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私は随分前から気に興味があり、最近は気を感じることが出来、自分自身が作った気を感じたり、ものに気を入れたり抜いたりも出来るようになった。気と呼吸法の関係がもうひとつ分からなかったが、現在読んでいる本でだんだんと明らかになって来ている。「ミラクルを呼ぶ荒井式中心気功法」という荒井義雄先生の本である。荒井先生は20歳年上であるが、名古屋市立大学薬学部を出られ薬剤師である。同じ薬学を勉強したものとして親近感があり、今後私が何を勉強すればいいかの指針になった。大変分かりやすい本なので一読をお薦めする。
2012年11月21日
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昨日読んでいた「致知」に名古屋市立大学薬学部を出られた気功家荒井義雄さんと筑波大学名誉教授村上和雄さんの対談記事があった。荒井さんは現在82歳で30年ほど気功の修業をやっているというので、52歳くらいから始められたことになる。私も以前から気には興味を持っているが、同じ薬剤師免許を持っている人として共通感を感じた。ちょうど20年私は年下なので10年遅れていることになる。荒井さんは独学で気功を開眼できたようである。早速荒井さんの著書「ミラクルを呼ぶ荒井式・中心気功法」を注文して、気功について改めて学び始めることとした。
2012年11月14日
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昨日、私が講師を務めている第7回大阪アンチエイジング懇話会は、いつものように大変盛会であった。セミナー終了後、喫茶室で気功の大家と言う方を紹介された。昔のサイババとも親交のあった方で、呪文を唱えられると私の身体はすぐに氣をビンビン感じた。私は昔から気を感じる方であるが、身近ですぐに感じるのは初めての体験であった。10月に仲間と一緒にその方が主催するセミナーに行ってみることにした。さて今日も氣のクリームのセミナーと言うのを紹介され、新大阪に夕方から行く予定である。その後も別のセミナーに誘われていたが、別途所用ができそれはお断りした。出来る限りいろいろな体験をして自分を高めて行き、それに連れて自分の周りも高めて行きたいと思っている。
2012年09月27日
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昨日の村上晋一博士の話は不思議なことが多かった。特に驚いたのは、先生が読まれた呪文のようなものに、私の身体がすごく反応したことである。氣・波動エネルギーを私は感じるが、この感覚である。所謂お坊さんが唱えるお経でもこの反応が出るが弱いものであるが、昨日のものは大変強く、起こる周期も早い。今年の12月21日、22日辺にマヤの世界破滅説があるが、宇宙語のようなこの呪文を唱えていると救われるそうである。今後このセミナーに継続的に出席してもっと詳しいことを学びたいと思う。
2012年05月16日
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昨日の第2回大阪アンチエイジング懇話会は盛会のもと無事終了した。「健康と長生きするための食育」のテーマで1時間半講演したが、大変好評であった。次回、第3回は6月13日(水)13:00~新大阪ココプラザ505で予定されている。さて今日は午後からJR六甲道である神戸大学名誉教授村上晋一博士のセミナーに誘われている。12月22日マヤの人類滅亡説や人間は宇宙と繋がっている等、不思議な話が聴けそうで楽しみである。私が波動エネルギーである氣を感じるのも、宇宙に繋がっているような感じがしている。
2012年05月15日
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