青年海外協力隊日本語教師 WEB試験
青年海外協力隊日本語教師WEB試験（平成１９年秋）を先ほど受けてきたでぷち。
実にさまざまな問題が出題されました。
解答時間はたったの１時間。
現役日本語教師有利のような感想を書いておられる方もいましたが、一概にそうとも言えない気もします。
いちご的には大学院生が一番有利な気がしました。
ネット上に過去問が公開されていないので例年どおりだったのかどうかは不明でぷち。
試験を受ける前は、どうしてどこぞの誰かさんが前回の試験問題をネット上に掲載していないのか不思議でしたが、自分で受けてみてその理由がわかりました。
１、解答時間が少なすぎて今後のことを気にかけている場合ではない。
２、受験人数が毎回２００人程度と意外に少ない。
３、合格すればまだしも、不合格になった場合、次回も挑戦するとなると、他の人に試験問題を教えると自分で自分の首を絞める事になる。
以上の３点が主な理由だと考えられます。
ちなみに、いちご的には５～６割の出来だったと思います。（もっと低いかも・・泣）
他のみんなはどんな感じなんだろう。。。
WEB試験と応募用紙の採点の比重はどれくらいなのかな？？
なんとか二次試験に進んでいちごの熱意を面接官に伝えたいでぷち。
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ぷっちんいちごでした♪
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