Mysterious Sheep Farm

今日の一言大全集2巻


「頑張れば報われる、頑張らないと報われない、この言葉は本当だと思うスポーツでも勉強でも仕事でも、どんなことをしていてもこの言葉は当てはまるだろう、当てはまらないと思っている人はまだ頑張りが足りないか、頑張っていないか、要領を知らない人である」

「今自分の前に2つの道がある、一つは山道、もう一つは下り坂、だが2つの道の到達点は同じ、その場合始めに苦労して登りあとは楽をするか、はじめ楽をしてあとから厳しい山道を登るのか、どちらを選ぶのも自分自身である、だが私は前者を選ぶ始めのうちに苦労をしておけば後はどんな苦労にも負けないだろうから、どんなに苦しい時も、どんなに辛いときも絶えていけると思うから」

「派手なプレー、カッコイイプレーをするよりも、地味で何回も何回も同じことを繰り返すプレーヤーになりたい、同じことを何回も繰り返すのは体力がいる、その体力で同じことを何回も何回も繰り返せればきっと強い人に勝てるだろうから」

「人には才能というものがある、才能を持って生まれたものは得をするだろう、しかし才能を持っていないものでも才能を超える力を付けることが出来る、しかしそれは根気がいるだろう、しかしその根気を毎日毎日積み重ねていけば才能あるものを超えれるであろう」

「人には誰にでも目標がある、簡単なものであれ、困難なものであれ、目指すということは変わらない、しかしどうせ目標を立てるのなら遠い場所をいきなり目指すのではなく、1歩1歩近く簡単な場所から目標を立てていくのが大事である、そうすれば、苦しみや辛さが緩和され本当の目標に近づけるだろう」

「人間は疲れ果てると怒っぽくなる、それをガマンできないのは子供の証である、大人ならそれをガマンできるはずである」

「人間は寒くなると暖かさを求める、しかし、暖かさがどこにも無いと、人と話すようになる、その話す人がいないとつまらなく感じる、つまらなく感じさせない人間になりたいものだ」

「人間は1時間もらえたらその人の好きなことに使うだろう、しかし今の私はたぶん寝るために1時間を使い果たすだろう、それくらい明日に向けて体力をつけたいのだ」

「腹が減ったら何かを食べる、眠くなったらすぐ眠る、運動したいときに運動をする、こういう生活が出来たら一番いいと思う」

「雑用を続けながら練習し、雑用を続けながら筋トレをし、雑用をしながらあきらめないように頑張ることを続ける、そういう人間こそ、成長すると思う」

「時間とは永遠に続くだろう、しかし人の時間は生まれてからある程度でなくなってしまう、だが時間は流れ続けるだろう、この永遠に近い時間はどこまで続くのだろう、しかし人の時間では誰にも分からない、だからこそ精一杯生きようとするのだ、自分が生きた時間を永遠の時間の足跡に残そうとして」

「人は慣れてきたときが一番油断をするときである、その油断を注意すれば油断から来る失敗は無くなるだろう」

「辛いとか、苦しいとか、言ってる前に耐えろ、耐えて耐えて耐えて耐え抜けばきっと自分の能力になるはずだから」

「人の心は日々変わっている、その日、その時によってさまざまに変化する、今あなたは何を考えているのだろう、話しているときは何を考えているだろう、そういう人の心が知りたいと思うが知ってしまえばつまらないだろう、人はコミュニケーションの駆け引きを行って日々を過ごしているのだから」

「いつもと違う時間を過ごすと、遊びたくなるのは人間の定めなのかも知れない」

「四季の風はその季節を物語っている、春は微風(そよかぜ)として、夏は涼しい風として、秋は冬の訪れを知らせる風として、冬は寒さに耐えろと応援をしてくれる、風は1年で4回の顔を見せてくれる、風は見えないが感じるものである」

「人は日々進むものである、それは人によってさまざまであるが人は日々進んでいる、この進んだ道の先に何があるのかは分からない、だが人は日々進む進んだ先が天国か地獄なのか、それは進んでみてわかることである、今言えるのは日々をしっかり生きていこうということである」

「人間にはテンションというものがある、そのテンションに左右される人間はテンションを常にハイに保つ方法を覚えておけばいいのである。テンションに左右されない人間は平均的な能力しか出せないが、同じ能力を出せるのでそれもそれでいいことである、一番いいのはハイテンションが持続し続ければ完全である」

「学校の1年生は大変である、部活に入らずに帰宅部になると簡単だが、部活に入ると大変である、初めて会う先輩・同期、ある程度の準備の方法を聞かされ、次の日から自分たちで準備をする、その準備がキライで遅く来るやつも居るだろう、しかし、その準備をキチンと行えば自分も使いやすくなる、準備をバカにしてはいけない、準備の準備をしているやつは絶対にうまくならないであろう。」

「夜空に星が無いと不安に思う、あの星の輝きは安らぎや安心感を与えてくれるものだから」

「過去を振り返ったり、あきらめて下を向いたりしたり、後悔をしたりしたくはない、上や前を向いて反省をして1歩1歩前に進むように生きたい、そして日々成長していきたい」

「自分より経験のある人のいうことを聞くことは大切なことだ、自分の知らないことやアドバイスを教えてくれる、もし、自分が違うと思っていても一回はやってみることだ、そうすれば自分の考えと別のことが見えてくるはずだから」

「人は毎日同じことを続けることは難しい、人は好きなこと楽しいことに逃げようとする、しかし、辛いこと悔しいことが自分の成長のカテになることも知っている、時にはガマンすることもあるだろう、ガマンが続くこともあるだろう、しかしそれに耐えて耐えて耐え抜けば自分が成長をし人としていい人生が送れるであろう」

「何か重要なことがある時は体調が悪くても、気分が乗らなくても絶対にテンションや頭をフル回転させて挑まなければならない、重要なことはやり直しが聞かないのだから」

「心配していても始まらない、見方を信じ自分を信じ全てをぶつければそれでいい、全力全開でぶつかれば、結果がどうなっても悔いを残らないのだから」

「あきらめるな、頑張れ などの言葉は簡単に言えるが、実際言われている本人にすると非常にどう頑張ればいいのか分からない、そこまで追い詰められた人でも頑張れといえる人は居るのだろうか、いや・・いえないだろう、そこまでクルと後は本人次第になってくる、その本人が考え方を変えるかなどしない限り無理だろう、人とはそういう生き物なのだから」

「たまにはいつもの自分とは違う自分を出してみよう、違う自分を出してみると案外そのほうが自分に合っていると思うから、自分はこのままでいい、このままの自分がいいっと思っていても変えてみよう、きっと考え方が変わるから」

「毎日こつこつ、こつこつと自分の決めたものを行っていると数日間は辛いが辛い時期を越えると辛くなくなる、しかし、一日で自分の決めたゴールに向かおうとするととても大変な苦労になる、何事も毎日こつこつ、こつこつとした行動が実を結ぶのだ」

「人間は一人では生きていけない、だが二人なら生きていける生き物である」

「人は何かをガマンしないといけないことがある、何かをあきらめないといけないこともある、そういう時は一度落ち着こう、落ち着いて考えて考えて考え抜けばきっと答えは見つかるだろう、答えが間違えていたりすれば、また何度でもやり直せばいいじゃないか!!」

06/12/01~
「あきらめたらすべてが水の泡である、いままでやってきたことを全て無に返すのであればあきらめず最後まで突き進む道を進みたい」

「忙しさになれると、暇な時間でも何かをすることを見つけられる、ある程度忙しさと暇がある人は暇な時間をぼちぼちと過ごしている」

「一度床に大の字になってみよう、心が落ち着いてくるから」

「誰にでも不調の時はあるものだ」

「体調には日々変化がある、その変化する体調を分かればその日精一杯の力が出せるだろう」

「たとえ自分の考えを行動して失敗したとしても、その行動をして後悔したことのほうが後々自分の心に深く残る」

「やれるときにやれ」by先輩

「どんな状況でも強い精神を持ちたい、強い精神があればどんなことも乗り越えていけると思うから」

「不安だからこそやる、不安がなければ何も出来ない、不安があるからこそ頑張れる、自分にある不安要素を見つけることが成長への第1歩である」

「自分の目指す星ばかり見て進んでいればキットその星に一番近い道だから、余所見をしたり、しないでそのまま目指す星を見つづけれるそういう人になりたい」

「あきらめずに、最後の最後まで粘ろう、粘れば粘った分だけ自分の価値になるのだから」

「日記は日々の気持ちを書くものである」

「人間疲れていて眠たいときは寝ればいいのさ」

「急がしすぎる人の気持ちになって体感してみよう、そうすれば暇なときに何をしたらいいかおのずと見えてくるのだから」

「人間はひらめいたときに行動するのが一番大事である」

「慣れないことをすると、必ず何がおきる」

「人間は眠たいと思うのが限界に来ると、眠くなくなる」

「寒い冬の先には暖かい春がある、だが寒い冬はどこまで続くか分からない、しかしそんな中でもじっとじっと待っている人には必ず春の暖かさが訪れるだろう」

「何も思いつかないときも時間は流れている、時間は貴重な財産である、死ぬまでの時間を楽しむことが人生で一番の幸せである、その幸せを自分で消してはいけないのである」

「暇なときはとことん暇なのは時間を好きに使えということである」

「人を小ばかにすると小ばかにした方は成長しないだろう、小ばかにされたほうは悔しく思い成長をするだろう、それ以前に小ばかにしているほうはいつか自分にしっぺ返しを食らうだろう」

「楽しいことに進むのは楽だが、辛いこと苦しいことに進んだほうが成長できるものである」

「夢中になりすぎてほかの事が出来なくなると人間だめになる」

「熱中すると逆に危険」

「詩とは心の歌を書くものである、詩は心に思ったことを書くものである、詩とは歌の元になるものでもある、詩は心に響かせないといけないのである」

「有言実行できる人は心の強い人だ、思っていてもやらない人出来ない人は弱い子だ」

「変わらない友を見つけることが一番の幸せだと思う」

「悩んで悩んでいろいろな案をだして欠点を見つけてはまた別の案を出していくと撃つ状態になるので止めましょう」

「たまには人間壊れるときもある、たまには壊れておかないと本当に怒らせたときに手に負えない状況になることもある」

「頑張って努力して結果が出てこないのは、努力や頑張りが足りないだけである、これ以上どう頑張れとか聞く前に頭に入ってないのだから努力などしてないのである」

「新年になり希望を持つこともあるだろう、しかし一点だけ変わってはいけないのは夢である、夢を変えて楽な道に走っても後から後悔することになるのだから」

06/12/31まで


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: