20031230

2003年12月30日の日記抜粋




わすれられないの。
愛してくれた腕だとか
優しい笑顔だとか
今は呼んでくれない名前呼ぶ声だとか
仲直りのピースだとか
偶然教えてくれたラブソングだとか
優しい口づけの中の激しさだとか
きみが指に絡ませてあたしの髪で遊ぶ感触だとか
あたしのほほに落ちたきみの汗だとか
手をつないで歩いた道だとか
帰り道にみた夕焼けとか強い風だとか
当時君がつかっていた白いカバンだとか
サッカニーの靴だとか
一緒に待った君の本数少ないバスの時間だとか
あたしの甘い声に反応してくれたことだとか
いつだってあたしのこと考えてくれたことだとか
すきって一言、ふとんの中で強く優しく抱きしめながらいってくれたことだとか

あたしのなかには
本当にいろいろ忘れられないものがある。
書ききれない。

自分の中の限りある言葉で伝えるには難しすぎたけど
言葉に出来るほどの気持ちじゃなかったけど
それでも愛してるって言葉しかいえなかった。

愛してるよ。
やっぱりこれしかいえないの。
いっぱい好きじゃなくて
愛してる。

君が真剣にバスケしてるところ久しぶりに見た。
あたしが好きになった頃の君が見えて
涙が出るかと思うくらい切なくなった。

君に触れたくて
君に触れられたくて
話しかけもできない距離に
また傷が出来た。

神様はいなくて
みんなが幸せになることは出来ない。

あたしは幸せになれなかった人で
でも
ちょっと姿を見れただとか
少し声が聞こえただとか
そんな些細なことで嬉しがっちゃう自分
少し好きだった。

今の自分は好きになれないけど
やっぱり一人の人のことが好きで
たった一つの恋のために一生懸命に
がんばれた自分だとか
それはやっぱり愛すべき自分だった。

そのころにすら、戻れない。

もう一度、名前呼んでよ。






このころの日記をみてると
自分の幼すぎるところが鮮明に見えて
ちょっとせつなくなっちゃいます。w


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