型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2024.11.01
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テーマ: おもてなし(28)
カテゴリ:
留学していた時にフランス人が、
突然流暢な日本語を話し出した時の、
違和感と感激は今でも憶えています。
日本語を話すはずがないという、
思い込みとギャップに感動するのです。

今ではフランス人が日本語で、
話かけることは普通かもしれません。
ただ当時は日本語を多少知っていても、
片言の日本語で話しかけてくるのは、
飲食店の客引きくらいでした。

日本でもフランス人を見かけたら、
何か声をかけようと思っています。
旅行客が2人以上のグループで、
日本の会話をしている時に、
いきなり話に加わったら、
さぞサプライズだろうと想像します。

コミュニケーションが苦手な日本人が、
フランス語で話しかけたら、
少しでも安堵感が湧くのではないかと。
つまらぬお節介ですが旅の癒し提供と、
日本の印象をよくしたいからです。


富山駅は新幹線の改札口と、
在来線や”あいの風とやま鉄道”の改札が、
駅の端と端にあってわかりにくいです。
しかもJR在来線は高山本線しかありません。

改札の中では繋がっているのですが、
2階が新幹線、3階が高山本線に繋がります。
エレベーターに乗っていた時のこと、
2階からフランス人3人組が乗ってきました。

もちろん最初は国がどこかわからないから、
話している言葉を聞いて判断します。
在来線に乗り換えるのに焦っている感じで、
会話に乗っかることはできませんでしたが、
話しかけることは成功しました笑。
驚いて笑って返してくれました。


高山線・特急「ひだ」は発車20分前には、
ホームに到着していて車内に入れます。
なんと80%以上が外国人です。

二人掛けの窓側の指定席に座っていると、
国はわかりませんが老父婦の旦那が隣に。
奥さんは通路を挟んで斜め前に座り、
通路を挟んで会話をしていました。

発車前にアナウンスで満席と知らされ、
このお二人も切符購入時に並びの座席で、
うまく買えなかったと想像できました。

「席を変わりましょうか?」
自分が奥さんと変わればいいかと思い、
英語で聞いたところとても喜ばれました。
すぐに座席を交換しました。

座席は通路側に変わりましたが、
お二人が既に疲れているようにも見え、
座席を変わることで日本の旅が少しでも、
よい思い出になればと思いました。







富山から高山本線特急で1時間半ほどで、
高山駅に到着しました。
ヨーロッパ、アメリカ、アジアと、
世界の外国人が街中を闊歩していました。








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最終更新日  2025.08.25 07:11:35
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