アメリカ人の日本大冒険

"It"と呼ばれた子

"It"と呼ばれた子 Dave Pelzer
A Child Called "It"

(日本語翻訳版)

★★★★


A child called It


特に親である人、親になろうと思っている人は、この虐待問題に関する
実話を是非読んで頂きたいと思います。あり得ないと思うような、驚く
ほどの恐ろしい話です。

作家の子供時代の話です。本人は母親に信じられないほどの暴力、命がけ
のゲームなどで遊ばれ、犬扱いのような生活を何とか生きたままで乗り
超える。食べ物を食べさせてくれなくて死にそうになるのに長い間、誰も
気がついてくれないが、ようやく最後に救い出される。

母親は精神的に不安であって、優しくしてもらえるのは無理で、命を守る
べき逃げた方が良かったのに、本人は自分が「悪い子」だから、自分の
せいにしてしまいます。どんなにひどい扱いをされても、作家はそれでも
努力して母親に愛される、母親に認められること以外希望しなかった。
とても悲しい人生を送ってしまう。

本人の勇気は素晴らしくて、インスピレーションを受けます。

また、この本で学べることは、ストレスなどのせいでも、絶対に自分が
子供へ虐待するという、その道へ落ちないように改めて注意したいと
思わされる訳です。

アメリカの出来事ではありますが、世界共通の重要社会問題ですので、
是非、社会人として皆さんに読んで頂きたいと思います。





© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: