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姐のあれこれ。 6
野郎どもあれこれ。 1
若頭。 1
若頭補佐。 2
特攻隊長。 1
その他いろいろ。 1
独り言。 3
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長い間、放置状態となりましたが、理由がありました。昨夜、若頭が逝きました。皆様に(といっても、ほとんどのお友達さんがいなくなっているようですが)可愛がって頂き、本当に有難うございました。若頭に代わり、本当に本当に心から御礼申し上げます。大好きな花と、禁酒ならぬ禁かつをぶしだったため、かつをぶしと、カリカリと、よく遊んだネズミのオモチャを1つ持って旅立ちました。あともう少しで15回目の誕生日でしたが、姐の願いであった20歳は遠かったようです。今回、若頭が身をもって教えてくれたことが沢山あります。これから若頭補佐と特攻隊長の為に役立てていきますし、参考にしていただきたいと思います(しっていることでしたらスルーで)。動物病院。運の悪いことに、利益を優先する動物病院でした。姐の蓄えというか、給料は全て消えました。若頭のストレスに繋がる検査ばかりに・・・です。ある程度の検査が必要だということは勿論わかっています。病気でぐったりしているペットに、驚いたり狼狽えたり、獣医さんにお願いしたりとありますが、症状や病気の名前等から、ネットでも良いので自分で調べて、ある程度知識をつけておくべきです。つらいですけど。私や若頭と同じ状態になってほしくありませんので・・・。私も、二度と今回「お世話になった」動物病院へはいきませんし、予備知識は必ず持って補佐や特攻隊長のときにのぞみます。移動火葬の業者を頼みました。ここだけはとても親身でした。やっぱり幾つか電話したり、クチコミは見た方が良いです。2万円きっちりで、きちんとしてくれましたし、仕事とはいえ、私のことまで心配してくれる業者さんでした。これがペットロスの症状なのかはわかりませんが、正直、仕事をする気はおきません(一応接客業)。これを機に、会社をかえるかもしれません。自由に有給をとらせてもらえず、バカみたいなシフトで、若頭たちといっぱい一緒にいられませんでしたから。若頭の病は、ストレスが原因であるという説が高いものです。自分を責める気持ちは沢山ありますが、今は若頭に感謝の気持ちでイッパイです。若頭も、本当に男らしく(?)頑張りました。いつか必ずやってくる「お別れの日」ですが、オカネではなく、時間と愛情が大切なんだと思います。私のように全てのオカネをつぎこまないようにしてほしいですし、あれこれしてやれなかったと後悔しないでほしいです。病院で治療するだけが猫のためではないので、補佐や特攻隊長が病になったときは最小限の対処をさせてくれる・してくれる病院を探します。組員ならぬ組猫を増やすかは今は全く考えられませんが、いつかまたきっと、 一家らしいブログを再開させますので、そのときまで。
May 23, 2012
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