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暑いですね~そこで… 涼しくなるかもしれない お話を…子供が3歳&1歳だった頃、夜になって、急に子供の調子が悪くなったんです…その日、旦那は夜勤で不在。。。結局タクシーでへ連れて行き、帰ってきたんですが。。。急に私も寒気がするようになりましたうつっちゃったかも~…最初はそんな程度でしたそして… 下の子を寝かしつけたと同時に、今までに 体験したことのない寒気 に襲われたんです。。。全身の震えが止まらず、ファンヒーターの温度を最高温度に設定し、自分のコートを羽織った上に旦那の上着も着て…さらに布団もかぶって。。。それでも寒くて寒くて。。。だんだん怖くなってきました…こうなったら…体の中から温まるしかない と思って、何か飲もうとキッチンへ。。。でも。。。震えがスゴすぎてお湯が入れられないんですっこれを読んでるそこのアナタコップを持つフリ をしてみて下さいそうです、そうですそして…手首から先の力を抜いて、左右にフリフリしてみて下さいまさにそんな感じでした。。。自分で怖がりながらも、志村けんがコントでやりそうなくらい震えてるっ と ビックリでしたその後10分程度その状態が続き、急に寒気がひいたと思ったら 暑っっっ今までの寒気が嘘のように元に戻ったんですこうやって文章にすると、怖い話ってよりも…笑える話みたいになっちゃうんですが…メチャメチャ怖かったんですよ~…
2008.07.24
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昨日書いた「昔の不思議な体験」を書こうと思います!うちの実家は団地なんですが、18歳の忘れもしない8/15。バイトを終えて家に帰り、0時過ぎてたので自分の部屋に入ったんです。そしたら…作業服っぽい洋服を着た若い男の人が窓の方を向いて座ってたんです。そして私に「すいません…何か飲み物頂けますか?」と。。。私はテッキリ何かの点検or修理の人かと思い、「はい」って言ってお茶を入れて渡しました。そして「ありがとうございます」と言われたんです。邪魔かな~と思って私はリビングへ行って母と話してました。私:「何の修理?」母:「何が???」私:「てか、あの人だれ?」母:「あの人って???」二人:「。。。」恐る恐る部屋へ戻ると誰もいない。。。窓の近くに私がいれた麦茶がポツン…と。母:「こんな時間に修理とか来るわけないじゃない」私:「でも本当に居たんだって!」母:「バイトで疲れてるのね…」←ォィォィ…幽霊とかをまったく信じていない母は、まったく相手にしてくれませんでしたが本当に居たんです。でも、この超怖がりの私が、その時は不思議とあまり怖くなくて。。。やっとラクになれたのかな?って思いました。ちなみに、うちの実家がある場所は昔戦闘機を作る工場のあった場所で、近所で不発弾が何度か出てきた場所なんです。そして↑終戦記念日の出来事。。。もしかしたら戦争で亡くなった人だったのかな…と思いました。戦争を知らない世代に何か言いたかったのかな…と。。。
2008.06.18
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