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のぼり「お弁当ドラフト会議!!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・お弁当の具材をドラフトの要領で獲り合う。具材のジャンルは肉・魚介・汁物・主食の4つに分かれており、メンバーは神の真実者の管理者たちが用意したそれぞれのジャンルの8つの具材の中から1つを選び、単独指名の場合は無条件で獲得、重複指名の場合はくじ引きで決定、はずれたメンバーは残りの具材の中から再び選択、再び重複した場合は再度くじ引きとなる。これを各ジャンルで行ってメンバーのお弁当の中身を決定していく。用意された具材は当たりハズレが大きく、組み合わせによってはとんでもない弁当になる事もある。前回は神の真実者・主とクロウの主軍総当たりでやることになったものの、今回は初期メンのみという形。前回と引き続きのぼりが司会、参加メンバーはそれ以外の影、ファイン、レイン、イスラ、クララ、ディアボルガ、天使長クリオラ、水銀燈の8名となった。第4回目の炭水化物ゾーンで波乱がまっていた!のぼり「では、第4回・『主食』の発表です。まず選出の8品はこの通りです。」★白米★★酢飯★★クロワッサン★★サフランライス★★赤飯★★ナン★★お粥★★クラッカー★のぼり「それでは第1選択希望料理を選んでください。」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「迷うなぁ、、、。」バルキリー燕・鍵「ここはよっちゃんイカの理由で白米は選ばないほうがいいとおもうかな?」影「王道で攻めるか赤飯で、、、。」ファイン「またまた影様とかぶったらいやだなぁ、、、。。」水銀燈「そうですね、、、。」レイン「可愛い萌の眼でばらけます?」ディア「もうこうなったら、ガチで攻めますよ。」クララ「最終決戦なのでいうことはないです。」ディアボルガ「絶対に勝てる範囲で安定度をはかるために、、、。」天使長クリオラ「豚足にあうものある?といったら、これか?」セフィリア「のぼりさんもいままでみてきて、ばらけさせるようなこととわかるでしょう?」のぼり「いままでのみたら、今まで通りになりそうかとおもうけどな、、、。」神の真実者・主とクロウの主&平安魂薫風の白峰天狗「のぼりさん、セフィリア、雑談はあとでにしてください。」・非常に迷ってしまう8人。やはり、白米に集中してしまうのか?もしくは味を賭けるために別方向のもので選んで1抜けするのか?選択肢はたくさんあるような展開だった、、、。のぼり「それでは第1選択希望『主食』いきます。まずは影さま」(全知全能の天地創造神の眼)影「まずはこれでしょう。」★影★『白米』影「まぁ、王道攻めなので誰も文句はないよな」イスラ「そうか、、、影さまは王道へきたか、、、」レイン「あ、、、なんかおわった、、、。」クララ「やっぱり、赤飯になるべきだったのかな、、、。」クリオラ「いけるとおもっていたんだけど、、、。」のぼり「では水銀燈」水銀燈「、、、。」★水銀燈★『白米』影「水銀燈ずるい!クロワッサンでいいじゃないか!」水銀燈「文句言わないでください!主食でクロワッサン取られたらまずいので、やっぱり私もやりたいとおもって、、、。」天使長クリオラ「完全にずるい!こうなったら、やるしかないじゃん!」クララ「水銀燈さん、、、。」水銀燈「そんな目でみないで、、、影さまだったら、もしあたったら半分分けますよ。」影「え、いいの?」ディアボルガ「神経衰弱じゃないんだから、そういう会話やめろよ、、、。」のぼり「ではファイン。」ファイン「もうおわった、、、。」★ファイン★『赤飯』影「グレイスだったら絶対に白米かクロワッサンだとおもっていたんだが、、、。」ファイン「今回は離れさせます。影さまと被りたくないので、、、。」グレイス「カエル、たこ、サメでなのでここは違う味で攻めてみました。」ディアボルガ「ほほう、これはいい案だな。」のぼり「ではレイン。」レイン「えーこれじゃあ、、、。」★レイン★『白米』レイン「また影さまと、、、。」影「あらら、、、またレインと、、、。」天使長クリオラ「なんなのこれ、、、。」ディア「やっかいな相手がまた、、、。」バルキリー燕「、、、これはいけるのでは、、、。」イスラ「、、、いけるね。なんかテンションあがってきたよ。」のぼり「ではイスラ」イスラ「100%かぶりなしですね。」★イスラ★『サフランライス』ファイン「あ!?」イスラ「1抜け狙いでえらんでました。」バルキリー燕・鍵「これは本命です。」影「イスラもめちゃめちゃじゃないか。」天使長クリオラ「イスラはサフランライスでにげたか、、、。これはびみょうだった、、、。」ファイン「おかゆで健康しているんじゃないの?」イスラ「今回は1抜けしてもらいますので!」のぼり「ではクララ」クララ「お願い!」★クララ★『白米』影「クララ!?」クララ「サツキ先生は白米だと抽選じゃないかとおもったから」愛姫「いやいや焼き肉に味噌汁って、本格的に定食になるって」サツキ「まぁ、狙いははずしません。」ディアボルガ「サツキらしいな、、、。でも、本命はどうだったか?」のぼり「ではディアボルガ。」ディアボルガ「いけたらいいんだが、、、。」★ディアボルガ★『赤飯』影「ファインとかぶった!!」ディアボルガ「食いしん坊同士なのでやることはきまっていました。。」イスラ「面白いねこれ!。」ファイン「まずいなぁ、、、、。とられたらやばいじゃんか、、、。」のぼり「では天使長クリオラ」天使長クリオラ「、、、、うーん、、、。」★天使長クリオラ★『白米』天使長クリオラ「やっぱりこうなるんだよねぇ、、、いやだなぁ、、、。」水銀燈「第2回戦のあそこで勝ちとっているから負けの確率薄いんだよなぁ、、、。」天使長クリオラ「だいじょうぶ、みきもすいは今回はないでしょう。」レイン「だからクリオラさん!、その発言はやめてください!」ファイン「恥ずかしいから!ほんとうにかっこわるいので、、、。」★影>白米★水銀燈>白米★ファイン>赤飯★レイン>白米★イスラ>サフランライス★クララ>白米★ディアボルガ>赤飯★天使長クリオラ>白米・主食の第1選択希望のは『白米』の集中し、ドラフトは逃れないような展開。次にファインとディアボルガが『赤飯』で激突。日本のご飯系の項目はすべてドラフトで抽選することになってしまったが、イスラのサフランライスだけ単独指名したので、、、。のぼり「イスラ、サフランライス獲得です。」イスラ「もう高みの見物です。あとでご自由に!!」バルキリー燕・鍵「よかった、、、。」イスラ「サフランライスだったらよっちゃんイカはだいじょうぶかなぁ、、と。」・いよいよ抽選開始。まずは人気を集中した『白米』の抽選。影、水銀燈、レイン、クララ、天使長クリオラの5人が白米を奪い合う!!!クリオラ「最終決戦でやってやろうじゃないの!」クララ「やろうやろう!」影「王道は王道で攻めるのは俺たちだからな。」レイン「もうさぁ、影さまがいたら負けフラグが立つような展開じゃない、、、。」水銀燈「それを阻止するのが私たちでしょう?」影「その発言はやめろよ、、、俺も怖いよ」クララ「影さまはかまわないけど、天使長クリオラが取るのはいやなんだけど、、、」天使長クリオラ「そんなこというなよ、白米はいいのだから」のぼり「いつもどおりな展開になりそうだが、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて、、、。」神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。水銀燈「よっしゃ!」のぼり「水銀燈、白米獲得です。」天使長クリオラ「もう、なんでこうなったの?」レイン「今度は水銀燈にとられた、、、。」影「予想外な展開だな」水銀燈「じゃあ、あとで白米わけましょう!」影「クロワッサンとるから、ちょっとまてて。」クララ「あー、白米が、、、、。」ファイン「なんかここから嫌なフラグが、、、、。」ディアボルガ「もしかして、、、。」・人気が集中した『白米』は水銀燈が獲得した。そして、次に集中した『赤飯』の抽選!ファイン対ディアボルガの闘いの行方は、、、、。ディアボルガ「どうする?」ファイン「しらないよ、、、。」イスラ「、、、、。」のぼり「本当にどうしよう、、、。」セフィリア「どうでしょう。」神の真実者・主とクロウの主&闇の暗殺姫・蒼命魔導神「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。ファイン「おわった、、、。」ディアボルガ「やったー!!!」クリオラ「ファイン撃墜!!!」のぼり「ディアボルガ、赤飯獲得です!」イスラ「いぇーい!」ディアボルガ「いぇーい!これで天使長クリオラがまた外せばおもしろいけど」天使長クリオラ「わたしをみるの?」影「こうなったら、天使長クリオラとふたご姫の運無きが分け合うね」水銀燈「クロワッサンまっていますよ!」のぼり「とりあえず、いまのところはこんな感じ、、、。」★影>とんかつ、刺身、青汁、?????★水銀燈>ハンバーグ、海ぶどう、コーンスープ、白米★ファイン>カエル肉の唐揚げ、たこ焼き、フカヒレスープ、?????★レイン>砂肝、そば湯、馬刺し、?????★イスラ>豚の生姜焼き、よっちゃんイカ、トムヤンクン、サフランライス★クララ>焼き肉、おしるこ、鯵のひらき、?????★ディアボルガ>馬刺し、味噌汁、エイヒレ、赤飯★天使長クリオラ>豚足、きも吸い、鰻の蒲焼き、?????・そして、運命の第2巡目が、、、、。影「水銀燈の白米がとても痛い、、、。」水銀燈「まだ根に持っているよ、、、。」ファイン「イスラもイスラだよねぇ、、、。」イスラ「やられっぱなしではこまるのでね!」ディアボルガ「でも、1抜けは楽しいよね!」イスラ「うちらはうちらで楽しむのでね、、、。」クリオラ「なんか腹立つ、、、、。」のぼり「それでは第1選択希望『主食』いきます。まずは影さま」(全知全能の天地創造神の眼)影「まずはこれでしょう。」★影★『クロワッサン』影「まぁ、王道攻めなので誰も文句はないよな」イスラ「そうか、、、」レイン「あ、、、なんかおわった、、、。」クララ「やっぱり、クロワッサンになるべきだったのかな、、、。」クリオラ「いけるとおもっていたんだけど、、、。」のぼり「ではファイン。」ファイン「まだいけるはず、、、。」★ファイン★『おかゆ』影「クラッカーじゃないのかよ、、、。」ファイン「影さまと被りたくなくてよかった、、、。」グレイス「もうおかゆで十分!健康でいきましょう。」ディアボルガ「ほほう、これはいい案だな。」のぼり「ではレイン。」レイン「えーこれじゃあ、、、。」★レイン★『クロワッサン』ファイン「はあ!?そっちで!?」影「あらら、、、またレインと私、、。」天使長クリオラ「あっそう、、、千里の可愛い萌の眼はそっち側へ?。」ディア「もう変なものだったらそっちのほうがいいかなぁ、、、としまった、、、。」のぼり「ではクララ」クララ「お願い!」★クララ★『ナン』影「クララ!?」クララ「これでいいやとおもったらいけた!」サツキ「こういう適当も大丈夫だよね!」イスラ「なーんだ、、、焼き肉のナンはうまくいったよこれ!」クララ「そう!ラッキー」ディアボルガ「サツキらしいな、、、。でも、本命はどうだったか?」のぼり「では天使長クリオラ。」★天使長クリオラ★『酢飯』天使長クリオラ「酢飯で被ると思っていたけど、、、。」水銀燈「うっそー!?」天使長クリオラ「酢飯で助かった。あぶないあぶない、、、。」レイン「ファインと影さまが激突!?」ファイン「恥ずかしいから!ほんとうにかっこわるいので、、、。」★影>クロワッサン★ファイン>おかゆ★レイン>クロワッサン★クララ>ナン★天使長クリオラ>酢飯・まさかのファイン、クララ、クリオラが独自の方向へ逃げる選択へ。そんななか、レインと影がクロワッサンで奪い合う!!お弁当ドラフト会議最終決戦!影「もう恨みっこなしなので最終決戦行きましょう。」レイン「よろしくお願いします。」のぼり「これは迷うね」セフィリア「うん、そうね。」神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な「最後の最後までのぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。影「や、やったーぁ、、、。」のぼり「影さま、クロワッサン獲得です。」レイン「最後の最後までついてない、、、。」影「ありがとうございました。」のぼり「お弁当ドラフト会議これで終了です。」・、、、、、、ということでお弁当ドラフト会議は閉幕。初期メンバーが出た料理はどんな感じになるのか、、、、!!★影>とんかつ、刺身、青汁、クロワッサン★水銀燈>ハンバーグ、海ぶどう、コーンスープ、白米★ファイン>カエル肉の唐揚げ、たこ焼き、フカヒレスープ、おかゆ★レイン>砂肝、そば湯、馬刺し、クラッカー★イスラ>豚の生姜焼き、よっちゃんイカ、トムヤンクン、サフランライス★クララ>焼き肉、おしるこ、鯵のひらき、ナン★ディアボルガ>馬刺し、味噌汁、エイヒレ、赤飯★天使長クリオラ>豚足、きも吸い、鰻の蒲焼き、酢飯のぼりま@愛姫の蒼燕「完結編へつづく、、、、。」(輪廻転生の天地創造神の眼)のぼり「まだやるの、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)影「のぼりのお弁当はどうなるんだよ、、、。」つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2023.06.27
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のぼり「あの戦いから数年後、今度は初期メンバーでやることを前提でやることになるとは、、、」影「しまいにものぼりは司会だから普通の弁当ですが。」ファイン「のぼりさんは仕切り役ですね。」・お弁当の具材をドラフトの要領で獲り合う。具材のジャンルは肉・魚介・汁物・主食の4つに分かれており、メンバーは神の真実者の管理者たちが用意したそれぞれのジャンルの8つの具材の中から1つを選び、単独指名の場合は無条件で獲得、重複指名の場合はくじ引きで決定、はずれたメンバーは残りの具材の中から再び選択、再び重複した場合は再度くじ引きとなる。これを各ジャンルで行ってメンバーのお弁当の中身を決定していく。用意された具材は当たりハズレが大きく、組み合わせによってはとんでもない弁当になる事もある。前回は神の真実者・主とクロウの主軍総当たりでやることになったものの、今回は初期メンのみという形。前回と引き続きのぼりが司会、参加メンバーはそれ以外の影、ファイン、レイン、イスラ、クララ、ディアボルガ、天使長クリオラ、水銀燈の8名となった。そこまで1名でメニューを絞るのはかわいそうなので、、、追加で1名追加することになったのだが、、、。★のぼり(司会)>のぼり、セフィリア★影>影、つえ★水銀燈>水銀燈、愛姫★ファイン>ファイン、グレイス★レイン>レイン、ディア★イスラ>イスラ、バルキリー燕★クララ>クララ、サツキ★ディアボルガ>ディアボルガ、冥王ハデス★天使長クリオラ>天使長クリオラ、大天使ミカエル・、、ということでお弁当ドラフトは始まったのである。いままで『肉』、『魚介』、『汁物』で抽選が殺到し、初期メンバー8人が獲得した料理は下記の通り。★影>とんかつ、刺身、青汁★水銀燈>ハンバーグ、海ぶどう、コーンスープ★ファイン>カエル肉の唐揚げ、たこ焼き、フカヒレスープ★レイン>砂肝、そば湯、馬刺し★イスラ>豚の生姜焼き、よっちゃんイカ、トムヤンクン★クララ>焼き肉、おしるこ、鯵のひらき★ディアボルガ>馬刺し、味噌汁、エイヒレ★天使長クリオラ>豚足、きも吸い、鰻の蒲焼き・今までの内容を整理すると全メンバー異色のある豪華なラインナップ。第4回主食でまたさらなる接戦が、、、いったいどうなってしまうのか!!のぼり「では、第4回・『主食』の発表です。まず選出の8品はこの通りです。」★白米★★酢飯★★クロワッサン★★サフランライス★★赤飯★★ナン★★お粥★★クラッカー★のぼり「それでは第1選択希望料理を選んでください。」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「迷うなぁ、、、。」バルキリー燕・鍵「ここはよっちゃんイカの理由で白米は選ばないほうがいいとおもうかな?」影「王道で攻めるか赤飯で、、、。」ファイン「またまた影様とかぶったらいやだなぁ、、、。。」水銀燈「そうですね、、、。」レイン「可愛い萌の眼でばらけます?」ディア「もうこうなったら、ガチで攻めますよ。」クララ「最終決戦なのでいうことはないです。」ディアボルガ「絶対に勝てる範囲で安定度をはかるために、、、。」天使長クリオラ「豚足にあうものある?といったら、これか?」セフィリア「のぼりさんもいままでみてきて、ばらけさせるようなこととわかるでしょう?」のぼり「いままでのみたら、今まで通りになりそうかとおもうけどな、、、。」神の真実者・主とクロウの主&平安魂薫風の白峰天狗「のぼりさん、セフィリア、雑談はあとでにしてください。」・非常に迷ってしまう8人。やはり、白米に集中してしまうのか?もしくは味を賭けるために別方向のもので選んで1抜けするのか?選択肢はたくさんあるような展開だった、、、。のぼり「それでは第1選択希望『主食』いきます。まずは影さま」(全知全能の天地創造神の眼)影「まずはこれでしょう。」★影★『白米』影「まぁ、王道攻めなので誰も文句はないよな」イスラ「そうか、、、影さまは王道へきたか、、、」レイン「あ、、、なんかおわった、、、。」クララ「やっぱり、赤飯になるべきだったのかな、、、。」クリオラ「いけるとおもっていたんだけど、、、。」のぼり「では水銀燈」水銀燈「、、、。」★水銀燈★『白米』影「水銀燈ずるい!クロワッサンでいいじゃないか!」水銀燈「文句言わないでください!主食でクロワッサン取られたらまずいので、やっぱり私もやりたいとおもって、、、。」天使長クリオラ「完全にずるい!こうなったら、やるしかないじゃん!」クララ「水銀燈さん、、、。」水銀燈「そんな目でみないで、、、影さまだったら、もしあたったら半分分けますよ。」影「え、いいの?」ディアボルガ「神経衰弱じゃないんだから、そういう会話やめろよ、、、。」のぼり「ではファイン。」ファイン「もうおわった、、、。」★ファイン★『赤飯』影「グレイスだったら絶対に白米かクロワッサンだとおもっていたんだが、、、。」ファイン「今回は離れさせます。影さまと被りたくないので、、、。」グレイス「カエル、たこ、サメでなのでここは違う味で攻めてみました。」ディアボルガ「ほほう、これはいい案だな。」のぼり「ではレイン。」レイン「えーこれじゃあ、、、。」★レイン★『白米』レイン「また影さまと、、、。」影「あらら、、、またレインと、、、。」天使長クリオラ「なんなのこれ、、、。」ディア「やっかいな相手がまた、、、。」バルキリー燕「、、、これはいけるのでは、、、。」イスラ「、、、いけるね。なんかテンションあがってきたよ。」のぼり「ではイスラ」イスラ「100%かぶりなしですね。」★イスラ★『サフランライス』ファイン「あ!?」イスラ「1抜け狙いでえらんでました。」バルキリー燕・鍵「これは本命です。」影「イスラもめちゃめちゃじゃないか。」天使長クリオラ「イスラはサフランライスでにげたか、、、。これはびみょうだった、、、。」ファイン「おかゆで健康しているんじゃないの?」イスラ「今回は1抜けしてもらいますので!」のぼり「ではクララ」クララ「お願い!」★クララ★『白米』影「クララ!?」クララ「サツキ先生は白米だと抽選じゃないかとおもったから」愛姫「いやいや焼き肉に味噌汁って、本格的に定食になるって」サツキ「まぁ、狙いははずしません。」ディアボルガ「サツキらしいな、、、。でも、本命はどうだったか?」のぼり「ではディアボルガ。」ディアボルガ「いけたらいいんだが、、、。」★ディアボルガ★『赤飯』影「ファインとかぶった!!」ディアボルガ「食いしん坊同士なのでやることはきまっていました。。」イスラ「面白いねこれ!。」ファイン「まずいなぁ、、、、。とられたらやばいじゃんか、、、。」のぼり「では天使長クリオラ」天使長クリオラ「、、、、うーん、、、。」★天使長クリオラ★『白米』天使長クリオラ「やっぱりこうなるんだよねぇ、、、いやだなぁ、、、。」水銀燈「第2回戦のあそこで勝ちとっているから負けの確率薄いんだよなぁ、、、。」天使長クリオラ「だいじょうぶ、みきもすいは今回はないでしょう。」レイン「だからクリオラさん!、その発言はやめてください!」ファイン「恥ずかしいから!ほんとうにかっこわるいので、、、。」★影>白米★水銀燈>白米★ファイン>赤飯★レイン>白米★イスラ>サフランライス★クララ>白米★ディアボルガ>赤飯★天使長クリオラ>白米・主食の第1選択希望のは『白米』の集中し、ドラフトは逃れないような展開。次にファインとディアボルガが『赤飯』で激突。日本のご飯系の項目はすべてドラフトで抽選することになってしまったが、イスラのサフランライスだけ単独指名したので、、、。のぼり「イスラ、サフランライス獲得です。」イスラ「もう高みの見物です。あとでご自由に!!」バルキリー燕・鍵「よかった、、、。」イスラ「サフランライスだったらよっちゃんイカはだいじょうぶかなぁ、、と。」・いよいよ抽選開始。まずは人気を集中した『白米』の抽選。影、水銀燈、レイン、クララ、天使長クリオラの5人が白米を奪い合う!!!クリオラ「最終決戦でやってやろうじゃないの!」クララ「やろうやろう!」影「王道は王道で攻めるのは俺たちだからな。」レイン「もうさぁ、影さまがいたら負けフラグが立つような展開じゃない、、、。」水銀燈「それを阻止するのが私たちでしょう?」影「その発言はやめろよ、、、俺も怖いよ」クララ「影さまはかまわないけど、天使長クリオラが取るのはいやなんだけど、、、」天使長クリオラ「そんなこというなよ、白米はいいのだから」のぼり「いつもどおりな展開になりそうだが、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて、、、。」神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。水銀燈「よっしゃ!」のぼり「水銀燈、白米獲得です。」天使長クリオラ「もう、なんでこうなったの?」レイン「今度は水銀燈にとられた、、、。」影「予想外な展開だな」水銀燈「じゃあ、あとで白米わけましょう!」影「クロワッサンとるから、ちょっとまてて。」クララ「あー、白米が、、、、。」ファイン「なんかここから嫌なフラグが、、、、。」ディアボルガ「もしかして、、、。」・人気が集中した『白米』は水銀燈が獲得した。そして、次に集中した『赤飯』の抽選!ファイン対ディアボルガの闘いの行方は、、、、。ディアボルガ「どうする?」ファイン「しらないよ、、、。」イスラ「、、、、。」のぼり「本当にどうしよう、、、。」セフィリア「どうでしょう。」神の真実者・主とクロウの主&闇の暗殺姫・蒼命魔導神「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。ファイン「おわった、、、。」ディアボルガ「やったー!!!」クリオラ「ファイン撃墜!!!」のぼり「ディアボルガ、赤飯獲得です!」イスラ「いぇーい!」ディアボルガ「いぇーい!これで天使長クリオラがまた外せばおもしろいけど」天使長クリオラ「わたしをみるの?」影「こうなったら、天使長クリオラとふたご姫の運無きが分け合うね」水銀燈「クロワッサンまっていますよ!」・白米が水銀燈、赤飯がディアボルガ、サフランライスがイスラ。主食のメインが決定指定した中で第2次選択希望が開始される。しかし、ここでもさらなる波乱が待っていた!その結末は!!のぼり「後編へ続く!!」(全知全能の天地創造神の眼)神の真実者・主とクロウの主「え?ここで区切るの?」のぼりま@愛姫の蒼燕「、、、だそうです。」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.06.26
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のぼり「あの戦いから数年後、今度は初期メンバーでやることを前提でやることになるとは、、、」影「しまいにものぼりは司会だから普通の弁当ですが。」ファイン「のぼりさんは仕切り役ですね。」・お弁当の具材をドラフトの要領で獲り合う。具材のジャンルは肉・魚介・汁物・主食の4つに分かれており、メンバーは神の真実者の管理者たちが用意したそれぞれのジャンルの8つの具材の中から1つを選び、単独指名の場合は無条件で獲得、重複指名の場合はくじ引きで決定、はずれたメンバーは残りの具材の中から再び選択、再び重複した場合は再度くじ引きとなる。これを各ジャンルで行ってメンバーのお弁当の中身を決定していく。用意された具材は当たりハズレが大きく、組み合わせによってはとんでもない弁当になる事もある。前回は神の真実者・主とクロウの主軍総当たりでやることになったものの、今回は初期メンのみという形。前回と引き続きのぼりが司会、参加メンバーはそれ以外の影、ファイン、レイン、イスラ、クララ、ディアボルガ、天使長クリオラ、水銀燈の8名となった。そこまで1名でメニューを絞るのはかわいそうなので、、、追加で1名追加することになったのだが、、、。★のぼり(司会)>のぼり、セフィリア★影>影、つえ★水銀燈>水銀燈、愛姫★ファイン>ファイン、グレイス★レイン>レイン、ディア★イスラ>イスラ、バルキリー燕★クララ>クララ、サツキ★ディアボルガ>ディアボルガ、冥王ハデス★天使長クリオラ>天使長クリオラ、大天使ミカエル・、、ということでお弁当ドラフトは始まったのである第1回選択希望の『お肉』。スタミナ重視のお肉で選ばれる8つの品物でいろいろあったらしく、、、、。★ハンバーグ>水銀燈★焼肉>クララ★砂肝>レイン★とんかつ>影★豚足>天使長クリオラ★豚の生姜焼き>イスラ★馬刺し>ディアボルガ★蛙の唐揚げ>ファイン・天使長クリオラの運のなさが第1回戦の明暗をわけることになってしまった。そのあとのぼりが、、、。のぼり「あきらめないでください」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ「の、のぼり怖い、、、。」のぼり「この後、豚足じゃないと味が発揮しない食材が登場します。」天使長クリオラ「おー!!」大天使ミカエル「まだチャンスはあるのですね!」のぼり「はい。他の食材だと強制的にヤバいものになりますが、豚足にあう食材が登場します。。」天使長クリオラ「わかった。のぼりを信じる。」・、、、ということで各メンバーの第1食材が決定した。第2回『魚介料理』で第1選択希望は全員が鯖の味噌煮、刺身、鰻の蒲焼きと被ってしまい、最初からとんでもない展開になった第1選択希望から続く第2選択希望も被りが多く、長期戦になった。そして、魚介料理の結果はこうなった、、、。★鯖の味噌煮>クララ★刺身>影★エイヒレ>ディアボルガ★鯵のひらき>レイン★海ぶどう>水銀燈★鰻の蒲焼き>天使長クリオラ★たこ焼き>ファイン★よっちゃんイカ>イスラのぼり「あきらめないでください」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ&イスラ「の、のぼり怖い、、、。」のぼり「この後、第3回『スープ』で今までの挽回になる料理が登場します。」イスラ「よしっ!これは期待できる!」天使長クリオラ「おー!!」ディアボルガ「まだチャンスはあるのですね!」のぼり「はい。他の食材だと強制的にヤバいものになりますが、豚足とよっちゃんイカにあう食材が登場します。。」イスラ「わかりました。ありがとうございます!」天使長クリオラ「わかった。のぼりを信じる。」・、、、ということで各メンバーの第2食材が決定した。第3章の『スープ』ではこの8品。★味噌汁★★トムヤンクン★★きも吸い★★おしるこ★★コーンスープ★★フカヒレスープ★★そば湯★ ★青汁★のぼり「それでは第1選択希望料理を選んでください。」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「これは絶対に抽選にはならないのでばらけましょう。」影「王道で攻めるか青汁で、、、。」ファイン「またまた影様とかぶったらいやだなぁ、、、。。」水銀燈「そうですね、、、。」レイン「可愛い萌の眼でばらけます?」イスラ「もうこうなったら、ガチですよ。、、、。」クララ「主食は最終決戦なのでここは協力しましょう。」ディアボルガ「なるべく絶対に勝てる範囲で、、、。」天使長クリオラ「豚足にあうものある?」影「のぼりもいままでみてきて、ばらけさせるようなこととわかるでしょう?」のぼり「いままでのみたら、今まで通りになりそうかとおもうけどな、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりさん、影、雑談はあとでにしてください。」・、、、とばらけさせるような発言が多かった第1選択希望の会話だったのだが発表時にはこんな感じになってしまい、、、。。・お弁当ドラフト第3回『スープ』。いろいろ選択していく中でみんなが「ばらけさせましょう」という発言が多かった。しかし、この抽選中も実はいろいろモメあったということ誰が予想していたか、、、。のぼり「それでは第1選択希望『スープ』いきます。まずは影さま」(全知全能の天地創造神の眼)影「まずはこれでしょう。」★影★『味噌汁』影「まぁ、王道攻めなので誰も文句はないよな」イスラ「そうか、、、影さまは王道へきたか、、、」レイン「あ、、、なんかおわった、、、。」クララ「やっぱり、フカヒレになるべきだったのかな、、、。」のぼり「では水銀燈」水銀燈「、、、。」★水銀燈★『コーンスープ』影「完全な洋食攻めじゃん!」水銀燈「ハンバーグと海ぶどうだったらコーンスープですよ。」天使長クリオラ「完全にずるい!こうなったら、やるしかないじゃん!」クララ「水銀燈さん、、、。」水銀燈「そんな目でみないで、、、、」のぼり「ではファイン。」ファイン「もうおわった、、、。」★ファイン★『フカヒレスープ』影「グレイスだったら絶対に味噌汁だとおもった。」ファイン「今回は離れさせます。影さまと被りたくないので、、、。」グレイス「たこ焼きにふかひれなのでここは避けるべきですね。」ディアボルガ「ほほう、これはいい案だな。」のぼり「ではレイン。」レイン「えーこれじゃあ、、、。」★レイン★『味噌汁』レイン「また影さまと、、、。」影「あらら、、、またレインと、、、。」天使長クリオラ「なんなのこれ、、、」ディア「やっかいな相手がまた、、、。」バルキリー燕「、、、迷ったなぁ、、、。」イスラ「、、、。」のぼり「ではイスラ」イスラ「どうしよう、、、、。」★イスラ★『フカヒレスープ』ファイン「あ!?」イスラ「絶対に狙いますよ!」バルキリー燕・鍵「これは本命です。」天使長クリオラ「フカヒレも抽選か、、、。」ファイン「青汁で健康しているんじゃないの?」イスラ「今回は攻めますから勝ちますよ!」のぼり「ではクララ」クララ「お願い!」★クララ★『味噌汁』影「クララ!?」クララ「サツキ先生はフカヒレスープだと抽選じゃないかとおもったから」愛姫「いやいや焼き肉に味噌汁って、本格的に定食になるって」サツキ「まぁ、狙いははずしません」ディアボルガ「サツキらしいな、、、。」のぼり「ではディアボルガ。」ディアボルガ「もういいじゃない?」★ディアボルガ★『味噌汁』影「ディアボルガもか!」ディアボルガ「もういい加減にしたらどうなの、、、。」イスラ「面白いねこれ!。」レイン「まずいなぁ、、、、。」のぼり「では天使長クリオラ」天使長クリオラ「、、、、よしっ。」★天使長クリオラ★『きも吸い』天使長クリオラ「単独!!水銀燈と私は抜けさせますよ」水銀燈「もう私たちは抜けますよ。主食で決着するとということで、、、、」天使長クリオラ「みきもすいという発言でやるんだったら、こっちのほうがいいとおもって!」レイン「クリオラさん、その発言はやめてください!」ファイン「恥ずかしいから!ほんとうにかっこわるいので、、、。」★影>味噌汁★水銀燈>コーンスープ★ファイン>フカヒレスープ★レイン>味噌汁★イスラ>フカヒレスープ★クララ>味噌汁★ディアボルガ>味噌汁★天使長クリオラ>きも吸い・やはり味噌汁に集中。さらにはフカヒレスープもかぶるという意外な展開。そんな中、水銀燈のコーンスープと天使長クリオラのきも吸いが単独指名したため、それぞれ獲得。そして、人気が集中した味噌汁の行方は、、、。ディアボルガ「やってやろうじゃないの!」影「王道は王道で攻めるのは俺たちだからな。」レイン「もうさぁ、影さまがいたら負けフラグが立つような展開じゃない、、、。」影「その発言はやめろよ、、、俺も怖いよ」クララ「影さまはかまわないけど、ディアボルガが取るのはいやなんだけど、、、」ディアボルガ「そんなこというなよ、味噌汁はいいのだから」のぼり「いつもどおりな展開になりそうだが、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて、、、。」神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。影「、、、え?」クララ&レイン「、、、あれ?影様?」ディアボルガ「やったー!!!。」ファイン「あー、、、影さまやられた!」イスラ「さすがディアボルガ!!剛腕にうちかったよ!」影「ちくしょう、、、これは悔しい、、、。」・剛腕になっていた影が外れを引いてしまい、ディアボルガがエイヒレの挽回になる味噌汁を獲得した。そして、ファインとイスラのフカヒレスープの行方は、、、。ファイン「くじ運が弱いイスラなんかに負けるわけないよね」イスラ「そんなことはない!ここで変えさせる!」影「おいおいこれはやっかいになりそうだぞ!!!」夜明け前より瑠璃色な「影さまは元に戻ってください。」のぼり「いつものような感じになりそうだな」セフィリア「なんか迷いそうだな、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。ファイン「やったー!!!」イスラ「まだ開いていないのにフライングするなよ!」レイン&グレイス「ファインかっこいいよ!」ファイン「ありがとうレイン!グレイスさま!」影「めちゃくちゃで気持ち悪い、、、。」ファイン「カエル、タコ、サメという水族館状態ですけどね、、、。」のぼり「それでは第1選択希望『スープ』いきます。まずは影さま」(全知全能の天地創造神の眼)影「もう逃げますよ。」★影★『青汁』影「味噌汁がなかったら青汁で」イスラ「そうか、、、影さまはそっち側か、、」レイン「おっ?これはもしかすると、、、」クララ「なんかいけるとおもう。」ディアボルガ「青汁か、、、」のぼり「ではレイン。」レイン「えーこれじゃあ、、、。」★レイン★『そば湯』レイン「また影さまとおもっていたんだけど、、、。」影「そば湯にするの?」天使長クリオラ「レインがそこへいったのか意外だな、、、。」ディア「影さまと一緒とおもっていたんだけど、、、。」バルキリー燕「、、、迷いなしでいけるかな?。」イスラ「そうじゃないかな?」のぼり「ではイスラ」イスラ「どうしよう、、、、。」★イスラ★『トムヤンクン』ファイン「あ!?」イスラ「もうこうなったらトムヤンクンで異色攻めしますから」バルキリー燕・鍵「これは本命です。」天使長クリオラ「フカヒレの次はトムヤンクンか。」ファイン「絶対に青汁とおもっていたんだけど、、、」イスラ「青汁抽選なんかしたくないので、、、。」のぼり「ではクララ」クララ「焼肉といったら」★クララ★『おしるこ』影「クララ!?」ファイン「全員かぶりなし!!すごい!」サツキ「おしるこで逃げます。」愛姫「意外や意外、ここで逃げるのがあるなんて、、、。」クララ「おしるこで抽選なしでやりましょう。」ディアボルガ「サツキらしいけど、焼き肉におしるこ?」のぼり「第3回料理が決定しました。」(全知全能の天地創造神の眼)・その後の第2選択希望では接戦になると思いきや、、、被りなくそのまま終了。第3回の結果はこんな感じになった。★影>青汁★水銀燈>コーンスープ★ファイン>フカヒレスープ★レイン>そば湯★イスラ>トムヤンクン★クララ>おしるこ★ディアボルガ>味噌汁★天使長クリオラ>きも吸い・★影>とんかつ、刺身、青汁★水銀燈>ハンバーグ、海ぶどう、コーンスープ★ファイン>カエル肉の唐揚げ、たこ焼き、フカヒレスープ★レイン>砂肝、そば湯、馬刺し★イスラ>豚の生姜焼き、よっちゃんイカ、トムヤンクン★クララ>焼き肉、おしるこ、鯵のひらき★ディアボルガ>馬刺し、味噌汁、エイヒレ★天使長クリオラ>豚足、きも吸い、鰻の蒲焼き・今までの内容を整理すると全メンバー異色のある豪華なラインナップ。第4回主食でまたさらなる接戦が、、、いったいどうなってしまうのか!!のぼりま@愛姫の蒼燕「第4章へつづく、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりま@愛姫の蒼燕さま、、そこはやっぱりのぼりじゃないの?」のぼり「第4章で完結編じゃないからいいじゃないの?」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.06.25
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のぼり「それでは第1選択希望料理を選んでください。」(全知全能の天地創造神の眼)・お弁当ドラフト第3回『スープ』。いろいろ選択していく中でみんなが「ばらけさせましょう」という発言が多かった。しかし、この抽選中も実はいろいろモメあったということ誰が予想していたか、、、。のぼり「それでは第1選択希望『スープ』いきます。まずは影さま」(全知全能の天地創造神の眼)影「まずはこれでしょう。」★影★『味噌汁』影「まぁ、王道攻めなので誰も文句はないよな」イスラ「そうか、、、影さまは王道へきたか、、、」レイン「あ、、、なんかおわった、、、。」クララ「やっぱり、フカヒレになるべきだったのかな、、、。」のぼり「では水銀燈」水銀燈「、、、。」★水銀燈★『コーンスープ』影「完全な洋食攻めじゃん!」水銀燈「ハンバーグと海ぶどうだったらコーンスープですよ。」天使長クリオラ「完全にずるい!こうなったら、やるしかないじゃん!」クララ「水銀燈さん、、、。」水銀燈「そんな目でみないで、、、、」のぼり「ではファイン。」ファイン「もうおわった、、、。」★ファイン★『フカヒレスープ』影「グレイスだったら絶対に味噌汁だとおもった。」ファイン「今回は離れさせます。影さまと被りたくないので、、、。」グレイス「たこ焼きにふかひれなのでここは避けるべきですね。」ディアボルガ「ほほう、これはいい案だな。」のぼり「ではレイン。」レイン「えーこれじゃあ、、、。」★レイン★『味噌汁』レイン「また影さまと、、、。」影「あらら、、、またレインと、、、。」天使長クリオラ「なんなのこれ、、、」ディア「やっかいな相手がまた、、、。」バルキリー燕「、、、迷ったなぁ、、、。」イスラ「、、、。」のぼり「ではイスラ」イスラ「どうしよう、、、、。」★イスラ★『フカヒレスープ』ファイン「あ!?」イスラ「絶対に狙いますよ!」バルキリー燕・鍵「これは本命です。」天使長クリオラ「フカヒレも抽選か、、、。」ファイン「青汁で健康しているんじゃないの?」イスラ「今回は攻めますから勝ちますよ!」のぼり「ではクララ」クララ「お願い!」★クララ★『味噌汁』影「クララ!?」クララ「サツキ先生はフカヒレスープだと抽選じゃないかとおもったから」愛姫「いやいや焼き肉に味噌汁って、本格的に定食になるって」サツキ「まぁ、狙いははずしません」ディアボルガ「サツキらしいな、、、。」のぼり「ではディアボルガ。」ディアボルガ「もういいじゃない?」★ディアボルガ★『味噌汁』影「ディアボルガもか!」ディアボルガ「もういい加減にしたらどうなの、、、。」イスラ「面白いねこれ!。」レイン「まずいなぁ、、、、。」のぼり「では天使長クリオラ」天使長クリオラ「、、、、よしっ。」★天使長クリオラ★『きも吸い』天使長クリオラ「単独!!水銀燈と私は抜けさせますよ」水銀燈「もう私たちは抜けますよ。主食で決着するとということで、、、、」天使長クリオラ「みきもすいという発言でやるんだったら、こっちのほうがいいとおもって」レイン「クリオラさん、その発言はやめてください!」ファイン「恥ずかしいから!ほんとうにかっこわるいので、、、。」・やはり味噌汁に集中。さらにはフカヒレスープもかぶるという意外な展開。そんな中、水銀燈のコーンスープと天使長クリオラのきも吸いが単独指名したため、それぞれ獲得。そして、人気が集中した味噌汁の行方はなんとディアボルガが獲得し、影は悔しがった。そして、フカヒレスープはファインが獲得。イスラのくじ運弱さに納得するやらブーイングするやらでやられ放題。こんな感じから始まった後の第2回選択希望では、、、、。のぼり「それでは第1選択希望『スープ』いきます。まずは影さま」(全知全能の天地創造神の眼)影「もう逃げますよ。」★影★『青汁』影「味噌汁がなかったら青汁で」イスラ「そうか、、、影さまはそっち側か、、」レイン「おっ?これはもしかすると、、、」クララ「なんかいけるとおもう。」ディアボルガ「青汁か、、、」のぼり「ではレイン。」レイン「えーこれじゃあ、、、。」★レイン★『そば湯』レイン「また影さまとおもっていたんだけど、、、。」影「そば湯にするの?」天使長クリオラ「レインがそこへいったのか意外だな、、、。」ディア「影さまと一緒とおもっていたんだけど、、、。」バルキリー燕「、、、迷いなしでいけるかな?。」イスラ「そうじゃないかな?」のぼり「ではイスラ」イスラ「どうしよう、、、、。」★イスラ★『トムヤンクン』ファイン「あ!?」イスラ「もうこうなったらトムヤンクンで異色攻めしますから」バルキリー燕・鍵「これは本命です。」天使長クリオラ「フカヒレの次はトムヤンクンか。」ファイン「絶対に青汁とおもっていたんだけど、、、」イスラ「青汁抽選なんかしたくないので、、、。」のぼり「ではクララ」クララ「焼肉といったら」★クララ★『おしるこ』影「クララ!?」ファイン「全員かぶりなし!!すごい!」サツキ「おしるこで逃げます。」愛姫「意外や意外、ここで逃げるのがあるなんて、、、。」クララ「おしるこで抽選なしでやりましょう。」ディアボルガ「サツキらしいけど、焼き肉におしるこ?」のぼり「第3回料理が決定しました。」(全知全能の天地創造神の眼)★影>とんかつ、刺身、青汁★水銀燈>ハンバーグ、海ぶどう、コーンスープ★ファイン>カエル肉の唐揚げ、たこ焼き、フカヒレスープ★レイン>砂肝、そば湯、馬刺し★イスラ>豚の生姜焼き、よっちゃんイカ、トムヤンクン★クララ>焼き肉、おしるこ、鯵のひらき★ディアボルガ>馬刺し、味噌汁、エイヒレ★天使長クリオラ>豚足、きも吸い、鰻の蒲焼き・今までの内容を整理すると全メンバー異色のある豪華なラインナップ。第4回主食でまたさらなる接戦が、、、いったいどうなってしまうのか!!のぼりま@愛姫の蒼燕「第4章へつづく、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりま@愛姫の蒼燕さま、、そこはやっぱりのぼりじゃないの?」のぼり「第4章で完結編じゃないからいいじゃないの?」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.06.24
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のぼり「あの戦いから数年後、今度は初期メンバーでやることを前提でやることになるとは、、、」影「しまいにものぼりは司会だから普通の弁当ですが。」ファイン「のぼりさんは仕切り役ですね。」・お弁当の具材をドラフトの要領で獲り合う。具材のジャンルは肉・魚介・汁物・主食の4つに分かれており、メンバーは神の真実者の管理者たちが用意したそれぞれのジャンルの8つの具材の中から1つを選び、単独指名の場合は無条件で獲得、重複指名の場合はくじ引きで決定、はずれたメンバーは残りの具材の中から再び選択、再び重複した場合は再度くじ引きとなる。これを各ジャンルで行ってメンバーのお弁当の中身を決定していく。用意された具材は当たりハズレが大きく、組み合わせによってはとんでもない弁当になる事もある。前回は神の真実者・主とクロウの主軍総当たりでやることになったものの、今回は初期メンのみという形。前回と引き続きのぼりが司会、参加メンバーはそれ以外の影、ファイン、レイン、イスラ、クララ、ディアボルガ、天使長クリオラ、水銀燈の8名となった。そこまで1名でメニューを絞るのはかわいそうなので、、、追加で1名追加することになったのだが、、、。★のぼり(司会)>のぼり、セフィリア★影>影、つえ★水銀燈>水銀燈、愛姫★ファイン>ファイン、グレイス★レイン>レイン、ディア★イスラ>イスラ、バルキリー燕★クララ>クララ、サツキ★ディアボルガ>ディアボルガ、冥王ハデス★天使長クリオラ>天使長クリオラ、大天使ミカエル・、、ということでお弁当ドラフトは始まったのである第1回選択希望の『お肉』。スタミナ重視のお肉で選ばれる8つの品物でいろいろあったらしく、、、、。★ハンバーグ>水銀燈★焼肉>クララ★砂肝>レイン★とんかつ>影★豚足>天使長クリオラ★豚の生姜焼き>イスラ★馬刺し>ディアボルガ★蛙の唐揚げ>ファイン・天使長クリオラの運のなさが第1回戦の明暗をわけることになってしまった。そのあとのぼりが、、、。のぼり「あきらめないでください」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ「の、のぼり怖い、、、。」のぼり「この後、豚足じゃないと味が発揮しない食材が登場します。」天使長クリオラ「おー!!」大天使ミカエル「まだチャンスはあるのですね!」のぼり「はい。他の食材だと強制的にヤバいものになりますが、豚足にあう食材が登場します。。」天使長クリオラ「わかった。のぼりを信じる。」・、、、ということで各メンバーの第1食材が決定した。第2回『魚介料理』で第1選択希望は全員が鯖の味噌煮、刺身、鰻の蒲焼きと被ってしまい、最初からとんでもない展開になった第1選択希望から続く第2選択希望も被りが多く、長期戦になった。そして、魚介料理の結果はこうなった、、、。★鯖の味噌煮>クララ★刺身>影★エイヒレ>ディアボルガ★鯵のひらき>レイン★海ぶどう>水銀燈★鰻の蒲焼き>天使長クリオラ★たこ焼き>ファイン★よっちゃんイカ>イスラのぼり「あきらめないでください」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ&イスラ「の、のぼり怖い、、、。」のぼり「この後、第3回『スープ』で今までの挽回になる料理が登場します。」イスラ「よしっ!これは期待できる!」天使長クリオラ「おー!!」ディアボルガ「まだチャンスはあるのですね!」のぼり「はい。他の食材だと強制的にヤバいものになりますが、豚足とよっちゃんイカにあう食材が登場します。。」イスラ「わかりました。ありがとうございます!」天使長クリオラ「わかった。のぼりを信じる。」・、、、ということで各メンバーの第2食材が決定した。第3章の『スープ』ではこの8品。★味噌汁★★トムヤンクン★★きも吸い★★おしるこ★★コーンスープ★★フカヒレスープ★★そば湯★ ★青汁★のぼり「それでは第1選択希望料理を選んでください。」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「これは絶対に抽選にはならないのでばらけましょう。」影「王道で攻めるか青汁で、、、。」ファイン「またまた影様とかぶったらいやだなぁ、、、。。」水銀燈「そうですね、、、。」レイン「可愛い萌の眼でばらけます?」イスラ「もうこうなったら、ガチですよ。、、、。」クララ「主食は最終決戦なのでここは協力しましょう。」ディアボルガ「なるべく絶対に勝てる範囲で、、、。」天使長クリオラ「豚足にあうものある?」影「のぼりもいままでみてきて、ばらけさせるようなこととわかるでしょう?」のぼり「いままでのみたら、今まで通りになりそうかとおもうけどな、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりさん、影、雑談はあとでにしてください。」・、、、とばらけさせるような発言が多かった第1選択希望の会話だったのだが発表時にはこんな感じになってしまい、、、。。★影>味噌汁★水銀燈>コーンスープ★ファイン>フカヒレスープ★レイン>味噌汁★イスラ>フカヒレスープ★クララ>味噌汁★ディアボルガ>味噌汁★天使長クリオラ>きも吸い・やはり味噌汁に集中。さらにはフカヒレスープもかぶるという意外な展開。そんな中、水銀燈のコーンスープと天使長クリオラのきも吸いが単独指名したため、それぞれ獲得。そして、人気が集中した味噌汁の行方は、、、。ディアボルガ「やってやろうじゃないの!」影「王道は王道で攻めるのは俺たちだからな。」レイン「もうさぁ、影さまがいたら負けフラグが立つような展開じゃない、、、。」影「その発言はやめろよ、、、俺も怖いよ」クララ「影さまはかまわないけど、ディアボルガが取るのはいやなんだけど、、、」ディアボルガ「そんなこというなよ、味噌汁はいいのだから」のぼり「いつもどおりな展開になりそうだが、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて、、、。」神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。影「、、、え?」クララ&レイン「、、、あれ?影様?」ディアボルガ「やったー!!!。」ファイン「あー、、、影さまやられた!」イスラ「さすがディアボルガ!!剛腕にうちかったよ!」影「ちくしょう、、、これは悔しい、、、。」・剛腕になっていた影が外れを引いてしまい、ディアボルガがエイヒレの挽回になる味噌汁を獲得した。そして、ファインとイスラのフカヒレスープの行方は、、、。ファイン「くじ運が弱いイスラなんかに負けるわけないよね」イスラ「そんなことはない!ここで変えさせる!」影「おいおいこれはやっかいになりそうだぞ!!!」夜明け前より瑠璃色な「影さまは元に戻ってください。」のぼり「いつものような感じになりそうだな」セフィリア「なんか迷いそうだな、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。ファイン「やったー!!!」イスラ「まだ開いていないのにフライングするなよ!」レイン&グレイス「ファインかっこいいよ!」ファイン「ありがとうレイン!グレイスさま!」影「めちゃくちゃで気持ち悪い、、、。」ファイン「カエル、タコ、サメという水族館状態ですけどね、、、。」・その後の第2選択希望では接戦になると思いきや、、、被りなくそのまま終了。第3回の結果はこんな感じになった。★影>青汁★水銀燈>コーンスープ★ファイン>フカヒレスープ★レイン>そば湯★イスラ>トムヤンクン★クララ>おしるこ★ディアボルガ>味噌汁★天使長クリオラ>きも吸い・★影>とんかつ、刺身、青汁★水銀燈>ハンバーグ、海ぶどう、コーンスープ★ファイン>カエル肉の唐揚げ、たこ焼き、フカヒレスープ★レイン>砂肝、そば湯、馬刺し★イスラ>豚の生姜焼き、よっちゃんイカ、トムヤンクン★クララ>焼き肉、おしるこ、鯵のひらき★ディアボルガ>馬刺し、味噌汁、エイヒレ★天使長クリオラ>豚足、きも吸い、鰻の蒲焼き・今までの内容を整理すると全メンバー異色のある豪華なラインナップ。第4回主食でまたさらなる接戦が、、、いったいどうなってしまうのか!!のぼりま@愛姫の蒼燕「第4章へつづく、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりま@愛姫の蒼燕さま、、そこはやっぱりのぼりじゃないの?」のぼり「第4章で完結編じゃないからいいじゃないの?」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.06.23
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のぼり「あの戦いから数年後、今度は初期メンバーでやることを前提でやることになるとは、、、」影「しまいにものぼりは司会だから普通の弁当ですが。」ファイン「のぼりさんは仕切り役ですね。」・お弁当の具材をドラフトの要領で獲り合う。具材のジャンルは肉・魚介・汁物・主食の4つに分かれており、メンバーは神の真実者の管理者たちが用意したそれぞれのジャンルの8つの具材の中から1つを選び、単独指名の場合は無条件で獲得、重複指名の場合はくじ引きで決定、はずれたメンバーは残りの具材の中から再び選択、再び重複した場合は再度くじ引きとなる。これを各ジャンルで行ってメンバーのお弁当の中身を決定していく。用意された具材は当たりハズレが大きく、組み合わせによってはとんでもない弁当になる事もある。前回は神の真実者・主とクロウの主軍総当たりでやることになったものの、今回は初期メンのみという形。前回と引き続きのぼりが司会、参加メンバーはそれ以外の影、ファイン、レイン、イスラ、クララ、ディアボルガ、天使長クリオラ、水銀燈の8名となった。そこまで1名でメニューを絞るのはかわいそうなので、、、追加で1名追加することになったのだが、、、。★のぼり(司会)>のぼり、セフィリア★影>影、つえ★水銀燈>水銀燈、愛姫★ファイン>ファイン、グレイス★レイン>レイン、ディア★イスラ>イスラ、バルキリー燕★クララ>クララ、サツキ★ディアボルガ>ディアボルガ、冥王ハデス★天使長クリオラ>天使長クリオラ、大天使ミカエル・、、ということでお弁当ドラフトは始まったのである第1回選択希望の『お肉』。スタミナ重視のお肉で選ばれる8つの品物でいろいろあったらしく、、、、。★ハンバーグ>水銀燈★焼肉>クララ★砂肝>レイン★とんかつ>影★豚足>カエル肉の唐揚げ★豚の生姜焼き>イスラ★馬刺し>馬刺し★蛙の唐揚げ>ファイン・天使長クリオラの運のなさが第1回戦の明暗をわけることになってしまった。そのあとのぼりが、、、。のぼり「あきらめないでください」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ「の、のぼり怖い、、、。」のぼり「この後、豚足じゃないと味が発揮しない食材が登場します。」天使長クリオラ「おー!!」大天使ミカエル「まだチャンスはあるのですね!」のぼり「はい。他の食材だと強制的にヤバいものになりますが、豚足にあう食材が登場します。。」天使長クリオラ「わかった。のぼりを信じる。」・、、、ということで各メンバーの第1食材が決定した。第2回『魚介料理』でさらなる波乱が、、、。ヘルシーさをもとめる魚介類でまっていた8品とは、、、★鯖の味噌煮★★刺身★★エイヒレ★★鯵のひらき★★海ぶどう★★鰻の蒲焼き★★たこ焼き★ ★よっちゃんイカ★・王道の魚から、焼き系、おつまみの主食まで渡るこの8品に初期メンの8人はどう選ぶのか、、、。影「伝説の8人衆はまず刺身だよね。」つえ「絶対にかば焼きなんかむずかしいとおもいます。。」ファイン「また影様とかぶったらいやだなぁ、、、。。」グレイス「天使長クリオラとかぶったらまずいとおもう。まぁ、余裕だけど」愛姫「ハンバーグにあうものを探しましょう。」水銀燈「そうですね、、、。」レイン「可愛い萌の眼でどれにします?」ディア「どうしましょうね」イスラ「生姜焼きにあうものを探さなくては、、、。」バルキリー燕「お腹壊さないものを優先に、、、。。」サツキ「なんでもいいですよ。」クララ「どれでもぽんっといきましょう。」冥王ハデス「天使長クリオラとグレイスにかぶったら勝てないので影様狙いにしましょう。」ディアボルガ「絶対に勝てる範囲で。」天使長クリオラ「豚足にあうものある?」大天使ミカエル「ここでこれを選んで、豚足の挽回分で。」・、、、と8チームはいろいろ悩んでいる中で司会側ののぼりとセフィリアもいろいろ話していた。のぼり「どれも王道なんだよねぇ、、、。」セフィリア「のぼりさんだったらどれを選ぶの?」のぼり「うなぎはご飯系でアドバンテージくるのでとんかつだったらやばい。。」セフィリア「そろそろですね。」のぼり「それでは第1選択希望『魚介類』いきます。まずは影さま」(全知全能の天地創造神の眼)影「まずはこれでしょう。」★影★『刺身』影「豚でやったあとはここでしょう!」イスラ「そうか、、、影さまは王道へきたか、、、」ファイン「あ、、、なんかおわった、、、。」クララ「やっぱり、刺身になるのかな、、、。」のぼり「では今回は順番を2番目にした水銀燈」水銀燈「、、、。」★水銀燈★『鯖の味噌煮』影「ハンバーグに鯖攻めですか?」水銀燈「鯖で安定いけば、ご飯ものはなんでもかまわない。」天使長クリオラ「鯖でいくんだ、、、。」クララ「鯖のイメージないなぁ、、、、。」のぼり「ではファイン。」ファイン「もうおわった、、、。」★ファイン★『刺身』影「グレイスだったら絶対に刺身だとおもった。」ファイン「また影さまと被った、、、。」グレイス「また負けるよ」ディアボルガ「絶対に勝ち目ないなぁ、、、。」のぼり「ではレイン。」レイン「えーこれじゃあ、、、。」★レイン★『鰻の蒲焼き』レイン「逃げます。」天使長クリオラ「逃げた、、、。可愛い萌の眼の考え方だな。」ディア「かば焼きでごはんはなんでもいい。」バルキリー燕「、、、迷ったなぁ、、、。」イスラ「うなぎか、、、。」のぼり「ではイスラ」イスラ「どうしよう、、、、。」★イスラ★『刺身』影「あ!?」イスラ「絶対に狙いますよ!」バルキリー燕・鍵「これは本命です。」天使長クリオラ「刺身も抽選か、、、。」ディアボルガ「これはすごいね、、、。」のぼり「ではクララ」クララ「お願い!」★クララ★『鯖の味噌煮』水銀燈「クララ!?」クララ「サツキ先生は刺身だと抽選じゃないかとおもったから」愛姫「焼き肉に鯖は無理でしょう!?」ディアボルガ「クララらしいな、、、。」のぼり「ではディアボルガ。」ディアボルガ「もういいじゃない?」★ディアボルガ★『刺身』影「ディアボルガもか!」ディアボルガ「ふしぎ星のふたご姫とやるのはちょっとね、、、。」イスラ「面白いねこれ!。」レイン「まずいなぁ、、、、。」のぼり「では天使長クリオラ」天使長クリオラ「、、、、。」★天使長クリオラ★『鰻の蒲焼き』天使長クリオラ「可愛い萌の眼なんかに獲得したくないから。」レイン「そんなぁ、、、。」ディア「天使長クリオラがくるとは、、、、。」大天使ミカエル「天使たちの逆襲ですよ。でも、ディアボルガと一緒じゃなくてよかった。」ディアボルガ「なんでだよ!」・刺身を影、ファイン、イスラ、ディアボルガが、鯖の味噌煮を水銀燈とクララが、鰻の蒲焼きを天使長クリオラとレインが、それぞれ選んでしまったことでかなりの激選になる抽選となった。・まずは影、ファイン、イスラ、ディアボルガで『刺身』の抽選へ、、、。ディアボルガ「やってやろうじゃないの!」影「王道は王道で攻めるのは俺たちだからな。」イスラ「神の真実者・主とクロウの主の後継者が選んだものをとるのだから。」ディアボルガ「影さまはかまわないけど、天使長クリオラはいやだな。」のぼり「司会の私は迷うなぁ、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。影「やったー!!!」つえ「よっしゃー!!!」ディアボルガ「やられた、、、。」ファイン「あー、、、影さまだからいいかな。」イスラ「やっぱり影さまだよね!」・刺身は影が獲得した。つづいて鯖の味噌煮を水銀燈とクララが抽選で奪い合う!水銀燈「のぼりさん、普通にしてください。絶対に安定ですから」クララ「のぼりさんに降らないで下さいよ。」のぼり「司会の私は迷うなぁ、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて、、、。」神の真実者・主とクロウの主&主の真実者・神とクロウの神「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。水銀燈「、、、、。」(頭抱えるながら可愛い萌の眼。)クララ「やったー!!」愛姫「おわった、、、、鯖の味噌煮獲得できなかったなんて、、、。」サツキ「クララさすがです。」水銀燈「くじ運よわいあたし、、、、。」・刺身は影が獲得した。つづいて鰻の蒲焼きをレインと天使長クリオラが抽選で奪い合う!レイン「くじ運がない天使長クリオラに負けたくないから」天使長クリオラ「第1回は第1回ですからね!2回目はいけるとおもう。」のぼり「天使長クリオラの挽回が見たいところだな。」セフィリア「まよっちゃうなぁ、、、。」夜明け前より瑠璃色な「セフィリアは普通にしてください。のぼりさん我慢していますから。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。天使長クリオラ「やったー!!!」(全知全能の天地創造神の眼)グレイス「おー!!!」大天使ミカエル「あぶねえーよ!」バルキリー燕・鍵「天使長クリオラに負けた、、、。」ディアボルガ「やったな!」天使長クリオラ「これで挽回できた。次に期待しよう。」・天使長クリオラ、戦力不足の豚足の鰻の蒲焼きで挽回し、これで全メンバーがほぼ安定地になった。即戦力がある刺身、鯖の味噌煮、鰻の蒲焼きを影、クララ、天使長クリオラが獲得。残った5品を再指名することになったのだが、、、。水銀燈「よっちゃんイカってなんなの?」影「おつまみですね、、、。意味があるのかどうかは知らんけど」イスラ「よっちゃんイカだけは選びたくないな、、、。」・よっちゃんイカの不評が目立つ第2回抽選前の会話。水銀燈、ファイン、レイン、イスラ、ディアボルガが選んだものとは、、、、。★水銀燈>鯵の開き★ファイン>たこ焼き★レイン>鯵の開き★イスラ>鯵の開き★ディアボルガ>鯵の開き・4人が鯵の開きに集中!そんなかファインだけたこ焼きを単独指名したことで、、、。ファイン「やったー!」のぼり「ファイン、たこ焼き獲得です。」グレイス「最初からそうすればよかったね、、、。」ディアボルガ「カエルとタコって、どういう弁当になるんだよ、、、。」★ファイン>カエル肉の唐揚げ、たこ焼き、?????、?????★影「指名しても獲得してない人が言うなよ!」天使長クリオラ「そうだよ!挽回できた私と違う人がいるのは間違いないんだから」イスラ「あんたに言われたくないよ!」・ファインの現時点の弁当の内容で論議するメンバーをよそに水銀燈、レイン、イスラ、ディアボルガによる鯵の開きの抽選が始まった。ディアボルガ「今度こそやってやろうじゃないの!」イスラ「王道は王道で攻めるのは俺たちだからな。」レイン「神の真実者・主とクロウの主の後継者が選んだものをとるのだから。」水銀燈「ここはここで抜けるのだから!」のぼり「司会の私は迷うなぁ、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて、、、。」神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。レイン「やったー!!!」ディア「よかった、、、。」のぼり「レイン、鯵の開き獲得です。」水銀燈「可愛い萌の眼にやられた、、、、。」イスラ「最悪だな、、、。」ディアボルガ「今度は俺らがやばい立場とっていることになるねぇ、、、。」影「天使長クリオラ、やっぱり気持ちいでしょう。」天使長クリオラ「当然です。第1回でくじ運で負ける私のこと考えてみなさいよ!」ファイン「イスラとディアボルガでまた奪い合いになるんですよ」クララ「きっとそうだね!」イスラ&ディアボルガ「いやいや勘弁してくださいよ、、、。」・危機的状況だったレインがかろうじで鯵の開きと獲得。天使長クリオラと逆の立場になった水銀燈とイスラとディアボルガが迷った第3回の再指名は、、、、。★水銀燈>海ぶどう★イスラ>エイヒレ★ディアボルガ>エイヒレ・水銀燈が海ぶどうを単独指名したため、海ぶどうが水銀燈が獲得。そして、、、、。のぼり「水銀燈、海ぶどう獲得です。」愛姫「もうこれでいいとおもう。」水銀燈「エイヒレ選ぶかはいいよね。」レイン「海ぶどうもよかったんだけど、、、」水銀燈「ハンバーグに海ぶどうはまた絶妙ですよ。」影「それもそうだけど、ふしぎ星の★ふたご姫の言う通りになったな。」イスラ「あんたとやるの、、、、。」ディアボルガ「ふしぎ星の★ふたご姫の予測こえぇーよ。」・、、、エイヒレが被ったため、イスラとディアボルガがまた抽選することになった。イスラ「エイヒレは別にいらないんだけどなぁ、、、。」影「でも、負けたらよっちゃんイカになることだけどね、、、。」ディアボルガ「砂肝えらんでいるからにはエイヒレで栄養狙いかなとおもっていたのに、、、。」のぼり「当たればエイヒレ、負ければよっちゃんイカなのでお願いします。」イスラ「よっちゃんイカ絶対にやだ、、、。お菓子になるんてねぇ、、、」ディアボルガ「絶対にいけるね!」のぼり「司会の私は迷うなぁ、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて迷ってしまう、、、。」神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な「だから、のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。イスラ「おわった、、、、。」(頭抱えながら全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「よっしゃあー!かったー!!」冥王ハデス「余裕だよね!」のぼり「ディアボルガ、エイヒレ獲得です。そして、自動的にイスラがよっちゃんイカ獲得しました。」バルキリー燕・鍵「イスラくじ運よえー!!」天使長クリオラ「そうだそうだ!」レイン「まけっぴ!!」イスラ「同じチームのバルキリー燕に言われたくないよ!」・と、、、ここでまたしてものぼりが全知全能の天地創造神の眼で、、、、。のぼり「あきらめないでください」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ&イスラ「の、のぼり怖い、、、。」のぼり「この後、第3回『スープ』で今までの挽回になる料理が登場します。」イスラ「よしっ!これは期待できる!」天使長クリオラ「おー!!」ディアボルガ「まだチャンスはあるのですね!」のぼり「はい。他の食材だと強制的にヤバいものになりますが、豚足とよっちゃんイカにあう食材が登場します。。」イスラ「わかりました。ありがとうございます!」天使長クリオラ「わかった。のぼりを信じる。」・、、、ということで各メンバーの第2食材が決定した。第3章の『スープ』でさらなる波乱が、、、。はたしてどうなってしまうのか?のぼりま@愛姫の蒼燕「第3章へつづく、、、。」神の真実者・主とクロウの主「え、そこはやっぱりのぼりじゃないの?」のぼり「うーん、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.06.22
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のぼり「ガンダムダブルオーの世界にいって、ネーナを回収してほしい」(全知全能の天地創造神の眼)リタ「あの人、性格悪そうな気がするけど、、、可愛いんでしょう?」のぼり「天使長クリオラ並みにね」天使長クリオラ「え、えっ!?私性格悪くないよ!」影・のぼり「(天使長クリオラの中にある”釘宮理恵さんの心”があるならしょうがないけどな。)」ローザ「フェネクスが読み取れるかどうかは君の索敵次第だけどね」リタ「ローザさん、、、わかりました!いつものような感じでやれるなら大丈夫です!」・、、、、、ということでのぼりとローザの指示でフェネクスを次元移動してダブルオーの世界まできたリタ。リタ「、、、、たしか、ここあたりにスローネドライの残留思念があるとあったけど、あくまでもあれがないからわからないんだよねぇ、、、。」(可愛い萌の眼)ローザ「リタ、やり方は知っているの?」リタ「うん。シールドファンネルで空間を出すことでしょう?でも、残留思念はどうするの?」のぼり「最終竜破斬の塊が反応する。輝いてくれればそこにあるということだ」リタ「なるほどね、、、」・すると、、、、いきなり最終竜破斬の塊が光り輝いた。リタ「あ、なるほどね、、、このあたりってわけね、、、。」「、、、、」(シールドファンネル射出)のぼり「リタもそうだったけど、残留思念があると肉体も蘇生してくる。おそらくフェネクスのコクピットに直接くるからそのへんは大丈夫だよな?」(全知全能の天地創造神の眼)リタ「あれは最終竜破斬の塊が反応したんだ、、、。」のぼり「あの時もそうだな。いきなりフェネクスが現れたときは驚いたが最終竜破斬の塊がきたときはびっくりしたよ。」リタ「(ヨナが乗ってくれた。元凶をとめたのはうれしかったけど、、、思念であったのはうれしかった。でも、直接会いたかったな、、、。)」「、、、、。」のぼり「あ、きた!」(全知全能の天地創造神の眼)リタ「えっ、え、、、わ、、、。」「、、、、。」ローザ「あ、、、、。」・フェネクスと最終竜破斬の塊によってネーナ・トリニティが復活した。ネーナ「、、、、。」リタ「撃墜したときはそんな感じだったの?」のぼり「たぶん、年齢補正だな。ナージャと同じく、」ネーナ「う、、、、ん!?」リタ「あ。おきた。」ネーナ「私はたしか、、、」リタ「、、、、。」ネーナ「あなたは誰?ここは、、、。」リタ「私はリタ・ベルナル。別のところの宇宙世界だけど、あなたを救出して出るところなのネーナ・トリニティさん。」ネーナ「私の名前!あれ?スローネは?」リタ「話は後でだから!!!」・、、、、、ということでリタとネーナは時空と次元の領域へいくのだが、、、同じガンダム同士なのか会話が弾む。。リタ「あなたの話はきいているの。外はいじわるけど、内はやさしいんでしょう?」ネーナ「うん、兄弟いたんだけど、やられちゃったんだよね。」リタ「でも、、、あなただけ生きた、」ネーナ「あなたはここの人じゃないよね?」リタ「うん、これに乗って旅しているの?最低限のものだけね。」ネーナ「じゃあ、スローネはもう乗れないのかなぁ、、、私だけ救っても。」リタ「彼にお願いしてくれれば、できると思うけど、、、無理かな、、、。」・1時間後、、、、。天使長クリオラ「大人びていないね、、、。」のぼり「ナージャと同じくすこし。」ネーナ「あなた、、、、知っている!なんか初対面なんだけど、知っているのぼりさんでしょう!」のぼり「私をしっているの?」ネーナ「あたしは、、、いままでのことおもって自分勝手じゃないところもあるけど、、、のぼりさんをみたら変わらなきゃとおもった。」のぼり「なるほどねぇ、、、。」リタ「のぼりさん、スローネドライはどうするのですか?あれはあれでいいとおもったけど、、」のぼり「フェネクスは2人乗りみたいなことじゃないけど、そこにスローネドライの武装をカスタムかするといいんだけどね。」フェネクス「、、、、、。」リタ「じゃあ、、、まさか、武装も残留思念からやっているのぉ!?」・最終竜破斬の塊とフェネクスの意思なのかスローネドライの武装まで引っ張ってきた。ネーナ「兄弟がいたときは連結していたから、、、。」リタ「ロングライフルやメガランチャーもできそうだけど、私一人では無理、、、。」ネーナ「会えてうれしかった!リタもね!」リタ「よろしくね。」ネーナ「うん、」のぼり「仲がいいじゃないか。」天使長クリオラ「ツンデレっぽいところはないような、、、。」・、、、、、とおもっていると、、、、、。ネーナ「べ、、、べつに仲がいいと思うけど、勘違いしないでね、、わ、、私は尊敬していると思って、、、。」天使長クリオラ「(やっぱり、ネーナ・トリニティも”釘宮理恵さまの心を持つもの”)」リタ「、、、、ツンデレ!」のぼり「、、、、でしょうね。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2023.06.21
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のぼり「あの戦いから数年後、今度は初期メンバーでやることを前提でやることになるとは、、、」影「しまいにものぼりは司会だから普通の弁当ですが。」ファイン「のぼりさんは仕切り役ですね。」・お弁当の具材をドラフトの要領で獲り合う。具材のジャンルは肉・魚介・汁物・主食の4つに分かれており、メンバーは神の真実者の管理者たちが用意したそれぞれのジャンルの8つの具材の中から1つを選び、単独指名の場合は無条件で獲得、重複指名の場合はくじ引きで決定、はずれたメンバーは残りの具材の中から再び選択、再び重複した場合は再度くじ引きとなる。これを各ジャンルで行ってメンバーのお弁当の中身を決定していく。用意された具材は当たりハズレが大きく、組み合わせによってはとんでもない弁当になる事もある。前回は神の真実者・主とクロウの主軍総当たりでやることになったものの、今回は初期メンのみという形。前回と引き続きのぼりが司会、参加メンバーはそれ以外の影、ファイン、レイン、イスラ、クララ、ディアボルガ、天使長クリオラ、水銀燈の8名となった。そこまで1名でメニューを絞るのはかわいそうなので、、、追加で1名追加することになったのだが、、、。★のぼり(司会)>のぼり、セフィリアのぼり:セフィリアは関係あるの?セフィリア:のぼりさんを見守るだけですが、、、。★影>影、つえ影:なるほどね、、、お願いしますよつえ。つえ:緊張します。★水銀燈>水銀燈、愛姫水銀燈:愛姫はなんでもいいならそれで、、、。愛姫:私はまぁ、、、水銀燈とおなじなら★ファイン>ファイン、グレイスファイン:これって大食いつながり?グレイス:なるほどね、、、じゃないから。★レイン>レイン、ディアレイン:リスタつながり!可愛い萌の眼で勝負決まる!ディア:可愛い萌の眼で攻めましょう!★イスラ>イスラ、バルキリー燕バルキリー燕:アルティミシアだったんだけど、なぜか私に、、、。イスラ:いいんです。いいんです!★クララ>クララ、サツキサツキ:わたしじゃなくあなたが選ぶのだから!クララ:はあ、緊張します、、、。★ディアボルガ>ディアボルガ、冥王ハデスディアボルガ:絶対来ると持っていた。冥王ハデス:期待していいですね。★天使長クリオラ>天使長クリオラ、大天使ミカエル大天使ミカエル:セラフィー・ルカよりはいいでしょ?天使長クリオラ:もちろん!・、、ということでお弁当ドラフトは始まったのである。まず最初はお弁当の『お肉』。スタミナ重視のお肉で選ばれる8つの品物とは、、、。★ハンバーグ★★焼肉★★砂肝★★とんかつ★★豚足★★豚の生姜焼き★★馬刺し★ ★蛙の唐揚げ★・王道の肉から、豚料理、アジア系の主食まで渡るこの8品に初期メンの8人はどう選ぶのか、、、。影「伝説の8人衆はまずとんかつだよね。」つえ「そこからだと思います。」愛姫「選び的に今回は最後じゃないので余計に緊張しますね。」水銀燈「最後に呼ばないなんてずるいね。」ファイン「レインとかぶったらどうしよう、、、。」グレイス「天使長クリオラとかぶったらまずいよ、、、。」レイン「可愛い萌の眼でどれにします?」ディア「しょうが焼きやとんかつかな」イスラ「ハンバーグか、カエルかな、、、。」バルキリー燕「塩ならかえるでしょうけど、あれは応急扱いにして、、、。」サツキ「なんでもいいですよ。」クララ「どうしましょう、、、。」冥王ハデス「あなただったら、絶対だとおもうものが選ばれていいと思いますよ」ディアボルガ「よし、そうしよう。」天使長クリオラ「ファインとかぶったら厄介」大天使ミカエル「絶対に無理。」・、、、と8チームはいろいろ悩んでいる中で司会側ののぼりとセフィリアもいろいろ話していた。のぼり「どれも王道なんだよねぇ、、、。」セフィリア「のぼりさんだったらどれを選ぶの?」のぼり「豚重視だね。とんそくでもいいぐらい。」セフィリア「そろそろですね。」のぼり「それでは第1選択希望『肉料理』いきます。まずは影さま」(全知全能の天地創造神の眼)影「まずはこれでしょう。」★影★『とんかつ』影「豚でやるからにはまずはここでしょう!」イスラ「そうか、、、影さまはそっちへきたか、、、」ファイン「あ、、、なんかおわった、、、。」クララ「やっぱり、豚になるのかな、、、。」のぼり「では今回は順番を2番目にした水銀燈」水銀燈「、、、。」★水銀燈★『ハンバーグ』影「豚じゃないの?」水銀燈「ハンバーグですよ。」天使長クリオラ「真紅のミディアムのおねえさんのあれですよ。」レイン「なるほどね、、、、。」のぼり「ではファイン。」ファイン「もうおわった、、、。」★ファイン★『とんかつ』影「グレイスだったら絶対にとんかつか豚の生姜焼きだとおもった。」ファイン「まよったんだよね。」クララ「いけるのかな、、、。」ディアボルガ「あ、、、、。」のぼり「ではレイン。」レイン「えーこれじゃあ、、、。」★レイン★『とんかつ』レイン「影さま、ファインとかぶるなんて、、、」天使長クリオラ「ハンバーグか焼肉にすればよかった」水銀燈「、、、、。」影「ふしぎ星のふたご姫と対立するのか、、、。」のぼり「ではイスラ」イスラ「どうしよう、、、、。」★イスラ★『ハンバーグ』水銀燈「あ!?」イスラ「絶対に狙います!」天使長クリオラ「ハンバーグも抽選か、、、。」ディアボルガ「これはすごいね、、、。」のぼり「ではクララ」クララ「お願い!」★クララ★『焼肉』ファイン「うっそ、とんかつじゃないの?」クララ「サツキ先生はとんかつだと抽選じゃないかとおもったから」影「逃げたか、、、。」ディアボルガ「クララらしいな、、、。」のぼり「ではディアボルガ。」ディアボルガ「もういいじゃない?」★ディアボルガ★『とんかつ』影「ディアボルガもか!」ディアボルガ「ふしぎ星のふたご姫とやるのはちょっとね、、、。」イスラ「面白いねこれ!。」レイン「まずいなぁ、、、、。」のぼり「では天使長クリオラ」天使長クリオラ「、、、、。」★天使長クリオラ★『とんかつ』天使長クリオラ「5人でやるの!?」影「あ、なんでこうなるの、、、、。」水銀燈「イスラと私は強豪の見物ですよ。」イスラ「こっちはこっちでみましょう。」レイン「うわ、、、、。」・とんかつを5チームが選んでしまったことでとんかつに集中。続いてイスラと水銀燈がハンバーグと熾烈。そんな中、クララだけ単独で焼肉選んだので、、、。影「あ、もしかすると、、、、。」水銀燈「そうか、クララは焼肉単独指名だから、、、。」のぼり「クララ、焼肉獲得です!」クララ「やったー!」サツキ「もう、焼肉は私たちのものなので、、、」のぼり「まずはとんかつが5つかぶったので抽選をお願いします。」・まずは影、ファイン、レイン、天使長クリオラ、ディアボルガで『とんかつ』の抽選へ、、、。天使長クリオラ「やってやろうじゃないの!」影「王道は王道で攻めるのは俺たちだからな。」レイン「神の真実者・主とクロウの主の後継者が選んだものをとるのだから。」ファイン「ここはここで抜けるのだから!」ディアボルガ「影さまはかまわないけど、天使長クリオラはいやだな。」のぼり「司会の私は迷うなぁ、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。影「やったー!!!」つえ「よし!!!」クリオラ「やられた、、、。」ファイン「あー、、、影さまだからいいかな。」イスラ「やっぱり影さまだよね!」・とんかつは影が獲得した。そして、ハンバーグを指名したイスラと水銀燈。イスラ「まぁ、、、普通にやりましょう。」水銀燈「私は普通にやらないから!」「、、、。」のぼり「では開封お願いします。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。水銀燈「やったー!!」影「でかした!」サツキ「よかった!!」イスラ「くやしいーー!!」天使長クリオラ「うっそー、、、イスラ弱い。」・ハンバーグは水銀燈が獲得した。これで王道の3つが影、水銀燈、クララがそれぞれ獲得した。残るのは『豚の生姜焼き』、『砂肝』、『豚足』、『カエルの唐揚げ』、『馬刺し』の5つ。豚料理の代表格『豚の生姜焼き』に集中したいところだが各メンバーの選択は?のぼり「これは迷ったけど、、、一つしかないな。」セフィリア「豚の生姜焼きですか?」のぼり「そこしか挽回ということでしょうね、、、最悪、豚足が不評になるような感じになりそうだが、、、。。」「、、、」(選択中にやまなかがやってきた。)やまなか「すごいことになりそうだね、、、。」のぼり「入ってくるなよ、、、。」やまなか「弁当で、、、いやぁ、、、すごいなぁ、、、。」光の神王女・聖命魔道神「そろそろ終わるから戻ってください。」やまなか「へいへい、、、。」のぼり「それでは第2選択希望『肉料理』いきます。まずはファイン」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「いけます、、、。」★ファイン★『豚の生姜焼き』影「グレイスだったら絶対に豚の生姜焼きだとおもった。」ファイン「まよったんだよね。」クララ「わかるけど、、、。」ディアボルガ「あ、、、、。」のぼり「ではレイン。」レイン「えーこれじゃあ、、、。」★レイン★『豚の生姜焼き』レイン「全員かぶるから迷わずにいけます。」天使長クリオラ「砂肝、狙えばよかったな、、、。」水銀燈「、、、、。」影「ふしぎ星のふたご姫はあたりまえだろうな、、、。」のぼり「ではイスラ」イスラ「どうしよう、、、、。」★イスラ★『豚の生姜焼き』水銀燈「あ!?」イスラ「絶対に狙います!抽選で勝負します!」天使長クリオラ「抽選か、、、。」ディアボルガ「これはすごいね、、、。」のぼり「ではディアボルガ。」ディアボルガ「もういいじゃない?」★ディアボルガ★『豚の生姜焼き』影「ディアボルガもか!?誰か勝負行けよ!!」ディアボルガ「ふしぎ星のふたご姫とやるのはちょっとね、、、。」イスラ「面白いねこれ!。」レイン「まずいなぁ、、、、。」のぼり「では天使長クリオラ」天使長クリオラ「、、、、。」★天使長クリオラ★『豚の生姜焼き』天使長クリオラ「今回は別です。」影「あ、なんでこうなるの、、、、。」水銀燈「なんかわかっていたような、、、。」セフィリア「あたりまえだったような、、、。」のぼり「、、、、だな。」・やはり、豚の生姜焼きを5チームが選んでしまったことでとんかつに集中。のぼり「では、豚の生姜焼きが5つかぶったので抽選をお願いします。」・ファイン、レイン、イスラ、ディアボルガ、天使長クリオラで『豚の生姜焼き』の抽選へ、、、。天使長クリオラ「今度こそやってやろうじゃないの!」イスラ「王道は王道で攻めるのは俺たちだからな。」レイン「神の真実者・主とクロウの主の後継者が選んだものをとるのだから。」ファイン「ここはここで抜けるのだから!」ディアボルガ「影さまと水銀燈がいない分、ここは楽勝なはず!。」のぼり「司会の私は迷うなぁ、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて、、、。」神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。イスラ「やったー!!!」バルキリー燕・鍵「よし!でかしたー!!!」ファイン「うわわ、、、、最悪、、、。」天使長クリオラ「イスラとるのか、、、。」ディアボルガ「まずいねぇ、、、。」レイン「完全に計算外、、、。」影「これは決めたな。」・イスラが豚の生姜焼きを獲得した。これで競合抽選となった4品がきまったものの、ふしぎ星のふたご姫と天使長クリオラとディアボルガの4人が獲得ならずの状態。この状態で第3回選択希望『肉料理』は、、、。★ファイン>砂肝★レイン>馬刺し★ディアボルガ>砂肝★天使長クリオラ>砂肝ファイン、ディアボルガ、天使長クリオラが砂肝を指名。そんな中、レインが馬刺しを単独指名したため、、、。のぼり「レイン、馬刺し獲得!」レイン「やったー!」ディア「最初から馬刺しにすればよかったね、、、。」レイン「可愛い萌の眼の導きですよ!」ファイン「そうくるか、、、レインは、、、。」グレイス「いたしかたないか、、、。」・そして、ファイン、ディアボルガ、天使長クリオラは砂肝の抽選へ。天使長クリオラ「今度こそ!今度こそ!」ファイン「ここはここで抜けるのだから!」ディアボルガ「馬刺しがレインに取っているのはわかるからここはとる!。」のぼり「司会の私は迷うなぁ、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて、、、。」神の真実者・主とクロウの主&闇の暗殺姫・蒼命魔導神「だから、のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。ディアボルガ「やったー!!!」冥王ハデス「よかった!!!」のぼり「ディアボルガ、砂肝獲得です!」イスラ「ディアボルガ、かっこいいよ!」ファイン「となると、、、あれしかないよな、、、」天使長クリオラ「うわ、、、なんか最悪だけど、、、。」・砂肝はディアボルガが獲得し、残るのは『カエル肉のから揚げ』と『豚足』。メンバーはファインと天使長クリオラ。そんな状態から来る第4回選択希望・肉料理は、、、。のぼり「それでは第2選択希望『肉料理』いきます。まずはファイン」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「いけます、、、。」★ファイン★『カエル肉のから揚げ』影「グレイスだったら珍味で攻めるか。」ファイン「まよいなしです。」レイン「わかるけど、、、。」天使長クリオラ「あ、、、、。」のぼり「では天使長クリオラ。」天使長クリオラ「えーこれじゃあ、、、。」★天使長クリオラ★『カエル肉のから揚げ』天使長クリオラ「全迷わずにいけます。」影「カエルで奪い合いします?」水銀燈「、、、なんかおもしろいのかつまらないのか、、、。」のぼり「では、かぶったので抽選をお願いします、、、。」・やはり、カエル肉のから揚げを選択したファインと天使長クリオラ。ここで獲得できなければ、自動的に豚足となる。天使長クリオラ「迷わずにいけるんだから」ファイン「絶対に負けたくない!」のぼり「普通にしたくないなぁ、、、」セフィリア「そうですね、、、。」神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な「のぼり、セフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。ファイン「やったー!!!」グレイス「よし!!!」天使長クリオラ「やられた、、、。」大天使ミカエル「あー、、、おわった、、、。」イスラ「やっぱり天使長クリオラは運悪いんだよね!」水銀燈「わかっていた、、、。」・そして、のぼりが、、、、。のぼり「あきらめないでください」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ「の、のぼり怖い、、、。」のぼり「この後、豚足じゃないと味が発揮しない食材が登場します。」天使長クリオラ「おー!!」大天使ミカエル「まだチャンスはあるのですね!」のぼり「はい。他の食材だと強制的にヤバいものになりますが、豚足にあう食材が登場します。。」天使長クリオラ「わかった。のぼりを信じる。」・、、、ということで各メンバーの第1食材が決定した。第2章の『魚介料理』でさらなる波乱が、、、。はたしてどうなってしまうのか?のぼりま@愛姫の蒼燕「第2章へつづく、、、。」神の真実者・主とクロウの主「え、そこはのぼりじゃないの?」のぼり「うーん、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.06.21
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のぼり「あの戦いから数年後、今度は初期メンバーでやることを前提でやることになるとは、、、」影「しまいにものぼりは司会だから普通の弁当ですが。」ファイン「のぼりさんは仕切り役ですね。」・お弁当の具材をドラフトの要領で獲り合う。具材のジャンルは肉・魚介・汁物・主食の4つに分かれており、メンバーは神の真実者の管理者たちが用意したそれぞれのジャンルの8つの具材の中から1つを選び、単独指名の場合は無条件で獲得、重複指名の場合はくじ引きで決定、はずれたメンバーは残りの具材の中から再び選択、再び重複した場合は再度くじ引きとなる。これを各ジャンルで行ってメンバーのお弁当の中身を決定していく。用意された具材は当たりハズレが大きく、組み合わせによってはとんでもない弁当になる事もある。前回は神の真実者・主とクロウの主軍総当たりでやることになったものの、今回は初期メンのみという形。前回と引き続きのぼりが司会、参加メンバーはそれ以外の影、ファイン、レイン、イスラ、クララ、ディアボルガ、天使長クリオラ、水銀燈の8名となった。そこまで1名でメニューを絞るのはかわいそうなので、、、追加で1名追加することになったのだが、、、。★のぼり(司会)>のぼり、セフィリアのぼり:セフィリアは関係あるの?セフィリア:のぼりさんを見守るだけですが、、、。★影>影、つえ影:なるほどね、、、お願いしますよつえ。つえ:緊張します。★水銀燈>水銀燈、愛姫水銀燈:愛姫はなんでもいいならそれで、、、。愛姫:私はまぁ、、、水銀燈とおなじなら★ファイン>ファイン、グレイスファイン:これって大食いつながり?グレイス:なるほどね、、、じゃないから。★レイン>レイン、ディアレイン:リスタつながり!可愛い萌の眼で勝負決まる!ディア:可愛い萌の眼で攻めましょう!★イスラ>イスラ、バルキリー燕バルキリー燕:アルティミシアだったんだけど、なぜか私に、、、。イスラ:いいんです。いいんです!★クララ>クララ、サツキサツキ:わたしじゃなくあなたが選ぶのだから!クララ:はあ、緊張します、、、。★ディアボルガ>ディアボルガ、冥王ハデスディアボルガ:絶対来ると持っていた。冥王ハデス:期待していいですね。★天使長クリオラ>天使長クリオラ、大天使ミカエル大天使ミカエル:セラフィー・ルカよりはいいでしょ?天使長クリオラ:もちろん!・、、ということでお弁当ドラフトは始まったのである。まず最初はお弁当の『お肉』。スタミナ重視のお肉で選ばれる8つの品物とは、、、。★ハンバーグ★★焼肉★★砂肝★★とんかつ★★豚足★★豚の生姜焼き★★馬刺し★ ★蛙の唐揚げ★・王道の肉から、豚料理、アジア系の主食まで渡るこの8品に初期メンの8人はどう選ぶのか、、、。第1回選択希望・肉料理でクララ・サツキペアが『焼き肉』単独選択したため、そのまま獲得することになった。そして、強剛ともいえる『とんかつ』は影が獲得した。さらにハンバーグは水銀燈が獲得した。これで王道の3つが影、水銀燈、クララがそれぞれ獲得した。残るのは『豚の生姜焼き』、『砂肝』、『豚足』、『カエルの唐揚げ』、『馬刺し』の5つ。豚料理の代表格『豚の生姜焼き』に集中したいところだが各メンバーの選択はどうなのか?のぼり「これは迷ったけど、、、一つしかないな。」セフィリア「豚の生姜焼きですか?」のぼり「そこしか挽回ということでしょうね、、、最悪、豚足が不評になるような感じになりそうだが、、、。。」「、、、」(選択中にやまなかがやってきた。)やまなか「すごいことになりそうだね、、、。」のぼり「入ってくるなよ、、、。」やまなか「弁当で、、、いやぁ、、、すごいなぁ、、、。」光の神王女・聖命魔道神「そろそろ終わるから戻ってください。」やまなか「へいへい、、、。」のぼり「それでは第2選択希望『肉料理』いきます。まずはファイン」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「いけます、、、。」★ファイン★『豚の生姜焼き』影「グレイスだったら絶対に豚の生姜焼きだとおもった。」ファイン「まよったんだよね。」クララ「わかるけど、、、。」ディアボルガ「あ、、、、。」のぼり「ではレイン。」レイン「えーこれじゃあ、、、。」★レイン★『豚の生姜焼き』レイン「全員かぶるから迷わずにいけます。」天使長クリオラ「砂肝、狙えばよかったな、、、。」水銀燈「、、、、。」影「ふしぎ星のふたご姫はあたりまえだろうな、、、。」のぼり「ではイスラ」イスラ「どうしよう、、、、。」★イスラ★『豚の生姜焼き』水銀燈「あ!?」イスラ「絶対に狙います!抽選で勝負します!」天使長クリオラ「抽選か、、、。」ディアボルガ「これはすごいね、、、。」のぼり「ではディアボルガ。」ディアボルガ「もういいじゃない?」★ディアボルガ★『豚の生姜焼き』影「ディアボルガもか!?誰か勝負行けよ!!」ディアボルガ「ふしぎ星のふたご姫とやるのはちょっとね、、、。」イスラ「面白いねこれ!。」レイン「まずいなぁ、、、、。」のぼり「では天使長クリオラ」天使長クリオラ「、、、、。」★天使長クリオラ★『豚の生姜焼き』天使長クリオラ「今回は別です。」影「あ、なんでこうなるの、、、、。」水銀燈「なんかわかっていたような、、、。」セフィリア「あたりまえだったような、、、。」のぼり「、、、、だな。」・やはり、豚の生姜焼きを5チームが選んでしまったことでとんかつに集中。のぼり「では、豚の生姜焼きが5つかぶったので抽選をお願いします。」・ファイン、レイン、イスラ、ディアボルガ、天使長クリオラで『豚の生姜焼き』の抽選へ、、、。天使長クリオラ「今度こそやってやろうじゃないの!」イスラ「王道は王道で攻めるのは俺たちだからな。」レイン「神の真実者・主とクロウの主の後継者が選んだものをとるのだから。」ファイン「ここはここで抜けるのだから!」ディアボルガ「影さまと水銀燈がいない分、ここは楽勝なはず!。」のぼり「司会の私は迷うなぁ、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。イスラ「やったー!!!」バルキリー燕・鍵「よし!でかしたー!!!」ファイン「うわわ、、、、最悪、、、。」天使長クリオラ「イスラとるのか、、、。」ディアボルガ「まずいねぇ、、、。」レイン「完全に計算外、、、。」影「これは決めたな。」・イスラが豚の生姜焼きを獲得した。これで競合抽選となった4品がきまったものの、ふしぎ星のふたご姫と天使長クリオラとディアボルガの4人が獲得ならずの状態。この状態で第3回選択希望『肉料理』は、、、。★ファイン>砂肝★レイン>馬刺し★ディアボルガ>砂肝★天使長クリオラ>砂肝ファイン、ディアボルガ、天使長クリオラが砂肝を指名。そんな中、レインが馬刺しを単独指名したため、、、。のぼり「レイン、馬刺し獲得!」レイン「やったー!」ディア「最初から馬刺しにすればよかったね、、、。」レイン「可愛い萌の眼の導きですよ!」ファイン「そうくるか、、、レインは、、、。」グレイス「いたしかたないか、、、。」・そして、ファイン、ディアボルガ、天使長クリオラは砂肝の抽選へ。天使長クリオラ「今度こそ!今度こそ!」ファイン「ここはここで抜けるのだから!」ディアボルガ「馬刺しがレインに取っているのはわかるからここはとる!。」のぼり「司会の私は迷うなぁ、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて、、、。」神の真実者・主とクロウの主「だから、のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。ディアボルガ「やったー!!!」冥王ハデス「よかった!!!」のぼり「ディアボルガ、砂肝獲得です!」イスラ「ディアボルガ、かっこいいよ!」ファイン「となると、、、あれしかないよな、、、」天使長クリオラ「うわ、、、なんか最悪だけど、、、。」・砂肝はディアボルガが獲得し、残るのは『カエル肉のから揚げ』と『豚足』。メンバーはファインと天使長クリオラ。そんな状態から来る第4回選択希望・肉料理は、、、。のぼり「それでは第2選択希望『肉料理』いきます。まずはファイン」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「いけます、、、。」★ファイン★『カエル肉のから揚げ』影「グレイスだったら珍味で攻めるか。」ファイン「まよいなしです。」レイン「わかるけど、、、。」天使長クリオラ「あ、、、、。」のぼり「では天使長クリオラ。」天使長クリオラ「えーこれじゃあ、、、。」★天使長クリオラ★『カエル肉のから揚げ』天使長クリオラ「全迷わずにいけます。」影「カエルで奪い合いします?」水銀燈「、、、なんかおもしろいのかつまらないのか、、、。」のぼり「では、かぶったので抽選をお願いします、、、。」・やはり、カエル肉のから揚げを選択したファインと天使長クリオラ。ここで獲得できなければ、自動的に豚足となる。天使長クリオラ「迷わずにいけるんだから」ファイン「絶対に負けたくない!」のぼり「普通にしたくないなぁ、、、」セフィリア「そうですね、、、。」神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な「のぼり、セフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。ファイン「やったー!!!」グレイス「よし!!!」天使長クリオラ「やられた、、、。」大天使ミカエル「あー、、、おわった、、、。」イスラ「やっぱり天使長クリオラは運悪いんだよね!」水銀燈「わかっていた、、、。」・そして、のぼりが、、、、。のぼり「あきらめないでください」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ「の、のぼり怖い、、、。」のぼり「この後、豚足じゃないと味が発揮しない食材が登場します。」天使長クリオラ「おー!!」大天使ミカエル「まだチャンスはあるのですね!」のぼり「はい。他の食材だと強制的にヤバいものになりますが、豚足にあう食材が登場します。。」天使長クリオラ「わかった。のぼりを信じる。」・、、、ということで各メンバーの第1食材が決定した。第2章の『魚介料理』でさらなる波乱が、、、。はたしてどうなってしまうのか?のぼりま@愛姫の蒼燕「第2章へつづく、、、。」神の真実者・主とクロウの主「え、そこはのぼりじゃないの?」のぼり「うーん、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.06.20
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のぼり「あの戦いから数年後、今度は初期メンバーでやることを前提でやることになるとは、、、」影「しまいにものぼりは司会だから普通の弁当ですが。」ファイン「のぼりさんは仕切り役ですね。」・お弁当の具材をドラフトの要領で獲り合う。具材のジャンルは肉・魚介・汁物・主食の4つに分かれており、メンバーは神の真実者の管理者たちが用意したそれぞれのジャンルの8つの具材の中から1つを選び、単独指名の場合は無条件で獲得、重複指名の場合はくじ引きで決定、はずれたメンバーは残りの具材の中から再び選択、再び重複した場合は再度くじ引きとなる。これを各ジャンルで行ってメンバーのお弁当の中身を決定していく。用意された具材は当たりハズレが大きく、組み合わせによってはとんでもない弁当になる事もある。前回は神の真実者・主とクロウの主軍総当たりでやることになったものの、今回は初期メンのみという形。前回と引き続きのぼりが司会、参加メンバーはそれ以外の影、ファイン、レイン、イスラ、クララ、ディアボルガ、天使長クリオラ、水銀燈の8名となった。そこまで1名でメニューを絞るのはかわいそうなので、、、追加で1名追加することになったのだが、、、。★のぼり(司会)>のぼり、セフィリアのぼり:セフィリアは関係あるの?セフィリア:のぼりさんを見守るだけですが、、、。★影>影、つえ影:なるほどね、、、お願いしますよつえ。つえ:緊張します。★水銀燈>水銀燈、愛姫水銀燈:愛姫はなんでもいいならそれで、、、。愛姫:私はまぁ、、、水銀燈とおなじなら★ファイン>ファイン、グレイスファイン:これって大食いつながり?グレイス:なるほどね、、、じゃないから。★レイン>レイン、ディアレイン:リスタつながり!可愛い萌の眼で勝負決まる!ディア:可愛い萌の眼で攻めましょう!★イスラ>イスラ、バルキリー燕バルキリー燕:アルティミシアだったんだけど、なぜか私に、、、。イスラ:いいんです。いいんです!★クララ>クララ、サツキサツキ:わたしじゃなくあなたが選ぶのだから!クララ:はあ、緊張します、、、。★ディアボルガ>ディアボルガ、冥王ハデスディアボルガ:絶対来ると持っていた。冥王ハデス:期待していいですね。★天使長クリオラ>天使長クリオラ、大天使ミカエル大天使ミカエル:セラフィー・ルカよりはいいでしょ?天使長クリオラ:もちろん!・、、ということでお弁当ドラフトは始まったのである。まず最初はお弁当の『お肉』。スタミナ重視のお肉で選ばれる8つの品物とは、、、。★ハンバーグ★★焼肉★★砂肝★★とんかつ★★豚足★★豚の生姜焼き★★馬刺し★ ★蛙の唐揚げ★・王道の肉から、豚料理、アジア系の主食まで渡るこの8品に初期メンの8人はどう選ぶのか、、、。影「伝説の8人衆はまずとんかつだよね。」つえ「そこからだと思います。」愛姫「選び的に今回は最後じゃないので余計に緊張しますね。」水銀燈「最後に呼ばないなんてずるいね。」ファイン「レインとかぶったらどうしよう、、、。」グレイス「天使長クリオラとかぶったらまずいよ、、、。」レイン「可愛い萌の眼でどれにします?」ディア「しょうが焼きやとんかつかな」イスラ「ハンバーグか、カエルかな、、、。」バルキリー燕「塩ならかえるでしょうけど、あれは応急扱いにして、、、。」サツキ「なんでもいいですよ。」クララ「どうしましょう、、、。」冥王ハデス「あなただったら、絶対だとおもうものが選ばれていいと思いますよ」ディアボルガ「よし、そうしよう。」天使長クリオラ「ファインとかぶったら厄介」大天使ミカエル「絶対に無理。」・、、、と8チームはいろいろ悩んでいる中で司会側ののぼりとセフィリアもいろいろ話していた。のぼり「どれも王道なんだよねぇ、、、。」セフィリア「のぼりさんだったらどれを選ぶの?」のぼり「豚重視だね。とんそくでもいいぐらい。」セフィリア「そろそろですね。」のぼり「それでは第1選択希望『肉料理』いきます。まずは影さま」(全知全能の天地創造神の眼)影「まずはこれでしょう。」★影★『とんかつ』影「豚でやるからにはまずはここでしょう!」イスラ「そうか、、、影さまはそっちへきたか、、、」ファイン「あ、、、なんかおわった、、、。」クララ「やっぱり、豚になるのかな、、、。」のぼり「では今回は順番を2番目にした水銀燈」水銀燈「、、、。」★水銀燈★『ハンバーグ』影「豚じゃないの?」水銀燈「ハンバーグですよ。」天使長クリオラ「真紅のミディアムのおねえさんのあれですよ。」レイン「なるほどね、、、、。」のぼり「ではファイン。」ファイン「もうおわった、、、。」★ファイン★『とんかつ』影「グレイスだったら絶対にとんかつか豚の生姜焼きだとおもった。」ファイン「まよったんだよね。」クララ「いけるのかな、、、。」ディアボルガ「あ、、、、。」のぼり「ではレイン。」レイン「えーこれじゃあ、、、。」★レイン★『とんかつ』レイン「影さま、ファインとかぶるなんて、、、」天使長クリオラ「ハンバーグか焼肉にすればよかった」水銀燈「、、、、。」影「ふしぎ星のふたご姫と対立するのか、、、。」のぼり「ではイスラ」イスラ「どうしよう、、、、。」★イスラ★『ハンバーグ』水銀燈「あ!?」イスラ「絶対に狙います!」天使長クリオラ「ハンバーグも抽選か、、、。」ディアボルガ「これはすごいね、、、。」のぼり「ではクララ」クララ「お願い!」★クララ★『焼肉』ファイン「うっそ、とんかつじゃないの?」クララ「サツキ先生はとんかつだと抽選じゃないかとおもったから」影「逃げたか、、、。」ディアボルガ「クララらしいな、、、。」のぼり「ではディアボルガ。」ディアボルガ「もういいじゃない?」★ディアボルガ★『とんかつ』影「ディアボルガもか!」ディアボルガ「ふしぎ星のふたご姫とやるのはちょっとね、、、。」イスラ「面白いねこれ!。」レイン「まずいなぁ、、、、。」のぼり「では天使長クリオラ」天使長クリオラ「、、、、。」★天使長クリオラ★『とんかつ』天使長クリオラ「5人でやるの!?」影「あ、なんでこうなるの、、、、。」水銀燈「イスラと私は強豪の見物ですよ。」イスラ「こっちはこっちでみましょう。」レイン「うわ、、、、。」・とんかつを5チームが選んでしまったことでとんかつに集中。続いてイスラと水銀燈がハンバーグと熾烈。そんな中、クララだけ単独で焼肉選んだので、、、。影「あ、もしかすると、、、、。」水銀燈「そうか、クララは焼肉単独指名だから、、、。」のぼり「クララ、焼肉獲得です!」クララ「やったー!」サツキ「もう、焼肉は私たちのものなので、、、」のぼり「まずはとんかつが5つかぶったので抽選をお願いします。」・まずは影、ファイン、レイン、天使長クリオラ、ディアボルガで『とんかつ』の抽選へ、、、。天使長クリオラ「やってやろうじゃないの!」影「王道は王道で攻めるのは俺たちだからな。」レイン「神の真実者・主とクロウの主の後継者が選んだものをとるのだから。」ファイン「ここはここで抜けるのだから!」ディアボルガ「影さまはかまわないけど、天使長クリオラはいやだな。」のぼり「司会の私は迷うなぁ、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。影「やったー!!!」つえ「よし!!!」クリオラ「やられた、、、。」ファイン「あー、、、影さまだからいいかな。」イスラ「やっぱり影さまだよね!」・とんかつは影が獲得した。そして、ハンバーグを指名したイスラと水銀燈。イスラ「まぁ、、、普通にやりましょう。」水銀燈「私は普通にやらないから!」「、、、。」のぼり「では開封お願いします。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。水銀燈「やったー!!」影「でかした!」サツキ「よかった!!」イスラ「くやしいーー!!」天使長クリオラ「うっそー、、、イスラ弱い。」・ハンバーグは水銀燈が獲得した。これで王道の3つが影、水銀燈、クララがそれぞれ獲得した。残るのは『豚の生姜焼き』、『砂肝』、『豚足』、『カエルの唐揚げ』、『馬刺し』の5つ。豚料理の代表格『豚の生姜焼き』に集中したいところだが各メンバーの選択は?のぼりま@愛姫の蒼燕「長いので第1回の続編に後ほどあたりにします。」のぼり「長いから、、、。」セフィリア「これはまいりました、、、。」神の真実者・主とクロウの主「、、ということで、、、。」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 平安魂薫風の白峰天狗 & 夜明け前より瑠璃色な & のぼりま@愛姫の蒼燕
2023.06.19
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ライネ「、、、これでおしまいよ!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ずさっ!」ガイダー「ぐっ、、、不完全な器ながらもここまでやるとは上出来だ。しかし、、、」「!!!」ライネ「、、、、。」イフ「無駄だ!その攻撃は通用しない!」ガイダー「同じ技、、、かな?」ライネ&イフ「、、、?、、、、」・その瞬間、赤ライネによって背後をとられて負傷した。イフ「ライネ!」ライネ「うっ、、、、。」赤ライネ「呪いを防いだ共鳴結界も、私の剣にはとめられなかったね。」ガイダー「ライネ、これでは輝かしい勝利とはいえぬな、、、。」赤ライネ「うるさいわね。早く始めなさい!」ガイダー「私は使命を全うした、お前たちは新しき運命に迎えるあるだろう、、、、」・、、、ライネとイフは赤ライネの攻撃によって倒れてしまい、そのまま赤ライネに吸収する羽目になってしまった、、、、。赤ライネ「これで完全な私になれるわ、、、、。あなたたちもろとも、、、、。」・しかし、最終竜破斬の塊をもったライネとイフはそのまま消えることはなかった、、、。実体化されていることに不信感をもったガイダーは、、、。ガイダー「不完全な器が消えない???」赤ライネ「そんなはずはない、アヴィシアも消えたのに、、、なんで、、、ならそれごと、、、。」「!!!!」のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・のぼりがやってきて、ライネとイフの吸収をとめる。ガイダー「お、、、お前は!!!」「どぉーーーん!!!」(のぼりまレールガンで吹き飛ばされる)のぼり「ライネ、イフ、、、。」赤ライネ「お前は、、、いったい、、、。」のぼり「ちくしょー!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「ばこーーーーん!!!」(登魔最終竜破斬烈風正拳突き)赤ライネ「ぐはっ、、、」のぼり「ライネ、イフ、、、眼を、、、いや、、、」赤ライネ「知り合いかどうはしらないけど、あたしに吸収されて身動きできんよ。それでもつかえるようになる、ばかばか、、、。」「ばこーんん!!」赤ライネ「(圧倒的に強い、、、この人何者、、、ライネをしっているの?)」のぼり「この世界自体を滅べば、ライネとイフだけ助かるかもな、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)「、、、、」(ライネとイフを最終竜破斬の塊の中に封じ込める。)赤ライネ「どうするつもり、、、」のぼり「、、、、じゃあな。」「、、、、」(地底に最終竜破斬を数万個入れさせる。)のぼり「アヴィシアもろとも赤いライネなど、構えない、、、、。」赤ライネ「!!!!、、、なぜおまえがあいつを、、、」・赤ライネを放っておいて、強引に脱出するのぼり。神殿の地下からものすごく地響きが発動。アフターイメージの世界観ごと消滅するカウントダウンが始まった。赤ライネ「ま、、、」「どどどどどd、、、、、、、、、。」赤ライネ「まさか、、、、この人はのぼり、、、じゃあ、破壊の創造神なのか、、、じゃあ、ライネとイフは、、、。」「!!」(なにかを察知した。)赤ライネ「させない!!!私が迎えるのだ!私がライネだから!!!」・アフターイメージの世界はとてつもない地響きで崩壊する数時間前、のぼりはこのまま超高速で脱出した。時空のはざまあたりで初期メンバーと合流するのだが、、、、。のぼり「!!!!」赤ライネ「破壊の創造神!ライネは私だぁー!!!!!!!!」影・のぼり「のぼり!!」のぼり「はなれろー!はなれろー!といっているだろうが馬鹿ども!!」(全知全能の破壊創造神の眼)影・のぼり「あ、、、はなれろー!!」セフィリア「しかし、、、、。ここまでこないと、、、」影・のぼり「どうして連中は心配が多いんだよ!聖エイア帝国を復活など考えている連中などしらんわ」天使長クリオラ「いやいや、違うから、、、、、。」ディアボルガ「ま、巻き込むな、、、。」ナージャ「のぼりさん!ネオエルシオールバスターキャノンはスタンバイしていますから!!!」のぼり「赤ライネ!覚悟!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)影・のぼり「一斉に行くよ!!1」イスラ&クララ&ファイン&レイン&天使長クリオラ&ディアボルガ&ナージャ&水銀燈&ディリア&セフィリア「おー!!!!」のぼり「フルインパクト・ネオエルシオールバスターキャノン!!!」・初期メンたちのネオエルシオールバスターキャノンでアフターイメージの赤ライネを完全消滅!さらにアフターイメージの世界との歪みを閉ざされた。赤ライネ「うわぁぁぁぁーーーーーライネぇーーーーー!!!!」「、、、、、。」(時空の歪みによって閉ざされた。)のぼり「、、、、、。」ライネ&イフ「、、、、。」(最終竜破斬の塊によって修復中)セフィリア「あ、、、生きているんですね。」影・のぼり「のぼりとセフィリアによって、肉体は滅んでいない形になったのはいいけど、かなり損傷は激しかったということか。」ファイン「こんなに可愛い妖精さん」レイン「プーモみたいに、、、、。」のぼり「、、、間違ったバットエンドのライネを連れてきてしまったようだ、、、ライネは生き返るけど、これで納得するのか?」・のぼりの涙で全員はうなずく、、、、。このまま、ライネとイフを時空と次元の領域までお持ち帰った。のぼりとセフィリアはこっそりライネのあれをやってみた。のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)ライネ「うっ、、、、。」セフィリア「反応はあるね。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「そうだな、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2023.06.14
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のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「救出したのはいいけど、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)・ある一つのエンディングの時の中にて赤ライネに何もかも吸収されて身動きできなくなったライネ。その瞬間を単独で全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿で突撃し怒り爆発スタイルで赤ライネとガイダーを圧倒。ライネとイフを救出すると同時についでに10万個以上の最終竜破斬の塊を二人に取り込ませ核爆発おこさせた。時空の歪みをつかって脱出しようとしたら、完全体の赤ライネが時空の歪みまで追ってきたので初期メンと合流してフルインパクト・ネオエルシオールブラックホールキャノンで思念ごとまとめて一層。ある一つの空間を完全遮断してここまできた。脱出中、皆には知らないところで???的なことをしているのぼりもセフィリアはなぜか同行してくれた。失っているイフもふしぎ星のプーモがいてさわりまくっているようだ。イスラ(抜剣姿)「、、、不思議だな。こんな姿していたとは、、、。」天使長クリオラ(天使長騎士)「水の中にいるようなイメージ。」影(封印の騎士・神の真実者・主とクロウの主)「だが、これではライネが2人いることになりそうだが、使い道は、、、購買部任せか?」のぼり「それもあるんだが、、、なんとなくアズールレーンのエンタープライズ寄りなんだよな。」バルキリー燕・鍵「た、たしかに、、、。」影「どっちにしてもどんなに最強でも背後から無理だったライネにはこれが一つの結末だった、、、ことになりそうだが、、、細工はしているのだろう?」のぼり「最終竜破斬の塊を取り込む前に『アフターイメージ』の総エンディング数に応じた塊を用意した。相当多いけど、分岐があるたんびにその最終竜破斬の塊のライネが飛び出してそのルートにはいかないような細工をしている。トゥルーエンドのライネがある意味本来のライネだからな」。セフィリア(天空の夜明け前より瑠璃色な)「でも、どうしてそのライネがこうなっているんだ?」影「赤ライネと遭遇して、赤ライネにすべてを奪われるけど、、、どうやら、すべて吸収して使い捨てなると、、、ライネは殺されるだろう。その前にのぼりが単独で侵入してライネを救出し、赤ライネに制御できないほどの最終竜破斬の塊を取り込ませれば、彼女は自滅する。だが、吸収されることを予知してライネには膨大な最終竜破斬の塊を取り込ませたんだろう?」のぼり「まぁな。全覚醒するとライネおよびアフターイメージの世界そのものが消滅するからな。その前にyoutubeの動画でライネが吸収されるエンディングをみてしまったらこうやるのもあたりまえだろう、、、。」・そこまでしてまでライネを救出したいのぼり。正直、ライネの衣装に萌えているのはいうまでもないが、それよりも、、、。のぼり「この精霊は一緒にいないとこまるだろうなぁ、、、。」ファイン(エターナルソーラープリンセス)「すごくかわいいけど、一人称は俺だよね?」のぼり「よくわからないけど、もとはすごくかっこいい神と聞いている。それが大災害でこんな小さい精霊になるのは、、、。」影「本来の力だったら、これでライネのことまもってくれるということかな?」天使長クリオラ「手放せることができればなぁ、、、」のぼり「まぁ、、、無理でしょう。」・そういう会話をしていると、、、、。ライネ「、、うっ、、、、う、、、、。」のぼり「、、、、。」ライネ「、、、あ、、あ、、、、、のぼりさん??セフィリアさんも?」セフィリア「こんにちわ、、、いや、ひさしぶりかな。」ライネ「私は、、、、たしか、、、。」のぼり「思い出さなくていい。いや、思い出さなくても終わっているからな。」影「赤いライネに吸収されて力までも奪われて身動きできないあなたをのぼりは救出した。この精霊も一緒でね。」ライネ「背後から、、、。なんか、、、どういうわけか、、、、」イフ「あ、、、あ!?」のぼり&セフィリア「、、、、。」イフ「お前は、、、この姿は?」のぼり「本気を出したらこうなるわけだ。イフさん。」イフ「俺様も赤いライネにやられた、力までも奪われた、、、あのあとどうなったのか、、、。」のぼり「殺される前に殺した。だが、大暴れしてしまって世界観がちょっとやそっとのじゃないレベルでぶち壊した。」セフィリア「赤いライネとガイダーもろとも、、、。アロエさんを救出できなくてごめん、そこまで時間はなかった。」ライネ「、、、、のぼりさん、別にそこまでしなくても、、、。」「その必要はないよ。」・背後から管理者たちがやってきた。それと同時に、、、、。ライネ「アロエさま!」のぼり「え?いつのまに?」のぼりま@愛姫の蒼燕「のぼりがライネを救出するときに、神の真実者・主とクロウの主と主の真実者・神とクロウの神が彼女を救出した。こっちは事情は分かっていたようで、そのエンディングの彼女ということだがな。すこしでもほっとするぐらいだったらこうしたほうがいいじゃないかと、、、。」アロエ「のぼりさん、事情はわかりました。ライネと同行していいですか?」のぼり「構わないよ。ただ、、、あくまでもある一つの時空から救出したことだから、本来の世界に戻れることは可能だが、時系列は過去。ライネ、イフ、アロエが2人いることが確定になる。42はたぶん察してくると思うから」・ある意味、特殊なやり方でやってしまっているので本来はあり得ないがこうしないとライネが消滅するのを黙ってはいられなかった。なので、安定するまではオークロックルームの居住区で住まわせることにした。ちなみに時空との行き気は安息の街に用意していて、いつでも可能だが、、、無理は禁物、、ということで、、、。ライネ「そういえば、、、下あたりをたくさん触られた気がしますが、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)イフ「なに!?そこまで!?」のぼり「そういえば、赤ライネはそこまでやっていたようだな。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ちゃんと死んでいるかそこまでやるなんて神経質だったんでしょう?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.06.11
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のぼり「うーん、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・のぼりはふと考えてみた。アフターイメージの世界の住人・ライネは少なくとも3人いることが分かった。しかし、ゲームをやってみると赤ライネがもう一人の黒幕、黒ライネことアヴィシアは赤ライネのやさしい的なもの。おとずれたときにはすでに赤ライネに吸収されており、このままではどんなに強大でも赤ライネに奪われてしまい最終的には消滅してしまうことが歴史の進み方によって想定内になってしまう。このとき浮かび上がる策とは時空の歪みを起こしてまでライネを救い出す。以前、あみたん娘を救出するために利用したやり方でアヴァロンの鍵を用いてやっていた策。前回みたいなことはやりやすいことではない。その歪みは分岐している為、間違った分岐に入り込んでしまうとライネ本人ものぼりを一生敵意されてしまう可能性が大ありなのだ。だが、そんな問題を解決するのが早くあった。ひとつはアヴァロンの鍵。あの出来事から数年たっているので魔道アカデミーはどうなっているのかはわからない。しかし、知らない間にアヴァロンの鍵は私の宝玉に取り込まれていた。だれもがほしがるであろう本物の強大な魔力が取り込んでいたアヴァロンの鍵。魔道連合軍が保管されているわけではなかったようだ。もうひとつは輪廻転生の破壊創鳴神の眼。全知全能の破壊創造神の眼なら普通に行けるのだが、たびたびメンバーの嫌がらせや不謹慎行為、や聖なる邪者のアズールレーンの暗躍行為に苛立ちやストレス溜まって、それらをすべてパチスロの沖ドキGOLD&DUOの有利区間天井・テーブル攻略で消費してまでストレス発散することを前提にやっていたんだが、それ以上に出たことで輪廻転生の覚醒の眼をでたこと。これだけでライネを救えることが可能になるけど、、、、。アルフィンに時空の管理を任されているのでその都度しめてもらうようなことはするが、、、うまくいくだろうか、、、、。実際にのぼりま@愛姫の蒼燕さまがアフターイメージをやっているとき、どうやらバットエンドルートは確定だろうといっているけど、そのバットエンドのライネを救うといったら快く申してくれている。アフターイメージのバットエンドの赤ライネに何もかも吸収されるライネの姿にはだれもが興奮していて、ちょっと???的なことも考えている。まぁ、、、同行者はなしで楽するためには一人で行かなければならないし、赤ライネが追ってくれば、境目あたりで初期メンバーと合流してフルインパクト・ネオエルシオールキャノンでぶっぱなせば気が済むこと。そのまえに赤ライネはうばっていくときに最終竜破斬の塊まで奪うだろうけど、だったら聖エイアの1件みたいに最終竜破斬の塊を赤ライネとガイダーに取り込めばいいのだから、、、そうなればアフターイメージの世界そのものが消滅されてしまう。だから、時空の歪みをへし折ってまで世界観とライネとイフを吸収しなければならない。とりあえず、やることやって即効抜けよう。終わったら???は当然のこと、ライネとイフを無事に生還して、あとはストレス発散に沖ドキGOLDとハーデス槍撃とスマスロ鏡を超極限にやるしかないしょう。のぼり「、、、よし、やるか。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、。----------------------------------------------------------------------神の真実者・主とクロウの主「2については6月5日~6月9日内に公開します。4は明日(6月12日)にだします。」(全知全能の破壊創造神の眼)夜明け前より瑠璃色な「、、、、だそうです。」(可愛い萌の眼)by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.06.10
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のぼり「見たことがない世界だな」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ここはどこなんでしょう?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・次元斬でやってきてふと現れた世界。また見たことがない世界だが、、、。私の記憶の脳裏に浮かんだことがある。それはここ最近ニンテンドースイッチをやったときにあったような世界。のぼり「アフターイメージ?」セフィリア「たしか、きれいな世界観ということだけはわかります。音楽も綺麗ですよね?」のぼり「そのような感じだったけど、、、ディートリットや悪魔ハンターとはちがって壮大だったりする。」セフィリア「その場所なら本人にそうぐうすればいいんですけどね。」・たしか、ライネという記憶を失った女性がいるのは間違いなし。声はエンタープライズっぽい。それに付き添っているイフという精霊もいる。その精霊はなんかピカチュウっぽい声をしていた。だが、あのゲームをクリアするには早くても1年はかかる。沖ドキゴールドやハーデス槍撃をやりこんだほうがまだましなんだが、、、。、、とおもっていたら、前方からひとりの女性が現れた。たしか、、、、。????「、、、、見覚えのないものがいる。」セフィリア「どちらさま?」のぼり「俺達は旅人だ。ガイダー。」ガイダー「我の名前を知るとは、、、、。」・彼女の名はガイダー。たしか、ライネを深いかかわりをもっているラスボス。ガイダー「生かせてはならぬな。」のぼり「戦闘態勢か、、、いいだろう。」ガイダー「ここで死ぬがいい!」・彼女の攻撃は初見プレイから動画の達人プレイまで把握済み。しかし、攻撃の1回はやらないとまずいのでわざと受けることにした。、、、、といっても軽傷にもならないダメージ。ガイダーはまだ本気ではない。しかし、ここで軽傷のまま逃がされると後に厄介なのでしっかりとやるようなことはしている。ガイダー「避けているだけでは勝ち目がないぞ!旅人!」のぼり「わざとやっているんだから、本気をくらっちゃえよ」(輪廻転生の破壊創造神の眼)ガイダー「!?」セフィリア「鬼門封じ!!!」(輪廻転生の天地雷鳴神の眼)「ばしししsぃーーん!」ガイダー「がはぁぁ、、、!」のぼり&セフィリア「森羅万象!!」・のぼりとセフィリアの連携攻撃でガイダーは重傷を負わせた。ガイダー「な、、、なにもの、、、我を超える、、、いったい、、、。」のぼり「破壊の創造神ののぼりだ。どっかの次元の世界の旅人。」セフィリア「同じく破壊の創造妃のセフィリア。」ガイダー「面白い、、、ライネもいいが、、、貴様をいいな、、、。覚えてろ、、次会った時が!!。」のぼり「、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・次元転移で退避するガイダーをこっそり強化グレネードを投げ込むのぼり。セフィリア「あれは最終竜破斬の塊仕込んでいますよね?」のぼり「まぁ、、、そうだな。」?????「すごいなぁ、、、おまえらは、、、。」のぼり&セフィリア「あ、、、。」・次に現れた1人の女性と1つの精霊。そう、アフターイメージの主人公・ライネと精霊のイフだ。ストーリーを進むにつれて格好があるけど、まだ白色のまま。のぼり「、、、、。」・アフターイメージは時と場合によってエンディング異なるが、もう一つのライネによって殺されるのであれば、どっかの連中と手を組んで別の道にすすむときもあれば、公衆電話をつかったり、炎の神となりて炎として生きることなどさまざまある。ちょうどいいときだ。彼女をかならずトゥルーエンドに導かせるためにバットエンド用のライネも仕込みつつ、やってみることにした。ライネ「あなたはここの世界の住人ではないのですか?」のぼり「私たちは別の世界の住人だ。」セフィリア「あなたたちのことはある創造者によって作られたゲームで知りました。あなたたちを操作して、、、。」イフ「よくわからないけど、俺達のことを存じているんだな。」のぼり「まだ完全制覇なほどではないけどな。まぁ、、、やるぐらいだったら。今しかないだろう、、、。」(輪廻転生の破壊創造神の眼)ライネ「な、、、。」イフ「(こいつら、、、、すごい力を備わっている、、、まさか!?)」セフィリア「鬼門封じ!!!」(輪廻転生の破壊雷鳴神の眼)「ばししーんん!」「コォーーン」ライネ「!!!」イフ「ラ、、、ライ、、、うっ、、、」・手荒なまねはしたくないけど、鬼門封じしたらライネとイフのHPが0になるようなやられリョナ姿。もちろん、この姿はゲームオーバー以外にももう1回見ることになるけど、こうしないと可弱いライネを全ステータスMAXの完全無双チートキャラにできないからな、、、。のぼりとセフィリアはライネとイフに魔力増強の数十個の最終竜破斬の塊を体内に入れ込んだ。そのあと、彼女らは水の導きによってどこかへ消え、のぼりとセフィリアも別の領域へいった。ライネ「、、、、うっ、、、、、く、、、、くるしぃ、、、、。」イフ「、、、お、、、俺、、、まで、、も、、が、、、」ライネ「、、、あの二人は一体何者だろうか、、、私たちを知っていた。アロエさまがしっているかもしれない、、、、。」・そのころ、、、重傷になったガイダーは元の本拠地へ逃げ込んだが、、、。ガイダー「、、、のぼりとセフィリア、、、、。思い出した。時空の旅人でいろんな次元へ旅していると魔道書にあった。かなり強かった、、、ライネをしとめる前にうちらがしとめられてしまうのか、、、。」「カラン、、、」ガイダー「、、、、こっ!?」「ずどどdぉーーーーん!」(最終竜破斬)セフィリア「どうやら、どっかしらで大爆発が起きたようですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「ラスボスの本拠地はおそらくそっちかな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・こうして、のぼりとセフィリアのアフターイメージの領域探索は続くのだった。ライネ「(うっ、、、わ、、、わたしは、、、、熱い、、、水の中でも体が熱い、、、)」「、、、、。」ライネ「、、、こ、、、この眼は、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.06.04
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のぼり「のぼり。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「セフィリア」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア&ファイン&レイン&クララ&水銀燈「いぇーい!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・とある動画でプラチナルームではバレるので別の場所でひそかに撮影した。ひそかにやったのはのぼりとセフィリア、チャイルディットメンバーノ6人。のぼり「絶対に正解できないクイズ、クイズ王は気付くのか検証ドッキリー!!!!」セフィリア「なんか新企画!?」ナージャ「壮大な、、、。」ファイン「おー!のぼりさん持ち込み!」のぼり「クイズノックもやったのでこっちもやってみようとおもってね。」・ルール説明・仕掛け人はここにいるメンバー(のぼり、セフィリア、チャイルディットの6人。)でクイズ王&クイズ初心者でタッグマッチ式の2人羽織しきルールでやる。チャイルディトメンバーの一人とセフィリア、チャイルディットのもう一人のメンバーがターゲットと組んでクイズをする。問題はクイズ問題的に択的な出題形式でチャイルディットメンバーはまだ択状況的なところで早押しボタンを押すようにしている。ターゲットはどんな問題でも答えても誤答・不正解状態。万が一押した箇所よりも過ぎても修正するようになっている。セフィリアはどんな択問題でも正解できるチート設定。もちろん、ばれないようにギリギリの差をつけるような早押し演技もある。ターゲットは本気でドッキリだ!と指摘したらクリア。10問をやってばれなかったら11問目で完全おふざけネタバラシ問題。ターゲットメンバーは4人でそれを競い合うという検証つきドッキリ企画。またターゲットメンバーはネタバラシしたら以後参加することもある。長編になりそうなので日をおいてやる予定(もちろん、シリーズ越えでやる形。)・のぼり「まぁ、管理者から私にこういうことやるように指示されているので怖いけどな。」セフィリア「もしかして、影さんも?」のぼり「まぁ、、、、そうだね。」レイン「おー!」水銀燈「メンバーは影さんとイスラとディアボルガさんと天使長クリオラさん?」のぼり「初期メンバーだからね。だからやっていきましょうか。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「よっしゃー!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)チャイルディットメンバー「おー!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・はたして、ターゲットはこの仕掛けをどう攻略するのか?ディアボルガ「あー!ズル!のぼりさん、ズルだよ、、、、。」影・のぼり「あー!なんでこうなるんだよ!これドッキリ!?」天使長クリオラ「は、ハネウマ、、、まさか、こうなるとは、、、。」イスラ「ちょっとまだまだあるでしょう問題の続きが!さいごまで聞こうよ!」のぼり&セフィリア「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)チャイルディットメンバー「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.05.31
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のぼり「、、、、。」(輪廻転生の破壊創造神の眼)・1カ月過ぎてもフィーナは帰る気はないらしい。別の意味できたんだろうとおもっている。新たな仕事でそろそろシフトも増やそうと思っているそんなある時のこと。その勤務地ルートから仕事終わりにいくとある場所へ行ってみることにした。ちょうど他の連中はいろんなところ寄り道しているのだから、、、。のぼり「、、、宅配帰りにやっただけなんだけどなぁ、、、なんでここだけ盛り上がっているのかは人によりけりなんだよな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・ヤマト運輸の後ろにある自販機コーナー。飲み物だけじゃなくうどん、そば、ラーメンなどなど軽食がならんでいる。そこに来る客はここ目的だけじゃなく神王軍総合体育施設や相模原緑地公園や下溝に帰りに来る客が多い。私も1回は外食と言いながらここに寄っている。この通りには回転すしとか焼き肉、パスタ、ラーメン、牛丼とかレストラン街ともいえる場所はいっぱいあるのはいうまでもないが、いつもそこに来る客が満席で待ちきれないと思ったときはここへ行けばいいと思っている。のぼり「まぁ、ここでもいいかな。ちゃんと小銭も用意してラーメンでもどうかな。」「、、、ぴっ」のぼり「あ!」セフィリア「あ!」のぼり「なんでいるの!?」セフィリア「ついてきちゃった、、、えへっ。」(可愛い萌の眼)のぼり「娘がいることは別にどうでもいいか」セフィリア「のぼりさん、そのへんはなしでお願いします。ラーメンなら一緒に食いましょう。」のぼり「そうだな。」・、、、ということで仕事帰りについてきたセフィリアと一緒に自販機のラーメンで食うことにした。セフィリア「何かごめんなさい。弟子入りということだから、娘があーなることなんて、、、、改めて本当にごめんなさい。」のぼり「何度も謝れても許しがあれば何度もいたずらするのは天使長クリオラや聖なる邪者もそうだから、、、まぁ、私がいつものあれをするのは気分次第だがな。」セフィリア「この謝罪はこのラーメンのおごりで!」のぼり「だったら、そのお詫びのついでとしてレトルトカレーで食いましょう。」セフィリア「、、、ですね、、、。」のぼり「暗い顔する事はないよ。師弟関係でやっていきましょう。」「、、、、」(声のカード)のぼり「娘のフィーナよりも娘のナージャ&ディリアのほうが家族としての可愛いかもしれないけどな。」セフィリア「、、、ですね。女王の器のままの生活はきついですよね。」のぼり「その言葉はやっと月のお姫様の肩書を捨てて神の真実者からの弟子となったときかな。」セフィリア「うっ、、、、。」のぼり「まぁ、それはさておき、まだ腹減るから、いろいろ食ってから帰ろうかな。」セフィリア「あ、、沖ドキゴールドの超極限の有利区間天井、、、またやりたい。いつか、、、。」のぼり「私も同じ気持ちだよ。」セフィリア「あ、、、、。」・そのあと、ラーメンのほかにチャーハン、カレー、アイスなど満腹のあるぐらいまで食べてから帰宅する事にした。もちろん、グランキコーナで来店ポイントやったら本当の帰宅。いつもの二人+女王は、、、。のぼり「あら、、、。」フィーナ「二人は寝ていて、私はだらけることなくやっています。もう、お母様と一緒にいるなんて、、、。」セフィリア「師弟関係でも食う時は一緒です。」ナージャ「え、ええぇー!くってきたの!?」のぼり「いきなり起き上がったとは、、、。」ディリア「のぼりさん、セフィリアさん、おかえりなさい!」・のぼりとセフィリアがくると無理してでも起き上がろうとする2人。別に眠ってもかまわないが、、、。フィーナ「いつも、女王の振る舞いなんてしていないのですから、ゆっくりしていいのですよ。」のぼり「、、、といわれても、セフィリアと話があるからまだ眠れないんだよな。」セフィリア「まだやることあるから、、、。」・、、、またあそこで食ってみたい。そんな感じで思い出すのぼりとセフィリアであった、、、。のぼり「今度は仕事帰りじゃなくてもいいかな。」セフィリア「遠出にしましょう。」のぼり「、、、だな、」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.05.28
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のぼり「じゃあ、いてらっしゃい。」セフィリア「東京駅に着いたら連絡ついてね」ナージャ&ディリア「のぼりさん、セフィリアさん、はい!。」・旅の領域案内人の仕事の帰り、まだ用事があるといって新大阪の新幹線ホームでナージャとディリアと水銀燈を見送るのぼりとセフィリアと影・のぼり。しかし、真の目的はこの新幹線にもう1回乗るという理由で見送ったら急いでタクシーに乗って大阪伊丹空港へいくことにした。影「とりあえず、オンラインでとったよ。」セフィリア「よしっ、ここから速達でいけるよ。」のぼり「ナージャ達は新幹線で黙っているようだ、、、。」セフィリア「つかれているからねぇ、、、。」・ナージャ達は、、、。、ナージャ「つかれた、、、でも、東京駅で天使長クリオラさんがまっているって」水銀燈「東京で待ち合わせなんて、、、ふたご姫やクララもいるからそこでご飯にしようって。」・そのころ、のぼりたちは伊丹空港へ到着。そのまま、荷物検査したら飛行機へ搭乗。大阪を離陸することになった。一方、ナージャたちは名古屋に到着していたが、そこでおもわぬ人がイスラ「あれ?ナージャ?」ナージャ「イスラさん、ディアボルガさん?」ディアボルガ「のぼりさんと一緒じゃないの?」ディリア「用事があるから先に帰っていいといって、東京で天使長クリオラとふたご姫いるから合流して食事に行こうということで東京までいきます。」イスラ「のぼりさんもいることわからないけどな、これで前みたいにイチャイチャできるでしょう。」水銀燈「お楽しみタイムですか?チクってもしらないけど、、、」ディアボルガ「それはなしで、、、」・1時間後、のぼりたちは飛行機で羽田空港へ到着。京急へいきたいところだが、ラグが発生するのでタクシーに乗って品川駅・新幹線口へ。一方、ナージャたちはイスラと一緒にいちゃついていた。まぁ、3密注意とはいえイチャイチャしているのでかなりめだっていた。そして、数十分後、品川・新幹線口へ到着。のぼりたちは電光掲示板を観るとそこにはナージャたちがのっていた新幹線があと10分ぐらいに到着するかたちあった。のぼり「よしっ!いけるぞー!」影「勝利確定だな」セフィリア「あいつらにひと泡ふかせましょう。」・ナージャたちの席番号をしっているのでちょうどその座席の一歩前を購入。さらに無意味に東京土産を買って、新幹線ホームへ。まだついていないようだのぼり「つかれたけど、これで満足だよな。」影「水銀燈がイスラとディアボルガいるって」セフィリア「名古屋で遊んでいましたよね?」のぼり「背後から殴り確定ね。」・、、、というわけでナージャたちが乗っている新幹線へ乗車。座席の列でディアボルガ、イスラ、水銀燈、ナージャ、ディリアが笑ってはなしていたので、、、。のぼり&影&セフィリア「、、、、。」(全員・全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク)「ガツン!!!」(強ゲンコツ)ナージャ&ディリア&イスラ「いたっ!!!!!えー!?」ディアボルガ「うそっ、なんで?新大阪で見送ったんじゃないの?」のぼり「堪能しようとおもっていたけど、イスラとディアボルガがいちゃいちゃするので飛行機とタクシーを屈指して理論上最速ルートでやることにした。」水銀燈「わたしはタイム図っていたんだけどね。」・水銀燈は実は仕掛け人だったということ。イスラにいちゃいちゃしていたところをみられているのでイスラは赤っ恥になるしまつ。そのまま約10分後、東京駅へ到着。すると天使長クリオラたちがまっていた。天使長クリオラたちも仕掛け人。イスラがいることに多少キレたらしい。天使長クリオラ「すごいなぁ、、、。本当にやったんだ、、、。」のぼり「イスラにげんこつしてやった。」ファイン「いいなぁ、、、、のりたかったなぁ、、、。」ナージャ「のぼりさんにいちゃいちゃしているところ見られたので反省しています。」・、、、というわけで初期メン12人が東京駅でもりあがるのだった、、、。のぼり「、、、だってさ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「、、、ですね。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.05.21
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セフィリア「のぼりさん、、、こっちきてください。」(輪廻転生の破壊雷鳴神の眼)のぼり「ん?」(輪廻転生の破壊創造神の眼)・神王城の誰もいないテラスにいきなりセフィリアから呼ばれて隣にやってきたのぼり。実はのぼりもしらないある事実を知らされることになろうとは、、、、。セフィリア「ここ、かたい、、、こんなになって、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「っ、、、!?」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、、。」のぼり「いつのまに、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「動かないで!私がしてあげるから、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「、、、処理は自分でするように訓練はしていたんだが、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「いいのよ、、、楽にして、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)「、、、、、。」セフィリア「意外と小さいのね、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「性能は十分でしょう!?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「そう、、、さぁ、腰を上げて!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)「、、、、、。」のぼり「こうか、、、?」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「そ、そう、、、そしてもっと!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)「、、、、、。」のぼり「、、、っ、、、!!!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里草歪眼)セフィリア「ぐっ!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「うまいな。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)セフィリア「みんなそう思っているから、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)「、、、、、。」セフィリア「まだよ、まだ我慢して!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「ぐっ、、、あ、、、ぐわぁーー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「!!!!!」(発信機)セフィリア「取れた発信機!やっとみつけた、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「、、、こっちではこうするのか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「えぇ、時にはね!月のやり方もどう?娘のフィーナにも伝授しているから。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「いつの間だろうけど、、、こんな傷口に発信機があるとは、、、セフィリアにメスさばきもさすがだったよ。完敗かな」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「そんな完敗なんて、これからも師弟関係をやっていきましょうよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「そうだな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・そのあと、その発信機は最終竜破斬でド派手に破壊した。誰の所有物なのかはなんとなくわかったが、こうしないと動かないかなぁ、、、とおもっているから。セフィリア「季節外れのたーまやー!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「、、、、だな。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.05.14
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のぼり「、、、。」キュベリア「かかってこい!以前の私とは違って結構強いところをみせてやる!!!」トゥネタオル「マグナドグマの失態はここでかえす!」サタヌ「覚悟!!!」・3人の勢いにのぼりとつえとしゅれいとふぇんりあの4人で戦う。神の真実者・主とクロウの主やのぼりま@神愛の蒼燕などはキュベリアが用意してモンスターで勢いを止める。しかし、、、。サタヌ「この攻撃なら守れるとも」つえ「やっぱりつよくなっている。」のぼり「一筋縄ではいかないというわけだ」のぼりま@神愛の蒼燕「(あんまり長引くと、煉獄のエルフェリアがきそうだな、、、。)」謎の男「、、、感づく者がいるか、、、急がなければ、、、。」「、、、。」のぼりま@神愛の蒼燕「のぼり、しゅれいとふぇんりあを火山城へ飛び込め!謎の男は煉獄のエルフェリアを復活しようとしている!」のぼり「煉獄のエルフェリア!?」キュベリア「!!?」トゥネタオル「そうはさせぬ!!!」しゅれい「!?」・のぼりま@神愛の蒼燕の大声で謎の男は驚いて急ぐ行動をした。煉獄のエルフェリアの正体を熟知しているのぼりま@神愛の蒼燕をのぼりに大声で出したのだった。のぼり「しかし、、、この攻撃では連れていくのは、、、」キュベリア「のぼり、、、わざと受けないでほんきでやってよ!」のぼり「、、、っ、、、。」セフィリア「、、、、のぼりさん!!、、、、」・すると突如、セフィリアの正面に見覚えのある武器があった、、、。セフィリア「プリンセス・キャンドル!?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「!?」つえ「のぼりさま、セフィリアさまにも、、、。」セフィリア「受け取りたい、、、のぼりさんの援護をやりたい!!私に力を貸してください!!!セフィリア・ファム・アーシュライトはのぼりさんの剣になりたい!!!」「うけとりなさい、セフィリア殿、、、。」セフィリア「(私ものぼりさんみたいになりたい!!!)」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ふわっ!!!!!!」キュベリア「な、、、なんだ、、、、。」・セフィリアは自らの志願により登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主化セフィリアはつえだけじゃなく私もやりたいという希望をロイヤルクイーンに伝えたかったのだ。サタヌ「それがどうした!おれは!!」セフィリア「こんちくしょー!!!」「ばしーん!!!」サタヌ「!!!」・セフィリアの最初の攻撃はサタヌに思いっきりな足蹴り!サタヌは受け身せずにおもいっきり飛ばされたのだった。のぼり「セフィリア、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「私もお願いします!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「のぼりさま、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「わかった、神の真実者・主とクロウの主として一緒にいましょう。」セフィリア「ありがとう!!!」キュベリア「ぐぬぬ、、、、。」のぼり「じゃあ、、、」「、、、、。」(暗殺の糸でしゅれいとふぇんりあの腕を縛る)トゥネタオル「キュベリア!!!」のぼり「豪快にいけー!!」「ふわっ、、、」しゅれいくん&ふぇんりあちゃん「わーー!!!!」のぼり「そのうちに!!!」「、、、ちょっとまった!!!」のぼり「ディア!?」・仲良しシスターズ、青のルピカ、陰陽師の式神たちがやってきた。どうやら、式神たちの援護が効いたようだ。ディア「セフィリアさん!」マーガレット「セフィリアさんも水美妃になったの?」破壊神シヴァ「のぼりま@神愛の蒼燕さま!」青のルピカ「秋葉の水属性・神の真実者・主と柏木由紀の主は秋葉の神属性・神の真実者・主と指原莉乃の主のところへいったから私一人だけどね、」のぼり「わかった。とりあえず、トゥネタオルあいてにしてやろうかな。」トゥネタオル「えっ?」のぼり「ド派手にきめる!」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、」(限界リング『ゴーカイスラッシュハリケンスクロールモード』)・青のルピカ、神の真実者・主とクロウの主と主の真実者・神とクロウの神、ディアとマーガレット、破壊神シヴァ&魂風の白峰天狗、セフィリアと夜明け前より瑠璃色な、つえと創造神の召使い、のぼりとのぼりま@神愛の蒼燕でとどめをさす!青のルピカ「最初の登魔最終竜破斬り!!!」神の真実者・主とクロウの主&主の真実者・神とクロウの神「その次の登魔最終竜破斬り!!!」ディア&マーガレット「まってました!萌属性衝撃波!!!」破壊神シヴァ&魂風の白峰天狗「式神の一撃をくらえー!!」セフィリア&夜明け前より瑠璃色な「ダブルクロススマッシャー!!」つえ&創造神の召使い「ダブルのぼりまビームウェポン!!」のぼり&のぼりま@神愛の蒼燕「最後の登魔最終竜破斬り!!!」「ぼぉーーーーー!!!!!」トゥネタオル「ぐああーー!!!!」・のぼりまハリケンスクロールで赤のキュベレーとトゥネタオルもろとも吹き飛ばした!!そして、残るはキュベリア。のぼりも無限の力をもっているので、、、。のぼり「ここは自白・決意の表面を出すしかないな。」つえ「あ、あれ!?」のぼり「ゴーカイガレオンバスターの神の真実者・主とクロウの主版!」「、、、」(縮小したクロノブレイクキャノンありのネオエルシオール)のぼり「ネオエルシオールバスターキャノン」ディア「なにあれ!?」キュベリア「食らいなさいということですか神の真実者・主とクロウの主さま!」のぼり「そのまえに、、、鬼門封じ!!!」「じりじりじり、、、、」キュベリア「があーー!!!!」(悲痛な大ダメージ)のぼり「、、、ここまではいいんだけど、、、。」つえ「どういうことですか!私たちがいれば、、、」「、、、。」(?がついた鍵)のぼり「、、、っ、、、」「ネオエルシオールバスターキャノンをもつものは9人と決まっているからな!」影「おまたせ!」ファイン&レイン「まにあった!」イスラ&クララ「おまたせ!」クリオラ&ディアボルガ「間に合った、、、。」水銀燈「あ!あれに加わりたかった」やまなか「あ、ゴーカイガレオンバスター!?」のぼり「ディアの不届きな行為は私自ら制裁するからあなたたちの手なんて加えなくていい。後継者・神の真実者・主とクロウの主は全知全能の神の真実者・主とクロウの主の手で壊すから。」ディア「の、、、のぼりさん、、、!?」クリオラ「わかっていますから!こうするんでしょ!!」ディアボルガ「のぼりさん、ディアドラは無関係ですので、、、。」イスラ「はい!」ファイン「よしっ」影「こうするんだろ!」・?がついた鍵はのぼり、ファインとレイン、イスラとクララ、天使長クリオラとディアボルガ、影と水銀燈のそれぞれの顔がついた鍵となった。それらをカギ穴にさして、、、、。のぼり「これで準備完了!」キュベリア「あ!!!」のぼり「のぼり、影さま、ふしぎ星のふたご姫、天使長クリオラ、ディアボルガ、水銀燈、イスラとクララの9人の力を食らいなさい!!!」「どぉーーーーーん!!!!」キュベリア「あああー!!!!!」・ネオエルシオールバスターキャノンの超破壊力でキュベレーとキュベリアもろとも大崩壊したのだった。あとは火山の城、、、。しゅれいとふぇんりあがいまそこへ向かっている。しゅれい「、、、!?」謎の男「間に合わなかったようだな、、、」女性「い、、、いやぁあー!!!」ふぇんりあ「、、、しゅれいくん、きをつけて!」「、、、。」のぼり「キュベリアの副作用か、、、。」・その女性は謎の男が受けた魔術で魔物へ変化した。そして、キュベリアの事前に受けた副作用で魔物は分身。もちろん、本物はあれだが、、、。のぼりま@神愛の蒼燕「煉獄のエルフェリア!!」神の真実者・主とクロウの主「間に合わなかったか!」のぼり「、、、。」しゅれいくん「、、、。」キュベリア「(ふふふ、、、私を倒しても間に合ったか。)」???「助ければいいんだろ、、、。」キュベリア「あ!?」影「え、、、。」創始神「第3段階になるまで戦い続けば、姫は助けられるだろ?だったら、」「、、、。」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿)・最終決戦!神の真実者・主とクロウの主軍 対 煉獄のエルフェリア!!!のぼり「即座に決着すれば、エルフェリアは助かるのだから!!」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.05.07
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のぼり「私宛に御訪問」黒魔道士「えぇ、のぼりさんに直接お願いしてほしいということで、、、。弟子入りみたいな」のぼり「弟子入り?」・弟子入りというとセフィリアということになるが、旅の領域案内人と破壊の創造神としてだけじゃなく個人的にのぼりが一緒にいたいという理由だろうけど、、、、。他にもナージャ&ディリア、しゅれいくん&つばめちゃん&すてぃっくすさん、バルキリー燕・鍵ちゃんなどなど、しかし、いっぱい弟子入りしたとしても本来の目的があるからあんまり師弟関係はなんだろう、、と思ってしまいそうだが???待合室で待っていた人は、、、、。のぼり「、、、、!?」(全知全能の破壊創造神の眼)フィーナ「月の女王でありますフィーナ・ファム・アーシュライトでございます。」(可愛い萌の眼)のぼり「あなたは達也さんがいるでしょう!?」(全知全能の破壊創造神の眼)フィーナ「お母様からの伝言のやりとりをしていて、初期メンバーに選ばれたことだけじゃなく、弟子になることだったので、、、私もしばらくの間はのぼりさんの弟子体験でもどうかと、、、。」・冷静にしている中でいつものドレスにロイヤルローブをふわりと舞っているような感じで話すフィーナ。のぼりはちょっと困惑気味だが、、、。ちなみに彼女も『可愛い萌の眼』を所持しているのはどっかしらの1回ほど直接会っていた影響で伝導および受けわたしている模様。(輪廻転生の破壊雷鳴神の眼や全知全能の破壊雷鳴神の眼レベルではないが、、、、。)のぼり「いわれてもなぁ、、、、セフィリアは旅の領域案内人と破壊の創造神としてだから娘のあなたがそこまで弟子入りにしてもねぇ、、、。障害あると困るし」フィーナ「ご安心してください!ホームステイと同じく護衛はいません!いまだったら、お父様よりも達也のほうがハイパーなほどのハイスペックで大丈夫ですから、もちろん、あなたのおかげで!」のぼり「、、、(あれから数年だっているからなぁ、、、。よほどにシゴキ鍛えているんだろうなぁ、、、)。」フィーナ「お母様には内緒ということで、、、。」(可愛い萌の眼)のぼり「、、、じゃあ、、いまから母親の所へ行くかな?」(全知全能の天地創造神の眼)フィーナ「、、、え!?」・、、、とおもっていたら、外から訪問してきたセフィリアたちと遭遇。セフィリア「フィーナ!?」(輪廻転生の破壊雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「あ、フィーナさんだ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)フィーナ「あ、お母様!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)セフィリア「あなた、弟子入りしたことを嗅ぎ付けて、あなたも弟子入りしようとしているでしょう!?」フィーナ「しばらくの間は一緒にいます。外出届はありますから」のぼり「別にかまわないけど、時と場合によっては天秤かけられるような感じになると思う。あなたは月の女王ということだから、いつのまにか女王の責務によって抜け駆けした時点で弟子じゃないことわすれないでほしいけどな、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)フィーナ「うっ、、、、そ、、、それは、、、。」のぼり「まぁ、1ヶ月の体験でもいいかな。弟子入りというか、、、もう理想の家族なんだよなぁ、、、。」セフィリア「のぼりさん、私を妻にします?」ナージャ「あ、ずるい!あたしも!」ディリア「あ、、、私も、、、。」フィーナ「ならその勢いにわたしも!」のぼり「うっ、、、、。」影「背後に触ってみる、、、。」のぼり「え!?影さま!?いつのまに!?」水銀燈「なんかやりたかった、、、、。」つえ「のぼりさま、フィーナさまでしょうか?」よしだ「弟子なら妻だったらあたしも、、、。」あらい「ちょっとちょっと!?」たなか「俺も入ろうかな」おおさわ「だったら、のぼりを加勢して」さいとう「男同士も問題ない」はやみ「やめなさいよとさわってみる」おぎさわ「同意見。」のぼり「、、、、、あつい、、、。。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「抱き締めすぎ、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・神王城・中央の間にやってきたもんだから、いつもの連中に遭遇したら腕組みされる前にのぼりを抱き抑えるような感じになる始末であった、、、、。のぼり「、、、まったく、、、、。」セフィリア「ここでやるようなものではないですね。」フィーナ「お母様の引き継ぎで羽織っています。」セフィリア「いまだったら、、、、のぼりさんの普段着でやりますよ。」ナージャ「のぼりさんのサイズでこっそりとやっていましたよね!」セフィリア「しー!」ディリア「のぼりさん、セフィリアさんの様子へんですよ。」のぼり「もともとは聖なる邪者とゼルダだからなあれ、、、、。」フィーナ「私も授けてほしいです。」・、、、というわけでのぼりに期間限定でやってきたフィーナ。どこまで進むにやら、、、。のぼり「わからないなぁ、、、この展開は、、、。」(輪廻転生の破壊創造神の眼)セフィリア「、、、、ですね。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)フィーナ「オチも含めたいです。」(可愛い萌の眼)のぼり&セフィリア「えぇ、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.04.23
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イスラ「あともうちっとで越えられるな。」ディアボルガ「いけるぞ!」天使長クリオラ「いそうなきがする。全知全能の天地創造神の眼の反応があるからな。こっちも雷鳴で仕掛けてもいいかな。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)レイン「いいね、いいね。」(全知全能の可愛い萌の眼)・、、、とそのときだった。イスラ「!!!!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「どうかしたのか?」ファイン「あ!レイン!」レイン「あ!いたー!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)クララ「イスラさんだ!」天使長クリオラ「あたしが直接引導を渡してやるー!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「だだだだ!!!」(天使長クリオラが牙をむいて全力走り)イスラ「逃げろー!!2代目聖なる邪者がやってくるぞー!」(全知全能の天地創造神の眼)「だだだだ!!!!」(イスラたちが全力疾走)ディアボルガ「聖神の協力者が!!!」天使長クリオラ「あってもないこといってんなー!!!」・出口のない一本道で出くわした両チーム。鬼チーム総大将・天使長クリオラが牙をむいて走る。イスラ「いそげいそげ!聖エイアからの裏切り者が来るんだ!」天使長クリオラ「それをのぼりさんの眼の前でいうな!!!」レイン「天使長クリオラさん、はやい、、、。」クララ「でも、イスラもはやい、、、。」・天使長クリオラの全力走りもイスラたちの全力疾走には敵わず、確保一歩寸前で離れることにしたイスラ。しかし、ミッションをクリアする事は出来なかった、、、、。イスラ「、、、、あそこにいるとわかったのはサツキ先生だ、、、。」ディアボルガ「TELで知らせたんだよな、、、。」イスラ「あーなることしって、、、。」ファイン「詳しいね。サツキ先生は、、、。」イスラ「たぶん、ついていくことはないから東へ戻ろう。」ファイン「何か手はあるの?」ディアボルガ「まぁ、、、あるけどな。」イスラ「究極の奥の手は船があるからな、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・同時刻、、、、。天使長クリオラ「さすがに無理だった、、、、。」レイン「私たちおいてやってもねぇ、、、。」クララ「ねぇ、、、。」天使長クリオラ「ご、ごめん、、、、。」クララ「でも、イスラさんがあーなるからには、、、。」天使長クリオラ「影さんと水銀燈がみているからわかっているんだろうねぇ、、、、。」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.04.16
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のぼり「、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「、、、、のぼりさん?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「ん?」セフィリア「私は足手まといにはなりませんので、ご一緒にいますよ。」のぼり「、、、わかった、、、。」セフィリア「制御できないのはわかっていますが、せっかくバット持っているのでボール買いたいです。」のぼり「高槻市で買います?」セフィリア「正直、宝探しよりは野球を楽しんでストレス発散したいです!私に笑顔をみせてください!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「わかった、、、、とりあえず、レンタサイクルでいきましょう。ナージャとディリアが来るんだから、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「あいつらは時間制限でこれないよね?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・のぼりとセフィリアは特別チームになった解放感で本来のゲームよりもストレス発散するためになぜか遊びに行くこと優先だった。しかし、これを阻止するのはのぼりの弟子としてのナージャとディリア。ナージャ「のぼりさんとセフィリアさんだったら、ゲームを放棄して遊び優先でくること間違いなし!」ディリア「時間内に捕まえれば、私たちもゲームを放棄する事ができればいいんだけどなぁ、、、。」・すると、、、ゲームマスター・管理者・神の真実者・主とクロウの主からこんなメールが通達されてしまった、、、、。★メール内容:?????★のぼり、セフィリア、ナージャ、ディリアへゲームを放棄する事自体禁止行為のでやめてください。ストレス発散のためにやることは構いませんが、ゲーム時間内であること御注意してください。午後6時以降のチャイルディット集合は位置の近いほうを優先にします。管理者・神の真実者・主とクロウの主&副管理者・夜明け前より瑠璃色なより★影「のぼり!?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)イスラ「これで戦力削ったな。いけるぞ!」天使長クリオラ「あいつら、宝探しよりものぼりさんとセフィリアを優先するつもりなのね!」ファイン「なんとなくわかっていた。でも、放棄は許さない!」ナージャ「なんか違うことになっている!」ディリア「あ、、、、どうしよう、、、。」のぼり「管理者が見られていることだからなぁ、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)セフィリア「弟子も馬鹿ですね。」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、ということで早速、宝石がない高槻市のロッカーを開けることにしたら、タワシだった。のぼり「あー!なんでだよー!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「遊べると思ったら、たわしかよー!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「、、、まぁ、、、、しょうがないけど、発散するためにレンタサイクルで迂回してから茨木いくよ。」セフィリア「OK!のぼりさん!」・ナージャとディリアが来る前にレンタサイクルで電動借りて駅から離れた位置へいくことにした。その道はセフィリアもしっていたらしく、ちゃんと付いてきてくれた。その都度、位置情報を見るなり移動範囲を変えてくる。セフィリアもボールを買ってきていざ野球をしたいのだが、ナージャとディリアもレンタサイクルを借りてきているのでやりたくてもやれないのである。のぼり「、、、なぁ、、、、セフィリア。」セフィリア「、、、はい、のぼりさん、、、、遊べないからストレス溜まっていますよね」のぼり「マンションでいいからやろうっか。」セフィリア「そうですね。」・、、、ということで人が少ないところでやることにした。ナージャとディリアがレンタサイクルをつかって来るまでの間だけなので長時間やることは無理。1時間だけでもいけるとおもっている。しかし、その間に、、、、。★メール内容★矛チームが宝石1つ獲得。★のぼり「なるほどねぇ、、、、。」セフィリア「私を抜けて、あいつらがいるからにはねぇ、、、、。」のぼり「少しは発散できていたかもしれないから、そろそろだろうな。」・位置情報から1キロに近いところだった。これはまずいので迂回してから進むことにした。原則上、単独行動は禁止されているとはいえ、自転車運転中にスマホ見ながらなんて危ないんだが、、、気付かれなかったらいいとおもっている2人なので予想はしている。ナージャ「この辺にいたんだよなぁ、、、。」ディリア「時間まであともうちょっとだから、ねばろう!」セフィリア「ナージャ達の全知全能の天地創造神の眼で特定されています。どうします?このままだと、、、」のぼり「だったら、その策を利用するのもありかもな。」・、、、ということで最短ルートを利用して進むことにした。レンタサイクルの利用時間までは2時間ぐらいだが、ナージャとディリアは普通の自転車を利用している。その差で広がっている。すぐに茨木市の宝石の内ロッカーを開けたら、、、タワシではなくTENGAだった。もうわかっていることなので発狂は後回し。位置情報を確認しつつ回り込んで進むことにした。すると、、、、。ディリア「あ、もうちょっとですれ違うよ。」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「チャンスだね!追いこもう!」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、、。」のぼり&セフィリア「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)・阪急線の橋の眼の前を横切るナージャとディリアを確認したらそのまま退散した。至近距離だったが、全知全能の天地創造神の眼で相打ちということではないものの、これで遠のくすることに成功。あとはこのまま着た道を引き返すことにした。のぼり「この電動自転車で引き返せるな。」セフィリア「笑顔さまさまですね。」のぼり「このまま引き返して京都駅まで退散するよ。」セフィリア「了解しました!」・とりあえず、のぼりとセフィリアは位置情報を頼りにこのまま高槻市まで突き進むことにした。のぼり的なサイクリングルート迂回されると回りこめられそうなので最短ルートを通っていったが、、、、。セフィリア「ナージャとディリアが近付いています!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「、、、、!?」(全知全能の天地創造神の眼)・のぼりの視力からナージャとディリアがいた!どうやら普通の自転車でも根性がある弟子2人。位置情報から察知していた、、、というかファインたちも連絡していることだったんだろう、、、。このままでは返す前に捕まえられてしまうので、、、、。のぼり「、、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「なにをするのですか!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ぴきん!!!」(コインを投げる)ナージャ「あ!いた!」ディリア「あっ、、、よけて!!!!」のぼり「破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主と破壊の創造妃・夜明け前より瑠璃色なが宝探しで負けるシナリオは用意していないんだよー!!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「ずざぁぁーーーーん!!!」(のぼりまレールガン)ナージャ&ディリア「あ!!!!」「がががが、、、、、」セフィリア「おー!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼スマイルポイント5.8.8.パーセント)のぼり「体制崩しているうちに退散するぞ!」セフィリア「はい!」・のぼりの攻撃的なやり方に体勢を崩してしまったナージャ&ディリア。のぼりもあんまりやりたくなかったが、こうするしかないのだろう、、、、。すぐに距離ははなれていくものの、、、戦意消失することはなかった。セフィリア「あれだけで喪失することはないのが、うちの弟子ですよね?」のぼり「まぁ、そうだな。」・レンタサイクルを元の場所に戻して、このまま阪急線のホームへ向かった。そのあとは京都方面へ、、、ディリアとナージャはレンタサイクルが違う場所だったので阪急へ向かうこと難しかったらしい、、とはいえ、アクシデントはないものの、ハプニングだけ起こっているのかわからないが、ディリアとナージャを退いてたち去ることにした。セフィリア「これからどうするのですか?」のぼり「大阪方面へいって、影さまと合流する。難波で宝箱をとるのが最優先でしょう。」セフィリア「まぁ、、、それでもいいとおもいますが、、、。」のぼり「ひとまずは遊びに行ったということで、ここから本気でやるしかないな。」・次なる作戦は決まった。矛チームとの共同作戦で宝箱を奪おう!!!のぼり「あいつらをかく乱するのもありかもしれないな。」セフィリア「その作戦に賛成です!」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.04.09
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のぼり「やっばー!!寝過した」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ&ディリア「あわわわ、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・大阪から北陸方面へいこうとしたけど、まさかの時間遅れ。ネットカフェから出ようとしても大阪駅へいって特急サンダーバード号へいこうとしても、1時間は待たされることになってしまったことが現実的になってしまった、、、。しょうがないので次の特急まで大阪駅へいって最寄りの吉野家で朝ご飯する事にした。のぼり「はぁ、、、。」ナージャ「のぼりさん、、、私も悪いこと、、、。」ディリア「ナージャだけじゃないから、、、。」のぼり「金沢のご当地の食事はしないから、3日目だから日帰りでいくよ。」ディリア「もちろんです!新幹線でゆっくりしたらいいですよね!」のぼり「まぁ、そうだな。」ナージャ「3人でゆっくりしましょう。」のぼり「(影さまと水銀燈もいるんだよなぁ、、、。あと、旅の領域案内人やあみたん娘もいるんだよなぁ、、、、。)」・吉野家で体力つけてギリギリじゃない状態で大阪駅へいく。特急サンダーバード号は大阪始発なのでほぼガラ空き。まぁ、休日で行ける人並みじゃないからしょうがないけどな、、、。のぼりたちは自由席に乗車してそのまま金沢へ向かった。正直なところ、琵琶湖や加賀温泉などの景色はあったもののあんまり寝ていなかったのでぐっすりすることが最優先だった。起きた先は金沢から10数分なところ、、、、。のぼり「ようやくついたー!」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ&ディリア「おー!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「とりあえず、迅速に進めたいのでレンタサイクル使うから。」ナージャ「ラジャー!」ディリア「電動ですか?」のぼり「距離的に大回りしたいから節約しつつすすめるから。まぁ、、、、いいよね?」ナージャ&ディリア「おまかせします。」・、、、ということでレンタサイクル登録してサイクル場所へむかった。使用済みとはいえ80%で十分な電動レンタサイクルを借りて進むことにした。行くルートなどは教えないが、金沢市を回るぐらいなので暑さに耐えながら回ることができれば十分じゃないかと思った。ディリア「真夏の音楽を聴きながら、すすむっていいよね!」ナージャ「そうですね!」のぼり「、、、、。」ディリア「のぼりさん!」のぼり「がちゃがちゃ話しかけられてもなぁ、、、?」ナージャ「わかりました。同じペースで、、、。」のぼり「わかればいいの!」・どんな場所も距離的に立ち往生したらまずいような位置だが、無事に進むことができて満足しているが、、、よくみると日焼けしていることがあとでわかった。ひとまず金沢の領域の納品物を得たので何度も訪れることではないけど、これはこれで得たので満足した。その納品物をディリアとナージャに着せたら似合っていた。可愛いので抱いてしまって引いたらしいんだけど、、、拒絶されたらいつものような御仕置がくることを予知しているので少し引いたら子供のように喜んだようだ。ナージャ「のぼりさん、すごくうれしそうな顔で」ディリア「拒絶なんてしませんよ!この姿だったら萌えるのですよね!」のぼり「う、うん、、、、。」(赤顔)ナージャ「この姿なら抱いてもいいよ!」ディリア「抜け駆けずるい!」のぼり「あんまりじゃれあうと新幹線乗れないから気をつけろよ。」ナージャ&ディリア「あ、はい。」・、、、ということで『金沢の西荒屋と中条の領域の納品物』を着衣したまま金沢駅まで戻ることにした。途中、ジュースなど飲んで進むことにしているが、、、やっぱり長時間の移動は厚かった。開始から数時間後無事に金沢をまわれた。その後の北陸新幹線はグリーン車で十分だったが、グランクラスのアテンダントが新型コロナウイルス・アールタイプデルタ型に感染されて使えないとおもっていたら、利用できたので遅くない時間帯に帰れるよう予約した。無事にグランクラスが確定されたようだ。まだ時間あるのでIIDXの行脚や軽食事をして時間つぶしていた。そして、、、時間になってグランクラスに乗車しようとしたら、、、、。のぼり「、、、、あれ?セフィリア!?」エリンシア「あら!のぼりさん!」緋彌之命「のぼりさんだったのか、、、。」セフィリア「同じ道だったのですね!奇遇ですね!」ナージャ「セフィリアさんだ、、、、。」ディリア「別の同じ旅の領域案内人で、、、、。」のぼり「また、嫌な予感が、、、、。」セフィリア「あたしはグランクラスで、ほかはグリーン車ですって!」緋彌之命「のぼりさんだったら、セフィリア一人でもいいんじゃないかな。」のぼり&セフィリア「えぇ!?」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)つづく、、、、、、。---------------------------------------------------------------------------神の真実者・主とクロウの主「前回は2022年5月1日でした。性格出るなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)夜明け前より瑠璃色な「このシリーズは1年更新になるのかなぁ、、、、。作成の私たちも毎回変化していますけど、、、。」(輪廻転生の天地雷鳴神の眼)by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.04.02
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バルキリー燕・鬼「あーいうふうにいわれたのはいいけど、、、正直、、、。」・旅の領域案内人はバルキリー燕・鍵だけは一緒に行きたかったものの、そのバルキリー燕・鍵でさえゲームに支障があることを考えて止めたことに多少納得行かなかった、、、。フッド「正直、かぶったのは偶然ですが、やはりバルキリー燕・鍵さんがいないと北海道旅行には成立しないと思います、」電「でも、長居するのでしょうか?」5.1.1.「バルキリー燕・鍵さんだけできめるものじゃないし、ひょっとしたら北海道へ行くミッションでいったら即座に退散すると思う。」桜花染の愛姫・結「ねぇ、そんなに早く北海道を退散するの?」バルキリー燕・狩「しょうがないよ、、、鬼ごっこに旅の堪能はできないとおもうけど、、、。」鬼神「どうせだったら、新千歳空港で待ち伏せするのもありかと、、、。」金剛「でも、本当に北海道へくるのですか?バルキリー燕・鍵さんは?」鬼神「イスラを先読みすることぐらいは、バルキリー燕・鍵じゃなくても天使長クリオラでもやるだろう。ディアボルガがどうでるかどうかなんて知らんけどな。」・いまは温泉に入るというミッションでイスラとディアボルガは確実に温泉に入って最良なやり方でやるとおもうが、その先に北海道へ行くというミッションがあるというは誰もがわかっている。しかし、、、。愛姫「イスラさんが本当に北海道へいくことは可能なんでしょうか?」赤城「そうですよ。天使長クリオラと同行するなら、その辺あたりは承知済みでしょう?」バルキリー燕・提「そのへんあたりは制限設けるのでは?」しゅれいくん「第1回の時もそうだったけど、新幹線に乗れる最大時間はあったんだよね?」バルキリー燕・提「ああ、確か2時間くらいだったかな?それで1時間待機しなければならない。」赤城「、、、ということは、北海道へ無理ということでしょうね。」鬼神「そんなはずはない。鬼ごっこだからな、絶対北海道へ行くミッションはいかないと負けになる強制ルールも採用してくるはず。」夜電「あの強制ルールですか?」・実は旅の領域案内人同士でゲームをやっていて、一定の場所へ行かないと完全勝利・強制敗北という謎のルールがあった。その提案者は管理者・主の真実者・神とクロウの神と平安魂薫風の白峰天狗だが、なんでもいろんな動画から参考になったらしい。電「ということは、北海道へいかなければ負けというルールが成立するということですね!」鬼神「そうとなれば、うちらは早く北海道へいけばいいんだ。かなりの長期戦になるのはいうまでもないし、移動制限でつかまえることもないだろう。」5.1.1.「それって、のぼりさんを捕まえずバルキリー燕・鍵さんが負けるということでも?」桜花染の愛姫「そうするしかないでしょう。」バルキリー燕・鬼「その隙にバルキリー燕・鍵をつかまえばいいのだから、、、。」・、、、ということで旅の領域案内人はバルキリー燕・鍵を見守りつつ、熱海から羽田空港へむかって先回りすることになった。しかし、あまりにも長期戦すぎるのか、1日目で北海道へ行くことはなかった、、、、。バルキリー燕・鬼「読みは当たっていないのか、、、。」鬼神「しかし、バルキリー燕・鍵から連絡があったな。北海道へ行かなかったら強制負けというミッションがあったから、単騎で終わる可能性はあるな。」赤城「このままバルキリー燕・鍵さんは新千歳へ行ったら踏み入れることなく北海道を出ることも?」鬼神「そのほうがいいかもしれないな。イスラがいるんだ。ディアボルガもいるからにはそれも想定内しかないだろう。」・、、、ということで新千歳空港へいく旅の領域案内人たち。数時間後、先にやってきた天使長クリオラ。そのなかにバルキリー燕・鍵もいた。バルキリー燕・鍵「、、、バルキリー燕・鬼もいる気配を感じる。」(全知全能の天地創造神の眼)バルキリー燕・鬼「やばいばれる、、、。」しゅれいくん「ひいたほうが、、、。」・数10メートル離れた先で別々になってみている旅の領域案内人。そのとき、イスラがきたり、のぼりもくることになるが、そのへんは動かさずにしている。しかし、、、「ばしん!!!」天使長クリオラ&グレイス「ぐはっ!!?」のぼり「私たちから離れろ!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!落ち着いて!!!」のぼり「ひっつくな!うざいな!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!!!!」セフィリア「きゃ!!」バルキリー燕・鍵「のぼりさん!おちついてください!!」のぼり「イスラも早く逃げろ!!!ここは私たちで対応するから!」イスラ「あ、はい!!」ディアボルガ「恩にきります!!!!」よしだ「のぼりの前に手を出してみろ!!のぼりの前はあたしがゆるさないんだから!!!」(伝導の全知全能の破壊雷鳴神の眼)つえ「悪いけど、本気で来るならそれなりの対応で、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと「覚悟しなさい!聖エイアの裏切り者!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「ゲームだろうが、破壊の創造神が負けるストーリーは存在しないんだからな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント))・のぼりのストレスがたまる暴走でとんでもなく負傷する始末。この状態には他の連中がのぼりをとめるようなことはあるものの、他の攻撃を無力化するので太刀打ちできない。そこでバルキリー燕・鬼が、、、、、。バルキリー燕・鬼「うちらは北海道を堪能します。鬼神たちはかぎつばめさんを追ってください。」5.1.1.「こうなると俺達まで負傷する可能性があります。」バルキリー燕・結「ここはやっぱり、あなたたちだけでもいいとおもいます。」鬼神「そっか、、、わかった。じゃあ、ここで別々にするよ。」・、、、というわけで鬼神たちとバルキリー燕・鬼たちを別々に行動する事にした。その数分後、バルキリー燕・鍵が鬼神たちと合流。そのまま東京へ直行し仲間入りするのだった。バルキリー燕・鍵「たぶん、捕まえるまで合流しないんでしょう?」天使長クリオラ「あんたたちもしつこいなぁ、、、。」鬼神「うっさいなぁ、、、。」つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.03.29
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よしだ「、、、、はやみいる?」はやみ「よしだ、どうしたの?」よしだ「女性たちだけでいいから、あした羽田空港にいってくれない?」あらい「羽田空港?」よしだ「のぼりが北海道についたけど、すぐに羽田に引き戻すからというから、やっかいごとになるまえにあなたたちだけで羽田へいってくれないかなぁ、、、と」おぎさわ「別にかまわないけど、のぼりもくるといっても、、、、。」よしだ「時空と次元の領域に初期メンバー専用のキャンピングカーがあるから、それに運転して羽田に行って。」あらい「ああ!あれね。泊りがけでもいいなら、迅速に羽田でまつよ。」・、、、といって、時空と次元の領域のキャンピングカーがあったので利用すると思っていたら、、、案の定、たなかたちがついてきて、、、。たなか「のぼり専用のキャンピングカーにのるなんて、なにかあったのか?」おぎさわ「あんたたちには関係ないでしょう?」さいとう「これだからわかるけどさ、のぼりのあれだろ?」おおさわ「のぼりだけをハーレム状態なんてずるいじゃねーか!」たなか「のぼりはそこまで望んでいないことも承知済みだし、うちらものっていけよ!!」あらい「うわっ、ちょっ、、、、。。」・さらには、、、やまなかもやってきて、、、、。やまなか「ちょっと、時空と次元の領域に無断に入ってくるなんていい度胸ね!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)あらい「はあ?どちらさま、こんな邪者」やまなか「邪者っていうなー!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)リヴァイアサン「みなさんそろって、どこへいくのでしょうか??」たなか「アズールレーンの暗躍を企てるものと協力したくないし、のぼりにお願いしてキャンピングカーを乗車し羽田へいきたいだけだ。お前には関係ないだろう!」バハムート「あ!鬼ごっこだ!のぼりさまとつえが北海道にいるから迎えに行くだろ!」やまなか「のぼりがくるの!?あたいも!」あらい「のぼりを殺すつもり!?」たなか「つえときのもとを奪わないと、いつものあれが使用できないから」やまなか「しらないよ!どっちとも、、、。」リヴァイアサン「のぼりさまを迎えに行かないあなたよりは待ったほうが、、、。」やまなか「ぐぬぬぬ、、、、。」・やまなかも本音はのぼりに対抗するために用意しているけど、どうしても全知全能の破壊創造神の眼(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)を観た時点で劣っていることに悔しい。実はやまなかも『全知全能の破壊雷鳴神の眼(全知全能の破壊創造神の眼)』をできる範囲で可能なのはわかっているものの、、、制御が難しくてすぐに全知全能の天地雷鳴神の眼に戻ってしまうわ、変異して全知全能の可愛い萌え千里眼になるわで難しい。そんなこんなで少しでも制御できることをひそかにのぼりのもとで学びたいのが本音だが、周りから見て強烈なほどのツンデレなので表情が激しい。やまなかのその辺あたりの事情をのぼりをふくめいろんな人たちが知っているのも事実だが、、、しょうがなくこのメンバーで羽田空港へ行くことにした。やまなか「、、、、。」たなか「あんたは片隅ですわってまってろよ!」あらい「リーダーはあんたじゃないから!あたしたちだから!」おおさわ「えぇ!?なんで?」あらい「よしだは私たちに連絡してきたんだから、」・一方、のぼりたちは、、、、。イスラ「デザートだな。」ディアボルガ「そうだな。」のぼり「こっちも、、、。」天使長クリオラ「え、ちょっとなにをしているの?」セフィリア「あなたたち、ゆっくり食わないでください!」バルキリー燕・鍵「のぼりさまならともなく、イスラはふざけんな」イスラ「ん、、、んふふ、、、、。」のぼり「はぁ、、、旅で疲れてほっとするなぁ、、、。」セフィリア「そうですね!」天使長クリオラ「おいしそうなのが腹立つ。」グレイス「普通にうらやましいけど、セフィリアものぼりの誘いを受けるなよ。私たちはこんなもの食っていないのに、、、、。」イスラ&ディアボルガ「北菓楼のシュークリーム」天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵「ダルッ!」・あらいたちはのぼりが来ることを想定しては、今回ばかりは旅行感覚だったらいくら鬼チームや逃走者チーム関係なく制御できるとおもって飲み物を買ってきた。やまなかの性格が直らないのは承知の上でどうして連れてきたのか、片隅で携帯用充電器を指してスマホみているやまなか。あらいはいずれやまなかも含まれるようなミッションだったらしょうがないと重々承知しているものの、のぼりを殺しに来るとおもっている。そんなときだった、、、、。「!!!!!!!!!!!」やまなか「な、、、なに?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)あらい「ストップ!!!」バハムート「ぐっ、、、この気配は、、、。」たなか「この威圧される力はどこだ!?」・そのころの新千歳空港では、つけまとう鬼チームがいやだったのぼりは強行策で追い払った瞬間だった。のぼり「セフィリアもひっつくのやめないか、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「いやだ!のぼりさんと一緒に旅したいならこのまま!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)よしだ「どうするの?自爆戦法みたいな形でひっついてしまうような、、、。」きのもと「なんか、、、強引な、、、、。」のぼり「イスラに手を貸すことじゃないけど、、、あんたたちがその手が来るなら、、、。。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ&バルキリー燕・鍵&セフィリア&グレイス「!!!!」イスラ「まさか、、、。」ディアボルガ「、、、のぼりさん、、、、。」のぼり「私も破壊の創造神如く暴力で解決しないといけなくなったな。」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)つえ「の、、、のぼりさま、、、、。」よしだ「のぼり!?」きのもと「のぼりさん!」「ばしん!!!」天使長クリオラ&グレイス「ぐはっ!!?」のぼり「私たちから離れろ!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!落ち着いて!!!」のぼり「ひっつくな!うざいな!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!!!!」セフィリア「きゃ!!」バルキリー燕・鍵「のぼりさん!おちついてください!!」のぼり「イスラも早く逃げろ!!!ここは私たちで対応するから!」イスラ「あ、はい!!」ディアボルガ「恩にきります!!!!」よしだ「のぼりの前に手を出してみろ!!のぼりの前はあたしがゆるさないんだから!!!」(伝導の全知全能の破壊雷鳴神の眼)つえ「悪いけど、本気で来るならそれなりの対応で、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと「覚悟しなさい!聖エイアの裏切り者!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「ゲームだろうが、破壊の創造神が負けるストーリーは存在しないんだからな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント))天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵「、、、、うっ、、、、。」イスラ「のぼりさん、、、、眼が、、、、。」ディアボルガ「、、、、。」セフィリア「(あれは、、、輪廻転生の破壊創鳴神の眼。私の輪廻転生の破壊雷萌神の眼の対の、、、まずい、、、今の私でも制御できないのに、、、ここでなってしまうなんて、、、。)」(こっそり輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「長居してもしょうがない東京へ帰るぞ。」(全知全能の破壊創造神の眼)つえ「はい。」(全知全能の破壊創造神の眼)・のぼりの輪廻転生の破壊創鳴神の眼を感じた神王十三人衆はしばらくなぜかと息をのむ展開。するとよしだからメールが来て、のぼりが激怒して追い払ったというメッセージがあった。たなか「のぼり、、、、そこまで制御しているのか、、、。」やまなか「(伝導力があったら、つえときのもとにもそれが備わっている。)」あらい「ストレスが原因なら、膝枕耳かきは想定ないね!」はやみ「そのために浴衣と袴は用意してきたんだから!」おおさわ「その前に実験してほしいなぁ、、、。」おぎさわ「あんたたちは強烈にやっておくね!」おおさわ&バハムート&たなか&さいとう「こわっ!?」・そして数時間後、羽田空港へ。よしだからのメッセージは飛行機で移動中なため、どこにいるのかが不明。合図があったらすぐに入ってほしいとのこと、、、。やまなかが変なことされないため、何人かは置いていくことにした。たなか「もうそろそろかな。」リヴァイアサン「のぼりさまを見る限りは、気配はもういるんじゃないかと、、。」おぎさわ「のぼり、よしだ、きのもと、つえを連れてきたら即座に退散!」おおさわ「いずれはうちらもメンバー入りすることだったらなおさらだがな。」たなか「正面からだとよしだもおこまるから、俺とおおさわとおぎさわでイスラを止めよう。リヴァイアサン、のぼりはたのんだ!」リヴァイアサン「了解しました。」・するとのぼりたちがやってきた、のぼりときのもとは飛行機酔いしているのかかなり気持ち悪い状態。それをつえとよしだに支えながら移動している。しかし、その背後でイスラがいるので、、、その瞬間をねらっていた!。たなか「はいはい!だめだめだめ!!!」イスラ「たなかさん!?」おおさわ「のぼりは俺達の仲間だから、触れちゃだめだよ!」ディアボルガ「はあー!?」のぼり「えぇ!?たなか!?」おぎさわ「きのうぶりだね!乗ろうよ!」つえ「あれ!?なんでいるの?」リヴァイアサン「こっちにくるんじゃないかとおもって待っていたんだ。のぼりの味方だから早く乗りましょう」イスラ「うわっ、、、やめろ!のぼりさんを、、、。」たなか「はいはいはい、じゃまじゃまじゃま!!!」・すぐにのぼりたちをバスに乗車させて即座に出発!するといきなり、、、。のぼり「うわっ、、、なわ!?」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「のぼりぃ!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「や、やまなかさま!」やまなか「あたしを連れて行かずに進まないでよ!」のぼり&つえ「、、、、。」たなか「やめろ!おまえはのぼりを殺すことしか眼がないのか!!!」「ぱきん!!」やまなか「あっ!!!」のぼり&たなか「いい加減にしろー!!!」「ばしん!!」(やまなかの顔面に足蹴り)やまなか「ぐはっ、、、のぼり!じょ、冗談だから!!」のぼり「まじで許せない。」よしだ「あんたの獲物じゃないんだから!!」たなか「これで護衛があったら、無敵もんだな。」・ひとまずのぼりたちを救出して移動。そのあとはメンバー追加されたので横浜ベイブリッチの移動中に乾杯するのだった、、、、。のぼり「これで13人勢ぞろいか、、、。」たなか「みのりとまいとゆうは留守番しているよ。」リヴァイアサン「『ろう』と『はる』もですよね?」のぼり「つかれた、、、でも、まだ終わっていないんだよなぁ、、、。」さいとう「最終ミッションはおいらも関わるものならいいけどな。」やまなか「選抜戦じゃないの?大勢で行っても、、、。」のぼり「たぶんな。選抜戦になるはず。」よしだ「そのミッションがあるまではドライブできるんだから!やりましょうよ。」・そして、、、、最終ミッションが発動その内容は、、、、。のぼり「私は関係ないよな。」たなか「のぼり!あんたがいないと成立できないだろう!」やまなか「ここは公平にじゃんけんだな!」あらい「のった!」よしだ「地味とか関係ないからな」つえ「どどど、、、どうしよう、、、、。」たなか「じゃあ、まよってもしょうがないからいきなりいくよ!せーの!!!」「ジャンケン!ポン!」のぼり「、、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「のぼりは確定だからじゃんけんしないで!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「ややこしくなる、、、、・」(全知全能の天地雷鳴神の眼)たなか「その眼でみないでくれよ、、、。」きのもと「ほえぇ、、、、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「あははは、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.03.26
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のぼり「なんだこれ?」セフィリア「さぁ、、、。」「、、、、。」(ウェディング写真)セフィリア「あー!あんときの、、、、。」・よくみるとセフィーナ姿のウェディング姿だった。どうやら、いないところではでにやっているらしい。のぼり「セフィーナ姿でも変わらない姿だな。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!?それはどういうこと!?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ「き、きれいですよ!」ディリア「あ、ちょっと!?」「、、、、。」のぼり「私にとってはいつもの変わらない。大事なものや綺麗なものも、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)・なにも変わらずに生きていくのぼりたち。その果てにあるその先に過去のビジョンが浮かび上がった、、、、。★漆黒の剣聖編 3人目の登魔水美妃・神の真実者・主とセフィリアの主★のぼり「、、、。」キュベリア「かかってこい!以前の私とは違って結構強いところをみせてやる!!!」トゥネタオル「マグナドグマの失態はここでかえす!」サタヌ「覚悟!!!」・3人の勢いにのぼりとつえとしゅれいとふぇんりあの4人で戦う。神の真実者・主とクロウの主やのぼりま@神愛の蒼燕などはキュベリアが用意してモンスターで勢いを止める。しかし、、、。サタヌ「この攻撃なら守れるとも」つえ「やっぱりつよくなっている。」のぼり「一筋縄ではいかないというわけだ」のぼりま@神愛の蒼燕「(あんまり長引くと、煉獄のエルフェリアがきそうだな、、、。)」謎の男「、、、感づく者がいるか、、、急がなければ、、、。」「、、、。」のぼりま@神愛の蒼燕「のぼり、しゅれいとふぇんりあを火山城へ飛び込め!謎の男は煉獄のエルフェリアを復活しようとしている!」のぼり「煉獄のエルフェリア!?」キュベリア「!!?」トゥネタオル「そうはさせぬ!!!」しゅれい「!?」・のぼりま@神愛の蒼燕の大声で謎の男は驚いて急ぐ行動をした。煉獄のエルフェリアの正体を熟知しているのぼりま@神愛の蒼燕をのぼりに大声で出したのだった。のぼり「しかし、、、この攻撃では連れていくのは、、、」キュベリア「のぼり、、、わざと受けないでほんきでやってよ!」のぼり「、、、っ、、、。」セフィリア「、、、、のぼりさん!!、、、、」・すると突如、セフィリアの正面に見覚えのある武器があった、、、。セフィリア「プリンセス・キャンドル!?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「!?」つえ「のぼりさま、セフィリアさまにも、、、。」セフィリア「受け取りたい、、、のぼりさんの援護をやりたい!!私に力を貸してください!!!セフィリア・ファム・アーシュライトはのぼりさんの剣になりたい!!!」「うけとりなさい、セフィリア殿、、、。」セフィリア「(私ものぼりさんみたいになりたい!!!)」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ふわっ!!!!!!」キュベリア「な、、、なんだ、、、、。」・セフィリアは自らの志願により登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主化セフィリアはつえだけじゃなく私もやりたいという希望をロイヤルクイーンに伝えたかったのだ。サタヌ「それがどうした!おれは!!」セフィリア「こんちくしょー!!!」「ばしーん!!!」サタヌ「!!!」・セフィリアの最初の攻撃はサタヌに思いっきりな足蹴り!サタヌは受け身せずにおもいっきり飛ばされたのだった。のぼり「セフィリア、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「私もお願いします!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「のぼりさま、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「わかった、神の真実者・主とクロウの主として一緒にいましょう。」セフィリア「ありがとう!!!」キュベリア「ぐぬぬ、、、、。」のぼり「じゃあ、、、」「、、、、。」(暗殺の糸でしゅれいとふぇんりあの腕を縛る)トゥネタオル「キュベリア!!!」のぼり「豪快にいけー!!」「ふわっ、、、」しゅれいくん&ふぇんりあちゃん「わーー!!!!」のぼり「そのうちに!!!」「、、、ちょっとまった!!!」のぼり「ディア!?」・仲良しシスターズ、青のルピカ、陰陽師の式神たちがやってきた。どうやら、式神たちの援護が効いたようだ。ディア「セフィリアさん!」マーガレット「セフィリアさんも水美妃になったの?」破壊神シヴァ「のぼりま@神愛の蒼燕さま!」青のルピカ「秋葉の水属性・神の真実者・主と柏木由紀の主は秋葉の神属性・神の真実者・主と指原莉乃の主のところへいったから私一人だけどね、」のぼり「わかった。とりあえず、トゥネタオルあいてにしてやろうかな。」トゥネタオル「えっ?」のぼり「ド派手にきめる!」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、」(限界リング『ゴーカイスラッシュハリケンスクロールモード』)・青のルピカ、神の真実者・主とクロウの主と主の真実者・神とクロウの神、ディアとマーガレット、破壊神シヴァ&魂風の白峰天狗、セフィリアと夜明け前より瑠璃色な、つえと創造神の召使い、のぼりとのぼりま@神愛の蒼燕でとどめをさす!青のルピカ「最初の登魔最終竜破斬り!!!」神の真実者・主とクロウの主&主の真実者・神とクロウの神「その次の登魔最終竜破斬り!!!」ディア&マーガレット「まってました!萌属性衝撃波!!!」破壊神シヴァ&魂風の白峰天狗「式神の一撃をくらえー!!」セフィリア&夜明け前より瑠璃色な「ダブルクロススマッシャー!!」つえ&創造神の召使い「ダブルのぼりまビームウェポン!!」のぼり&のぼりま@神愛の蒼燕「最後の登魔最終竜破斬り!!!」「ぼぉーーーーー!!!!!」トゥネタオル「ぐああーー!!!!」・のぼりまハリケンスクロールで赤のキュベレーとトゥネタオルもろとも吹き飛ばした!!そして、残るはキュベリア。のぼりも無限の力をもっているので、、、。のぼり「ここは自白・決意の表面を出すしかないな。」つえ「あ、あれ!?」のぼり「ゴーカイガレオンバスターの神の真実者・主とクロウの主版!」「、、、」(縮小したクロノブレイクキャノンありのネオエルシオール)のぼり「ネオエルシオールバスターキャノン」ディア「なにあれ!?」キュベリア「食らいなさいということですか神の真実者・主とクロウの主さま!」のぼり「そのまえに、、、鬼門封じ!!!」「じりじりじり、、、、」キュベリア「があーー!!!!」(悲痛な大ダメージ)のぼり「、、、ここまではいいんだけど、、、。」つえ「どういうことですか!私たちがいれば、、、」「、、、。」(?がついた鍵)のぼり「、、、っ、、、」「ネオエルシオールバスターキャノンをもつものは9人と決まっているからな!」影「おまたせ!」ファイン&レイン「まにあった!」イスラ&クララ「おまたせ!」クリオラ&ディアボルガ「間に合った、、、。」水銀燈「あ!あれに加わりたかった」やまなか「あ、ゴーカイガレオンバスター!?」のぼり「ディアの不届きな行為は私自ら制裁するからあなたたちの手なんて加えなくていい。後継者・神の真実者・主とクロウの主は全知全能の神の真実者・主とクロウの主の手で壊すから。」ディア「の、、、のぼりさん、、、!?」クリオラ「わかっていますから!こうするんでしょ!!」ディアボルガ「のぼりさん、ディアドラは無関係ですので、、、。」イスラ「はい!」ファイン「よしっ」影「こうするんだろ!」・?がついた鍵はのぼり、ファインとレイン、イスラとクララ、天使長クリオラとディアボルガ、影と水銀燈のそれぞれの顔がついた鍵となった。それらをカギ穴にさして、、、、。のぼり「これで準備完了!」キュベリア「あ!!!」のぼり「のぼり、影さま、ふしぎ星のふたご姫、天使長クリオラ、ディアボルガ、水銀燈、イスラとクララの9人の力を食らいなさい!!!」「どぉーーーーーん!!!!」キュベリア「あああー!!!!!」・ネオエルシオールバスターキャノンの超破壊力でキュベレーとキュベリアもろとも大崩壊したのだった。あとは火山の城、、、。しゅれいとふぇんりあがいまそこへ向かっている。しゅれい「、、、!?」謎の男「間に合わなかったようだな、、、」女性「い、、、いやぁあー!!!」ふぇんりあ「、、、しゅれいくん、きをつけて!」「、、、。」のぼり「キュベリアの副作用か、、、。」・その女性は謎の男が受けた魔術で魔物へ変化した。そして、キュベリアの事前に受けた副作用で魔物は分身。もちろん、本物はあれだが、、、。のぼりま@神愛の蒼燕「煉獄のエルフェリア!!」神の真実者・主とクロウの主「間に合わなかったか!」のぼり「、、、。」しゅれいくん「、、、。」キュベリア「(ふふふ、、、私を倒しても間に合ったか。)」???「助ければいいんだろ、、、。」キュベリア「あ!?」影「え、、、。」創始神「第3段階になるまで戦い続けば、姫は助けられるだろ?だったら、」「、、、。」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿)・最終決戦!神の真実者・主とクロウの主軍 対 煉獄のエルフェリア!!!のぼり「即座に決着すれば、エルフェリアは助かるのだから!!」(全知全能の天地創造神の眼)★・★Re:のぼりの最終竜破斬で朱雀のルシ・セツナを解放せよ!★のぼり「皇国軍も容赦しないってわけね。」セフィリア「のぼりさんの十八番を使用してもやってくるということは相当あるような。」・のぼりの最終竜破斬を使用してでも朱雀を狙う王国軍。のぼり:だが、、、彼女がとっておきの仕掛けを用意しているがいやな予感がするな。」セフィリア:つまり自分の命を魔力に変えるのあの手ですか?のぼり:彼女にはそういうことだろう。いち早くこの領域を抜け出す前に私はやらなくてはならないことになったな。セフィリア:助けるのですか!のぼり:神の真実者・主とクロウの主流の救世術でセツナを救出する。セツナ「深淵より……刧罰の叫び響かせ……天に現出せん……」・空に放たれた魔力は、巨大な魔法陣を形成し、皇国軍の頭上を覆った。幾千もの候補生・軍監・兵士を英霊にすることで、「アレキサンダー」が召喚された。アレキサンダーの「聖なる光」は、皇国軍の国境要塞地帯を粉砕する。その威力はのぼりの想像をはるかに超える天地破壊の攻撃。「聖なる光」の攻撃により皇国軍は、朱雀侵攻中の第一〇六、一〇七軍に加え、国境要塞後方に展開中の第三軍までもが甚大な損害を受けた。辛うじて生き残った皇国軍部隊は、数時間前に越えたばかりの国境を再び越え、本国へと後退していった。、、、、、その中には神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩の姿も、、、。やまなか:、、、、。リヴァイア:これがルシの力。バハムート:きのもとさまのバリアでなんとか傷一つなしに魔逃れたけど、、、。きのもと:ぐっ、、、相当すごい魔力。つえ:(あ、、、)のぼり&セフィリア「、、、」つえ:(の、のぼりさまも、、、。)・、、、そして、召喚を終えたセツナはルシでも、秘匿大軍神の召喚は相当堪えたようで、顔から血を流しています・・・。セツナ「そうか……。これが神意か」・力尽きた候補生。そして微動だにしないクラサメ・・・。セツナ「あれから幾星霜……。」のぼり「相当な魔力を放ったことは変わりはない。」セフィリア「そ、そうですね。」セツナ「ここが私の……辿り着きし…末路か……。」・そして、セツナは膝ついた。自分の最後を伝えるようなことをいいつつ、、、。セツナ「なんだか……寒いな……」「、、、ふわー、、、。」・セツナはルシの力によりクリスタル化になってしまう。、、、だが、のぼりはこれを『狙っていた』。セフィリア「セツナさん!!!」のぼり「鬼門封じ!!!」「ばしーん!!!!!」セフィリア「えぇ!?のぼりさん!!!!」・セツナに鬼門封じ、その時のぼりはあのときみたいに周囲に9つの剣があらわれた。セツナ「、、、!!?」のぼり「セツナ、役目を終えてクリスタルになるのは良しとしよう。だが、時の旅人・神の真実者・主とクロウの主はそういう結末を許すわけにはいかない!」セフィリア「なにをするのですか!?」のぼり「朱雀のルシの呪縛から解放するために」セツナ「の、のぼりさん、、、。」のぼり「四界の闇を統べる王 汝の欠片の縁に従い 汝ら全員の力もて 我にさらなる魔力を与えよ」(天地創造神の眼)「、、、。」セフィリア「(あの魔力の中に何か入っている!!)」のぼり「黄昏よりも昏きもの 血の流れより紅きもの 時の流れに埋もれし 偉大なる汝の名において 我ここに 闇に誓わん 我等が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに 我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを」(天地創造神の眼)「、、、!!!」創始神「(神の杖・のぼりまウェポン、無限殺月大神剣、のぼりまムーンライトビームサーベル、のぼりまロザリオ・ラピュセル、のぼりまパイプレーション、ソウルエッジ、ソウルキャリバー、マナの剣、マスターオブドラグブレイド。彼女の呪縛を解き放て!!)」「、、、!!!!!!!!!」セツナ「、、、、ぐっ、、、。」のぼり「神の真実者・主とクロウの主の十八番!最終竜破斬(ファイナルドラーグスレイヴ)!!!」(天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「ぼぉーーーーん!!!!!」リヴァイア&バハムート「今度はなに?」やまなか「(これは、、、のぼりの最終竜破斬!?のぼりがきているの?やっぱり朱雀にいるの?)」きのもと「また殺されるかも、、、。」つえ「(いや、これは、、、、、救世の治療術。あの人もやったあの術。でもなんで?)」・数十分後、、、。アルティミシア「のぼり殿!、セフィリア殿!」セフィリア「アルティミシア!管理者さん!」管理者・神の真実者・主とクロウの主「アレクサンダーはセツナの攻撃というのはわかったが、最終竜破斬はなんだ?」創造主「、、、。」「ふわり、、、。」・煙から出てきたのはのぼりがセツナを抱きかかえていた。のぼり「、、、。」セツナ「、、、生きている、、、私は役目を終えてクリスタルになるはずだった、、、。でも、なぜ???」のぼり「、、、それは、、、」「あなたをほうっておけなかったから。」創造主:のぼりらしいな。その言葉神:まだいっているのかお前。(三村ツッコミ)のぼり:とりあえず、私の仲間を連れ戻すかどうかは管理者さんと相談してあなたを私の領域に入らせるから。おいでよ。セツナ:、、、でも、なにかを失われたような気がする。のぼり:そうだな。あなたを永遠に生きるためにある仕掛けを用意した。管理者さん、時空の領域の『o'clocks room』の禁書部屋に預けないでしょうか?・のぼりの後ろにはたくさんのクリスタルがあった。、、、実はセツナの召喚獣ということをのぼりと管理者以外誰も知らなかった。神:これか、、、。わかった。創造主:どうする?次元の行き来は可能になったしいつでもでてくるけど?のぼり:ありがとう、創造主さん。ではいこうセツナさん。セツナ:、、、はい、神の真実者・主とクロウの主殿、、、。のぼり:そのまえにこの衣装ほしいんだけど、、、セツナ:もちろん、同じものがありますからのぼりさんとセフィリアさんとやまなかさんにはぜひ。のぼり:やまなか、、、。セフィリア:そういえば、神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩の姿がありました。のぼり:、、、聖なる邪者もきているのか、そろそろ撃っておくべきか、、、。★・★破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主と破壊の創造妃・神の真実者・主とセフィリアの主と桃花染の皇姫・神の真実者・主と宮国朱璃の主★のぼり「長居はしないから」セフィリア「そうですね。」・のぼりまクインテットや初期メンよりも後追いでいくのぼりとセフィリア。コミックマーケット目的で東急田園都市線で臨海線へむかっているときのことだった。朱璃「のぼりさん、セフィリアさん、お待ちしていました!」のぼり「え?なんで?」朱璃「驚くことはないですよ。今日は同行させていただきます。」ことね「朱璃さまは?」エルザ「疲れたから、、、って」のぼり「天罰祭でお疲れだろう?」朱璃「そんなことはありません。やることしたら相模原市のネットカフェでぐっすりとしていました。」セフィリア「それは着いてきましたじゃないかな?」朱璃「、、、。」のぼり「まあ、邪魔だけはなしで、、、。」朱璃「ご了承」・朱璃がツイッターで『限定でのぼりとセフィリアと一緒にいる』ということをツイートしたのだが、これが皇国のブースにも知ってしまい、、、。ことね「朱璃さま、長津田でのぼりさんとセフィリアさんと一緒にいるところのツイートがありました!」奏海「はあ!?」エルザ「あいつ!今年も同行するつもりだ!」ほとり「怪しいね。夏コミを買わせるなんて意味ないし。」ことね「天罰祭は私が直々やらなくては!」・そして1時間後、国際展示場のコミックマーケットへ行って皇国のブースへいってみたんだが、、、、。ことね「のぼりさん、セフィリアさん。」のぼり「やあ。」セフィリア「夏コミ買いました。」ほとり「朱璃は?一緒だと聞いていましたが、、、。」のぼり「彼女なら東へいきましたよ。」奏海「そうでしたか。この後の天罰祭は私がやりますから」のぼり「、、、」・そして、オーガスト・ARIAの天罰祭直前、、、。のぼり「あれ!?」セフィリア「朱璃さん!?」ことね「あ、朱璃?」エルザ「なんでこの時だけ?」朱璃「私はのぼりさんに言いました。私に叩かれてくださいと。」奏海「そうはさせません!」ほとり「位置によっては誰でも構わない範囲にいますよ。」イスラ「のぼりさん」天使長クリオラ「のぼりさんだ!」バルキリー燕・鍵「ようやく来ましたよ。叩かれたい真打ちが!」セフィリア「クインテット、初期メン、領域案内人」のぼり「誰が叩かれたい真打ちだ。」(全知全能の天地創造神の眼)バルキリー燕・鍵「!!!」・この天罰祭にのぼりまクインテットや初期メン、旅の領域案内人も参加していて、、、。このイベントのためにいろいろきていたのだが、、、。神の真実者・主とクロウの主「私達が先だな。」主の真実者・神とクロウの神「まあ、洗剤の番人さんよりは痛くないはずだが、、、。」のぼり「管理者さんもいる!」よしだ「あたしもいるから」つえ「やまなかさまもいますよ。」のぼり「もう、なんかよくわからないな」ディア「怖くない。恐くない。」常闇「シヴァさん手を繋ごう。」のぼり「仲良しシスターズ、陰陽師の式神もいるのか?」シヴァ「あ、のぼりさんだ!」ディア「あ、のぼりさん!!」さしはら「おお!」のぼり「秋葉の神属性・神の真実者・主と指原莉乃の主!?」おおしま「さしはらが先頭で、あたし最後で」ゆきりん「なんで?」さや姉「あなたが次だから」いこまたん「さしはらさんの次に私ですよ。」はるっぴ「最後」まついれな「やっぱり、ゆうこさん最後でいいよ。」のぼり「、、、。」(全知全能の可愛い萌の眼)・管理者たち、伝説の10人衆、購買部もきていたのだった。とくにさしはらだけはノー変装でいるためにファンがいろいろ多く来ていて、参加していくのだが、、、天罰祭の空気をよくわかっているためか、非常にいい対応をしていた。。天罰祭開始にていろんな人たちがピコピコハンマーで叩かれて、ご褒美をもらうようになったのだが、オーガスト・ARIAスタッフを気にせずに皇国の女性たちはいろんな人に叩こうとしているのだが、、、。今年の春にあった破壊の創造神行動をきにせずに叩こうと考えていた。破壊の創造神を叩く人は一番いいとおもっているという彼女らの独自の幸運だと、、、後で管理者から知ったのだが、、、、。のぼり「いよいよだな。」奏海「えっと、ひーふーみーよー。やばい、私じゃないかも、」朱璃「この位置から私の可能性大!」ことね「あ!あ!あ!」ほとり「あ、私じゃない。」エルザ「私でもない。」セフィリア「よろしく」朱璃「登魔最終竜破叩き!」・朱璃はセフィリアに叩かせたので、、、、、。のぼり「お願いします。」(手を上げて全知全能の天地創造神の眼)のぼりま@愛姫の蒼燕「のぼり、本気で攻めますよ。」古杜音「のぼりさん直伝登魔最終竜破叩き!」「ばこん!」(のぼりに9999ダメージ!)朱璃「やられた、、、。」奏海「終わた、、、。」・古杜音に叩かせたのぼり。これに大喜びして天罰祭イベントが終わったら、なぜか同行する古杜音だったのだが、、、、。のぼり「、、、ことねさん?」ことね「朱璃さんではなく私が同行します。」セフィリア「朱璃さん、、、。」ことね「のぼりさんに叩いた人が同行することだったんですよ。」のぼり&セフィリア「初耳、、、。」ほとり「あれ椎葉さんは?」朱璃「お休みです。」・しかし、、、このことがすぐにばれて朱璃のビックボス直伝CQCして、大ダメージを食らった古杜音だった、、、、。のぼり「やっぱり、朱璃さん。」朱璃「では行きましょう。」セフィリア「まだ休んだほうが、、、。」朱璃「のぼりさんを叩けなかった私は旅の同行人ですから。」のぼり「いまやってもいいよ。」(全知全能の天地創造神の眼)朱璃「えー!?」(可愛い萌の眼もどき)奏海「また朱璃さんはのぼりさんと同行していますよ!」ほとり「なに!?」ことね「CQCやられしたと思ったら、」エルザ「朱璃許せない!」・やることを終えて、今度はコーエーテクモの討鬼伝グッズを買って帰るのぼりとセフィリアとあかりだった。いつものように舞浜駅ホームでシンデレラキャッスルを撮って秋葉原へ、、、。そのあとどうなったのかは謎のままだった、、、、。朱璃「舞浜で撮影しますよ。」セフィリア「ピース!」のぼり「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★・のぼり「、、、、なぁ、、、セフィリア。」セフィリア「散歩道なら私たち一緒ですよ!!」ナージャ&ディリア「いちゃいちゃしないで!」影「みつけたぞ!」水銀燈「いたいた、やっぱり家族連れだな。」・★神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバーで関東圏鬼ごっこの神の真実者からの伝言 最終章 箱根湯本完全包囲!破壊の創造神と天使長率いて総動員で無色の抜剣者の逃走を阻止せよ!★のぼり「、、、、あれは本当にむかつくな。」セフィリア「のぼりさん、、、、???」ナージャ&ディリア「、、、。」・イスラがミッションを完了して達成祝いにメール送信したのだが、その画像を観てマジ逆ギレしていたのぼりは天使長クリオラと連絡を取り、合流することになった。このまま終わりになるわけにはいかない。はじめからやるべきものだと思っている。天使長クリオラ「まぁ、、、のぼりさんもイラッとしたのは間違いないね。」レイン「テンションあげあげですよね?」クララ「これには参りましたけど、、、。」天使長クリオラ「のぼりさんにはセフィリアたちと合流しているみたいだから、この際だから全員協力させましょう。」バルキリー燕・鍵「セフィリアがいるならば、ちゃんとした作戦もありでしょう。」サツキ「8時以降もやらないよね?」天使長クリオラ「のぼりさんのことだ。午後8時以内に終わらせるから」・一方、、、、。イスラ「ミッション完了したとはいえ、まだ気が引けない。」ディアボルガ「のぼりさんが中立の立場だからな。」イスラ「ここはのぼりさんを使わなくても勝利すれば、ここで終わりになるでしょう。」ファイン「でも、、、位置がちょっとまずいような、、、。」イスラ「、、、、この位置では合流もムズイでしょう?」グレイス「(いや、、、全知全能の天地創造神の眼の気配から、、、のぼりさんの様子がおかしいけど、、、。)」・15分後、、、、。のぼり「やあ、秋葉原ぶり。」天使長クリオラ「はい、徴収の20000円ね。」のぼり「ありがとう。だが、本当の徴収はイスラを捕まえてからにしよう。」レイン「のぼりさん、、、、イスラをどうやって捕まえるのですか?」のぼり「そこは作戦を練っている。今回の参加には関係ない人もいる。」セフィリア「関係ないって、、、。」バルキリー燕・鍵「まぁ、確かに呼ばれていないのは確かだが、、、。」のぼり「なら、それらをまじえてシャッフルすれば、イスラを包囲できる。最終的には導して箱根湯本駅で捕まえる。これをもってね」「、、、、」(臭い消臭剤)天使長クリオラ「これが私も持ってる!」ナージャ「好きですね。」バルキリー燕・鍵「なら、私たちがやることは決まっています。」緋彌之命「のぼりさんだけが頼りなので指示をお願いしたいですね。」?????「のぼりさま」のぼり「あ、、、。」つえ「一部始終見ていました。私もお願いします。聖なる邪者のやまなかさまは天成園にいます。」セフィリア「つえさんは、、、のぼりさんの隣にいてはどうでしょう。召使いですし」のぼり「このときばかりは頼りになるよ。召使い。」つえ「のぼりさま、、、、。」・いろんな意味で大人数合流。これをゲームマスター・影と水銀燈に報告した。★メール内容★鬼側(天使長クリオラ)と特別チーム(のぼり)の合流が確認した。これより鬼側の位置情報を常に消すことができて、さらに逃走者の位置を常に提示される。また、『逃走者側のラストミッション報酬完全無効』を発動し、ゲーム終了時間を翌日の午前8時まで延長。さらに午後8時に逃走者側にエキストラミッション発令する。★イスラ「うそ、、、、のぼりさんと天使長クリオラが組まされた。」ディアボルガ「終わった、、、じゃない。考えはある。」イスラ「そうだな。合流も視野にいれていたんだし、午前8時ならやることは簡単だ。」ファイン「え、どうする、、、といっても、何となくわかった。」イスラ「泊ればいいんだ。もしくは迂回して進めば誰もいないでしょう。エキストラミッションはおそらく箱根脱出のことだ。何回かやったことがある。」・合流しても余裕の表情。イスラの作戦は吉なるか凶となるか、、、、のぼりたちは編成をリセットし、小分けすることにした。、、、といってもルール通りに一緒に行動しなければならないので4チームにわけて行動することにした。すでに包囲していることも気づかずに進んでいるイスラ。イスラ「このルートだったら、別に問題はない。」ファイン「高い位置で見渡せることでいちがわかるっていいね!」イスラ「最初からこうすればよかったんだが、、、。」ディアボルガ「あ、、、。」イスラ「どうかしたのか?」・よくみるとディアボルガの眼からセフィリアを目撃。セフィリアはすぐに全知全能の天地雷鳴神の眼をしてきた。イスラはこの反応に気付いて裏道をつかって逃げた。イスラ「気付かれていたのかよ、、、追う気配もないし、、、どっかに潜んでいるな。」天使長クリオラ「、、、。」イスラ「あ!?」クララ「あ!」・すると箱根湯本駅へ向かう道で天使長クリオラと遭遇。しかし、天使長クリオラはイスラの逃げ道を予想して張っていた。本気で逃げるのでおもいっきりついていくことにした。イスラ「まずいまずい、ビジョンが浮かび上がった。」ディアボルガ「こうなれば、裏道通れば捕まえられることはないだろうな。」グレイス「でも、バルキリー燕さんいなかったよ」イスラ「張っているな。」★メール内容★逃走者側にグレイス鬼側につえ、バルキリー燕・鍵、サツキ、セフィリア、緋彌之命、エリンシアの追加を確定。★イスラ「なにそれ?」グレイス「私もメンバー入りですね!」ディアボルガ「こんなときにメンバー入りかよ、、、。」ファイン「もしかすると、張っている人数が、、、。」イスラ「八方ふさがり、、、どうする?バスマチ?」ディアボルガ「そんなこといえるのか、強引に駅に乗り込んだらいいよ。」イスラ「よしっ!それだ!」・、、とおもって、イスラは裏道通ろうとしたがバルキリー燕・鍵にみつかってしまって駅方向へむかってしまった。しかし、これも作戦だった。イスラ「のぼりさんが駅にいたらやばいんだけどな。」ディアボルガ「回れば、問題ない。」天使長クリオラ「、、、。」イスラ「消臭剤!」ファイン「全員持っているんだけど、、、。」グレイス「やばいよ、、、。」「ぴー!」(眼の前のサツキ)サツキ「逃走者チームとまりなさい!!!」イスラ「あー!やだー!もう」・サツキにふさがれて駅へ上がったイスラ。しかし、そこには誰もいないのでチャンスと思ってダッシュしようとしたそのときだった!!!のぼり「はい、おわりー!」(全知全能の天地創造神の眼)つえ「イスラさま、観念しなさい!!!」(全知全能の天地創造神の眼)「どすん!!!」(イスラにツインラリアット!!!)イスラ「グワッ!!!」「ふしゃー!!!」(消臭剤かける)イスラ「グワッ!くっさー!!」「ふっしゃー!!!!」(他のメンバーも消臭剤かける)ディアボルガ「や、やめろー!」グレイス&ファイン「うっ、、、、。」クリオラ「ライアットしかけとは、、、。」・総メンバーがやってきて、イスラたちに消臭剤かけまくった。のぼり・天使長クリオラ同盟によりイスラの負けが確定した。ゲームマスター影と水銀燈も近くにいたらしく、こっそりとっていたらしい。影・のぼり「はいはい、これでゲーム終了ね!」イスラ&ディアボルガ&ファイン&グレイス「ヴぇー、、、、。」(消臭剤かけられまくって気持ち悪い状態)のぼり「散々苔にしたわけじゃないが、あの写真でイラッとしたからこうなっただけだ。」天使長クリオラ「よくあんな写真だせますね??」イスラ「、、、。」のぼり「オミクロン株だったらいいけどな。」イスラ「ちょっとまってください、この消臭剤にオミクロン株含まれているんですか!?」のぼり「きっしょ株はあるんだけどな。」イスラ「な、、、なにそれ、、、。」・、、、というわけで『神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバーで関東圏鬼ごっこ』はイスラの負けか確定し、のぼり・天使長クリオラチームが勝利した。箱根にいくまえにたくさんのメンバーがやりたいといったために大人数になってしまったが、それでも楽しいことは変わりはなかった。しかし、これで終わりではなかった。第2章があることを、、、。次は初期メンではなくクインテットメンバーでやることにした。この対決はまださきである。のぼり「ありがとうございました。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)セフィリア「はいな!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)★・★全世界の美味案内人編から時風聖魔の光石編につながる内容の神の真実者からの伝言。★ のぼり「練習も終わったし、そろそろフリーにやるかな。バジ絆2や沖ドキDUOの天井でも、、、。」セフィリア「、、、、。」のぼり「、、、?」・セフィリアの様子が変だった。ここ最近、落ち込んだことに気になっているようだ。のぼり「どうかしたのか?」セフィリア「実は、、、、。」・のぼりがマギ・ヴァル大陸へいったとき、グラド帝国にいるフォボスを倒したことでマギ・ヴァル大陸は変化していた。ちょうどそのとき、デインのミカヤが退位する事と同時に旅の領域案内人になることをきめた。4人でもいけるとおもっていたが、エリンシアが所有するペガサスが重く感じてしまったために誰か一人抜けることになったらしいが、、、セフィリアはこのことを決意してわざと負けて自ら脱退することになった。もちろん、後任は緋彌之命にお願いしている。しかし、セフィリア一人で旅してやっていくのは不安要素がでてくるのでのぼりにお願いしてみようとおもっていたのだ。のぼり「セフィリアは不安要素たくさんあるから、しょうがないことはしょうがないけどな。エリンシアのペガサスはクリスマスのようなソリつきになったものの4人では重かったけど、、、たぶん、、、。」セフィリア「ご、ごめんなさい!」(悲痛な涙の眼)のぼり「クインテットだけじゃなく旅慣れということで任命されていたんだけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「わたしはどうすればいいのか、、、。」・セフィリアは非常に戸惑っている。そのときに言った言葉はのぼりに大きく揺らぐことになった。セフィリア「クインテットだけじゃなく、初期メンでお願いできたらいいんですけど、、、。」のぼり「!?」セフィリア「なんか、みんないいですよね。いろんな企画でやっていたみたいですし、、、私もなんか中に入りたい。どうしても器しかない。」のぼり「、、、、セフィリア?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「、、、、ご、ごめんなさい。」のぼり「(セフィリアは天使長クリオラでもなく、グレイスだけじゃなく、やまなか、つえでもなく、、、それにナージャ&ディリアでもない要素はある。母性のある月の妃。)。」セフィリア「、、、、。」のぼり「そうだな、、、破壊の創造神の私にあなたは破壊の創造妃だったんだな。すっかり忘れていたな。ペガサスに乗れないのは破壊神がいることによる重みの背負いだったかもしれないな。」セフィリア「破壊の創造妃、、、、確かにのぼりさんと組めば、、、そうですよね、、、。」のぼり「ちょうど、あの弟子を嫁候補になっていたはずだったんだけど、あーなっているからには後戻りもできない。あの連中を保護することと同時に天使長クリオラみたいなことも無理でしょう。」セフィリア「、、、のぼりさん、、、。」「フワッ」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)「フワッ」(全知全能の夜明け前より瑠璃色な化)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「セフィリア・ファム・アーシュライト、あなたを神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバー12人目と任命する。あなたの役目は私との旅の領域案内人を含め、ナージャ&ディリアを指導する先生として任命する。もちろん、チャイルディット扱いしない。」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)セフィリア(全知全能の夜明け前より瑠璃色な)「、、、、ありがたくお引き受けします。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼スマイルポイント5.8.8.パーセント)のぼり「たぶん、いままでの武装だったらやられるから、ナージャ&ディリアと同じように私の武器を量産する必要もある。セフィリアは扱っている者もあるだろう。」セフィリア「はい。ご指導のほどお願いします。たぶん、ナージャ&ディリアは女性先生でホッとすると思いがちなので態度はのぼり並みでいいならそれに従うだけです。」のぼり「よろしい。ありがとうな。」「、、、、」(誓いの口付け)セフィリア「の、のぼりさん!?」のぼり「これぐらいいいだろう。破壊神同士、結婚したわけじゃないけどな。」セフィリア「はい。」(笑顔)「フワッ!」(元に戻る)のぼり「、、、ということだから、全世界の美味案内人の役目もあともう少しだから時風聖魔の光石が出てくる前にいろいろ行く必要はあるな。」セフィリア「なんでもサポートしますよ!!」のぼり「だな。」・セフィリアが初期メンバーに選ばれてことで新たな物語が始まる。内容はそこまで変わらないが、破壊の創造神と破壊の創造妃がいる2人に変わりはないだろう。それにしても、、、、。のぼり「こういう時に限って、、、あいつらはいないんだよな、、、。」セフィリア「ふふふ、離れた場所での私とのぼりさんだからみんなも普段通りになっているのはいうまでもないでしょう。」のぼり「それもそうだな。」「ガチッ」(腕組み)「だだだだだ、、、、」天使長クリオラ「セフィリアさぁーーーん!」イスラ「俺が先に、いててて、、、、、。!」ディアボルガ「おれが!!」ナージャ&水銀燈&ディリア「あー!!!」ファイン&レイン&クララ「まってー!!」影「俺は後ろにいたんだけどな」のぼり「じゃあ、影様割り込んで!」「ガチチッ」(腕組みに影加わる。)「どかどかどか、、、、。」(走っていた連中がバランス崩れて転倒)影・のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「なんとなくですね。」(全知全能の破壊創造神の眼)のぼり「そうだな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・そのあと、セフィリアにいろいろ授けることにした。 のぼり「いろいろ伝授するからにはセフィリアも付いてきてほしい。」セフィリア「その言葉を待っていました。どんな戦いでも臨機応変に武器を変える必要はあります。それを教えてほしいです。」のぼり「でも、本音は一緒にいたいということ隠しているだろう?」(全知全能の鳴きの龍の可愛い萌え千里草歪眼)セフィリア「、、、はい。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・、、、というわけでセフィリアにいろいろ伝授や伝導をやってみることにした。しかし、長年いることからそれぞれの行動ぐらいわかっている関係。持ち物を無限に所持する事が出来るセフィリア専用の『瑠璃色の宝玉』を所持しているが実はその中身はそんなになかった。元は月の妃。フィーナに受け継ぐようなものしかなかった。宝玉にある機体はヴァルシオン。それをもとにした人間サイズのディバインアームとクロススマッシャーを装備しているものの、その他の武器はない。これで旅の領域案内人を努めているからすごいんだが、、、すべて成功しているわけでもなく失敗もあった。初期メンになったからには用意しなくてはならないとのぼりがそう決意した。のぼり「まずは武器だな。ディリアとナージャにも持たしているものでいいか?」セフィリア「えぇ。のぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドを持たせて、私も二刀流やってみたかったので、、、、。」のぼり「臨機応変とはいえ、これらを所持するからには重量もかわってくるけど、今までのことを考えるというまでもないよな?」セフィリア「のぼりさんとおなじぐらいなら」・セフィリアのやる気にはのぼりも同感である。どうせならとおもって用意したらセフィリアはすこし重さに戸惑ったものの、すぐに慣れている。次に衣装。のぼりまオークロックルームのクローゼットのバリエーションのある『神の真実者・主とクロウの主服』。しかし、そのまま用意するわけではないのでセフィリアがお気に入りのものだけ所持してもらった。そして、装飾の『のぼりまリボン』。RPGでいうステータス異常防止&変身能力を備わっている。これも待望だったのか、セフィリアはハイテンションだった。しかし、変身できるものは限られている。のぼりが冒険者・ソウエン(アカサキ)やナージャになるときのことを考えて、セフィリアも名前を変更するようになった。名は『セフィーナ』。しかし、その姿はフィーナみたいな姿だった。これでは月の御姫様というイメージがわいてしまうのでファッションを変更。その姿はもちろん納得しなかった。ソウエン(のぼり)「あなたが推薦したファッションは私やディリア&ナージャでもあなたの召使いになるような気がする。」セフィーナ(セフィリア)「え、そうなのですか。なるべくそうならないように心がけていましたが、センスないですねあたし、、、。」ソウエン「まだ、ナージャ&ディリアにあっていないから改善しましょう。私も手伝うから」セフィーナ「あ、はい。精進します。」・そのあともいろいろ伝授・伝導してセフィリアはご満悦。旅仲間とはいえ、師弟関係ともいえなくない関係となった。まぁ、これに納得行かないのは、、、これをみていたナージャ&ディリアだったようで、、、。ディリア「のぼりさん、セフィリアさんに、、、。」ナージャ「その特権は私たちだけだとおもっていましたのに、、、。」のぼり「あ、いや、、、、。」セフィリア「のぼりさんが困るわけではないですよ。あのときに忠告無視してイスラとディアボルガと遊びに行ったことも関連しますから、、、。」ナージャ&ディリア「ぐっ、、、、。」のぼり「それもあったな。あと2回はしているだろう。調べはついているぞ。」ディリア&ナージャ「あ、、、、。」・とりあえず、ナージャ&ディリアにソウエン&セフィーナを見せたらおびえることなくテンションあがった。のぼり&セフィリアとはいえ、冒険者らしい姿だったら納得したんだろう、、、。、、、、というわけで新生・仲良しシスターズを組んだところで、この姿のまま居酒屋へいっていて料理を食っていたけど、厳しい客の影響で急きょ板前をやっていたらやまなかだったということはまた別の話、、、、。セフィーナ(セフィリア)「やまなかさんはどうするべきでしょう。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)ソウエン(のぼり)「さあな、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)★のぼり「腕組みしていないのに、、、。」セフィリア「手をつないでいるのに、、、。」影「そういうときだからこそ、のぼりと一緒にいるんじゃないか・」のぼり「不思議だな。」・そんなとき、新宿のど真ん中でいつのまにかいろんな人たちがのぼりの周りに現れた。のぼりと集まることで注目を浴びているかもしれないとおもっているのか、それとも、ただきているだけなのか、そんなときだった。のぼり「、、、、」(セフィリアを全知全能の天地創造神の眼でみる)セフィリア「、、、。」(のぼりを全知全能の天地雷鳴神の眼でみる)「、、、、」(のぼりとセフィリアが腕組みした。)影「あ!ちょっと!?」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ&ディリア&水銀燈「あー!!ずるい!!!」「だだだだだ、、、、、」イスラ「悪いタイミング、、、いたたたた、、、、」クララ「まっ、、、ちょっと、、、、!?」ファイン&レイン&グレイス「わりこめー!!」天使長クリオラ「やめな、、、いや、やるんだから!」ディアボルガ「あー!!!!」つえ「のぼりさま!?」やまなか「腕組みのタイミングが突発的なんだから!」バハムート&リヴァイアサン「あー!!!」きのもと「ほえぇぇぇーーー!!!」よしだ「やったー!」たなか「ちょ、だるっ!」あらい「うるさいな、あっちは!」はやみ「離れなければよかった!」おぎさわ「強引に」おおさわ「まてまてまて!」さいとう「ぐわっ!?」バルキリー燕・鍵「あー!おそかった!」金剛「でもやるんでーす!」電「なのです!!!」愛姫「チャンスがあれば!」鬼神「お腹すいていない!!」赤城「あーまって!」「だただだだた、、、、」バルキリー燕・鬼(討鬼伝)「やるー!!」5.1.1.「のぼりさーん!」桜花染の愛姫「腕組みごっこ!!」バルキリー燕・提(アズールレーン)「くわわりたいんだー!」しゅれいくん「大阪行脚だ!」ふぇんりあちゃん「レジデンとパーティー!!」つばめちゃん「あーい!」バルキリー燕・結(ファンタシスターオンライン2)「愛結は私の肩につかまって!あたしもさわるから!」桜花染の愛姫・結「腕組みに参加したーい!!」バルキリー燕・狩(モンスターハンター)「オトモといっしょにのぼりさんを触るよ!!」5.1.1.・狩「ふぉぉーー!!」桜花染の愛姫・狩「やっちゃえー!」バルキリー燕・恋(恋庭)「あ、ぼ、僕も!!」バルキリー燕・置(放置少女)「あたしもはいるよ!!!」夜電「電ちゃん!」空母ヲ級「空母でのぼりさんの助っ人するよ!」神の真実者・主とクロウの主「押しつぶすな!!」夜明け前より瑠璃色な「きゃー!!神の真実者・主とクロウの主さまの腕組み!!」鍵鬼提式戦乙女の燕「恋庭のバルキリー燕さん、勝手に抜け駆けするなよ!」のぼりま@愛姫の蒼燕「うわ、、、、新型コロナウイルスやインフルエンザ関係ないなぁ、、、こんな密状態、、、。。」のぼり&セフィリア「毎回、腕組みするためになんでこんなにおおいんだよー!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)・そんあときに未来の予想図があった。その意味は、、、、、。★?????★のぼり「セフィリア、あなたといてよかったよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん。私も!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「いろはす、いや、つわはすの水で、、、。」・ことのほったんは、のぼりまクインテットの練習場で、、、。全員が各パートをそれぞれ練習していると、雑談メンバーがこうはなしていた、、、。天使長クリオラ「この水はやっぱり水道水ではない感じもするんだよなぁ、、、。」グレイス「スイ、ドウ、スイ!トゥィーーーティエィ!」サツキ先生「水道水」天使長クリオラ「水溜りボンドのcmね。」グレイス「いろはすの水も天然なんだよね。」天使長クリオラ「日本の天然水も実際に行けばおいしいけど、こっちもいいよね!」バルキリー燕・鍵「でも、実際に行く人いる?」グレイス「のぼりさんだったら、行けそうな気がするけどね。」天使長クリオラ「あの人ならどこでもいいんじゃない?」サツキ先生「まぁ、実際に行って、飲み続けるのはどうかな。」グレイス「あの人がやるはずないじゃない。あたしたちとは比べ物にはならないと思うよ。」天使長クリオラ「そうそう、飲んだ事ない人でしょう。」のぼり「、、、、。」(こっそり全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん」のぼり「別になんでもないよ。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・陰口ながらもこの言葉に腹をたったのぼりはやってやろうじゃないかといって、急きょ、つわはすの水、いや、いろはすの水を買ってきてあることをした。どっかしらの番組でエビアンの水を組むということだから、どうせなら一人でやってもいいかとおもっていたのだが、つわはすの水、いや、いろはすの水を検索すると、、、。のぼり「(鳥取県!?天然水はそこにあったのか、、、つわはすの水、いや、いろはすの水は、、、。)」・どうせ雑談メンバーは味などは、、、などいっているのでどうせなら1泊しても問題ないでしょうということであったかい格好をして遠出の準備している。どうせ、つわはすの水、いや、いろはすの水にはこだわりがあるかどうかはさておき、のぼりは旅に出ることにした。すると、、、新横浜駅の新幹線のホームで、、、。セフィリア「おまちください。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「セフィリア!?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)セフィリア「どこへいくのですか、一人で!」のぼり「旅をするからにはのんびりと、、、。」セフィリア「あたしをおいて、、、いろはす、、、あ、、、。」のぼり「あ、、、。」セフィリア「天使長クリオラさんですね。あいつはやっぱり、、、なので、わたしももってきました!」のぼり「(ずこっ、、、)。え、セフィリア!?」セフィリア「わたしもつわはすのみず、いや、いろはすの水を組みに行きましょう。」のぼり「あ、、、あぁ、、、わかった、、、。」・、、、ということでのぼりとセフィリアで鳥取県のつわはすのみず、いや、いろはすの天然水をくみことにした、、、。一方、セフィリアとどこかへ行く予定だった天使長クリオラとグレイスはなぜかキャンセルされて御立腹。このことを神王城にいるのぼりに言おうとしたが、のぼりも不在で困り顔だった。兵士にどこにいったのかときいて知らないといわれて頭抱えたが、魔道士部の連中がこういった、、、。白魔道士「のぼりさまだったら、つわはすのみずかどうかでいっていたよ。」黒魔道士「そうしたら、セフィリアさまもこっそりみていたんだよな」天使長クリオラ「つわはすのみず?」グレイス「、、、、いろはすの水ならしっているけど、つわはすの水なんてしらないよ。」・そのころ、のぼりとセフィリアは順調に突き進んでいた。鳥取まで行くルートは10数年前にいったルートそのままでいくことに、、、。しかし、つわはすのみず、いや、いろはすの水は鳥取駅からさらにおくにあるということなのでこのまま雑談するなどをして突き進んだ。その間にメンバーから連絡などあったか、一時的に遮断することに、、、。今回ばかりはチート(時空と次元の扉)は使用せずにガチの移動なので自ら突き進んで目的地へたどり着いた。のぼり「これが本当のつわはすのみず、いや、いろはすの水。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ちゃんとあるのですね!ご飯も用意しているのでこれで飲んで食べて過ごしましょう。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「食料は3日分ぐらいかな。いつでもあるからな。」・一方、遠出のスケジュールを変更した天使長クリオラとグレイスはイスラの家に遊びに来ていた。なんも用もなしに遊びに行く2人だが、こっちもディアボルガとファインで鉄オタ的なことしているので憎めない。そこでイスラはのぼりが連絡もなしになっていることがきになっていた。イスラ「のぼりさんがつわはすのみずなんてねぇ、、、。」ディアボルガ「チームTAKOS復活するのか?」天使長クリオラ「いろはすの水ならば」「ぴぴぴ、、、。」グレイス「つばめちゃんか?」「PI!」バルキリー燕・鍵「おい!天使長クリオラ!?ついったーみたか!」天使長クリオラ「ツイッター!?なにかあったの?」バルキリー燕・鍵「のぼりさんとセフィリアが鳥取県へいって長時間外で何かやっている様子がツイッターであったんだ。」天使長クリオラ「と、鳥取県!?」バルキリー燕・鍵「白鳳の里というけど、なにかあるのか?」ディアボルガ「白鳳の里というと、いろはすの天然水のもとだったな。」イスラ「前に島根の時も途中やっていたもんね!本気の天然水でおいしかった。」・この言葉に一番反応あったのは天使長クリオラだった。どうやら、練習中にいっていた陰口的なことを普通に聞いていたことになるが、セフィリアもいることは、たぶん、のぼりの行動についていくなら私も行くということだろうと、、、。天使長クリオラ「本気でいろはすの水をくみにいったとすると、、、あそこで何日か過ごすんじゃあ、、、。」グレイス「全力で止めなくちゃ!」天使長クリオラ「こうしちゃいられない!時空経路してつきすすまくちゃ!」バルキリー燕・鍵「そうきたな!こっちも用意している。いつもの連中と合流しよう。」イスラ「ちょっとまてよ。本気で行くなら俺達も」天使長クリオラ「ド変態は要はない!」グレイス「これでもくらえー!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ディアボルガ「ぐわっ、消臭剤!?」・そして、のぼりとセフィリアは数時間つわはすのみず、いや、いろはすの水を飲みながら、雑談していく。防寒具装着しているので長時間いても問題ない。セフィリアと手をつないで夜空をみる。こうしているうちに眠くなる。まるで”死”を迎えようとしているような感覚だった。のぼり「セフィリア、あなたといてよかったよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん。私も!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「いろはす、いや、つわはすの水で、、、。」セフィリア「ともに、、、いきましょう、、、のぼりさん、いや、破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主。」のぼり「あぁ、、、破壊の創造妃・天空の夜明け前より瑠璃色な。」・、、、、野宿的に眠くなってやく1時間後、、、、、。?????「白鳳の里みつけたなのです!!!」のぼり「!!!、この声は?」バルキリー燕・鍵「のぼりさん!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「バルキリー燕・鍵ちゃん!?」・のぼりとセフィリアの前に現れたのはバルキリー燕・鍵ちゃん率いる旅の領域案内人・燕組だった。いつもの6人でこっちへやってきたのだが、、、。バルキリー燕・鍵「のぼりさん、クインテットの練習中にいっていた発言、お詫び申し上げます!」のぼり「あ、あぁ、、、。」バルキリー燕・鍵「あのあと、私なりに考えたことで私一人でいろはすの水をくんでのぼりさんに飲ませようと思ったのですが、予想以上に、、、。」金剛「バルキリー燕・鍵さん!あたしたちもいきたいのでついてきましたよ!、、、というながれだったのでーす!」赤城「のぼりさんも関わっているなんてしらなかった、、、。いや、バルキリー燕・鍵さんも加害者なら致し方ないですね。」鬼神「燕も発言に気をつけるべきだな。」セフィリア「わざわざここまでなんて、、、。」のぼり「別に気するまでもない、こういうことも体験だからな。」愛姫「いや、しかし、、、眠っていましたので気になっています。」電「のぼりさん、セフィリアさんも体悪いところでもあったのですか!」・旅の領域案内人に心配されてしまって困惑の2人。その数分後にやってきたのは、、、。天使長クリオラ「のぼりさーん!!!」グレイス「あいたかったー!」のぼり&セフィリア「いつもあっているじゃない。」(全知全能の天地雷鳴神の眼&全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ&グレイス「すいませんでしたー!!!!」(全知全能の悲痛の涙の眼)のぼり「ぐわっ、、、悲痛の涙の眼、、、。」セフィリア「のぼりさんがなかしたとでも!?」のぼり「俺はやっていない!」天使長クリオラ「わたしもペットボトルあるので組んでいいでしょうか!」のぼり「フリーだからいいのでは?」バルキリー燕・鍵「全員で組もうよ!」・、、、、ということで今いる分の人数で天然のつわはすのみず、いや、いろはすの水でくむことにした。のぼりとセフィリア、このまま野宿するつもりにしたかったのだが、天使長クリオラとグレイスの責任は取らなくちゃならないので鳥取駅までもどって最寄りのホテルで集団で取ることにした。格安だったので、、、。その次の日、なぜか初期メンとクインテットメンバーがいたのだが、それは別の話、、、。のぼり「また飲みに行こうな。つわはすのみず、いや、いろはすの水で。」セフィリア「えぇ。」ナージャ「いいなぁ、、、。」ディリア「あたしもやりたかった!いや、飲みたかった!」セフィリア「あんたたちはこれで組めばいいじゃん」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア&水銀燈「ぐわっ、TENGA!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)★・★?????★のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「どうしたのですか?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「やっぱり、私にはクリスマスにいい思い出はない。」セフィリア「もう、のぼりさんはなにをいっているのですか!!私がいるじゃないですか!あれ以来も親密になってきました。できれば、あいつらみたいなこともなく弟子の破壊の創造妃として満足しています。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「、、、。」セフィリア「破壊神同士2人でいい思い出作りましょう。」のぼり「、、、、そうだな。」・例年通りに神王城ののぼり専用テラスで2人だけのクリスマスパーティーを楽しんだ。今までのことを考えるといつものぼりとセフィリアは一緒だったような気がした。ふたたび、ここでやれるなら幸せだろうとおもっている。焚き火をやって、飲んで食べて大切な1日を残さないように思い出話もやった。そうだ、クリスマスパーティーは個人の自由だ。そんなときに私たちでクリスマスパーティーやっているから他のメンバーは別にどうでもいいのだから、、、。のぼり 「つわはすのみず、いや、いろはすの水でこのコンビニ弁当でも幸せだよな。」 (全知全能の天地創造神の眼)セフィリア 「御姫様だった私でも、こんなに庶民の味には感動致しました。感謝しています!自ら組んできたお水も大切に飲んでいます。」 (全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「別にそこまで少しずつなんていいから、、、、。」?????「ちょっとまったー!!!!」「二人でいい雰囲気だせないでー!」のぼり&セフィリア「!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)ナージャ「もう!ここでやるとおもってひそかに待っていたんですよ!」ディリア「なんとなくコンビニで買って来たもの考えて!」のぼり「あ、ありがとう。」セフィリア「いいこいいこしてあげるね。」のぼり「(あんたがやるとなにかに組まされているんだよなぁ、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!あたしは含まれていないんだから!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・そんなこんなでグダグダな会話をしている。そんなときにむこう側からそりがやってきた。ディリア&ナージャはクリスマスサンタがくると思い込んでいるが、去年もやっているので存じている。緋彌之命たちがやってきたのだ。緋彌之命「メリークリスマス!」のぼり&セフィリア「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)緋彌之命「そんな顔するわけじゃないよ!いいや、そんな眼も、、、、。」エリンシア「毎回、のぼりさんに会えることを楽しみにしていますから!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「思い当たる部分はあったけど、いろいろ思い出せないな、、、。」セフィリア「のぼりさんと二人三脚であるなら、私も安泰しています。」のぼり&ナージャ&ディリア「4人5脚ですよ。」セフィリア「!?」のぼり「?」ナージャ「あ、いや、、、、、。」ディリア「あははは、、、、。」緋彌之命「あたしたちも加われよ!」ミカヤ「旅の領域案内人は私も含みますよ!」ザザ「zzz、、、、。」(旅路に疲れて寝ている)・そんなこんなで緋彌之命たちが加わっても食材などもってきているのでクリスマスパーティーになっているものの、肝心のものがなかった。そう、クリスマスケーキと雪と花火だった。あのとき買って来たものはコンビニのものだったけど、ケーキを買い忘れていたのだった。たぶん、戻ろうとしても避けられてくるとおもって引き留めるし、誰かに買わせようとしても余計なものまでかってくるような気がしていて嫌だった。結局、のぼりとセフィリアは就寝時に2人で食べるかなとおもっている。雪は自然なものでしょうがない。実は金沢にいったときに積雪確認しているのでくるとおもっていたら、日本海側だけ雪降っているもよう、、、。これも自ら従うものではないのであきめている。残りの花火については、、、、これを仕掛けようとしている。フェイクと思わせるためあえてはっちゃけた。のぼり&セフィリア「ラストシューティング!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)ディリア「ああああー!!!やめて!!」エリンシア「え、え!?」緋彌之命「あたしは悪いことやっていない!」ザザ「ん、、、、うわー!!!のぼりさん!?」のぼり「なーんて」セフィリア「うちあげまーす!」「ビシューーーーーーン!」「ドォーーーーーーン!」・のぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドからうき放つ最終竜破斬から大量の花火が、、、。この姿から胸をおさえる連中もいたが、クリスマスの花火ということもあってすぐにテンションは最高潮になっていた。ナージャ「あー。花火だ、、、。」ディリア「幸せだよ!」・するとそこへ初期メンバーたち、旅の領域案内人、やまなかたちもやってきた。のぼりとセフィリアがやったといったらなぜか土下座して謝罪する。悪いことはやっていないんだが、、、でも、あの一件があってから、のぼりとセフィリアの大胆な行動をするとなると黙っていられないという感情が抑えきれないのである、対抗心なのか心配事なのかそのへんはわかっていない、、、。影「去年もやっていたのでなんとなくわかっているよ、」のぼり「なら話は早い。」セフィリア「いまは花火がなくなるまで楽しみましょう。」天使長クリオラ「ケーキ買ってきたよ!」グレイス「一応人数分はあるから!」ファイン「やったー!誕生日サイズの!」ディリア「これこれこれ!」・なんと天使長クリオラとグレイスがクリスマスケーキを買って来た!しかし、わけようとしても、、、。イスラ「やばい、、、ちょうど2人分ないんだが、、、。」電「あ、えっと、、、、のぼりさんのぶんが、、、。」バルキリー燕・鍵「(やばい、、、最悪な状況を、、、つくらせてしまった、、、、。)」ナージャ「(もしかして、最終竜破斬を100万個ぶっ放すタイプ?)」天使長クリオラ「(どっちかというといまじゃなくあとで仕掛けるような、、、。)」電「(あたしたちだけじゃなく夜電たちの領域にも被害が通せるような、、、、。)」「、、、、。」(ものすごく気まずい状況の雰囲気)のぼり「個人的にツインシュークリームをクリスマスケーキ代わりにしているから、ケーキ自体用意していないし、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「七面鳥は嫌いなので塩やきそばを食べモノにしています。なんなら、飲み物はつわはすのみず、いや、いろはすの水でやっていますよ。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)バルキリー燕・鍵「(全知全能の天地創造神の眼と全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼ではなく、全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼でやっているから怖いんですよ!)」のぼり「私たちのケーキなら買い食いするぐらいで十分だし。」セフィリア「これ終わったらコンビニ寄るから、その際にショートクリスマスケーキ買って食えばいいんだし!」影「(たぶん、のぼりとセフィリア2人だけでいきたかったけど、この人だかりだからいきたくてもいけないんでしょうねぇ、、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「いいから!いいから!くっちゃって!」天使長クリオラ「では、いただきます。」赤城「では、のぼりさんの感謝の言葉をもって、、いただきます。」・、、、ということでのぼりとセフィリアの伝言でクリスマスケーキを食べるのでほぼ間食しきったところで、、、、。のぼり「どうせやるんだったら、クリスマスパーティーのあとの最終竜破斬を100万発打てばいいんだから!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「そのほうが帳消しになりやすいので簡単ですよね!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・その言葉に咳する連中であった、、、。その言葉に影もびっくりして影「あ、、、俺は関係ないぞ!」のぼり「だから影さまは関わっていませんって!!!」愛姫「あ、あぁ、、、この食いかけでも、、、。」バルキリー燕・鍵「やめなさい!やめなさい!いまは新型コロナウイルス・”オミクロンXE西園寺路線バスで飽きられきっしょ株”よりも”ケロちゃんにおまかせ株”があるでしょうが!」のぼり「シュークリーム爆食でもいいか。」セフィリア「これでストレス発散になるでしょうね!」天使長クリオラ「わかったわかった!後日、のぼりさんとセフィリアのクリスマスケーキ用意しますから!」グレイス「こんな鉄オタ消臭剤コンビ(イスラ、ディアボルガ)だけは食べさせないように!」イスラ「はあ!?なにそれ!」ディアボルガ「どういうこと!?」のぼり&セフィリア「、、、、、。」・どうやら、今年はいい感じになりそうだ、、、とそうおもった。今回は手遅れなく楽しいクリスマスパーティーだった。しかし、肝心にケーキを連中に食べれてしまったので就寝前にコンビニよって買ってきた。そのあと、セフィリアも今回はここでお泊まりするのでのぼりの部屋でケーキを食べることにした。のぼり「これが本当の2人だけのクリスマスパーティーのケーキ」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「うん、いただきます。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)★★?????★のぼり「うわわあぁぁーーーー!!!!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・おとり作戦を失敗してストレスが増大したのぼりは発狂。このままでは最終竜破斬の塊を大量放出せざるおえない危機的状況なので管理者・神の真実者・主とクロウの主はよりのぼりのパートナーを決める緊急ミッションを発令。はたして、のぼりのパートナーは誰なのか???影「のぼりはもう矛チームじゃなくなるけど、協力性はありそうだな」イスラ「実質、こっちは関係ないよね?」ディアボルガ「(盾チームから1人抜けることになりそうだが、そのまえにやってやるか。)」セフィリア「私はこうなるためにあれを用意している」天使長クリオラ「セフィリアはこれを読んでいいたのか、、、なら、なおさら!。」ナージャ「のぼりさんを助けなきゃ!」ディリア「うん!」水銀燈「こうしちゃいられないが、イスラのことを考えなくては、、、。」・のぼりの発狂暴走はいうまでもなく全知全能の破壊創造神の眼から輪廻転生の破壊創鳴神の眼を交互に繰り返して最終竜破斬の塊を放出させている。もちろん、先ほどのおとり作戦でうまくいかなかったり、万博公園のタワシによるストレスが増大していることも一つの理由。この放出先はいろんな領域なのですでに知っていても被害は増大。もちろん、私たちがやったんじゃないのかと勘違いしている人もおおいが、、、。はたして、止めることはできるのか?のぼり「(ぐっ、、、、。おちつけ、、、まだ、、、、でも、、、、。)」「!!!!」(時空と次元の扉)セフィリア「、、、のぼりさん、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、う、、、あ、、、、。」セフィリア「のぼりさん!!!」「がちっ」(のぼりを羽交いしめ)のぼり「せ、、、セフィリア!やだー!!つかえたくない!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん、落ち着いてください!メール見ていないのですか!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「やだー!負けたくない!私が負けるようなことはしたくないんだー!!盾チームが勝って聖エイア帝国の資金力なんかしたくないんだからー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私もそう願いたくないですよ!!でも、メールを観てください!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「いや、、、、いやだー!私が負け組なんか!」セフィリア「落ち着いてください!なら!」「、、、、。」(のぼりとセフィリアが口を交わした)のぼり&セフィリア「んんー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)影「、、、、!、、、、」イスラ「な、なんだ、、、。」天使長クリオラ「キスしている?」ディリア&ナージャ「!!!!」のぼり「、、、、うっ、、、あぁぁ、、、、、。。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「や、やっとキスできた、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・キスをしたらのぼりも落ち着いた。そして、管理者からのメールを観ると、、、。●ミッション完了●『破壊の創造神の暴走』の成功を確認。特別チームはのぼりとセフィリア。このチームも矛チームとは別に宝箱を用意している。場所は6つ。高槻市、茨木市、京橋、難波、USJ、伊丹空港から宝石が入った宝箱は2つまた半分をとっても宝石が出ないときはヒントがでる。矛チームと同じ難波とUSJには違うロッカー番号に宝箱あるが、矛チームの宝箱をとると強制敗北となる。また、矛チームも特別チームの宝箱をとると強制負けとなるハズレ品は特別チームの場合は矛チームよりも成人向けなものを用意している。制限時間は明日の午後8時まで。宝石2つとってクリアしても制限時間以内に矛チームの宝箱をとったり、盾チームを捕まえると強制負けになるので要注意。のぼり「こんなミッションがあったとは、、、。」セフィリア「のぼりさんが暴走したから、管理者さんがミッションを用意してくれたんですよ。私は落ち着いていましたので、もしかすると私も発狂するかなぁ、、、とおもって」のぼり「すまない、、、。」セフィリア「私も鳴きたいです。」のぼり「だな。」・セフィリアがいることで発狂しなくなったのぼり。なんかいつも通りに落ち着いた雰囲気になった。影「セフィリアか。」ディアボルガ「予想通りだな。」イスラ「しかし、ミッション内容はやっかいだな。」天使長クリオラ「あいつ、、、このことを予測していたのか?」ディリア「あーあ、、、。」ファイン「のぼりさん、、、セフィリアさんはこのことしっていたのかな?」水銀燈「さあね。」・のぼりとセフィリアが特別チームになったことで盾チームはやっかいなことになった。はたして、特別チームは宝石が入った宝箱をとることができるのだろうか!のぼり「じゃあ、まずはUSJだな。」セフィリア「、、、ですね。」★・★?????★のぼり「聖魔の光石の領域へいってくる。またいろいろあったからな。おとなしく時空と次元の領域にいろよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア&ナージャ「いってらっしゃい。のぼりさん!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりは聖魔の光石の1件以来、なんどもいっている。ディリアとナージャの行動でマギ・ヴァル大陸の連中ものぼりがくることで緊張感でまくっているが、のぼりにとってはすぐ近くに行けばクリミア・デインということで問題ない。ナージャとディリアは3日間、時空と次元の領域へいなさいと言われた。でも、本当はのぼりの許可なしでマギ・ヴァル大陸へいったディリアとナージャの罰だったのでおとなしくいる、、、、はずだったが、、、。のぼり「3日後の夜に帰ってくるから気にせずに寝てくださいね。」ナージャ「わかりました。夜更かしせずに寝ます。」・、、、ということでのぼりはそのまま時空経路を使ってマギ・ヴァル大陸へいった。のぼりはその大陸でやりたいことをノルマとしてこなしつつ旅しようとしていたのだが、その1時間後、ある1つの電話があった。「trrrr、、、、、。」のぼり「バルキリー燕・鍵ちゃん?」バルキリー燕・鍵「のぼりさん、あのう気になることがあったのですが、、、。」のぼり「どうかしたのか?」バルキリー燕・鍵「実は弟子二人のことで質問ですが、外出許可出されています?」のぼり「いいや、時空と次元の領域で留守番してくださいといったけど、外出しているのか!?」バルキリー燕・鍵「実はいつもの連中(鬼神、愛姫、電、金剛、赤城)と旅するために時空と次元の領域で下準備していたのですが、イスラとディアボルガがきて弟子二人と遊びに行くところを目撃していました。」のぼり「はぁ、、、またか、、、。」バルキリー燕・鍵「それだけじゃなく弟子二人はいつもの格好ではない服装でいっています。」のぼり「、、、、本当か?」(全知全能の破壊創造神の眼)バルキリー燕・鍵「はい。イスラがいくところはおそらく、?????の?????あたりなので泊りがけは確定ですね。」のぼり「わかった。いますぐ偵察感覚で行くよ。」・まさか、初日からこうなるとは、、、、。、、、ということでバルキリー燕・鍵の連絡を受けてその場所へ行ってみることにした。のぼりも神の真実者・主とクロウの主服ではばれるので遠出する現代で着用する服装をきていくことにした。、、、のぼりが見られない服装でいると、、、ある人が声をかけていた。セフィリア「のぼりさん?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「セフィリア?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)セフィリア「この服装は、、、、のぼりさん、なにか偵察でも?」のぼり「、、、、セフィリア、この行動を秘密にしたいからいつもの服装はストックして別の服装で弟子二人を偵察するんだけど、、、。」セフィリア「(これはチャンス!弟子になるためには!)。お願いします!」・セフィリアはセフィリアで目的があったのだが、これはちょうどいいと思って了承した。弟子二人はイスラとディアボルガとテーマパークへきていた。こういう偵察を最大限するために最終最後魔法を極限に補正した見隠れのリボンの効果で全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼(全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼(後の輪廻転生の破壊創鳴神の眼と輪廻転生の破壊雷萌神の眼))を常に発動しておきながら偵察できることになった。すぐにテーマパークを見渡せするとイスラとディアボルガと弟子二人(ナージャとディリア)を発見。この姿を全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼でみているのがなんとも、、、。同行しているセフィリアも多少は遊園地で楽しみたいとおもっていたが、のぼりの姿をみるかぎり我慢我慢ということで耐えている。のぼり「この行動だったら、いくつかのアトラクション回っても大丈夫だよな。」セフィリア「いいんですか?」のぼり「イスラの行動見る限り、最後のパレードも観覧してから次の目的地いくでしょう。そのまえにアトラクション体験してから行こうか。」セフィリア「デートぉ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「、、、セフィリア?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「あ、ごめんなさい、、、、。」のぼり「いや、いいよ、、、、。」・、、、ということで最後のパレードまで時間あるのでいくつかのアトラクションを遊んでいった。最後のパレードがやってきたときは4人は最高の笑顔になっていた。のぼりの眼の前にはこういう表情していなかったのにイスラとディアボルガがいるとなぜかこの表情。のぼりはいますぐ殴りたいけど、ここでやってしまうと大ごとになるので必死に耐えた。もちろん、セフィリアがみているのでのぼりの表情見る限り喜ぶような表情はしなかった。そのあと、4人はフレンチレストラン『ナポリタン』へ。イスラが夜空に打ち上がる花火を背景にして最高のフルコースディナーを楽しんでいた。ディリア「こんなにおいしいご飯食べたことないよ!」イスラ「飲み物もおいしいよ。」ナージャ「本当にありがとうね!イスラさん、ディアボルガさん!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり&セフィリア「、、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼)・まさかのフルコースディナーにガツガツ食べる弟子二人。のぼりとセフィリアは同じくフルコースディナーではないがいちおう食べられる分だけにしている。そのあと、あの4人はホテルに泊まっていたので、同じホテルに泊まった。のぼり「セフィリア、、、、。」セフィリア「のぼりさん、あの二人を倍返しするためには協力しますよ。」のぼり「ありがとう。」セフィリア「なんなら、この鬱憤を100万個でやってもいいですよ!」のぼり「あ、それもそうだな!」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、ということで2日目。あの4人は水族館へいくことにしたのだが?イスラ「この水族館、イルカショーがあったんだ。クララや天使長クリオラが絶賛しているショーなんだよ。」ナージャ&ディリア「みたいみたい!」のぼり「そういえば、、、、天使長クリオラやクララもいっていたんだよなぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「影様ももしっていたりして?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「確かに同行していたな。別々だったけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・するとディアボルガから前売り券をもってきた。どうやら、この内容も想定内で事前購入済みだった。しかしこの行動はクインテットの練習中にカタカタうっていたのでまーたイスラと遊びに行くんじゃないかなぁ、、、とおもっていたがこういうことになるとは、、、、。ディアボルガ「そういうとこれ持ってきたんだ。」「、、、、」(イルカショーの前売り券4枚)ディリア「えー!なんでわかったの?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり「(この行為はたしか、ふしぎ星の★ふたご姫もやっていたんだよなぁ、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼)イスラ「あなたたちの全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼しているならすぐにお見通しだよ。のぼりさんに比べれば、、、。」ディアボルガ「イスラ、その発言は問題だぞ。のぼりさんにばれたら大事ですまされなんだが?」ナージャ「もう!へんなこと言わないでよ!」のぼり「(その私が間近にいたらどうするんだよ。)」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「(これはただ事では収まりきれない案件。)」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・時空と次元の領域からかなり離れている距離だとしても発言でその周辺にいる破壊の創造神と破壊の創造妃がいることを余裕にいってくるイスラの発言水族館の後、近くの晩ご飯で食事した後、ホテルに帰ってきた4人。どうやら、大満足だったらしい、、、。のぼりとセフィリアもイルカショーみていたのだが、弟子二人の行動をみるかぎりとても楽しい感じではなかった。翌日、4人は時空と次元の領域へ戻った。、ナージャとディリアはすぐに旅行の片づけはさっさとすませた。遠出用具は戻して、おしゃれな服はゴールドルームのたんすの奥底へしまった。この状態も目撃しており、イスラとディアボルガは何事もなかったように帰宅。のぼり「さてどうするか?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「こういうときは今日いったルートと同じルートやればいいと思います。むこうもはじめて行ったような感覚で対抗すると思うけど、強引にグイグイいったほうがいいとおもいます。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「そうだな。同じルートでいったほうが楽しみそうでしょう。」・、、、ということで時間をたってから弟子二人がいいる場所へやってきた。もちろん、変装の格好になるといままでの偵察することがばれるので元の服装(神の真実者・主とクロウの主服&夜明け前より瑠璃色な服)で対応。また、事前購入したテーマパークとイルカショーのチケットを用意している。のぼり「ただいま。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「同行しました。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ「おかえり!のぼりさん、セフィリアさん!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)・いつもの服装で可愛い萌の眼対応する2人。のぼりとセフィリアは怒ることなく対応。ナージャがのぼりの遠出用のバックを片付けていると、イルカショーのチケットをみて驚いた。のぼり「あ、みてしまったのか!?」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「う、うんん、、、。」ディリア「(このチケットはまさか、、、。)」セフィリア「のぼりさんがずっと時空と次元の領域にいた2人にプレゼントといって、直前まで黙っていこうと思ったことなんだけど、前々から行きたがっていたテーマパークに連れてってあげようと思っていたんだよ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「最近、遠出もやっていなかったからたまにはどうかなとおもってね」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「えー!本当!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり「セフィリアも同行することになるけどね、」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「セフィリアさんがいれば安心です!」セフィリア「ならうれしい!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・このときのナージャとディリアは内心3日間の出来事でちょっと疲れ気味だったが、そのままぐったりする事はなく無理時で耐えている。さすがは鍛えた弟子。そして、数日後、のぼりとセフィリアとナージャ&ディリアでテーマパークへやってきた。ナージャ&ディリアにとっては2回目だが、のぼりとセフィリアも偵察で1回来ている。弟子二人の精神ダメージを与えるためには常に全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼(全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼)で対応する事にした。セフィリア「まずはどうします?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「まずはジェットコースターだな。」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「うわーい!」(全知全能の鳴きの龍の可愛い萌え千里眼)ディリア「おいおい、いきなり?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりの行動に弟子2人はかなり動揺している本格的な攻めをしているのだから、、、。ノルマをこなすために弟子2人の腕を強く引っ張って行動する。のぼり「次はコーヒーカップだな。楽しまなければ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャとディリア「、、、、。」セフィリア「ほらほら、元気出して行動しましょう!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・のぼりとセフィリアの口元は笑っているが、常に全知全能の天地創造神の眼や全知全能の破壊創造神の眼をしている。ナージャはのぼりの行動に動揺を隠せない、ディリアはセフィリアを笑顔が怖くなったようだけど、どうでもよかった。のぼりとセフィリアの予想外の行動に、次々とアトラクションに連れて行かれる、、、。待ち時間は終始無言、、、これも作戦で弟子二人を予想以上に不安させる。ナージャ「の、のぼりさん、休憩したいです、、、。」のぼり「時間が決められているから休憩できないよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ナージャさん、私たちは楽しめる時間だけ用意しているのですよ。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ディリア「(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼と全知全能の破壊創造神の眼、やっぱりなにか、、、。)」・次々と園内のアトラクションにノルマを課せられるかのようにこなしていって、最後のパレードも黙り込んでいたらまずいとおもったのか、わざとらしい可愛い笑顔でかつ可愛い萌の眼で喜んだ。しかし、発言がとてもわざとらしくのぼりとセフィリアはその発言と口調と声のトーンがとても納得しなかったので、、、、。のぼり「そろそろ暗くなったし、ホテルへ行こうか。」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ&ディリア「そ、そうだね。」のぼり「ずっと来ていたかった場所だけど楽しかった?」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「最高です!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ディリア「満足感1000%です!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりの眼が異様におかしいことに弟子二人心の中を見透かすような全知全能の破壊創造神の眼で従うように答えるしかなかった、、、、。だが、その夕飯も、、、、。セフィリア「のぼり殿、夕飯はどこへ?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「すぐ近くのフレンチレストランを予約しているんだよ」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリアとナージャ「フレンチ、、、、。」・その言葉で弟子2人の背筋がぞっとした。のぼりが行った場所はイスラとディアボルガと一緒に言った「ナポリタン」と呼ばれる最高級レストラン。ディリアとナージャは既に行ったことがある場所だった。しかも、あの時と同じように花火や夜景が見える窓際の一番いい席でフルコースディナーを用意していた。あのときはガツガツしていたものの、疲れたのかそれともコースが一緒だったことに対しての動揺なのか、大食いな対応することなく食欲がなく黙り込んでいた。のぼり「フルコースは楽しいね!」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「う、うん、ありがとう、、、。」ナージャ「、、、、。」セフィリア「ほらほら、食事がもったいないよ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「どうしたの、せっかくのフルコースもさめてしまうよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「あ、ごめんなさい。すぐに食べます。」・ふるえる手でなんとか口へ運ぶ、料理の味なんかどうでもよかった。別にアールタイプデルタ型に感染しているわけではないが味なんかわかるわけなかったような弟子二人。あのときのようなガツガツしている雰囲気ではなかったので、、、。のぼり「食べる量多いからがつがつしたいよね!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「満腹感はあるんだし!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ「あ、ごめん。た、たべますのでそんな眼で見ないでください!(こればれてる?)」ディリア「(のぼりさん、、、わかっててやっているような、、、、。)」・ナージャとディリアはこの行動をみてばれたら大ごとだし弱くしてしまったらもったいないかなとおもってしまうのかあのときようなガツガツした行動をしてきたのでちょうどいいタイミングで次のスケジュールを言った。のぼり「明日は水族館へいこうね!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「イルカショーですよね!天使長クリオラさんやサツキ先生がお勧めしたいところといっていましたよね!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「、、、、っ、、、!!!!」・フォークと皿がかちかちとなっている。震えているのは弟子2人(ナージャ&ディリア)だけだった。この発言でかなり聞いたのかとても苦しい表情。のぼり「さっきからどうかしたのか?」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「疲れてしまって、ちょっと、、、。」ディリア「あ、いや、なんでもないです。」のぼり「まぁ、あーいうことやってしまったからな。私も悪いよ。部屋に戻って休もう。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私もいますから4人で仲良く寝ましょう。」・、、、、ということでホテルに泊まった4人。単独ではないのでのぼりはナージャ、セフィリアはディリアという形で寝ることにした。おびえているのかはわからないが、抱え込むように寝ることにした。次の日の水族館のイルカショーもほぼ7割終始無言の弟子二人。適度にのぼりとセフィリアの発言で無理矢理笑顔で対応しているものの、いったことがある場所だったのかつまらない表情になっていたのは想定内なので、、、。のぼり「そういえば、私がいないところでイスラとディアボルガがチャイルディットメンバーの誰かとイチャイチャしていたからな、いつか、最終竜破斬の塊をぶっぱなしたいけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「聖エイアのコロニーをいくつか破壊されたようなかたちですよね?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「(、、、、ま、まずい、、、、怒られる、、、、。)」ナージャ「すっごいたのしいです!」ディリア「もっとみたーぁーい!」のぼり「楽しもうよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)・2日目も精神を追いこんだまま終えて旅を終えた。今日のデートコースも料理のフルコースも、隠密外出旅行と全く同じコースだったことに最後は終始無言の弟子二人。のぼり「じゃあ、仕事へ行ってくるよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「いてらっしゃい!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりの全知全能の天地創造神の眼ときどき全知全能の破壊創造神の眼。セフィリアの常時全知全能の天地雷鳴神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼。今回のデートコースと隠密外出旅行が一緒だったことについてナージャとディリアかなり追いこんでしまったようだ。『ふりん』という毒属性の飲み物を飲んでしまった神の真実者の師弟関係。でも、のぼりにはあれ以来、師弟勉強するときも常に全知全能の天地創造神の眼や全知全能の破壊創造神の眼でいることが多かったけど、その眼で撫でたり、愛でたり、抱きついたりしている。誰もが恐れる破壊の創造神の眼で弟子二人を見守っている。いつわれるかもしれない氷の上で暮らしているみたいでなにか落ち着かない、、、。自業自得なことを受け入れてしまった弟子二人であったが、のぼりとセフィリアは弟子二人の行動は常に監視していることになっている。のぼり「今日の内容終わり!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「じゃあ!あそぼう!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「ありがとうございます!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「、、、だってさ。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)★・★?????★セフィリア「、、、うーん、、、、。」・セフィリアはとても迷っていることがあった。それはのぼりがいっていた言葉だった。のぼり「『神の真実者・主とクロウの主の弟子』になるなら、、、まずは『月の御姫様』という肩書を捨てることだ。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・自分がいままでスフィア王国にいるときはすべて『月の御姫様』という肩書があった。それはどんなことでも護っている。でも、それはフィーナが地球人と結婚しても自分は変わらなかったが、のぼりに蘇らせて、娘のフィーナに月の女王になったとしても肩書はどっかしらに残しておくべきものだとおもっている。しかし、旅の領域案内人としていたとき、月とは関係ない役割を持っていた。緋彌之命、エリンシアと旅していたそのときまでは、、、、。ミカヤがきたときのエリンシアが所有するペガサスだけは自分の重荷をわかっていたのか、重く感じていると気づいていた。そんなときに自分が旅の領域案内人を抜けて、単独で旅をするよりものぼりの弟子としてやるぐらいと思っていまここにいる。しかし、このままでは中途半端な形になってディリアやナージャみたいなおこちゃまと一緒になってしまう。少しでも近付きたい。そんなときだった。グレイス「、、、あら、セフィリア。」セフィリア「グレイス!?その服は?」グレイス「みちゃった?私は神の真実者・主とクロウの主服を自作で作ってたまにきているときがあるの。」・彼女はふしぎ星のレジェンドプリンセスでふしぎ星のとある洞窟でのぼりの力を吸収した。それから新たな勢力が現れていたとき、意地でも入りたいためにのぼりの力を使ったら普通に蘇ってしまった。このままでは自分がふしぎ星のプリンセスということでも、世間から見れば意味不明という肩書になってしまうので少しでも姿を変えたいという理由で『神の真実者・主とクロウの主服』を自分サイズに用意していた。そのときに、、、、。★グレイス「おひさしぶりです。のぼりさん」のぼり「あ、いたねぇ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・ 目の前に現れたのは神の真実者・主とクロウの主軍の創始、、、。のぼり:なにやってんの、ふしぎ星が救って眠ったんじゃないの?グレイス:、、、、。のぼり:あの学園でなにかがおこっていることはしっているが、なにもグレイス:あなたを助けたくて蘇らしてくれました。神の杖を使ってのぼり:神の真実者・主とグレイスの主といいたいのだろう?でも、姿にしても全員にはたぶんおどろくとおもうよ。グレイス:はい。ですが、「…」(神の真実者・主とクロウの主服(グレイス用))のぼり:ばれるとおもう、、、。グレイス:私の姿が見つかったときは自白・決意の表面でいいます。私はもう、伝説のプリンセスとしてじゃなく、神を見守る者としてのぼり:、、、、、。グレイス:そのまえにこれを、、、。のぼり:サニールーチェ、サニーロッド、クリスタルフォーチュレット。いまはロイヤルワンダー学園の鐘であの姿になっているが、グレイス:いざというときにはこれらを使いたいのです。すでにあの指輪をもっているあなたならのぼり:クリスタル・リヴァイヴリングか?グレイス:あなたがいたとき、何かを感じていましたかのぼり:吸われた。あの光はやはりあなただったのか?グレイス:すいません、よみがえるためにはあなたの力がほしくてのぼり:、、、、。とりあえず、みんなに報告しようとおもう。グレイス:よろこんで★・そんなわけでいまでも神の真実者・主とクロウの主服を着用している。のぼりにはあんまり恥ずかしいからやめてくれといっているが、こうじゃなければここに入らないと、、、いっている。グレイス「そういえば、師弟関係でも神の真実者・主とクロウの主服は授からないのですか?」セフィリア「私は月の御姫様の肩書を捨てにくくて、弟子という理由で服を着ても服装にあうかどうかなんて、、、。」グレイス「その辺きにするのね、、、。」セフィリア「正直、頼みづらい。合わなかったら困るし、、、まぁ、着るぐらいならロイヤルローブだけでも羽織ってくれれるといいかな。」グレイス「なるほどね、、、。」・、、、とはいったものの、、、セフィリアは神の真実者・主とクロウの主服を着るにはちょっと自信がないようだ、、、いつ見られるか分からない状況。あいつらほどじゃないけど、、、、、。そんなことおもってしまっては前に進めない。常にあるわけではなくいざという時にのぼりの弟子としてかつ破壊の創造妃としてやるからにはこのドレスを傷つけないということならこののぼりの衣装を着用したほうがいいとおもうからという理由で次の日、のぼりの部屋にやってきた。セフィリア「のぼりさん、まだ帰ってきていないのか、、、大変にわりには梱包のカッター作業とか余裕に扱えてうらやましい、、、そうじゃなくて。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・一応、許可みたいなものはとっている。のぼりのクローゼットにはのぼりが普段着ていないものや式典や旅専用まである。神の真実者・主とクロウの主服は本気になればあれでふるまうところはセフィリアも一緒。そんな理由で探してみるとやっぱりあった。5着ほど。冬服限らず夏服もある。のぼりが帰ってくる前にサイズ合わせしなくてはならない。セフィリア「サイズは合うはず。お姉さんではないから。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「、、、。」(神の真実者・主とクロウの主服着用)セフィリア「う、、、うーん、、、ちょっとなぁ、、、。強引に羽織ったらどうかな、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「、、、、」(ローブロイヤル羽織る)セフィリア「まいったなぁ、、、バランスが、、、いやいや、そんなこと考えたら聖なる邪者レベル。もっとこうしてふんわりと、、、全知全能の破壊雷鳴神の眼で決めつけて、さっと!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ&ディリア「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)セフィリア「うわぁぁーー!?のぼりさん!?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「お似合いだよ。そういえば、光の神王女・聖命魔道神服着用していなかったなぁ、、、合わないと思っていわなかったけど、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「あ、いいなぁ、、、、女王の肩書あるから服着ないとおもっていたのに、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)ディリア「いざというときに着るんだね。のぼりさんにいないときに限り!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)セフィリア「うぅ、、、、、。」(赤顔)のぼり「恥ずかしがるなよ。グレイスが神の真実者・主とクロウの主服着用していることは知っているから、、、。一応、ふしぎ星の★ふたご姫もやりたいといったけど、特権だからといって断っているみたい。」セフィリア「(ど、どうしよう、、、、神の真実者・主とクロウの主服を、、、、。)」のぼり「気持ちはわかるけど、ドレス傷つきたくないということなら構わないよ。これでふるまうならば、これで大暴れしても文句言わないから。そうだな、、、。」・するとのぼり流にコーディネートしてもらった。あくまでも二刀流をベースにソウルキャリバーとソウルエッジを持っているような形で、、、、セフィリアはこの姿に赤顔している。のぼりにやってもらうこと以外に弟子の二人にみられていることも、、、。のぼり「ディリアとナージャは、いないところでイスラに破られているなんてあるかもしれないね。」セフィリア「あのときみたいに、タンスの奥にしまっているような綺麗な形なら、、、。」ディリア「ちょ、ちょちょちょ、、、、なんで?」ナージャ「まだ根に持っていないで!」のぼり「じゃあ、この服も2着ぐらいでいいかな、、、あげるよ。」セフィリア「いいのですか?」のぼり「元が聖なる邪者だからな。あいつにお願いすれば、何着かあるだろう。それに原点版と神々のトライフォース版も何十着もあるし、使い分ければいいんだから、、、。大事に使用するんじゃなく普段着とか動き回れるようなスタイルで」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ありがとうございます。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・そんなわけで神の真実者・主とクロウの主服を手に入れたセフィリア。何十着もあるというけど、、、どうしても大事に扱ってしまう。のぼり「大事に使うところから、その辺あたりが『月の御姫様』という肩あがきを捨てられないという証拠かもしれないな。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「うっ、、、、。」のぼり「まぁ、あいつらほどじゃなっかったら、、、、。」(ナージャとディリアをみる)ナージャ「だ、だから、、、なんで!?」ディリア「のぼりさん!?」セフィリア「ありがとうございます!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、、だな。」(全知全能の天地創造神の眼)★・そんな感じに新たな物語が始まるのだから、、、、。のぼり「Good bye 時風聖魔の光石、、、next 主役血統の風恋雪庭」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)セフィリア「See you next story!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.03.19
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のぼり「、、、。」・オメガウェポンアタックミッションで水主・青のレピカやサタヌたちの戦いを制したのぼりたち。私たちの世界は情報網は安全してあのことが忘れようとしていたときのこと、、、。とある場所でおおきな出来事がまたおきようとしていた。度重なるダーク軍団への猛攻。これらを狙いはプリキュアオールスターズ。、、、そう、また戦いはふたたび起こってしまったことである。しかし、今回は違った、、、。新たな侵入者『黄のラピカ』がダーク軍団と連携しているということ。そして、そのダーク軍団はサタヌと連携したというとんでもない発展へ、、、。サタヌの狙いはプリキュアオールスターズだけじゃなく、裏切り者の蒼のルピカの抹殺。そして、セクターBでやられた光の神王女・聖命魔道神たちへのリベンジだった。だが、、、そのダーク軍団のひとりは光の神王女・聖命魔道神ことやまなかを知りあいなのか、今回もやまなかがいつもの兵器をもって私たちの敵になることはあたりまえなことである、、、、、そのとき、のぼりはこの武器を思い出した。プリンセス・キャンドルなぜこの武器はのぼりの目の前に現れて授かったのだろうか?この武器を持ちながらこれからも生きてゆくものとは別になにかがあったのだろうか?謎が深まる中、その武器を所持して突き進むのだった、、、。のぼり「つえ。」つえ「のぼりさま?」のぼり「またいつものような展開が来ると私は思うけど、前と違ってつえだけはやまなかのほうへ裏切り行為みたいなことはないと信じるから、、、。」つえ「この武器を所持した時点でやまなかさまに自白・決意の表面すらできませんよ。」のぼり「、、、そうだな。」影「とりあえず、あいつらはもうちょっと先にあるはずだ。いいのかルピカ」ルピカ「そのアイテムは兄さんに不要ですから、壊して追いつめましょう。」創造主「そのようだな。」のぼり「だったら、この先かな。」・そして、、、彼らを追いつめたときのぼりとつえは大勢の仲間たちに目撃することとなる。のぼり&つえ「は!?」ファイン「のぼりさんかわいい!!」ディア「破壊力もいいけど、きてみたいわ、、、」バルキリー燕「さすがに3倍増しの威力は衝撃波だけであたりまえだったな。」さしはら「さしはらも大興奮です!!!」しゅれいくん「よっしゃー!」神の真実者・主とクロウの主「なんでこうなったのだろう、、、。」のぼり「しらないよ、、、。」つづく、、、、、。★?????★https://plaza.rakuten.co.jp/nobori1121/diary/201303180000/by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2023.03.18
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セフィリア「、、、うーん、、、、。」・セフィリアはとても迷っていることがあった。それはのぼりがいっていた言葉だった。のぼり 「『神の真実者・主とクロウの主の弟子』になるなら、、、まずは『月の御姫様』という肩書を捨てることだ。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・自分がいままでスフィア王国にいるときはすべて『月の御姫様』という肩書があった。それはどんなことでも護っている。でも、それはフィーナが地球人と結婚しても自分は変わらなかったが、のぼりに蘇らせて、娘のフィーナに月の女王になったとしても肩書はどっかしらに残しておくべきものだとおもっている。しかし、旅の領域案内人としていたとき、月とは関係ない役割を持っていた。緋彌之命、エリンシアと旅していたそのときまでは、、、、。ミカヤがきたときのエリンシアが所有するペガサスだけは自分の重荷をわかっていたのか、重く感じていると気づいていた。そんなときに自分が旅の領域案内人を抜けて、単独で旅をするよりものぼりの弟子としてやるぐらいと思っていまここにいる。しかし、このままでは中途半端な形になってディリアやナージャみたいなおこちゃまと一緒になってしまう。少しでも近付きたい。そんなときだった。グレイス「、、、あら、セフィリア。」セフィリア「グレイス!?その服は?」グレイス「みちゃった?私は神の真実者・主とクロウの主服を自作で作ってたまにきているときがあるの。」・彼女はふしぎ星のレジェンドプリンセスでふしぎ星のとある洞窟でのぼりの力を吸収した。それから新たな勢力が現れていたとき、意地でも入りたいためにのぼりの力を使ったら普通に蘇ってしまった。このままでは自分がふしぎ星のプリンセスということでも、世間から見れば意味不明という肩書になってしまうので少しでも姿を変えたいという理由で『神の真実者・主とクロウの主服』を自分サイズに用意していた。そのときに、、、、。★グレイス「おひさしぶりです。のぼりさん」のぼり「あ、いたねぇ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・ 目の前に現れたのは神の真実者・主とクロウの主軍の創始、、、。のぼり:なにやってんの、ふしぎ星が救って眠ったんじゃないの?グレイス:、、、、。のぼり:あの学園でなにかがおこっていることはしっているが、なにもグレイス:あなたを助けたくて蘇らしてくれました。神の杖を使ってのぼり:神の真実者・主とグレイスの主といいたいのだろう?でも、姿にしても 全員にはたぶんおどろくとおもうよ。グレイス:はい。ですが、「…」(神の真実者・主とクロウの主服(グレイス用))のぼり:ばれるとおもう、、、。グレイス:私の姿が見つかったときは自白・決意の表面でいいます。私はもう、伝説のプリンセスとしてじゃなく、神を見守る者としてのぼり:、、、、、。グレイス:そのまえにこれを、、、。のぼり:サニールーチェ、サニーロッド、クリスタルフォーチュレット。いまはロイヤルワンダー学園の鐘であの姿になっているが、グレイス:いざというときにはこれらを使いたいのです。すでにあの指輪をもっているあなたならのぼり:クリスタル・リヴァイヴリングか?グレイス:あなたがいたとき、何かを感じていましたかのぼり:吸われた。あの光はやはりあなただったのか?グレイス:すいません、よみがえるためにはあなたの力がほしくてのぼり:、、、、。とりあえず、みんなに報告しようとおもう。グレイス:よろこんで★・そんなわけでいまでも神の真実者・主とクロウの主服を着用している。のぼりにはあんまり恥ずかしいからやめてくれといっているが、こうじゃなければここに入らないと、、、いっている。グレイス「そういえば、師弟関係でも神の真実者・主とクロウの主服は授からないのですか?」セフィリア「私は月の御姫様の肩書を捨てにくくて、弟子という理由で服を着ても服装にあうかどうかなんて、、、。」グレイス「その辺きにするのね、、、。」セフィリア「正直、頼みづらい。合わなかったら困るし、、、まぁ、着るぐらいならロイヤルローブだけでも羽織ってくれれるといいかな。」グレイス「なるほどね、、、。」・、、、とはいったものの、、、セフィリアは神の真実者・主とクロウの主服を着るにはちょっと自信がないようだ、、、いつ見られるか分からない状況。あいつらほどじゃないけど、、、、、。そんなことおもってしまっては前に進めない。常にあるわけではなくいざという時にのぼりの弟子としてかつ破壊の創造妃としてやるからにはこのドレスを傷つけないということならこののぼりの衣装を着用したほうがいいとおもうからという理由で次の日、のぼりの部屋にやってきた。セフィリア「のぼりさん、まだ帰ってきていないのか、、、大変にわりには梱包のカッター作業とか余裕に扱えてうらやましい、、、そうじゃなくて。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・一応、許可みたいなものはとっている。のぼりのクローゼットにはのぼりが普段着ていないものや式典や旅専用まである。神の真実者・主とクロウの主服は本気になればあれでふるまうところはセフィリアも一緒。そんな理由で探してみるとやっぱりあった。5着ほど。冬服限らず夏服もある。のぼりが帰ってくる前にサイズ合わせしなくてはならない。セフィリア「サイズは合うはず。お姉さんではないから。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「、、、。」(神の真実者・主とクロウの主服着用)セフィリア「う、、、うーん、、、ちょっとなぁ、、、。強引に羽織ったらどうかな、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「、、、、」(ローブロイヤル羽織る)セフィリア「まいったなぁ、、、バランスが、、、いやいや、そんなこと考えたら聖なる邪者レベル。もっとこうしてふんわりと、、、全知全能の破壊雷鳴神の眼で決めつけて、さっと!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ&ディリア「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)セフィリア「うわぁぁーー!?のぼりさん!?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「お似合いだよ。そういえば、光の神王女・聖命魔道神服着用していなかったなぁ、、、合わないと思っていわなかったけど、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「あ、いいなぁ、、、、女王の肩書あるから服着ないとおもっていたのに、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)ディリア「いざというときに着るんだね。のぼりさんにいないときに限り!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)セフィリア「うぅ、、、、、。」(赤顔)のぼり「恥ずかしがるなよ。グレイスが神の真実者・主とクロウの主服着用していることは知っているから、、、。一応、ふしぎ星の★ふたご姫もやりたいといったけど、特権だからといって断っているみたい。」セフィリア「(ど、どうしよう、、、、神の真実者・主とクロウの主服を、、、、。)」のぼり「気持ちはわかるけど、ドレス傷つきたくないということなら構わないよ。これでふるまうならば、これで大暴れしても文句言わないから。そうだな、、、。」・するとのぼり流にコーディネートしてもらった。あくまでも二刀流をベースにソウルキャリバーとソウルエッジを持っているような形で、、、、セフィリアはこの姿に赤顔している。のぼりにやってもらうこと以外に弟子の二人にみられていることも、、、。のぼり「ディリアとナージャは、いないところでイスラに破られているなんてあるかもしれないね。」セフィリア「あのときみたいに、タンスの奥にしまっているような綺麗な形なら、、、。」ディリア「ちょ、ちょちょちょ、、、、なんで?」ナージャ「まだ根に持っていないで!」のぼり「じゃあ、この服も2着ぐらいでいいかな、、、あげるよ。」セフィリア「いいのですか?」のぼり「元が聖なる邪者だからな。あいつにお願いすれば、何着かあるだろう。それに原点版と神々のトライフォース版も何十着もあるし、使い分ければいいんだから、、、。大事に使用するんじゃなく普段着とか動き回れるようなスタイルで」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ありがとうございます。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・そんなわけで神の真実者・主とクロウの主服を手に入れたセフィリア。何十着もあるというけど、、、どうしても大事に扱ってしまう。のぼり「大事に使うところから、その辺あたりが『月の御姫様』という肩あがきを捨てられないという証拠かもしれないな。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「うっ、、、、。」のぼり「まぁ、あいつらほどじゃなっかったら、、、、。」(ナージャとディリアをみる)ナージャ「だ、だから、、、なんで!?」ディリア「のぼりさん!?」セフィリア「ありがとうございます!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、、だな。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.03.12
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のぼり「やまなかがねぇ、、、。」・ことの発端は隠密班からの伝言だった。バルキリー燕・鍵「やまなかさまが美食倶楽部的なことしていることはご存知ですか?」のぼり「やまなかが?」バルキリー燕・鍵「城の一部を利用してやっているとか、、、。」のぼり「あいつのことだからなぁ、、、。」セフィリア「やまなかさんにぎゃふんといわせるチャンスですよ。」のぼり「やまなかとリヴァイアサンの資金を利用して神王軍の料理をふるまいたいところだが、あくまでも聖エイアの資金をふんだくっているからこうなるんでしょうねぇ、、、。策があるから、やってみるか、、、。」・、、、というわけでのぼりは時空と次元の領域の調理場でやってみることにした。しかし、案外考えていたものなので簡単だった。その数時間後、やまなかの部屋で試すことにしたのだが、、、、。やまなか「、、、?、、、これは?」直系の騎士「匿名希望からこれを食べさせてくださいと」バハムート「、、、これ?」リヴァイアサン「とろろ芋の寒天を出すように指示していましたけど?」・匿名希望ののぼりが用意した食べてみると、、、、。つえ「、、、!?」きのもと「鮮やか、、、。」やまなか「、、、ん、、、中華料理の材料。春様と同じ豆を使用している。同じ製法だが薄く作っている。無味無臭、歯ごたえを舌触り、これを食べるには出汁が必要だけど、、、。」「、、、」(汁を飲む)やまなか「、、、、だしの取り方は完ぺき。調味料の分際は申し分ない。酢を使っているが、巧みに抑えられている。全体にわざと抑えている。、、、!、、、いや、まてよ、確かにかすかな香りをつけてある。このわずかな香りが、鮮やかでふくよかな味に変えている。この香りはなんだ???」リヴァイアサン「やまなかさま、、、、。」「、、、。」やまなか「誰なのかよくわからないけど!あたしの味覚と嗅覚を試そうとするのか!」リヴァイアサン「やまなかさま!?どこへいくの!?」直営の騎士「、、、、やまなかさま?」やまなか「この料理を作ったのは誰なんだ!匿名希望って、だれ?こんな珍しい味をするなんて」直営の騎士「俺にもわかりませんが、匿名希望という男はやまなか殿にこういっていました。限界溶岩好きの邪悪な心を解き放つ桑の実をどうぞ。」やまなか「、、、!!!、、、。」・やまなかがこの言葉を受けて心の当たる人は一人しかいなかった。つえ「、、、、やまなかさま?」リヴァイアサン「か、顔が、、、、。」やまなか「この一件はあんたたちは絶対に邪魔しないで!邪魔したら、召使いであろうが、神竜であろうが、のぼりやよしだにお願いして殺すから、絶対に邪魔しないで!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)きのもと「え、ほぇ、、!?」バハムート「う、、、、手出ししません。」やまなか「(完全にのぼりの仕業だ、、、美食倶楽部的なことをやり返しにやりやがって!?鰹マヨネーズのお粗末行為の私に味でやろうとするなら私一人でやるから!いや、そうじゃなくて、料理は料理で宿命とらせないでほしいのだから!!!)」・翌日、時空と次元の領域のプラチナルームのクインテット練習場にて、、、、。つえ「のぼりさま、匿名希望って、あなただったんですか?」のぼり「なんの話?」つえ「とぼけないでくださいよ!あんなことやっておきながら、すっごい鮮やかで新鮮な味になるなんて私はおかわりがほしいくらいです!」のぼり「別に聖なる邪者が海原雄山的なことやっているんだから、底辺なりの考え方でだしたらこうなっただけだ。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)つえ「の、のぼりさま、、、。」セフィリア「いろいろ考えて甘いもの出したらこうなるからね。仮にあなたがやまなかさまの右腕なら殺しますよ。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)つえ「縁起でもないこといわないでください。対抗心なんてありませんから、ただおいしいもの食って満足するだけですから!」のぼり「だといいんだけど、、、、。」・すると、、、クインテットの練習終りにやまなかがやってきて。やまなか「のぼり!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「あ、、あの、、、桑の実をあれもう一度作ってくれない!?」のぼり「しーらね!」セフィリア「逃げましょう!ねぇ、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)つえ「あたしも避けます!」やまなか「あ、ちょっと!謝りたいことあるから、あれ食べさせてよ!」のぼり「、、、、。」・どうやら、やまなかはあの料理を気になってしまったようだ。のぼりはどうでもよかったが、、、、。やまなか「ねぇー!ちょっと、レシピ教えてよ!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「いやだから、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.03.05
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天使長クリオラ「はぁ、、、セフィリアが裏切り者になったとは、、、。」ナージャ「(のぼりさんを追う作戦、私にもできたはず。でも、輪廻転生の破壊創鳴神の眼は鍛えれば私もできるような気がする。)」(全知全能の天地創造神の眼)ディリア「(セフィリアさん、、、。)」ファイン「まぁ、いいわ。のぼりさんとセフィリアさんが一緒にしないとストレス増大してまた放出するもんね!」天使長クリオラ「(のぼりさんは一人でいると挙動不審になるから、誰かいないとまずいことはわかった。イスラの行動を把握するだけでは物足りない。)」・大事な戦力を抜けてしまってがっくしの状態の天使長クリオラ。チャイルディットメンバーは天使長クリオラの考えていることは読めていたが、セフィリアはのぼりの弟子ということを考えるといても大丈夫とおもって放置していたらしい。ひとまず、矛チームの行動を考えて進むことにした。つまり、のぼりの行動は別にいらないとおもっているらしいのだが、、、、。天使長クリオラ「のぼりとセフィリアの行動は無視して、矛チームの確保優先。」ディリア「そうね!」クララ「イスラを捕まえてこそゲームの勝者なんだから!」ファイン「やるぞー!」ナージャ「(のぼりさん、セフィリアさん、、、、また一緒に旅できるよね!)」ディリア「(このゲームが終わったら、旅しましょう!)」・一方、特別チームになったのぼりとセフィリア、ルールは一緒なので普通に攻めることにした。●ミッション完了●『破壊の創造神の暴走』の成功を確認。特別チームはのぼりとセフィリア。このチームも矛チームとは別に宝箱を用意している。場所は6つ。高槻市、茨木市、京橋、難波、USJ、大阪から宝石が入った宝箱は2つまた半分をとっても宝石が出ないときはヒントがでる。矛チームと同じ難波とUSJには違うロッカー番号に宝箱あるが、矛チームの宝箱をとると強制敗北となる。また、矛チームも特別チームの宝箱をとると強制負けとなるハズレ品は特別チームの場合は矛チームよりも成人向けなものを用意している。制限時間は明日の午後8時まで。宝石2つとってクリアしても制限時間以内に矛チームの宝箱をとったり、盾チームを捕まえると強制負けになるので要注意。のぼり「じゃあ、まずはUSJだな。」セフィリア「、、、ですね。」のぼり「でも、、、まずは阪急でもどう?」セフィリア「ヒント聞きたいよね!なら同行します。」のぼり「別々で行動するのが今回のルールだけどね。」セフィリア「私は常に一緒じゃないとだめのような気がします。」のぼり「、、、どういうこと?」セフィリア「この時間帯はチャイルディットがいると思うからです。私がばらまいたら、捕まえると思います。」のぼり「わかった。でも、あんまり痛くしないでほしい、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)セフィリア「あ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼で赤顔)・のぼりとセフィリアは意気投合!矛チームは、、、、。影「予測の範囲内だけどな、、、。」イスラ「敵ではないけど、セフィリアを仮仲間になったということになる。」影「輪廻転生の破壊創鳴神の眼だからな。それで位置情報がばれているようなものにはなっているみたい、、、。」イスラ「、、、ということは、、、、。」影「それを逆手に利用して、即効で撒いて宝物を得るだけ。」イスラ「そうだな。」
2023.02.26
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天使長クリオラ「入口手前で立ち止まっているけど、往生儀が悪いなぁ」グレイス「イスラ!おびえなくてもいいから!はやくこっちきなさい!!」セフィリア「なにをしているのかしら?」バルキリー燕・鍵「『無敵カード』もっていないでしょう!はやくこっちきなさい!」イスラ「よしっ、もういいか。」ディアボルガ「そうだな。」「がらーーーーんん!」天使長クリオラ「はいはい、イスラ確保ね!」イスラ「ちょ、ちょっと、、、メール内容見た」ディアボルガ「無敵カード発動中に捕まえられるわけないでしょう。」天使長クリオラ「うそでしょう?」のぼり「メール内容を観ないあんたたちがわるいでしょう。」セフィリア「あ、のぼりさん!!」●メール内容(イスラ)●イスラ、無敵カード発動。効果は2時間とする。●・●メール内容(のぼり)●のぼり、無敵カード発動効果は5時間とする●天使長クリオラ「あ、え、もっているの!?」セフィリア「のぼりさんも!?」・イスラとのぼりは無敵カードを発動していた、、、。このことを気づかない天使長クリオラはまんまとはめられてしまったのだった、、、。しかし、まだ天使長クリオラは策を考えているが???天使長クリオラ「制限していたとしてもつきまとったらいいんだよ!」グレイス「もちろん、そのためにいますから!」セフィリア「のぼりさんも5時間あるので旅できますね」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「余計な御世話だよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、、というわけで無敵時間を利用することで公共交通機関を利用できない代わりにつきまとうことで移動を阻止したいというストーカー戦法だった。これにはイスラとのぼりも面倒なことで周りから見れば普通に『クインテットメンバー全員が新千歳空港で歩き旅している』という図になってしまっている。イスラ「いつまでついてくるんだよ。」天使長クリオラ「どこまでも!あんたを捕まえるまではどこだってやるからさ。」のぼり「無敵時間つかって腕組みとは、、、。」セフィリア「こうやって旅できるのは管理者さんとマスターのおかげですから!」つえ「せ、セフィリアさま!?」・しかし、イスラもストーカーされている状態でもやってやろうじゃないかと思うので逆に余裕かますような形で煽り攻撃に天使長クリオラも困っている。イスラ「デザートだな。」ディアボルガ「そうだな。」のぼり「こっちも、、、。」天使長クリオラ「え、ちょっとなにをしているの?」セフィリア「あなたたち、ゆっくり食わないでください!」バルキリー燕・鍵「のぼりさまならともなく、イスラはふざけんな」イスラ「ん、、、んふふ、、、、。」のぼり「はぁ、、、旅で疲れてほっとするなぁ、、、。」セフィリア「そうですね!」天使長クリオラ「おいしそうなのが腹立つ。」グレイス「普通にうらやましいけど、セフィリアものぼりの誘いを受けるなよ。私たちはこんなもの食っていないのに、、、、。」イスラ&ディアボルガ「北菓楼のシュークリーム」天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵「ダルッ!」・例の如く煽りまくるイスラとディアボルガ。しかし、このままだとあと1時間後には捕まえられる状況になってしまうが???イスラ「つけまとうのやめてくれないか?」天使長クリオラ「2時間つけまとえばあんたの負けは確定だから」のぼり「セフィリアもひっつくのやめないか、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「いやだ!のぼりさんと一緒に旅したいならこのまま!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)よしだ「どうするの?自爆戦法みたいな形でひっついてしまうような、、、。」きのもと「なんか、、、強引な、、、、。」・どうやら、強引な手を使ってまで離れようとしてくれない鬼チーム。このまま埒が明かないのでのぼりも奥の手を出すことにした。のぼり「イスラに手を貸すことじゃないけど、、、あんたたちがその手が来るなら、、、。。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ&バルキリー燕・鍵&セフィリア&グレイス「!!!!」イスラ「まさか、、、。」ディアボルガ「、、、のぼりさん、、、、。」のぼり「私も破壊の創造神如く暴力で解決しないといけなくなったな。」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)つえ「の、、、のぼりさま、、、、。」よしだ「のぼり!?」きのもと「のぼりさん!」影「のぼり!?」水銀燈「のぼりさんの強大な気配、、、。」神の真実者・主とクロウの主「(いかん!?輪廻転生の破壊創鳴神の眼がくるのか!?)」・のぼりもこうなってしまっては黙ってはいられない状況。全知全能の神の真実者・主とクロウの主化するのもだるいので、、、、。「ばしん!!!」天使長クリオラ&グレイス「ぐはっ!!?」のぼり「私たちから離れろ!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!落ち着いて!!!」のぼり「ひっつくな!うざいな!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!!!!」セフィリア「きゃ!!」バルキリー燕・鍵「のぼりさん!おちついてください!!」のぼり「イスラも早く逃げろ!!!ここは私たちで対応するから!」イスラ「あ、はい!!」ディアボルガ「恩にきります!!!!」よしだ「のぼりの前に手を出してみろ!!のぼりの前はあたしがゆるさないんだから!!!」(伝導の全知全能の破壊雷鳴神の眼)つえ「悪いけど、本気で来るならそれなりの対応で、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと「覚悟しなさい!聖エイアの裏切り者!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「ゲームだろうが、破壊の創造神が負けるストーリーは存在しないんだからな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント))天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵「、、、、うっ、、、、。」イスラ「のぼりさん、、、、眼が、、、、。」ディアボルガ「、、、、。」セフィリア「(あれは、、、輪廻転生の破壊創鳴神の眼。私の輪廻転生の破壊雷萌神の眼の対の、、、まずい、、、今の私でも制御できないのに、、、ここでなってしまうなんて、、、。)」(こっそり輪廻転生の破壊雷萌神の眼)神の真実者・主とクロウの主「、、、、(やっぱり、ここでもきてしまったか、、、。でも、制御もできるわけないから発動してもしばらくは全知全能の破壊創造神の眼で対応するしかないけどな、、、、。)」夜明け前より瑠璃色な「のぼりさん、、、、。」のぼり「長居してもしょうがない東京へ帰るぞ。」つえ「はい。」・のぼりの輪廻転生の破壊創鳴神の眼をみて怯える鬼チームの4人。天使長クリオラ「のぼりさんを相手にするのは、、、無敵時間が切れたあとだから、、、絶対にのぼりさんを相手にしないで、、、イスラ、、、イスラを集中にするのよ!」グレイス「うん、、、、わかった。」天使長クリオラ「(あの眼は、、、たしか、、、同じようなものがもう一人いたんだけど、、、)」セフィリア「、、、、。」(こっそり輪廻転生の破壊雷萌神の眼)天使長クリオラ「(こいつも、、、、やっぱり、のぼりさんとセフィリアは師弟で生きているから、、、。)」バルキリー燕・鍵「、、、、、!、、、、」・バルキリー燕・鍵が振り返るとこっそりついてきた旅の領域案内人の5人(鬼神、金剛、赤城、電、愛姫)がいた。しかし、彼らものぼりの姿をみて黙り込んだままだった。鬼神「のぼりさん、、、、かなり怒っている。だが、この気迫が、、、。」赤城「(、、、この怒りを電に伝導すると私たちが危うくなる、、、。)」金剛「あ、あなたたちは見ないで!」電&愛姫「わわっ、、、、。」バルキリー燕・鍵「、、、、。(のぼりさんがこっちをみたらまとめて殺される。どうするわたし、、、、。)」・のぼりもあんまり使いたくない手だったのですぐに収まったものの、今度はイスラに捕まえられるとおもったのですぐにチケットを購入し搭乗口へ。イスラはのぼりの怒りを利用してチケットを購入口から離れた場所へいこうとしたが、そこには天使長クリオラがいた。天使長クリオラ「今度はのぼりさんがいないから、落ち着かせる!」セフィリア「のぼりさんがいないから、抵抗は無理ですよ!」イスラ「うわっ、、、。」ディアボルガ「ど、、、どど、どうする。」イスラ「まぁ、しょうがないからな。俺達もチケット買って北海道でる。」・イスラも余裕にチケット購入する煽りっぷり。もちろん、無敵時間発動している間は行動できないのでイスラのチケット購入する時間帯を逆算してバルキリー燕・鍵がさっそうと購入。セフィリア「購入確認!」バルキリー燕・鍵「時間見たら出発の10分後に来るんだし、よろしく!!」イスラ「10分だからな。」天使長クリオラ「残念だったな。良い旅をよろしく。」ディアボルガ「、、、、。」・天使長クリオラも余裕にイスラを煽る。どっちもどっちだ。どうやら、イスラとのぼりも同じ飛行機に乗るものだが、さっきの気迫からのぼりを近づきたくないようだ。のぼり「イスラも一緒かよ、、、。」つえ「私たちが護衛しますから」きのもと&よしだ「、、、、」イスラ&ディアボルガ「うわっ、こわっ、、、、。」・その同時刻、、、、。バルキリー燕・鍵「天使長クリオラ、管理者とゲームマスターにばれるかもしれないけど旅仲間を連れてきていいかな。」セフィリア「鬼神たちですよね?」バルキリー燕・鍵「参加はできないけど、、、同行してはくれないかな。」天使長クリオラ「邪魔だけはしないでくれたらいいから。」「、、、、。」(旅の領域案内人と合流)天使長クリオラ「結局はあたしたちと同じじゃない。アヴァロンの鍵同士が、、、。」鬼神「貴様に言われたくない」バルキリー燕・鍵「でも、元といえば、私が東北地方へ旅したかったことが理由だから、、、あたしにも責任がある。」赤城「燕さん、、、、。」電「のぼりさんを怒らせずに進めるのでしょうか?」セフィリア「それはわからないよ、、、。」・旅の領域案内人と合流したことはゲームマスター側にも伝えられた。これに対して、、、、。影「管理者・神の真実者・主とクロウの主さま、そろそろ終盤なのでいいでしょうか?」神の真実者・主とクロウの主「別にかまわない。ただし、仲間になるのは東京についてからにしよう。もちろん、別々行動は不可能としてね」夜明け前より瑠璃色な「のぼりさんものぼりさんでいろいろあるみたいだね。」・夜明け前より瑠璃色ながみたのは羽田空港でとある奴らがまっているところだった。よしだの差し金なのか、のぼりの乗り物を使ってまっていた。それはさておき、のぼりとイスラは同じ飛行機で出発。その10分後、天使長クリオラと旅の領域案内人が乗る飛行機が出発。その感覚は10分。トラブルもなく羽田空港に到着。ちなみの移動中にイスラの無敵時間は終了したようだが、、、、イスラ「あいつらがくるけど、、、。のぼりさんを捕まえれば、、、。」ディアボルガ「いいのか?また覚醒したらやっかいだぞ。」イスラ「ひそかに用意した無敵バリアを用意している。のぼりさんがいたら突撃するんだ!」ディアボルガ「おぉー!」「、、、。」のぼり「やっぱり、飛行機酔いする、、、、ヴぉぉ、、、、。」つえ「のぼりさま、落ち着いてください。」よしだ「無理しないで。」のぼり「イスラがくるから、急いでバスに乗らなくては、、、バス酔いは覚悟だな。」よしだ「それなら問題ない。」・のぼりが入口にいることを確認したイスラはすぐに突撃して捕まえようとした、、、そのときだった。たなか「はいはい!だめだめだめ!!!」イスラ「たなかさん!?」おおさわ「のぼりは俺達の仲間だから、触れちゃだめだよ!」ディアボルガ「はあー!?」のぼり「えぇ!?たなか!?」おぎさわ「きのうぶりだね!乗ろうよ!」つえ「あれ!?なんでいるの?」リヴァイアサン「こっちにくるんじゃないかとおもって待っていたんだ。のぼりの味方だから早く乗りましょう」イスラ「うわっ、、、やめろ!のぼりさんを、、、。」たなか「はいはいはい、じゃまじゃまじゃま!!!」・すると、入り口前で初期メンのキャンピングカーがまっていた。どうやら、時空と次元の領域にあったものをつかってこっちにきていたのだった、、、、。のぼり「聖なる邪者か、、、、。」よしだ「ごめん、あたしが呼んでおいた。あたしも殴られるよねぇ、、、。」のぼり「あの護衛はかっこよかったからいいよ、、、。」・、、、ということでさっそうとキャンピングカーに乗りこんで退散した。結局、イスラたちはたなかに抵抗された。しかし、このときには天使長クリオラもくるので急いでモノレールの乗って羽田から退散。イスラ「よしださんが呼んだのか?」ディアボルガ「神王十三人衆揃ってあーなるとはな、、、、。」イスラ「、、、ったく、、、なんでこうなるんだよ、、、、。」・そして、キャンピングカーに乗り込んだのぼりたちをみると神王十三人衆勢ぞろい。のぼりたちを動けないようなことをするやまなかもいたが、全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼で解除して足蹴りする。やまなか「のぼり!じょ、冗談だから!!」のぼり「まじで許せない。」よしだ「あんたの獲物じゃないんだから!!」たなか「これで護衛があったら、無敵もんだな。」★メンバー追加★逃走者チームにディアボロス、クララ鬼チームに鬼神、愛姫、金剛、電、赤城特別チームにやまなか、たなか、あらい、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう、バハムート、リヴァイアサンを追加。追加されたメンバーの行動は追って伝える。別々行動も禁止。★ディアボルガ「え?」ディアボロス「兄さん、ついてきました。」クララ「イスラさん、我慢できなくてすいません!」イスラ「クララにボロスくん、、、。」ディアボロス「兄さんに待っていました。荷物持ちはおまかせください!」ディアボルガ「足手まといじゃないけど、大勢ならしょうがないか、、、。」イスラ「最高のパートナー参戦でよかった。しかし、あいつらも追加か。」・天使長クリオラ「これで大人数確定だけど、、、のぼりさんがやばいな。」セフィリア「神王十三人衆ですね。」バルキリー燕・鍵「団体行動でいくから離れないでね。」鬼神「がってん!」赤城「あいつらをおいつくよ!」・よしだ「みんな追加したって」たなか「やったー!!これでのぼり達を連れてあそべるぞー!」おおさわ「ひとまずジュースで乾杯だ!」やまなか「のぼり!こう見えて刺身も用意したから」のぼり「あんまりうれしくないけど、飲んでおくか。」・大賑わいになったそれぞれだが、はたしてどうなってしまうのか、、、、。つえ「かなり大変でしょうね。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「、、、、、だってさ、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.02.19
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天使長クリオラ「1日目で捕まえることが最悪な状況としたら、やはり長期戦で捕まえても旅としては満足しているだろうなぁ、、、。」グレイス「負けても恨みっこなしか、、、。」セフィリア「、、、となると、、、捕まえても無意味なことになるのかなぁ、、、。」天使長クリオラ「あいつらのことだから、のぼりさんとはちがうし、、、。」バルキリー燕・鍵「まぁ、早めの行動することでイスラを封じることはそうていないでしょう。」天使長クリオラ「朝食のサービスはなしでいくから!いいね!」グレイス「バイキングじゃないからわたしはかまわない。」・サツキ先生の助言を受けて、イスラよりも早く行動を出る。花巻空港は盛岡駅なのでいったん戻ることにした。行動中に飛行機のチケットをオンラインで取ることに成功した。その間に位置情報を確認しているが、、、それでもイスラたちは秋田にいる。バルキリー燕・鍵「早朝行動しているからには、、、こういうことに気づいていないかも???」天使長クリオラ「1日目であーなっているのでね。ここは倍返しということでやってやりますか。」グレイス「しかし、7時になっても秋田にいるということは、まだ起きていないのか?」天使長クリオラ「イスラならともかく、ディアボルガが寝過すことはない。早起きは確定だろうなぁ、、、。」セフィリア「飛行機は確定なら有意義にやっているのでは?」天使長クリオラ「たしか、一番早い便で10時過ぎの場合もあるからうちらが早めについたとしても、気が付いたらいなかったという説が高いような、、、。」・天使長クリオラの考えは秋田空港から新千歳へいくことはわかっている。負けのことを考えるとしたら、逃げるだけでゲームを終えることをしたくないため、ご当地のものを体験することで旅としての満足を得ること。出発までの数時間をどう過ごすかによって内容が変わってきている。イスラも旅の領域案内人。イスラはご当地を堪能したら、新千歳へいって北海道を楽しむだろうと思っている。つまり、ゲーム的に劣勢でも旅的に優勢ということ、、、。しかし、そのイスラは、、、、。イスラ「まずいことになった。もう行動しているじゃん。」ディアボルガ「これはやばいぞ。青森じゃなく花巻空港じゃないか?」イスラ「1日目だけで確保は免れたのでまだよかったけど、天使長クリオラが早めの行動をすることは想定外だったか、、、。」ディアボルガ「だろうなぁ、、、飛行機で移動しているとグーグルの地図は消えるからこれもやっかいでしょう。このまま12時まで堪能する?」イスラ「秋田のご当地を朝食にすれば、旅としては大満足だろうし。そっちでも狙ってみるか?」ディアボルガ「じゃあ、さっそくホテルから出てお土産買って秋田ご当地食べものくったら、空港でいくしかないな。」イスラ「まぁ、天使長クリオラは『無敵カード』があることしらないでしょう。」ディアボルガ「新千歳で鉢合わせしても、無敵カードで捕まえられないから悔しがるのはまちがいないでしょう。」・そう、、、イスラには最大の切り札『無敵カード』が所持している。性能はのぼり以上のもので天使長クリオラを足止めする事が出来るものがあった。新千歳に到着しても天使長クリオラを捕まえることができない策が用意していることを天使長クリオラはしらなかった、、、、。そして、のぼりはすで北海道へ上陸しているが、新千歳に集結することを想定して動き出していた。のぼりも無敵カードをもっているが、副管理者・夜明け前より瑠璃色なの悪戯に困った管理者・神の真実者・主とクロウの主は内容を補正している。そのかわり、イスラの無敵カードの効果時間を長めにとることにした、、、。のぼり「イスラの無敵カードを2時間で、私の無敵カードを5時間になったようだ」つえ「ちょっと、、、そりゃあないでしょう、、、6時間でも問題ないですよ。」のぼり「ゲームバランスの改善をしてしまったようだ、、、。」よしだ&きのもと「zzzz、、、、、」のぼり「早朝行動であーなっているから、2人ともぐっすりしている、、、、。」つえ「のぼりさま、私の考えなんですが、北海道上陸してもこのまま北海道でゲームを終えるのでしょうか?」のぼり「、、、、いや、そういうことはないでしょう。」つえ「やっぱり、長く踏みいれることなく東京方面へいってしまうのでしょうか?」のぼり「そうだな、、、私の無敵カードを利用する可能性はあるだろう。ストーカーというつけまとい行為があるから、、、」よしだ「、、、、、(新千歳へいったとしても天使長クリオラにつけまといすることにもなれば、、羽田へ戻ってもイスラにつけまとうことが想定内なら、私ものぼりをサポートをしなくては、、、。)」・よしだはあることを考えていたことを、、、、のぼりはしらなかった、、、、。のぼり「よしだ、おきていたの?」(全知全能の破壊創造神の眼)よしだ「ごめん、、、半分起きていたよ、、、。・」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「はぁ、、、、。」・そのあと、、、、。天使長クリオラ「とりあえず、花巻空港についたから早速飛行機に乗って新千歳行こうか。」セフィリア「そのほうがいい。」グレイス「ルーズにしたらまずいし、位置情報から秋田県なんでしょう?」セフィリア「まぁ、のぼりさんも新千歳むかっているけど、、、。」天使長クリオラ「この様子をみたいわけなら、2:2で分けても問題ないよな。」バルキリー燕・鍵「それでいくとのぼりさんは秘策があると思う。」天使長クリオラ「わかっている。ルール見たときに『無敵カード』があるぐらい知っているよ。どこで発動するかというなら、つけまといするだけだから、、、。」セフィリア「、、、といっても煽るだけになると思うよ。」天使長クリオラ「まさか、、、、のぼりさんも『無敵カード』をもっているとか???」バルキリー燕・鍵「ひょっとしたら、あの写真画像が『無敵カード』所持したということも??」グレイス「最悪、なにも捕まえられずにゲーム終える可能性あるけど、、、。」天使長クリオラ「そんなことせずに新千歳で捕まえるだけ、いつ発動するかわからないでしょう。もう発動している可能性あるんだし、、、。」・しかし、グレイスの言葉が後に的中する事はいうまでもなかった、、、。・天使長クリオラはイスラよりも早く行動して新千歳へむかったのだった。イスラは早めに行っても捕まえると思っても『無敵カード』があるので余裕綽々に秋田空港へむかった。イスラ「まぁ、ルールから『無敵カード』のこといっているみたいだし、このまま発動中に捕まえてもあいつらはルール通りにならないでしょう。」ディアボルガ「しゃーないな。袋の叩きうけても問題ないな」イスラ「まぁ、入り口前で発動すればあいつらはぽかーんとしているよ。」ディアボルガ「ストーカーしてくる可能性あるけど」イスラ「そのときは受けて立ちましょう。」・、、、、ということでイスラは秋田空港から飛行機で新千歳へ向かうことにした。そして、1時間後、、、天使長クリオラが新千歳へついたのでイスラの位置情報見てまだ余裕があるということで立ち食いラーメンへいってご飯することにした。一方、のぼりたちは、、、新千歳近くに降りて歩いて進んでいた。のぼり「天使長クリオラは立ち食いラーメンいっているから、チャンスだけどイスラも追い詰めているからここで『無敵カード』をつかうようだな。」つえ「でも、二手に分かれていたらどうします?」のぼり「そのときは発動するまでは『全知全能の破壊創造神の眼』でしかけてやるさ。」よしだ「私も加わるからね!」きのもと「あたしもー!!」つえ「なら援護します!」のぼり「じゃあ、進もうかな。」(全知全能の天地創造神の眼)・すると数十分後、新千歳空港からANAの飛行機がやってきた。まぐれもなくイスラが乗っている飛行機だった。天使長クリオラ「あれじゃん。」グレイス「おー!イスラ乗っていると思う。」セフィリア「のぼりさんがいないけど、、、どこにいるの?」バルキリー燕・鍵「のぼりさんよりもイスラがさきだから!」天使長クリオラ「、、、ということでいまから到着口へ向かってイスラを確保しよう。」「おー!!!」天使長クリオラ「これでゲームはおしまいということで、、、、!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・のぼり「いたいたいた!」つえ「イスラがいること確認した。」よしだ「さあ、どうなるかだよね」きのもと「ほえぇ、、、、。」のぼり「タイミング見計らって発動しようかな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・新千歳にて天使長クリオラに追い詰められたイスラ。上陸が先か、確保が先か、はたしてどうなるか?ディアボルガ「かた焼きそば以来の北海道上陸」イスラ「あったねぇ、それ、、、。」ディアボルガ「もう離陸口にいるんじゃない?」イスラ「『無敵カード』押して、入り口前でまってみよう。」・到着口近くでいったんストップしたイスラ。するとそこには天使長クリオラが待ち構えていた。さらにディアボルガの視力からのぼりもいた。天使長クリオラ「入口手前で立ち止まっているけど、往生儀が悪いなぁ」グレイス「イスラ!おびえなくてもいいから!はやくこっちきなさい!!」セフィリア「なにをしているのかしら?」バルキリー燕・鍵「『無敵カード』もっていないでしょう!はやくこっちきなさい!」イスラ「よしっ、もういいか。」ディアボルガ「そうだな。」「がらーーーーんん!」天使長クリオラ「はいはい、イスラ確保ね!」イスラ「ちょ、ちょっと、、、メール内容見た」ディアボルガ「無敵カード発動中に捕まえられるわけないでしょう。」天使長クリオラ「うそでしょう?」のぼり「メール内容を観ないあんたたちがわるいでしょう。」セフィリア「あ、のぼりさん!!」●メール内容(イスラ)●イスラ、無敵カード発動。効果は2時間とする。●・●メール内容(のぼり)●のぼり、無敵カード発動効果は5時間とする●天使長クリオラ「あ、え、もっているの!?」セフィリア「のぼりさんも!?」・イスラとのぼりは無敵カードを発動していた、、、。このことを気づかない天使長クリオラはまんまとはめられてしまったのだった、、、。しかし、まだ天使長クリオラは策を考えているが???天使長クリオラ「制限していたとしてもつきまとったらいいんだよ!」グレイス「もちろん、そのためにいますから!」セフィリア「のぼりさんも5時間あるので旅できますね」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「余計な御世話だよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.02.12
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のぼり「聖魔の光石の領域へいってくる。またいろいろあったからな。おとなしく時空と次元の領域にいろよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア&ナージャ「いってらっしゃい。のぼりさん!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりは聖魔の光石の1件以来、なんどもいっている。ディリアとナージャの行動でマギ・ヴァル大陸の連中ものぼりがくることで緊張感でまくっているが、のぼりにとってはすぐ近くに行けばクリミア・デインということで問題ない。ナージャとディリアは3日間、時空と次元の領域へいなさいと言われた。でも、本当はのぼりの許可なしでマギ・ヴァル大陸へいったディリアとナージャの罰だったのでおとなしくいる、、、、はずだったが、、、。のぼり「3日後の夜に帰ってくるから気にせずに寝てくださいね。」ナージャ「わかりました。夜更かしせずに寝ます。」・、、、ということでのぼりはそのまま時空経路を使ってマギ・ヴァル大陸へいった。のぼりはその大陸でやりたいことをノルマとしてこなしつつ旅しようとしていたのだが、その1時間後、ある1つの電話があった。「trrrr、、、、、。」のぼり「バルキリー燕・鍵ちゃん?」バルキリー燕・鍵「のぼりさん、あのう気になることがあったのですが、、、。」のぼり「どうかしたのか?」バルキリー燕・鍵「実は弟子二人のことで質問ですが、外出許可出されています?」のぼり「いいや、時空と次元の領域で留守番してくださいといったけど、外出しているのか!?」バルキリー燕・鍵「実はいつもの連中(鬼神、愛姫、電、金剛、赤城)と旅するために時空と次元の領域で下準備していたのですが、イスラとディアボルガがきて弟子二人と遊びに行くところを目撃していました。」のぼり「はぁ、、、またか、、、。」バルキリー燕・鍵「それだけじゃなく弟子二人はいつもの格好ではない服装でいっています。」のぼり「、、、、本当か?」(全知全能の破壊創造神の眼)バルキリー燕・鍵「はい。イスラがいくところはおそらく、?????の?????あたりなので泊りがけは確定ですね。」のぼり「わかった。いますぐ偵察感覚で行くよ。」・まさか、初日からこうなるとは、、、、。、、、ということでバルキリー燕・鍵の連絡を受けてその場所へ行ってみることにした。のぼりも神の真実者・主とクロウの主服ではばれるので遠出する現代で着用する服装をきていくことにした。、、、のぼりが見られない服装でいると、、、ある人が声をかけていた。セフィリア「のぼりさん?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「セフィリア?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)セフィリア「この服装は、、、、のぼりさん、なにか偵察でも?」のぼり「、、、、セフィリア、この行動を秘密にしたいからいつもの服装はストックして別の服装で弟子二人を偵察するんだけど、、、。」セフィリア「(これはチャンス!弟子になるためには!)。お願いします!」・セフィリアはセフィリアで目的があったのだが、これはちょうどいいと思って了承した。弟子二人はイスラとディアボルガとテーマパークへきていた。こういう偵察を最大限するために最終最後魔法を極限に補正した見隠れのリボンの効果で全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼(全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼(後の輪廻転生の破壊創鳴神の眼と輪廻転生の破壊雷萌神の眼))を常に発動しておきながら偵察できることになった。すぐにテーマパークを見渡せするとイスラとディアボルガと弟子二人(ナージャとディリア)を発見。この姿を全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼でみているのがなんとも、、、。同行しているセフィリアも多少は遊園地で楽しみたいとおもっていたが、のぼりの姿をみるかぎり我慢我慢ということで耐えている。のぼり「この行動だったら、いくつかのアトラクション回っても大丈夫だよな。」セフィリア「いいんですか?」のぼり「イスラの行動見る限り、最後のパレードも観覧してから次の目的地いくでしょう。そのまえにアトラクション体験してから行こうか。」セフィリア「デートぉ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「、、、セフィリア?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「あ、ごめんなさい、、、、。」のぼり「いや、いいよ、、、、。」・、、、ということで最後のパレードまで時間あるのでいくつかのアトラクションを遊んでいった。最後のパレードがやってきたときは4人は最高の笑顔になっていた。のぼりの眼の前にはこういう表情していなかったのにイスラとディアボルガがいるとなぜかこの表情。のぼりはいますぐ殴りたいけど、ここでやってしまうと大ごとになるので必死に耐えた。もちろん、セフィリアがみているのでのぼりの表情見る限り喜ぶような表情はしなかった。そのあと、4人はフレンチレストラン『ナポリタン』へ。イスラが夜空に打ち上がる花火を背景にして最高のフルコースディナーを楽しんでいた。ディリア「こんなにおいしいご飯食べたことないよ!」イスラ「飲み物もおいしいよ。」ナージャ「本当にありがとうね!イスラさん、ディアボルガさん!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり&セフィリア「、、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼)・まさかのフルコースディナーにガツガツ食べる弟子二人。のぼりとセフィリアは同じくフルコースディナーではないがいちおう食べられる分だけにしている。そのあと、あの4人はホテルに泊まっていたので、同じホテルに泊まった。のぼり「セフィリア、、、、。」セフィリア「のぼりさん、あの二人を倍返しするためには協力しますよ。」のぼり「ありがとう。」セフィリア「なんなら、この鬱憤を100万個でやってもいいですよ!」のぼり「あ、それもそうだな!」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、ということで2日目。あの4人は水族館へいくことにしたのだが?イスラ「この水族館、イルカショーがあったんだ。クララや天使長クリオラが絶賛しているショーなんだよ。」ナージャ&ディリア「みたいみたい!」のぼり「そういえば、、、、天使長クリオラやクララもいっていたんだよなぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「影様ももしっていたりして?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「確かに同行していたな。別々だったけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・するとディアボルガから前売り券をもってきた。どうやら、この内容も想定内で事前購入済みだった。しかしこの行動はクインテットの練習中にカタカタうっていたのでまーたイスラと遊びに行くんじゃないかなぁ、、、とおもっていたがこういうことになるとは、、、、。ディアボルガ「そういうとこれ持ってきたんだ。」「、、、、」(イルカショーの前売り券4枚)ディリア「えー!なんでわかったの?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり「(この行為はたしか、ふしぎ星の★ふたご姫もやっていたんだよなぁ、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼)イスラ「あなたたちの全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼しているならすぐにお見通しだよ。のぼりさんに比べれば、、、。」ディアボルガ「イスラ、その発言は問題だぞ。のぼりさんにばれたら大事ですまされなんだが?」ナージャ「もう!へんなこと言わないでよ!」のぼり「(その私が間近にいたらどうするんだよ。)」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「(これはただ事では収まりきれない案件。)」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・時空と次元の領域からかなり離れている距離だとしても発言でその周辺にいる破壊の創造神と破壊の創造妃がいることを余裕にいってくるイスラの発言水族館の後、近くの晩ご飯で食事した後、ホテルに帰ってきた4人。どうやら、大満足だったらしい、、、。のぼりとセフィリアもイルカショーみていたのだが、弟子二人の行動をみるかぎりとても楽しい感じではなかった。翌日、4人は時空と次元の領域へ戻った。、ナージャとディリアはすぐに旅行の片づけはさっさとすませた。遠出用具は戻して、おしゃれな服はゴールドルームのたんすの奥底へしまった。この状態も目撃しており、イスラとディアボルガは何事もなかったように帰宅。のぼり「さてどうするか?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「こういうときは今日いったルートと同じルートやればいいと思います。むこうもはじめて行ったような感覚で対抗すると思うけど、強引にグイグイいったほうがいいとおもいます。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「そうだな。同じルートでいったほうが楽しみそうでしょう。」・、、、ということで時間をたってから弟子二人がいいる場所へやってきた。もちろん、変装の格好になるといままでの偵察することがばれるので元の服装(神の真実者・主とクロウの主服&夜明け前より瑠璃色な服)で対応。また、事前購入したテーマパークとイルカショーのチケットを用意している。のぼり「ただいま。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「同行しました。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ「おかえり!のぼりさん、セフィリアさん!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)・いつもの服装で可愛い萌の眼対応する2人。のぼりとセフィリアは怒ることなく対応。ナージャがのぼりの遠出用のバックを片付けていると、イルカショーのチケットをみて驚いた。のぼり「あ、みてしまったのか!?」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「う、うんん、、、。」ディリア「(このチケットはまさか、、、。)」セフィリア「のぼりさんがずっと時空と次元の領域にいた2人にプレゼントといって、直前まで黙っていこうと思ったことなんだけど、前々から行きたがっていたテーマパークに連れてってあげようと思っていたんだよ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「最近、遠出もやっていなかったからたまにはどうかなとおもってね」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「えー!本当!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり「セフィリアも同行することになるけどね、」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「セフィリアさんがいれば安心です!」セフィリア「ならうれしい!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・このときのナージャとディリアは内心3日間の出来事でちょっと疲れ気味だったが、そのままぐったりする事はなく無理時で耐えている。さすがは鍛えた弟子。そして、数日後、のぼりとセフィリアとナージャ&ディリアでテーマパークへやってきた。ナージャ&ディリアにとっては2回目だが、のぼりとセフィリアも偵察で1回来ている。弟子二人の精神ダメージを与えるためには常に全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼(全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼)で対応する事にした。セフィリア「まずはどうします?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「まずはジェットコースターだな。」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「うわーい!」(全知全能の鳴きの龍の可愛い萌え千里眼)ディリア「おいおい、いきなり?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりの行動に弟子2人はかなり動揺している本格的な攻めをしているのだから、、、。ノルマをこなすために弟子2人の腕を強く引っ張って行動する。のぼり「次はコーヒーカップだな。楽しまなければ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャとディリア「、、、、。」セフィリア「ほらほら、元気出して行動しましょう!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・のぼりとセフィリアの口元は笑っているが、常に全知全能の天地創造神の眼や全知全能の破壊創造神の眼をしている。ナージャはのぼりの行動に動揺を隠せない、ディリアはセフィリアを笑顔が怖くなったようだけど、どうでもよかった。のぼりとセフィリアの予想外の行動に、次々とアトラクションに連れて行かれる、、、。待ち時間は終始無言、、、これも作戦で弟子二人を予想以上に不安させる。ナージャ「の、のぼりさん、休憩したいです、、、。」のぼり「時間が決められているから休憩できないよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ナージャさん、私たちは楽しめる時間だけ用意しているのですよ。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ディリア「(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼と全知全能の破壊創造神の眼、やっぱりなにか、、、。)」・次々と園内のアトラクションにノルマを課せられるかのようにこなしていって、最後のパレードも黙り込んでいたらまずいとおもったのか、わざとらしい可愛い笑顔でかつ可愛い萌の眼で喜んだ。しかし、発言がとてもわざとらしくのぼりとセフィリアはその発言と口調と声のトーンがとても納得しなかったので、、、、。のぼり「そろそろ暗くなったし、ホテルへ行こうか。」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ&ディリア「そ、そうだね。」のぼり「ずっと来ていたかった場所だけど楽しかった?」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「最高です!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ディリア「満足感1000%です!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりの眼が異様におかしいことに弟子二人心の中を見透かすような全知全能の破壊創造神の眼で従うように答えるしかなかった、、、、。だが、その夕飯も、、、、。セフィリア「のぼり殿、夕飯はどこへ?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「すぐ近くのフレンチレストランを予約しているんだよ」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリアとナージャ「フレンチ、、、、。」・その言葉で弟子2人の背筋がぞっとした。のぼりが行った場所はイスラとディアボルガと一緒に言った「ナポリタン」と呼ばれる最高級レストラン。ディリアとナージャは既に行ったことがある場所だった。しかも、あの時と同じように花火や夜景が見える窓際の一番いい席でフルコースディナーを用意していた。あのときはガツガツしていたものの、疲れたのかそれともコースが一緒だったことに対しての動揺なのか、大食いな対応することなく食欲がなく黙り込んでいた。のぼり「フルコースは楽しいね!」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「う、うん、ありがとう、、、。」ナージャ「、、、、。」セフィリア「ほらほら、食事がもったいないよ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「どうしたの、せっかくのフルコースもさめてしまうよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「あ、ごめんなさい。すぐに食べます。」・ふるえる手でなんとか口へ運ぶ、料理の味なんかどうでもよかった。別にアールタイプデルタ型に感染しているわけではないが味なんかわかるわけなかったような弟子二人。あのときのようなガツガツしている雰囲気ではなかったので、、、。のぼり「食べる量多いからがつがつしたいよね!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「満腹感はあるんだし!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ「あ、ごめん。た、たべますのでそんな眼で見ないでください!(こればれてる?)」ディリア「(のぼりさん、、、わかっててやっているような、、、、。)」・ナージャとディリアはこの行動をみてばれたら大ごとだし弱くしてしまったらもったいないかなとおもってしまうのかあのときようなガツガツした行動をしてきたのでちょうどいいタイミングで次のスケジュールを言った。のぼり「明日は水族館へいこうね!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「イルカショーですよね!天使長クリオラさんやサツキ先生がお勧めしたいところといっていましたよね!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「、、、、っ、、、!!!!」・フォークと皿がかちかちとなっている。震えているのは弟子2人(ナージャ&ディリア)だけだった。この発言でかなり聞いたのかとても苦しい表情。のぼり「さっきからどうかしたのか?」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「疲れてしまって、ちょっと、、、。」ディリア「あ、いや、なんでもないです。」のぼり「まぁ、あーいうことやってしまったからな。私も悪いよ。部屋に戻って休もう。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私もいますから4人で仲良く寝ましょう。」・、、、、ということでホテルに泊まった4人。単独ではないのでのぼりはナージャ、セフィリアはディリアという形で寝ることにした。おびえているのかはわからないが、抱え込むように寝ることにした。次の日の水族館のイルカショーもほぼ7割終始無言の弟子二人。適度にのぼりとセフィリアの発言で無理矢理笑顔で対応しているものの、いったことがある場所だったのかつまらない表情になっていたのは想定内なので、、、。のぼり「そういえば、私がいないところでイスラとディアボルガがチャイルディットメンバーの誰かとイチャイチャしていたからな、いつか、最終竜破斬の塊をぶっぱなしたいけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「聖エイアのコロニーをいくつか破壊されたようなかたちですよね?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「(、、、、ま、まずい、、、、怒られる、、、、。)」ナージャ「すっごいたのしいです!」ディリア「もっとみたーぁーい!」のぼり「楽しもうよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)・2日目も精神を追いこんだまま終えて旅を終えた。今日のデートコースも料理のフルコースも、隠密外出旅行と全く同じコースだったことに最後は終始無言の弟子二人。のぼり「じゃあ、仕事へ行ってくるよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「いてらっしゃい!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりの全知全能の天地創造神の眼ときどき全知全能の破壊創造神の眼。セフィリアの常時全知全能の天地雷鳴神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼。今回のデートコースと隠密外出旅行が一緒だったことについてナージャとディリアかなり追いこんでしまったようだ。『ふりん』という毒属性の飲み物を飲んでしまった神の真実者の師弟関係。でも、のぼりにはあれ以来、師弟勉強するときも常に全知全能の天地創造神の眼や全知全能の破壊創造神の眼でいることが多かったけど、その眼で撫でたり、愛でたり、抱きついたりしている。誰もが恐れる破壊の創造神の眼で弟子二人を見守っている。いつわれるかもしれない氷の上で暮らしているみたいでなにか落ち着かない、、、。自業自得なことを受け入れてしまった弟子二人であったが、のぼりとセフィリアは弟子二人の行動は常に監視していることになっている。のぼり「今日の内容終わり!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「じゃあ!あそぼう!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「ありがとうございます!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「、、、だってさ。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.02.12
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のぼり「聖魔の光石の領域へいってくる。またいろいろあったからな。おとなしく時空と次元の領域にいろよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア&ナージャ「いってらっしゃい。のぼりさん!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりは聖魔の光石の1件以来、なんどもいっている。ディリアとナージャの行動でマギ・ヴァル大陸の連中ものぼりがくることで緊張感でまくっているが、のぼりにとってはすぐ近くに行けばクリミア・デインということで問題ない。ナージャとディリアは3日間、時空と次元の領域へいなさいと言われた。でも、本当はのぼりの許可なしでマギ・ヴァル大陸へいったディリアとナージャの罰だったのでおとなしくいる、、、、はずだったが、、、。のぼり「3日後の夜に帰ってくるから気にせずに寝てくださいね。」ナージャ「わかりました。夜更かしせずに寝ます。」・のぼりを見送ったら、5分後、、、、スマホでSNSメッセージして、、、、。ナージャ『いまでていったよ。』???『了解、いってくるよ。』・1時間後、時空と次元の領域から車がやってきた。いままでみたことがない車種だが、これに乗っているのは、、、、。イスラ「やあ、のぼりさんはいなくなった?」ナージャ「はい。3日間は、、、、。」ディアボルガ「善は急げだ。さっさときれいな洋服でいこうぜ!」ディリアとナージャ「ラジャー!」・イスラとディアボルガはのぼりにないしょでこういうことやっていた。ディリアとナージャはそれぞれの普段着ではなくおしゃれな服で外に出る。イスラ「今日は特別なコース用意しているんだ。」ディアボルガ「遊園地だ。宿もあってな。最後のパレードもあるんだよ。」ナージャ&ディリア「本当!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりはいつもの行動ばっかりでなかなか私たちまで遠出できないが、クインテット&初期メンのイスラとディアボルガと頼むならすぐにきてくれる。某テーマパークで楽しんだ4人は、夜空に打ち上がる花火で最高級のディナーを楽しんだ。ディリア「こんなにおいしいご飯食べたことないよ!」イスラ「飲み物もおいしいよ。」ナージャ「本当にありがとうね!イスラさん、ディアボルガさん!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・最高な1日を過ごして次の日、2人は遅めに起きると近くの水族館行きのバスに乗り、、、。イスラ「この水族館、イルカショーがあったんだ。クララや天使長クリオラが絶賛しているショーなんだよ。」ナージャ&ディリア「みたいみたい!」ディアボルガ「そういうとこれ持ってきたんだ。」「、、、、」(イルカショーの前売り券4枚)ディリア「えー!なんでわかったの?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)イスラ「あなたたちの全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼しているならすぐにお見通しだよ。のぼりさんに比べれば、、、。」ディアボルガ「イスラ、その発言は問題だぞ。のぼりさんにばれたら大事ですまされなんだが?」ナージャ「もう!へんなこと言わないでよ!」・時空と次元の領域からかなり離れている距離だとしても誰が効いているのか分からないこの世の中、、、、。。水族館の後、近くの晩ご飯で食事した後、ホテルに帰ってきた4人。ナージャ「あーあ、明日には戻らなくちゃならないんだよね、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)イスラ「またくればいいじゃないか。」ディリア「今度は私たちが知恵を絞ってやるから!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ディアボルガ「今度はのぼりさんの学びをしてからな。」・日曜日の昼前に時空と次元の領域へ戻り、旅行の片づけはさっさとすませた。遠出用具は戻して、おしゃれな服はゴールドルームのたんすの奥底へしまった。ナージャ&ディリアは元の衣装に着替えて、予習やゲームであそんでいたら、、、のぼりが帰ってきた。のぼり「ただいま。」セフィリア「同行しました。」ナージャ「おかえり!のぼりさん、セフィリアさん!」・のぼりさんの遠出用のバックを片付けていると、中からみたことがあるチケットがあった。のぼり「あ、みてしまったのか!?」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「う、うんん、、、。」ディリア「(このチケットはまさか、、、。)」セフィリア「のぼりさんがずっと時空と次元の領域にいた2人にプレゼントといって、直前まで黙っていこうと思ったことなんだけど、前々から行きたがっていたテーマパークに連れてってあげようと思っていたんだよ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「最近、遠出もやっていなかったからたまにはどうかなとおもってね」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「えー!本当!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり「セフィリアも同行することになるけどね、」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「セフィリアさんがいれば安心です!」セフィリア「ならうれしい!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・昨日までイスラとディアボルガと一緒に行った場所なんてばれないように絶対に言わないでおこうとおもったナージャ&ディリアだった、、、、。そして、数日後、のぼりとセフィリアとナージャ&ディリアでテーマパークへやってきた。ナージャ&ディリアにとっては2回目だが、のぼりと一緒にいく事は初めて、、、のはずなのに、、、、。セフィリア「まずはどうします?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「まずはジェットコースターだな。」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「うわーい!」(全知全能の鳴きの龍の可愛い萌え千里眼)ディリア「おいおい、いきなり?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりの感覚が異様におかしかった。前まではこんなことじゃなかったのに、、、。痛いくらい2人の腕を強く引っ張られ、、、、。のぼり「次はコーヒーカップだな。楽しまなければ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・口元は笑っているが、常に全知全能の天地創造神の眼や全知全能の破壊創造神の眼をしている。どうして真剣なのかよくわからない。同行していたセフィリアでさえも全知全能の天地雷鳴神の眼をしたままである。のぼりの予想外の行動に、次々とアトラクションに連れて行かれるが、、、待ち時間は終始無言、、、不安はだんだん大きくなっている。ナージャ「の、のぼりさん、休憩したいです、、、。」のぼり「時間が決められているから休憩できないよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ナージャさん、私たちは楽しめる時間だけ用意しているのですよ。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ディリア「(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼と全知全能の破壊創造神の眼、やっぱりなにか、、、。)」・次々と園内のアトラクションにノルマを課せられるかのようにこなしていく、、、。そして、、、、。のぼり「そろそろ暗くなったし、ホテルへ行こうか。」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ&ディリア「そ、そうだね。」のぼり「ずっと来ていたかった場所だけど楽しかった?」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「最高です!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ディリア「満足感1000%です!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりの眼が異様におかしかった。こちらの心の中を見透かすような全知全能の破壊創造神の眼で従うように答えるしかなかった、、、、。セフィリア「のぼり殿、夕飯はどこへ?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「すぐ近くのフレンチレストランを予約しているんだよ」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリアとナージャ「フレンチ、、、、。」・その言葉で2人の背筋がぞっとした。のぼりが行った場所はイスラとディアボルガと一緒に言った「ナポリタン」と呼ばれる最高級レストラン。有名らしいよといわれたのだが、、、、。ディリアとナージャは既に行ったことがある場所だった。しかも、あの時と同じように花火や夜景が見える窓際の一番いい席で、、、。ディリア「う、うん、ありがとう、、、。」ナージャ「、、、、。」・レストランの席について間抜けな2人はようやく気がついた。今日のデートコースも料理のフルコースも、隠密外出旅行と全く同じコースだったことを、、、、。のぼり「どうしたの、せっかくのフルコースもさめてしまうよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「あ、ごめんなさい」・ふるえる手でなんとか口へ運ぶ、料理の味なんかどうでもよかった。別にアールタイプデルタ型に感染しているわけではないが味なんかわかるわけなかった。のぼり「明日は水族館へいこうね!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「イルカショーですよね!天使長クリオラさんやサツキ先生がお勧めしたいところといっていましたよね!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「っ、、、、、。」・フォークと皿がかちかちとなっている。震えているのは2人(ナージャ&ディリア)だけだった。のぼり「さっきからどうかしたのか?」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「疲れてしまって、ちょっと、、、。」ディリア「あ、いや、なんでもないです。」のぼり「まぁ、あーいうことやってしまったからな。私も悪いよ。部屋に戻って休もう。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私もいますから4人で仲良く寝ましょう。」・それからのことは全然覚えていなかった。気が付いたら時空と次元の領域にかえってきて、それまではまったく同じような生活が続いていた。のぼり「じゃあ、仕事へ行ってくるよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「いてらっしゃい!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりの全知全能の天地創造神の眼ときどき全知全能の破壊創造神の眼。セフィリアの常時全知全能の天地雷鳴神の眼。これですべてわかってしまった、、、、。隠密外出旅行についてのぼりのほうからなにもいわかった。私たち側もなにもいわない。『ふりん』という毒属性の飲み物を飲んでしまった神の真実者の師弟関係。でも、のぼりにはあれ以来、師弟勉強するときも常に全知全能の天地創造神の眼や全知全能の破壊創造神の眼でいることが多かったけど、その眼で撫でたり、愛でたり、抱きついたりしている。誰もが恐れる破壊の創造神の眼で私たち2にんを見守っている。いつわれるかもしれない氷の上で暮らしているみたいでなにか落ち着かない、、、。自業自得なことを受け入れてしまったナージャ&ディリアであったが、、。この出来事は再びよみがってしまうことになるとはおもわなかった、、、、。のぼり「今日の内容終わり!」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ&ディリア「ありがとうございます!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.02.11
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のぼり「うわわあぁぁーーーー!!!!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・おとり作戦を失敗してストレスが増大したのぼりは発狂。このままでは最終竜破斬の塊を大量放出せざるおえない危機的状況なので管理者・神の真実者・主とクロウの主はよりのぼりのパートナーを決める緊急ミッションを発令。はたして、のぼりのパートナーは誰なのか???影「のぼりはもう矛チームじゃなくなるけど、協力性はありそうだな」イスラ「実質、こっちは関係ないよね?」ディアボルガ「(盾チームから1人抜けることになりそうだが、そのまえにやってやるか。)」セフィリア「私はこうなるためにあれを用意している」天使長クリオラ「セフィリアはこれを読んでいいたのか、、、なら、なおさら!。」ナージャ「のぼりさんを助けなきゃ!」ディリア「うん!」水銀燈「こうしちゃいられないが、イスラのことを考えなくては、、、。」・のぼりの発狂暴走はいうまでもなく全知全能の破壊創造神の眼から輪廻転生の破壊創鳴神の眼を交互に繰り返して最終竜破斬の塊を放出させている。もちろん、先ほどのおとり作戦でうまくいかなかったり、万博公園のタワシによるストレスが増大していることも一つの理由。この放出先はいろんな領域なのですでに知っていても被害は増大。もちろん、私たちがやったんじゃないのかと勘違いしている人もおおいが、、、。はたして、止めることはできるのか?のぼり「(ぐっ、、、、。おちつけ、、、まだ、、、、でも、、、、。)」「!!!!」(時空と次元の扉)セフィリア「、、、のぼりさん、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、う、、、あ、、、、。」セフィリア「のぼりさん!!!」「がちっ」(のぼりを羽交いしめ)のぼり「せ、、、セフィリア!やだー!!つかえたくない!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん、落ち着いてください!メール見ていないのですか!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「やだー!負けたくない!私が負けるようなことはしたくないんだー!!盾チームが勝って聖エイア帝国の資金力なんかしたくないんだからー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私もそう願いたくないですよ!!でも、メールを観てください!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「いや、、、、いやだー!私が負け組なんか!」セフィリア「落ち着いてください!なら!」「、、、、。」(のぼりとセフィリアが口を交わした)のぼり&セフィリア「んんー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)影「、、、、!、、、、」イスラ「な、なんだ、、、。」天使長クリオラ「キスしている?」ディリア&ナージャ「!!!!」のぼり「、、、、うっ、、、あぁぁ、、、、、。。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「や、やっとキスできた、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・キスをしたらのぼりも落ち着いた。そして、管理者からのメールを観ると、、、。●ミッション完了●『破壊の創造神の暴走』の成功を確認。特別チームはのぼりとセフィリア。このチームも矛チームとは別に宝箱を用意している。場所は6つ。高槻市、茨木市、京橋、難波、USJ、伊丹空港から宝石が入った宝箱は2つまた半分をとっても宝石が出ないときはヒントがでる。矛チームと同じ難波とUSJには違うロッカー番号に宝箱あるが、矛チームの宝箱をとると強制敗北となる。また、矛チームも特別チームの宝箱をとると強制負けとなるハズレ品は特別チームの場合は矛チームよりも成人向けなものを用意している。制限時間は明日の午後8時まで。宝石2つとってクリアしても制限時間以内に矛チームの宝箱をとったり、盾チームを捕まえると強制負けになるので要注意。のぼり「こんなミッションがあったとは、、、。」セフィリア「のぼりさんが暴走したから、管理者さんがミッションを用意してくれたんですよ。私は落ち着いていましたので、もしかすると私も発狂するかなぁ、、、とおもって」のぼり「すまない、、、。」セフィリア「私も鳴きたいです。」のぼり「だな。」・セフィリアがいることで発狂しなくなったのぼり。なんかいつも通りに落ち着いた雰囲気になった。影「セフィリアか。」ディアボルガ「予想通りだな。」イスラ「しかし、ミッション内容はやっかいだな。」天使長クリオラ「あいつ、、、このことを予測していたのか?」ディリア「あーあ、、、。」ファイン「のぼりさん、、、セフィリアさんはこのことしっていたのかな?」水銀燈「さあね。」・のぼりとセフィリアが特別チームになったことで盾チームはやっかいなことになった。はたして、特別チームは宝石が入った宝箱をとることができるのだろうか!のぼり「じゃあ、まずはUSJだな。」セフィリア「、、、ですね。」つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.02.05
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?????「、、、、、。」・ルナティックとよばれる学園領域にいる星川サリはその優れた特殊能力により、宇宙にはこびる凶悪犯罪に立ち向かうべく結成された銀河警察『ギャラクシーポリス』の匿名捜査官に任命された。シャーリー「悪を倒す!」・美少女宇宙刑事シャーリーRの誕生である。シャーリーRはサイコキネシスを使い悪事の限りを尽くしてきた最凶悪犯ティガールを大ダメージを与え、その隠れ家である宇宙要塞に追い詰めることに成功したのだが、、、。「、、、、。」(ティガール宇宙要塞)・それはシャーリーRをおびき寄せ、あることに仕組まされたティガールの罠だった。そして、その数分前、追い詰めようと来るシャーリーRの前に、、、のぼり「!?」・破壊の創造神ののぼりがやってきた。ちょうどそのときシャーリーRも来た。シャーリー「ティガーレ、もう逃げられないわよ。おとなしく捕まりなさい!!」のぼり「異星人伏せろ、私がしかける。『透』!」(全知全能の天地創造神の眼)シャーリー「!?」のぼり「くらえー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしし---ん!」シャーリー「きゃー!!!!」「、、、、ばたり、、、。」のぼり「斃れたからには、やることがあるだろうけど、、、じっくりコピーしておきますかな。」・なぜか、シャーリーRではなくティガールを味方にしたために、、、シャーリーRはのぼりの攻撃によって大ダメージ!そのまま気絶してしまった。シャーリー「な、なにをするきなの!?」ティガール(ハンド)「お前みたいな小娘でも、女性の部分攻め続けたら耐えられまい。俺のサイコキネシスでお前の身体を乗っ取ってやる!」「、、、(ハンドクラップ)」シャーリー「いやあー!イヤー!変なことしないで!」「、、、」シャーリー「ああー!!」のぼり「なるほどねぇ、そういうことか、、、、。」・そのあと、シャーリーRはティガールのサイコキネシスにより手首だけじゃなく振動、自らの攻め策のあと、謎の物が入った緑色の生物を紫のロープみたいなものを封鎖してという精神攻撃を食らい精神的大ダメージを多数起こしてしまった、、、。、、、それをのぼりはその行動をメモしていたのだった、、、。ティガール「さっきから、メモッテいるらしいが貴様も標的だ!」のぼり「、、、それはどうかな。」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしぃーん!!!」ティガール「ぐぅわぁーー!?」のぼり「せっかく助けたのに襲うとは、、、これが本気ではないからな。」ティガール「貴様は何が目的だ!?この娘に関係あるのか?」・、、、、といわれたので正直に話してもしょうがないので多少の嘘つくことにした。のぼり「実はな。この娘の遺伝子なのか生まれ変わりなのか、それと似たようなものがいてな。どう考えても正面から真っ向勝負しても対抗できないからある方法でやろうとおもったら、どうせなら、こういう世界観に潜り込んでそれで対抗しようとおもっただけだ。」・、、、、、のぼりが対抗するのは聖なる邪者のやまなかでもない、ディアでもない、あの天空の夜明けのキュベリアだった。あのスーツに似た人がたまたまいたシャーリーRだった。のぼり「大丈夫、全部コピーして取り込んだから。」(全知全能の天地創造神の眼)ティガール「、、、貴様は強いな。またどこかで会えるのか?」のぼり「生まれ変わることができるなら、また会おう。」・、、、、といって、のぼりは退散した。数日後、のぼりはキュベリアにこれを真似させて精神的大ダメージを与え気絶。これでよかったが、のぼりはとんでもないことを考えた。それはシャーリーがいるルナティックに単独潜入し、創のカードで作り上げて量産させ襲った。後のルザリア城陥落のようなかたちで、、、。結局、ルナティックはのぼりの手によって陥落してしまった。ティガールはこの光景に何も言わなかった、、、、。のぼり(封印の神の真実者・主とクロウの主)「、、、、。」「、、、、」(妖精だらけ)ティガール「きさまはあの時の、、、、。」のぼり「よぉ。」ティガール「そこまでやってくれたな。俺の獲物を奪いやがって!」のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぐっしゃぁーーー!!!」ティガール「ぐわぁ!?つ、、強い!?」のぼり「だからいったろ、手出したらやられるって、、、。」ティガール「、、、お前はこの世界をしっていたのか!?」のぼり「あぁ、、、、。」ティガール「ぐっ、、、すべてはオミトオシってわけか、、、まいった、、、。」のぼり「すまないな。こうなることは先にやらないと無理なのでね。」・ちょうどそこへ影・のぼりがやってきた。この姿はやりすぎだろうとおもった表情だった。影・のぼり「のぼり!?これは、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「あ、影さま。」(全知全能の天地創造神の眼)影・のぼり「、、、、そこまでやる必要はないのに、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「とりあえず、ティガールを封じ込めてどっかへ飛ばして、この小娘を時空と次元の領域のどっかしらに休めてください。」「、、、。」(瀕死になっているシャーリーこと星川サリ)影・のぼり「この娘をあの区域のどっかしらにおいていいというわけか。使い道は、、、あるのか?」のぼり「誰も見なければそれでいい。」・そのあと、のぼりはまたキュベリアに仕掛けて大ダメージをやったのだった、、、。キュベリア「もうやめてー!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「やーめない。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2023.02.01
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のぼり「、、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・大阪伊丹空港で降り口を利用した作戦で大阪へ侵入できた影・のぼりとイスラそのまま万博公園へむかったものの、中身はタワシだった。納得いかないとはいえ、切り替えて次の作戦にすることにした。そして、矛チームのグループラインはこんなやりとりがあった。●グループライン●影:やられた、、、、。イスラ:次どうする?ディアボルガ:今度は囮作戦やってみる?イスラ:何か検討ついている?ディアボルガ:俺が囮になって大阪駅に行く。そこに逃げ切れる秘策あるから影:なるほど、、、イスラ:さすが!のぼり:囮作戦ね、、、。じゃあ、私とディアボルガはすれ違うことなく進むことも作戦でいいか?ディアボルガ:もちろん、それもやりましょう。あいつらを翻弄しましょう。イスラ:了解!影:やってやろうか!・矛チームはおとり作戦の同時挟み撃ちでやるのだが、同時にのぼりの発狂覚醒気配も刻々と近づいている。この作戦はうまくいくのだろうか?ディアボルガ「のぼりさんが高槻、イスラと影が河原町、俺がこうなるからにはあいつらも翻弄されるんじゃないかなぁ、、、、と思うが、、、このおとりで本来の場所へいけばいいんだけどなぁ、、、。」のぼり「(輪廻転生の破壊創鳴神の眼がくるなぁ、、、だとしても高槻駅で発狂するならまだ早いか、、、。)」創始神「(のぼりまだ落ち着け、USJあたりで発狂すればまだ落ち着かせる)」のぼり「、、、了解、、、、。」影「ディアボルガとのぼりがおとりとしてやるから、難波でやってくれということだからいいじゃないか?」イスラ「なるほど、、、、とりあえず京阪に乗ることが最優先だな。」・そのころ、盾チームの8人は、、、、、。天使長クリオラ「イスラと影さんが京阪に乗っているから、これを観る限り同時作戦で大阪中心部へいこうとすることだけど、、、。」セフィリア「これ見る限りは、イスラと影は一緒に行動する形になるのかな?」ナージャ「でも、のぼりさんも動き出しているみたいだけど、、、。」セフィリア「のぼりさんは私一人でまかしていい?捕まえないように尾行すれば煽れると思って。」ディリア「私も行きたいです!」セフィリア「ディアボルガの位置情報を観る限りは、今度はのぼりさんがおとりになるような気がしてくる。」天使長クリオラ「でも、イスラの行動から最低何人かは大阪駅に行く必要はある。」セフィリア「じゃあ、こうしようか。私はのぼりの行動からUSJあたりにいく。天使長クリオラはナージャとディリアとクララと一緒に大阪城公園、ふたご姫と水銀燈は大阪駅でまってくれる。」天使長クリオラ「大阪駅で?」セフィリア「ディアボルガも囮作戦にするような気がある。」天使長クリオラ「あいつもなら、のぼりさんが先行しておとりして、次にあいつもおとりして、最終的に影とイスラが別の場所でやるってことね。」水銀燈「でも、のぼりさんはUSJへ向かうのか?」セフィリア「同時にやることはしないわ、位置情報を常に開示しているなら無理矢理やる必要はない。」・セフィリアはのぼりと同様に発狂覚醒したいほうだが、このことを他のメンバーに知らせてしまうと厄介になって一生ついていくのでどうしても一人で行動しないと話にならなかったのだが、正直、鬼ごっこよりも旅のほうがいいとおもった。、、、、、のだが?ナージャ「セフィリアさん、のぼりさんを捕まえたら行動するつもりでしょう?」ディリア「そんなずる賢いことさせませんよ!」セフィリア「チャイルディットが尾行したら、のぼりさんのバットで思いっきり殺されること想定内で考えている?」天使長クリオラ「あ、、、、。」セフィリア「のぼりさんがバット持っているなら、私はボールを持つことにしました。」天使長クリオラ「のぼりさんに気付かれたら、やばいよ、、、。」セフィリア「私はそう思っている。だから、盾として尾行するだけ!ディアボルガもぼーるもっているでしょう?」・セフィリアの強引な作戦に一人はついてくるだろうとおもっているが、のぼりはバットを持っている。絶対にあのバットに対抗するならボールがある!ということでセフィリアはボールを持ってきた。、、、ということで盾チームはイスラと影のために天使長クリオラはナージャとディリアとクララを連れて大阪城公園を狙い、ファインとレインと水銀燈は大阪駅に待機、セフィリアはのぼりを尾行するかたちにした。『WARNING ディアボルガが大阪に侵入しました』しかし、、、、ディアボルガの行動は思っていたよりも早かった。天使長クリオラとセフィリアたちの行動から10数分後に大阪へ潜入したというメッセージがあった。ディアボルガ「さあ、おとり作戦の始まりだ、、、。」のぼり「よしっ、いくぞ!」影&イスラ「、、、、。」・矛チームが考えるおとり作戦は、ディアボルガが大阪駅の宝箱へむかう。そこへチャイルディットと遭遇したら阪急戦側へ向かうのだが、そこには阪急しかない特徴を生かした必殺トラップがあるという。ディアボルガ「、、、いる。」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン&レイン「、、、ディアボルガさんが全知全能の天地創造神の眼を使用している。」(全知全能の可愛い萌え千里眼)水銀燈「どうやら、大阪駅でやろうってわけね。」ディアボルガ「、、、さて、、、、あ!?」ファイン「いたー!」ディアボルガ「よしいくか!」「、、、、、たたたた、、、。」ファイン「、、、逃げるなー!」・ふたご姫に見つかって阪急方面に向かって追いかけっこして走る。ファインの速さでも人ごみ状態では早くする事が出来ない。そのまま阪急ホームへ向かっているが、ファインとレインがいて気が抜けない。レイン「ボルガさん見失った!?」ファイン「阪急のホームへいったから、そこへいって、、、」ディアボルガ「あいつらは苦戦しているな。阪急の特性を生かしてやるか。」・しかし、阪急のホームはたくさんの電車があってどれに乗っているのか分からなかった。ディアボルガはあえて見えやすいところを重視して特急・新開地行きの列車へ乗った。そのあと、同時出発状態をみてふしぎ星の★ふたご姫は呆然と立ち尽くしてしまった。ファイン「もう、、、こわい!」レイン「どれにのっているのか、わけわかんない!」ファイン「位置情報みたらもういっているんじゃん、、、もう、これをみるためじゃないんだから、、、もう、、、、。」・ふたご姫はこの姿に納得行かないが、ディアボルガを追うよりも守ったほうがいいと思って元にいた場所へ退却した。そのころ、天使長クリオラはナージャとディリアとクララと大阪城公園へ。もちろん、ターゲットは3人。天使長クリオラ「のぼりさんと影さんとイスラがこっちへきているけど、こっちにいれば問題ないでしょう。」ナージャ「、、、のぼりさんはこっちへくるのかな?。」天使長クリオラ「(、、、とはいっても、不穏な気配を感じている。これは輪廻転生の破壊創鳴神の眼の気配か?全知全能の破壊創造神の眼ではないよねぇ、、、。)」ディリア「全知全能の破壊創造神の眼には全知全能の破壊雷鳴神の眼で対応したらのぼりさんも落ち着けると思うけど、、、。」・そのころイスラと影は京阪にのっているのだが、そのまま淀屋橋まで進んでいた。天使長クリオラかセフィリアがいることを予想しているのだが、それを見事に的中して淀屋橋へ。イスラ「のぼりさんは?」影「USJ方面へいっているいみたいだな。おとり作戦はいい感じになっているかな。」イスラ「読み通りなら京橋で乗り換えて大阪城公園へいくとおもうけど、本来の目的地は難波だからあいつらには気づけないだろうな。」・セフィリアが位置情報から京橋を通過していることに気づいたので、すぐに天使長クリオラに連絡して大阪城公園はあくまでも予想を裏切る策だったということに気付いたので急いで難波へ向かった。セフィリア「天使長クリオラ!イスラと影さまは難波へ向かっている!いったん、難波で合流しよう。のぼりさんはあとまわし!」天使長クリオラ「やっぱりか!」ナージャ「のぼりさんはいいの?」セフィリア「USJの方向だけど、宝箱ではないルートで向かっている。おそらく捕まえることを予想してあえて行かない方向でしょう。」・イスラがいる淀屋橋と天使長クリオラがいる大阪城公園、どちらも難波には同距離なためどっちが早く着けるかわからない。イスラは御堂筋線でいって、天使長クリオラは近鉄線。まさにギリギリの差だが、、、、???イスラ「北西の改札だな。こっちだったらいいかな。」(全知全能の天地創造神の眼)影「あ!?」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「ちょっとまて!この後ろ姿は、、、。」影「セフィリアがいる!アカン!やられた。」セフィリア「誰もいないけど、、、この気配は、、、」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・イスラと影が向かった先にはセフィリアがいた。難波にくるじゃないかとおもってのぼりの追跡よりも先に難波へ行った。イスラと影は人ごみに紛れこむこともできないため、いたしかたなく天王寺へ向かうことにした。セフィリアは影の全知全能の天地創造神の眼を反応して周囲を見渡せているものの、誰もいなかった。その数分後、天使長クリオラと合流。天使長クリオラ「この狙いはドンピシャだった。イスラと影さんいたんだよね?」セフィリア「影さまの全知全能の天地創造神の眼があったから、こっちへきていたんじゃないかとおもう。」ナージャ「のぼりさんは?」セフィリア「のぼりさんは、、、USJの後の桜島で寄り離れた場所にいる。おとりで待機していると思う。」ディリア「イスラと影さまは天王寺にいるけど、、、追ってみる?」天使長クリオラ「、、、天王寺か、、、よしっ、ナージャとディリアとクララは新今宮へむかって!」ナージャ「なんで?」天使長クリオラ「あいつらのことだ天王寺で作戦会議するので新今宮のホームで待ち伏せする。私はここで待機する。」セフィリア「あたしは桜島方面へ行くわ。のぼりさんだったら、ここへきているなんてないからね。」天使長クリオラ「セフィリア、、、、。」・おとり作戦は失敗、、、、。ディアボルガがイスラと影の行動見る限りおとりは失敗だった模様な感じで頭を抱えてしまうのだった。そして、のぼりは交通網を屈指して桜島へやってきた。のぼり「セフィリアが単独で追っていると思ったら、難波で待ち伏せか、、、ちっ、、、。ストレスたまるなぁ、、、いや、これは、、、くるしい、、、。」「、、、、。」のぼり「お、、、おちつくきたいが、、、苦しいなぁ、水がほしい。発狂、、、したい、、、。」・のぼりの作戦失敗によるストレスは上がっていた。イスラと影はおとり作戦は失敗して悔んでいたものの、天王寺であるものをみつけたのでしばらく身をひそめることにした。『、、、、時、分、、、、新大阪行き』イスラ「おっとこれは、、、」影「どういうこと?」イスラ「行き先は新大阪だな。」影「、、、。」・、、、、とそのときだった、、、、。のぼり「うわわあぁぁーーーー!!!!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)神の真実者・主とクロウの主「!!!!」影「のぼり!?」イスラ「この声はのぼりさん!」ディアボルガ「輪廻転生の破壊創鳴神の眼か!?」天使長クリオラ「な、なに!?」ナージャとディリアとクララ&ファイン&レイン&水銀燈「、、、、」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)セフィリア「あ、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「盾チームめこのやろう!おとり作戦の私をいじめやがってぇぇーーーー!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)天使長クリオラ「(違う!違う!おとりって、、、)」セフィリア「のぼりさん!」神の真実者・主とクロウの主「よしっ!」「ミッション通達します」●緊急ミッション『のぼりのパートナー』●のぼりの発狂暴走により矛盾対決と同時にミッションを発令する。いまから初期メン11人のうち1人をのぼりのパートナーを決定する。合流したら『特別チーム』として編成する。神の真実者・主とクロウの主「、、、、これで十分楽になるだろう。。」・ゲームマスター・神の真実者・主とクロウの主の伝言によりミッションが発動。その内容は、、、のぼりの発狂は止まるのか?のぼり「あぁぁーー!!!!」セフィリア「のぼりさん!」つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.01.29
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のぼり「高槻のマクドナルドのハンバーガーはおいしいなぁ、、、、!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)ディアボルガ「おぉ、神戸のチャーハンはおいしいよ。」・新大阪駅の攻防戦ではナージャと水銀燈を負傷しても宝箱をゲットする事ができなかったため、のぼりとディアボルガはそれぞれの地で一時休憩する事になった。一方、セフィリアはイスラと影が大阪に近く位置情報に合う大阪伊丹空港に来ていた。来る時間帯を予想して到着して1時間ぐらい待っていたが、なぜかGPSが反応しなかった。クララ「おかしいよね。」ディリア「こっちにくるとおもっていたんだけど、、、。」セフィリア「一番の方法でこっちのほうがセオリーとおもっていたけど、予想は外れてしまったようだ、、、。」・セフィリアは大阪伊丹空港にイスラと影はいないと判断して、大阪駅へ戻ることにした。その前に天使長クリオラに連絡することにした。天使長クリオラ「あ、セフィリア?」セフィリア「大阪伊丹空港にきたんだけど、イスラと影さんがくるようなことがなかった。」天使長クリオラ「羽田空港だから関空になることはないとおもうけど、そこまで正面突破するという考えじゃなかったということかな?」セフィリア「裏かいて別のところならありえそうだったかも、、、。」天使長クリオラ「いずれは大阪から離れて決着するならなおさらだけどね。」セフィリア「天使長クリオラはどう?新大阪は?のぼりさんの異様な気配があって気になったんだけど、、、。」天使長クリオラ「ディアボルガの阻止はできた。のぼりさんもロッカーの前まできたけど、ふたご姫の鉄壁には対抗手段はなく逃げていったよ。ただ、ナージャと水銀燈を負傷しているのでかなりまずい状況になった、、、。」・セフィリアはのぼりの行動を観て強行突破でも宝箱をゲットできなかったというストレスでこんな不穏な空気になっていると感じていた。確保よりは保護して見守りたいがいまののぼりはギリギリに耐えているのでそれを考えてイスラと影の行動をあきらめて大阪駅へ向かうことにした、、、、。、、、、、のだが、、、、、イスラと影が飛行機で到着した場所は、、、、、。イスラ「大阪伊丹空港」影「しかもJALなんてねぇ、、、。全日空(ANA)のほうがいいんだけどなぁ、、、。」イスラ「酔いに弱いことじゃないけどさぁ、ANAは無理なんだよ。」・イスラと影が降りた場所はさっきまでセフィリアたちがいた大阪伊丹空港だった。GPSが作動しないのはJALが乗っていた乗り場が兵庫県側に位置するので大阪府に侵入するというシステムを作動する事が出来ないという位置情報を利用した作戦だった。イスラ「クインテットなどでJALを利用していた理由には兵庫県にいることで神戸空港に来ると判断した天使長クリオラがいてな、なにを遅刻しているんだとよく注意・怒られていたんだけど、こういうトリック使えばいとも簡単にできる。」影「だから、JALの乗り場を利用したということか、、、。ANAだったら大阪府入ったことになるだろうからな、、、。」イスラ「この策を使って正々堂々と攻め込んだということ。のぼりさんも飛行機のれないことはわかっているけど、JALの飛行機では空気に耐えれれなくて吐き気するのはもったいないが、、。」影「のぼりと私はANA派だからな。あと数分したら位置情報がばれるみたいだろうし、」イスラ「場所的にここからもうちょっといったらやばいんだなぁこれ、、、、。私はこれ以上先に進めることはできない」・位置情報を観てセフィリアは大阪駅へ向かっていることを観てイスラはチャンスと見て一気に大阪伊丹空港の兵庫県側から出て大阪府へ侵入した。同時にGPSが作動してメッセージが入った。●ゲームマスターからのメッセージ●『影・のぼり、イスラ、大阪へ潜入しました』セフィリア「あれ?なんで?」クララ「セフィリアさん、大阪伊丹空港だ、、、、どうして!?」ディリア「???」天使長クリオラ「イスラが大阪にいるというけど、やっぱり大阪伊丹空港だったの?でもなんで?」ナージャ「ねぇ、あれ兵庫県と大阪府じゃない?」水銀燈「そういえば、イスラはかならずJAL利用していたけど何か理由あったの?」ファイン「兵庫の着陸だからみたいなことをボルガさんがいっていたよ。」レイン「なるほどぉ、、、、。」天使長クリオラ「(なるほどねぇ、、、、クインテットの時もそうだったけど、普段からそういうことやっていたのか、、、。もう、ストレスたまる、、、のぼりさんほどじゃないけど。)」・盾チームは大阪駅で全員集合。ファインからの話でイスラとディアボルガが普段クインテットで大阪を飛行機で向かう時の話を訊いたこと推理して地図を確認してみると苦情の嵐だった。天使長クリオラ「え、大阪じゃないよな。兵庫県だよな。」ナージャ「ありえないでしょう?」セフィリア「副管理者・夜明け前より瑠璃色なはこうなること想定していたわけじゃないよね?」水銀燈「そうですね。大阪っていっているけど、大阪じゃないでしょう。」ファイン「え、いや、大阪なのに?」レイン「ほとんど大阪じゃないの?タイトル詐欺じゃないかこれ?」ディリア「もうあれなんか、、、。」クララ「二度と大阪の名をかたらないでほしいよ。こんなん。」天使長クリオラ「だって、大阪じゃないやん、こんなん、、、。」セフィリア「だて、これは大阪じゃないもんな。兵庫に位置するんだし、、、。」・「全然大阪じゃないじゃん」、「二度と大阪と語るな」、「タイトル詐欺」、「大阪じゃないから」と舞浜の東京ディズニーランド・東京ディズニーシー問題を連想するような発言をする女性8人であった。天使長クリオラ「水銀燈とナージャはこれで気力回復した?」ナージャ「のぼりさんの一件はまだ心痛みますが、影さんとイスラさんのついた場所でなんとか、、。」水銀燈「これはやり返しましょう」・一方、イスラと影はこれ以上隠ぺいするのはまずいので強行突破で万博記念公園へ向かうことにした。大阪駅から離れた場所をモノレールから入ることにした。この気配をのぼりは全知全能の破壊創造神の眼で感じていた。のぼり「よし、これはいけるんじゃないか?合流しているから単騎攻めは無謀だと思うけど、これはチャンスだな。5分の1の確率だからな。これは攻めるぞ。」「、、、。」(万博公園駅のロッカー)イスラ「あいつらは8人で大阪にいるな。」影「もうこれは確定ですね。管理者・神の真実者・主とクロウの主さまからコードあるので問題ないはず!」・それぞれが目的地のロッカーへ。はたして宝石はあるのか!?イスラ「頼む宝石!」影「宝石こい!!!」「ガチャ!」「、、、、。」(タワシ)イスラ「ぐおおおー!!!」影「えぇー!?」イスラ「うん、輝いていますね。これは良くできた感じで輝いているなら問題ないですね。」影「すっごい輝きだこれ。何カラットかな?これ」イスラ「100万カラットのような輝きレベルですね。」影「輝きすぎて、全知全能の天地創造神の眼していなくても逆にタワシに見えるんですけど、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「おい、はずれですね。これ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)影「俺達の血と汗と涙をかえしてほしいわこれ、、、、。」・万博公園のロッカーの中身は100万カラットの光輝くタワシだった、、、、。カメラ回しながらたわしを持って走る姿は不審者そのもの。なにか保留できないかとおもってポケットに保管する影だが、イスラも天使長クリオラだったら笑われるような感じで不機嫌な始末、、、しょうがないので阪急経由で京都へ向かうことにした。その間、ディアボルガとのぼりに連絡することにした。イスラ「ディアボルガはどう?」ディアボルガ「新大阪までいったけど、天使長クリオラと水銀燈に阻まれた、、、。のぼりさんも強行突破したみたいだけど、無理だったみたい。」影「それだけ鉄壁だったということだな」イスラ「いま神戸のどの辺あたりいるの?」ディアボルガ「元町中華街でご飯食って、その前に滝見ていた。」イスラ「おい!普通に観光しているの!?ゲームやれよ、、、、。」影「万博公園はタワシだった、、、、。」ディアボルガ「タワシ、、、、。じゃあ、のぼりさんと連絡して次のステップ進めるか。」イスラ「そうだな。同時挟み撃ちで利用するか。」ディアボルガ「OK。合図があったら実行開始だ!」・のぼり「もしもし?」影「影だ、」のぼり「あ、影さま。イスラもいるの?」イスラ「ああ!万博公園はタワシでストレスかなり溜まった。」のぼり「うわぁ、、、まじですか、、、。はぁ、、、。」影「のぼりはどうなの?新大阪突破できなかったような気配があったが?」のぼり「完璧な強行突破にはならなかったようだ、、、。ストレス溜まって発狂したい。」影「無理するなよ。全員で連携して2つ前の宝箱取ろう!」のぼり「了解。じゃあ、気を引かせるためにUSJ方面へいく。ディアボルガと連絡して実行移すよ。」影「あぁ、了解!じゃあ、またな!」・矛チームは次のおとりからの同時挟み撃ち作戦のため、大阪府から離れることにした。同時にのぼりのストレスは自ら耐えれないほどの気配だった。このまま進めるのか?管理者・神の真実者・主とクロウの主「そろそろだな、、、。のぼりの状態がやばいな。発狂のタイミングが予想外なら準備しておくか。」「、、、」(のぼりのパートナーになる緊急ミッション)主の真実者・神とクロウの神「神の真実者・主とクロウの主さま、これは?」神の真実者・主とクロウの主「秘策。たぶん、セフィリアか、ナージャ&ディリアかな、、、。」・そのころの盾チームはファーストフードで食事していた。のぼりとディアボルガは単独行動を予想しているので狙いを定めてのぼりをセフィリアで守り、ディアボルガをチャルディットでイスラを天使長クリオラでやることにした。しかし、のぼりのストレス状態からセフィリアはひそかに盾チームを脱退してのぼりと旅したいという欲求がたまっていたのだが、、、どうすればいいのかまよっていた。セフィリア「次はどうしようが私たちはやるだけ!」天使長クリオラ「ですね!」ファイン&レイン&ナージャ&ディリア&クララ&水銀燈「わらわら、、、、、」(会話中)・そして、矛チームのグループラインはこんなやりとりがあった。●グループライン●影:やられた、、、、。イスラ:次どうする?ディアボルガ:今度は囮作戦やってみる?イスラ:何か検討ついている?ディアボルガ:俺が囮になって大阪駅に行く。そこに逃げ切れる秘策あるから影:なるほど、、、イスラ:さすが!のぼり:囮作戦ね、、、。じゃあ、私とディアボルガはすれ違うことなく進むことも作戦でいいか?ディアボルガ:もちろん、それもやりましょう。あいつらを翻弄しましょう。イスラ:了解!・矛チームはおとり作戦の同時挟み撃ちでやるのだが、同時にのぼりの発狂覚醒気配も刻々と近づいている。この作戦はうまくいくのだろうか?のぼり「、、、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)影「のぼり、無事にいてくれ。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「のぼりさん、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)神の真実者・主とクロウの主&主の真実者・神とクロウの神「のぼり、、、、。」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.01.22
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のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・東京駅で全知全能の破壊創造神の眼をして生きそうそうしているのぼり。、、、、しかし、、、、。セフィリア「のぼりさん!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「うわっ、セフィリア!?」セフィリア「が計画して一人で行くとおもったので、ついてきましたよ。なにをするのですか?」のぼり「えー。説明しなきゃならないのぉ、、、、。」セフィリア「弟子の私を置いてずるいです!どんなことでも一緒じゃないですか!私もお願いします!」のぼり「見ればわかるでしょう。路線バスにきているんだから、、、。」セフィリア「言いたいことはわかりました。厳密なことやるのでしょうか?」のぼり「まぁ、その辺あたりは縛りなどやったら、ストレスになるから、、、、。一応、ゴールは小田原にしているから。次の契約先も探さなきゃならないけど、これやってから仕事探ししないと、、、。」・、、、というわけで遠出をする感覚で東京駅からスタート。ゴールは小田原駅。一応、箱根湯本もあるが、次の仕事を探さなきゃならないのでひとまずやってみることにした。のぼりとセフィリアの路線バスで東京ー小田原の旅が始まった。のぼり「ひとまず、あの動画を参考に進むだけだから、、、。」セフィリア「じゃあ、そのとおりにやりますかな」・鉄オタ系の動画の通りにやってみることにした2人。まずは『東京駅から出発して大鳥神社まで』乗ることにした。動画の通りにたくさんの建造物や東京タワーを観光しつつ、前へ進む。あることを反省しつつ、前進しなければ物語は続けることができない。そう思った2人は胸にしまって次の仕事を探すことにしたと決意する。その前にこれをやらないと気持ちが締まらないので実行する事にした。のぼり「大鳥神社へきました。」セフィリア「あっというまですね。」のぼり「このバス停留所で五反田へいって、川崎へいくのが神奈川へのルートですね。」・数分後五反田行きのバスがやってきて五反田駅へ向かう。すると川崎行きのバスが待っていた。迷うことなく乗車する。その間はタウンワークなどでいろいろとお気に入りなものをチョイスしていた。下手なこと言うととんでもないのでひとまずはここでは言わないでおく。のぼり「じゃあ、決意表明したからあとはこの旅を完了しよう。」セフィリア「ですね。」のぼり&セフィリア「よしっ!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)・旅の目的を祈りつつ川崎へ。すると次のバス停探すとおもっていたら、横浜駅行きのバスがやってきた。なんかとても運がいいような形で進むんだが、大丈夫だろうか?そうとしているうちに横浜駅へ到着したが、動画内では戸塚へむかっていたのだが、、、20分あまっているので、、、、。のぼり「キヨウケンでご飯買って行こう。」セフィリア「あ、そうだ、ご飯食っていなかった。いきましょう。駅前のほうがいいね!」・、、、とおもっていたが、ちょっとギリギリだった。無事に間に合ったのでそれでよし!ということでご飯を買ってきたままバスへ乗車することにした。バスの車内でご飯食うのは新型コロナウイルスの影響もあるのでなしにして、おつまみなどで対応する。数十分後、戸塚駅へ。セフィリア「まさかの戸塚駅。」のぼり「確か、求人情報はこっちほうめんだったな。今度探しましょう。」セフィリア「こっからだったら、あ、10分後に藤沢行きのバスありますよ!ご飯はそっちにしましょう。」のぼり「そうだな。」・テンポがいいのか、こんな運を持っていいのかとおもうぐらいの感覚で藤沢駅のバスへ。しかし、あの動画もそうだったが渋滞があって到着時間がかなり遅れた。だが、そんな精神に負けることなく藤沢駅へ到着。動画の通りに茅ヶ崎へいこうとおもったが、40分くらいあまったのでここでご飯食べることにした。さすがに動画ないみたいなことはやりたくないので小田急百貨店のテラスで食べることにした、、、、、、、のだが、、、、。影&水銀燈「あ、、、、。」のぼり&セフィリア「あ、、、、。」ナージャ&ディリア「のぼりさんだ!」・なんと影さまたちと遭遇、影には路線バスで遠出する事は言っているので問題ないが、水銀燈とナージャ&ディリアまで遭遇するとは思わなかった。のぼり「はぁ、、、、。」ナージャ「のぼりさんたちはひといきの遠出ですか?」のぼり「まぁ、、、、そういうことだな。」セフィリア「長話してもしょうがないからはやめにご飯食いましょう。」・、、、ということで早めにご飯食ってバスマチする事にしたのだが、、、影やナージャたちはやっぱりついてくることになった。影「今日はストレス発散でやろうよ!」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「そうですね。」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「いこういこう!ファインたちとメッセージやっていて、、、、。」のぼり&セフィリア&影「(、、、、まさか、、、、。)」・ナージャの発言で不穏に感じることになった。あの一件もそうだったが、いろんなメンバーもやめていったというのだが、、、、。それはさておき、、、、茅ヶ崎へむかった6人だがそのまま平塚まで進むすると、、、。イスラ「ひらつかようこそー!」ディアボルガ「のぼりさんだ!」天使長クリオラ「セフィリアさんも一緒か、、、。」ファイン「ナージャ!!」のぼり&影「(おいおい、、、。)」・平塚駅で12人揃うことに、、、、。チャイルディットはしらないけど、大半はあの一件であーなっているので、、、。のぼり「12人でやるか」セフィリア「、、、、ですね。」イスラ「じゃあやりましょう!路線バスで小田原までいきましょう。」影「こうなるとは、、、、。」・、、、、、ということで12人で乗り継いで小田原までいくことになった、、、、。これでわかることは、途中の国府津駅のほうで旅の領域案内人・燕組と合流していた。彼女たちも別の用事で小田原方面にあったらしい、、、。、、、、、ということで無事に小田原駅をゴールしたときにはいつものメンバーたちがあつまっていたのだった、、、、。のぼり&セフィリア「はぁ、、、、。」ナージャ「あ、ごめんなさい、、、。」ディリア「、、、もう、、、、。」バルキリー燕・鍵「じゃあ、箱根湯本方面へ行きますので、、、私たちはこれで」のぼり「あぁ!ありがとうバルキリー燕・鍵ちゃん」電「じゃあ!」愛姫「じゃあね!」ファイン「またあそぼうね!」クララ「あそぼう!」・、、、、なんか、2人だけではじめて、結局はみんなでゴールすることになったが、、、。いい1日だったと言えようかな。セフィリア「、、、、ですね。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「、、、だな。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.01.15
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イスラ「9時だー!」ディアボルガ「野球ダー!」のぼり&影「いえーい!」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「ちがーう!まじめにやれー!!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク)のぼり「わかったわかった。じゃあ、私とディアボルガは新幹線でいくから」(全知全能の破壊創造神の眼)影「あぁ、私はイスラと飛行機でいくよ。」ディアボルガ「イスラも無事に乗り切ろうな!」イスラ「最初から秘策があるんだ。有効に使おうぜ!」のぼり「じゃあ、儀式でやろうぜ!」「ガチッ!」(4人で腕組み)のぼり&影&イスラ&ディアボルガ「よしっ!!!」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「セフィリアたちがいればやっかいだったけどな。」イスラ「じゃあ、いこうか!」・、、、ということでイスラと影は飛行機、のぼりとディアボルガは新幹線と陸空同時侵入をすることにしたのだが、はたしてうまくいくのかどうか、、、、。イスラ「ルパンの気持ちになるよなぁ、、、。」影「空だったらなおさらだけどな。大阪だったら」イスラ「とりあえず、私がここを完全制覇してやるからな!」(全知全能の天地創造神の眼)影「後で編集するからカメラ目線するなよ!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク)イスラ「あ、ごめんなさい。」影「ひとまずは羽田空港でいって飛行機で作戦会議でいいか?」イスラ「あ、はい。」影「(、、、、、のぼりの様子は大丈夫のようだな。輪廻転生の天地創鳴神の眼がくると、全知全能の天地創造神の眼で対応できればいいんだが、、、。)」・ディアボルガ「のぼりさん?」のぼり「ん?」ディアボルガ「のぼりさんだったら、かなり攻略しやすいと思いますが、大丈夫ですか?」のぼり「ボルガの判断に任せる。あっちもあっちで策がくるからな。それに負けないようにやるだけだ。」ディアボルガ「なるほどね。」のぼり「やろうとおもえば、私がプラスチックバットで、ボルガが剛速球で負傷しっちゃえばいいんだから!」ディアボルガ「そうだろうと思っていました!じゃあ、俺達はそうしましょう!」のぼり「武器があるから単独攻めでも可能だし、」・一方、盾チームは、、、大阪駅で作戦会議。天使長クリオラ「位置情報からイスラと影さん、のぼりさんとディアボルガで分かれてやっている。」セフィリア「、、、、ということはどっかしらで新幹線か、飛行機でしょうね。船はないね」ナージャ「のぼりさんがどっちでくるかなんてわからないけど、、、。」セフィリア「のぼりさんと旅している私から見れば、のぼりさんは新幹線。逆に影さまは飛行機で旅しているからたぶん。」ファイン「得意優先でわかれるなら、それしかないけどね。」・30分後の位置情報でその読みは正しかった。のぼりとディアボルガは新幹線、イスラと影は飛行機で進んでいることが分かった。飛行機の場合、位置情報から消えているが、何度も鬼ごっこをしているのでその予想が正しかった。ただ、問題はどこへつくのかだけだった、、、、。天使長クリオラ「一番の狙いは大阪伊丹空港でしょう。その次は関空だけど、初手に変なことしない限りは大阪伊丹空港でやるのが一番じゃないの?。」セフィリア「、、、ということは、、、新大阪駅と大阪伊丹空港ですね。」天使長クリオラ「ファイン、レイン、ナージャ、水銀燈は私と新大阪駅へいって。ディリアとクララはセフィリアと一緒に。」ファイン&レイン&ナージャ&ディリア&クララ&水銀燈「はい!!」セフィリア「(一番の問題は、ここ最近ののぼりさんの変化。圧倒的な力を持って異次元の連中を完膚無きまで破壊しているんだ、管理者たちはそれを考えてやっているなら、、、。でも、、、。)」・天使長クリオラはふたご姫、ナージャ、水銀燈と5人で新大阪駅。セフィリアはディリア、クララと大阪伊丹空港で警備する形になった。天使長クリオラは初手のことを考えていち早く確保するために水銀燈と一緒に『入場券』をつかって新大阪駅へいくことにした。残りのメンバーは宝箱があるロッカーの前に立っていた。のぼりとディアボルガは新大阪駅へ行くことが確定されているかのような作戦をしていた。位置情報から張り込んでいるとわかったので人ごみにまぎれて進もうとしているみたいだが、はたしてうまくいくのだろうか?●ゲームマスターからのメッセージ●『のぼり、ディアボルガ、大阪へ潜入しました』天使長クリオラ「、、、、きた。」ナージャ「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)セフィリア「のぼりさん、、、。」ディリア&クララ「セフィリアさん、、、、。」・管理者・神の真実者・主とクロウの主(ゲームマスター)からの伝言によりのぼりとディアボルガが大阪府へ侵入したというメッセージが入った。これにより大阪府は厳重態勢状態。常に位置情報が開示された状態のため、のぼりとディアボルガはどう攻略するのか?のぼり「とりあえず、私が裏手からでるから」ディアボルガ「俺は正面突破かな。」「、、、、。」(のぼり、ディアボルガが載った新幹線)天使長クリオラ「どこにいる?」のぼり「天使長クリオラと水銀燈は5号車にいる。近場で確保するやり方だな。」(全知全能の破壊創造神の眼)ディアボルガ「自由席から出よう。天使長クリオラは受け止めれやすいからやばいんだよなぁ、、、。」「、、、、。」(新幹線の扉開場)のぼり&ディアボルガ「、、、、。」天使長クリオラ&水銀燈「、、、、こい!」ディアボルガ「いるのか?」天使長クリオラ&水銀燈「、、、。」ディアボルガ「あ、やばっ、いるんじゃん!!!」天使長クリオラ「いたいたいた!!!」・運悪くエンカウントしてしまったディアボルガ。とっさに新幹線の車内に逃げ込む。天使長クリオラと水銀燈は入場券しか持っていないため、新幹線に入ることができない。ギリギリの回避する事に成功。天使長クリオラ「ここに来ることが目的だったから、この時点で私の勝ちは確定ね。」ディアボルガ「しゃーないな。」水銀燈「、、、あれ?のぼりさんは?」天使長クリオラ「、、、、、、まさか!?。」・のぼりがいないことに気付いた水銀燈は急いで進むと小走りでいくのぼりを発見。気付かれないように背後から捕まえようとした瞬間だった。のぼり「、、、、。」(振り向いて全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)水銀燈「!?」「ばしん!!!!」(水銀燈の腹に正拳突き!)水銀燈「がぁあっーーー!!?」のぼり「矛は矛らしく暴れさせてもらうぜ。」(全知全能の破壊創造神の眼)水銀燈「ちょ、、、まっ、、、。」「ずずず、、、、」(バットで避ける)のぼり「、、、、じゃあな。しばらく動けないけどな、、、。」水銀燈「(バット、、、、もしかすると、、、。)」・水銀燈はのぼりの攻撃をもろに受けてしまい動けなくなった。ディアボルガは降りれなくなった状態からあきらめて新幹線を出発。それを見る天使長クリオラ。ディアボルガ「うーん、駄目だったか、、、。乗り越しで新神戸行くしかないか、、、。いやぁ、、、おしかったな。」天使長クリオラ「一応、及第点か。それよりものぼりさんの姿がない。水銀燈が捕まえてくれれば助かるけど、、、、。」・一方、のぼりは水銀燈を撃退したあとに強行突破で宝箱のあるロッカーへいったのだが、そこにはナージャたちがいたことに驚いた。チャイルディットには制限があるなかでの行動範囲で連携プレイしている。のぼりは水銀燈と同様なやり方をすることにしたのだが、、、。のぼり「まだ時間帯に強行突破は無理だな。ひとまずは負傷させておいて逃げていくしかないか。」ナージャ「あ!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「あ、しまった、、、。」ナージャ「のぼりさんだーー!!!」ファイン「え、どこどこ!?」のぼり「神速の構え!?なら」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!!!」(ナージャの腹にめがけて飛び蹴り)ナージャ「がぁはっ、、、、!?」のぼり「ふっ、、、」レイン「ナージャ!!?」・ふたご姫の連携はのぼりの手段でも打ち破ることができないのでナージャを負傷させた状態で退散した。しかし、このとき、のぼりは異様なストレスを感じてしまいその気配を管理者・神の真実者・主とクロウの主、影、セフィリアが不思議な感覚になってしまった。一方、天使長クリオラは負傷した水銀燈を発見。のぼりに殴られたことで天使長クリオラものぼりの行動に不信感を得てしまった。天使長クリオラ「水銀燈!水銀燈!!!!」水銀燈「ぐっ、、、、のぼりさんに殴られた。やばい、、、あの眼はなんか怖くなってきた。」天使長クリオラ「のぼりさん、、、なんか敵にまわしてはいけない人を回してしまったような、、、。私と一緒にいこう。すぐに癒せるから。」水銀燈「う、うん、、、。のぼりさんに謝らなくては、、、。」・そのあと、負傷したナージャをみて、、、、。ナージャ「うっそ、、、蹴られるなんて、、、。」ファイン「のぼりさんの眼は尋常じゃなかった。」ナージャ「ぐっ、、、す、、、水銀燈!?」水銀燈「の、、、のぼりさんが、、、お、おもいっきりボディ、、、め、、、めがけて」天使長クリオラ「無理にしゃべるな。私の回復で落ち着いてくれよ。」水銀燈「(この攻撃はのぼりさんを敵に回した罰だったかもしれない、、、)」天使長クリオラ「のぼりさんの行動は破壊の創造神なやり方で宝箱を奪おうとしているかもしれないが、、、。」ディリア「防御はかためよう。」ナージャ「い、いいや、たぶん防御してものぼりさんの拳は骨を貫くほど壊れるよ。」レイン「のぼりさんに怒らせないで確保できる作戦があればだけど、、、。」天使長クリオラ「(もしかして、私たち8人があいつらが確保してものぼりさんだけが捕まえずに終わる可能性がきたら、、、いやいや、そんな最悪な結末にはなりたくない、、、。ただ、この気配はのぼりさんが一騎当千したような強大なストレス。発狂レベルじゃないけど、)」ナージャ「(のぼりさんのストレスによる混乱暴走した時に限り、一時的にゲームを中断しゲーム内容を変更する場合がある。というけど、、、一時的に11対1になるようなことだったら、、、)」・天使長クリオラは位置情報からのぼりを追いかけようとしたものの、ナージャと水銀燈の負傷を見捨てるわけにはいかないのでこのままにした。一方、のぼりは作戦を考えて高槻方面へ向かって行ったのだが、、、どうしてもこのストレスを抜けることができなかった。のぼり「ぐっ、、、、。納得行かない。だが、、、ここで発狂したら位置情報以前にバレバレだな。いったん、高槻市で様子見るか。」・そして、新大阪駅で降りれなかったディアボルガは乗り越しをつかって新神戸へ向かった。新大阪の反省を生かして行動を起こすと思っていたものの、盾チームの連携を甘く見ていたため、いったんはゲームを止めて新神戸地区の観光をすることになった。ディアボルガ「布引の滝はいいなぁ、、、。ゲームを中断して観光するのもありかもしれないな。元町中華街ご飯食って立て直そうか。」・新大阪駅の行動している同時刻、セフィリアはディリアとクララを連れて大阪伊丹空港へ。イスラと影がそこへ来ると予想してやってきたという理由だった。すぐに着陸すると思う飛行機の便を確認した。イスラと影はこの飛行機に乗っているのか?影・のぼり&イスラ「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.01.08
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のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア(全知全能の天空の夜明け前より瑠璃色な)「私たちがともに良い1年でありますように、、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)「、、、、。」のぼり「みんな、いい年越しですから、、、」セフィリア「そうですね。ふたたび、あなたといっしょならどこへでも!」のぼり「またまたATMやポークビッツ発言したらどうなるかわかっていますけどな。何回おあいこ発言が有利なるから、、、。恨みっこないけどな」セフィリア「うっ、、、そ、それは、、、。」のぼり「じゃあ、2時間後神社の参りでもいきましょうか。」セフィリア「この時間帯ですか?。」のぼり「寝静まっている時間帯だからな。なるべくは静かに行ってお参りしたほうがいいんじゃないかと、、、。」セフィリア「いい案ですね。」・のぼりとセフィリアは神王城で新年のあいさつをした後、近くの神社でお参りする事になった。深夜の時間帯が結構混んでいて、本当に込む時間帯は昼間からなので今のうちにいくことにした。のぼり「いまさらなことでわるいが、、、。」セフィリア「?」のぼり「緋彌之命たちとわかれて、私といて満足か?それとも、ナージャ&ディリアのほうが楽しいのか?」セフィリア「、、、、。」のぼり「セフィリアの美しさにいろんな男性が惹かれるのはいうまでもない。あんな浮気的なことでも、、、しょうがないとおもうけど、、、緋彌之命たちのペガサスに乗れないのは破壊の創造妃だけじゃないとおもう。」セフィリア「別に別れても後悔はしません。わたしはのぼりさんと一緒ならなんでもいいです。たぶん、いろんな男性達が惹かれて浮気的なことがあっても、、、、、。」のぼり「まぁ、もし仮に私と結婚する事が可能なら、いいけど、、、まだ離婚したわけじゃないからあなたとのパートナーは継続している。」セフィリア「あ、、、のぼりさん。」のぼり「私が月の王・ライオネスに浮気のこと言っておけばね。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「!!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「それまでは許せる範囲。慰謝料請求などしたら逆に見捨てることはしないさ。」セフィリア「、、、どういうことですか?」のぼり「それでひと暴れすることも私の破壊の創造神の楽しみ方だからな。慰謝料返しに最終竜破斬100万発ぶっ放せば月も完全消滅するだろう。」セフィリア「、、、、のぼりさんの考えには完敗します。」のぼり「そうならないように一緒にいような!」セフィリア「縁起でもないことですが、のぼりさんが死ぬときは私もお供します!たとえ、召使いでも、食いしん坊とか、鉄オタとか、魔道連合軍とか、師匠とか弟子よりも誰よりも!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、そう願うよ」(全知全能の天地創造神の眼)・、、、、、そうとしているうちに最寄りの神社へやってきた。ここへ来るのも何回目だろうか、、、。今の時間帯は町内会の住民だけで客らしき人はいないが、、、。のぼり&セフィリア「、、、、!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)・踏み入れた瞬間、全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼が異様に反応した。さっきの会話を聞いていたのかどうかは知らんが、初期メンバー全員いることがわかった。セフィリア「警戒していきましょう」のぼり「あぁ、、、。」・この緊張の緊迫感、大阪の陣以来だが、、、、。しょうがない、近所迷惑になりそうだが、、、のぼりとセフィリアは、、、。のぼり&セフィリア「がぁああああーー!!!!!!」(理性崩壊寸前の全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)影・のぼり「あー!違うから!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)天使長クリオラ「のぼりさん、セフィリア、そっちじゃない!そういうことでプレッシャーあたえていないなら!!!」ナージャ「発狂しないで!!!!」イスラ「ごめん!ごめん!!そういういみじゃないから!叫ぶなー!!」のぼり「あ、え?」セフィリア「そっち?そういういみ?」ファイン「あたしたちはのぼりさんとセフィリアさんの後ろを並びたかっただけなの!!」のぼり「、、、、?」影・のぼり「べつに争うわけないだろうが!」のぼり「う、、まぁ、、、、。」・、、、というわけでへんな勘違いを起こしてしまったので普通どおりにお参りする事にした。しかし、時間帯関係なく初期メンが来ていることに驚いた。それだけじゃなく、、、、。影・のぼり「(のぼりとセフィリアは発狂すれば、、、いや、私だけでも止めることができないとんでもない輪廻転生の破壊神・神の真実者・主とクロウの主と輪廻転生の破壊妃・夜明け前より瑠璃色なが来ることが範囲内になることも、、、、。)」のぼり&セフィリア「、、、、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)影・のぼり「(いや、もうすぐ来る。破壊神として暴れまわる範囲なのかそれとも希望の光を与えるときなのか、、、、)」・意味深な影・のぼりの心の発言をのぼりとセフィリアは不敵な笑みがあったのだが、、、、。そういうことはなしにしてひとまずお参りした初期メンバーたちのぼり&セフィリア「、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「いつもの願いをしただけだ」セフィリア「、、、ですね。」・帰宅途中にナージャ&ディリアはある人を連れて来た。それはなんと、、、、、。エイリーク「こんばんわ!」エフラム「あのときはお世話になったものです。(笑顔)」のぼり「ディリア&ナージャ?」セフィリア「あたしはしらないんだけど?」ディリア「あのあとにいってきたら、エフラムにお願いされて、、、、。」ナージャ「お邪魔する事ない形で接したいということいったら、エイリークが来て、、、。」イスラ「まぁ、いいんじゃない。」水銀燈「だったら、私の隣にいるこの子はどうなの?」ミルラ「、、、、。」エフラム「ついてきたのか、、、。」のぼり「扉は完ぺきにしまっていたわけではないが、管理が不十分ということは確かか、あそこ周辺のメイドは優しいからな。急いでいく必要はないけど、いってみるか。」・、、、というわけで数時間後、マギ・ヴァル大陸の屋敷をいってみた。まだまだ幼い状態の二人の管理はずさんなものではないがもしものためのバリアがあるので特定の人しか入れない仕組みになっているのは想定内だったようだのぼり「でも、想定内だからいいけど、、、。」エイリーク「あと、のぼりさんに伝えなきゃならないんですけど、、、。」のぼり「バリアが解除された領域のことだろう。」エフラム「あの大陸はまだ踏み入れないほうがいいのだろうか?」のぼり「私が判断するわけではないが、いずれは訪れても問題ないでしょう。」セフィリア「あそこにはなにかがあるの?」のぼり「フォドラという大陸でしょう。いまはそれだけかな。あとは踏み入れないと知識でてこないし、、、。」エイリーク「のぼりさんだったら、ひと暴れするんじゃないかと」・エイリークの読みは当たっている。後にのぼりはセフィリアを探すためにフォドラの地で大暴れする事は想定ないだから、、、。そんなことのためにディリアとナージャは連れてきたのか、、、。セフィリア「あとでお仕置きね。」のぼり「だな。」ナージャ&ディリア「えぇー!?」エイリーク&エフラム&ミルラ「、、、、。」・そんなこんなで2023年は始まるのだから、、、、。のぼり&セフィリア「、、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.01.01
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のぼり「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・舞台は大阪。激動の36時間。神の真実者・主とクロウの主「今回は鬼ごっことはまた違う感覚で挑戦していただきます。題して、」矛盾対決・大坂の陣です。イスラ「うん、輝いていますね。これは良くできた感じで輝いているなら問題ないですね。」影「すっごい輝きだこれ。何カラットかな?これ」イスラ「100万カラットのような輝きレベルですね。」影「輝きすぎて、全知全能の天地創造神の眼していなくても逆にタワシに見えるんですけど、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「おい、はずれですね。これ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)影「俺達の血と汗と涙をかえしてほしいわこれ、、、、。」●のぼり「ぐっ、、、、、、、。」神の真実者・主とクロウの主「これはやばい、、、、のぼりの衝動が抑えられない。予定変更だ」のぼりま@愛姫の蒼燕「思ったよりも早く来るか。」セフィリア「(全知全能の破壊雷鳴神の眼が反応する。のぼりさん、、、やばい、、、どうするの??・)」のぼり「(落ち着け!落ち着くんだ、我慢するまで、、、いや、、、なんか、、、。)」神の真実者・主とクロウの主「急きょ、ミッションを発動した。これでのぼりの衝動を抑えるだろう、、、。」●イスラ「きたきたきた。これこれ。」ディアボルガ「あ!」のぼり「チャイルディット全員きているんじゃん。」セフィリア「これは捕まえたら、私たちもゲームオーバーになるけど、天使長クリオラだけ残してUSJで遊ぶことを想定しているかもしれないね。」影「うわっ、だっせぇー!」水銀燈「逃げられてしまった!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)ディリア&ナージャ「ルパーーーーーーーーーーン」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「ルパン三世じゃん、このパターン、、、。」ファイン&レイン「ルパーーン、、、、。」天使長クリオラ「(な、、、なんだこれは、頭痛がする、、、。)」●のぼり&セフィリア「みんなまとめて時空のかなたに飛ばされろー!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)天使長クリオラ「きゃーー!!!!!!」影・のぼり「の、、、、のぼり、セフィリア、、、、。」●神の真実者・主とクロウの主(ゲームマスター)「おはようございます!」ファイン&レイン&ナージャ&ディリア&クララ&水銀燈「おはようございまーす!!!」天使長クリオラ「おはよう!」イスラ&ディアボルガ「おはよう!」影・のぼり「わたしもですか。」のぼり&セフィリア「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)神の真実者・主とクロウの主「のぼり、セフィリア、最初から全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼ですか、、、。」・ゲームマスターが管理者・神の真実者・主とクロウの主になったことで内容が変わっていた。のぼりま@愛姫の蒼燕「今回のゲームマスターは影から管理者・神の真実者・主とクロウの主に変更。やるゲームなんですが、鬼ごっこです。イスラと天使長クリオラの鬼ごっこです。」イスラ「そうですよね。」天使長クリオラ「あれですか、、、。」・過去に日本を舞台とした鬼ごっこが2回行われ、最初は天使長クリオラ、次にイスラが1勝1敗のイーブンになっていた。毎回、それらをキーポイントなるのぼりを手にすることがゲームを制する形にもなっていたが、、、、。神の真実者・主とクロウの主「今回は鬼ごっことはまた違う感覚で挑戦していただきます。題して、矛盾対決・大坂の陣です。」★『神の真実者・主とクロウの主軍初期メンバーで矛盾対決。厳重警戒都市・大阪を攻めろ!の神の真実者からの伝言』のルール説明★・矛チーム・総指揮官:イスラ副指揮官:ディアボルガ助っ人:影・のぼり破壊の創造神:のぼり・盾チーム・総指揮官:天使長クリオラ副指揮官:ファイン、クララメンバー:レイン、水銀燈、助っ人:ナージャ、ディリア、破壊の創造妃:セフィリア・あらすじ・制限時間以内に大阪へ侵入し、隠された宝石を奪い出すことを目指す。『矛チーム』と矛チームの大阪侵入を阻止し、制限時間の間、宝石を守り切ることを目指す『盾チーム』の2チームに分かれて進行する、対戦型リアル矛盾(ほこたて)対決である。イスラvs天使長クリオラの初期メン宿命の鬼ごっこ対決。いままで特別チームでやっていたのぼりも本格参戦することになった。はたして、勝負の行方は、、、。・基本ルール・1、矛チーム(イスラ、ディアボルガ、影、のぼり)と盾チーム(天使長クリオラ、ファイン、レイン、クララ、水銀燈、ナージャ、ディリア、セフィリア)に別れて対決2、制限時間内に大阪に侵入し宝石をすべて奪い出すことが出来れば矛チームの勝利、制限時間内に宝石を守ったり矛チームの確保をしたら盾チームの勝利3、行動可能範囲は日本全国4、タクシーを除くすべての公共交通機関を用いることが出来る5、制限時間は午前9時から翌日午後9時までの36時間6、宝箱は大阪中心部にに点在する6カ所のロッカー、この内の2ヶ所に宝石が隠されている(万博記念公園駅、新大阪駅、大阪駅、大阪城公園駅、難波駅、ユニバーサルシティ駅、)7、宝石の場所は参加者には知らされない8、各チームは30分に1回、お互いの位置情報を確認することが出来る9、矛チームが大阪府内に侵入した場合は位置情報が全開示される10、宝箱を3つ開けても勝負が決まらない場合はゲームマスターから矛チームにヒントが与えられる11、基本的に武器に使用は非常時以外使用不可。のぼりとセフィリアは最終竜破斬の塊の使用を極力控えること。12、のぼりのストレスによる衝動で混乱暴走した時に限り、一時的にゲームを中断しゲーム内容を変更する場合がある。(最悪、他の領域へ最終竜破斬の塊の強制放出で他の領域に大損害を与える危険性がある)13、盾チームは基本的に1人の行動が許されるのはセフィリア、天使長クリオラのみ。14、盾チームのチャイルディットメンバーの単独行動は完全禁止。かならず2人以上で行動すること。また午後6時以降は6人集団で行動しなければならない。さらに午後10時以降は天使長クリオラ・セフィリアに同行する事。神の真実者・主とクロウの主「こういうルールでやりますが、理解していただけましたか?」のぼり「うんわかった。」イスラ「決着すべきだよな。」天使長クリオラ「鬼ごっこは任せなさい!」ナージャ「のぼりさんが矛チームいるけど、こっちはセフィリアさんもいる。」のぼり「、、、、。」ナージャ&ディリア「のぼりさん、、、。」のぼり「武器持ちたいんだよなぁ、、、。またやまなかみたいなことしたくないし、、、。」やまなか「のぼり、、、まだ恨んでいるんだ、、、。」つえ「(そりゃあ、あーなっているし、、、。)」のぼりま@愛姫の蒼燕「のぼり、ゲーム終わったら、普通に旅してもいいから。」夜明け前より瑠璃色な「大阪だったらUSJで遊んでもいいですよ。」影「大丈夫さ、スパッと終わらして4人で遊んで帰るのもいいでしょう!」ディアボルガ「それか負けても、試合放棄で恨みっこなしに温泉で楽しむの、、、いてっ!」イスラ「本当にやるんじゃないよそれ!!!」天使長クリオラ「試合放棄なんてとんでもない!」神の真実者・主とクロウの主「、、、ということでゲームの開始は明後日の午前9時。矛チームは東京駅。盾チームは大阪駅で待機する。」セフィリア「それだったら、いまから大阪へいって天使長クリオラ抜きでUSJあそびましょうよ」ファイン「いいですね!」クララ「なるほどですね!」ナージャ「ゲーム終わったら、のぼりさんたちにUSJを案内しましょう。」天使長クリオラ「だから!試合放棄すんじゃないよ!!!!」のぼり「はぁ、、、、。」・1時間後、いつものような感じになったプラチナルーム。のぼりとセフィリアはしたくの準備をしているが、、、。のぼり「これ無事に終えたら、旅しようね。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「うん。約束しましょう腕組みで」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「あぁ、約束だから!」「がっ!」(のぼりとセフィリアが腕組み)「ガガガっ!」(ナージャ&水銀燈&ディリア割り込む)のぼり&セフィリア「わー!!??」ディリア「やっぱりやったわりこみ!」ナージャ「わりこめ!」水銀燈「やっぱりこれ!?」「がちゃ!」(影達も乱入)影「まてまて、俺が!」イスラ「わ、いてててて、、、、。」天使長クリオラ「いたいいたい!割り込めにこんなにやめてよ!」ディアボルガ「天使長クリオラにタックルする!」ファイン&レイン「いぇーい!!!!」クララ「あたしもくわわりたい!」グレイス「あたしも!!」やまなか「のぼりは私と参加するから!」つえ「のぼりさま!」バハムート「のぼりさまぁー!!」リヴァイアサン「のぼりさまと旅したい!!」きのもと「ほえぇぇえーー!!!」よしだ「あたしも参加するから!」たなか「またなんかやりたいよ!」あらい「盾チームを追い返そう!!」バルキリー燕・鍵「まってましたー!!!開始の儀式!!」鬼神「俺も加われよな!」電「なのです!!!」愛姫「いやっほー!!」金剛「のぼりさーん!あたしも加わって!」赤城「たこ焼きくださいーイ!」バルキリー燕・鬼「やるー!!」5.1.1.「のぼりさーん!」桜花染の愛姫「鬼ごっこ!!」バルキリー燕・提「くわわりたいんだー!」しゅれいくん「大阪行脚だ!」ふぇんりあちゃん「レジデンとパーティー!!」つばめちゃん「あーい!」バルキリー燕・結「愛結は私の肩につかまって!あたしもさわるから!」桜花染の愛姫・結「腕組みに参加したーい!!」バルキリー燕・狩(5.1.1.・狩&桜花染の愛姫・狩)「オトモといっしょにのぼりさんを触るよ!!」バルキリー燕・恋(恋庭のバルキリー燕)「あ、ぼ、僕も!!」夜電「電ちゃん!」空母ヲ級「空母でのぼりさんの助っ人するよ!」神の真実者・主とクロウの主「押しつぶすな!!」夜明け前より瑠璃色な「きゃー!!神の真実者・主とクロウの主さまの腕組み!!」鍵鬼提式戦乙女の燕「恋庭のバルキリー燕さん、勝手に抜け駆けするなよ!」のぼりま@愛姫の蒼燕「うわ、、、、新型コロナウイルスやインフルエンザ関係ないなぁ、、、こんな密状態、、、。。」のぼり&セフィリア「毎回、なんでこんなにおおいんだよー!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)・、、、ということで明後日の午前9時前にそれぞれのチームがスタート地点へ来ていた。のぼり「矛チームです。」イスラ「これで決着して終わらせます。」ディアボルガ「終わったら温泉でも行きましょう。」影「のぼり、大丈夫だよな。ボールあるからいいよな。」のぼり「安心しているから問題ないさ。どっかしらの広場で野球したいとおもってプラスチックバット買ってきた。」イスラ「のぼりさん、、、それまさか、、、。」ディアボルガ「マイ武器の使用禁止だからいいですよね!グローブもってきているんですよ!」イスラ「ここで野球するわけ?」影「東京駅じゃなくても大阪USJでやるのもありなんじゃない?」イスラ「審判、、、じゃなくて!」のぼり「終わったらやろうな!」・上機嫌に野球セット持ってきている矛チーム。一方、、、。天使長クリオラ「のぼりさんを捕まえたら、お詫びにおもてなしをしましょう。」セフィリア「それで大丈夫ですか?」ナージャ「なんとなくだけど、宝石の位置は大阪駅じゃないようなきがするよ。」天使長クリオラ「長時間かかるなら、のぼりさんを逃すことも可能だけどね、、、。」セフィリア「(あの様子だったら、どこかのタイミングで覚醒するのかなぁ、、、。予知無にあった輪廻転生の破壊雷萌神の眼もいずれは、、、、。)」・、、、、ということで午前9時になったことでゲームが開始された果たして勝つのはどのチームか、、、、。イスラ&天使長クリオラ「いくぞー!!!」のぼりとセフィリア「、、、、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)つづく、、、、、。-------------------------------------------------------------------------------------神の真実者・主とクロウの主「この時点では前回の鬼ごっこの内容はまた未作成です。未解決のままこのストーリーを始めることにしました。」夜明け前より瑠璃色な「この内容は『ストーリーエピソード』で記述していますが、盾チームが勝つという内容です。」by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2023.01.01
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のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「どうしたのですか?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「やっぱり、私にはクリスマスにいい思い出はない。」セフィリア「もう、のぼりさんはなにをいっているのですか!!私がいるじゃないですか!あれ以来も親密になってきました。できれば、あいつらみたいなこともなく弟子の破壊の創造妃として満足しています。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「、、、。」セフィリア「破壊神同士2人でいい思い出作りましょう。」のぼり「、、、、そうだな。」・例年通りに神王城ののぼり専用テラスで2人だけのクリスマスパーティーを楽しんだ。今までのことを考えるといつものぼりとセフィリアは一緒だったような気がした。ふたたび、ここでやれるなら幸せだろうとおもっている。焚き火をやって、飲んで食べて大切な1日を残さないように思い出話もやった。そうだ、クリスマスパーティーは個人の自由だ。そんなときに私たちでクリスマスパーティーやっているから他のメンバーは別にどうでもいいのだから、、、。のぼり 「つわはすのみず、いや、いろはすの水でこのコンビニ弁当でも幸せだよな。」 (全知全能の天地創造神の眼) セフィリア 「御姫様だった私でも、こんなに庶民の味には感動致しました。感謝しています!自ら組んできたお水も大切に飲んでいます。」 (全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり 「別にそこまで少しずつなんていいから、、、、。」?????「ちょっとまったー!!!!」「二人でいい雰囲気だせないでー!」のぼり&セフィリア「!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)ナージャ「もう!ここでやるとおもってひそかに待っていたんですよ!」ディリア「なんとなくコンビニで買って来たもの考えて!」のぼり「あ、ありがとう。」セフィリア「いいこいいこしてあげるね。」のぼり「(あんたがやるとなにかに組まされているんだよなぁ、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!あたしは含まれていないんだから!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・そんなこんなでグダグダな会話をしている。そんなときにむこう側からそりがやってきた。ディリア&ナージャはクリスマスサンタがくると思い込んでいるが、去年もやっているので存じている。緋彌之命たちがやってきたのだ。緋彌之命「メリークリスマス!」のぼり&セフィリア「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)緋彌之命「そんな顔するわけじゃないよ!いいや、そんな眼も、、、、。」エリンシア「毎回、のぼりさんに会えることを楽しみにしていますから!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「思い当たる部分はあったけど、いろいろ思い出せないな、、、。」セフィリア「のぼりさんと二人三脚であるなら、私も安泰しています。」のぼり&ナージャ&ディリア「4人5脚ですよ。」セフィリア「!?」のぼり「?」ナージャ「あ、いや、、、、、。」ディリア「あははは、、、、。」緋彌之命「あたしたちも加われよ!」ミカヤ「旅の領域案内人は私も含みますよ!」ザザ「zzz、、、、。」(旅路に疲れて寝ている)・そんなこんなで緋彌之命たちが加わっても食材などもってきているのでクリスマスパーティーになっているものの、肝心のものがなかった。そう、クリスマスケーキと雪と花火だった。あのとき買って来たものはコンビニのものだったけど、ケーキを買い忘れていたのだった。たぶん、戻ろうとしても避けられてくるとおもって引き留めるし、誰かに買わせようとしても余計なものまでかってくるような気がしていて嫌だった。結局、のぼりとセフィリアは就寝時に2人で食べるかなとおもっている。雪は自然なものでしょうがない。実は金沢にいったときに積雪確認しているのでくるとおもっていたら、日本海側だけ雪降っているもよう、、、。これも自ら従うものではないのであきめている。残りの花火については、、、、これを仕掛けようとしている。フェイクと思わせるためあえてはっちゃけた。のぼり&セフィリア「ラストシューティング!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)ディリア「ああああー!!!やめて!!」エリンシア「え、え!?」緋彌之命「あたしは悪いことやっていない!」ザザ「ん、、、、うわー!!!のぼりさん!?」のぼり「なーんて」セフィリア「うちあげまーす!」「ビシューーーーーーン!」「ドォーーーーーーン!」・のぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドからうき放つ最終竜破斬から大量の花火が、、、。この姿から胸をおさえる連中もいたが、クリスマスの花火ということもあってすぐにテンションは最高潮になっていた。ナージャ「あー。花火だ、、、。」ディリア「幸せだよ!」・するとそこへ初期メンバーたち、旅の領域案内人、やまなかたちもやってきた。のぼりとセフィリアがやったといったらなぜか土下座して謝罪する。悪いことはやっていないんだが、、、でも、あの一件があってから、のぼりとセフィリアの大胆な行動をするとなると黙っていられないという感情が抑えきれないのである、対抗心なのか心配事なのかそのへんはわかっていない、、、。影「去年もやっていたのでなんとなくわかっているよ、」のぼり「なら話は早い。」セフィリア「いまは花火がなくなるまで楽しみましょう。」天使長クリオラ「ケーキ買ってきたよ!」グレイス「一応人数分はあるから!」ファイン「やったー!誕生日サイズの!」ディリア「これこれこれ!」・なんと天使長クリオラとグレイスがクリスマスケーキを買って来た!しかし、わけようとしても、、、。イスラ「やばい、、、ちょうど2人分ないんだが、、、。」電「あ、えっと、、、、のぼりさんのぶんが、、、。」バルキリー燕・鍵「(やばい、、、最悪な状況を、、、つくらせてしまった、、、、。)」ナージャ「(もしかして、最終竜破斬を100万個ぶっ放すタイプ?)」天使長クリオラ「(どっちかというといまじゃなくあとで仕掛けるような、、、。)」電「(あたしたちだけじゃなく夜電たちの領域にも被害が通せるような、、、、。)」「、、、、。」(ものすごく気まずい状況の雰囲気)のぼり「個人的にツインシュークリームをクリスマスケーキ代わりにしているから、ケーキ自体用意していないし、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「七面鳥は嫌いなので塩やきそばを食べモノにしています。なんなら、飲み物はつわはすのみず、いや、いろはすの水でやっていますよ。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)バルキリー燕・鍵「(全知全能の天地創造神の眼と全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼ではなく、全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼でやっているから怖いんですよ!)」のぼり「私たちのケーキなら買い食いするぐらいで十分だし。」セフィリア「これ終わったらコンビニ寄るから、その際にショートクリスマスケーキ買って食えばいいんだし!」影「(たぶん、のぼりとセフィリア2人だけでいきたかったけど、この人だかりだからいきたくてもいけないんでしょうねぇ、、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「いいから!いいから!くっちゃって!」天使長クリオラ「では、いただきます。」赤城「では、のぼりさんの感謝の言葉をもって、、いただきます。」・、、、ということでのぼりとセフィリアの伝言でクリスマスケーキを食べるのでほぼ間食しきったところで、、、、。のぼり「どうせやるんだったら、クリスマスパーティーのあとの最終竜破斬を100万発打てばいいんだから!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「そのほうが帳消しになりやすいので簡単ですよね!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・その言葉に咳する連中であった、、、。その言葉に影もびっくりして影「あ、、、俺は関係ないぞ!」のぼり「だから影さまは関わっていませんって!!!」愛姫「あ、あぁ、、、この食いかけでも、、、。」バルキリー燕・鍵「やめなさい!やめなさい!いまは新型コロナウイルス・”オミクロンXE西園寺路線バスで飽きられきっしょ株”よりも”ケロちゃんにおまかせ株”があるでしょうが!」のぼり「シュークリーム爆食でもいいか。」セフィリア「これでストレス発散になるでしょうね!」天使長クリオラ「わかったわかった!後日、のぼりさんとセフィリアのクリスマスケーキ用意しますから!」グレイス「こんな鉄オタ消臭剤コンビ(イスラ、ディアボルガ)だけは食べさせないように!」イスラ「はあ!?なにそれ!」ディアボルガ「どういうこと!?」のぼり&セフィリア「、、、、、。」・どうやら、今年はいい感じになりそうだ、、、とそうおもった。今回は手遅れなく楽しいクリスマスパーティーだった。しかし、肝心にケーキを連中に食べれてしまったので就寝前にコンビニよって買ってきた。そのあと、セフィリアも今回はここでお泊まりするのでのぼりの部屋でケーキを食べることにした。のぼり「これが本当の2人だけのクリスマスパーティーのケーキ」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「うん、いただきます。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2022.12.25
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のぼり「じゃあ、管理者さんお願いします。」神の真実者・主とクロウの主「では、、、、。」★「は」で始まる明るいものといえば?★のぼり:は、、、。ファイン:「は」、、、といえば、、やっぱりレイン:うーん、、、悩むなぁ、、、水銀燈:、、、。イスラ:明るい、、、、。クララ;難問じゃない、、、単純なものがある。影:即答できない、、、。クリオラ:これでいいはず。これでいいボルガ:うん、これでいい。ナージャ:真面目でいいなら、、、これかなディリア:1問めで代替わかった。セフィリア:悩むよのぼり:、、、うん、、、。・最初から突然の答えに騒然する!!!のぼり:じゃあ、誰からにします?ボルガ:では、俺から行きますクリオラ:なるほど、あなたからいきます?。ファイン:どうぞどうぞ?ボルガ:まぁ、これだ。ディアボルガ「ハロゲンランプ」クリオラ:なにそれぇ、、、、。セフィリア:絶対に1人だけをねっているでしょう?ボルガ:いやいやいや、、、影・のぼり:こんな回答来るならこれが一番でしょう?影・のぼり「白熱電球」クリオラ:そうですって!イスラ:よかった!天使長クリオラ&イスラ&レイン&ファイン&クララ&ナージャ&ディリア「白熱電球」ファイン:大体はこんな感じでしょう?クララ:影さまの答えと一緒でよかった!影・のぼり:これ以上の回答あるの?水銀燈:、、、、。イスラ:水銀燈がだそうとおもったけど、やめたけど?水銀燈:白熱だとおもったけど、、、。水銀燈「白色電球」ファイン:いいよいいよ!白色も白熱もいっしょなんだから!水銀燈:なかま?なかまでいいですか?レイン:原理は一緒ですよ!ボルガ:一緒でしましょう!クリオラ:お前はベクトルが違うから!それといっしょにするな!イスラ:ハロゲンという言葉おもいつかないよ、、、。のぼり&セフィリア:、、、、、。影・のぼり:そんな黙り込んでいるのぼりは?のぼり:いやぁ、、、イスラと一緒だと思っていたけど、、、。のぼり「発光ダイオード」イスラ:うわっしまった!影・のぼり:おいおいおい、イスラ!?クリオラ:あ、そうだ、発光ダイオードは江崎玲於奈さんだよ!ボルガ:ちょちょちょッと!?イスラの白熱電球はどうなんですか!?ファイン:あ!イスラさん!?セフィリア:、、、、。クララ:あなた!?のぼり:これだとおもっていたのに、さっきの問題はさっきの問題だけだったのか!?(全知全能の破壊創造神の眼)★初期メンバーで激論!日勤までそれ正解! 2022年版(「え」で始まる天才といえば?)★のぼり:え、、、。ファイン:「え」、、、といえば、、やっぱりレイン:うーん、、、悩むなぁ、、、水銀燈:理想な意味ならまだ、、、。イスラ:、、、、。クララ;難問だけど、、、単純なものがある。影:即答できない、、、。クリオラ:これでいいはず。これでいいボルガ:うん、これでいい。ナージャ:真面目でいいなら、、、これかなディリア:一番わかるようなものならば、、、。セフィリア:悩むね。のぼり:、、、うん。・最初から突然の答えに騒然する!!!のぼり:じゃあ、誰からにします?影・のぼり:では、わたしから。セフィリア:、、、影さま正統派だから、、。レイン:じゃあ、どうぞ?影・のぼり:まぁ、これでしょう。影・のぼり「エジソン」ボルガ:あぁ、なるほどねクリオラ:これだとおもった。レイン:よかった、、、。ディアボルガ&天使長クリオラ&レイン&ファイン&セフィリア&クララ「エジソン」ファイン:大体はこんな感じでしょう?クララ:影さまの答えと一緒でよかった!影・のぼり:これ以上の回答あるの?のぼり:、、、、。イスラ:ディアボルガがこれ書くとは思わなかったな、、、。イスラ「江崎玲於奈」ボルガ:発光ダイオードね!のぼり:発光ダイオードって、ジャグラーのあれか?イスラ:ジャグラーだけじゃないから!ディリア:、、、。ナージャ:、、、、。のぼり:うわっ、どうしよう、、、。ファイン:この二人がめっちゃきになるけど、、、。ナージャ:これだとおもった、、、。ナージャ「えなこ」ディリア:よかった、、、、。水銀燈:、、、、。ディリア&水銀燈「えなこ」影・のぼり:コスプレイヤーで例えるなよ!クリオラ:まぁ、、、納得するけど、エジソンが普通でしょう!のぼり:、、、、。影・のぼり:でも、のぼりが黙っているのがとてもこわい。ナージャ:これは正解して出されるパターンだよね?セフィリア:のぼりさんが気まずくなる。ディリア:全知全能の破壊創造神の眼になるぐらいのものなの?のぼり:いや、全知全能の天地創造神の眼でも、、、いいのかなぁ、、、のぼり「AAAスコア」ヒーネェ:まあ!うれしいことよ。士朗:、、、、。クリオラ:のぼりさん、それはゲームで、、Sクラスも一緒じゃん!ミネルヴァ:うわっ、、、。影・のぼり:のぼりがとんでもないこと、、、。のぼり:まぁ、江崎玲於奈さんもいいけど、エジソンでいいということで、、、。★「え」で始まる天才といえば??、正解は『エジソン』である★のぼり「はぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)影・のぼり「のぼりが正解出すんだから異論だしたら負けだよな。」のぼり「、、、だな」天使長クリオラ「最終竜破斬と全知全能の天地創造神の眼がなかったらいい答えはあると思います。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ディリア「まだ引きずっていますからしょうがないのですよ。」イスラ「俺達のほうも導いてくれるとおもっていますから」のぼり「、、、、そうだな、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★・のぼりの発光ダイオードという答えでイスラの『江崎玲於奈』が疑われてしまうことだった、、、イスラ:しまったぁ、、、、。セフィリア:実をいうと、、、。セフィリア「発光ダイオード」のぼり:ですよね!セフィリア:変な回答だとおもっていたらのぼりさんと一緒でよかった。影・のぼり:おい!セフィリアの回答はどうなの?クリオラ:天使長クリオラもウケ狙って書いているじゃん!のぼり:私とセフィリアは変な回答だけだと思っていたけど、、、。ボルガ:イスラがまえのほうで江崎玲於奈ださなかったらこれ(セフィリア)とこれ(のぼり)変な回答だけにしたいけど、、、。ファイン:イスラさんが発光ダイオード書いていないが変だから!影・のぼり:こうなると、、、のぼりとセフィリアの回答が正解になるんだよ、、、。のぼり:いいの?セフィリア:それでいいのですか?クリオラ:ハロゲンランプよりかは発光ダイオードでしょう?イスラ:発光ダイオードにしてください。のぼり:じゃあ、発光ダイオードで!★「は」で始まる明るいものといえば?、正解は『発光ダイオード(江崎玲於奈さん)』である★イスラ「やられた、、、標準でやるんじゃなかった、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「もう!イスラはここぞというときトチルのだからさぁ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ディアボルガ「あなたがのぼりさんと一緒じゃないと、、、じゃなくて、」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「1人勝ちだとおもっていないから!」(全知全能の破壊創造神の眼)影・のぼり「のぼりが正解出すんだから異論だしたら負けだよな。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「江崎玲於奈さんが出てこなかったらこれが正解じゃないと思います。」のぼり「、、、、そうだな、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2022.11.30
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のぼり「、、、、。」・ひそかにやまなかはのぼりがいないところでアズールレーンの暗躍をしたりしていたが、実はもう一つあった。それは料理だった。もちろん、彼女は料理経験などあるかどうかはしらないがいつもの連中と食べ歩きをしているのは聞いたことがある。その理由か、伝説の辛口的美食家『海原雄山』級の舌を感じているのはもともと戦でやった経験がそのまま食に入っただけみたいなことだが、どうやら本気だったとのこと。のぼりがそれを知ったのは、ある懐石料理でエンカウントした。そのときはソウエンの姿でギルドメンバーでやっていたときだった。店員から厳しい客がいるからといって、板前の代わりをやっていたらやまなかがやってきた。どうやら、本物の舌というのは間違いないようだが、ディリア「やまなかさん、、、、」つえ「仲良しシスターズの、、、それに、、、。。」セフィ-ナ&ソウエン「、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼と全知全能の破壊創造神の眼)つえ「(ま、まさか、、、全知全能の破壊創造神の眼はのぼりさましか持たない特別だから、、、。)」きのもと「(、、、だれ?でも、知っている。)」リヴァイアサン「(、、、ということはやっぱり、、、)」バハムート「(こ、殺されるパターン。やまなかさまは鈍感だから、、、、。)」やまなか「こいつ、、、、はだれだ、、、こんな場に入り込みやがって!」ソウエン「北天新騎士団あたりの相手だと思っていたら、のぼりさんの召使いとカードキャプターさくらと神竜帝國を道連れにするアズールレーンの暗躍する聖エイアの聖神軍の聖なる邪者が厳しい客だったのかよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「、、、、!!!、、、、。確かにあのだしは私がやっていたもの、なんならセシリアさまからいろいろ教わっていてなんでも教えてくれた。それを言い気になって板前の職場に入って、こんな素人料理を提供に出すとは、いい加減なものめ!」ソウエン「のぼりに全力で挑んでも勝てないくらいで言い気になるな!!そこの召使いをコキ扱うぐらいなら、のぼりに変わってこの場で宿命の対決やらをやりたいほどだがな!」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)つえ「(この発言と言い、、、あきらかにのぼりさま、、、)」やまなか「究極のメニューを求めているの!宿命の対決など関係ない!私用に持ち込みするなガキが!」リヴァイアサン&バハムート「(やまなかさま、この方はのぼりさまですよ。)」きのもと「(変身しているけど、、、、やっぱり、のぼりさんは姿を変えてやっていたんだ!!!。)」やまなか「究極のメニュー作りを堪能してやろうじゃないか、味のことなんかわからないお前など、のぼりと同類だってことを!!」ソウエン「わかったよ、、、そんだけ言うなら」「、、、、。」(登魔最終龍破斬りスタンバイののぼりまウェポン)ソウエン「いっそう、これで決着付けてもいいじゃないか。」やまなか「(、、、のぼり?ソウエン?わけがわからない、、、のぼりみたいな武器を持って、、、)」つえ「だから、のぼりさまじゃないですか!板前の場でやりあわないでください!!」リヴァイアサン「宿命の決着はもう終えています!やまなかさまの究極のメニューまで手を出さないでください!」ソウエン姿でもやまなかは最後の最後までわからなかったようだ。同行していたつえ、バハムート、リヴァイアサン、きのもとは全知全能の破壊創造神の眼でわかっていたそうだし、彼らにも忠告しているがそれがどうしてもなっとくいかなかった。それ以後ものぼりがいないところで究極のメニューっぽいことをアズールレーンの暗躍の合間にやっていたそう、、、。のぼり「、、、、はぁ、、、、美食家か、、、、。。」・なるべく『美味しんぼ』のことをおもってしまうとちょっと複雑だが、迷っては致し方ない。やまなかが美食的なことをするならそれもやってやろうかということでクインテットの練習中に考えているのだが、、、、セフィリア「のぼりさん、何度もため息ついていますね。」つえ「のぼりさま、やまなかさまのことを根に持っていますよね?あんまり関わらないでほしいです。召使いとして忠告しますよ」のぼり「私の召使いに言われたくない。敵になるなら殺してもいいぐらいだが」セフィリア「時空と次元の領域に聖神はいないですよ。」つえ「こ、言葉慎みます。もしやるとしても私は黙りますから。」のぼり「それは聖なる邪者を味方側にするから、なんならつえときのもとを脱退させて聖神は3人sだけでいいのではないか?神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩など時代古いクズだしもういいだろう?あいつひとりでも限界溶岩回せそうだし、つえときのもとが加わるのはやめたいし。なんならやまなかの究極のメニューにするならやまなかの口に最終竜破斬の塊を100万個ぶっ放しても文句言えないだろう。暴走して魂ごと溶かせば存在も意識も消去できるんだし、、、。私一人でやまなかとの食の宿命の対決してもかまわんがな。まぁ、このやり方だったら食に負けて恨みっこでやまなかの体内に100万個ぶっぱなししてもいいみたいだし、やまなかじゃなくても魔道連合軍とわずレッドアクシズや敵対している連中がこうなっても恨みっこないけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント&やまなかに向けて声のカード)つえ「、、、、(こ、こ、、、こわい、、、、。のぼりさまの考え方。)」セフィリア「(声のカードつけているから、やまなかさんじゃなくても他の連中に筒抜けのような、、、。)」・のぼりの思い切った発言はつえ、セフィリアとわず練習中のクインテットメンバー、他のルームにいるメンバー、ネオエルシオールの購買部、陰陽エリアだけじゃなく全時空・全世界の住人がおびえる羽目になったのはいうまでもなかった。バルキリー燕・鍵「のぼりさん、やまなかさんの食の宿命の対決するなら隠密班と旅の領域案内人にお任せください!」天使長クリオラ「食とやるならあたしもやりますよ!」イスラ「そ、そう、、、、100万個ぶっぱなしなら、、、。」「がちゃ」ローザ「究極のメニューを探るなら旅させてください!」影「のぼり、頼むな!」魂風の白峰天狗「あたしもお願いね!」のぼり「あ、、、、。」(声のカードをはずした。)つえ「のぼりさまぁ、、、、。」セフィリア「のぼりさんの偉大さはすごい。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)・そんなこんあでやまなかにむけて食の宿命の対決をやろうときめていたのだが、数時間後の就寝前、、、。やまなか「、、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、?」やまなか「もろ聞こえたけど、食の宿命の対決はやらないでほしい。あんな状態で私を殺さないでほしい、、、。頼むから、、、、。」のぼり「、、、ソウエン姿でやってやるか、、、。」リヴァイアサン「のぼりさま、本気でやるのですか?」のぼり「私も食の勉強はできる範囲でやるだけだ。以後はハマったらやるけどな。」やまなか&リヴァイアサン&きのもと「ハマらないでー!!!」・やまなかの叫びはとにかく食の宿命の対決はやめてほしかったらしい、、、。まぁ、遅かれ早かれしょうがないんだけどな。のぼり「(偽名や姿変えてやるしかないか。)」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「そ、その眼でなにか考えないでよ!やっていないんだからー!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2022.11.20
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のぼり「キャンピングカーでの撮影です。」イスラ「おー!移った映った!」・どっかしらの撮影の後にキャンピングカーで日常の帰り道を撮影していた初期メンたち。そんなある日のこと、、、、。セフィリア「ここまできたからにはご飯食いたいんだけど、、、。」影「あぁ、飯ねぇ、、、。」ファイン「ご飯決めていなかった!」天使長クリオラ「飲み物はあったけど、ご飯食ってから帰りたいよね。」イスラ「飯食いたいし、パソコンも充電しないといけないね。」影「え、イスラはパソコン食いたい?」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「え、そんなこといってねぇーよ!」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「ガッチャンかよ、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・そんなこと考えている数分後、、、、。メンバーの大半がサングラスしているをかけていた。何にもつもりなのかよくわからないが、、、、。サングラス欠けているメンバーがディリア、ナージャ、ディアボルガ、天使長クリオラ、ファイン、レイン、クララ、イスラの8人であって、、、。のぼり「用意してもないのに、、、。」天使長クリオラ「追われているような形だったらいいかなぁって、、、」セフィリア「余計に迷惑しています。」のぼり「私が運転しているから共犯者かもしれないが、、、。」クララ「破壊の創造神の運転を幸せにしながら乗っています。」影「設定とかあるの?」天使長クリオラ「うーん、、、。」のぼり&影「考えていないのかよ!」セフィリア「ふたご姫がヘッドホンしているみたいだけど、、、。」ファイン「あくまでも指令待ち。」水銀燈「指令の内容教えてよ!」レイン「いえないんですよ。」のぼり「グレイスやバルキリー燕・鍵ちゃんも関わっているのか?」クララ「サツキ先生は無関係ですよ!」影「のぼり、設定上あり得ないでしょう。」レイン「敵を欺くにはまず味方からでしょう」のぼり「だったら、降りろよ、、、、。それか最終竜破斬100万ぶっぱなすか?」(げんなり顔の全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「いや、のぼりさんの眼もちょっと、、、。」・、、、というとてもどす黒い会話をしている中で天使長クリオラはこんあこといっていた。天使長クリオラ「司令官であるナージャがあって。」のぼり「えぇー!司令官ナージャ!?」影「丸投げじゃねーかー。」のぼり「またどっかしらのタイミングでナージャを一人にさせて、他の連中が抜け駆けなどしたらどうなるかわかってていっているんだよな?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)影「それだったら、今回は関わっていないからな。」(全知全能の天地創造神の眼)ディリア「(きいたことある、確か、、、のぼりさんの発狂はそのとき加わっていない私にも伝わった。あれは天罰だったとおもう。)」ナージャ「(私怖かった。)」天使長クリオラ「いや、そこまではしないよ、、、、。」イスラ「俺が下っ端というのは変だろう!?」ナージャ「あなたは悪戯係なので、、、。」イスラ「なんで女性らは俺を悪戯係にしているんだよ!」影「揉めあいすげぇなぁ、、、、。」のぼり「、、、。」・そういったなかでのぼりは不穏なことを考えていた。天使長クリオラ「サングラスの組織ということでいいんじゃない?」セフィリア「ちょっといい加減な組織ですね。」ナージャ「基本的に下っ端のイスラとディアボルガがパシリだから」ディアボルガ「俺もパシリ!?」天使長クリオラ「鉄オタがパシリなのは当然よ!」ファイン「え、えー、え!?」水銀燈「おわったな、これ、、、。」「がそがそがそ、、、、。」のぼり「、、、、。」(視力にいい韓国ドラマ風眼鏡を装着し全知全能の天地創造神の眼)影「え、え!?俺の横にとんでもない人が、、、。」のぼり「ニーハオ!?」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「やばいやばい、なんか天罰おきたような、、、。」ファイン「のぼりさんが乗るとは思わなかった、、、。」イスラ「一番やっちゃいけないパターンだよこれ。」ナージャ「なんか、いやな予感が、、、、。」ディリア「落ちつけ落ち着け、私が援護するから!」セフィリア「私も掛けてみたい!」のぼり「やってみる?」ナージャ&ディリア「ぐわっ、、、(しまった、、、、。)」天使長クリオラ「やめなさい!やめなさい!全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼が眼鏡かけたらヤバい姿になるから!もういい!もういい!設定終わり!!!」・のぼりの眼鏡姿にサングラス集団は一定におびえはじめてしまった。続々とサングラスを外すことになってしまったためか、『組織』の設定までやめることになった。のぼり「最初からこんなことしなければいいのに、、、。」影「全員がそうなったらやばいけどな。」天使長クリオラ「やめてください!殺さないでください!」イスラ「平和に行きましょう。」・、、、というサングラスの組織みたいなことをして、ようやく本題に入ろうと考えていた。飯をどうするか?のぼり「ご飯どうするんだよ、、、。」ナージャ「中華料理かどう?」水銀燈「丸投げだな、、、。」影「いい加減だから、私が言ってそれで投票する?」セフィリア「あ、いいですね。」のぼり「、、、、。」・しかたなく、影の発言で投票する事にしたのだが、、、明確なことでごたついたので具体的なことでやってみたのだが、、、。影「日本食の人」初期メンバー「、、、、、、、。」影「和食屋の人」初期メンバー「、、、、、。」ナージャ「(あれこのパターンは知っているような、、、、。)」のぼり「本当は影さま行きたいんじゃ、、、、。」影「ざるそばの人」初期メンバー「、、、、。」のぼり「、、、、。」影「定食やのひと」初期メンバー「、、、、。」ナージャ「(やっぱりこのパターン知っている!!)」影「和食屋の人、、、。」天使長クリオラ「あれ?」ディアボルガ「なんで和食屋2回も?」のぼり「影さま、和食屋いきたいんですか?」水銀燈「影さま、あなたは和食屋行きたいからそういう発言しているのですか!」影「そういうわけじゃないけど、、、。リセットで、、、。」ナージャ「あー、、、なんか、いつもの流れだ、、、。」ディアボルガ「あ、おわったなぁ、、、。」影「日本食屋の人」のぼり「ははは、、、もう、和食だってそれ、、、。」セフィリア「いつまでたってもラーメンや焼き肉がこないんだけど?」天使長クリオラ「、、、、。」影「和食屋の人」のぼり「もう!影さまは和食屋いきたいからそういうことを!!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「これは副管理者にいわなければなりませんね。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)影「やめてくれ!それだけは勘弁してくれ!」・影が和食屋の人ばっかり連呼したためかこの決め方は却下された。しかし、帰りのドライブとはいえ飯が決められない。ナージャ「こういうときはてんぷらやうどんでもいいでしょう?」影「あ、そっか、そっちのほうが安定だからな。」天使長クリオラ「丸亀にしましょう。」ディアボルガ「うどんもいいね。」のぼり「俺は本当は焼き肉が食いたいたんだよ!!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私も焼き肉が食いたい!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)水銀燈「あ、やばい、破壊の創造神と破壊の創造妃の本音が」影「私はおうどんでもいいけど、、、。」セフィリア「焼きにくもいいけど、、、。」のぼり「どうなの?どうなの?ご飯食いたいから発言しているけど、、、。」・、、、とこのあと、天使長クリオラがとんでもない発言で全員が賛同するようなことになった、、、。天使長クリオラ「うどんもありだったら、肉は冷しゃぶも食いたいんだよな。」影「冷しゃぶね。」天使長クリオラ「はなやよへい(華屋与兵衛)じゃない!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)イスラ「あ、そうか、、、国府台と昭和学院の間にあったあそこね。」のぼり「あ、、、、そっちか、、、。」ファイン「あそこおいしかったんだよなぁ、、、。」影「はなやよへい濃厚説」ナージャ「そっちもいいかな。」ディリア「あ、、、神奈川にあったらいきたいよね!」のぼり「そうなると丸亀もいいんだよなぁ、、、。」天使長クリオラ「間をとるの?」影「それだったら、間をとってニトリとか?」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「あ、ニトロ!」(全知全能の破壊創造神の眼)影「ニトロじゃないじゃない!」ナージャ&ディリア「うわーーーぼわーーんん!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)ファイン&レイン「いやいやいやーん!」天使長クリオラ「最終竜破斬よりも恐ろしい発言が、、、。」ディアボルガ「ニトリモールで12人食う?」イスラ「そっちまで待つ?俺はどうかな、、、、。」・、、、、、とそのとき、影がある提案がった。影「あいだとって。」のぼり「間があるの?」影「城近くに隠れ家てきなステーキ屋あるんだけど」のぼり「、、、、あ。」影「のぼりとセフィリアの3人でいったあそこなんだけど、にくが食いたいんだけど、いろんな肉もあってサイドメニューもあってとても豊富なんだよね。」イスラ「あ、、、そういう場所あるんだ、、、。」ディアボルガ「影さまいいなぁ、、、。」影「いくならそっちでもいいけど、全員がそっち賛同するなら私は構わないよ。」のぼり「私とセフィリアはいったことあるけど、みんながいくなら私も同意するよ。」ファイン「いいなぁ、、、そっちもいいかな。」レイン「12人もできるの?」セフィリア「飲み会するぐらいの人数できましたよね?」のぼり「20人はいけたよ。今の時間帯ならいけるとおもうけど。」イスラ「インドカレーもくいたいんだよなぁ、」ディアボルガ「やめろよ。その発言はさぁ、、、。」水銀燈「インドカレーよりもステーキでしょう。」ファイン&レイン「消臭剤確定」イスラ「いやいや、、、。」ナージャ「あ、、、どうしよう、、、。」ディリア「あたしはかまわないよ。」クララ「うーん、、、。」影「そういう場所に天使長クリオラはどう?」天使長クリオラ「そういう場所もいいけど、ステーキ屋いかないんだよな。」「がたん!!!!」・すると突然映像用カメラが倒れてしまった。これを意味するものは、、、。影「めちゃめちゃ面白いことになった。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「天使長クリオラさんの発言でステーキ屋確定です!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)天使長クリオラ「うわわわっ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2022.11.06
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のぼり「いまおもえば、あなたも最強のような、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)ヘムヘム「ヘム!!」(全知全能の天地創造神の眼)・、、、ヘムヘムがやってきたことの発端は数年前にさかのぼる。いつものような流れで時空と次元の領域へ落ちてきたことからさかのぼる。しかし、ヘムヘムは独特で鳴き声も『ヘムヘム』と呼んでしまっているので、どうすればいいのかわからない人がたくさんいる。ヘムヘム「ヘムヘム!!!」・ぱにくっているもののどうすればいいのかわからなかった。なぜなら、どっかしらでトラップに引っかかってしまって大変だが、クインテットメンバーや購買部の人たちはどう対応するのかわからなかった。そんな時、のぼりがやってきた。のぼり「ヘムヘムか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)ヘムヘム「ヘムヘム、うぅ、、、。」のぼり「うん、なるほどねぇ、、、、。」影・のぼり「どうにか助けてほしいと?」のぼり「こんなことも不審者撲滅のためなんだけど、ヘムヘムは特別だ。」「、、、、。」(トラップ解除)ヘムヘム「へむぅ、、、、。(涙)」のぼり「じゃあ、お詫びに炒飯食べさすよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)影・のぼり「連中はわからないからな。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ヘムヘム「ヘムヘム」・、、、とおもっていたら、クインテットメンバーと購買部がみていた。どうやら、ヘムヘムが満足しているのぼりと影・のぼりの対応に感動の嵐みたいな、、、。連中がいるとなぜかどんよーりみたいな。のぼり「みんな、時空から落ちてきたものだ。慣れはあるさ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ヘムヘム「へむぅ、、、、。」ローザ「あら、なついているのね、、、。」セフィリア「可愛いですね。」のぼり「君が覚醒の眼をだしたところで、忍たま乱太郎の世界は江戸っぽいイメージだけどいろいろあるんだよな。」影・のぼり「その辺は問題ないから、、、、。」・なんか多くやってきているのは気のせいか?のぼりの神対応にみんなが目盛る。のぼり「じゃあ、これどうぞ。」「、、、、」(のぼりま焼き飯)ヘムヘム「ヘムヘムへむ。」「、、、、」(怒りの神の眼)ローザ「予想通り、、、なの?」影・のぼり「一応、ヘムヘムは男というより雄だからこうなったのでは?」ヘム「ヘム?ヘムヘム、、、。(あのう?ぼくになにかついています?)」(すぐに可愛い萌の眼)のぼり「あ、ヘムヘム、ご飯粒ついていますよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)ヘムヘム「ヘムー!?ヘムヘム!?」(すぐに可愛い萌の眼から全知全能の天地創造神の眼)のぼり「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・まぁ、購買部に紀野さんなどの東大王メンバーや乃木坂などいなかったのでさしはらやはるっぴなどは仕事などでいなかった。そこまで騒ぐようなことではないが、ヘムヘムが叫ぼうと思えば来ると思っておいたが、平穏な毎日だったのは確かかな。ひとまず、O’clockルームには『忍たま乱太郎の世界観へいく扉を設置した』ヘムヘムがいつでもいけるような住宅街に設置した。忍術学園も用意したかったが、あそこには最強の鉄壁門番・事務の小松田先生がいる。しかし、このまま放っておいてはしょうがないので、のぼりと影・のぼりが送り迎えすることになった、、、のはしょうがないのでセフィリアと水銀燈も連れていくことに、、、。水銀燈「ごめんなさい、、、。」セフィリア「あのう、、、、。」のぼり「いいのいいの。」(全知全能の天地創造神の眼)ヘムヘム「ヘムヘム、、、、」(幸せ顔で可愛い萌の眼)・、、、、とおもっていたら、休日だった忍術学園。このまま、入口の前をヘムヘムを置いた。ヘムヘムから見れば、ここからは小松田先生がいるので大丈夫だろうとおもってここで止めてくれたらしい。のぼりたちはまたあえるよと全知全能の天地創造神の眼をして、立ち去ると思ったが、どうしてもみたいとおもって世界観にありそうな双眼鏡をもってヘムヘムを観察するとおもった。ヘムヘム「、、、、ヘムヘム!!!!。」(全知全能の天地創造神の眼)学園長「ヘムヘム、無事だったのか!」ヘムヘム「ヘムゥ、、、、」学園長「けがしたので、かっこいいひとに助けられた。」ヘムヘム「ヘムヘム。」(手を振る)・、、、、そのさきにのぼりたちが見えたので、、、、。のぼり「ヘムヘムをよろしくお願いいたします。」(全知全能の天地創造神の眼)影・のぼり「またどこかで、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「かわいいですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)水銀燈「やっぱり、世界観は変わっているだね、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2022.11.03
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のぼり「セフィリア、あなたといてよかったよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん。私も!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「いろはす、いや、つわはすの水で、、、。」・ことのほったんは、のぼりまクインテットの練習場で、、、。全員が各パートをそれぞれ練習していると、雑談メンバーがこうはなしていた、、、。天使長クリオラ「この水はやっぱり水道水ではない感じもするんだよなぁ、、、。」グレイス「スイ、ドウ、スイ!トゥィーーーティエィ!」サツキ先生「水道水」天使長クリオラ「水溜りボンドのcmね。」」グレイス「いろはすの水も天然なんだよね。」天使長クリオラ「日本の天然水も実際に行けばおいしいけど、こっちもいいよね!」バルキリー燕・鍵「でも、実際に行く人いる?」グレイス「のぼりさんだったら、行けそうな気がするけどね。」天使長クリオラ「あの人ならどこでもいいんじゃない?」サツキ先生「まぁ、実際に行って、飲み続けるのはどうかな。」グレイス「あの人がやるはずないじゃない。あたしたちとは比べ物にはならないと思うよ。」天使長クリオラ「そうそう、飲んだ事ない人でしょう。」のぼり「、、、、。」(こっそり全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん」のぼり「別になんでもないよ。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・陰口ながらもこの言葉に腹をたったのぼりはやってやろうじゃないかといって、急きょ、つわはすの水、いや、いろはすの水を買ってきてあることをした。どっかしらの番組でエビアンの水を組むということだから、どうせなら一人でやってもいいかとおもっていたのだが、つわはすの水、いや、いろはすの水を検索すると、、、。のぼり「(鳥取県!?天然水はそこにあったのか、、、つわはすの水、いや、いろはすの水は、、、。)」・どうせ雑談メンバーは味などは、、、などいっているのでどうせなら1泊しても問題ないでしょうということであったかい格好をして遠出の準備している。どうせ、つわはすの水、いや、いろはすの水にはこだわりがあるかどうかはさておき、のぼりは旅に出ることにした。すると、、、新横浜駅の新幹線のホームで、、、。セフィリア「おまちください。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「セフィリア!?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)セフィリア「どこへいくのですか、一人で!」のぼり「旅をするからにはのんびりと、、、。」セフィリア「あたしをおいて、、、いろはす、、、あ、、、。」のぼり「あ、、、。」セフィリア「天使長クリオラさんですね。あいつはやっぱり、、、なので、わたしももってきました!」のぼり「(ずこっ、、、)。え、セフィリア!?」セフィリア「わたしもつわはすのみず、いや、いろはすの水を組みに行きましょう。」のぼり「あ、、、あぁ、、、わかった、、、。」・、、、ということでのぼりとセフィリアで鳥取県のつわはすのみず、いや、いろはすの天然水をくみことにした、、、。一方、セフィリアとどこかへ行く予定だった天使長クリオラとグレイスはなぜかキャンセルされて御立腹。このことを神王城にいるのぼりに言おうとしたが、のぼりも不在で困り顔だった。兵士にどこにいったのかときいて知らないといわれて頭抱えたが、魔道士部の連中がこういった、、、。白魔道士「のぼりさまだったら、つわはすのみずかどうかでいっていたよ。」黒魔道士「そうしたら、セフィリアさまもこっそりみていたんだよな」天使長クリオラ「つわはすのみず?」グレイス「、、、、いろはすの水ならしっているけど、つわはすの水なんてしらないよ。」・そのころ、のぼりとセフィリアは順調に突き進んでいた。鳥取まで行くルートは10数年前にいったルートそのままでいくことに、、、。しかし、つわはすのみず、いや、いろはすの水は鳥取駅からさらにおくにあるということなのでこのまま雑談するなどをして突き進んだ。その間にメンバーから連絡などあったか、一時的に遮断することに、、、。今回ばかりはチート(時空と次元の扉)は使用せずにガチの移動なので自ら突き進んで目的地へたどり着いた。のぼり「これが本当のつわはすのみず、いや、いろはすの水。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ちゃんとあるのですね!ご飯も用意しているのでこれで飲んで食べて過ごしましょう。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「食料は3日分ぐらいかな。いつでもあるからな。」・一方、遠出のスケジュールを変更した天使長クリオラとグレイスはイスラの家に遊びに来ていた。なんも用もなしに遊びに行く2人だが、こっちもディアボルガとファインで鉄オタ的なことしているので憎めない。そこでイスラはのぼりが連絡もなしになっていることがきになっていた。イスラ「のぼりさんがつわはすのみずなんてねぇ、、、。」ディアボルガ「チームTAKOS復活するのか?」天使長クリオラ「いろはすの水ならば」「ぴぴぴ、、、。」グレイス「つばめちゃんか?」「PI!」バルキリー燕・鍵「おい!天使長クリオラ!?ついったーみたか!」天使長クリオラ「ツイッター!?なにかあったの?」バルキリー燕・鍵「のぼりさんとセフィリアが鳥取県へいって長時間外で何かやっている様子がツイッターであったんだ。」天使長クリオラ「と、鳥取県!?」バルキリー燕・鍵「白鳳の里というけど、なにかあるのか?」ディアボルガ「白鳳の里というと、いろはすの天然水のもとだったな。」イスラ「前に島根の時も途中やっていたもんね!本気の天然水でおいしかった。」・この言葉に一番反応あったのは天使長クリオラだった。どうやら、練習中にいっていた陰口的なことを普通に聞いていたことになるが、セフィリアもいることは、たぶん、のぼりの行動についていくなら私も行くということだろうと、、、。天使長クリオラ「本気でいろはすの水をくみにいったとすると、、、あそこで何日か過ごすんじゃあ、、、。」グレイス「全力で止めなくちゃ!」天使長クリオラ「こうしちゃいられない!時空経路してつきすすまくちゃ!」バルキリー燕・鍵「そうきたな!こっちも用意している。いつもの連中と合流しよう。」イスラ「ちょっとまてよ。本気で行くなら俺達も」天使長クリオラ「ド変態は要はない!」グレイス「これでもくらえー!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ディアボルガ「ぐわっ、消臭剤!?」・そして、のぼりとセフィリアは数時間つわはすのみず、いや、いろはすの水を飲みながら、雑談していく。防寒具装着しているので長時間いても問題ない。セフィリアと手をつないで夜空をみる。こうしているうちに眠くなる。まるで”死”を迎えようとしているような感覚だった。のぼり「セフィリア、あなたといてよかったよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん。私も!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「いろはす、いや、つわはすの水で、、、。」セフィリア「ともに、、、いきましょう、、、のぼりさん、いや、破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主。」のぼり「あぁ、、、破壊の創造妃・天空の夜明け前より瑠璃色な。」・、、、、野宿的に眠くなってやく1時間後、、、、、。?????「白鳳の里みつけたなのです!!!」のぼり「!!!、この声は?」バルキリー燕・鍵「のぼりさん!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「バルキリー燕・鍵ちゃん!?」・のぼりとセフィリアの前に現れたのはバルキリー燕・鍵ちゃん率いる旅の領域案内人・燕組だった。いつもの6人でこっちへやってきたのだが、、、。バルキリー燕・鍵「のぼりさん、クインテットの練習中にいっていた発言、お詫び申し上げます!」のぼり「あ、あぁ、、、。」バルキリー燕・鍵「あのあと、私なりに考えたことで私一人でいろはすの水をくんでのぼりさんに飲ませようと思ったのですが、予想以上に、、、。」金剛「バルキリー燕・鍵さん!あたしたちもいきたいのでついてきましたよ!、、、というながれだったのでーす!」赤城「のぼりさんも関わっているなんてしらなかった、、、。いや、バルキリー燕・鍵さんも加害者なら致し方ないですね。」鬼神「燕も発言に気をつけるべきだな。」セフィリア「わざわざここまでなんて、、、。」のぼり「別に気するまでもない、こういうことも体験だからな。」愛姫「いや、しかし、、、眠っていましたので気になっています。」電「のぼりさん、セフィリアさんも体悪いところでもあったのですか!」・旅の領域案内人に心配されてしまって困惑の2人。その数分後にやってきたのは、、、。天使長クリオラ「のぼりさーん!!!」グレイス「あいたかったー!」のぼり&セフィリア「いつもあっているじゃない。」(全知全能の天地雷鳴神の眼&全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ&グレイス「すいませんでしたー!!!!」(全知全能の悲痛の涙の眼)のぼり「ぐわっ、、、悲痛の涙の眼、、、。」セフィリア「のぼりさんがなかしたとでも!?」のぼり「俺はやっていない!」天使長クリオラ「わたしもペットボトルあるので組んでいいでしょうか!」のぼり「フリーだからいいのでは?」バルキリー燕・鍵「全員で組もうよ!」・、、、、ということで今いる分の人数で天然のつわはすのみず、いや、いろはすの水でくむことにした。のぼりとセフィリア、このまま野宿するつもりにしたかったのだが、天使長クリオラとグレイスの責任は取らなくちゃならないので鳥取駅までもどって最寄りのホテルで集団で取ることにした。格安だったので、、、。その次の日、なぜか初期メンとクインテットメンバーがいたのだが、それは別の話、、、。のぼり「また飲みに行こうな。つわはすのみず、いや、いろはすの水で。」セフィリア「えぇ。」ナージャ「いいなぁ、、、。」ディリア「あたしもやりたかった!いや、飲みたかった!」セフィリア「あんたたちはこれで組めばいいじゃん」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア&水銀燈「ぐわっ、TENGA!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2022.10.30
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のぼり「なんだこれ?」セフィリア「さぁ、、、。」「、、、、。」(ウェディング写真)セフィリア「あー!あんときの、、、、。」・よくみるとセフィーナ姿のウェディング姿だった。どうやら、いないところではでにやっているらしい。のぼり「セフィーナ姿でも変わらない姿だな。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!?それはどういうこと!?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ「き、きれいですよ!」ディリア「あ、ちょっと!?」「、、、、。」のぼり「私にとってはいつもの変わらない。大事なものや綺麗なものも、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)・なにも変わらずに生きていくのぼりたち。その果てにあるその先に過去のビジョンが浮かび上がった、、、、。★漆黒の剣聖編 3人目の登魔水美妃・神の真実者・主とセフィリアの主★のぼり「、、、。」キュベリア「かかってこい!以前の私とは違って結構強いところをみせてやる!!!」トゥネタオル「マグナドグマの失態はここでかえす!」サタヌ「覚悟!!!」・3人の勢いにのぼりとつえとしゅれいとふぇんりあの4人で戦う。神の真実者・主とクロウの主やのぼりま@神愛の蒼燕などはキュベリアが用意してモンスターで勢いを止める。しかし、、、。サタヌ「この攻撃なら守れるとも」つえ「やっぱりつよくなっている。」のぼり「一筋縄ではいかないというわけだ」のぼりま@神愛の蒼燕「(あんまり長引くと、煉獄のエルフェリアがきそうだな、、、。)」謎の男「、、、感づく者がいるか、、、急がなければ、、、。」「、、、。」のぼりま@神愛の蒼燕「のぼり、しゅれいとふぇんりあを火山城へ飛び込め!謎の男は煉獄のエルフェリアを復活しようとしている!」のぼり「煉獄のエルフェリア!?」キュベリア「!!?」トゥネタオル「そうはさせぬ!!!」しゅれい「!?」・のぼりま@神愛の蒼燕の大声で謎の男は驚いて急ぐ行動をした。煉獄のエルフェリアの正体を熟知しているのぼりま@神愛の蒼燕をのぼりに大声で出したのだった。のぼり「しかし、、、この攻撃では連れていくのは、、、」キュベリア「のぼり、、、わざと受けないでほんきでやってよ!」のぼり「、、、っ、、、。」セフィリア「、、、、のぼりさん!!、、、、」・すると突如、セフィリアの正面に見覚えのある武器があった、、、。セフィリア「プリンセス・キャンドル!?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「!?」つえ「のぼりさま、セフィリアさまにも、、、。」セフィリア「受け取りたい、、、のぼりさんの援護をやりたい!!私に力を貸してください!!!セフィリア・ファム・アーシュライトはのぼりさんの剣になりたい!!!」「うけとりなさい、セフィリア殿、、、。」セフィリア「(私ものぼりさんみたいになりたい!!!)」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ふわっ!!!!!!」キュベリア「な、、、なんだ、、、、。」・セフィリアは自らの志願により登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主化セフィリアはつえだけじゃなく私もやりたいという希望をロイヤルクイーンに伝えたかったのだ。サタヌ「それがどうした!おれは!!」セフィリア「こんちくしょー!!!」「ばしーん!!!」サタヌ「!!!」・セフィリアの最初の攻撃はサタヌに思いっきりな足蹴り!サタヌは受け身せずにおもいっきり飛ばされたのだった。のぼり「セフィリア、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「私もお願いします!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「のぼりさま、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「わかった、神の真実者・主とクロウの主として一緒にいましょう。」セフィリア「ありがとう!!!」キュベリア「ぐぬぬ、、、、。」のぼり「じゃあ、、、」「、、、、。」(暗殺の糸でしゅれいとふぇんりあの腕を縛る)トゥネタオル「キュベリア!!!」のぼり「豪快にいけー!!」「ふわっ、、、」しゅれいくん&ふぇんりあちゃん「わーー!!!!」のぼり「そのうちに!!!」「、、、ちょっとまった!!!」のぼり「ディア!?」・仲良しシスターズ、青のルピカ、陰陽師の式神たちがやってきた。どうやら、式神たちの援護が効いたようだ。ディア「セフィリアさん!」マーガレット「セフィリアさんも水美妃になったの?」破壊神シヴァ「のぼりま@神愛の蒼燕さま!」青のルピカ「秋葉の水属性・神の真実者・主と柏木由紀の主は秋葉の神属性・神の真実者・主と指原莉乃の主のところへいったから私一人だけどね、」のぼり「わかった。とりあえず、トゥネタオルあいてにしてやろうかな。」トゥネタオル「えっ?」のぼり「ド派手にきめる!」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、」(限界リング『ゴーカイスラッシュハリケンスクロールモード』)・青のルピカ、神の真実者・主とクロウの主と主の真実者・神とクロウの神、ディアとマーガレット、破壊神シヴァ&魂風の白峰天狗、セフィリアと夜明け前より瑠璃色な、つえと創造神の召使い、のぼりとのぼりま@神愛の蒼燕でとどめをさす!青のルピカ「最初の登魔最終竜破斬り!!!」神の真実者・主とクロウの主&主の真実者・神とクロウの神「その次の登魔最終竜破斬り!!!」ディア&マーガレット「まってました!萌属性衝撃波!!!」破壊神シヴァ&魂風の白峰天狗「式神の一撃をくらえー!!」セフィリア&夜明け前より瑠璃色な「ダブルクロススマッシャー!!」つえ&創造神の召使い「ダブルのぼりまビームウェポン!!」のぼり&のぼりま@神愛の蒼燕「最後の登魔最終竜破斬り!!!」「ぼぉーーーーー!!!!!」トゥネタオル「ぐああーー!!!!」・のぼりまハリケンスクロールで赤のキュベレーとトゥネタオルもろとも吹き飛ばした!!そして、残るはキュベリア。のぼりも無限の力をもっているので、、、。のぼり「ここは自白・決意の表面を出すしかないな。」つえ「あ、あれ!?」のぼり「ゴーカイガレオンバスターの神の真実者・主とクロウの主版!」「、、、」(縮小したクロノブレイクキャノンありのネオエルシオール)のぼり「ネオエルシオールバスターキャノン」ディア「なにあれ!?」キュベリア「食らいなさいということですか神の真実者・主とクロウの主さま!」のぼり「そのまえに、、、鬼門封じ!!!」「じりじりじり、、、、」キュベリア「があーー!!!!」(悲痛な大ダメージ)のぼり「、、、ここまではいいんだけど、、、。」つえ「どういうことですか!私たちがいれば、、、」「、、、。」(?がついた鍵)のぼり「、、、っ、、、」「ネオエルシオールバスターキャノンをもつものは9人と決まっているからな!」影「おまたせ!」ファイン&レイン「まにあった!」イスラ&クララ「おまたせ!」クリオラ&ディアボルガ「間に合った、、、。」水銀燈「あ!あれに加わりたかった」やまなか「あ、ゴーカイガレオンバスター!?」のぼり「ディアの不届きな行為は私自ら制裁するからあなたたちの手なんて加えなくていい。後継者・神の真実者・主とクロウの主は全知全能の神の真実者・主とクロウの主の手で壊すから。」ディア「の、、、のぼりさん、、、!?」クリオラ「わかっていますから!こうするんでしょ!!」ディアボルガ「のぼりさん、ディアドラは無関係ですので、、、。」イスラ「はい!」ファイン「よしっ」影「こうするんだろ!」・?がついた鍵はのぼり、ファインとレイン、イスラとクララ、天使長クリオラとディアボルガ、影と水銀燈のそれぞれの顔がついた鍵となった。それらをカギ穴にさして、、、、。のぼり「これで準備完了!」キュベリア「あ!!!」のぼり「のぼり、影さま、ふしぎ星のふたご姫、天使長クリオラ、ディアボルガ、水銀燈、イスラとクララの9人の力を食らいなさい!!!」「どぉーーーーーん!!!!」キュベリア「あああー!!!!!」・ネオエルシオールバスターキャノンの超破壊力でキュベレーとキュベリアもろとも大崩壊したのだった。あとは火山の城、、、。しゅれいとふぇんりあがいまそこへ向かっている。しゅれい「、、、!?」謎の男「間に合わなかったようだな、、、」女性「い、、、いやぁあー!!!」ふぇんりあ「、、、しゅれいくん、きをつけて!」「、、、。」のぼり「キュベリアの副作用か、、、。」・その女性は謎の男が受けた魔術で魔物へ変化した。そして、キュベリアの事前に受けた副作用で魔物は分身。もちろん、本物はあれだが、、、。のぼりま@神愛の蒼燕「煉獄のエルフェリア!!」神の真実者・主とクロウの主「間に合わなかったか!」のぼり「、、、。」しゅれいくん「、、、。」キュベリア「(ふふふ、、、私を倒しても間に合ったか。)」???「助ければいいんだろ、、、。」キュベリア「あ!?」影「え、、、。」創始神「第3段階になるまで戦い続けば、姫は助けられるだろ?だったら、」「、、、。」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿)・最終決戦!神の真実者・主とクロウの主軍 対 煉獄のエルフェリア!!!のぼり「即座に決着すれば、エルフェリアは助かるのだから!!」(全知全能の天地創造神の眼)★・★Re:のぼりの最終竜破斬で朱雀のルシ・セツナを解放せよ!★のぼり「皇国軍も容赦しないってわけね。」セフィリア「のぼりさんの十八番を使用してもやってくるということは相当あるような。」・のぼりの最終竜破斬を使用してでも朱雀を狙う王国軍。のぼり:だが、、、彼女がとっておきの仕掛けを用意しているがいやな予感がするな。」セフィリア:つまり自分の命を魔力に変えるのあの手ですか?のぼり:彼女にはそういうことだろう。いち早くこの領域を抜け出す前に私はやらなくてはならないことになったな。セフィリア:助けるのですか!のぼり:神の真実者・主とクロウの主流の救世術でセツナを救出する。セツナ「深淵より……刧罰の叫び響かせ……天に現出せん……」・空に放たれた魔力は、巨大な魔法陣を形成し、皇国軍の頭上を覆った。幾千もの候補生・軍監・兵士を英霊にすることで、「アレキサンダー」が召喚された。アレキサンダーの「聖なる光」は、皇国軍の国境要塞地帯を粉砕する。その威力はのぼりの想像をはるかに超える天地破壊の攻撃。「聖なる光」の攻撃により皇国軍は、朱雀侵攻中の第一〇六、一〇七軍に加え、国境要塞後方に展開中の第三軍までもが甚大な損害を受けた。辛うじて生き残った皇国軍部隊は、数時間前に越えたばかりの国境を再び越え、本国へと後退していった。、、、、、その中には神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩の姿も、、、。やまなか:、、、、。リヴァイア:これがルシの力。バハムート:きのもとさまのバリアでなんとか傷一つなしに魔逃れたけど、、、。きのもと:ぐっ、、、相当すごい魔力。つえ:(あ、、、)のぼり&セフィリア「、、、」つえ:(の、のぼりさまも、、、。)・、、、そして、召喚を終えたセツナはルシでも、秘匿大軍神の召喚は相当堪えたようで、顔から血を流しています・・・。セツナ「そうか……。これが神意か」・力尽きた候補生。そして微動だにしないクラサメ・・・。セツナ「あれから幾星霜……。」のぼり「相当な魔力を放ったことは変わりはない。」セフィリア「そ、そうですね。」セツナ「ここが私の……辿り着きし…末路か……。」・そして、セツナは膝ついた。自分の最後を伝えるようなことをいいつつ、、、。セツナ「なんだか……寒いな……」「、、、ふわー、、、。」・セツナはルシの力によりクリスタル化になってしまう。、、、だが、のぼりはこれを『狙っていた』。セフィリア「セツナさん!!!」のぼり「鬼門封じ!!!」「ばしーん!!!!!」セフィリア「えぇ!?のぼりさん!!!!」・セツナに鬼門封じ、その時のぼりはあのときみたいに周囲に9つの剣があらわれた。セツナ「、、、!!?」のぼり「セツナ、役目を終えてクリスタルになるのは良しとしよう。だが、時の旅人・神の真実者・主とクロウの主はそういう結末を許すわけにはいかない!」セフィリア「なにをするのですか!?」のぼり「朱雀のルシの呪縛から解放するために」セツナ「の、のぼりさん、、、。」のぼり「四界の闇を統べる王 汝の欠片の縁に従い 汝ら全員の力もて 我にさらなる魔力を与えよ」(天地創造神の眼)「、、、。」セフィリア「(あの魔力の中に何か入っている!!)」のぼり「黄昏よりも昏きもの 血の流れより紅きもの 時の流れに埋もれし 偉大なる汝の名において 我ここに 闇に誓わん 我等が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに 我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを」(天地創造神の眼)「、、、!!!」創始神「(神の杖・のぼりまウェポン、無限殺月大神剣、のぼりまムーンライトビームサーベル、のぼりまロザリオ・ラピュセル、のぼりまパイプレーション、ソウルエッジ、ソウルキャリバー、マナの剣、マスターオブドラグブレイド。彼女の呪縛を解き放て!!)」「、、、!!!!!!!!!」セツナ「、、、、ぐっ、、、。」のぼり「神の真実者・主とクロウの主の十八番!最終竜破斬(ファイナルドラーグスレイヴ)!!!」(天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「ぼぉーーーーん!!!!!」リヴァイア&バハムート「今度はなに?」やまなか「(これは、、、のぼりの最終竜破斬!?のぼりがきているの?やっぱり朱雀にいるの?)」きのもと「また殺されるかも、、、。」つえ「(いや、これは、、、、、救世の治療術。あの人もやったあの術。でもなんで?)」・数十分後、、、。アルティミシア「のぼり殿!、セフィリア殿!」セフィリア「アルティミシア!管理者さん!」管理者・神の真実者・主とクロウの主「アレクサンダーはセツナの攻撃というのはわかったが、最終竜破斬はなんだ?」創造主「、、、。」「ふわり、、、。」・煙から出てきたのはのぼりがセツナを抱きかかえていた。のぼり「、、、。」セツナ「、、、生きている、、、私は役目を終えてクリスタルになるはずだった、、、。でも、なぜ???」のぼり「、、、それは、、、」「あなたをほうっておけなかったから。」創造主:のぼりらしいな。その言葉神:まだいっているのかお前。(三村ツッコミ)のぼり:とりあえず、私の仲間を連れ戻すかどうかは管理者さんと相談してあなたを私の領域に入らせるから。おいでよ。セツナ:、、、でも、なにかを失われたような気がする。のぼり:そうだな。あなたを永遠に生きるためにある仕掛けを用意した。管理者さん、時空の領域の『o'clocks room』の禁書部屋に預けないでしょうか?・のぼりの後ろにはたくさんのクリスタルがあった。、、、実はセツナの召喚獣ということをのぼりと管理者以外誰も知らなかった。神:これか、、、。わかった。創造主:どうする?次元の行き来は可能になったしいつでもでてくるけど?のぼり:ありがとう、創造主さん。ではいこうセツナさん。セツナ:、、、はい、神の真実者・主とクロウの主殿、、、。のぼり:そのまえにこの衣装ほしいんだけど、、、セツナ:もちろん、同じものがありますからのぼりさんとセフィリアさんとやまなかさんにはぜひ。のぼり:やまなか、、、。セフィリア:そういえば、神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩の姿がありました。のぼり:、、、聖なる邪者もきているのか、そろそろ撃っておくべきか、、、。★・★破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主と破壊の創造妃・神の真実者・主とセフィリアの主と桃花染の皇姫・神の真実者・主と宮国朱璃の主★のぼり「長居はしないから」セフィリア「そうですね。」・のぼりまクインテットや初期メンよりも後追いでいくのぼりとセフィリア。コミックマーケット目的で東急田園都市線で臨海線へむかっているときのことだった。朱璃「のぼりさん、セフィリアさん、お待ちしていました!」のぼり「え?なんで?」朱璃「驚くことはないですよ。今日は同行させていただきます。」ことね「朱璃さまは?」エルザ「疲れたから、、、って」のぼり「天罰祭でお疲れだろう?」朱璃「そんなことはありません。やることしたら相模原市のネットカフェでぐっすりとしていました。」セフィリア「それは着いてきましたじゃないかな?」朱璃「、、、。」のぼり「まあ、邪魔だけはなしで、、、。」朱璃「ご了承」・朱璃がツイッターで『限定でのぼりとセフィリアと一緒にいる』ということをツイートしたのだが、これが皇国のブースにも知ってしまい、、、。ことね「朱璃さま、長津田でのぼりさんとセフィリアさんと一緒にいるところのツイートがありました!」奏海「はあ!?」エルザ「あいつ!今年も同行するつもりだ!」ほとり「怪しいね。夏コミを買わせるなんて意味ないし。」ことね「天罰祭は私が直々やらなくては!」・そして1時間後、国際展示場のコミックマーケットへ行って皇国のブースへいってみたんだが、、、、。ことね「のぼりさん、セフィリアさん。」のぼり「やあ。」セフィリア「夏コミ買いました。」ほとり「朱璃は?一緒だと聞いていましたが、、、。」のぼり「彼女なら東へいきましたよ。」奏海「そうでしたか。この後の天罰祭は私がやりますから」のぼり「、、、」・そして、オーガスト・ARIAの天罰祭直前、、、。のぼり「あれ!?」セフィリア「朱璃さん!?」ことね「あ、朱璃?」エルザ「なんでこの時だけ?」朱璃「私はのぼりさんに言いました。私に叩かれてくださいと。」奏海「そうはさせません!」ほとり「位置によっては誰でも構わない範囲にいますよ。」イスラ「のぼりさん」天使長クリオラ「のぼりさんだ!」バルキリー燕・鍵「ようやく来ましたよ。叩かれたい真打ちが!」セフィリア「クインテット、初期メン、領域案内人」のぼり「誰が叩かれたい真打ちだ。」(全知全能の天地創造神の眼)バルキリー燕・鍵「!!!」・この天罰祭にのぼりまクインテットや初期メン、旅の領域案内人も参加していて、、、。このイベントのためにいろいろきていたのだが、、、。神の真実者・主とクロウの主「私達が先だな。」主の真実者・神とクロウの神「まあ、洗剤の番人さんよりは痛くないはずだが、、、。」のぼり「管理者さんもいる!」よしだ「あたしもいるから」つえ「やまなかさまもいますよ。」のぼり「もう、なんかよくわからないな」ディア「怖くない。恐くない。」常闇「シヴァさん手を繋ごう。」のぼり「仲良しシスターズ、陰陽師の式神もいるのか?」シヴァ「あ、のぼりさんだ!」ディア「あ、のぼりさん!!」さしはら「おお!」のぼり「秋葉の神属性・神の真実者・主と指原莉乃の主!?」おおしま「さしはらが先頭で、あたし最後で」ゆきりん「なんで?」さや姉「あなたが次だから」いこまたん「さしはらさんの次に私ですよ。」はるっぴ「最後」まついれな「やっぱり、ゆうこさん最後でいいよ。」のぼり「、、、。」(全知全能の可愛い萌の眼)・管理者たち、伝説の10人衆、購買部もきていたのだった。とくにさしはらだけはノー変装でいるためにファンがいろいろ多く来ていて、参加していくのだが、、、天罰祭の空気をよくわかっているためか、非常にいい対応をしていた。。天罰祭開始にていろんな人たちがピコピコハンマーで叩かれて、ご褒美をもらうようになったのだが、オーガスト・ARIAスタッフを気にせずに皇国の女性たちはいろんな人に叩こうとしているのだが、、、。今年の春にあった破壊の創造神行動をきにせずに叩こうと考えていた。破壊の創造神を叩く人は一番いいとおもっているという彼女らの独自の幸運だと、、、後で管理者から知ったのだが、、、、。のぼり「いよいよだな。」奏海「えっと、ひーふーみーよー。やばい、私じゃないかも、」朱璃「この位置から私の可能性大!」ことね「あ!あ!あ!」ほとり「あ、私じゃない。」エルザ「私でもない。」セフィリア「よろしく」朱璃「登魔最終竜破叩き!」・朱璃はセフィリアに叩かせたので、、、、、。のぼり「お願いします。」(手を上げて全知全能の天地創造神の眼)のぼりま@愛姫の蒼燕「のぼり、本気で攻めますよ。」古杜音「のぼりさん直伝登魔最終竜破叩き!」「ばこん!」(のぼりに9999ダメージ!)朱璃「やられた、、、。」奏海「終わた、、、。」・古杜音に叩かせたのぼり。これに大喜びして天罰祭イベントが終わったら、なぜか同行する古杜音だったのだが、、、、。のぼり「、、、ことねさん?」ことね「朱璃さんではなく私が同行します。」セフィリア「朱璃さん、、、。」ことね「のぼりさんに叩いた人が同行することだったんですよ。」のぼり&セフィリア「初耳、、、。」ほとり「あれ椎葉さんは?」朱璃「お休みです。」・しかし、、、このことがすぐにばれて朱璃のビックボス直伝CQCして、大ダメージを食らった古杜音だった、、、、。のぼり「やっぱり、朱璃さん。」朱璃「では行きましょう。」セフィリア「まだ休んだほうが、、、。」朱璃「のぼりさんを叩けなかった私は旅の同行人ですから。」のぼり「いまやってもいいよ。」(全知全能の天地創造神の眼)朱璃「えー!?」(可愛い萌の眼もどき)奏海「また朱璃さんはのぼりさんと同行していますよ!」ほとり「なに!?」ことね「CQCやられしたと思ったら、」エルザ「朱璃許せない!」・やることを終えて、今度はコーエーテクモの討鬼伝グッズを買って帰るのぼりとセフィリアとあかりだった。いつものように舞浜駅ホームでシンデレラキャッスルを撮って秋葉原へ、、、。そのあとどうなったのかは謎のままだった、、、、。朱璃「舞浜で撮影しますよ。」セフィリア「ピース!」のぼり「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★・のぼり「、、、、なぁ、、、セフィリア。」セフィリア「散歩道なら私たち一緒ですよ!!」ナージャ&ディリア「いちゃいちゃしないで!」影「みつけたぞ!」水銀燈「いたいた、やっぱり家族連れだな。」・★神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバーで関東圏鬼ごっこの神の真実者からの伝言 最終章 箱根湯本完全包囲!破壊の創造神と天使長率いて総動員で無色の抜剣者の逃走を阻止せよ!★のぼり「、、、、あれは本当にむかつくな。」セフィリア「のぼりさん、、、、???」ナージャ&ディリア「、、、。」・イスラがミッションを完了して達成祝いにメール送信したのだが、その画像を観てマジ逆ギレしていたのぼりは天使長クリオラと連絡を取り、合流することになった。このまま終わりになるわけにはいかない。はじめからやるべきものだと思っている。天使長クリオラ「まぁ、、、のぼりさんもイラッとしたのは間違いないね。」レイン「テンションあげあげですよね?」クララ「これには参りましたけど、、、。」天使長クリオラ「のぼりさんにはセフィリアたちと合流しているみたいだから、この際だから全員協力させましょう。」バルキリー燕・鍵「セフィリアがいるならば、ちゃんとした作戦もありでしょう。」サツキ「8時以降もやらないよね?」天使長クリオラ「のぼりさんのことだ。午後8時以内に終わらせるから」・一方、、、、。イスラ「ミッション完了したとはいえ、まだ気が引けない。」ディアボルガ「のぼりさんが中立の立場だからな。」イスラ「ここはのぼりさんを使わなくても勝利すれば、ここで終わりになるでしょう。」ファイン「でも、、、位置がちょっとまずいような、、、。」イスラ「、、、、この位置では合流もムズイでしょう?」グレイス「(いや、、、全知全能の天地創造神の眼の気配から、、、のぼりさんの様子がおかしいけど、、、。)」・15分後、、、、。のぼり「やあ、秋葉原ぶり。」天使長クリオラ「はい、徴収の20000円ね。」のぼり「ありがとう。だが、本当の徴収はイスラを捕まえてからにしよう。」レイン「のぼりさん、、、、イスラをどうやって捕まえるのですか?」のぼり「そこは作戦を練っている。今回の参加には関係ない人もいる。」セフィリア「関係ないって、、、。」バルキリー燕・鍵「まぁ、確かに呼ばれていないのは確かだが、、、。」のぼり「なら、それらをまじえてシャッフルすれば、イスラを包囲できる。最終的には導して箱根湯本駅で捕まえる。これをもってね」「、、、、」(臭い消臭剤)天使長クリオラ「これが私も持ってる!」ナージャ「好きですね。」バルキリー燕・鍵「なら、私たちがやることは決まっています。」緋彌之命「のぼりさんだけが頼りなので指示をお願いしたいですね。」?????「のぼりさま」のぼり「あ、、、。」つえ「一部始終見ていました。私もお願いします。聖なる邪者のやまなかさまは天成園にいます。」セフィリア「つえさんは、、、のぼりさんの隣にいてはどうでしょう。召使いですし」のぼり「このときばかりは頼りになるよ。召使い。」つえ「のぼりさま、、、、。」・いろんな意味で大人数合流。これをゲームマスター・影と水銀燈に報告した。★メール内容★鬼側(天使長クリオラ)と特別チーム(のぼり)の合流が確認した。これより鬼側の位置情報を常に消すことができて、さらに逃走者の位置を常に提示される。また、『逃走者側のラストミッション報酬完全無効』を発動し、ゲーム終了時間を翌日の午前8時まで延長。さらに午後8時に逃走者側にエキストラミッション発令する。★イスラ「うそ、、、、のぼりさんと天使長クリオラが組まされた。」ディアボルガ「終わった、、、じゃない。考えはある。」イスラ「そうだな。合流も視野にいれていたんだし、午前8時ならやることは簡単だ。」ファイン「え、どうする、、、といっても、何となくわかった。」イスラ「泊ればいいんだ。もしくは迂回して進めば誰もいないでしょう。エキストラミッションはおそらく箱根脱出のことだ。何回かやったことがある。」・合流しても余裕の表情。イスラの作戦は吉なるか凶となるか、、、、のぼりたちは編成をリセットし、小分けすることにした。、、、といってもルール通りに一緒に行動しなければならないので4チームにわけて行動することにした。すでに包囲していることも気づかずに進んでいるイスラ。イスラ「このルートだったら、別に問題はない。」ファイン「高い位置で見渡せることでいちがわかるっていいね!」イスラ「最初からこうすればよかったんだが、、、。」ディアボルガ「あ、、、。」イスラ「どうかしたのか?」・よくみるとディアボルガの眼からセフィリアを目撃。セフィリアはすぐに全知全能の天地雷鳴神の眼をしてきた。イスラはこの反応に気付いて裏道をつかって逃げた。イスラ「気付かれていたのかよ、、、追う気配もないし、、、どっかに潜んでいるな。」天使長クリオラ「、、、。」イスラ「あ!?」クララ「あ!」・すると箱根湯本駅へ向かう道で天使長クリオラと遭遇。しかし、天使長クリオラはイスラの逃げ道を予想して張っていた。本気で逃げるのでおもいっきりついていくことにした。イスラ「まずいまずい、ビジョンが浮かび上がった。」ディアボルガ「こうなれば、裏道通れば捕まえられることはないだろうな。」グレイス「でも、バルキリー燕さんいなかったよ」イスラ「張っているな。」★メール内容★逃走者側にグレイス鬼側につえ、バルキリー燕・鍵、サツキ、セフィリア、緋彌之命、エリンシアの追加を確定。★イスラ「なにそれ?」グレイス「私もメンバー入りですね!」ディアボルガ「こんなときにメンバー入りかよ、、、。」ファイン「もしかすると、張っている人数が、、、。」イスラ「八方ふさがり、、、どうする?バスマチ?」ディアボルガ「そんなこといえるのか、強引に駅に乗り込んだらいいよ。」イスラ「よしっ!それだ!」・、、とおもって、イスラは裏道通ろうとしたがバルキリー燕・鍵にみつかってしまって駅方向へむかってしまった。しかし、これも作戦だった。イスラ「のぼりさんが駅にいたらやばいんだけどな。」ディアボルガ「回れば、問題ない。」天使長クリオラ「、、、。」イスラ「消臭剤!」ファイン「全員持っているんだけど、、、。」グレイス「やばいよ、、、。」「ぴー!」(眼の前のサツキ)サツキ「逃走者チームとまりなさい!!!」イスラ「あー!やだー!もう」・サツキにふさがれて駅へ上がったイスラ。しかし、そこには誰もいないのでチャンスと思ってダッシュしようとしたそのときだった!!!のぼり「はい、おわりー!」(全知全能の天地創造神の眼)つえ「イスラさま、観念しなさい!!!」(全知全能の天地創造神の眼)「どすん!!!」(イスラにツインラリアット!!!)イスラ「グワッ!!!」「ふしゃー!!!」(消臭剤かける)イスラ「グワッ!くっさー!!」「ふっしゃー!!!!」(他のメンバーも消臭剤かける)ディアボルガ「や、やめろー!」グレイス&ファイン「うっ、、、、。」クリオラ「ライアットしかけとは、、、。」・総メンバーがやってきて、イスラたちに消臭剤かけまくった。のぼり・天使長クリオラ同盟によりイスラの負けが確定した。ゲームマスター影と水銀燈も近くにいたらしく、こっそりとっていたらしい。影・のぼり「はいはい、これでゲーム終了ね!」イスラ&ディアボルガ&ファイン&グレイス「ヴぇー、、、、。」(消臭剤かけられまくって気持ち悪い状態)のぼり「散々苔にしたわけじゃないが、あの写真でイラッとしたからこうなっただけだ。」天使長クリオラ「よくあんな写真だせますね??」イスラ「、、、。」のぼり「オミクロン株だったらいいけどな。」イスラ「ちょっとまってください、この消臭剤にオミクロン株含まれているんですか!?」のぼり「きっしょ株はあるんだけどな。」イスラ「な、、、なにそれ、、、。」・、、、というわけで『神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバーで関東圏鬼ごっこ』はイスラの負けか確定し、のぼり・天使長クリオラチームが勝利した。箱根にいくまえにたくさんのメンバーがやりたいといったために大人数になってしまったが、それでも楽しいことは変わりはなかった。しかし、これで終わりではなかった。第2章があることを、、、。次は初期メンではなくクインテットメンバーでやることにした。この対決はまださきである。のぼり「ありがとうございました。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)セフィリア「はいな!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)★・★全世界の美味案内人編から時風聖魔の光石編につながる内容の神の真実者からの伝言。★ のぼり「練習も終わったし、そろそろフリーにやるかな。バジ絆2や沖ドキDUOの天井でも、、、。」セフィリア「、、、、。」のぼり「、、、?」・セフィリアの様子が変だった。ここ最近、落ち込んだことに気になっているようだ。のぼり「どうかしたのか?」セフィリア「実は、、、、。」・のぼりがマギ・ヴァル大陸へいったとき、グラド帝国にいるフォボスを倒したことでマギ・ヴァル大陸は変化していた。ちょうどそのとき、デインのミカヤが退位する事と同時に旅の領域案内人になることをきめた。4人でもいけるとおもっていたが、エリンシアが所有するペガサスが重く感じてしまったために誰か一人抜けることになったらしいが、、、セフィリアはこのことを決意してわざと負けて自ら脱退することになった。もちろん、後任は緋彌之命にお願いしている。しかし、セフィリア一人で旅してやっていくのは不安要素がでてくるのでのぼりにお願いしてみようとおもっていたのだ。のぼり「セフィリアは不安要素たくさんあるから、しょうがないことはしょうがないけどな。エリンシアのペガサスはクリスマスのようなソリつきになったものの4人では重かったけど、、、たぶん、、、。」セフィリア「ご、ごめんなさい!」(悲痛な涙の眼)のぼり「クインテットだけじゃなく旅慣れということで任命されていたんだけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「わたしはどうすればいいのか、、、。」・セフィリアは非常に戸惑っている。そのときに言った言葉はのぼりに大きく揺らぐことになった。セフィリア「クインテットだけじゃなく、初期メンでお願いできたらいいんですけど、、、。」のぼり「!?」セフィリア「なんか、みんないいですよね。いろんな企画でやっていたみたいですし、、、私もなんか中に入りたい。どうしても器しかない。」のぼり「、、、、セフィリア?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「、、、、ご、ごめんなさい。」のぼり「(セフィリアは天使長クリオラでもなく、グレイスだけじゃなく、やまなか、つえでもなく、、、それにナージャ&ディリアでもない要素はある。母性のある月の妃。)。」セフィリア「、、、、。」のぼり「そうだな、、、破壊の創造神の私にあなたは破壊の創造妃だったんだな。すっかり忘れていたな。ペガサスに乗れないのは破壊神がいることによる重みの背負いだったかもしれないな。」セフィリア「破壊の創造妃、、、、確かにのぼりさんと組めば、、、そうですよね、、、。」のぼり「ちょうど、あの弟子を嫁候補になっていたはずだったんだけど、あーなっているからには後戻りもできない。あの連中を保護することと同時に天使長クリオラみたいなことも無理でしょう。」セフィリア「、、、のぼりさん、、、。」「フワッ」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)「フワッ」(全知全能の夜明け前より瑠璃色な化)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「セフィリア・ファム・アーシュライト、あなたを神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバー12人目と任命する。あなたの役目は私との旅の領域案内人を含め、ナージャ&ディリアを指導する先生として任命する。もちろん、チャイルディット扱いしない。」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)セフィリア(全知全能の夜明け前より瑠璃色な)「、、、、ありがたくお引き受けします。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼スマイルポイント5.8.8.パーセント)のぼり「たぶん、いままでの武装だったらやられるから、ナージャ&ディリアと同じように私の武器を量産する必要もある。セフィリアは扱っている者もあるだろう。」セフィリア「はい。ご指導のほどお願いします。たぶん、ナージャ&ディリアは女性先生でホッとすると思いがちなので態度はのぼり並みでいいならそれに従うだけです。」のぼり「よろしい。ありがとうな。」「、、、、」(誓いの口付け)セフィリア「の、のぼりさん!?」のぼり「これぐらいいいだろう。破壊神同士、結婚したわけじゃないけどな。」セフィリア「はい。」(笑顔)「フワッ!」(元に戻る)のぼり「、、、ということだから、全世界の美味案内人の役目もあともう少しだから時風聖魔の光石が出てくる前にいろいろ行く必要はあるな。」セフィリア「なんでもサポートしますよ!!」のぼり「だな。」・セフィリアが初期メンバーに選ばれてことで新たな物語が始まる。内容はそこまで変わらないが、破壊の創造神と破壊の創造妃がいる2人に変わりはないだろう。それにしても、、、、。のぼり「こういう時に限って、、、あいつらはいないんだよな、、、。」セフィリア「ふふふ、離れた場所での私とのぼりさんだからみんなも普段通りになっているのはいうまでもないでしょう。」のぼり「それもそうだな。」「ガチッ」(腕組み)「だだだだだ、、、、」天使長クリオラ「セフィリアさぁーーーん!」イスラ「俺が先に、いててて、、、、、。!」ディアボルガ「おれが!!」ナージャ&水銀燈&ディリア「あー!!!」ファイン&レイン&クララ「まってー!!」影「俺は後ろにいたんだけどな」のぼり「じゃあ、影様割り込んで!」「ガチチッ」(腕組みに影加わる。)「どかどかどか、、、、。」(走っていた連中がバランス崩れて転倒)影・のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「なんとなくですね。」(全知全能の破壊創造神の眼)のぼり「そうだな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・そのあと、セフィリアにいろいろ授けることにした。 のぼり「いろいろ伝授するからにはセフィリアも付いてきてほしい。」セフィリア「その言葉を待っていました。どんな戦いでも臨機応変に武器を変える必要はあります。それを教えてほしいです。」のぼり「でも、本音は一緒にいたいということ隠しているだろう?」(全知全能の鳴きの龍の可愛い萌え千里草歪眼)セフィリア「、、、はい。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・、、、というわけでセフィリアにいろいろ伝授や伝導をやってみることにした。しかし、長年いることからそれぞれの行動ぐらいわかっている関係。持ち物を無限に所持する事が出来るセフィリア専用の『瑠璃色の宝玉』を所持しているが実はその中身はそんなになかった。元は月の妃。フィーナに受け継ぐようなものしかなかった。宝玉にある機体はヴァルシオン。それをもとにした人間サイズのディバインアームとクロススマッシャーを装備しているものの、その他の武器はない。これで旅の領域案内人を努めているからすごいんだが、、、すべて成功しているわけでもなく失敗もあった。初期メンになったからには用意しなくてはならないとのぼりがそう決意した。のぼり「まずは武器だな。ディリアとナージャにも持たしているものでいいか?」セフィリア「えぇ。のぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドを持たせて、私も二刀流やってみたかったので、、、、。」のぼり「臨機応変とはいえ、これらを所持するからには重量もかわってくるけど、今までのことを考えるというまでもないよな?」セフィリア「のぼりさんとおなじぐらいなら」・セフィリアのやる気にはのぼりも同感である。どうせならとおもって用意したらセフィリアはすこし重さに戸惑ったものの、すぐに慣れている。次に衣装。のぼりまオークロックルームのクローゼットのバリエーションのある『神の真実者・主とクロウの主服』。しかし、そのまま用意するわけではないのでセフィリアがお気に入りのものだけ所持してもらった。そして、装飾の『のぼりまリボン』。RPGでいうステータス異常防止&変身能力を備わっている。これも待望だったのか、セフィリアはハイテンションだった。しかし、変身できるものは限られている。のぼりが冒険者・ソウエン(アカサキ)やナージャになるときのことを考えて、セフィリアも名前を変更するようになった。名は『セフィーナ』。しかし、その姿はフィーナみたいな姿だった。これでは月の御姫様というイメージがわいてしまうのでファッションを変更。その姿はもちろん納得しなかった。ソウエン(のぼり)「あなたが推薦したファッションは私やディリア&ナージャでもあなたの召使いになるような気がする。」セフィーナ(セフィリア)「え、そうなのですか。なるべくそうならないように心がけていましたが、センスないですねあたし、、、。」ソウエン「まだ、ナージャ&ディリアにあっていないから改善しましょう。私も手伝うから」セフィーナ「あ、はい。精進します。」・そのあともいろいろ伝授・伝導してセフィリアはご満悦。旅仲間とはいえ、師弟関係ともいえなくない関係となった。まぁ、これに納得行かないのは、、、これをみていたナージャ&ディリアだったようで、、、。ディリア「のぼりさん、セフィリアさんに、、、。」ナージャ「その特権は私たちだけだとおもっていましたのに、、、。」のぼり「あ、いや、、、、。」セフィリア「のぼりさんが困るわけではないですよ。あのときに忠告無視してイスラとディアボルガと遊びに行ったことも関連しますから、、、。」ナージャ&ディリア「ぐっ、、、、。」のぼり「それもあったな。あと2回はしているだろう。調べはついているぞ。」ディリア&ナージャ「あ、、、、。」・とりあえず、ナージャ&ディリアにソウエン&セフィーナを見せたらおびえることなくテンションあがった。のぼり&セフィリアとはいえ、冒険者らしい姿だったら納得したんだろう、、、。、、、、というわけで新生・仲良しシスターズを組んだところで、この姿のまま居酒屋へいっていて料理を食っていたけど、厳しい客の影響で急きょ板前をやっていたらやまなかだったということはまた別の話、、、、。セフィーナ(セフィリア)「やまなかさんはどうするべきでしょう。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)ソウエン(のぼり)「さあな、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)★のぼり「腕組みしていないのに、、、。」セフィリア「手をつないでいるのに、、、。」影「そういうときだからこそ、のぼりと一緒にいるんじゃないか・」のぼり「不思議だな。」・そんなとき、新宿のど真ん中でいつのまにかいろんな人たちがのぼりの周りに現れた。のぼりと集まることで注目を浴びているかもしれないとおもっているのか、それとも、ただきているだけなのか、そんなときだった。のぼり「、、、、」(セフィリアを全知全能の天地創造神の眼でみる)セフィリア「、、、。」(のぼりを全知全能の天地雷鳴神の眼でみる)「、、、、」(のぼりとセフィリアが腕組みした。)影「あ!ちょっと!?」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ&ディリア&水銀燈「あー!!ずるい!!!」「だだだだだ、、、、、」イスラ「悪いタイミング、、、いたたたた、、、、」クララ「まっ、、、ちょっと、、、、!?」ファイン&レイン&グレイス「わりこめー!!」天使長クリオラ「やめな、、、いや、やるんだから!」ディアボルガ「あー!!!!」つえ「のぼりさま!?」やまなか「腕組みのタイミングが突発的なんだから!」バハムート&リヴァイアサン「あー!!!」きのもと「ほえぇぇぇーーー!!!」よしだ「やったー!」たなか「ちょ、だるっ!」あらい「うるさいな、あっちは!」はやみ「離れなければよかった!」おぎさわ「強引に」おおさわ「まてまてまて!」さいとう「ぐわっ!?」バルキリー燕・鍵「あー!おそかった!」金剛「でもやるんでーす!」電「なのです!!!」愛姫「チャンスがあれば!」鬼神「お腹すいていない!!」赤城「あーまって!」「だただだだた、、、、」バルキリー燕・鬼(討鬼伝)「やるー!!」5.1.1.「のぼりさーん!」桜花染の愛姫「腕組みごっこ!!」バルキリー燕・提(アズールレーン)「くわわりたいんだー!」しゅれいくん「大阪行脚だ!」ふぇんりあちゃん「レジデンとパーティー!!」つばめちゃん「あーい!」バルキリー燕・結(ファンタシスターオンライン2)「愛結は私の肩につかまって!あたしもさわるから!」桜花染の愛姫・結「腕組みに参加したーい!!」バルキリー燕・狩(モンスターハンター)「オトモといっしょにのぼりさんを触るよ!!」5.1.1.・狩「ふぉぉーー!!」桜花染の愛姫・狩「やっちゃえー!」バルキリー燕・恋(恋庭)「あ、ぼ、僕も!!」バルキリー燕・置(放置少女)「あたしもはいるよ!!!」夜電「電ちゃん!」空母ヲ級「空母でのぼりさんの助っ人するよ!」神の真実者・主とクロウの主「押しつぶすな!!」夜明け前より瑠璃色な「きゃー!!神の真実者・主とクロウの主さまの腕組み!!」鍵鬼提式戦乙女の燕「恋庭のバルキリー燕さん、勝手に抜け駆けするなよ!」のぼりま@愛姫の蒼燕「うわ、、、、新型コロナウイルスやインフルエンザ関係ないなぁ、、、こんな密状態、、、。。」のぼり&セフィリア「毎回、腕組みするためになんでこんなにおおいんだよー!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)・そんあときに未来の予想図があった。その意味は、、、、、。★?????★のぼり「セフィリア、あなたといてよかったよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん。私も!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「いろはす、いや、つわはすの水で、、、。」・ことのほったんは、のぼりまクインテットの練習場で、、、。全員が各パートをそれぞれ練習していると、雑談メンバーがこうはなしていた、、、。天使長クリオラ「この水はやっぱり水道水ではない感じもするんだよなぁ、、、。」グレイス「スイ、ドウ、スイ!トゥィーーーティエィ!」サツキ先生「水道水」天使長クリオラ「水溜りボンドのcmね。」」グレイス「いろはすの水も天然なんだよね。」天使長クリオラ「日本の天然水も実際に行けばおいしいけど、こっちもいいよね!」バルキリー燕・鍵「でも、実際に行く人いる?」グレイス「のぼりさんだったら、行けそうな気がするけどね。」天使長クリオラ「あの人ならどこでもいいんじゃない?」サツキ先生「まぁ、実際に行って、飲み続けるのはどうかな。」グレイス「あの人がやるはずないじゃない。あたしたちとは比べ物にはならないと思うよ。」天使長クリオラ「そうそう、飲んだ事ない人でしょう。」のぼり「、、、、。」(こっそり全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん」のぼり「別になんでもないよ。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・陰口ながらもこの言葉に腹をたったのぼりはやってやろうじゃないかといって、急きょ、つわはすの水、いや、いろはすの水を買ってきてあることをした。どっかしらの番組でエビアンの水を組むということだから、どうせなら一人でやってもいいかとおもっていたのだが、つわはすの水、いや、いろはすの水を検索すると、、、。のぼり「(鳥取県!?天然水はそこにあったのか、、、つわはすの水、いや、いろはすの水は、、、。)」・どうせ雑談メンバーは味などは、、、などいっているのでどうせなら1泊しても問題ないでしょうということであったかい格好をして遠出の準備している。どうせ、つわはすの水、いや、いろはすの水にはこだわりがあるかどうかはさておき、のぼりは旅に出ることにした。すると、、、新横浜駅の新幹線のホームで、、、。セフィリア「おまちください。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「セフィリア!?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)セフィリア「どこへいくのですか、一人で!」のぼり「旅をするからにはのんびりと、、、。」セフィリア「あたしをおいて、、、いろはす、、、あ、、、。」のぼり「あ、、、。」セフィリア「天使長クリオラさんですね。あいつはやっぱり、、、なので、わたしももってきました!」のぼり「(ずこっ、、、)。え、セフィリア!?」セフィリア「わたしもつわはすのみず、いや、いろはすの水を組みに行きましょう。」のぼり「あ、、、あぁ、、、わかった、、、。」・、、、ということでのぼりとセフィリアで鳥取県のつわはすのみず、いや、いろはすの天然水をくみことにした、、、。一方、セフィリアとどこかへ行く予定だった天使長クリオラとグレイスはなぜかキャンセルされて御立腹。このことを神王城にいるのぼりに言おうとしたが、のぼりも不在で困り顔だった。兵士にどこにいったのかときいて知らないといわれて頭抱えたが、魔道士部の連中がこういった、、、。白魔道士「のぼりさまだったら、つわはすのみずかどうかでいっていたよ。」黒魔道士「そうしたら、セフィリアさまもこっそりみていたんだよな」天使長クリオラ「つわはすのみず?」グレイス「、、、、いろはすの水ならしっているけど、つわはすの水なんてしらないよ。」・そのころ、のぼりとセフィリアは順調に突き進んでいた。鳥取まで行くルートは10数年前にいったルートそのままでいくことに、、、。しかし、つわはすのみず、いや、いろはすの水は鳥取駅からさらにおくにあるということなのでこのまま雑談するなどをして突き進んだ。その間にメンバーから連絡などあったか、一時的に遮断することに、、、。今回ばかりはチート(時空と次元の扉)は使用せずにガチの移動なので自ら突き進んで目的地へたどり着いた。のぼり「これが本当のつわはすのみず、いや、いろはすの水。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ちゃんとあるのですね!ご飯も用意しているのでこれで飲んで食べて過ごしましょう。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「食料は3日分ぐらいかな。いつでもあるからな。」・一方、遠出のスケジュールを変更した天使長クリオラとグレイスはイスラの家に遊びに来ていた。なんも用もなしに遊びに行く2人だが、こっちもディアボルガとファインで鉄オタ的なことしているので憎めない。そこでイスラはのぼりが連絡もなしになっていることがきになっていた。イスラ「のぼりさんがつわはすのみずなんてねぇ、、、。」ディアボルガ「チームTAKOS復活するのか?」天使長クリオラ「いろはすの水ならば」「ぴぴぴ、、、。」グレイス「つばめちゃんか?」「PI!」バルキリー燕・鍵「おい!天使長クリオラ!?ついったーみたか!」天使長クリオラ「ツイッター!?なにかあったの?」バルキリー燕・鍵「のぼりさんとセフィリアが鳥取県へいって長時間外で何かやっている様子がツイッターであったんだ。」天使長クリオラ「と、鳥取県!?」バルキリー燕・鍵「白鳳の里というけど、なにかあるのか?」ディアボルガ「白鳳の里というと、いろはすの天然水のもとだったな。」イスラ「前に島根の時も途中やっていたもんね!本気の天然水でおいしかった。」・この言葉に一番反応あったのは天使長クリオラだった。どうやら、練習中にいっていた陰口的なことを普通に聞いていたことになるが、セフィリアもいることは、たぶん、のぼりの行動についていくなら私も行くということだろうと、、、。天使長クリオラ「本気でいろはすの水をくみにいったとすると、、、あそこで何日か過ごすんじゃあ、、、。」グレイス「全力で止めなくちゃ!」天使長クリオラ「こうしちゃいられない!時空経路してつきすすまくちゃ!」バルキリー燕・鍵「そうきたな!こっちも用意している。いつもの連中と合流しよう。」イスラ「ちょっとまてよ。本気で行くなら俺達も」天使長クリオラ「ド変態は要はない!」グレイス「これでもくらえー!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ディアボルガ「ぐわっ、消臭剤!?」・そして、のぼりとセフィリアは数時間つわはすのみず、いや、いろはすの水を飲みながら、雑談していく。防寒具装着しているので長時間いても問題ない。セフィリアと手をつないで夜空をみる。こうしているうちに眠くなる。まるで”死”を迎えようとしているような感覚だった。のぼり「セフィリア、あなたといてよかったよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん。私も!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「いろはす、いや、つわはすの水で、、、。」セフィリア「ともに、、、いきましょう、、、のぼりさん、いや、破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主。」のぼり「あぁ、、、破壊の創造妃・天空の夜明け前より瑠璃色な。」・、、、、野宿的に眠くなってやく1時間後、、、、、。?????「白鳳の里みつけたなのです!!!」のぼり「!!!、この声は?」バルキリー燕・鍵「のぼりさん!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「バルキリー燕・鍵ちゃん!?」・のぼりとセフィリアの前に現れたのはバルキリー燕・鍵ちゃん率いる旅の領域案内人・燕組だった。いつもの6人でこっちへやってきたのだが、、、。バルキリー燕・鍵「のぼりさん、クインテットの練習中にいっていた発言、お詫び申し上げます!」のぼり「あ、あぁ、、、。」バルキリー燕・鍵「あのあと、私なりに考えたことで私一人でいろはすの水をくんでのぼりさんに飲ませようと思ったのですが、予想以上に、、、。」金剛「バルキリー燕・鍵さん!あたしたちもいきたいのでついてきましたよ!、、、というながれだったのでーす!」赤城「のぼりさんも関わっているなんてしらなかった、、、。いや、バルキリー燕・鍵さんも加害者なら致し方ないですね。」鬼神「燕も発言に気をつけるべきだな。」セフィリア「わざわざここまでなんて、、、。」のぼり「別に気するまでもない、こういうことも体験だからな。」愛姫「いや、しかし、、、眠っていましたので気になっています。」電「のぼりさん、セフィリアさんも体悪いところでもあったのですか!」・旅の領域案内人に心配されてしまって困惑の2人。その数分後にやってきたのは、、、。天使長クリオラ「のぼりさーん!!!」グレイス「あいたかったー!」のぼり&セフィリア「いつもあっているじゃない。」(全知全能の天地雷鳴神の眼&全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ&グレイス「すいませんでしたー!!!!」(全知全能の悲痛の涙の眼)のぼり「ぐわっ、、、悲痛の涙の眼、、、。」セフィリア「のぼりさんがなかしたとでも!?」のぼり「俺はやっていない!」天使長クリオラ「わたしもペットボトルあるので組んでいいでしょうか!」のぼり「フリーだからいいのでは?」バルキリー燕・鍵「全員で組もうよ!」・、、、、ということで今いる分の人数で天然のつわはすのみず、いや、いろはすの水でくむことにした。のぼりとセフィリア、このまま野宿するつもりにしたかったのだが、天使長クリオラとグレイスの責任は取らなくちゃならないので鳥取駅までもどって最寄りのホテルで集団で取ることにした。格安だったので、、、。その次の日、なぜか初期メンとクインテットメンバーがいたのだが、それは別の話、、、。のぼり「また飲みに行こうな。つわはすのみず、いや、いろはすの水で。」セフィリア「えぇ。」ナージャ「いいなぁ、、、。」ディリア「あたしもやりたかった!いや、飲みたかった!」セフィリア「あんたたちはこれで組めばいいじゃん」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア&水銀燈「ぐわっ、TENGA!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)★・そんな感じに新たな物語が始まるのだから、、、、。のぼり「Good bye 時風聖魔の光石、、、next 主役血統の風恋雪庭」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)セフィリア「See you next story!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2022.10.16
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天使長クリオラ「とりあえず、花巻空港についたから早速飛行機に乗って新千歳行こうか。」セフィリア「そのほうがいい。」グレイス「ルーズにしたらまずいし、位置情報から秋田県なんでしょう?」セフィリア「まぁ、のぼりさんも新千歳むかっているけど、、、。」天使長クリオラ「この様子をみたいわけなら、2:2で分けても問題ないよな。」バルキリー燕・鍵「それでいくとのぼりさんは秘策があると思う。」天使長クリオラ「わかっている。ルール見たときに『無敵カード』があるぐらい知っているよ。どこで発動するかというなら、つけまといするだけだから、、、。」セフィリア「、、、といっても煽るだけになると思うよ。」天使長クリオラ「まさか、、、、のぼりさんも『無敵カード』をもっているとか???」バルキリー燕・鍵「ひょっとしたら、あの写真画像が『無敵カード』所持したということも??」グレイス「最悪、なにも捕まえられずにゲーム終える可能性あるけど、、、。」天使長クリオラ「そんなことせずに新千歳で捕まえるだけ、いつ発動するかわからないでしょう。もう発動している可能性あるんだし、、、。」・しかし、グレイスの言葉が後に的中する事はいうまでもなかった、、、。・天使長クリオラはイスラよりも早く行動して新千歳へむかったのだった。イスラは早めに行っても捕まえると思っても『無敵カード』があるので余裕綽々に秋田空港へむかった。イスラ「まぁ、ルールから『無敵カード』のこといっているみたいだし、このまま発動中に捕まえてもあいつらはルール通りにならないでしょう。」ディアボルガ「しゃーないな。袋の叩きうけても問題ないな」イスラ「まぁ、入り口前で発動すればあいつらはぽかーんとしているよ。」ディアボルガ「ストーカーしてくる可能性あるけど」イスラ「そのときは受けて立ちましょう。」・、、、、ということでイスラは秋田空港から飛行機で新千歳へ向かうことにした。そして、1時間後、、、天使長クリオラが新千歳へついたのでイスラの位置情報見てまだ余裕があるということで立ち食いラーメンへいってご飯することにした。一方、のぼりたちは、、、新千歳近くに降りて歩いて進んでいた。のぼり「天使長クリオラは立ち食いラーメンいっているから、チャンスだけどイスラも追い詰めているからここで『無敵カード』をつかうようだな。」つえ「でも、二手に分かれていたらどうします?」のぼり「そのときは発動するまでは『全知全能の破壊創造神の眼』でしかけてやるさ。」よしだ「私も加わるからね!」きのもと「あたしもー!!」つえ「なら援護します!」のぼり「じゃあ、進もうかな。」(全知全能の天地創造神の眼)・すると数十分後、新千歳空港からANAの飛行機がやってきた。まぐれもなくイスラが乗っている飛行機だった。天使長クリオラ「あれじゃん。」グレイス「おー!イスラ乗っていると思う。」セフィリア「のぼりさんがいないけど、、、どこにいるの?」バルキリー燕・鍵「のぼりさんよりもイスラがさきだから!」天使長クリオラ「、、、ということでいまから到着口へ向かってイスラを確保しよう。」「おー!!!」天使長クリオラ「これでゲームはおしまいということで、、、、!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・のぼり「いたいたいた!」つえ「イスラがいること確認した。」よしだ「さあ、どうなるかだよね」きのもと「ほえぇ、、、、。」のぼり「タイミング見計らって発動しようかな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・新千歳にて天使長クリオラに追い詰められたイスラ。上陸が先か、確保が先か、はたしてどうなるか?ディアボルガ「かた焼きそば以来の北海道上陸」イスラ「あったねぇ、それ、、、。」ディアボルガ「もう離陸口にいるんじゃない?」イスラ「『無敵カード』押して、入り口前でまってみよう。」・到着口近くでいったんストップしたイスラ。するとそこには天使長クリオラが待ち構えていた。さらにディアボルガの視力からのぼりもいた。天使長クリオラ「入口手前で立ち止まっているけど、往生儀が悪いなぁ」グレイス「イスラ!おびえなくてもいいから!はやくこっちきなさい!!」セフィリア「なにをしているのかしら?」バルキリー燕・鍵「『無敵カード』もっていないでしょう!はやくこっちきなさい!」イスラ「よしっ、もういいか。」ディアボルガ「そうだな。」「がらーーーーんん!」天使長クリオラ「はいはい、イスラ確保ね!」イスラ「ちょ、ちょっと、、、メール内容見た」ディアボルガ「無敵カード発動中に捕まえられるわけないでしょう。」天使長クリオラ「うそでしょう?」のぼり「メール内容を観ないあんたたちがわるいでしょう。」セフィリア「あ、のぼりさん!!」●メール内容(イスラ)●イスラ、無敵カード発動。効果は2時間とする。●・●メール内容(のぼり)●のぼり、無敵カード発動効果は5時間とする●天使長クリオラ「あ、え、もっているの!?」セフィリア「のぼりさんも!?」・イスラとのぼりは無敵カードを発動していた、、、。このことを気づかない天使長クリオラはまんまとはめられてしまったのだった、、、。しかし、まだ天使長クリオラは策を考えているが???天使長クリオラ「制限していたとしてもつきまとったらいいんだよ!」グレイス「もちろん、そのためにいますから!」セフィリア「のぼりさんも5時間あるので旅できますね」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「余計な御世話だよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2022.10.02
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