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おはようございます~!!!(ノ´∀`*) 先々週、図書館で伊坂幸太郎のゴールデンスランバー予約いれたら37番目だったけどまだかなぁ~…、なちはやMです。(って、…ぇ、買えよ?)さて、ごーやーまんも気になりますが…我家の庭で今売り出し中の旬なヒロインは…タラァ~ン断然、この子です!↓↓↓嗚呼、なんて愛くるしいのー!!!全体像は、、、よってくと、、、別の角度から、、、ついでと言っちゃーなんですが…第2回目の観察日記しそびれている、我家のゴーヤーまんはー苗購入・地植え 2008年5月22日 でしたので12日経過したことになります。念のためゴーヤーマンい~~~ッつかゴーヤーマン顔ハメさ、現地でしてみてぇねぇなぁ~っと!w2008年6月4日 撮影(上記画像)ちょっと下の最初の葉が変色している~~~ッ恐るべし日本の梅雨長雨…水はけはいいんだがな…経過観察中。・・・そして、蜂が飛び始めているなあ、、、昨年みたくスズメバチが巣つくる前に偵察隊を撃破せねば…!犬走り、換気扇付近、暖かいので要注意だす。参考資料:都市のスズメバチ上記のURLのスズメバチの雑学というコンテンツのなかの世界のスズメバチトラップが結構お国柄が出てて面白いなあ。イギリスのが流石ガーデニング大国っ雰囲気を損なうことなく、、、っていう感じ。日本製チロッとぐぐってみたら、がとりあえず。元ページは、楽天の富士コントロールさんのハチ退治商品
Jun 4, 2008
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今日は夏日ですね!今年のモッコウ薔薇が終わり、朝顔が昨年。ハイッ!今年は~~~…(照明ダウン…)(ドコドコドコドコドコドコドコッドコドコドコドコドコッ)(サーチライトが右往左往点灯中…)(タラ~~~~ッン♪)(スポットライト!)苦瓜(正式名はレイシ)ゴーヤの葉で自然のカーテン、エコライフ!あわよくば収穫自然の恵みを美味しくいただくという計画です!ツルレイシーWikipedia9と3/4 PLZ父の手仕事:ゴーヤ日ごと週ごとにまとまってシリーズ化、(フリーページ移設出来るほど)でお送りする予定です。苗購入・地植え 2008年5月22日 撮影(上記画像)
May 23, 2008
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前回日記の白いお花、とんでもHappen、花の名前検索でみると、コブシとは似て非なるものらしいです…。(///▽///)恥;ということで、たいとる!以前も日記にエントリーしたことある画像掲示板@植物園さんに質問投稿してみました!⇒No.47263世の植物博士たちよりご回答Replyあらば、また結果を報告いたしま~~~す。・・・以下、4/16(水)a.m.5:45追記記述・・・謎が、謎ガ解けました!!!!(ノ´∀`*) モクレン属】Magnolia tomentosa. シデコブシ. 【 四手辛夷 】 別名/」ヒメコブシでした~。ご返答いただきました若葉マークさん(:画像掲示板@植物園)、本当に本当にありがとぅございました!!!系統的には「コブシ」と「タムシバ」の交雑種げな~!だから最初のあて数量の呼び名も、あながち間違いでもないわけですが、、、(*^∇^; 名前は、たくさんある花弁を神事に使う御幣(ごへい)に喩えたものですか~。なるほど!ということは、白はまさにそういう日本独特なたとえの固有種ですね。(※memo:四手は紙垂(しで)とも言い神事用の御幣だとか。 細長い花弁が御幣に似ているので「シデコブシ」と言う和名に。 「幣拳(しでこぶし)」とも書く) 英名は Star magnolia原種 は、愛知・岐阜・三重に分布。限られた地域の湿地なんですね。ふむふむ。 絶滅危惧II種 とは貴重な、、、!三重県四日市市の桜地区のHpが素晴らしい!ということでここにご紹介!シデコブシの自生地上記の場所から、桜町シデコブシ通信にて、開花情報や及び自生地の環境報告まで日々更新されています。実に実に素晴らしい!!!☆:*(人´ω`*)ほぅゎ~(:感嘆のため息)名前も故郷も理解できたのでこれからも大切に大切に育てます~!!!
Apr 14, 2008
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NEWSですでにご覧の方もいらっしゃると思うのですが!オーストラリア隕石落下美しいですねー…時期が時期だけに、聖書の一場面かのようでした。しし座流星群、見れなかった分、取り戻せたッ、と思ってしまいましたw間近で見た人は一生忘れられないだろうなあ!
Dec 5, 2005
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我が家にグッピーがやってきた!と思ったら違ってました・・・! そう、それは5月の第二週の母の日。父の妹(つまりワタシからみた叔母)からうちのおばあちゃんのもとに赤い薔薇とともにやってきたのでした。観賞用の熱帯魚だ~可愛いね~! うちの娘たちは興味津々。で、長女が例によって遊びの中でその魚たちの餌をどこにやってしまったか分からなくなってしまって、可愛そうに、、、お魚たちは3日間も餌がもらえず餓死寸前! そこで昨日、近くのホームセンターで餌、餌、エサやぁ~ぃ!と探してたら・・・ぁ、あった、あった!というかいました!おうちにいるのとまったく同じ入れ物容器に入ったお魚が!お店の人に聞くと「この子達は中国原産のたくましい淡水魚です~」といわれ、なぬー熱帯にすむいわゆる熱帯魚じゃないのぉ~!ということが判明しました。なるほど、エサもリーズナブル。(爆)ぅ~ん、文章じゃあ分かり図らいからどこか写真のっけてるところないかな、、、?って、検索したら見事にHITいたしました!なんだ~製造元のHP、ちゃんとあるじゃぁ~ん。↓コッピーハウスぶらっさむそしてワタシの大きな誤解もとけました。わたし「コッピー」ってひと昔前に「ビンギョ」ってはやったじゃないですか!あれのぱくりで、こっぷのもじりかと思ってたんですーイヤーお恥ずかしい・・・( ^0_0^ )ヾどうやらきちんとした商標名COPPER FIN:愛称コッピーということらしくうちにいるのは学 名 / タニクシス・アルボナベス 通称アカヒレってやつでした。んーでもってBIOSPHERが形成されていてその中身は生物が生きていくうえで自己完結できる小宇宙が、、、!ぅーん素晴らしい。ここのほむぺ知る前に浅はかな行動とらなくてよかったー!もう少しで庭の睡蓮蜂にそこらあたりに敷き詰められた玉砂利とともにバクテリアが付加してある同梱のお魚たちのわずかな底砂とともに直射日光のあたる庭に放すところでした・・・(爆)って観賞魚の意味ないッ!とりあえず我が家のお魚たちは無事餌をはぐはぐ食べて(そりゃーすごい勢いで!)餓死からは免れました。その様子を娘のどアップとともにもうひとつの9と3/4:DRICOM BLOGのほうにケータから直UPしてますので興味のあるかたは一見してください~。余談ですが、、、昨日日記の文房具αゲルも同ホームセンターにて安価でGETいたしまして、同様に写真をUPしておりますですー。ぃひ。ということで今日は〆としたします。
May 12, 2005
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はじめに、新潟県中越地方で起こった地震に御住まいの被災者の方がたへ心からお見舞い申し上げます。きっとどんなにか、怖くて、不安で、おまけに寒くて、、、おつらいことかと思います。そして、多分、日本中の皆様が早く情報を、早く情報を、と思ってる中、ワタシもワタシなりに情報を集めてみようかとおもいます。GOOGLE NEWS 新潟 直下型地震Yahoo!Japan NEWS 新潟 直下型地震***新潟中越地震 ワンクリック義援金(またこの後追加したいと思います。) 蓮4044
Oct 23, 2004
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前回の【母の友】がらみでかきますね。ワタシの楽天日記って、一応ジャンルが映画・TVなので今日のところはそれも絡めて。笑この雑誌、結構映画の話とかも登場することが多くて、7月号の「ニモの真実」っていうエッセイが斬新かつユニークだったんです。ニモってそう、あのディズニーのファイティング・ニモなんですけどね。このエッセイの作者は自身の確固たる理念からこの映画を観ずしてエッセイを実にユニークな視点から展開してるんです。ぇ、観てない??と?なところが最後に眼から鱗なワケで。曰く、【なんでニモ父子をクマノミにしたのかなあ、、、】と。なんでも生物学的見地からいうとクマノミ類って機能的雌雄同体で雄性先熟する代表的な魚だそうで。(~本文引用・・・もう少し具体的にいうと、たとえばあるイソギンチャクに大・中・小のクマノミが住んでいたとすると、大が雌♀、小は幼魚の雄♂、中がそのパートナーの雄♂。で、何かの事情で雌♀がいなくなるとするわね。すると、一夜にして大きいほうの雄♂が性転換して雌♀になるわけ。そして小さいほうの雄♂は成熟してそのパートナーになっちゃう。すごいでしょ。・・・以上抜粋)つまり♀パートナーがいなくなると体の大きいのが優先的に♂から♀へと体が変化、つまり、ディズニー設定でいうところのニモとニモパパが二人してママから離れちゃうとニモパパってば当然たちまちママになっちゃうはず?!そしてニモとパパが実の親子だとしてもニモはたちまち成長してその元パパのママのダーリンになっちゃうはず?!いや笑い話でなく本当に。生物の擬人化は古今東西どこのお国でも共通、子どもに喜んでお話を聞いてもらうための技術だけど、生物の生態を人間の常識に無理やり引き寄せた擬人化はよろしくない。むしろ自然界について誤った認識をもたせてしまう。【自然界のほんとの話】=奇想天外な性転換や繁殖行動は実のところ人間の常識でつくったうそ話よりももっとずっとずっと面白い!と結んでましたね。このエッセイに軽い(しかし心地よい)ショックを受けましたがでも自然界の真実って実に理に適っていて読んだ後、もー頭の中でクマノミがぽわぽわと浮かんできて種の保存のための性転換、自己防衛本能スイッチがカチっとなる音まで聴こえた気がしました。ワタシもまだこのアニメ観てないけど観る目が変わってしまったわーもしかしたら子どもが観たいといわない限り観ないかも(笑)ぅ~~ん。。。いつしか子どもがそう言った時、鑑賞後【自然界のほんとの話】をさらりと言ってのける母親になりたいものだと、、、。「ニモ坊やだっていつお嬢になるかしれないのよ。」なーんて笑 ^ / ^というところで今日はおしまい。
Jun 21, 2004
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これ、多分衛星放送もしくは地上波で再放送するんじゃないかと思うんだけど、これはお正月見てかなり面白かった自然科学番組でした。シリーズで3回時間続で一挙放送やってたんだけど1.‐500万年後の地球2.‐1億年後の地球3.‐2億年後の地球普通この手の自然科学番組って過去の進化の過程って放送されつくされた感があるけど未来を科学的な見地から環境シュミレーションして生き物の行動力学的発想で進化を予測するのってすっごくワクワクしておもしろかったんです。しかも「ぇええええ!!!そりゃないだろうよ!」というような生物ばかりが地球を闊歩・繁栄する様はホント見物でした!!!CG合成で番組進んでいくんだけど・・・んー文章で説明するよりもー・ホント、百聞ハ一見件ニシカズな感じなんです。=ちょっと映像乗っけてるところないかサーチしてみます。=残念ながら上手く掘り起こせませんでしたー;ということで再放送あるのを信じてあまり内容だすのはやめて・・・【トリビア的予告】500万年後・・・カタツムリはとげのような堅い殻を持ち、一つ足でジャンプしている!!!これが本当一番オドロキの進化でした!くぅ~ッ!本当はこの後見れば納得の確認のVTRを流すとこなのにィ!
Jan 4, 2004
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