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追想・無痛分娩



ホントにらくちんだったな~、ということ。
陣痛もギリギリまでは味わったものの、極期には麻酔を打たれたので体力の消耗がなくて良かった。汗もかかず。

私は随分前から無痛を希望していたので、痛みが少ない、という安心感がお守り代わりのような感じで、精神的にもリラックスできました。
早めにバースプランも提出して、万全の体制で出産に臨めたかも。

麻酔で筋肉が弛緩しているので、赤ちゃんも出てきやすかったみたいで、割とキレイな血色。

以上、このような感想を持ちました。

私の場合は痛みに強い体質もあったし、麻酔の量も多かったから、まさに「無痛分娩」でした。

今まで、産むのが怖くて悩んでいたなんて・・・。

こんなに安全に出産できるのなら、もっと早くトライすれば良かった(なかなか妊娠できなかったけど)。

次も、絶対無痛分娩で出産したい。

産むのは一瞬のことだけど、その先の育児がなんと言ってもタイヘン。

出産で消耗しなくて良かったかも。

だって、私、産後がタイヘンだったんですもの・・・。

まだ無痛分娩は日本では主流ではないけれど、こんな方法もあるよ、ということで記してみました。







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