ナ チ ュ ー ル

ナ チ ュ ー ル

100625




本日、退任いたしました。在任中は、お世話になりました。

入社しまして、研究としてさまざまな分野の商品開発に携わり、

いろいろな業界の人たちに教えをこい、勉強をさしていただきました。

繊維関係、プリント基板関係、紙関係 ・・・etc

まだ駆けだしのころ、ある繊維メーカ-の研究所に行ったとき。

博士級の研究者に囲まれての質問ぜめ。

これが、理論武装の必要性をつくづくと感じた私の原点となっているように思う。

アクリルの重合合成を中心に技術を広げていった。

プリント基板のレジストの開発では、立ち上げの開発。

展開していくために、

アジア・ヨーロッパ10数カ国の日系メーカ-・海外メーカ-のフォローに駆けずり回った日々もありました。

そして、後半10年は、生産関連の仕事にたずさわりやってきました。

設備に関しては、減圧重縮合装置に始まる反応装置。

攪拌用減速機、減圧配管、真空ポンプ、これらに関するエンジニア。

混錬に関しては、三本ロール。

空調施設、クリーンルーム施設、自家発施設、冷温水機。

それらに付随する設備。

その設備群のコントロール。

そして、ISOへの関わり。

品質、環境。

環境については、工場での立ち上げ。そして軌道に乗せる。

工場での立ち上げの時は、最初は一人での立ち上げ。

そして、だんだんと理解者が増え、娘も参加してくれた。

短期間に認証にこぎ着けた。

環境管理物質の管理体制づくり。

EHS委員会の設置。

安全体制の構築。

化学物質管理。

駆け足で突き進んできた会社人生でした。

いろいろな思いを残しての退任ではありますが、この辺がしおどきでしょう。

これらは、それなりに引き継ぎかできるのでしょうか。

なかなか、難しい問題を孕んでいます。

まあ、引き継ぐ人たちは大変でしょう。

バックアップしてくれた家族に、

本当にありがとうございました。



関係各位、後宜しく。

2010.6.25


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