夏希ヒョウの世界へようこそ

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2021年06月19日
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テーマ: ニュース(99941)
カテゴリ: 政治経済

「アメリカファースト」を掲げたトランプ大統領の支持者(米国民の半数)は、「米国さえ良ければ、他国はどうなっても構わない」ことを如実に表している。
歴史を振り返れば、世界の覇権国はポルトガル→スペイン→オランダ→英国&フランス→米国……そして中国?
第二次世界大戦ではドイツがヨーロッパにおける影響力を誇示すべく戦争に突入したり、それに日本も呼応して同盟を結んだりしましたが、世界の歴史を見れば覇権国が替わるとき、(覇権を握るために)戦争が起こりました。
今、武力による戦争が起こることはないと思いますが、代わりに貿易(経済)戦争・サイバー(ネットテロ)攻撃などは起こっています。
今回のコロナは、中国の生物兵器だという説がネットでは大半を占めています。中国寄りのWHO(世界保健機関)が、コロナ発生源の武漢への調査が一年後という遅きに失したのも、中国の証拠隠滅の時間を与えたと批判されています。SARSや鳥インフルも発生源は中国。もし、今後また中国からのウイルスが世界を席巻したら、どうなるか?(果たして世界は黙っているのか?)もし、欧米が中国批判を強めていけば、中国と組むのはロシアや北朝鮮・イランなどでしょう。核兵器数・世界一位のロシアと中国が組めば、どうなるか?

そして、日本国民が注視していかなければならないのは、日本が軍事国家に突入することを許してはいけないということです。前安倍首相の憲法改正などはその最たるものだと危機感を持って政治を監視していく必要があります。





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最終更新日  2021年06月22日 05時17分42秒
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