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猫野良
オトコの手料理紹介＆猫娘と暮らす日々を徒然に・・・ 女王様と下女の猫娘コンビです 封切り映画やDVDの話も多々あります
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2004年05月05日
テーマ： 天より降臨した子・・・と思う！(365)
カテゴリ： 今日のラキ＆クロ
先日、血尿を出した、愛娘ラキシス＆クローソー。
結石を作りにくい療法食のみで、ここまで来ていたのに、
この事態に病院側も困惑気味ですが、それじゃ困ります。
なんとしてでも原因を探ってもらわなければ。
このたびは、検尿を行い、調べてもらいました。
無事にゲット出来たふたりのおしっこ。
ラキシスがレモン色なのに対して、クローソーはオレンジ色。
どう見ても、クロの方が怪しいですね。
さて結果ですが、相変わらず、
結石を作りやすい状態にあるとのこと。
それじゃあ全然同じなんですけど。
説明になってる？？？
今後は、この療法食と共に、
毎日薬を飲ませてくれと言われました。
ごはん自体も薬のようなものなのに、更に薬とは。
もうどうしようもないですね。
まだ１歳になったばかりだというのに、お手上げです。
しかしこの話を会社でしたら、猫を飼っているパートの人が、
ウチも３年に１度くらい膀胱炎になると言っていました。
その際の治療の時に、病院で、ドライフードばかり食べていたら、
水分が不足して膀胱炎になりやすいと。
そういえば今年に入ってから、ずっとこの療法食。
ドライフードなので、ふたりとも水分は不足気味です。
いくら、しっかり飲ませるようにとあっても、
本人たちが飲まなければ、どうしようもありません。
振り返ってみれば、缶詰を食べていた昨年までは、
ふたりとも毎日うんちをしていたんですよね。
それがごはんを変えてから、便秘気味になりました。
水分不足というのはまず、当たっていると思います。
この延長線上に膀胱炎があり、
血尿と言うことになったのではないでしょうか？
今年初めに、クローソーが血尿を出して病院に行くまでは、
ワクチン注射と避妊手術だけでした。
病院側から見たら、こんな元気な患者は、
「お客」にはならないですよね。
病院も、経営している以上、その行為はすべて商売。
どんな処置や手術を施しても、利益を乗せなければなりません。
ペットショップでも買えるような食事を売り、
飲んでもあまり影響の無いような薬を与えれば、
それなりの利益は出ます。
こっちは素人ですから、これらをふまえて治療されても、
ちんぷんかんぷんで、言われるままにするしかありません。
病院の待合室で、順番を待っている間、色々な人が来ますが、
食事や薬だけをもらいに来ている人もたくさんいます。
そのやりとりを見ていると、もはや常習化していて、
その方法だから生きていられるのだという感じです。
でもこういうのは、病院によって違うはず。
もっと、負担を掛けないで済む方法もあるはずです。
前回と言い今回と言い、血尿自体は一時的なもの。
もっと水分の摂取量を増やしてみたいと思います。
取り敢えずは、ドライフードを減らし、
代わりに缶詰を復活させてみましょう。
何より、この食事が大好きだったクローソー。
いつも夕方６時を過ぎると、ごはん～と時間を訴え、
ちょこんと座って待っていた姿は、とても可愛かったです。
美味しくない食事、無理矢理飲まされる薬、
こんなのはこっちも辛いので、
他の方法を模索してみようと思います。
結石を作りにくい療法食のみで、ここまで来ていたのに、
この事態に病院側も困惑気味ですが、それじゃ困ります。
なんとしてでも原因を探ってもらわなければ。
このたびは、検尿を行い、調べてもらいました。
無事にゲット出来たふたりのおしっこ。
ラキシスがレモン色なのに対して、クローソーはオレンジ色。
どう見ても、クロの方が怪しいですね。
さて結果ですが、相変わらず、
結石を作りやすい状態にあるとのこと。
それじゃあ全然同じなんですけど。
説明になってる？？？
今後は、この療法食と共に、
毎日薬を飲ませてくれと言われました。
ごはん自体も薬のようなものなのに、更に薬とは。
もうどうしようもないですね。
まだ１歳になったばかりだというのに、お手上げです。
しかしこの話を会社でしたら、猫を飼っているパートの人が、
ウチも３年に１度くらい膀胱炎になると言っていました。
その際の治療の時に、病院で、ドライフードばかり食べていたら、
水分が不足して膀胱炎になりやすいと。
そういえば今年に入ってから、ずっとこの療法食。
ドライフードなので、ふたりとも水分は不足気味です。
いくら、しっかり飲ませるようにとあっても、
本人たちが飲まなければ、どうしようもありません。
振り返ってみれば、缶詰を食べていた昨年までは、
ふたりとも毎日うんちをしていたんですよね。
それがごはんを変えてから、便秘気味になりました。
水分不足というのはまず、当たっていると思います。
この延長線上に膀胱炎があり、
血尿と言うことになったのではないでしょうか？
今年初めに、クローソーが血尿を出して病院に行くまでは、
ワクチン注射と避妊手術だけでした。
病院側から見たら、こんな元気な患者は、
「お客」にはならないですよね。
病院も、経営している以上、その行為はすべて商売。
どんな処置や手術を施しても、利益を乗せなければなりません。
ペットショップでも買えるような食事を売り、
飲んでもあまり影響の無いような薬を与えれば、
それなりの利益は出ます。
こっちは素人ですから、これらをふまえて治療されても、
ちんぷんかんぷんで、言われるままにするしかありません。
病院の待合室で、順番を待っている間、色々な人が来ますが、
食事や薬だけをもらいに来ている人もたくさんいます。
そのやりとりを見ていると、もはや常習化していて、
その方法だから生きていられるのだという感じです。
でもこういうのは、病院によって違うはず。
もっと、負担を掛けないで済む方法もあるはずです。
前回と言い今回と言い、血尿自体は一時的なもの。
もっと水分の摂取量を増やしてみたいと思います。
取り敢えずは、ドライフードを減らし、
代わりに缶詰を復活させてみましょう。
何より、この食事が大好きだったクローソー。
いつも夕方６時を過ぎると、ごはん～と時間を訴え、
ちょこんと座って待っていた姿は、とても可愛かったです。
美味しくない食事、無理矢理飲まされる薬、
こんなのはこっちも辛いので、
他の方法を模索してみようと思います。
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