型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2022.10.05
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カテゴリ: 強かに生きる
国葬における弔辞を読む大役、原稿を起こすことの配慮と努力、
一世一代の大仕事で多くの参列者から拍手が起こ利ました。
それを電通の演出だと言ったテレビ朝日社員の玉川徹氏。
しかし電通は関与しておらず、菅前総理が考えた原稿で演出はなし。

なぜそんなことを言ったのか?うまくいったことへの嫉妬でしょうか?
普段から人を貶める演出を考えていて実行に移したのでしょうか?
視聴率が上がるなら許される? 残念ながらそういう人もいます。
番組中での役割は「悪玉」役だそうですが演じているとは思えません。

演出がなかった菅前総理は潔白でその後も毅然と振る舞っていますが、
内心は穏やかではないでしょう。
一般の人が同様のことを言われたらショックで悲しみに暮れてしまいます。
努力したことを根底から否定することは人の心を折ってしまいます。

心が折れてしまった人は、真面目にやっても無駄だと学習します。
そのことが人や世の中を荒ませる大きな要因ではないでしょうか。
相手が政治家に限らず言っていいこととダメなことがあります。
テレ朝・玉川徹氏に出勤停止10日間の「謹慎」処分


最近は歳のせいか歌を聴いて感動することが殆どなくなりました。
しかし、クラシックではない歌を聴いて感動する出来事がありました。
しかも、皮肉にもモーニングショーと同じテレビ朝日の番組、
「徹子の部屋」に出演された安奈淳さんと榛名由梨さんの歌です。

子供の頃、母の趣味で連れていかれた、
当時大人気だった唯一の宝塚歌劇「ベルサイユのばら」の主人公、
初代アンドレとオスカル役の二人です。
お二人は75歳と77歳ですが、見るからにまだまだ現役の感じでした。

発声、発音、音程、バランス、歌うセンス、どれをとっても素晴らしく、
最近の他のポップス歌手とは比較にならないレヴェルの高さでした。
確かな基礎と音楽性はやはり普遍性があると再認識した次第です。

生きていくうえで自分を高める努力を怠ってはいけないと思いますが、
自分のために発信されたアドヴァイスのみを参考にするべきで、
人を貶める言葉には屈することなく、傷つくことから早く脱し前を向く、
これに尽きる気がします。この繰り返しが人生です。





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最終更新日  2022.10.05 16:22:44
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