
<アンケート>
公私の生活において
一、最近愉快だったこと
二、最近不愉快だったこと
三、その他の偶感
古畑 種基
一、日英会談に公然日本語を使用した事。日本人は如何なる場合にも「日本語第一主義」たれとは
十数年来の小生の主張。
p.191 昭和14(1939)年『近きより2』第3巻第8号<9月号>
長谷川 誠也
一、近頃、頗る愉快に感じましたのは、日英会談に日本語が用いられた事でございまず。
p.200 昭和14(1939)年『近きより2』第3巻第8号<9月号>
久保 良澄
一、近頃愉快だったこと――先頃の日英会談が、遂に不調に了った事は遺憾であるが、然し此会談に日本語を以てしたことは近年の快事である。
p.233 昭和14(1939)年『近きより2』第3巻第8号<9月号>
一九三九年四月九日、天津のイギリス租界内で発生した、親日派中国人・程錫庚暗殺事件の犯人引渡しを要求する日本側に対して、イギリス当局はそれを拒否。そのため同年六月一四日、日本軍が報復措置として、天津のイギリス租界の完全封鎖を強行したもの。
p.170 『近きより2』
ボース・ラスビハリ
二、日英会談に於て、日本側から英国に提供した要求は、我輩に最も不愉快な感を抱かせた。我輩から言わせれば日本として「東亜新秩序建設主義」に基づいて、英国に対し支那から彼の総退却を要求したならば日本は全アジアの総意を代表しアジア復興に大いに貢献する事が出来たであろう。然し日本は犯人の引渡、治安、経済等のささいの問題のみにとどまり、大をすて小のみに固執したので、新秩序建設主義の建前から見ればこの会談に用いた日本の政策は大なる失態である。
p.203 昭和14(1939)年『近きより2』第3巻第8号<9月号>
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水を守りに、森へ 地下水の持続可能性を求めて (筑摩選書) [ 山田健 ]
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