SAC.COM

PR

×

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

カレンダー

フリーページ

2015年10月07日
XML
テーマ: たわごと(27635)
民間企業が法律違反をすると「ブラック企業」とされる。

 ブラック企業として悪名が高くなると、採用や企業活動自体にも大きな悪影響を与え、死活問題ともなりうる。 

 実際に人を殺さなければ何を言っても許される時代はとうの昔に終わったはずなのだが、第二次大戦に負けてからこの方、戦時体制を保ってきた日本では、中々改まらない部分が残る。

 運動部や自衛隊のイジメという名のリンチ、刑法犯罪問題も同根と思われる。




「今からお前ん家行くぞ」「殺してやっから!」
『「しゃぶしゃぶ温野菜」ブラックバイトの実態』の動画が公開中
 2015年9月14日 ガジェット通信

 9月10日、“しゃぶしゃぶ温野菜”のアルバイト男性が4か月間休みなしの勤務や食材の自腹購入、店長から「殺してやるから!」など執拗な暴言を受けるといった事態にあったことが公表され、各マスコミでも大々的に報じられた。

 …(略)…





 「しゃぶしゃぶ温野菜」ブラックバイトの実態



 時間外労働の割増率、休日出勤の割増率は、敗戦後の日本25%、35%だと信じている人が日本の大半。

 世界では欧米だけでなく新興国を含めて、世界の常識は時間外50%、休日100%増しが常識。

 日本でも法定以上に払うことはできる。

 ディーゼル不正を働いたVWだって、割増率に沿った賃金を支払っている。

 有給休暇と別途に病気休暇も制度的にもっているVWは、有給休暇を取得したことに対する手当も支払っている。




 長時間と労働を強いる精神構造の根幹は、時間外等の割増率の低さと、終身雇用制による滅私奉公精神にある。

 有給休暇をとらないこと、サービス残業、過労死は、海外の多くの国々で理解されない。

 職業選択の自由がある中で、タダ働き、死ぬまで働く理由が、理解されない。




 企業別労働組合ばかりの日本では、割増率のアップが企業の存続問題と考える労働組合が大半。

 「生き延びるため」と称して法律違反をする企業が後を絶たない。





 憲法違反の法制を承認した場合はブラック国家とかブラック政府とか言うべきなのだろう。

 法改正ではない臨時的な措置として超法規的な措置をとることは無効とはいえないが、違法な法改正は無効。

 ところが、日本には憲法裁判所も行政全般の裁判機関もない。




 国家全体のやったもん勝ち、弱肉強食ムードで、法の下の平等の実現はさらに困難となる。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年01月29日 16時49分36秒
コメント(0) | コメントを書く
[組織自壊・ブラック企業] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

Ta152R

Ta152R

お気に入りブログ

花が咲いたよ New! 為谷 邦男さん

名古屋高岳スタート… New! nkucchanさん

源氏物語〔34帖 若菜… New! USM1さん

健康法師の 朝顔が… ももちゃnさん

明日第25回フレンチ… 越前SRさん


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: