第2話 イースター島から来たヒーロー☆

前回の続き。

彼に出会ってからはや1年以上ですかw

まったくwwほんとここまで長く付き合うことになろうとはww

で、ヒーローなんですけど、まぁ大体題名みればわかるでしょう。

勇者 モアイ像☆

当時、彼に出会ってなにが変わったかっていうと・・・

RS内での性格でしょうかw

今でも同じように彼はほんとおしゃべりでした。

狩り中でもぺちゃくちゃとww

そんな話を私は スルー^^

・・・・ではなく^^

私はそのころPCをいじり始めたため、タイピングが遅かったんです^^

話についていけませんでした。

まぁ簡単な短い言葉ならすぐ打つことができましたww

彼が「無口なやつだなw」

というと私は

わりぃ

そう答えるだけでしたww

でも、だんだんと慣れてきて、話についていけるようになりました^^

その後、もう1人と合流して、ハノブ←のキャンサー気孔で狩りをすることになりました。

彼の名前は オリアン

メテオWIZです。

最初、彼の中身が誰かは知りませんでした。

まぁ、その後狩りをしている時に誰かは分かって、知り合いだったのですぐに話すようになりました。

私はオリアンがこのゲームをやってることに以外だと思いました。

現実ではかなりの優等生ですものww

どう考えても結びつきませんでしたwww

はい(´・ω・ノ)ノオイトイテ

私は当時偉い子(^^だったので10時にはPC消すようにしてました。

落ちる時間になると当時の私は必ずこう言っていたはずです。

そろそろ降りるね。

ほんとどんだけだよwwww

当時、ネットの勉強不足で「落ちる」のことを勘違いして「降りる」と言っていたようです(^^

笑うんなら笑えwwwwww

翌日INしてみると、キライト様が蟲秘密に行こうと誘ってきました。

私は秘密PTというものに入ったことがなかったので行ってみることにしました。

PTメンバーがあつまってポタ探しをしました。

しかし、ポタというものがなんのことなのか分からない私はただ狩っているだけでつまらんと思っていましたww

まぁポタがでたときは「通行用」とまでかいてあるのでさすがに理解しました。

秘密ダンジョンに入って、どんどん突き進みました。

なんだ余裕じゃねーか!!11

と、思いながら突き進んでいくと、メンバにストップといわれ、立ち止まりました。

ちょっと←にいくと、ヤツがいました。蟲秘密ならおなじみでしょうか・・

紫にょろろ クリーパー^^;;;;;;

私はまだクリーパーの脅威がわかっていなかったので、ストップといった人がよし、行こう。と言うまでその脅威はわかりませんでしたww

まぁ余裕だろうと思い、突き進むと、80ダメが5秒くらいの間隔で飛んできます。

Nearさんはすぐに死んじゃいました^^

こりゃ無理だww

そう思っていると、残りのPTメンバがクリーパを倒してくれました。

その後はひらすらマラソン。

クリアしてうまーww

街に戻ると募集があったのでキライト様ともう一回一緒に行くことにしました。

しかし、クリーパがトラウマになっていて行くのは正直言って嫌でした。

しかし、このPTはあっさりとクリアできそうな予感がしました。

何故かというと、そのPTには偉大なるお方が居たからです^^

次回 第3話MSイケメン師匠☆

乞うご期待ー^^ー



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