~私と映画~

ブエノスアイレス


本気で映画を好きで見だしたのっていつだろう。
多分、16の終わり頃な気がするな。

初めは格好から入った見方もずいぶんしてたな。
確かその当時の春のセブンティーンの特集でお勧めの映画みたいなのがあって・・・
女の子誰もが夢見る、どの雑誌にいつでも載ってもおかしくない、定番オードリーの「ローマの休日」とか・・・
あと、その当時流行ってたのが、シャルロット・ゲンズブールの「なまいきシャルロット」とか。
これは見るしかないっしょと、速攻ページにあるような映画はどれも見ました。
当然、「ローマの休日」には感銘を受けました。
当時ガキのくせに、ガキなりに素晴らしい映画だと思った。
本当にオードリーの綺麗さには魅了させられました。
シャルロット・ゲンズブールのふてくされた唇にも影響されました。

その辺から毎日学校の帰りとかは家の近くのビデオ屋さんにGO。
1時間とかは平気でいつも居た。
もっと居れるけど、それ以上は店員から変な風に思われるのが嫌でやめといた。小心者なの。( ̄m ̄〃)
ウロウロ、ビデオの箱取っては裏の解説や出演者をチェックするのが好き。
綺麗なパッケージとか、印象的なモノならほとんど借りてた。

よく行ってたお店は小さいビデオ屋。
家の一番近くの。
駅からの帰り道にも寄れるし。
とっても懐かしく、あたしを映画マニアに育ててくれたビデオ屋さんなのに、今はないの。すっごい悲しい。
バンドマンみたいな兄ちゃん店員がスカしてやってるとこ。
丁寧だけど、クールに目は見ないってやつ?(笑)
なんかビデオ屋ってそーゆーの多いよね。
あのお店は小さい割りにはビデオの密度が濃くて、結構私の趣味を堪能させてくれる在庫だった。
他の店には置いてないようなビデオもいっぱいあった。

18の頃もっとも好きだった女優さんは、ヴァネッサ・パラディと、エマニュエル・ベアール。
ヴァネッサは私の18の頃のバイブルです。
あの彼女の貴重な映画の本数の中の「白い婚礼」。
衝撃的でした。
続けて2回見て泣いてしまいました。
ビデオ発売されたのを知ってすぐにビデオも買いました。
彼女がフランスでアイドル的歌手なのを自力で知り(爆)CDをも買った。
彼女がFMで歌ってるのを聴いて、直感的にヴァネッサだ!と思った。
一つの映画の声しか聴いたことないのに、スゴイでしょ!
彼女、独特のしゃがれた声なのよね。
あたしと同じ前歯がスキッ歯も嬉しい。(。・w・。 )
私は以後、悩みのスキッ歯をチャームポイントとしました。
誰に何言われてもヴァネッサもそうだもんね、と言えるし。w(゚ー゚;)wワオッ!!
シャネルの香水のCMに出てるのも自分で実際見て知った。
夜中にやってたんだよね。

エマニュエル・ベアールの「天使とデート」とは彼女、本当に天使でしょ。
あんな美しい女の人見たこたぁない。
あの表情、顔立ちが本当の女性でしょ。
あの顔嫌いな男はいないと思う。
肉付きも。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
ちょっと私的には肉付き良すぎでNGなのだけど。
胸はあんなに豊満ダメです。
しかし、あの細いウエストとデカケツはたまんないね。
基本的に私は女の人はガリで少女体系が好きです。
でも、デブな人も好きです。ヲイ!
あ、話反れましたが、トップページのエエ女画像は、彼女こそがエマニュエル・ベアールです。
無断転載すみませぬ。

18~19の頃は夜中の12時から映画を1本、2本、よく見てました。
何でそんな遅い時間かというと、当時自分の部屋にはビデオが無く、親が寝静まった頃下の居間にノソノソと降りていき、そこで見始めるというわけです。
カップラーメンを食べてから。( ̄~ ̄)
そんな生活だったから夜中、朝?4時頃寝るのはしょっちゅう♪

う~ん、その頃まさに全盛期。いろんなの見たなぁ。
19に車の免許を取ってから、足をもう少し運べて府中街道沿いのTSUTAYAとか、新青梅街道のビデオ屋の会員にも入った。
行ったらだいたい3本~5本借りてたな。
本当にいっぱいよく、見た。
英単語帳には細かく見た映画と評価(笑)を記入していたけど、22に独り暮らししてから、過去にそういうのや日記をちょくちょく記す自分から急に決別したくなってやめた。
なんか強くなりたくて。過去に振り返るメソメソした自分が嫌で。
ってか、今日記書いてんじゃん。(-ω-;)

そうだなぁ、今ふとその頃見た映画で印象的なのは・・・
シャローット・ランプリングの「愛の嵐」とか、ジャンヌ・モローの唇とか、ロバート・レッドフォードの髪の毛とか・・・

20の頃、多分生きてる中でもっとも熱くなった映画に出会いました。
「アメリカン・グラフィティ」
あの映画を見てから1週間微熱が続きました。
本当に愛して愛してポーッとしてしまい、映画が頭から離れませんでした。
特に、大好きだったのが、スティーヴ役のロン・ハワード。
今は有名監督ですよ。「アポロ13」とか、「バックドラフト」とか。
彼に恋焦がれてしまって、映画の声を録音したり、青のギンガムチェックのシャツ探して通販で買ったり。(笑)
ファンレターも書きました。でも送り先がどうしても掴めなくて、ロンの友人のカート・ラッセル宛に「ロンに渡してくれ」と書いて送りました。(爆)(爆)(爆)(被爆)
しかも写真付きで!しかも何故かお色気系。(爆)(爆)(爆)(泡爆)
当時の自分の行動力、凄まじいですよね。
英語に強くなりたくて、外国の子と文通出来るクラブに会員になったり。
後にロンの変わり果てた今の有様をロスのユニバーサルスタジオで見た時には、見なければ良かったと、、、少しは思ったけど、それは仕方ありませぬ。
時は残酷です。ロン様のヘアースタイルはかなり涼しい模様です。
でも優しい表情は変わってませんね。

話変わって「大脱走」も無我夢中で見た映画です。
あれほど、女が存在してこない映画で面白い映画はないでしょう。
実話というのもいいし。
当時お腹が空いて下で母親がご飯と呼んでるのもよそに真剣に2階で見てました。※あ、20の時からテレビデオを当時39800円で買って自分の部屋で見てたのデス。(T▽T)アハハ!

あと、そうねぇ、20の時から印象的な映画は「ベティ・ブルー」、「スターウォーズ」シリーズ、ジュリエット・ルイスも大好きな女優さんの一人だったし、あとは、「風と共に去りぬ」ですね。
あまりにいいんで、母親にも見させました。喜んでたよ。

そっから先だいぶ話を省略して、映画の趣味も様々に。
もともと、フレンチモノとか好きだったけど、今まで苦手で手を出さなかった、アジアンモノが好きに。
俄然、ウォン・カーウェイです。
月並みですが、「恋する惑星」からハマりました。
この映画でも病気になりました。フェイ・ウォンに。
あの映画で使われてる彼女が歌う「夢中人」もかなりイイですよね。
何度歌って、彼女のビデオとか買ったり大ファンになったことか。
香港にも2度行って大好きな国です。
あと、トニー・レオンも大好きです。
彼の主演している「ブエノスアイレス」大好きです。
レスリー・チャンが最近亡くなったのは本当に悲しい。

それから、コメディも好きになりました。
笑えるジャンルが微妙なんだけどね。
昔は高校の時なんかチャーリー・シーンの「ホット・ショット」なんか笑ったな。
あと、ジャック・レモンが大好きでビリー・ワイルダー監督モノ結構見ました。
あれはちょっと私にしては上流階級笑いだけど、平和を感じます。
最高のコンビだろうな。
「お熱いのがお好き」が一番好きかな。
次に映画で笑うというのに、出会えたのは絶対ジム・キャリー。
ジム・キャリー大好きです。はい。本当に。
ファンレター何回も書きました。
東京に来たときは是非うちにお寄りくださいとか書いて。(笑)
ハリウッドデビューしたくて履歴書も送ったことあります。←マジかよ(汗)
日本人であることが、英語がしゃべれない自分が、自分の顔がつくづく嫌になったり。←この手のビョーキになると長いの。(笑)
ジム・キャリーが出てる映画は全部見ました。根こそぎ。
本当に、好き。笑えない作品でも本当に彼は好き。
シリアスな「トゥルーマンショー」も好き。
でもやっぱり、「Mr.ダマー」とか「ライアー・ライアー」が好きかな。

最近は控えめな性格で、どうせ見るなら、見て自分にプラスになりそうなモノや日常くさい映画をよく見ます。
ケチくさい自分になったなぁ。(- -)
若い頃みたいな見方はしなくなってしまった。
名画や古いのはまず見なくなってしまったし、見る気がしない。
余裕があれば見てもいいけど、新しい見たいモノが消化されていないので追いつかない。

あと邦画もよく見るよ。
スカパーにも入ってるから、いろんなジャンル見ます。
Vシネなんかも。(笑)

旦那ともよく映画を見ます。
旦那は私ほど映画のウンチクを並べるマニアじゃないけど、映画は好きな方です。
一緒に見て最も良かったのは、「海の上のピアニスト」かな。

これからは娘とも一緒に見れたら最高だな。
うん、本当にそりゃ最高だ。
果たして娘は映画好きになってくれるだろうか・・・

ここまで長い支離滅裂な文を読んでくれてありがとさん。




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