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とかく意識が支配されがちですが、
根拠は薄っぺらいので信頼できません。
立場や見方が変われば冷める時が来ます。
今まで著名と言える人や、
大きなポジションに就く人と、
関わることがたくさんありましたが、
専門性は認めても憧れることはなく、
人間性を見てむしろ興醒めしていました。
つまり仕事上の付き合いをしていました。
では、リスペクトするのはどんな人か?
それはその人の生き様にあると思います。
今は表裏を使い分け承認欲求のために、
うまいことを言って人を利用する時代です。
それを美徳のように発信する輩がいますが、
その輩がどんなに著名で権力があろうと、
リスペクトすることはありません。
世の中的には、仕事上の付合いに限って、
かりそめの付合いであるにも関わらず、
いかにも無二の仲間のように認め合い、
かりそめの承認欲求を満たす輩が多いです。
SNSにおける発信と”いいね”も同様です。
その環境で生きるのは嫌なので、
異なる枠組みで人と関わりたいのですが、
いちいち温度差を感じてしまうことに、
ストレスが絶えません。
人は思考の柵に支配されていて、
皆が共感できることを探しています。
しかもその共感の多くは受動的なもので、
本来各々が持っている共感を求めません。
皆がストレスを持ち社会は荒んでいます。
上記のもっとも顕著な例が選挙です。
何百万票集められてもその時限りです。
有権者は候補者をリスペクトするどころか、
どんな人かもよく知らないのに、
一時的な自己暗示でやり過ごすのです。
トランプ氏と石丸慎二氏を推す共通点は、
”うんざりしている社会や現職トップを、
変えてくれるのではないか”という一点です。
強者は今の社会が好きなので反対しますが、
それでも票が集まるのは変えて欲しい人が、
それだけたくさんいるからです。
多くの政治家の言う社会的な公約は、
実現できることとできないことが明確で、
無理をしたり何かを切り捨てて、
支持を得るためにトップが実現します。
すべてをよくする術などない選挙公約の中、
若者のネット上での情報共有力を利用して、
票を集めようとする候補者もいれば、
現職は選挙前に給付金を有権者にバラ撒き、
投票動向を煽りました。
結局どんな候補者が現れても残念ながら、
強者が当選させたい候補者へ予定調和が図られ、
社会が激変しないように誘導されています。
それでもトランプ氏支持が米国で多いのは、
弱者が臆せず平等にモノを言い、
日本よりも遥かに自由に行動するからです。
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