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昨日リハ後にまわってました。なんでもチャリライブだそうです。5月14日(土)です。ちょっとローカルですが・・・・。20組もの精鋭が出るそうです。なんでもそこに登場の予定?詳しくはよくわかりませんが・・・。どうやらそゆことになりそうですよ。。アコスティック系(エコ)が主らしく、電器系はこそっとやっちゃうかぁ~的肩身の狭い気配があるらしいとの?前情報でした。。今回は”懐かし系?”で楽しくって感じの予定です。ちゃりらいぶ?・・・チャリ?やっぱり、こんなのって良いですね~ 先日、フェラーリを見ちゃいましたこんなの乗ってる方いらっしゃるのですね。そこらへんに止めて置いて・・・持ってかれでもしたらどうしますの?ビビリますね~。。よく見るとスタンドが無いのですよ?どう止めるのって感じなんか別の世界の出来ごとのようですわ~・・・。。50万とか100万とか?不思議な世界ですねぇ~カッコ良いとは思いますが、エンブレムだけで良いのになんてね。チャリティーって事なのですが、入場は無料?らしく・・・よくわかりません。そゆ事で、更に詳しくはまたそのうちでした。まさに、自転車操業的音楽祭り?まさか、チャリで募金活動?なんてこと・・・ないよね
Apr 18, 2011
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体調が相変わらずスグレマセンね~。。季節の変わり目っていつもですよ。なんだか今年は、春が足踏みしてます。 え~今日は、初のリハーサルとなりました!なんとブギーでダンサブルなナンバーをやりましょって事なのです。 ♪♪♪場所なんですが、札幌駅のステラプレイスにある島村さんでした。ここは何年ぶりになるのでしょうかね~??楽器を眺めながら時間待ちして!2時間程スタジオで(冷)汗を流しました(笑)。。 最小ユニットってスッキリしちゃってますので、なかなか大変なのです。で・・・いつものマーシャルが不調NGでして、たまたまアリマシタPEAVEY EVH-212 5150を今回使ってみました。。 JCもありましたが、今回は・・・・。。クリーンな感じにノンディスト―ションにして使ってみました。ストラトとの相性もメーカー的にあまり良い印象が無かったのですが、こいつは悪くない感じです。割と使いやすいですよ~。。ホントはフェンダーツインを使いたいところだったのですが、最近あまり見なくなりました。ボックスとかも結構あったりしますね~。。JCが多いのは故障が少ないかららしいです?皆様も機会がありましたら挑戦くださいませ(笑) で・・。いきなり10曲って・・・きっちり覚えられないものですね。トシかなぁ~車の中でとにかく聞きまくり・・・好き嫌いと言うより、丸飲み的です細かいニュアンスとかは聞きとれませんね。ほぼ丸暗記!で、いきなりとなりました。構成がなんとか体に染みつけば、後はなんとかなるものなのですよ。ところがVoさんがキュウキョNGになっちゃまして、結局なんと!歌まで何曲かヤラナイトいけなくなりそうでした。(クリーム的歌謡バンド?)これは大変なことになりそうです。。。。なんせ曲もロクに覚えてませんのに!どないひまひょ?今日はとりあえず、「ラ・ラ・ラ・・・~♪」でした。えらい事になりそうな・・・そんな予感がします。。(-_-;)あららん・・・熱が出てきたかも!
Mar 27, 2011
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なんだか寝付けません・・・・で、久しぶりに、これを聞いちゃいました ゲイリー・ムーア/G-FORCE♪全曲最高ですね。パワフルでメローでキャッチーで・・・・。たしか発売された時って、レーベルの事情だったのか?なかなか手に入りにくかったような記憶があります。ソロになって色々とあった時期のようです。中でも「シーズ・ガット・ユー」は思い入れもあって、当時を思い出しちゃいますね。その後メンバーは定着せず、孤高のギタリストとして君臨してました。最近、ライブビデオを目にしましたが、やっぱりこの頃が一番好きですね。。もちろん「シン・リジー」の頃も良いですけど、どうしてもサポート的イメージになっちゃいますのでね~。。今夜は?えっ・・今朝は(笑)これを枕に寝ます。。たぶんね
Mar 10, 2011
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ただ今ご帰宅でしたぁ~。。。日曜の夜は何かと忙しいものですバンドの再結成の打ち合わせでした。考えてみると4年ぶりになりますねっ。ホント久しぶりの復活!実にまじめにプロェッショナルにやろうぜ!的打ち合わせでしたよ~。 目線なんですよね~・・・!音楽を楽しんでもらおうが原点!マニアックに攻めるのではなく、純粋に楽しいを届けたいと言うそれだけの想いが、今回の招集になったのですね~。。みなさま流石に大人になりました。(笑)全員集合には成りませんでしたが、芳香性・・・?の確認はしっかりと・・・・。気の知れた仲間が、それぞれの経験を経てまた集合・・・って事です。 ちなみに、2007年ロフトでのライブ写真かあったので・・・ペタってみました。とにかくパフォーマンス軍団でしたね~。。。来月末からリハーサルに入り、即ライブだそうです。そして、サックスも入る予定?・・・・大人のバンドですね~。。って・・・・いきなり10曲程度が決定みたいでした。リーダーは既にプロモーターモードに入ってますので、今年はライブがてんこ盛りの様相です。凄腕なんですね~!まっ・・・どうなるかは今後のお楽しみです。って事で(笑)もう一杯だけ飲んで寝ますあっ・・・イカン?TV見なくっちゃ(笑) GO!でした。。留守録って便利ですね。。
Feb 27, 2011
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夜中に湿ったオモイ雪でしたね~。。今日は除雪の雪が重くて大変なのでした。。明日どうやら排雪作業が入るようで、すっきりするとは思いますが。と、時間かかりますね~。CDをミュージックプレーヤーに取り込むのって!とりあえず70枚程度と・・・やってみたのですが、これが思いのほか難航しました。オリジナルが多いので、曲名やら何やら手打ちが多い事!!ジャケット写真を貼り付けてやっと1枚分完成。。ってとこです。まっ、出来あいのCDの取り込みはいたって簡単なのですが、中にはジャケットが無かったり・・・一生懸命に探して・・・・。。やれやれってね。。 今日はこれからスタジオ入りです♪・・・リハでした。。なんでも、ストラトを持ってきて欲しいそうな??って事は、ゲーリーっポク(笑)オレンジ色持参かなぁ~気分は、Vかエクスプローラなんですけどねっ。。カラット・・・乾いた感じじゃナイトねぇ~
Feb 20, 2011
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快挙ですね。やってくれました!2月14日(現地時間13日)アルバム『TAKE YOUR PICK』が第53回グラミー賞ポップ・インストゥルメンタル・アルバム部門を受賞!♪強運ですね~欲しくてとれるものではありませんてば。凄すぎます!!・・ラリー・カールトン。。久しく見てませんでしたが、すっかりお年を召しましたびっくりはこっちでした。。(笑) 興味は相変わらずこっちのギターの方かなぁ~レスポールじゃなくオリジナルなデザインには、やっぱり魅かれますねっ誰もが出来そうで、実は出来ない・・・コロンブスですね。 オールマイティーに愛用できるものってなかなか難しいですよね~。こいつはどうなんでしょうね? ・・!もっとPRしても良いんじゃないでしょうか?あまりショップに並んでませんしぃん~・・・本家は高価過ぎますので、エピでもね~。。世界に評価されたわけですもの・・・。。 朗報でした~久しぶりにスカッとした気分。。東京は大雪のようですね~って言っても、除雪するほどでもナイト思いますが?御足もとにお気を付けなさいましぃ~転んで怪我される方も多数のようですので・・・。今日こそ早く寝ます(笑)。明日はのようですしぃ!!
Feb 14, 2011
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行ってきました・・・♪クラップスホール。。久しぶりに、ガツンとロックを堪能致しました着いたら17:00過ぎちゃってたかなぁ~でもまだ明るかったですよ~。。春はもうそこまできてるのかな! なまらいぶって、スリリングで楽しいですね~。。フルパワーのロックに、少し元気頂きました。ん~継続は力なりですねっ その後訳あって途中で・・・。。 それはともかく。。で?、、、どうしてクッキーなんでしょうね??ま、いっかとりあえず今日のところは静にお休みいたします。。しまったぁ~オヤジバンドのTV見るの忘れちゃってました・・・。ハプニングはつきものなのですよ。。
Feb 11, 2011
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突飛な形のギターって限りなくありますね~・・・ここまで来てしまうと、ビジュアルのみって感じ。ん~見ているぶんには・・・楽しいものなのですが。 ここまでいっちゃうと・・・芸術的を通り越して、ちょっと覚めてしまう感じになっちゃます。(笑)すぐ飽きちゃうかもね。。 。。過ぎたるは及ばざるがごとし・・・・。 ???結局はオーソドックなものが最後に。でもこのくらいならどう?クロームな感じってのは、”あり”かなぁ・・・。アメ車みたい感じで(笑)・・・磨くの大変そうですが・・・お約束なのは、楽器なのに「音の事は聞かないでぇ~っ」てとこまさにエアなそこのところ・・・ヨロシク!って。。良い音ってどこら辺を言うのか?そんな世界に落ちませんように。。ご注意!ご注意! 見るだけですよ。。 触っちゃいけません(苦笑)準銀製のレスポールとか!もちろん弾けませんてば・・・。これ以上は目の毒です。。 気分が少々すぐれません。昨日の衝撃をまだ少し引きずって・・・ます。
Feb 8, 2011
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この訃報に言葉がありません・・・。あまりにも偉大なギタリストが・・・・ ギタリストのゲイリー・ムーアが日曜日(2月6日)、休暇で滞在中だったスペイン、コスタデルソルのホテルで亡くなった。58歳だった。現在のところ、死因は明らかにされていないが、睡眠中に亡くなったと報道されている。彼の死を発表したマネージャーは、あまりに突然のできごとに「まだ信じられない」とBBCに話している。「彼はものすごく元気だった。彼はロックの犠牲者じゃなかった。健康だった」北アイルランド、ベルファストで誕生したゲイリー・ムーアは14歳でバンド活動をスタート。1969年、16歳のときにスキッド・ロウへ加入しレコード・デビューを飾った後、シン・リジィに参加。その後のソロ活動も成功し、レジェンド・ギタリストとしての地位を確立した。シン・リジィのギタリスト、スコット・ゴーハムは「『Black Rose』時代、ゲイリーとプレイできたのは素晴らしい体験だった。彼は素晴らしいギタリストで素晴らしい人間だった」と、1967年からゲイリー・ムーアを知っているというブライアン・ダウニー(Dr)は「ものすごいショックだ。彼のために祈る。いなくなってしまったなんて信じられない」と哀悼している。 Anger As Art/Abattoirのフロントマン、スコット・ゲインズは、ムーア・ファンを代弁するこんな声明を発表している。「ゲイリー、フィル(・ライノット)が出迎えてくれていると願っている。コージー(・パウエル)を探してくれ。そして、俺らがそこに行くまでに、アルバム何枚分かの曲を作っておいてくれ」・・・・引用です。信じられません。。今は・・・只・・・・。。お疲れ様。。
Feb 7, 2011
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メール入ってましたので・・・ご紹介まで。。 いつものオヤジの星ですが、詳細です!2月11日(金祝)OPEN 16:00~16:30 BAD WARRIORS17:10 つれづれざうし17:50 The Seventh One ←まずここでTOTOを歌います。18:30 D.L.C.19:10 DON'PA(RIOTとかやるらしい)19:50 Whirlwind ←つむじ風 メインは1曲20:30 EASY☆RIDERとなっておりますので、もしよろしければクラップスまで足をお運びください! ってな具合でしたっ。。お時間ありましたら是非連休の初日かぁ~・・・・なんとかお時間を作って、久しぶりに覗いてみますか~。 またまたいつものメンバーかな・・なんだか同窓会みたい(笑)。。皆様のガムバリを糧に、復活ですかぁ??おや・・・翌日もカバーライブがあるようですね!連ちゃんはちょっとNGか。後はお天気ですよね~って・・・そっちかよ。。・・・?ですからぁ~”おやじの星”11thですってば
Feb 4, 2011
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意外にカッコ良いぞよ!どうも土日は時間のバランスが崩壊しちゃってますね~・・・。眠りすぎが眠れなくなっちゃったりして。で・・・ふぅーん!そうなの?って暇つぶしタイム。全然興味無かったのですが・・・改めて見てみると、これはこれだったのですねっ。 結構良い感じでてませんか?チト重そうにもみえますが・・・。じゃ音は?って言うとマジマジと聞いたことって無い様な気がします。ってことは・・当然弾いたことも記憶にございませんね~意外ですよ。無いと言うよりも視界に無かった・・・聞いて無い・・・が、正解かも(笑)なんでも、某フェンダー社の最高峰らしいです。。。ミュートとかが付いてたり、トーンバランサーの様なものが付いていたり? どうして”ジャガー”って言うのでしょうね?ま、どうでも良いのですが・・・。評価は、と言いますと・・・サスティーンが無いようです。伸びが無い(倍音が無い)?ロック向きでは無い?切れが良く、綺麗な感じ?ん~解りませんね~。。。 そこらへんを解消すべくブリッジとかピックアップとか・・・改良(特注)した楽器店オリジナル仕様なるものまで作られているようですが!どうも、GSっぽいイメージとベンチャーズとか、あたりの感じかなぁなんて。。先入観てヤツでしょうかね?ん~こっちなら良く解るんですけど~。。そうです!ニセコのじゃがバター。。ほくほくで最高っスよ!スミマセン・・・・飲み足りないようです(苦笑)ま~いっか、今度楽器屋さんで、弾かせてもらおっと!あれっ? お腹が空いてたのかなぁ? なんか食べて寝よっと。。
Dec 20, 2010
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またまた告知・・・・12月 5日・・・・インディーズライブに・・・マイケルみっちゃんの登場でした。。今回はフライングVをストラトに持ち替えて?イメチェン(笑)安全地帯さんをカバーいつもと違う、癒し系のロックに・・のようです。 Music Bar HOT TIME(ミュージックバー ホット・タイム)札幌市中央区南6条西6丁目 第6旭観光ビル2F営業時間20:00~03:00http://music.geocities.jp/susukinoht/開場 19:30 開演 20:00¥3000 鍋付カレー付飲み放題 出演 SID / 不完全遅態 / Smile-de 他 お酒を飲みながらの・・気楽な感じのライブも、楽しみ方のひとつですね。残念ながら・・・明日はお仕事で、東京へ移動の為・・・・。。!!またまたすみましぇん!落ち着いたら、また飲み会でも・・・当然そっちです。。
Dec 4, 2010
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告知すっかり遅れました。。今日でした。。毎年恒例?ライブのお知らせ~!♪【オナFES!? 2010】2010.12.4(sat) [宮の沢SVS] 地下鉄「宮の沢」6番出口直結 札幌市西区発寒6条9丁目3-1 011-596-8270 http://www.netdra.com/svs/OPEN 17:30START 18:00ticket 1,500円(1drink付き) 追加飲み物アリ。 (昨年のライブの模様ですぅ~♪)出演予定★DEBUKAMA★ねことら(旧Wonder threeより)★NCR★シャボン玉40★オナkiss です!!リン姫様からお誘いありましたが・・・・今年はメンバーの都合が合わず・・・残念でした。すみましぇん応援団?って事で・・・。
Dec 4, 2010
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早速ですが・・・もう忘年会第一弾でした。久しぶり感たっぷりでしたが(笑)・・・こういう席でもないとなかなか普段て会わない訳でして・・そんなこんなの飲み会でした。18:00集合って事で札幌駅近くの居酒屋に・・・。チョット早めのご出勤にしまして、楽器屋さんをふらりと・・・弦や小物のお買いものです。。消耗品代って結構かかるものですね~。ほぉ~ミッキーテレ・・・¥80,000ですかぁ~・・・タカ!なんのかんのと・・・・音楽のお話(笑)。"笑笑"と言う居酒屋でした・・・来年に向けて()なんてねっ。。最近テレキャスが雰囲気かなぁ~なんてね。。 どんな方向になりますやらぁ~♪ ついに雪です・・・!しんしんと降ってきましたよ~明日は・・・そんな一日でした。。にしても寒いです・・・吹雪いたらどうしましょもう寝ます・・早起きして除雪しなくちゃ?(笑)
Nov 28, 2010
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全然暖かいじゃないですか・・・。昨日も今日も! なんか外出したい気分。そんな季節にはやっぱり静かな落ち着いた音楽が良いですね。アップテンポでポンポンいくのも悪くはないのですが、ジャズ・ボサノバ・ブルース・バーラドがお似合いです。心って不思議(わがまま)なものです。 いつも激しい音楽じゃチョット疲れますよね・・・やっぱり(苦笑)そんな時には・・・アコスティックがGOOD。 木の音・・・箱鳴りのするギターって、抱いてて伝わってくるんですよね~♪ふ~ん・・・そう言えば、グレッチもありましたね~持ってないのですが。イメージなのかなぁ?どうもプレスリーな感じするのは。(笑) チェット・アトキンスとか・・・・。調べてみると、こんなのあったのですね~。 ファルコン・・・ホワイトが良いですねっ。でも静かに落ち着きたいなぁ~なんて。。デュオ・ジェットとホワイト・ファルコンの鮮やかなコラボレーションは、互いのいい面だけをハイブリッドさせる事によって、新しいスタイルのグレッチを生み出した! ・・・ペンギン?レスボールよりチョットだけ大きいかな?って感じでフルアコより小さなボディーは日本人にとってはありがたいサイズかな。。(見た目ってあるじゃない・・)やっぱり、こっちですよね~ブラックペンギン!!あまり目にすることがないですが、この間見つけました。ホワイトも。なんでも・・・・数年前のグレッチ・ファクトリーで、何者かが明かりを消さず怪しい雰囲気の中ホワイト・ファルコンとデュオ・ジェットを並べて置いて行った。その後、この奇妙なカップルはトークを始め、お互いの良い面を融合させていったのです。最もレアなバードがここで誕生したのでした。グレッチ・ペンギンはクラシック・エレクトリック・ギターの聖杯として多くのプレイヤー達に注目されています。ファルコンのきらびやかさとゴールドを、ジェットの滑らかなスタイルに取り入れています。・・・・・とありました。。キャデラック・テールピースグレッチ・ファルコン、ホワイト・ペンギン・モデルの特徴的なフィーチャーであるG-Cadillacテールピースは、ハンドメイドで上品さと端麗さを象徴。 このへん・・・のイメージがどうもリーゼントスタイルを彷彿させるんですね~!アメ車的な・・・!そんなの見つけました。とても高価で手は出ません。が・・・。聴くのも弾くのも、是非ですね。♪お酒もタバコも控えめにね・・・・って言ってるうちに雪ですよ。・・・コタツにみかんと、♪日本酒に演歌かな(笑)
Nov 21, 2010
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なんか最近 BECK、ベックってあちこちにありましたね。ローソンだったかな?コミックみたいですが、どうも・・・映画らしいです・・・楽器店にも黄色のテレキャスターがあったり? そゆことだったのですね~バンドマン(古)の映画。ど~もイメージが全然・・・・って言いますか、どうして”ベック”なのでしょうね?それって・・・やっぱこっちでしょ。 1965年デビュー。エリック・クラプトン脱退後ペイジに紹介されヤードバーズに。1966年の「Happenings Ten Years Time Ago / Psycho Daises」これは傑作ですね。 ・・・1977年CREATIONの方が個人的には好きですが・・(是非聴いてちょ♪) 戻ってもどって・・・(苦笑)テクニカルゴッドハンド・・・ベックはやっぱ天才なんですね。 ベック・グループの2期~ブローバイ~ワイヤード・・この頃が影響大。しぐさやキメのポーズなど・・当時は雑誌を見て勉強させてもらったものです。タダものでは無いのです。前人未到のテクニックとセンス・・・・圧倒されます。カッコエエです。(ビジュアルはペイジ、魂はクラプトン、スリリングなリッチー)ベックのファンて、ギタリストのようなプレーヤーが多い気しませんか?やっぱそうですよね~その凄さが理解出来るのってやっぱり・・・・・!ピック無しなところや、アームの使い方。ホントに弾いてんの・・・って。ん~歌は?・・・・・・・聴かなかったことにします。なんでも、ライブ後のベックのギターってチューニング目茶目茶らしく・・・よくこれで弾けるものだ!と・・・どっかに書いてました。良く解りませんが!そして・・・・そう、この若さ イメージいつもタンクトップですが。同世代のクラプトン、ペイジと比べると異常に若いとおもいません?その昔、コージーに似てると言われ不機嫌だったりして・・・・(笑) ところが、45年にも渡るキャリアの中で、本人名義の映像作品って「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ」しかないようです。意外です・・・。どっちにしても巨匠に違いありませんが。ベックの曲をカバーする人って意外と少ないような??そんな気がします。イメージが強すぎなのかなぁなんて・・・。で、BECK の映画なんですかねぇ~? で・・・これってヒットしましたの??知らないのでして・・・・えっ?2004年10月6日から2005年3月30日まで、テレビ東京系列で全26話が放送されたのですね~。あれ?北海道ってやってたの?かなぁ。。バンド名「BECK」の由来って・・犬の名前だったんですか・・。「ペイジ」って名のオウムとかもいたりして・・・!ってことは、「プランクトン」なんてのも・・・?某・・”軽音”に似てますね?って事は再放送チェックかなぁ? チト
Nov 18, 2010
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朝です。昨夜は雨凄かったですね。あちこちに警報が出てました。6:30・・・西の空になななななんと・・・虹じぁありませんか!パノラマには・・なんないとにかく今日は朝から・・・なんか得した気分なのでした。7:30・・・まだあるじゃないですか・・・。こんなこともあるのですねぇ~。まぶしぃ~虹を翔る覇者、フライ・トゥ・ザ・レインボー、それとなんでしたっけ(笑) 朝から・・・ストラトサウンドが鳴り響きました。♪でも、お仕事なのでした。 はぁ~
Sep 29, 2010
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いゃ~お久しぶりでした。。実は先日メールが入ってまして、3年くらい前かなぁ?一緒にバンドしてましたギターの”しげ”ちゃんから・・・今度ライブしますのでよろしく~・・・とチトわたくしとはジャンルがちゃうのですが、それはそれとして実に嬉しいかぎりな訳でして!ここで、告知しときますねぇ~・・・・。 ライブのお知らせでした。今週の土曜日、25日ライブをやります。場所:南6条西6丁目、旭観光ビル6FRonin 会場:19:30 開演:20:00 入場料:500円久しぶりのソロライブですが、息子との共演もあります。また、ヒロポンとは、手稲ライブジャム依頼の共演です。楽しいライブになると思いますので、是非観に来て下さい。と・・・・良い感じじゃありませんか~。。お時間の許す方は是非!♪ たまには、フォークも良いんじゃ・・・。。ホワットしてねぇ~・・・。なつかしっすね~えっと~”浪漫亭”と言うバンドの時の屋外ライブのフォトですぅ~。右が、しげちゃんでした。んんん、懐かしいかも?
Sep 21, 2010
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SGと言えばアンガスですよね。クリームもイメージですが。久しぶりに・・・・VTR見ました。AC/DCオーストラリアのロックバンド。アンガス・ヤング、マルコム・ヤングのヤング兄弟を中心として、1973年12月にシドニーで結成。「AC/DC」とは、「交直両用」の意味であるが、バイセクシャルを表すスラング(日本語の両刀使いに近いニュアンス)でもあった。紹介の時、いつもこのセリフが入りました。 1981年の日本青年館でのライブは、当時tv放映されましたね~。たしか、1週間位毎日・・数分程度?もちろんビデオに撮って持ってます。とにかくアンガスは凄い!(〇出しな訳で・・・・)”シム・シティ”とか”バック・イン・ブラック””Money Honey”は傑作ですよね。あの動きをステージで・・・・。おかしくなっちゃわないの?毎回毎度ですよ!どっかにビス2,3本飛んじゃった程度ではこんなの出来ませんよ。体力!と言うより、完全にイッチャッテますって。。。テクニックがどうとかの問題じゃありません!ロックってこうだ!!みたい感じ。大変危険です。そばに近寄れません。 SG♪当時、アンガスは”リッチー”にインスパイアされたなんて雑誌に書いてありましたが、真意の程は??SGをここまでメジャーにしたのは功績ですね。SG=アンガスですよ!そしてこの衣装?”アラレちゃん”に登場の”すっぱまん”の変身前って感じで(笑)インパクトです。最近のビデオ見ましたら、流石にお年には勝てないですね。あれから30年以上そのスタイルのまま・・・・。参りました。。ライブ・イン・ミュンヘン♪・・・持ってますよ~(見てました~)そのインタビューで・・・「自分らしく生きること、それがロックンロールだ」と言う言葉は重いのです。
Sep 10, 2010
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ポツポツと・・・気が付けば9月でした。まだまだ蒸し暑さが残りますが、あとひと月もすると・・・。ガツンと聞きごたえの・・・♪ 虫が騒ぎます。音楽の虫ですね~・・・。聞くだけじゃねぇ~。。むずむずしてきませんかぁ? 充電完了?・・・・そろそろですね~派手に一発にしても、”川島だりあ”って良いですね~。ダイナミックで!アンナ感じのロック最高です。特にバラード系は久しぶりに、オレンジのストラトでも奏でますかぁ~・・・♪その前に?走り足りないかなぁ?・・・・バイクですよ(笑)だって、すぐに雪降っちゃうじゃないですかぁ!明日は久しぶりに、自宅待機(笑)して、、、掃除でもしまショット。。
Sep 3, 2010
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鬱積の溜まっちゃった時には・・・。ガァーンといかなくっちゃねぇ~。ウッドストックDVDあたり見よっと・・・・・やっぱ古いかなぁ? 時の流れを感じますね・・・。自分も例外なく。ねっ。。エネルギッシュなんですよね~。ピート・タウンゼントのギターって、リズムとリードを合体させたパワー・コードなんて言われる奏法で独自のスタイルで(フィード・バックを多用したり・・・)。アコースティックギターも意外とすっごく良いんですね。キース・ムーンのドラムも手数が多くて、破天荒で凄いですね。ベースのジョンが黙々とって感じで・・・で、テクニカル!これって、バンドによくありがちなコントラストですねっ。ん~。。。クィーンとか?日本でも布袋さん氷室さんがやってたバンドみたいで・・。このアクションて・・・・やっぱ影響ありますね(笑)。どっかで無意識に刷り込まれてるのですよ。たまに自分のライブビデオ見たりしちゃうと・・・あれまぁ!って感じ。飛び上がったりは流石に最近はやりませんけどね~。もちろんギターに番号なんて・・・もったいないしぃ。。にしても・・・ヘアスタイルだけは真似できませんが・・・(笑)。。飛んだり・跳ねたり・壊したり・・・・。ロックって大変だぁ~。UK・・・ロック=ユニオンジャックのイメージって、ここからだったのですよ。わたしの場合ですが。
Aug 24, 2010
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日曜日っていつもあっと言う間に過ぎちゃいますね~・・。あらら、、こんな時間に最近・・・ご無沙汰でした~やっぱ”クラプトン”でしょ・・・アンプラクドもすっごく良かったのですが、私の場合はどうしても・・・そうですね~。。おしりカットの”エクスプローラー”の頃でしょ・・ってなります。・・・・・カッコエエです。 このアンプのボスターって、当時貼ってましたね~。。なんでも、シッポに凄い傷(割れ?)があったようで・・その部分を大胆にもカットしちゃった。クラプトンだと当たり前のごとく・・・・。イメージとしてそういうものになっちゃうのでした。流石!なにをもっても(神様の)言う通りになっちゃいます。最初は、なんなのこのギターって感じで・・・GS時代の変形かぁ?なんて思ってましたが、良く見るとギブソン!へぇーってこの頃って、ギブソンをよく使ってましたよねぇ。。クラプトンさん。テレ~レスポールはペイジ。ストラトってジミヘンのイメージ。(Vもですが。。)アームはやっぱりこの方になりますしぃ。この頃のニオイがたまりませんね。もう何年たっちゃったのでしょうね~。当時は雑誌の写真でしか見ることが叶わなかったのが、不思議にも今は動画で見ることが出来ちゃうのですもの・・・時代です。。並べてみたら・・・ギブソン・エクスプローラーEC仕様。メーカーがシッポ切っちゃって販売。今度ライブで使ってみよっかなぁ?なんてね・・・スコピのマティアスもEXでしたねっやっぱ、フライングV同様にロックには不可欠な斬新デザインなのですものいかん・・・寝ナイト(笑)。今週末から夏休みモードなのでした。。やっぱ、ヘッドのこの焼け焦げ跡・・中学・高校時代まねてましたよ。。ですもの?タバコはやめられそうにありません!ハイ。。そっちでしたおや・・・気が付けばアクセス50,000突破でした。感謝感謝です。
Aug 9, 2010
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何度見ても魅かれますね~・・今となっては、クラシック・・・・・・?私的には全くそんな訳もなく、何度見ても飽きません。他のライブVを見てもやっぱり凄いの一言。一人ひとりの個性が際立ってます。ビートルズからストーンズ。クリームにパープル♪ツェッペリンにフー・・。なんて言いますか、ボーカルだけではなく”バンド”って感じ。特にアドリブってこうだぁ!みたい実にのびのびと・・・・やっちゃってますよね~。凄く緊張感があって、スリリングな訳です。見てると思わずギターを手にとっちゃいます。ジャムセッションみたいな?こう言うのって、レコード(スタジオ盤)では伝わりませんよねっ。ロックはやっぱりライブじゃナイト!いけません。TVでありがちなカラオケみたいじゃ、なんにも面白くありませんもの。最近批判じゃありませんが、5分以上の長い曲って少ないですよね。間奏がきっちりあって、盛り上がるような・・・ドラマチックななんか、終わったあと一拍おいて”ウォー”(感動したぞ~)みたいな。思えば全て英語な訳でして、歌詞なんてカードでも見ないと解る訳もないのに。音楽の奥深さと言いますか、説得力ありますよね~。何かの不満や批判だったりを、強烈にぶつけてるって感じ。「そう思わないか?」ってな具合で・・・。生きざまみたいな?でいて、彼らってやっぱり芸術家で・・・。すっごく真剣に、まっすぐ純粋に向き合ってたように思えます。ジミちゃんみたいな。・・・もう神様はいないのですかねぇ~それとも、知らないだけなのかも?神業みたいのはよく目にしますが。和田さんも、先生のおひとりです。ロックテイストなフュージョン!早ければ良いと言うものでは無いなんて・・当時は賛否両論でしたが、決してそんな訳もなく。タダタダ凄いと♪・・・じめじめと蒸し暑い夜は、ガァーンと一発いきましょうよん~最近、ストレス溜まってしまったかなぁ?パワーもらって、とっとと寝ましょっと。 ・・・・解消には、もっぱらこっちですけど・・・ねっ。
Aug 4, 2010
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夏バテですね~・・・雨じっとりです。実にスッキリすません。 だるぅ~・・。こんな時どうしますぅ?TVですかぁ?そう言えば・・オールスターとか!んんん久しぶりに、元気なロック聞きましょ!って事で・・・”だりあ”引っ張り出して聞いちゃいました随分前のものだったのですね~。。 "Don't Lock Back"だったかな・・・パリダカのテーマソング。・・レイニーナイト・・降りしきる雨が・・ボンネットの上・・ 踊る♪・・ たしか、毎日ラリー情報を深夜にやってたような?で、毎回聞くと・・・・。聞き入っちゃいますねっ。音楽ってそう言うもののようです。んんん・・だんだんノッテきました・・やっぱこうじゃなくちゃねぇ~。。たしか、当時ガールズロック真っ盛りの中、ちゃんとした正統派バードロックを日本語で(笑)きっちり聞かせてくれたのって、そんなになかったですよきっと?せいぜい20バンドくらいかな?”Feel so good” 元気ってこの辺からやってくるのかも? おっと・・・!"Feel so Bad"でしたね。”だり~あ”姫のバヤイは明日もお天気良くなさそう・・・でも、フフッ当然キャンプでしょ 明日も・・休みは特に早起きだぁ~
Jul 23, 2010
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ただ今ご帰宅でしたぁ!いゃ~お疲れですねっ。疲れが溜まったら?ってな事で・・・。こんなの見て目の保養でした。 ピンクペイズリーって個性的ですね~こう見るとミッキーって感じしますねっ♪どちらも・・Good!!懐かしいところからペイズリー。ん~ヒッピー感覚。気持ち的には、ローズネックと赤ピックガードのミッキーかな?って見てましてたら・・・。派手・・・・!!ダンエレクトロ59-DC?なんだか絵具を塗っちゃった感じ・・・。ネック、指板までもしっかり塗装・・・・はがれないの?ってか、何処弾いてるのか解らなくなりませんかぁ?えっ・・まさかフレットまで・・・。これってもしかして、ディスプレー用とか?どっちにしても、とてもプレイには適さないのでは?数回程度のライブで、おしまいってことになっちゃいそうな・・・心配な代物に見えちゃいました。見るには最高ですねっ。なんか一昔前のスキーウェアみたい感じで(笑)。ブライントフェイス時のクラプトンみたいに?・・・ぺいじも使ってましたよねぇ・・さすがに色は違いますが。さあてと・・・明日からどっか行っちゃいますので、とっとと寝よっと。フルカラーの夢もセットでねっ。
Jul 16, 2010
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以前・・・一年位前になるのかなぁ~?楽器店で見つけまして。その時は、ふぅ~ん・・・て感じで!でも目立ちましたねっ機会があれば是非なんて思って・・・その一か月後に覗いてみましたら流石にありませんでした!エピフォンのJack Noelモデルらしいです?詳しくは知りませんとにかくインパクトですよ!♪たしか記憶では・・・6万円位だったような??ユニオンジャックがいいですね~・・・この間、たまたまオークションに出てました。。。ウォッチしてましたが高額すぎてトホホです そのうちどこかで見かけたら・・・その時ですねなんか?ひかれるのですよ?このデザインて・・・。ストラトはあるのですがねぇ~ ・・・・いつかですよ!・・・たぶん? これでガマンですね・・当分は?そう言えば、きのうは・・タナバッタみたいですが、ここ北海道は1カ月遅れなのですよ。たしか?最近いい加減なものでして・・・。たぶんねっでもって、またまたファイターズまた勝ちましたもう一息で・・・てっぺんが見えてきそうな気配がしますね。
Jul 8, 2010
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ホントに珍しく雨でしたね~・・・あちこち大雨とか!ありましたがここは雨なかったですねっやっと涼しくなった感じ?でもジメジメしてます・・・気分がやっぱりすぐれません・・こんな時は、気分転換に?・・・退屈しのぎに? 眺めてました・・・ハデですね~限定タイプ?おひとついかが?的価格も ・・SGも!このSGってなんか良いですね~写真だからかなぁ・・・家具やさんのTVも昨日終わっちゃいましたしぃ~季節の変わり目!1Qも・・いよいよ2Q!・・・アッと言う間にいかんいかんガマンガマンですねっ!・・・同窓会テレビ?トシとったねぇ~(笑)皆様!ヒトノコト言えませんが。。”だいじょうぶぅ~” ケンさんじゃありませんよっ。。
Jul 6, 2010
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知りませんでしたね~最近の”レスポール”って・・・いつの間にか変わってたのです!2008年ですから、かれこれ・・?結構良くなってるみたいでした。んんんんん・・・・そう言えば、最近のって見てなかったの!かなぁ?あとは、お店で実際に試奏して見ないとなんとも言えませんがぁ~・・・。 ・・・こっちも進化って止まってなかったのですね~・・・。この間何かにあったのですが、現在ヴィンテージと呼ばれるとんでもない価格のギター達より、最新の技術とテクノロジーに最高の素材を使ったギターの方が当然良いとの評価でした。一理ありです・・・とは言え、それでも価格は、50~100万円以上!これを安いと感じますぅ?トホホですよね~。。。
Jun 17, 2010
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金曜日だったのですね~今日がが何曜日だったのかすっかり忘れそうでした予定通り決まったようですねっ。。。カーンてね。。何がどう変わるのか?変わらないのか!とりあえず明日はお休みいたします。そうなんですよ~風邪が全然治らないのです。つらいものですね。。ついでに、なつかしの・・・・ 左はカスタム・・・4年くらい前に悩みましたね~結局は54にしちゃいました。右はALLコリーナレスポールでとてもパンチあるサウンド。どちらもね悩みましたが、結局のところ縁がありませんでしたね~・・・。まっ・・・そう言うことでした!明日はきっちり養生の予定でした。明後日ライブですものじっとしてないといけませんよたまには(笑)・・・。
Jun 4, 2010
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今日は次回のにライブに向けまして、弦の交換と・・・ついでに?ペグの交換までやっちゃいました!! 簡単なのですよ~ホント弦と一緒に簡単交換。。このギターもう30年以上前のものなのです~。さすがにプレイ中にチューニングが合わなくなっちゃったり・・・ピタッときまらなくなったりと。。ここで思い切って交換を決意・・・以前から変えなきゃなぁ~とは思ってましたが、なかなか決断にはいたりませんでした!ここにきてやっとって感じです。他にも色々なメーカーがありますよね~シャーラー、クルーソン、ゴトーetc・・・。中にはロック機能が付いてたりとか。。でも結局は・・・って感じでしょうか。無難なところですよ。。老舗グローバーに交換完了純正ペグも大変良く出来てましたねっ。。お疲れ様でした すっかりピッカピッカです。ちょっと小ぶりに感じますね~。。これでまた30年はあんたいかぁ?そうそう・・・何事も絞め過ぎにご注意!ソフトにねっ(笑)
Jun 3, 2010
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やっぱりこれなしにはギターは語れませんね!大変お世話になってます(笑)レスポールについてチョット雑学でした。LES PAUL レス・ポール 1916年アメリカのウィスコンシン州生まれ。少年時代からハーモニカやギターを弾き出す反面、ラジオを組み立てたり機械をいじるのが好きで、28年には既にギター用ピックアップを完成させていました。(寺内さんみたい?) 1936年にはレコードデビューを果たすが、当初はスタジオ・ミュージシャンとして、ヒルビリー・ミュージックを主に演奏していたようです。その後40年代には、ジャズに転身し、その驚異的なギターテクニックでジャズ界に衝撃を与えました。翌年41年にはピックアップ付きソリッドギターも完成させ、ギブソン社に持ち込むのてすが取り合ってもらえず、日の目を見るのはフェンダー社がブロードキャスターを発表した後のことになります。フェンダー社発表のエレクトリック・ギターが好評なのを見てあわてたギブソン社は、レス・ポールと共同開発でエレクトリック・ギターを製作し、52年ついに"レスポール・モデル"を発表。これが今もギブソンの顔的存在の名器として名高いレスポールの原型となっています。(当時はシングルコイル) 50年代に入ると、カントリー・シンガーのメリー・フォードと結婚し、レス&メリーとしてポップス界で「世界は日の出を待っている」「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」「モッキン・バード・ヒル」「ヴァイア・コン・ディオス」とミリオンヒットを連発。また、マルティプル・レコーディングと呼んだ多重録音技術も彼が初めて考案し話題になりました。その後も表舞台には現れないものの、地道な活動をつづけました・・・。彼の生み出す音楽性は、その経歴からも分かる通り、カントリー、ジャズ、ポップ、ブルース、ロックなど実に多彩で、ポール・マカートニーやジミー・ペイジ、ジェフ・ベックら多くのアーチスト達の憧れでもあった。実際にレス・ポールのインストゥルメンタル・ナンバーを聞いてみると、ジェフ・ベックにはかなりの影響を与えていて、ベックお得意のフレーズは、ほとんどここで聞くことができます。 レス・ポールは、そのロック界に与えた影響と功績をたたえられ、ロックンロール殿堂入りも果たしています。 名曲・名演・メガヒットにこの音あり♪ キース・リチャーズ、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、スラッシュなど、数々の名演、名曲、メガヒットを生んだアーティストが愛用しているギター。レスポール・サウンドと呼ばれ、重厚なボディにパワーのある野太いサウンド、ギターの定番といわれる「レスポール・モデル」。音楽が、大好きな人は勿論のこと、名前は知らなくても、どこかでそのデザインは目にしたことは絶対にあるはずです。評価されずに生産中止にも 今でこそ定番モデルとして不動の地位を確立している『レスポール』ですが、初めから、評価を得た訳ではなかったのです。・・・1958年に様々な仕様を変更して発表された『サンバースト・モデル』が発表されました。現在、エリクトリック・ギターの中でも、高額で取引されているが、発売当初はサウンドにパワーがあり過ぎ、重量も重く、その上、この時代はロックンロールが誕生して間もなかったおかげか、この商品は一般的な人気に至らなかったのです。この『サンバースト・モデル』は、約1400本生産した程度で、10年もたたない間に、1960年に製造中止となってしまいました。・・・・これがのちにビンテージになるのです。時代がかわり必要不可欠な名器に 1960年代も中盤に入り、ビートルズ、ローリングストーンズの登場によりロックンロールが若者の文化として定着。そして、現在でも第一線で活躍している「エリック・クラプトン」が「レスポール・モデル」を一躍有名にしました。彼が参加した「ブルースブレイカーズ」で、演奏した曲は「レスポール+マーシャル(英国のアンプブランド)」の組み合わせによるディストーションサウンド(ハードなロックなどの歪んだ音)は、「極上なサウンド」として多くのギタリストから評価されました。そしてこのサウンドは以後、ロック、ハードロック、ブルースなどに必要不可欠なものになっていきます。その後「レスポール・モデル」の需要が高まり1968年に再発しました。使い手たちが価値を高めていったこのギターは、その後時代の波に押されつつも、多くのミュージシャンに愛用され、名曲、名演が生まれました。おっと・・・バラバラでどうすんの・・・?
May 26, 2010
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・・・・・ことばになりません残念でなりません・・・また一つ巨星が伝説になりました!・・黙とうレインボー、ブラック・サバスなどに在籍したロニー・ジェイムス・ディオが、現地時間の5月16日 午前7時45分に亡くなった。Message from WendyDioToday my heart is broken, Ronnie passed away at 7:45am 16thMay.Many,many friends and family were able to say their private good byes before he peacefully passed away. Ronnie knew how much he was loved by all.We so appreciate the love andsupport that you have all given us. Please give us a few days of privacy to deal with this terrible loss.Please know he loved you all and his music will live on forever. ロニー・ジェイムス・ディオは、2009年11月に、胃がんを患っていることを公表し、闘病生活を送っていた。またこの発表を受けて、ロニー・ジェイムス・ディオのオフィシャルfacebookには、3000件を超えるコメントが寄せられていた。HR/HMのボーカルスタイルそのものを作り上げ、ロック史に偉大な足跡を残したロニー・ジェイムス・ディオ。天国にメロイックサインを捧げよう。ありがとう、ロニー!バイオグラフィー1970年代にデビューし、ハードロック界最高峰のヴォーカリストと賞されるヴォーカリストの一人。1972年にELFはアルバム「ELF」でデビュー。プロデュースを努めたロジャー・グローヴァーを通じてリッチー・ブラックモアと出会う。意気投合したELFのメンバーとリッチーの新プロジェクト「レインボウ」が結成。デビュー作「Ritchie Blackmore's Rainbow」から1978年までの間に名曲と賞される作品を発表していった。 78年の「LONG LIVE ROCK N' ROLL」でレインボウを脱退、その後ブラック・サバスに加入。「HEAVEN AND HELL」と「MOB RULES」というアルバムを残した。1982年にロニーの突然の脱退で終了。 その後ロニーは彼の名前をとってDIOと名づけられたこのソロ・プロジェクトを結成。初期作品2枚は100万枚を超える売上を記録。1985年、ハードロック版「バンド・エイド/USA FOR AFRICA」とも言える「HEAR N' AID」を提唱。90年代初頭電撃的にブラック・サバスへ復帰し「DEHUMANAIZER」をリリース。そのブラック・サバスへの復活もそのアルバムとツアーで解消。再びDIOを結成する。 ロニー・ジェイムズ・ディオ(Ronnie James Dio, 本名: Ronald James Padavona, 1942年7月10日 - 2010年5月16日)は、ニューヨーク州コートランド(Cortland)出身のイタリア系アメリカ人ヘヴィメタル・ロックシンガーである。1957年の学生時代には既にバンド活動を始め(ヴォーカリストとベーシト兼任)。1962には既に「ロニー・ディオ・アンド・ザ・プロフェッツ」というバンドでプロ活動を開始している事から、実は音楽歴ではザ・ビートルズと肩を並べるヴェテランの域に入る。ELF、RAINBOW、BLACK SABBATHに所属し、自らのバンドであるDIOを結成。2006年にDIOと並行してBLACK SABBATHの名義を変更したHEAVEN AND HELLでも精力的に活動した。非常に張りのある中音域が特徴の、伸びのある声を持ち、また時に演劇的ですらあるドラマチックな発声により、いわゆる様式美系ヘヴィメタルの教祖的存在とされ、絶大な存在感を発揮する。欧米人の中では比較的小柄ではあるが、声量にも定評があり、現在に至っても非常にパワフルな歌唱を聴かせてくれる。 ライヴでも、「絶対音感のヴォーカリスト」と称されるほど音程を外さない。幼少の頃からトランペットのトレーニングを受けてきたことが素地になっているという。2007年、ロニーが参加したブラック・サバスのベストアルバムリリースに伴ない、アルバム『悪魔の掟』のレコーディングメンバー(ロニー・ジェイムズ・ディオ、ヴィニー・アピス、ギーザー・バトラー、トニー・アイオミ)とヘヴン・アンド・ヘル名義でツアーを行った。 このツアーの後2009年にヘヴン・アンド・ヘルというクレジットでは初となるアルバムをリリース。ヴァッケン・オープン・エアやラウドパークを含むツアーを行った。 しかし2009年11月27日、自身の公式サイトにて早期の胃がんと診断されたことを明かし、予定されていたHEAVEN AND HELLのヨーロッパ・ツアー及び、自ら率いるバンドDIOのUKツアーとヨーロッパ・ツアーを全てキャンセルした。60歳を超えて尚、精力的に活動するその姿を日本のファンの間では演歌歌手の北島三郎に準えて『メタル界のサブちゃん』と呼ばれている。海外においてはメタル界のゴッドファーザーと評されることが多い。また、メロイックサインをヘヴィメタル界に広めた人物である。2010年5月16日、胃癌のため死去。・・・・・・今夜は、DVDで黙とうです。♪
May 17, 2010
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特に意味はないのですが、何故かひっかかりまかして・・・。これって結構潜在的にどっかで影響されているのでしょうか?国旗と言う意識よりデザインや色の配色??で調べてみると・・・【 国旗の意味や由来など 】 英国旗は一般にユニオン・ジャック(Union Jack)と呼ばれているが、ジャックとは船の舳先につける船首旗の事であり、正しくはユニオン・フラッグ(Union Flag)と言う。1603年にイングランドの St.George旗(白地に赤十字)と、スコットランドの St.Andrew旗(青地に白の斜十字)が組み合わされ、その後1801年にアイルランドの St.Patrick旗(白地に赤斜十字)が加えられた。北部の6郡を除くアイルランドは後に独立(1921年)したが、英国旗はそのまま使用されている。もう一つの連合国であるウェールズは、早くからイングランドに併合されていたため、赤い竜のデザインは英国旗の中には採用されていない。英国旗の赤の斜線部分は左右対称ではなく、白の部分と赤の部分の太さが互い違いになっている。これは、「カウンターチェンジ」と言われ、スコットランドとアイルランドが同位である事を象徴している。・・・・・って事?意味(歴史)があるのですね~・・・。マイ・ストラトキャスターもこんな感じで~・・・。ビートルズ、ストーンズ、クリーム、ヤードバーズ、ツェッペリン、ペック、クラプトン・・・やっぱり影響無いわけありませんよねっ♪潜在意識刷り込みです!ロックはブリティッシュにあり!ってねっ。。失礼しまったぁ~・・・。でもってバイクは当然アメリカですが・・・(笑) リアディゾンじゃありませんてば・・・
Apr 26, 2010
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今日は一日音楽漬けでしたぁ~・・・♪先ほどご帰宅てすっ。え~・・お昼過ぎに、来週ワンマンライブ予定の「ジョニーさんのタイ焼きカフェ」にライブを・・・偵察に(笑)!13:30~GS。14:30~ベンチャーズと。。なんとも懐かしのライブ鑑賞でしたっ!これがまた、全部ご存じな感じでして。。参りましたっ!結構、GSの方々ってお亡くなりになっちゃってるのに驚きでした。30年以上?・・・40年前のヒット曲?・・・。これがまた、しかもなんとお客様でびしっしり。。座るところが無いって感じ。・・・ちょっぴり、歌声喫茶って感じのこじんまりとしたスペースで、和気あいあいな、ほのぼのとしたライブでした~。・・良い感じでしたっ・・・。15時過ぎには終了でした。それでも開始から2時間!んん、楽しめましたよ~。来週大丈夫なのでしょうか?ミニマムスペースでのライブはまだ経験不足なのでして・・・♪でもって、17:00~は狸小路キクヤの”メッセホール”に、”ROCK VOXX”の応援観戦でしたっ。今回「モトリークルー」のカバーと言うことでして、結構キマッテました。相変わらずのハイトーンボイス炸裂って感じでして、意外(失礼!)とコーラス良かったです!シンプルな楽器編成のせいか、マトマリもバランスも良かったですよ~ 知ってました~?BoxxとVoxx!同じバンドの様でメンバーがチョット違ってまして、これがまた複雑怪奇(笑)Boxxは私もお邪魔してます”スコピ系”でもってVoxxは”モトリー”系!他にも色々なメンバーが出入りしながらの「ボックス」一家って感じでしょうか?ROCKをいろんなパターンで、メンバーもたっくさん入り混じりの豪華バンドなのでした~。結構なじみの皆さまも、ライブに駆けつけてらっしゃいましたよ~。ン?左耳がやられちゃってました・・このライブの音圧が結構なのでして、たまたま下手(しもて/へたじゃないです)のPAの位置に陣取ったせいか・・・「キィーン・・・・」少々難聴状態!くぅ~って事でもって、その後に”レップメイク”の最終リハでした。長い~・・・♪今回より新メンバーが参加!「タイ焼きライブ」はいったい何人編成になるのでしょうか・・乞うご期待です。全15~6曲位をサラッと「ドライリハ」って事でした。新Voも今回数曲デビューを予定ですどないなことになりますやらら・・・。おぅ・・月曜日になりますね・・・お仕事お仕事・・・結構大変なのですよ~1週間のスタートですねっ。。ファイトぉ~。。。寝ょっ 皆さまお疲れでしたっ!
Apr 18, 2010
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そうでした、明日は結構忙しくなりそうです?いろいろ有るのですね~。。ライブ三昧になりそうです・・・ハシゴってヤツでしょうか。お楽しみですねっ! 勉強勉強・・・報告は・・・・のちほど?。TVばかり見てる場合じゃなさそうですよ~。それは、ゆっくり後で見ましょっ・・”のだめ”とか”怪物くん”とか・・・おっと、”クロニクル”は見ますけどっ・・。いかん、三昧だぁ~。
Apr 17, 2010
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今日はお天気良かったですね~すっかり春です。んんん、日光浴でも出来そうな ローランドのこのアンプそうそう・・・これって、スタジオやライブステージにはお約束と言って間違いなくありますねっ!5~6年前まではフェンダーツイン。ここ最近はずっとマーシャルを使ってまして・・・。この”JC”だけは無かった?と言いますか手が出ませんでした。が、とあるライブでマーシャル(たしか900)が故障によりキュウキョ・・・JC-120を使用しました。その時はライブ一発ですので、細かなところまでどうのと言うこともなく・・スル―って感じでしたね~。音圧がやっぱり物足りないのは2発のスピーカーのせいかとも?そんな程度の出会い(笑)。トーンを含めすべてレベル6に設定した記憶があります。ソリッドステートタイプってほとんど使ったことってないかも・・・?せいぜい自宅の5wアンプくらい!イメージと言うか、音量を上げると特に音質が急に変わったり・・。ステージ等温度が上がるとダレてしまって、、、ザラツイタ感じがすっごくいやで・・・そんなこんな、敬遠してましたねっ。クリーミーなクランチサウンドが心情なのでして!?ところが、最近スタジオでもなぜか使う機会が増えちゃいまして・・・意図的ではなくたまたまですが・・・。これが意外にも、悪くないのですよ。食わず嫌い的な感じ。。なるほど、これなら生き残る訳だぁ~と。。。で、チョット調べてみると、世界中のギタリストに愛されて、世界中のステージでスタジオで活躍するギター・アンプJCビッグネームのステージ上でも、ライブハウスやレコーディング・スタジオ、ビデオ・クリップでも。1975年に登場して以来、ひたすら世界中のメイン・ストリームで活躍するギターアンプがJC。歴史を重ねるほどにその存在は真に巨大です。 JCトーンと呼ばれる独特のナチュラル・トーンJCのサウンドは、ギターの持ち味をストレートに表現する透明なナチュラル・トーン。旧来の真空管を使用するのではなく、ソリッドステート仕様にすることによって、ワイドレンジで忠実にアンプリファイする独特の個性を備えました。 低域から高域まで澄明な高忠実サウンドを基本に、クリーンでスピード感あふれるカッティング、さらにエフェクトによる音づくりも自由。真に現代ミュージック・シーンのニーズが生んだコンテンポラリー・アンプの銘機です。ツイン・アンプ&ツイン・スピーカーの独創コーラス JCが世界中のギタリストと世界中のオーディエンスを魅了したフィーチュアが、ジャズ・コーラスのネーミングの由来ともなった空間に広がるコーラスの自然さと美しさです。 完全に独立した2系統のアンプとスピーカーのうち、片方のアンプとスピーカーはギターから送られたままのダイレクトな音を、もう片方のアンプとスピーカーは微妙にピッチをゆらせた音を出力。柔らかく立体的に広がり、しかも温かみと厚みがある、ナチュラルな効果が得られます。 ヘビーデューティな基本設計エンクロージャーのエッジに打たれた鋲、コーナーのプロテクター、プロ仕様の外観に加え、内面もスピーカー・ユニットひとつから実戦仕様ヘビーデューティな基本設計です。外形寸法 / 質量 幅(W)760 mm奥行き(D)280 mm高さ(H)622 mm質量28.0 kgこれの160ってタイプ(4発)もありましたね~・・・。でもって、77?ってタイプをこの間見つけちゃったのですが、たしか40w×2。ちょうど良いじぁないですか。コンパクトで出力もたぶん十分?でも残念ながら製造中止のようでした。ってそんなにアンプいりませんが(笑)・・・そうですね~コーラスサウンドに関しては、使って無いので不明ですが、手元のアタッチメントで十分にカラフルサウンドが作れますねっ。もちろんディスト―ションもアンプ側でチョット作って手元で2パターン位設定しておけばOKって感じ。。メンテナンス等考えるとまして、価格や実用性・・・「ふぅ~ん・・・」これもありですね。国産アンプとしては息も長い商品ですし、このままずっと存在し続けてほしいものです。メイドインジャパン!良い響きですねっ。。。なんでも・・めったに壊れたりしないとか!・・・ほ~そうなの?
Apr 16, 2010
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最近こう言うの流行りなのでしょか?なんとなく、音楽物が多い感じしません?個人的にはキライじぁありませんので、まぁ歓迎ってところなのですが・・・。 むすたんぐぅ~ のだぁ~めっ♪ちと安直かなぁ~なんて楽器ってだれもが出来そうで、そうでもないのですね~?ある程度までは、どなたでもやれちゃうのですが、99.99パーセントはここで飽きちゃうか、満足しちゃうのですねっ♪。流行る曲とは(カラオケみたいに)だれでも覚えられる事が一番な訳でして・・・。流行る楽器って、そこまでは誰でも出来ちゃう訳ですよっ。まっ、それで良いと思うのですが。。ところが残りの0.01%の変人が、続けちゃうのです。。。三つ子の魂・・・みたいに。(この世を去るおそらくその時迄)で、さらに一歩踏み込んじゃうと、「ディラックの海/虚数空間のブラックホール」みたいに底なしにハマってしまうのです。これがまた曲者。。独自の世界が広がっちゃってまして?そこには一定の法則があるような・・。たとへばクラシックあたりはいかに楽譜通りに引くのかが基本のようでしすし??ジャズは真逆で、譜面はコード程度!アドリブとメンバーの息のあったライブプレイが醍醐味だったり。。。ロックも同じように、「〇〇年の××ホールのライブ」の完全コピー?だったりとか?完全にオリジナルなアドリブ合戦だったりと・・・。まったくコアでマニアックな世界がそこにあるのですね~。そこを見る(聴く)立場から楽しめるようになったらホントに凄いですねっ。自分の場合ライブ直後はほとんど完璧に落ち込んでますよん・・なかなか満足って出来ないものです、自己嫌悪の世界にどっぷりって感じでしょうか?でもって、これがまた観て頂いた皆さまから評価を頂くと(リップサービスですが)とたんに元気になるのですねっ。。。まっ、ほとんどの場合、仮に間違ってもそこまでマジマジと観て指摘するような方はいませんが(笑)。。みてないと言いますか、そんなものなのですねっ。また、間違いを開き直るのもテクニックなのだと?最近感じる今日この頃なのでしたっ。音楽ですもの、楽しんでなんぼって感じなのです♪にしても、覚えるって簡単に言いますがしんどい事は間違いありませんね~・・・。それって年のせいだったりして!!いえいえ「ボケ」防止ですよ今日はぼやきモードだったりして。。”空に向かってダメだしです”明日は病院で検査でしたっ。。早く寝ないと~ねっ
Apr 6, 2010
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なんともヘンテコなレスポール・・・数年前に購入!見た目中古品。傷なし!フロントP-90(カバー無し)、リア ハムパッキング(エスカッション無し)。塗装はハガレそぎ落としたような?トラスロッドカバー無し、ピックガード無し、黒く錆たようなペグ・・グローバーでしたが?ピンクのトップ、ポジションマーク無し、変なトグルスイッチ。。。これはいったい何なの?結局面白半分に購入してました。理由は簡単。軽い、カラなりが凄い、安い、変わってる、珍しい・・・(笑)あまりにもひどいので、音も出さずにそのまESPに持ち込み・・・ピックアップを前後共ディマジオに交換(当然エスカッションも)。カバー類もギブソンに(どこにも書いてませんが)、ついでに、リアはシングルとの切り替えスイッチも・・・。そうそう、お店の方もご存じなかったようで、「随分使い込んでますね~」とのコメント頂きました。。「新品ですよ~・」まっ、なんとか普通には使えるように改良?致しましたっ。特有の図太いサウンドは、マーシャルとの相性抜群!さらに、シングルにすると、「ざり~ん」とシマッタ感じも!その後もライブでは結構珍しがられましたね~。・・・で、最近はめったに使用しなくなりましたが・・・・ところが、たまたまネットで発見しちゃいまいて・・・えっ?これって・・・。。Gibson ギブソン Les Paul Ltd BFG (TCH)【新品アウトレット品!!WEB限定特価】【全国送料無料】一切の無駄を排除した炎のロックンロール・ブラスター......。レス・ポールBFGは、ギブソンが世に送る史上最強のレス・ポール・モデルです。ラウド、でワイルドなサウンドにこだわるギタリストのためのレス・ポールとして、装飾をすべて剥ぎ落し、エレクトリック・ギターに不可欠な要素だけを残しました。ピックアップには、ハイ・パワーの「バーストバッカー3」ハムバッカーをブリッジ側に、強烈なスクリーミング・サウンドが特徴の「P-90」シングルコイルをネック側にそれぞれ採用。コントロールは、2ボリュームと1トーンというシンプルな構成です。また、従来からのトグル・スイッチをキル・スイッチへと変更し、ピックアップの選択をボリューム・ノブ付近のミニ・トグル・スイッチで行えるように配線を手直しするなど、プレイアビリティの向上にも配慮しました。意欲的で型破りな変更が加えられたこの史上最強のレス・ポールは、そのルックスもまた斬新です。BFGには、バインディングもあしらわれていなければ、フィギュアド・トップもなく、また、ツヤ出しのフィニッシュも施されておらず、モダンとヴィンテージが絶妙に融和した独特のルックスとなっています。結果としてこれらが非常に高いコスト・パフォーマンスを実現しました。驚異的なトーン、卓絶したプレイアビリティ、人の目を釘付けにするルックス、これら三要素が見事に融合したエレキ・ギター......。名器となることを運命づけられた一本と言えます。販売価格:318,000円(税込)と、驚愕の事実が・・・・。。こんな製品だったのですかぁ~・・・!でも、なんでこんなに高価なの?当時はとんでもなく安かったのにぃ?不思議ですね~・・・ 全然しりませんでした。最近のモデルは良く解りませんねっ。どちらかと言いますと、"54 テールピースが好きなのですが・・・ ですよねっ♪52タイプはもっとですがっ。。ネックは”ガットギター”みたいに太いですけと(笑)
Apr 5, 2010
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ギターサウンドの決め手! 癖になっちゃいます?エフェクターの種類とその効果エフェクターとは、英語で魔法箱の意味があるようで、その名のとうりギターサウンドを魔法をかけたような音にしてしまう力があります。形状はさまざまなものがあります、ラック式からタバコサイズのコンパクトなものまで。種類も豊富で、歪み系から揺らし系残響系、あとオクターブプレイができるハーモニー系などがあります。私が普段使用しているものから音色の種類によって分別し、紹介してみますねっ! 歪み系 ダイナミクス系 ■ ディストーション Distortionおそらく、ギターサウンドといえばこの音でしょう。マーシャルなどが有名です。ギターソロや重圧なリフを弾くのに向いてます。ただし、音粒があらいのでアルペジオやカッティングには向いていません。気をつけないといけないのはGAINの設定です。GAINげ過ぎると音が割れ、非常に不愉を上快な音になります。また、GAINをあげたまま練習してるとサスティーンがいいため"自分は上手だ"と勘違いしてしまい結果テクニックの劣化につながります。■ 主な使い方ギターソロやリフに。メインの歪みに。オーバードライブ Overdrive初期マーシャルサウンドをシュミレートしようとしたのが始まりだと言われています。音はディストーションと違って軽い歪みになっています。ピッキングを大切にする人はこれを使いましょう。ボスのOD-1などが有名ですね。私の場合フェンダー系のアンプ使用時にわりと使用しますね。。ギタリストなら持っておきましょう。■ 主な使い方カッティングやリフに。また、ブースターとして使う事が多い。 揺れ系 モジュレーション系 ■ コーラス Chorusもともとはローランドのジャズコーラスアンプのコーラス効果をエフェクターにしたものです。コーラスとは、原音に対する時間のズレやウネリで音に広がりをもたらすエフェクターです。クリーントーンにかけてアルペジオなんかを弾くと、ヴィジュアル系!(笑)基本的にかけっぱなしでも問題ないのですが、あまり濃くかけると気持ち悪いんでなるべく薄く設定したほうが無難でしょう。■ 主な使い方クリーントーン時のアルペジオに使用することが多い。深くかけてアバンギャルドにする方法も。 ■ フランジャー Flangerギターサウンドをジェットサウンドにする飛び道具的なエフェクターです。うねりが強力なのでコーラスと違ってかけっぱなしにはできませんが曲のワンポイントとして効果的でしょう。又コーラス同様濃くかけるとコード感がなくなるので気をつけましょう。■ 主な使い方ディストーションと組み合わせ、ジェットサウンドを得ます。 クリーントーンに合わせ、独特の雰囲気を出します。 ■ フェイザー Phaserオルガンに用いられていた回転スピーカー(レスリー)に似た効果を出す為に考案されたエフェクター。オルガンっぽいサウンドを得る事が出来ます。■ 主な使い方クランチでカッティングに合います。 残響系 アンビエンス系 ■ アナログ・ディレイ AnalogDelayアナログディレイは、カラオケのエコーに似ています。デジタルディレイと違って反響音がまるまっているので、個人的にはこっちの方が好きですね!ただ、曲のテンポに細かく設定できないので気をつけたほうがいいでしょう。■ 主な使い方エコー的に使われるのが多い。 etc... ■ ワウ WahWahその名のとうりギターが"ワウワウ"いうエフェクターですね(笑)。クライベイビーのワウとかが有名です。このエフェクターはペダル式になってまして、足で踏む量によってかかり具合を変化させることができます。ギタリスト必須アイテムです。■ 主な使い方カッティングやソロなど、幅は広い。ペダルを固定し、フィルターとして使う事も。■ オートワウ AutoWahワウペダルと効果は一緒なんですが、こちらの方はピッキングの強弱で変わるエフェクターです。ですから、ペダルを踏む必要はありません。上級者向けのエフェクターなので、初心者は使いこなすのが難しいと思います。■ 主な使い方ペダルを固定し、フィルターとして使う事も。■ ハーモナイザー/ハーモニスト/インテリジェント・ピッチシフターこれさえあれば・・って感じのエフェクターですね(笑)。スケールにそってハモらしてくれる賢いエフェクターです。ピッチシフターのように不協和音が出ることはありません一人でギターでもハモリギターソロがしたい!って人におすすめ。ただ、このエフェクターはある程度音楽知識がないと使いこなすのは難しいので、初心者は買わないほうが無難かも!■ 主な使い方ソロ時に使われる事が多い。一人、ツインリードギター演奏ができます。 ■ オクターバー Octaveピッチシフターの上12度、下12度限定バージョンみたいなエフェクターです。ピッチシフターやハーモナイザーのようにハモらす・・・ってことはできません。■ 主な使い方音を太く感じさせたいときに効果的■ ノイズ・ゲート/ノイズ・リダクション NoiseGateノイズゲートは演奏していないときの音量を自動的にゼロにしてくれるエフェクターで、ノイズリダクションは、ギター音のノイズ成分だけを取り除いてくれるエフェクターです。但し、歪みの音色自体が変わる場合があるので気をつけましょう。■ 主な使い方歪むエフェクターを使ったときに使うと良い。強くかけると、原音まで除去するので注意です。 個人的には、ディスト―ション系(ブルースドライブ、オバードライブ、ビッグマフ、ブリアンプ(真空管式)ドライブ等)数種を、使うギターや楽曲、アンプ、会場等に合わせて使い分けしてます。エッセンスとして、揺れ系等をワンポイントって感じでしょうか!チラリとですが、ご紹介でした・・・。。
Apr 3, 2010
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ギターアンプについてなのでしたっ・・・先日もチラリと書きましたが、今度は音の大きさについてちょっと・・・・。非常に興味深い実験データを発見しました。ネット上のサイトで見つけたのですが、公称出力100Wのアンプについてのデータです。出力管に6L6GCを4本使っており、バイアスは固定バイアスを使用しています。このアンプのバイアス調整は入念に行われて、最良の状態にされています。このアンプに電圧・電流測定器をつなぎ、トーン・コントロールを全て5にして、入力には歪まないギリギリの大きさで波形の整った正弦波を入れます。そしてボリュームを少しづつ上げながらパワーチューブから出力される波形を観測し、電圧と電流を計測し、その掛け算をしてワット数を実際に計測したものです。下の表1はトーン・コントロールは全て5にし、アンプの入力には100mVの電圧で400HZの周波数の正弦波を加えています。ん~じっくり表を見てください。・・・・・?と。表1.Volume の大きさとワット数の関係 Tone=All 5Volume つまみ23456788.5ワット数0.02W1.1W4.3W11.6W21.2W36.0W71.4W87.4Wボリュームつまみが小さいと出力されるワット数は小さいですね。あたりまえです。 Volume が8.5以上の時のワット数が書いていません。理由は、 Volume が 9でも 10でも 87.4Wより大きくならなかったからです。実際にギターをつないだ時にも同じです。但し8.5と10とでは音色は変化します、けど出力は同じなんです。しかしよく考えてみましょう。これ100Wのアンプなんです。。。。。理由は?車のカタログ上の馬力と似ていまして、計測条件や環境により左右されるから、さらには「100Wになるはず」という理論値で設計してもその理論値とおりには出力が出なかったという事も考えられます。そのバラツキは?真空管、トランス、抵抗、コンデンサ、この世に存在する全ての工業製品はバラツキを持っています。100WのチューブアンプのVolume をフルテンで演奏?アンプを Volume フルテンでバンドの中で演奏したら間違いなく、バンドから追い出されます。つまり87.4Wでも十分にウルサイのです。で、結局Volume をあまり上げないで演奏することになるのではありませんか?Volume 3で十分と感じる人、1.1Wしか必要ありません。大きくてせいぜいVolume 7ぐらいでょうか、すると36Wあれば十分な訳です。(36Wで15.6デシベル出てます。)ここで私の好きなパワーチューブの歪みに話を持っていきます。(多少無理やりかも・・)自分で体験するしかありません。敢えて言うとすれば、魂を震るわすサウンド、これだと思った瞬間、パワーチューブがたまたま歪んでいたという事。話を戻して、このアンプはVolume 8.5以上でようやくパワーチューブが歪み出します。しかも公称出力100W出すには整流部に5AR4のような整流管を使えません。5AR4を使うと100Wの出力が出ないのです。ですからこういうアンプはダイオード使ってます。ダイオード使ってるとこれまた歪みにくいのです。 Voluem 3 や Volume 7 ではとてもとても歪みません。であるならば30W近辺でパワーチューブのひずみの出るアンプの方が音量も十分だし、暖かいパワーチューブの歪みも得られるということが言いたかったのです。つまり30Wで魂の震える音が出ればそれで良いのではないか。何もワット数にこだわる必要は何も無いのではと言うことになります。パワーチューブの歪みが嫌いな人は、ワット数の高いアンプを。ヘッドルームが大きいと表現されるような、大きな音量でもクリーンでサステインの少ない音が出せます。エフェクターとかアンプについているオーバードライブとかでギターの音色を作った場合、加工した音色にアンプのパワー部での歪みが加わる事なくそのまんま拡声する事ができます。この時アンプそれぞれにやはり音色があります。自分の愛用ギターとエフェクターと、アンプとの相性を耳で確かめてください。そして整流部にはダイオードの物を選びなさい。最大ワット数付近でも腰砕けにならない逞しいクリーンサウンドをキープしようとしてくれます。整流管のを選んではいけない。整流管はキラキラとした輝きにも似たパワーチューブの歪みを出してしまいがちです。それから、とても大事なことです。大きなワット数をお望みの方はA級仕様のアンプは向きません。A級アンプはワット数小さめでないと実現不可能です。チューブアンプはAB級からB級の設計にしないと大きな出力にならない宿命です、お間違えの無いように。なるほど、と・・・・そう言う事なの?と言うわけでして、こいつを試してみることにいたしました。 スペック [KEN JORDIN(ケンジョーダン)/CLASSIC TUBE 35R]■ギターアンプ、コンボタイプ■出力:35W■スピーカー:12"×1 (セレッションG12P-80)■コントロール:VOLUME、TREBLE、MIDDILE、BASS、REVERB■リバーブ内蔵■寸法、重量:520W×440H×300mm、18.5kg■プリ・アンプ部に12AX7WA ×3本、パワー・アンプ部にEL84×2本、スプリング・リバーブのドライバー用として12AT7×1本、スピーカーはセレッションG12P-80を使用し、往年のブリティッシュ・サウンドをクリエイトしています。単音弾きでは真空管独特の抜けの良い粘りのあるサウンドを、コード弾きでは音圧のあるサウンドをこのサイズながら実現しています。また、クリーンからクランチへ移行する時のゲインのバランスが素晴らしく、高級真空管アンプさながらの自然な歪み始めをこのクラスにして実現しているのは驚きと言えます。小型のトランジスタ・アンプにみられがちな低音弦を弾いた際のもたつきやボケもなく、カラッとしたカッティング・サウンドやミドルを持ち上げて指弾きによる箱鳴りのサウンドを楽しむことも可能です。少し荒めな歪みも他の小型アンプに比べるとハーモ二クス成分を多く含んでおり、ブルージーなギタリストも満足されるに違いありません。また、綺麗に伸びるサステイン豊かな高音をクリエイトすることは一般的な小型アンプではなかなか難しい問題ですが、フルアコ・ギターのボリュームを絞り気味にし、ギター自体の生鳴りをサウンドに加えたサウンドは絶品といえるでしょう。と書いてありました(笑)・・・ライブインプレッションは後ほど・・・・
Mar 27, 2010
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エレクトリックギターしてますと、ライブやスタジオではそこにあるアンプを当然使用いたします。好みの音作りには、リハーサル数分程度ではなかなか思い通りにはいかないものです。ふぅーん・・・ワンポイントみつけ?音つくりの基本であるニュートラルってどこ?アンプのフェンダーやマーシャル、ボックス等のギターアンプのトーン・コントロールはパッシブ回路です。すなわち、音を削る方向でのみ音作りをします。「何をもってしてニュートラルとするのか」という事に様々な議論があると思います。ではトーン・コントロールの音について・・・列記アンプのトーン・コントロール Fender のトーン・コントロールフェンダーのアンプ・サウンドは、ミドルを意識的に削ったサウンドです。レオ・フェンダーの考えたニュートラルな音とはミドルを他より削った音なのです。純粋に周波数という観点からいくとミドル10でバスとトレブルが1ニュートラルとなりますが。だから何をもってしてニュートラルとするかが難しいと言うことなのです。ちなみにフェンダーの他のブラックフェースの機種にはミドル・コントロールはありません。しかし実はミドル用の可変抵抗が付いていないだけでミドルを5の位置にした抵抗値が半田付けされています。マーシャルのトーン・コントロールマーシャル・アンプのトーンはフェンダーのように目立つ山ではなくて比較的フラットな特性です。演奏していてトーンのつまみの位置に敏感に反応しないと感じるのはこのためです。もうひとつ言えるのはフェンダーほどたくさんの音を削っていないところです。敢えて意識するならば数10Hzの低域と 1KHの中域が削られています。マーシャルのアンプでフラットな特性となる位置は Trble =5, Bass =10, Middle =10 の時です。マーシャルのトーンですが、実はマーシャルはフェンダーのツイード・ベースマンのコピーから出発したメーカーです。フェンダーはトーン・コントロールの設計をどんどん変更していってこのような特性になってきましたが、マーシャルはそのまんまです。最後に VOX アンプの特性です。フェンダーのようにミドルを削っていますが、Bass と Treble を10にするとよりミドルが削られていきます。フラットな特性を得るにはBassを 1 に、 Treble を 2にします。そうするとフェンダーと同じように -20db 近辺でフラットになります。色々なトーン・コントロールですが、果たしてニュートラルとはどこなんでしょうね。みなさんはどう思います? 自分の耳が心地よい所が自分にとってのニュートラルではないかと思うのですが。最後にトーン・コントロール抜きにすることは可能です。ツイード・チャンプのヴォリュームだけのモデルは音を削るトーン用の部品は一切付いていません。技術的には十分可能です。では「有効かどうか」は、個人の音の趣向によると思います。マーシャル系の音が好きなら有効で、フェンダー系が好きなら意味無いのかもしれないし。マーシャルでもミドルは絞るんですという人には向かないですし。結局それは自分で様々なアンプを聞いたりして、さがしあてる事なのですが、必ずしもそれが万人に当てはまるとはとても思えません。・・・とにかく使ってみる事です。また、お気にいりも曲調によって、年齢なんかによっても変わるものですから。。。(笑)あしからず・・・♪とありましたが、いかがでしたでしょう・・・・?アンプと一言で言いきるにはあまりにも深いお話なのでした。ブレイヤーって意外と繊細なのですよ。。エレキギターだけでは音は出ませんもの・・アンプがあってのロックサウンドなのですから、ここがキモなんですね~。。。「ギター・アンプはオーディオ・アンプとは似ているけどユニーク」って。オーディオ・アンプだと低域・中域・高域まで、なるべくフラットな直線的な特性が好まれます。理由はレコードやCDの音がすでに完成された音楽なのでアンプで勝手にどこかを削ったら、原音をそこねるからですね。(ん~その通り。)ところがギター・アンプの場合はスピーカーから音が出てはじめて楽器として機能する訳ですから、途中で音を削ったり足したりするのは有りなのですよ。そしてこのトーン・コントロールは削る方向で働くのですよ。(ここがミソ♪)では音を足すのは?これは倍音の付加なんです。偶数次倍音、奇数次倍音は「増幅歪み」と言われてオーディオ・アンプではなるべく取り去る方向の設計がされています。ギター・アンプはこの歪み(倍音)を積極的にOKとして利用してエレキ・ギターの音として完成していくのですねー。んんん・・ふかいいです。。他にも沢山の評価やデータがありますね。。。良い音と好きな音、そして自分の音を探し当ててみてはいかがでしょう。知らず知らずに、良い音と称して好みがはっきりしてくると思います!にしても、同じセッティングでも使う場所によって変わって聞こえるのは?常に音場補正は必要なのですね・・・難しいものです。面白い情報は、どんどん紹介ですね。最近新聞見てませんが。(笑)
Mar 24, 2010
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半年ぶり(笑)のお部屋の掃除でしたっ!そうなんですよ~冬季間と言いますのは、ストーブ付けますしぃ・・。一日の寒暖の差が激しく湿度も30%を切ってますので、海外製品特に楽器にとっては厳しいのですね~なものですから、温度・湿度がなるべく安定するように、ケース保管にしましてしっかり保存(笑)なのでした。ようやく・・・ポチポチ暖かくなりつつあるので、ちと早いのですがお部屋のお掃除とともに登場となりました~!楽器店じゃありませんよっ 何本あったかなぁ~・・・まだまだ増えそうですねこれ・・いッスねっ 少しは考えて選ばナイトいけませんねっ!置く場所がそろそろ・・・・・
Mar 22, 2010
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今はこう呼びますね~・・・カバーソングはブーム!だそうです?20年以上を過ぎても歌い続け演奏し続けられるこれらの楽曲って・・・単純にヒットしたからと言うだけではなそうですねっ。そうしたくなる要素が沢山含まれちゃってるからですよきっと。アレンジも含めそれぞれの解釈しだいでまた新しい感覚を楽しめるのも、カバーの魅力ですね。カラオケだってそうゆ~事見てても聞いててもすぐ楽しめますものクラッシックと呼ばれる音楽も当然その最たるものでしょうし、ジャズもまさしくその通り!歌謡曲やロックももちろんですよ。どんどんやるべし? 良い曲はカバーもやっぱり良いですね。♪スマステみちゃってましたぁ~・・・。
Mar 13, 2010
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けっこう吹雪なわけですね~・・・って、行ってきましたよ~、、ライブ♪んんん、猛吹雪!風がすごかったですね。地下街は凄い人だらけでした!非難、避難です。大通りからススキのへ・・・。途中、島村楽器さんに所要で訪問いたしました。そうなんです、ライブのチケットをいただきました。と、チョット打ち合わせ。と、ちょっと衝動買いで・・ギターを一本?これからライブです()ので、おいてきちゃいました。明日引き取りです。実はこのギター昨日出したそうで?価格がついてませんでした。なんかポロっとおいてありまして、価格問い合わせのつもりが・・・・。もとい、「ほっと・たいむ」へ・・・サムかったですよ~・・・。店内に入りますと、ほっとタイムな訳でして、お約束のメガネ真っ白!店内は座るところが無い位に・・・。だんだん見えてきましたら、お会いした事のある方たちばかり・・・♪予定通りにスタート。小一時間の熱いステージは、実にフレンドリーな感じで、良かったですね~。とくに、「おしゃべり」は(笑)・・・・!その後、セッションタイム。べっく・頁・リッチー・・・・。なんとなんと、絢爛豪華!好きな方にはこたえられませんね~。おっと、最終電車の時間でした・・・。どんどんセッションは続く中、ひっそりとご帰宅。ケネちゃんよかったですよ~。。また、遊びにきますね~ととと、そそくさと・・・地下鉄最終・あれ?・・最終電車が・・・ない駅の電気が・・・時計はまだ・・・のはずか?んぁ~・・・。しょうがありませんタクシーに・・予定外の出費(代より高くついちゃいました・・・)・・・猛吹雪ですぅ~。大変な一日になっちゃいました。にしても・・・「ホットタイム」にはミュージシャンがてんこ盛り。札幌の音楽シーンに関わる大人の方たちの、隠れ家になっちゃってました。結構ハードロックですね~!楽しかったですぅ~。すっかり酔いは覚めちゃいましたが他の島ナイトな一日でした。
Feb 6, 2010
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ゲイリー・ムーア(Robert William Gary Moore, 1952年4月4日生まれ)1974年、シン・リジィのフィル・ライノットに誘われて一時加入。デッカ・レーベルでの最終シングル"Little Darlin/Sitamoia"のレコーディングを残す。同年、コロシアムのドラム奏者ジョン・ハイズマンとともに新たなるバンド、ジャズ・ロック・バンドコロシアム2で活動し、1976年から1977年にかけて三枚のアルバムを残す。 1977年、ブライアン・ロバートソンが参加できなかった為、シン・リジィとクイーンとのアメリカ・ツアーに代役として同行、翌1978年にシン・リジィに正式加入。コロシアム2に在籍のままソロ名義でMCAと契約して初のソロ名義作品『Back on The Streets』の製作に着手/発表する。ピーター・グリーンから譲り受けたギブソン・レスポールによる"Parisienne Walkways"は彼のギター・バラーディアの地位を確立された名曲である。・・・・このあたりから、ぐっと来ちゃってますよ~。1979年、シン・リジィ、グループとしての最高傑作と言われている『ブラック・ローズ』をリリース。8月のUSツアー途中で脱走、LAにて元ディープ・パープルのグレン・ヒューズとハング・アウト、マーク・ノーシーフらとともにデモンストレィション・テープの制作にかかる。同年9月MCAとの契約とは最期になるシングル、Spanish Guitarをリリース。グレン・ヒューズとのグループは頓挫したものの元CBSのディレクター、ドン・アーデンが立ち上げたレーベル、ジェット・レコードと契約。「スーパー・ギターリストの新しいグループ」名目のもとに新たなグループG-Forceを結成。1980年、UKにてアルバム『G-Force』をリリース。UK国内にてデヴィッド・カヴァーディルのホワイトスネイクのサポート・アクトを務める。アルバムではLA風のメタルサウンドを狙った割にUS国内での配給先が見つからず、この一枚でG-Forceは解散。予定していたレディング・フェスティバル出演をキャンセルしたためムーアとJETレコードとの間に違約問題が生じる。顧問弁護士をつけて『Corridors Of Power』の発売にこぎつけるまでの間活動を制限されること余儀なくされる。1981年、スタジオ作品を制作するも契約は解消できず、マネージメントを結んだ先のタレント、グレッグ・レイクの二枚のアルバム製作に参加。アメリカのFM番組King Biscuit Flower Hours録音時のムーアによるEL&Pの『庶民のファンファーレ』やキング・クリムゾンの『クリムゾン・キングの宮殿』などの楽曲演奏はあまりにも直線的で、プログレッシヴ・ロック特有の幻想的雰囲気を破壊しているあたりに、「キング・クリムゾンへの解答」であり、この時期のムーアの持ち合わせた破天荒さと良い意味での適当さが表れている。1982年、ハード・ロック・マーケットに興味を持っていたヴァージン・レコードの協力もあり、短期裁判でアーディンとの契約破棄問題を解消。4年越しのレディング・フェスティヴァルに初登場、同年末『Corridors Of Power』をリリース。このアルバムは日本のマーケットでは前代未聞のヒットを記録となる。1983年、1月に初来日公演。即日チケットは完売し、追加日程も組み込まれた。来日メンバーはイアン・ペイス、ニール・マーレイ、ドン・エイリー、ジョン・スローマンという豪華な顔ぶれで、一部ファンの間ではコロシアム3とも(ギャラの高い)エクスペンシヴ・バンドともよばれていた。同年には日本公演を収めたライヴ・アルバム『Rockin' Everynight』が日本のマーケット東芝EMIのみで発売された。1984年、前年よりニール・カーターとの共同作業を開始して制作された『Victims Of The Future』はヴァージン・レコードのインプリント・レーベル10 Recordsからリリースされた。2月に来日公演。メンバーはカーターにイアン・ペイスとオーディションで獲得したクレィグ・グルヴァー。(この頃のライブDVDもってます~)夏のアメリカ・ツアー前にイアン・ペイスがディープ・パープル再結成のために契約を解除した。そして同年、プロデューサー、ピーター・コリンズを起用してリミックス・シングルでリリースした『Empty Room(カーターとの共著)』がUKでヒットする。1985年、フィル・ライノットとの共作シングルGary Moore/Phil lynott/"OUT IN THE FIELDS"をリリース,二人による競演は評判を呼びUk国内でスマッシュ・ヒット。 9月にはグレン・ヒューズとの共作などによるアルバム『Run For Cover』をリリース。メンバーはニール・カーター、ボブ・ディズリーにガリー・ファーグソンGary Fergusonで10月に来日公演。( 同年VIRGINの日本で配給先の東芝EMI契約の歌手浜田麻里が ムーア作の"LOVE LOVE LOVE"(レコーディングのギターは後のB'zの松本孝弘が演奏している)を録音している。1986年にも当時アイドルから脱皮をはかろうとしていた本田美奈子に楽曲提供("the Cross -愛の十字架-")(東芝EMI)した。日本ではムーア自身による原曲『クライイング・イン・ザ・シャドウ/ワンス・イン・ア・ライフタイム』EPでリリースされている。1986年1月フィル・ライノット死去。1987年には故郷のアイルランドを主題としたアルバム『Wild Frontier』をリリースし、ヨーロッパでヒットする。このアルバムは前年亡くなったフィリップ・ライノットに捧げられた。7月に来日公演。来日時にはフジテレビジョンの音楽番組『夜のヒットスタジオ』に出演した。(この時のビデオありますよん♪)1988年初頭、前作の路線を核としたアルバムのレコーディングを始める。オジー・オズボーン、サイモン・フィリップス、コージー・パウエルらが参加した『After The War』は1989年にリリース。ムーア=パウエルとの共演に古くからのファンは来日公演を望んだが、リハーサル段階で頓挫。5月にドラマーにクリス・スレイドを据えて来日公演。これ以降日本でのライブは行われていない。同月ニール・カーターとのコンビを解消する。 1990年3月、ブルース・アルバム『Still Got The Blues』をリリース。親交のあったジョージ・ハリスンの他、アメリカのブルース・ギターの名手アルバート・キング、アルバート・コリンズらがゲスト参加している。軽い気持ちで企画されたものだったがアメリカで200万枚を超えるヒットを記録。(全世界で300万枚)以後ブルース路線へと切り替える。1992年、『After Hours』リリース。アルバート・コリンズ、B.B.キングがゲスト参加。同年4月ジョージ・ハリソンのロンドン・ロイヤル・アルバート・ホール公演のサポートを担当、ジョー・ウォルシュとともにハリソンのステージにも参加、ムーアは『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』のギター・ソロを弾いている。ミッドナイト・ブルース・バンドはUS、EUなどでプロモーション・ツアー。ミック・ジャガーとも共演する。1993年ジャック・ブルースとの共演後、11月ドイツ、ケルンにてジャック・ブルースのバースデイ・コンサートに参加。元クリームのメンバーであるブルース、ジンジャー・ベイカーと共演をきっかけに1994年、ジンジャー・ベイカー、ジャック・ブルース、ムーアでBBMを結成。アルバム『アラウンド・ネクスト・ドリーム~白日夢 - Around The Next Dream』をリリース。ライブを数回行った後ベイカーがグループを離れる。その後ゲイリー・ハズバンドを迎え入れ、トリオの演奏は完璧なものとなる。同年、そのトリオで録音した新曲『ワン・デイ - One Day』を含む初の公認ベスト・アルバム『ベスト・オブ・ゲイリー・ムーア~バラッズ・アンド・ブルーズ~ - Ballads&Blues 1982-1994』をリリース。1995年、ピーター・グリーンに捧げた『Blues For Greeny』をリリース。この年ミッドナイト・ブルース・バンドを解散する。2001年3月、『Back To The Blues』リリース。4月から数ヶ月英国、欧州のコンサートを行う。基本的にこのメンバーがその後の主要のメンバーとなる。2002年9月、『SCARS』リリース。SCARSとしてトリオ編成のバンド結成。メンバーはドラマーのダーレン・ムーニーDarren Mooneyと元スカンク・アナンシーSkunk Anansieのベーシスト、キャス・ルイスCass Richard Lewis。翌2003年5月、モンスターズ・オブ・ロックUKツアー2003に参加。(メインアクトはホワイトスネイク)。演奏スタイルはブルースを母体としているものの、ジャズ・フュージョン・クラシカルのフィーリングもあり、驚異の速さ・正確さを兼ね備えている。影響を受けたギタリスト達のスタイルをそのまま再現できる腕前から"巧すぎるギタリスト"、またマシンガンのようなピッキングによる速弾きから"ギタークレイジー"と形容されていたが、彼のスタイルが遺憾なく発揮されるのはバラードにおける泣きのギターである。使用機材 ・フェンダー ストラトキャスター(60-61年製・シリアルNo50,000番台) 「We want Moore!」の頃にメインで使用されていたサーモンピンクのストラトキャスター。グレッグ・レイクのバンドにいた時にグレッグの為に購入したが、グレッグ本人が傷がついていると気に入らなかった為ゲイリーのものになった。ゲイリー本人はこのギターを買った時から気に入ってしまい内心グレッグが買わないと言ってほっとしたとの噂。「スティル・ガット・ザ・ブルーズ」の時期にギター・テクニシャンをしていたグラハムなる人物によると、このギターはリフィニッシュされている疑いがあるという。 ・ギブソン レスポール Standard(59年製・シリアルNo9-2***) 元フリートウッド・マックのギタリストであるピーター・グリーンから譲り受けたもの。「パリの散歩道」での演奏が有名。ピーター・グリーンのトリビュート・アルバムである「ブルース・フォー・グリーニー」はこのレスポールで録音されている。また90年代にネックを破損した(リペア済み)とされる。フロント・ピックアップは入手時に既にマグネットが逆さまに装着されていたので、センター・ポジションではフェイズアウトの出力となる。フロント・ピックアップの向きが上下反転しているのも特徴。リア・ピックアップのエスカッション周辺に塗装の剥落あり。2006年3月、様々な事情が絡んでMaverick Musicに売却された模様。 ・ギブソン・レスポール(1959年製) 上記のレスポールのスペアとして89年に手に入れたもの。ピックガードは外されている。ピックアップはオリジナルのPAF。上記のレスポールとはシリアルが19番しか違わず運命的なものを感じたとか。STILL GOT THE BLUESの録音でメインに使用され、"スティル・ゴット・ザ・ブルース・レスポール"と呼び本人はかなり気に入っているとのこと。90年代以降メインで使われている。 いかがでしょうか?やっぱ凄いのです。是非一度♪
Feb 1, 2010
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ただ今ご帰宅ぅ~やぁ~行ってまいりました~♪「おやじの星・・9th」ライブ。皆さま元気元気・・・・。相変わらずお客様も一杯でしたね~・・・お疲れ様でした。久しぶりにお会いする方など相変わらず方たちなどなど・・・。テビカバとコージーが何人登場?見たい感じはチョットんんんって感じありましたが、やはりそれだけ当時インパクトがあったのでしょうね。70年代後半から80年代まっ盛りポイ感じ?ハード~ヘヴィメタル世代なのですねっ。16:30~22:00頃まで・・・好きな人にはたまらない感じ?すっごくマニアックで微妙なところまで、きっちりとやっちゃってくれてました・・・。良いんじゃないですかぁ~こんなんのも!んんん・ある意味今の20代の若者には、刺激的かも?ラップやテクノ系ポップ世代には小難しい早引きや、かん高いシャウトした声はどう映るのでしょうね~・・?これも一興かなぁ~・・・。そうそう、2次会を鍋パーティーされるようでお誘いがありましたが、この吹雪では、即効ご帰宅でした。このままでは、明日電車止まっちゃうのでは?と・・・内心ヒヤヒヤものです。とにかく全く視界がありませんただいま猛吹雪なのでした明日の朝が・・・大変になりそうな、そんな日曜日なのでした。おっとこれから、ビデオの編集ですよん。また眠れなくなりそうですね~♪
Jan 31, 2010
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ホワイトスネイク・・・皆さま当然ご存じですね!ライブ告知のついでに?チョットご紹介でした。名プレイヤー達に支えられたロック界随一のセクシー・ヴォイス その男デイヴィッド・カヴァーデイル。 1976年のディープ・パープル解散後、他の歴代メンバー達と違い、カヴァーデイルだけは元ディープ・パープルという肩書きを利用しなかった。こういうビッグなバンドを経験したプレイヤー達は、有名バンドに入るか、知名度の高いメンバーを集めてニュー・バンドを結成するものだが、彼の場合はソロとなり裸一貫からスタートしようと決意するのだった。 78年には、2枚のソロ・アルバムに協力してくれたメンバーらとホワイトスネイクを結成。・・・静かなスタートであった。メンバーもカヴァーデイルと元パープルのリーダー、ジョン・ロード以外ほとんど無名の6人組で、ブルースを基調とした地味なものだった。ホワイトスネイクの場合、カヴァーデイルのソロ・プロジェクト的な面が強く、"オルジナル・メンバー"といってもあまり意味はない。 同78年、アルバム「トラブル」を発表し、ホワイトスネイクは正式デビューした。翌79年には、シングル「Snakebite」を発表し、セカンド・アルバム「ラヴ・ハンター」を発表するが、いずれもカヴァーデイルのルーツ・ミュージックであるブルースの影響を色濃く反映したソロ的な内容になっている。しかし、この年の暮れ、元ディープ・パープルのIan Paiceイアン・ペイス(ds)の加入によってディープ・パープルの再結成かと騒がれ出し、脚光を浴びるようになると、ホワイトスネイクも正式な形態を整え、1つのバンドとして歩み始める。 80年には、イアン・ペイス参加後初の話題アルバム「Ready An' Willing」をリリースして一気に知名度をあげると、日本ではこの中からのシングル「フール・フォー・ユア・ラヴィング」のヒットも生まれ、しだいに人気を博すようになっていった。その後もこのメンバーで、ライブ・アルバムとスタジオ・アルバム「カム・アンド・ゲット・イット」をリリースし、シングル「ドント・ブレーク・マイ・ハート・アゲイン」は81年全英1位の大ヒットを記録、同年来日公演も果たしている。このように日本とヨーロッパではすでにビッグ・ネームの仲間入りをし順調に活動していた。しかし82年、次のアルバム「セインツ・アンド・シナーズ」をめぐってミッキー・ムーディーがプロデューサーと衝突し脱退。ホワイトスネイクはバンド活動を休止せざるを得ないという初めてのピンチにたたされる。そしてそのまま2年の月日が流れたが、その間にカヴァーデイル、ミッキー・ムーディ、ジョン・ロードの他はメンバーが入れ替えられ、新たにアメリカのゲフィン・レコードと契約した。(ちなみに「セイント・アンド・シナーズ」には、名曲「Here I Go Again」のオリジナル・ヴァージョンが入っている。)80年代最も輝いていた古典的ハードロック・バンド そして84年、アルバム「スライド・イット・イン」をまずヨーロッパと日本でリリース。この時のメンバーにはロック界の風来坊という異名をとる強力な助っ人Cozy Powellコージー・パウエル(元JBG~レインボー~MSG/ds)やMel Galleyメル・ギャレー(元トラピーズ/g)、Colin Hodgkinsonコリン・ホッジキンソン(元アレクシス・コーナー/b)を加えていたが、レコーディング途中でミッキー・ムーディーがJohn Sykesジョン・サイクス(元タイガース・オブ・パンタン~シンリジィ/g)に交代、ホッジキンソンが解雇されニール・マーレイ(b)が復帰していたことから、ゲフィン・レコード側はレコーディングのやり直しを要請。それを受けてギターとベースのパートだけ入れ替えられたものをアメリカで後からリリースした。このアルバムではダイナミックでヘヴィなサウンドへと変貌を遂げ、大ヒット・シングルこそでなかったものの、全米でロング・セラーとなり、後にはプラチナディスクに輝く成功を収めた。が、次々と問題が発生する。この年メル・ギャレーが腕を骨折して脱退。ジョン・ロードがディープ・パープル再結成のため離脱。85年にはコージー・パウエルが脱退したため代わりにAynsley Dunbarエインズレー・ダンバー(元ブルース・ブレイカーズ~JBG~フランク・ザッパ&マザーズ~ジャーニー~ジェファーソン・スターシップ/ds)を迎え次作のレコーディングを開始した。尚、ギターはサイクスが1人で演奏し、キーボードにはDon Aireyドン・エイリー(元コラシアムII~レインボー~ジェスロ・タル)を迎えている。ところが、途中カヴァーデイルが重症の副鼻腔炎で再起不能かもしれないという状況に陥り、このレコーディングは一時中断し、完成までに1年以上もかかってしまう。その間にカヴァーデイルはメンバー全員を解雇し、87年に3年ぶりのニュー・アルバムを発表する頃には、すでに別バンドと化していた。この新生ホワイトスネイクの顔ぶれは、David Coverdale デイヴィッド・カヴァーデイル/ヴォーカルAdrian Vandenberg エイドリアン・ヴァンデンバーグ/リード・ギター(元ヴァンデンバーグ)Vivian Campbell ヴィヴィアン・キャンベル/ギター(元DIO)Rudy Sarzo ルディ・サーゾ/ベース・ギター(元クワイエット・ライオット)Tommy Aldridge トミー・アルドリッヂ/ドラムス(元パット・トラヴァース・バンド~ゲイリー・ムーア・バンド) 実はこのメンバー、シングル「スティル・オブ・ザ・ナイト」のビデオ・クリップ撮影用のために集められたプレイヤー達で、実際にはこのニュー・アルバム「サーペンス・アルバス~白蛇の紋章」では演奏していない。だが、この曲を含むニューアルバムからのビデオ・クリップは素晴らしい出来映えで、MTVでひっきりなしに放映され、セカンド・シングルの「Is This Love」が全米2位の大ヒットを記録。セルフ・カヴァー曲のサード・シングル「Here I Go Again」は見事全米No.1に輝く大成功を収めるのだった。(注・実はこのシングル用テイクは「サーペンス・アルバス~」とは違うヴァージョンで、演奏自体も前のメンバーでも新しいメンバーでもなく、ダン・ハフ(g)、マーク・アンデス(b)、アラン・パスクワ(kb)、Denny Carmassiデニー・カ-マッシ(元モントローズ/ds)が起用され、後のグレイテストヒッツに収録されている) 結局このアルバムは全米2位まで上昇し、80年代においてのこういったブルース・ベースの古典的ハードロック・バンドとしては空前の1000万枚を越えるセールスを記録した。翌88年には来日も果たし、そのまま全米ツアーへと向かうが、ツアー終了後ヴィヴィアンが脱退。後任のギタリストを捜しつつも、もともとリード・ギターであったエイドリアンがいたことから、次作のレコーディングを開始する。しかし、ここでまた問題が発生する。エイドリアンが腕を痛めて演奏不能となってしまったのだ。そこで代わりに、超人イングヴェイ・マルムスティーン(g)の後任としてアルカトラスで大活躍し、いきなり時の人となっていたSteve Vaiスティーヴ・ヴァイ(元フランク・ザッパ&マザーズ/g)にギター・パートを任せ、89年中にアルバム「スリップ・オブ・ザ・タング」を完成させた。このアルバムでは、スティーヴ・ヴァイが見事期待に応え・・・いや応えすぎて、すさまじいギター・プレイを炸裂。その結果ギター・ファンには好意的に受け取られたものの、昔からのファンやカヴァーデイルのファンからは避難を浴び、賛否両論を巻き起こした。注目されたという点ではこのアルバムも成功であったというべきなのだろう。全米トップ10にチャートインしたことが、それを物語る。しかし90年大規模なワールド・ツアーの後、カヴァーデイルの夢のプロジェクト実現のため、ホワイトスネイクの歴史はいったん幕を閉じる。 ホワイトスネイク解散または脱退後、メンバーたちの主な動向では、まず92年カヴァーデイルは、あの大物ギタリスト、ジミーペイジとプロジェクトを組み「カヴァーデイル・ペイジ」として活動を開始した。元・ディープ・パープルのヴォーカリストと元レッド・ツェッペリンのギタリストが手を組んだということで、大いに話題になったこのプロジェクトではあったが、ふたを開けてみれば、往年のプレイを惜しげもなく披露するペイジの気迫の前に、カヴァーデイルは萎縮したのか、自分本来の歌唱法を見失い、ペイジのかつてのパートナーであったロバート・プラントを大きく意識したダミー人形のようであった。ペイジとしては、これが引き金となり、ロバート・プラントとのコンビを復活させることになるのだから、このプロジェクトも大きな意味を持つものであったが、カヴァーデイルの方は、あのままホワイトスネイクで活動していれば、少なくてもそこそこの成功は約束されていたはずだったものをフイにし、今まで築き上げてきた評価を一気に落としてしまったのだから、"大きな失態"と言わざるを得ない。 他のメンバーでは、ヴァイはホワイトスネイクでの活躍などで、一躍ギター界のニュー・ヒーローとなり、ソロ・アルバムをリリースする傍ら、様々なセッションで引っ張りだこになっていた。その他では、イアン・ペイスとニール・マーレイはゲーリー・ムーア・バンドへ移った後、ペイスはブラック・サバスへ、マーレイはホワイトスネイクへ一度出戻り、その後日本が誇るハードロック・バンド、バウワウへ加入し話題となった。コージ・パウエルはエマーソン・レイク&パウエル(EL&P)を結成し1枚アルバムを残した後、ブラック・サバスへ、その後も"風来坊"のあだ名どおりいくつものバンドを転々とするが、98年自動車で高速道路を運転中事故を起こし、帰らぬ人となってしまった。元祖風来坊的なエインズレー・ダンバーも、あちこちのバンドを渡り歩き、最近では再結成UFOで、相変わらず元気なところをみせていた。ジョン・サイクスはブルー・マーダーへ移ったあと、シンリジィへ出戻り、その後自らのバンド、サイクスを結成している。息づかいまで唄に換えてしまう素晴らしいヴォーカル一方、本家ホワイトスネイクの方は、カヴァーデイルがペイジとのプロジェクトに失敗した後、94年にエイドリアンとルディを呼び戻し、「Here I Go Again」のシングル録音やカヴァーデイル・ペイジにも参加したデニー・カーマッシ(ds)やWarren De Martiniウォーレン・デ・マルティーニ(元ラット/g)も加えて活動を再開。この再結成ホワイトスネイクは、ツアーを中心に活動し(94年日本公演も果たす)3年間オリジナル・アルバムをリリースしなかったが、それまでバンドに多くの貢献をしながらも、一度もレコーディングに参加できなかったエイドリアンへの気づかいとレコード会社の勧めによって、97年に1枚だけのスタジオ・アルバム「レストレス・ハート」を発表した。まるで、カヴァーデイル・ペイジでの失敗を自ら笑いとばし、「これが本当のオレさ」と言わんばかりに・・・。その後、カヴァーデイルとエイドリアン2人で来日して、ホワイトスネイクを初期の頃より支えてくれた日本のファン達に感謝を表す意味で、東芝EMIの要請に応え小規模なアコースティック・ライブを行った。しかし、これを最後にあっさりとホワイトスネイクでの活動にピリオドを打ち、カヴァーデイルはソロ活動へと転換していった。 ホワイトスネイクの残したものは、ヘヴィメタルしか知らない80年代リアルタイム世代に、70年代以前の本物のハードロックを伝えたという意味でたいへん貴重だ。言い換えれば、ヘヴィ・メタルのルーツであるハードロックが、ブルースとロックとの結びつきの中から生まれてきたことを、身をもって体現し、本物の素晴らしさを教えてくれた大人のロッカー集団がホワイトスネイクと言えよう。いかがてした~これでライブがチョット面白くなるかも?・あっ、すみません、余計でしたね
Jan 27, 2010
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お約束のライブ告知でした・・・と言っても残念ながら登場はしませんが?「フリーエイションのメンバー達」やお知り合いがたっくさん登場いたします・・の告知となります!オヤジの星9th(だったと思うのですが・・・?)スンマシェンうるでした。来る1月31日日曜日 クラップスホールにて・・・ 登場予定は以下の通り。結構気合いの入った方たちのステージが楽しめそうですよ~お時間の許す方はこの機会を是非お見逃しなく♪16:30~ CANNABIS(カンサス・ボストン) 17:10~ Street The Sliders(スライダーズ) 17:50~ Dejavu(HRいろいろ) 18:30~ SHANK(アースシェイカー) 19:10~ Whirlwind(ホワイトスネイク他) 19:50~ MSZ as 札幌シェンカー会 with ぽんち(MSG) 20:30~ D.L.C. with 下山武徳(パープル、レインボー) こんな感じでいかがでしょうか?えっ私ですか?告知は、もチットあとでご連絡いたしますので少々お待ちを・・・。
Jan 27, 2010
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スコーピオンズ活動終了へ1月25日7時11分配信 【ベルリン時事】ドイツ出身の世界的ハードロックバンド、スコーピオンズは24日、ウェブサイトを通じ、40年以上続けてきた活動を終了すると発表。 3月に最新アルバムを発売するのに続き、数年かけて5大陸を巡る世界ツアーを行い、活動を締めくくる。「最高の状態でキャリアを終わらせたい」という。 スコーピオンズは1965年に結成され、72年にデビュー。91年に「ウィンド・オブ・チェンジ」が世界で大ヒットした。 ・・・・・えっ?そんな~って感じです!ん?・・・数年かけて、世界ツアーを・・・って事は?数年は大丈夫っ事?・・いったい何年かけますの?しばらくは活動は続くようですね~要は、最後のアルバムを発売しますよ~って事かぁ!なぁ?たぶん・・・?もう”赤いちゃんちゃんこ”な訳ですし、そんなんであのハードなライブはいつまでも続けられるとは思いませんが、なんかチョット・・・んんん、残念!あとを継ぐ大物バンドってドイツにいました?
Jan 25, 2010
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あれれ?なんだか寝付けませんよん!そうですね~何だか頭の中を・・これが回ってまして?オ・レ・ン・ジ~色のこれですよん♪しばらくは我慢ガマンなのですが・・・左から「ハンドワイヤー15W」「デュアル30w」最後に「ベッド・ロッカー30(18kg)」自宅なら左、スタジオとライブなら真ん中、右はライブ。持ち運び(軽さ)とライブ程度の出力をとなるとやっぱりデュアルかなぁ?「ハンド」の柔らかさと質にも・・・ビジュアル的にはやっぱ右かぁ~・・・。買えないのですが悩んでしまいます以前(30年位前)にオレンジの100W+キャビ(4発)を所有してましたのですが・・懐かしさと今ならとの思いもありまして・・・。 やっぱ真空管は柔らかさが違いますよね。特に出力を上げたりすると、トランジスタでは音質が変わっちゃうのですもの。どちらも一長一短なのですが・・・・。もんみんです。。寝よっ
Jan 18, 2010
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