型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2023.10.12
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カテゴリ: 自分のこと


それは天職かもしれませんが天命は別です。
気にしても仕方がないかもしれませんが、
そこに興味を持つようになりました。

不思議なことが起こると感じて40年が経ち、
転換期には普通は起こらないようなことが、
続けて起こるのがその合図だと考えられます。
そこでは次に起こる事態には抗えません。


先日、明石で焼肉をご馳走になりました。
高麗苑 ​というお店ですが写真は割愛します。
昭和の面影のある本当に狭い路地にあります。
老舗を知り尽くす高校の先輩のお招きです。

38年前の不思議な話で唯一人の理解者で、
真相を探るべく話に乗っていただいています。
この日は誰にも話していないまた別の、
最近起きている不思議な話をしました。

他人に話しても笑われるような話ですが、
パラレルワールドの行き来が立証できれば、
これまでの謎は説明がつきます(謎笑)。
そんな話をした帰り道はまた不思議な偶然が。


人が多い公衆の面前で全く知らない人から、
突然話しかけられることがあるでしょうか?
先輩と別れた後はJRで明石から京都まで行き、
そこから新幹線に乗りますがその間のことです。

まずJR明石駅でトイレに行きました。
用を足していた隣に中年男性が来て言いました。
「今、格好も顔も完全に女性の人が出てきて、
『ここは男子トイレですよ』と言ったら、
『実は男です。』と返されてびっくりした!」
こちらがびっくりしたのは、
その人の口調がまるで親しい友人のようで、
「えっ、全然気が付きませんでした」と返すと、
「胸も大きくて見た目は女性だったんですよ」
「見てもわからないとびっくりしますね」
と返すと「本当ですよ〜」と。

不思議なのは、女性らしい人は全く見かけず、
明石は都会なので構内にもトイレにも人が多く、
明石弁べったりの人が多いなか、
話してかけてきた人は方言がなく発音も標準で、
自分だけに結構大きな声で話されたことです。

先にトイレを出て乗る電車のホーム前よりでも、
その人は後ろから来て会釈をして去りました。


到着した快速電車に乗ると満席の車両でなぜか、
4人ボックス席だけが4席とも空いていました。
荷物も多かったのでこれはラッキーと座ると、
三宮を過ぎたあたりで老紳士が乗ってきました。

4人掛けボックス席で1人お客が座っていたら、
普通は対角線に向かい合って座ると思います。
ところが、老紳士は右隣に並んで座りました。
前の2席は空いています。するとすぐに、
「あ、ごめんなさい。」と向かい側に移り、
「左腕が義手なんです」と言いました。

見ると上着から出た手の部分は、
精巧に作られた義手でした。
なぜそう言われたのかわからず15分くらい経ち、
隣には若い男性が途中から座っていました。

「隣に座った時に義腕があたったかと思い…
歩いていても知らないうちに人にあたって、
変に見返されたり、睨まれたりするんです」と。
「いえ、あたってないですよ」と優しく返すと、
「義腕があたって相手がびっくりするのは、
硬いのもあって」と触らせてくれたのです。
確かに硬くびっくりすると思います。

その後、なぜ腕を失くしたか、
壊死する前に病院で手術をして切った話や、
その手術をする直前の腕がある写真など、
60年前の白黒写真を見せてくれたのです。

話をするのが好きなだけかも知れませんが、
トイレの人、片腕の老紳士と2人続けては珍しく、
その後も新幹線では自分の席に別の人がいて、
退いてもらったり、隣前には夫婦とこども2人が、
常に動き回っていてずっと耐えていました。
夫婦だけではなくこどももタブレットを持ち、
家族4人共が動画を観ながら結構動くのです。

ハプニングが起こる日であったのは確かです。
思い返してみればそれでも不思議で、
出会った人は距離感が今時ではなく近く、
他の人ではなくなぜ自分に話しかけたのか?

特徴が際立ち過ぎの人たちは、
本当に今の時代に生きている人だったのか?
昔からのより不思議な体験から、
そんな妄想が過ぎる1日になりました。






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最終更新日  2023.10.15 22:35:07
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