TAIWAN BLOG

時代錯誤の「女人禁制」はなぜ存在する？「相撲くじ」はいいことづくめ？【貴闘力×堀江貴文】

お茶屋の存在はおかしい？相撲協会は「伝統」にメスを入れられるか【貴闘力×堀江貴文】

力士には夢も金もない？数々の問題で揺れる相撲業界をクリーンにできるか【貴闘力×堀江貴文】

【ホリエモン】※とてつもない恐ろしさにスタジオが凍りつきました...

大谷翔平選手の通訳・水原一平さんが違法賭博に関与していた件について解説します

【激論】「だから日本は成長しない！！」ホリエモンが国の経済施策に物申す！【スタートアップ・宇宙開発】

【北野武×堀江貴文】松本人志をどう評価する？知られざる芸能界の裏側を語りつくす

【北野武×堀江貴文】最強の2人がついに対談！日本芸能界の闇を忖度なしにぶった斬る

ガーシーがいるドバイの現状から、楽天経済圏、カジノ産業の裏側まで… 忖度なしの二人がニュースの裏を解説【ホリエモン×井川意高】

逮捕経験アリの２人が語る、東京五輪汚職事件と検察の裏側【井川意高×堀江貴文】

【ホリエモン】松本人志さんや伊東純也選手らが週刊誌に書かれる本当の理由。彼らを食いものにする黒い勢力が見えてきました【堀江貴文/NewsPicks/ガーシー/立花孝志/大阪万博/吉本工業/箕輪厚介】

ゴルフ場でのホリエモンと齊藤のプレー情報の名前がネット上に晒されたことについて

堀江貴文による応援演説 生配信【大樹町長選 黒川ゆたか候補】

ホワイトカラーの9割以上の仕事はなくなります。テック業界の大規模リストラについて解説します

私財95億円でフジからライブドア株を取得した宇野康秀。そのときの真相を語る【宇野康秀×堀江貴文】

さいとう健一郎が参議院議員になりました／ガーシー前議員の現状について解説します

国政政党 政治家女子４８党 大津党首政治団体 政治家女子４８党 夏目党首政治団体 ＮＨＫ党　　　　 立花党首　　政治団体 ＮＨＫから国民を守る党 立花党首所属議員 浜田聡参議、ガーシー前参議ほか請求書代理受領サービス

警視庁前緊急抗議街宣📢📢3月24日(金)14時～ガーシーのお母さんに危険が及ばないでほしい～

国政政党 政治家女子４８党 大津党首政治団体 政治家女子４８党 夏目党首政治団体 ＮＨＫ党　　　　 立花党首　　政治団体 ＮＨＫから国民を守る党 立花党首所属議員 浜田聡参議、ガーシー前参議ほか請求書代理受領サービス

【ホリエモン】川上量生、立花孝志の対談には〇〇があった。川上氏とひろゆきについて正直に言います…ひろゆきは逃げるな。【堀江貴文 立花孝志 切り抜き 川上量生 ReHacQ リハック】

国政政党 政治家女子４８党 大津党首政治団体 政治家女子４８党 夏目党首政治団体 ＮＨＫ党　　　　 立花党首　　政治団体 ＮＨＫから国民を守る党 立花党首所属議員 浜田聡参議、ガーシー前参議ほか請求書代理受領サービス

ガーシー元参議院議員に逮捕状が出たことについて解説します

国政政党 政治家女子４８党 大津党首政治団体 政治家女子４８党 夏目党首政治団体 ＮＨＫ党　　　　 立花党首　　政治団体 ＮＨＫから国民を守る党 立花党首所属議員 浜田聡参議、ガーシー前参議ほか請求書代理受領サービス

Winnyを作った天才を語る堀江貴文【ホリエモン切り抜き/山崎元】

国政政党 政治家女子４８党 大津党首政治団体 政治家女子４８党 夏目党首政治団体 ＮＨＫ党　　　　 立花党首　　政治団体 ＮＨＫから国民を守る党 立花党首所属議員 浜田聡参議、ガーシー参議

【ホリエモン】立花党首が辞任して「政治家女子48党」に名前変更したけど、この党の正体に腰を抜かしました…【ガーシー 大津綾香 NHK党 さとうさおり 堀江貴文 切り抜き】

国政政党 政治家女子４８党 政治団体 政治家女子４８党政治団体 ＮＨＫ党政治団体 ＮＨＫから国民を守る党浜田聡参議、ガーシー参議

ホリエモバイル ローンチ記者会見

【ホリエモン】NHK党の立花孝志党首の「辞任」は戦略です...。【堀江貴文 切り抜き】

NHKが遂にガチギレし立花孝志が●害される寸前です。腐敗しきったNHKの内部情報も暴露します。【ホリエモン 堀江貴文 ガーシーch ガーシー ツイキャス サロン 切り抜き】

楽天モバイルの300億円詐欺事件について解説します

【ホリエモン】※緊急※ コオロギ食に正義なんてない...あれの裏側に実は...【堀江貴文 切り抜き】

堀江貴文/フジテレビ買収潰され/内閣総理大臣目指し出馬/検察とメディアの癒着で捏造されたライブドア事件

参院選掲示板が設置されました。

７／２１の投票に向けて掲示板が設置されています。空気に流されてしまう国民では、日本は終わってしまうのでしょうね。正確な議論が出来る民主国家になってほしい。石川事件、狭山事件が未解決な日本。拉致問題もしかり。放射線汚染の問題も同様。全てが国民の無関心が関係していませんか？

参議院　比例代表選挙　　候補者名を書こう！

山崎たい（泰） posted by (C)akijapan衆議院選挙と違います。参議院比例代表選挙では、A候補者名若しくはB政党名　で投票します。A＋B＝当選者数が決まります。名簿順位がありませんので、比例代表で　Ａ候補者個人名での得票順に当選が決まります。

やられ放題の日本国民！？

時事寸評　　＊＊基本法と増税 音声高齢者の30％が認知症（予備軍を入れて約900万人）とか言うレポートが厚労省からでて、NHKなどがそれを伝えている。これでまた多くの認知症患者を出し、増税になる.いつも同じ手口だ。健康で仕事を作り出すのは、厚労省とNHKがあれば充分である。国民はドンドン、病気になる。「健康基本法」をつくる。基本法だから「良いことを目指す」ということで何も決まっていないも同然だ。これを立法府（国民）が決めると、基本法に基づいて行政府が勝手に次々と規制の基準を作る。「健康」等と言うものは争いがないから誰も反対しないが、個別の基準は「健康法に基づいて」ということで人の生活や人生を規制するものが誕生する。そのうち、「認知症検査の義務化」が起こり、「天下り団体」が発生し、「認知症治療薬」の売り上げが10倍になる。仕掛け人はそのころ、自分でつくった制度でできた団体の専務理事となって、退職金など約5000万円ぐらいを受け取るという仕組みだ。この「空気」をNHKがつくるからマスメディアはそれに習ってしまう.なんと言っても消費税が増税されてもマスメディアだけは増税されない密約を政府と結んでいるので、このようになる。おとなしい納税者も日本の特徴だ。（平成25年6月3日） 武田邦彦 « 【人生】「高齢者」は誰だ！ | | 【人生】定年全廃論・・・年齢によって差別しない社会へ » [トップページへ戻る]＞ [□　　　　寸評・随筆・コーヒータイム] (C)武田邦彦　（中部大学） 引用はご自由にどうぞ

みんなの党ですね。　行田さん。

緑の党から、みんなの党に移籍した行田邦子参議。秩父後に緑の風の看板をお見かけしました。169 posted by (C)akijapan

利権構造だらけの日本

出典:中部大学　武田邦彦教授ブログ集中講義録・エネルギー資源を理解する（２）　値崩れ防止の「代替エネルギー」 エネルギーを扱う専門の超大企業、メジャーが日本でいう「代替エネルギー」、「新エネ」、「自然エネルギー」「再生可能エネルギー」などに熱心では無いにはそれなりの理由があります。まず第一に、石油などの化石燃料が1000年以上もあるのだから、常に値崩れの心配があります。「資源」というものを扱う企業がもっとも恐れていることは「相場の下落」です。もともと資源というものは価格があって無いような物なので、石油ショックの時のように１バレル２ドルから３０ドルへ一気に上がるということも起こり､反対に急落する事もあります。資源は「資本、探査、土地、政治資金」などに大量にお金が必要なビジネスで、単に「地下の物を掘り出して輸送する」だけならきわめて安価なものです。でも、政治資金や土地利権などは表面に出しにくいので、ひとたび「高値」の攻撃を受けると防ぎにくいという特徴があります。ですから、化石燃料より値段の高い（供給コストの高い）エネルギーは常に資源会社にとっては「値崩れ防止」のために大歓迎なのです。第二に、化石燃料が膨大にあるのですから、その掘削技術が最も大切で、新エネルギーなどやる必要も無いという理由です。日本で注目されている新エネルギーについてメジャーがいずれもあまり熱心では無いのはこのような理由があるからです。つまり、「税金を求めているか、どうか」がポイントです。日本人が税金でやっている新エネルギー関係の動きは石油などを扱っている巨大メジャーにとっては「バカだけど、ありがたい」という感じなのです。なにしろ危機を煽ってくれるので値段を高くできるし、おまけに効率の悪いエネルギーを高く生産してくれて、それを税金で買い取っているので、笑いが止まらないということです。私がマスコミなどを批判するのは、日本を代表するような番組や紙面が、日本の不利になることを承知で報道するからです。かなり頭の良い人が番組を作るし、NHKなどは昔の記憶で信頼している人が多いので、それを利用していますから、なかなか大変ですが、事実は簡単なのです。日本国民の考えなければならないことは、世界ではこれほどエネルギーが豊富で、生産国の数が多いのですから、自分の税金を出さなくてもエネルギーは心配ないのです。エネルギーは「国産」されます。でもその意味は「資源は技術だ」ということだけがポイントになります。その意味で、自然エネルギーでも「電気を生産する」というより「資源の技術を作る」という方向に進むのが日本に適していると考えています。（平成25年3月11日） 武田邦彦 (C)武田邦彦　（中部大学） 引用はご自由にどうぞ