・・・。体格が良くなっているのは、知っていたんだけど…この頭と髭はどんな心境の変化?…亀山努と同じ、ちょっと悲しい末路ってかスーパーサッカーPLUS 1/27より
2007年01月27日
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新年明けましておめでとうございます。もう、三ガ日は過ぎてしまいましたが…ちょっとプレイバック。天皇杯、元日決戦。ガンバとしては、初の決勝。開幕当初は、ここまで強くなるとは思いもしなかった。これ(決勝戦)で充分って思いも抱きながら、レッズにはここいらで一矢報いて欲しいという気持ちもあって、期待して観た。前半から後半20分過ぎまでは、ワクワク、ドキドキ、面白い試合展開だった。播戸もマグノも二川も切れていて、度々攻撃参加する宮本の姿から気合も感じる良い試合だった。でも終始、ガンバがゲームを支配する良い展開が裏目に出て、得点できない悪い兆候を変化させる選手交代が出来なかった。そして、何より、都築のアホぅ!日刊スポーツ1月3日より控えにまわっていた、都築や新井場なんか、ガンバを出た選手が活躍出来てるって…ガンバの選手層の厚さを証明する大会でもあった。遠藤の代わりは居ないけどね。
2007年01月04日
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今日の播戸は切れてたね。気持ちの良い試合が見れた。(埼玉の試合が長引いて…NHKの放送が…)次、29日は札幌戦。油断しなけりゃ、楽勝だろ。播戸はイエローカード累積で出られないんだけど。これが凶と出なけりゃ良いな
2006年12月23日
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やっぱり、この事には触れておこう。今シーズンのJリーグが終了した。最終戦まで優勝の可能性を残して魅せてくれたガンバ大阪、ありがとう。今にして思えば、遠藤選手が戦線離脱した時点で優勝は無くなっていたのかなって思う。だから最終戦は、万に一つも優勝は無いものだと思いながらも、もしかして・・・って、ドキドキしながらテレビの前に座って試合を観た。先制点が入った時は、凄く興奮できた。しかし、播戸のシュートは終始力無く、前がかりのリスキーな戦術しか選択肢が無い状態で試合が進む。優勝は無い。でも、相手に勝利で優勝を決めさせない。得点王のタイトルはガンバが貰う。そう思って応援していたが、選手や監督が、自ら可能性を捨てる戦いは出来ないだろうから・・・。でもやっぱり、残念だ。得点王は、浦和ワシントンと分け合う結果。試合に勝利してそのままの勢いで優勝の喜びをガンバの選手の前で喜ぶ浦和。そして、終わってみれば、ガンバ大阪は3位。先に優勝争いから離脱した川崎に追い越されるって・・・。やっぱり、残念。
2006年12月03日
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木曜日の流れで、今日(17日)のYTVなるトモも録画して見ると、ガンバ大阪の播戸と加地がVTRで出てきた。※ちなみに金曜なるトモ!は、陣内の都合で木曜収録の録画もの。月-木は生なのに。播戸は、ピッチ上も普段もイメージは変わらないんだけど、試合中は寡黙で地味な印象の加地が、ここまで御ふざけ好きな奴だとは知らなんだ。新しい発見があって良かった。麒麟がインタビューして、出てきた質問が・・・「今年のガンバの調子はどうですか?」取材日は10月25日だったようで、この時点では1ヶ月間、勝ちなし。答えに窮して下を向く両人。・・・優勝は辛い状態だけど最後まで面白くしてくれ。最終戦(対浦和)を消化試合にせんといてくれ。
2006年11月18日
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今年の2月から始まったAFCアジアカップ2007なんだけど、今日で6試合目。にもかかわらず、背番号80番を背負う選手が出てきた。サッカーだと変な感じ。笑ってしまう。それから、 闘莉王!もう二度とFKは蹴るなよ。
2006年11月15日
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ロナウジーニョの顔真似、第三弾!tv-asahi「やべっちF.C.」11/5よりロナウジーニョの顔真似、第二弾!ロナウジーニョの顔真似、第一弾!
2006年11月06日
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先日、西武がポスティングによる松坂大輔の大リーグ移籍容認を正式に発表して、本人も嬉しそうに会見していた。一方、同様に大リーグ挑戦を4年前から希望してきた井川慶は、まだ球団からの結論が出ない。日本のプロ野球界では、実力選手の“海外流失”としてメジャー挑戦には厳しい現状があるのに対して、日本のプロサッカー界では、球団がかなり積極的に選手の海外移籍を後押ししている。羨ましいだろうな、井川・・・。しかし、ここには各球界の大きな背景の違いが有るわけだ。先のWBCでの結果からも日本野球の実力は、世界トップクラスと言える。それに比べて、サッカーはまだまだこれから。だから、日本のサッカー選手が海外に飛び出し、経験を積ませ、スター選手になってもらう事は、結果、日本サッカーの実力・人気の底上げになるとJFAが考えていて、この考えが全体に浸透しているから各球団も海外移籍に積極的(最近少しゴネル球団も出てきているけど・・・)。千葉の阿部勇樹や、川崎の中村憲剛がいくら注目株の選手でも、海外で輝かしい活躍を魅せる中村俊輔には注目度で負けるからね。でも、こう言う考え方は出来ないだろうか?今回の松坂大輔に対する注目度もさることながら、動くお金の大きさよ!西武球団に入る契約金は凄い。日本選手の大リーグでの評価は上がってきている。日本人選手が高く売れるって事。これによって得られたお金を次代の選手育成にまわして、世界トップレベルの選手を生み出すんだ。そして、また高く売って、次を育てる。そうして、大リーグを日本人選手が席巻する。席巻したところで全員呼び戻し、逆に世界各国の実力選手が、日本球界での挑戦に集まるようにする!つまり、日本プロ野球が、アメリカ大リーグに取って代わって、世界最高峰リーグになれば良いんだ!!・・・夢のような話かな?でも、阪神よ、もう井川もメジャーに行かしてやっても良いじゃないか。
2006年11月02日
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「欧州放送連合、五輪決勝の午前実施に猛抗議」って見出しのニュース。2008年北京五輪の試合日程について欧米間でもめているってニュースを聞くと、先のW杯でのバテバテでつまらない試合を思い出す。金儲け上の都合で、試合時間が調整されるのは、人気の国際大会の恒なんだけど、実際に競技に出場する選手は堪ったもんじゃない。その点も少しは考慮されているんだと思いたいけれど、先のFIFAワールドカップでは、真夏の日中、日差しの強い最中に試合時間が設定されて、選手皆がバテバテで、パフォーマンスの低い、今一面白くない試合を見せる破目になった。こんなニュースを聞くと泣けてくるなー。
2006年10月31日
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今日のMBSちちんぷいぷいで、興味深いレポートをやっていた。それは、「東京で小さな巨人探してきました」つまり、巨人帽をかぶっている子供を探すと言うものだった。先ずは、東京駅で帽子をかぶっている子を探すと、阪神、ヤンキース・・・。巨人帽は見当たらない。百貨店に行くと、メジャーリーグの帽子が棚の多くを占める中、中日と阪神の帽子が有ったが、やっぱり巨人帽は見当たらない。売り切れているのかと店員に聞くと、売れないから取り扱っていないと・・・。次は、大人の町・巣鴨。古くからのお店なら取り扱っているだろうと行ってみると、西武・中日・ヤクルト・横浜・オリックス・広島・阪神・ロッテ、ここでもやっぱり巨人帽は見当たらない。巨人ファンの店主さんは、あまり需要が無いので、商売だからと理由を説明。それではと、昔、巨人の練習グランドのあった多摩川に行き、グランドで練習している少年達に、どこのファンかと聞くと、10人中3人が巨人ファンと答えた。ならば、巨人帽を持っているのは・・・、0人だった。最後に、東京ドームに・・・。しかし、終に巨人帽をかぶっている子供には出会えず。最後に出会ったのは、東京ドーム前で、阪神帽をかぶった子供。※お店での取り扱いが無い理由の1つに、アディダスとのライセンス切り替え上の問題があるとも補足されていたが・・・。巨人ファンは、冷たいなぁ。薄情やなぁ。後日談的に、ジャイアンツショップでの事情も報告されていた。外国人が、東京土産として購入するのが最近多いとの事。この状況は、かえって悲しい、哀れさを感じさせる。
2006年10月30日
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10月11日のスペインvsアルゼンチンの国際親善試合での一幕。こんな事があったんだ。後半10分。アルゼンチンのゴール前で混戦となり、結果ゴールキーパーへのバックパスをとられて、間接FKとなる。ゴールライン上にズラッと並ぶアルゼンチンの選手たち。奇妙な光景だ。しかし、これが意外に入らない。審判の笛とともに蹴られたボールは選手の壁に当たってコート中央まで戻る。ちなみに試合結果は2-1でスペインが勝利した。スペイン代表監督アラゴネスにとって「最後の審判」と言われた試合で、とりあえずアラゴネスは胸を撫で下ろしたかな。
2006年10月21日
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今日の朝の関西ローカル情報番組は、各局、タイガース検定をネタにしていた。番組内で出題された問題、やって見たけど、答え合わせしたら・・・正解率低かったねー。もとから自信はなかったけど。それはさて置き、阪神の来季スタッフに広沢克実が打撃コーチ就任する。これによって、KTV「ぶったま!」の人気コーナー「代打屋・広澤克実」も終わりに向かう。しかーし!通算打率、1割6分7厘。こんな体たらくで終わって良いのか!この企画立ち上げ時には、4割きったら、丸坊主にすると息巻いていたと言う!もしかして、就任時には、坊主頭の広沢打撃コーチの姿が見られるのか・・・?!
2006年10月21日
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セ・リーグは今季の全日程が終了した16日、交流戦を含んだ観客動員数を発表し、全438試合で昨年より1・8%増の1187万7677人となり、1試合平均は前年より468人プラスの2万7118人に増加した。(日刊スポーツ10月16日より)パ・リーグはレギュラーシーズンが終了した1日、交流戦を含む今季の観客動員数を発表し、全408試合で昨年より27万7239人増えて852万9281人となり、1試合平均では前年比3・4%アップの2万905人に増加した。(スポーツニッポン10月01日より)・・・なんだって。この数字が事実なら、プロ野球人気は落ちていない事になるよな。「人気が落ちた!落ちた!」って騒いでるのは、自分を"盟主"だって言っているあの方だけだ。球団別の1試合平均観客動員数1阪神43,218前年比0.7%増2巨人39,626前年比1.0%減3中日32,859前年比5.0%増4ヤクルト---5広島13,829前年比3.8%減6横浜---1ソフトバンク29,964前年比3.7%減2日本ハム23,581前年比17.4%増3オリックス---前年比増4ロッテ---前年比増5西武---前年比増6楽天13,996前年比2.6%減
2006年10月16日
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パ・プレーオフ第2ステージ、第2戦、9回裏、ランナーが1・2塁にいたが、2アウトだった。内野ゴロだったら、定石としては、1塁へ送球する場面だった。1・2塁のランナーは当然早いスタートを切っていて間に合わない可能性が高いから。内野手は、「来たら1塁送球!」と決め付けて動いても良かった。でも結果は、2塁へ送球して、サヨナラ負け。ソフトバンク・仲沢の野選だ! でも、ま。納得の結果でもあった。それで、日本ハムがリーグ優勝。北海道では、当然の如く、いろんなお店で記念セールが催されているらしい。関西では、阪神、ソフトバンクの残念セールが有ったりする。でもね、日本ハムのウインナーが10%増量で、販売されるそうです。優勝記念として・・・。
2006年10月13日
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