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☆登場人物☆～～～粗筋～～～
銀 未来は、現在６年生。剣道部の大将で、双子の一人、ひょんなことから旅に出ることを決心し、、手に入れると、不老不死、そして望みのままのことができるようになるという宝剣、黄泉の剣（よみのつるぎ）を探すことになる…。
～登場人物紹介～
銀 未来（しろがね みらい）
６年生。物語の主人公。何事にもやる気いっぱいの優等生。双子の弟、斬と一緒に、黄泉の剣を探す旅に出ることになる。実は、三年前に尊敬していた父親を失い、法要として、父が喜ぶようなことを必死でやっているという悲しい事実もある。
銀 斬（しろがね ざん）
６年生。未来の弟。剣道が得意だが、何事にもやる気が無い正確なので、成績も悪い役立たず。
でも時にはもの凄い力を発揮し、鬼を500匹瞬殺できるときもある。
甦霊 望（それい のぞみ）
６年生。霊感の強い未来の親友。引きこもりがちな正確だが、未来には普通に接している。未来も霊を扱えるのだが、望はいくつもの霊をすぐ一箇所に呼び集めることができるほどの能力がある。どうやら特殊な霊とも会話を交わすことができるようだが…。
予言座 真世（よげんざ しんぜ）
未来を旅立たせる理由を作った張本人。何故か過去の人物と未来を照らしあわせては、「似ている…」と言って、去っていく。時々現れては未来にヒントを教える謎の人物。
空乗 優理（くうじょう ゆうり）
６年生。空を飛ぶための『レヴィァ』を乗りこなす少女。性格も良く、いつも友達に囲われてくらしている。実は霊感があり、未来達を追って旅をしている。何か大事なことを知っているらしいのだが…。
銀 世来（しろがね せらい）
未来のちょうど500年前の先祖。未来のひいひいひいひい…（以下省略）御爺さんにあたる。どうやら生まれた時間から何まで、500年の差以外は何もないという物語の鍵を握る人物。予言座が言っているのはこの男のことなのだが、何故こんなことが？
銀 封掠（しろがね ふうりょう）
未来の爺ちゃん。剣道の神と言われている人物。稽古場でいつも練習している。稽古場では真剣を使って練習（殺し合い!?）をしているため、どうやら鬼と戦う勇気はここでつけたようだ。明るい性格は、稽古場での恐怖と渡り合えるほどの覚悟を意味しているのだろうか…?
鬼（おに）
未来一行の前にたびたび現れる怪物。毎回未来達は死にかけるのだが、何故未来達の前にだけ現れるのだろう…。
黄泉の国（よみのくに）
死後の世界らしい。黄泉の剣はココにあるみたいなのだが、それって死ねってこと？
海のかけら、星のかけら、聖地のかけら（うみのかけら、ほしのかけら、せいちのかけら）←長っ
世界に3つずつあるようなのだが、それを全て集めると、死なずに○○の国へ行けるらしい。
予言座 世見（よげんざ よみ）
真世の孫。真世からは零学をたくさん聞いているらしい。霊能力は低めだが、技が強すぎるため、鬼も怖がる・・・らしい。（ぇ
イスア ファイディウス（いすあ ふぁいでぃうす）
狐の突然変異。（ぇ。
突如現れて未来一向に加わる。時々鬼を瞬殺するほど強いらしい（ぇ
ちなみに、正式名称は「イクステリア・ファイディティクス」
ラーク・イグザンプル（らーく いぐざんぷる）
真世の調べによると、かけらを全て集めた者を審査する人物らしい。
イや～～vvvすごいですよね!!!
よくもまぁ･･オリジでこんなに考えられるなぁ･･みたいなね･･･。。。
実際･･尊敬ですよ････。。。早く小説読みたいですねvvv続きが楽しみです!!!!
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