楽しく暮らそう!

楽しく暮らそう!

無知ってすばらしい


私はほんと結婚当初(23歳)は
世間知らずだった。
だから、婚家の異常とも取れる行動にも
疑問点を抱かなかった。
結婚ってこういうものなのね?くらいにしか感じなかったのだ。
ほんと知らないって幸せね?(笑)
でも、今考えれば(゜Д゜) ハア??って思う事が
いっぱいある。

思い起こせば長男のお七夜。
実家で養生していた私と長男と私の母と
有給を取った夫が婚家へ呼ばれた。

母は正直「私が行ってもね・・・」と乗り気じゃなかったが
長男の嫁が長男を産んだ大事な行事と
婚家に言われ、「大きいお家は違うのね~」と
私達と一緒に婚家へ行った。

義両親はお寿司やオードブルなど、
沢山の料理を用意して
長男の子のお祝いをしようと待っていた。

はい。そこへ義姉一家登場~。
義姉が
いやぁ~こういう時って、お祝い、いらないんだよね?
出産祝いをあげたからいいんだよね?あっはっは!と言った。
私の母には
「あ~おばさん、元気~?」と
挨拶のようなものはしたが・・・
到底挨拶とは思えないような感じだった・・・

その時義姉家には2歳の長男と、産まれたばかりの2番目がいた。
2歳の長男は寿司の「えび」が好物。
むしゃぶりつくようにえびを食っていた。

母のお皿に取り分けたえびすらもぺろっとはがして
食う長男。
それを、誰も咎めたりしない。
当然、寿司桶に盛られた寿司のえびも同様だ。
えびだけ、はがして食うために
舎利だけが残った状態だった。

そこで義母
長男ちゃんのためにえびだけ多く頼んだのよ~♪
いっぱい食べてね~♪と言った

義母も義父も初孫である義姉家の長男が可愛いらしく、
我が家の長男には目もくれずに
ひたすら「長男~」とかまっていた。

今思うと・・・
何のためのお祝いなの?!
でもその時は無知~。
全然気にならなかった。

そして義母の暴言
やっぱり初孫は可愛いのよね~。
こればっかりはどうしようもないものね~♪
だから、お母さん(母)も長男ちゃんが可愛いでしょ?
やっぱり娘の子は1番可愛いのよね~と
母に話しかけた。

笑顔を作りながらひきつる母・・・

私はこの姿を見ても
まだ、婚家に対しては不信感は抱かなかった。
世間知らずってのは幸せってやつだ。

で、家に帰り、夫も自宅へ帰ってから
母は
「あんた、苦労するよ・・・」と言った。

今はその意味がすんごくよく分かる。
でも、その時は「???」だった。

で、母は
「普通、お客さんの物に手を出したら、止めなさいって言うのが
オトナでしょう。なのに、それをじじばばも親ですらも止めずに
食え食えってのはおかしいよね・・・あの子どんな子になるんだろう・・・
あんたも長男を預ける時には気を付けな。
きっと猿になっちゃうよ。あれじゃ、とても人を育てているとは思えないよ」
「あたしゃ、あの子が食べた後の舎利をどうしても
食べる気になれなかったよ・・・あの人たちにとって
長男君は可愛い孫でも、私にとっては
ただの他人だからね・・・孫バカってあ~いう事を言うのかね?」と
結構コボしてた。

最後に「もし、次の子が産まれてもお母さんは行かないわ・・・
大事な長男君のお祝いなのか、(義姉家の)長男君のえびのためのパーティか
区別もつかないようなお祝いにはもう行きたくない。
でもって、なんで嫁に行った娘夫婦まで呼ぶのか
私には理解できないわ・・・
次は家でしようね。」と
長男を抱きながら言った・・・

未だに、私が婚家のことをコボすと
母はこの「お七夜事件(?)」の事を話題に出す。
それだけ、母にとっては
カルチャーショックな出来事だったのだ。

そして、1年が経ち・・・
長男の初誕生。
義両親が「一升餅」をつくので
お祝いしようと私達を誘った。

当時まだボケてなかった
夫のばあちゃんも来るって事になったので
ひ孫を見せるために伺った。

私はわが子のためのケーキを買い
婚家へ・・・
するとまもなく
義姉一家もどたばたとやって来た。

「今日はお招きありがとう~!あ~はっは!」と。

まずは餅を背負わせ、転ばして写真を撮る。
そして、ご馳走を囲んだ後
ケーキのろうそくに火を点けるという算段になっていた。

がっ!

私が料理を一生懸命並べてる時に
ふと、ケーキの置いてある離れの部屋に目をやったら・・・

義母がケーキを勝手に出して
(義姉家の)長男に食わせていた・・・
それも上のいちごから!ケーキを切り分けもせずに
丸のまま・・・

"o(`*ω*´)カチーン・・・・
私は思わずまだ、長男にローソクも消させてないんですけど?!
と食ってかかった。
すると義母は
(私の)長男はまだ何にも分からないから
大丈夫よ~。だって、(義姉家の)長男がケーキをよこせって聞かないんだもの。
2歳の子に我慢すれったって無理だよ~と
言った・・・

私 怒り爆発!
そのケーキはねぇ~家の長男のために特別注文して
作ってもらったの!すんごく高かったんだから!
1歳の長男が食べられるのはいちごだけなんだよ?
そのいちごを食わせてどうするの?!
ローソクを消す姿だってカメラに撮りたかったのに・・・
わが子のの初誕生は1回しかないのよ?!と
言わずに(小心者)、夫へ訴えた。

「家の長男君のケーキを義姉家の長男が食べてる~」って。
夫は義母を怒ったが
義母は「(私の)長男は分からないからいいでしょ~」と
私に言った事と同じ事を言いやがった。
夫は(義姉家の)長男からケーキを取り上げ
無言で食卓に置いた。
しかし、ケーキが元に戻るはずもなく・・・
食い散らかされたケーキに
慌ててローソクを点し、写真を撮った・・・
私は怒りと悲しさで泣きそうになった。

帰る時に義姉が
いや~。プレゼントも持って来ないで
ご馳走にだけなって悪かったね~。
でも美味しかったわ~と
帰って行った。

無知って恐ろしい・・・
こんな義姉の暴言や行動や、、義母の奇怪な行動を見ても
腹が立つだけで
常識を疑う事はしなかったのだ・・・
もちろん義姉家が手ぶらで参加しているのにも
気づかなかった。
あ~ほんと、おめでたい私w

二度と婚家で誕生日なんかするものか!と
腹が立ったから
家族だけで我が子の初誕生の
仕切りなおしをした。

ちなみに義姉家からは一度も
誕生日のお誘いなどは受けた事がない。
義姉家にお呼ばれすらした事はない。
この後も、何回か誕生日みたいな事を
勝手に婚家が企画してくれたが
当然のように義姉家に食い散らかされ、
義姉家の子供達の行動や
それを咎めもしない義両親や姉達に腹が立ち
その場は義姉家の独壇場としてあげて

我が家は、別に誕生日を設けた。

義姉は我が家の行事には絶対「関係ないのにあ~はっは!」と
参加し続けている。
もちろん手ぶらで。
きっと、婚家と同居している家族のような
感じなんだろう・・・

だったら完全同居しなよっ!(○`ε´○)プンプン!!

よく考えたら
結婚当初から、婚家ってこうだったのね?
そして夫も、怒るには怒るけど
なんの注意もしてくれなかったのね?

あ~無知って素晴らしい~(´-ω-`)
気づけよ!自分!
って、感じだが、気づいたとしても何も変わっていないか・・・
若さの勢いで離婚してたか?!
とにかく、ほんとネタになる奴らでございます (((´・ω・`)


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