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Jan 9, 2005
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テーマ: 海外生活(7808)
カテゴリ: その他
子供のクラスメートのオーストリア人のお母さんから転送されてきたメールには、入院中で身元が分からない金髪で2歳位の男の子の痛々しい写真と、同じく入院中で両親の行方が分からない10歳の女の子、この子達を知りませんか?という内容でした。恐らくドイツ語を理解しているのでしょう。
インターナショナルの学校には、30ヶ国以上の子供たちが通っています。この年末年始、みんな無事なのかどうか、とても心配です。
ドイツからあの地域にまで行くの?とお思いかも知れませんが、当初ベルリン在住の約150人が行方不明という話がありました。 その後無事に60人余りが帰国し、現在は1人の死亡が確認され、未だ子供を含む51人の安否が分かっていないということです。 日本人で安否が分からない人数が今日現在86人ということなので、ベルリンだけでこの人数と言う事からも、ドイツ人がいかにアジアの島などに出かけているかが察せられます。 
日本人観光客も「危険意識が薄い」と言われる程、世界中の何処に行っても、年齢や男女を問わずに居るものですが、ドイツ人は更に輪をかけて、本当に何処にでも出かけています。その旅行体系も日本とは違って、リゾートなら3週間位は当たり前だし、移動手段も寝台バスで大陸横断など、かなりサバイバルなツアーも多数用意されて、家族で参加したりしています。被害の大きかった島々は人気な場所でした。
海外に住んでいて旅行に出かける場合、その行き先や滞在期間などを本国の家族に詳細に知らせているケースは少ないかもしれません。また、その家族が国際家庭である場合は特に、それぞれの両家同士の連絡はかなり難しい話になりますよね。

孤児になってしまった子供たちの売買のニュースも聞きます。衣食住、生活の問題だけではない深刻さありますね。
この2人の子供たちを尋ねるメールがどうゆう経緯で回ってきたのかは良くわかりませんでしたが、折角助かった命を幸せに生きていけますよう、祈るしかありません。






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Last updated  Jan 10, 2005 03:39:40 AM
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