2005年11月15日
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カテゴリ: 神田昌典研究会
スポーツの世界で使われているメンタルトレーニングの一種で心・技・体すべてに充実し、いつでもその領域に入ることができる状態のことをいうそうです。

「その領域」とは「ゾーン」と呼ばれるもので、アスリート自身が持つ最高のパフォーマンスを発揮できる精神状態のことだそうです。

心・技・体すべてが最高の状態で演出されてこそ最高の記録が生まれてくるというものです。


11月20日(日)に東京国際女子マラソンが行なわれます。

「百パーセントではないかもしれないけど、やるべきことは精いっぱいやった」

「今回の練習内容が正しいのかは分からない。未知の世界。どうなるのか楽しみな感じ」

Qちゃんこと高橋尚子選手が、2003年東京国際女子マラソンの雪辱をきして再びチャレンジします。

オリンピックの選手や高橋尚子選手のような一流選手でさえ、試合の前は不安、プレッシャーと戦いながら、ピークパフォーマンスを最高にもっていくため、日々の苦しい練習をこなしているのです。

その苦しい練習とは、骨が疲労骨折するくらいまで練習する。

体脂肪を究極まで絞り込んで、骨密度が98%とほとんど金属になった。

その頑強な骨は空港の金属探知機に引っかかった。


凡人には一朝一夕ではそこまではできませんが。


神田流ナマケモノでも、一流選手でも、すぐできる成功方法があります。


この日記を読んだ人にだけこっそりとお伝えいたします。

重要事項なのであなただけに小さい声でお話します。

それは...




ピュアリラクゼーション(視覚化)です。

優勝した瞬間、成功した自分のピュアリラクゼーション(視覚化)です。

毎日「明日」がまちどおしくなるような目標を視覚化する。

夜寝る前に、必ず成功した自分のイメージトレーニングすることをおすすめします。



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がんばれ!!今何位かな?blogランキング(以外と上位だったりして...)


<本日の神田昌典先生語録>
破壊と創造の間に、「恋人」という段階がある。
熱中する対象がいると「創造」が進む。

解説:
破壊と創造というが、破壊した後には、創造がくるのではなく、
恋人がくる。恋人とは、ある理念・哲学・コンセプトに対する
熱烈な愛情である。
哲学なくして、創造する場合、そこからは害悪しか生まれない。



神田昌典先生ファンの方、このブログを見た方は、何かの「気づき」を発見し、それが行動のきっかけとなり必ずチャンスが訪れます!!
kizuki5


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最終更新日  2005年11月15日 20時48分52秒
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