HAPPYな人生のために

HAPPYな人生のために

陸上に代わるもの



ここ3週間、体調が悪く陸上からすっかり離れていて、
日記もほとんど書くことがない。
あれれ。

今日、フィギュアスケートのNHK杯のエキシビジョンを見た。
エキシビジョンはレベルの高い選手ののびのびとした演技を見られるので好き。

今回は本戦には気づかなかったので本当の戦いは見ずにエキシビだけ見たけれど、なんだか涙が出てきそうになった。
なぜだろう。

もともと、昔からフィギュアスケートは好き。
芸術性と競技性を持っているところが観客としては魅力的。

もうちょっと若かったら、バレエやフィギュア、新体操のような見せるスポーツもやってみたかったなあと思う。
それも精魂込めて。

もう、新しいスポーツを本気で始めるほど若くない。
やるなら本気でやりたい。
だから、私にはもう陸上しかないような気がして、
これにしがみついているけれど、
ずっと続ける意味はあるのだろうか。

悲観的な意味ではなく、
距離を置いて陸上を見つめたときに陸上に代わるようなものってないのだろうかと思う。

確かに陸上で、もう一度大きな舞台に立ちたい。
賞賛を浴びて、命ぎりぎりまでかけたパフォーマンスをしたい。
私の存在をかけた”結果”を見せたい。

テレビで見るスポーツ選手に涙してしまうのは、
いつもそれがうらやましくなるからだ。

恩田美栄は「やるべきことをやるだけです」と言っていた。
やるべきこと、それが今大学生の彼女にはフィギュアなんだろう。

これからの私にとって「やるべきこと」ってなんだろう?
陸上は年齢的な限界がそのうち嫌でも見えてくる。

このペースでしか練習ができなければ、
本気で大舞台を目指して気持ちを持ち続けられるのは
あと数年だろうという気がする。

そのとき、
私の存在意義はどこになるのか。

私が次に”やるべきこと”と思えることは
何になるのだろうか。
今の仕事だろうか?
それとも、大学時代にトライしかけていた通訳ガイドの仕事なのだろうか。
それとも、・・・?

たとえ陸上をやめても、
陸上に代わるべき本気の何かを持っていたい。
それがなければ意味がない。

そのとき私は何を目指せるのだろう?



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