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イチは、午前中と夕方と2回もお外で遊んだからか
寝室へ移動してから15分で寝てくれた
ので、私は一緒に寝てしまわずにすみました
実家のお隣には小学1年のミィちゃんと年長のダイくんが、
数軒先のご近所には小学2年のモモちゃんと年中のヤッくんがいて
いつもイチと遊んでくれます。
今日も実家へ到着すると、待ち構えていたように車へ走り寄ってきて
「イ~チ~くん。あーそ-ぼ!」と。
でも、遊んでくれると言っても、イチがまだ一緒には遊べないので
みんなが遊んでいる周辺を、トコトコ歩き回っている感じかな。
そんなイチを母が見てくれて、私がみんなの相手をするという状態。
で、ミィちゃんの最近のブームが縄跳びで
いつも「mikkoちゃんもやってみて(見本を見せて)」と言われます。
それが、今までは「10回跳んでみて」とかだったのが
今日は「何回跳べるの?」と聞かれ、
「おばちゃん、小学5年か6年生の時に、みんなで長時間跳ぶ競争をして一番やったんやで」
と、はりきって跳び始めたのは良かったが
30回ほどで息切れしてきて、50回ほどで足が疲れてきて、70数回で終了
その一番になった時は確か、10分ぐらい跳んでいた記憶が。
歳を取るって嫌だわ
でも20回も跳べないミィちゃんにはもちろん、大絶賛を受けました。
そして今日はなんだかモテモテで
4人に代わる代わる「mikkoちゃん、これして」「mikkoちゃん、あれして」とリクエストされたんだけど
その中で、ダイくんに「逆上がりできる?して」と言われた時に
「出来るよ~」と、自分も子供時代に遊び倒した公園の鉄棒の前に立つと
ひ、低いっ!!
(私のおへそぐらいの高さ)
そして予感は見事に的中し、できなかったの逆上がり。
もう一度してみるけどやっぱりできない で、終了。
「鉄棒低いから、できひんわ」と言い訳しつつ
これって、鉄棒が最適な高さだったとして、私はほんとに逆上がりできたのだろうかと
不安になったのでした。