Mysterious Sheep Farm

今日の一言大全集。



06/9/24~
「期待が大きいほど、期待を裏切られたときの悲しさはなんともいえない価値がある」

「人の心は気分次第」

「人間の一生の時間は一人一人決まっている、その決まっている時間をどういう風に過ごすかはその人が決めるものだ!!」

「人との接し方は人が嫌がることを何回もしないことだ」

「ハラハラ、ドキドキ、不安になっても人生は自分の頑張った分だけ自分に帰ってくるものである」

「周りの状況を判断して的確に動けるものは流れを引き寄せるだろう」

「あせっても、いそいでも、どうにかなるのはどうにかなる、どうにもならないものはどうにもならない」

「人にはそれぞれ限界がある、その限界を超えるとそこには何かが見えるだろう、その何かを見るために人は生きているのかもしれない。」

06/10/1~
「人間には嫌いな天気がある、嫌いな天気の日にどれだけモチベーションを上げれるかが試合では大切なものである」

「へたくそ、へたくそ、と呼ばれていても人一倍努力をすれば何かが見えるはずである」

「知らない時のうれしい情報は一瞬でその人のテンションを上げる、しかし嫌な情報の場合は一気にテンションが落ちることが難点だ」

「誰もが成長する楽しさを覚えたらそのことに没頭するだろう、没頭の出来ない人は楽しさをわかっていないのだ」

「人のことは人のこと、自分のことは自分のこと」

「人間は死にそうな状態で無理をすると、ふと何かが入ってくる感覚に襲われる、その感覚が続いている間は誰にでも勝てる気がする、不思議な現象だ」

「ほしいもの、買いたいものほど、手に入れようとすると無いものだ・・・。そしてあきらめたころに出てくる物である」

「人間には誰にでも休みがほしいと思う瞬間がある」

「一瞬の判断がすべてを決める場合がある、その時に自分の本当の強さがわかる気がする」

「毎日を忙しく過ごしていると、時たまの連休が入ることでやる気を無くすことがある、そういう場合に気をつけたい、そうすれば毎日が快適に過ごせるだろう」

「俺は一日一日を精一杯生きたとは思っていない、しかし、自分が死ぬときはいい人生だったと思えるような生き方をしたい。」

「どんなに大変でも頑張ればいつか必ず報われる、頑張らなければ報われない。」

「人間にはたまには息抜きが必要である、息抜きをしないと倒れることもあるだろう・・・。」

「簡単に手に入る夢は夢じゃない、難しく困難な夢こそ本当の夢、自分が本当にやりたいことを夢にしてもいいかもしれないが、努力すれば夢は必ず手に入るものだから」

「空を見ると行きたくなる、その上の宇宙(そら)へ」

「人間は自分を追い込むことで強くなる人種がいる、そういった人種は追い込まれえれば追い込まれるほど自分の限界を超えることができるのだ、自分はそういう人種なのか確かめてみてもいいかもしれない」

「過ぎていったあの日のことはもう戻ってこない、戻ってこないことを後悔するより反省してまたやってくる日々に備えよう。人生はいつも準備不足なのだから・・・。」

「スタミナとは無いとここまで動けなくなるのかと実感できる、天国と地獄の境目」

「無理をして体を壊すのではなく、早めの対応をして不調の時期を短くするのも健康への第1歩」

「神様は地道にコツコツと練習や勉強を重ねていった物に必ず救いの手を伸ばすだろう、その救いの手が来るかどうかは自分自身にかかっているのだ、今日を精一杯に生きたのなら明日もまた精一杯に生きようじゃないか」

「毎日が平凡でも、毎日が忙しくても、幸せというのはその時を生きている人だけが夢を見たり、見つけたりできる、自分自身の持ち物なのだから」

「諦めなければ、決して諦めなければ、必ず相手にも隙は出来る」

「ただ、いい大学に入りいい場所に就職するだけが幸せではない、問題は自分が何をしてどのようになりたいかを高校の時に決めて実行をする、そしてその夢をかなえより高くを目指すことが幸せなのだ」

「空を見ているとちっぽけな悩みなんて忘れていく、空の青さ、雲の白さ、そんなものを見ていると悩みなんてなくなるさ、そして明日へ向けての元気をくれる」

「真剣に覚えた30分とグウタラしながら覚えた30分とでは覚えた内容がまったく違う、何をやるのにしても、集中して取り組めば少ない時間で大きな物を手に入れれるだろう」

「名言というのは日々の暮らし、毎日の出来事の積み重ねで出来るものである。したがって、1日で名言が出来るというわけではない」

「いつもの違う今日を過ごすと、何か暇な時間が出てくるのは人の定め」

「人間には休息が必要だ、忙しい中にも心を休ませる和むものが必要なのだ、もし心が休まらない休養や休息は意味がない、心と体が休まることが本当の休息なのだから」

「幼いころから経験してきたこと、それは出会いと別れ、人間は生きている限り出会いと別れを繰り返す、それが友人であったり恋人であったり人それぞれである、その出会いと別れを怖がって閉じこもっていても人間は大きくなれない、人は出会いと別れを繰り返すことで学び、そして次の別れの時までの幸せを見つける生き物なのだから」

「一日一日同じ出来事の起こる日は無い、その一日の行動で自分の将来がどのように変化するのか誰もわからない、ただ一つ言える事は将来あそこでこうしておけば、ああしていたら、などの後悔を言わない行動を取ることである、しかし、悔いが残る時もあるだろう失敗するときもあるだろう、そんなときは後悔をせず、反省して次に生かすのだ、後悔は先に何もしてはくれないが反省は先にそのことを経験したという財産をくれるのだから」

「責任を持つ行動とは最後までそのことに取り組むことである、途中で嫌になったり、誰かに責められ続けても終わったり、止めたりしないのが責任を果たすことである、だが責任の意味を知らない輩ほど責任のある仕事をしたいと思うのだ、そしてやって後悔をする、責任という重圧(プレッシャー)に」

06/10/31 まで


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