チョギ マリャ ネガ イッチャナ

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2017.09.06
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カテゴリ: ニュース・時事
東京新聞の望月衣塑子記者をめぐる官邸の動きが、排除の論理を用いて言論の自由を封じる動きそのものであり、各方面から危険視されている(-_- )

メディアの自殺
『東京新聞』望月記者に強まる官邸の圧力(横田一)
望月さんを官邸から締め出そうとする記者クラブという利権集団

さらにケシカランのは記者クラブというメディア側の集まりが、自ら忖度して自縄自縛に陥ろうとしていること。メディアの自殺…まさにそのとおりだが、事ここに至っては自殺レベルではなく、国民の知る権利に対する妨害行為でもある。

忖度を良しとしない望月記者は、メディアの役割に忠実なだけだ。一介のリーマンでしかない同記者への官製妨害行為に加担するとなると、記者クラブは同記者へのハラスメントを行っていると判断すべきだろう。同業者の団体は得てして異質者を排除したがるものだが、今回もその例に漏れない。

官邸並びにモリカケ宰相としては、記者クラブが勝手にソンタクしてセンベツしてくれるのだから楽なものである(-"-メ






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最終更新日  2017.09.18 11:08:32
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