FBの友達で、「小説もどき」のモデルになりうる人物を見つけました。
秋田県大館市出身の、現在「JR東◎本」の駅員さん。
秋田県出身でありながら・・・・この下北半島の歴史や文化も一生懸命勉強されていて、駅構内でのイベントなどにも取り組んでいらっしゃり・・・下北半島の観光客誘致をいつも考えておられます。
この方をモデルにして「小説もどき」を・・・・
私が「魔法の木」を書きはじめたときと同じような感覚なんです。
あの時も・・・島根県松江市で「マジックバー・魔法の木」を経営されている「マスター」がとても魅力的な方だったので、書きはじめたお話しですが・・・・自分としては書き終わった時、けっこう素敵な童話に仕上がったなあと思っていました。
その後、「あの大爆発に巻き込まれたタヌキたちが、どうやって生き延びたのか?」というご指摘をいただき・・・・今懸命に苦しんでいます。
でも、アルルさん・・・モモモさん・・・こればっかり悩んでいてもしょうがありませんからちょっとお休みさせていただき、この鉄道マンのお話しを書きたいと思いますのでご了解ください。
まともなものはどうせ書けませんから・・・またまた奇想天外なお話しになると思いますけど・・・FBの友達には、「大スペクタクル恋愛ドラマ」と言ってあります。
古い歌になりますが・・・・「悲しき鉄道員」という歌がありました。
聞いたら、原題が「Never Marry A railroad Man」っていうんですよね。
英語は苦手ですが・・・「結婚しない鉄道員」とでも訳せるんでしょうか?
これをとりあえず仮題にしようと思います。
という事で・・・・近日公開予定・・・・お待ちください。
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