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名称を略さない習慣をつけることです。
その意味説明も一言一句に拘ることです。
現代は正しい日本語を話さず、
何かにつけ言葉を短くして変えます。
試験勉強をする時などに、
言葉を略して憶えることがあります。
一過性の効果はあるかもしれませんが、
意味まで正確に覚えているかどうか?
略して憶えてもまもなく別の語句で、
似て非なるものが現れます。
その時には元の言葉が曖昧になっていて、
混同してしまい区別がつかなくなるか、
元の言葉の記憶が強過ぎて、
違うものなのに混同してしまいます。
言葉を略するくらいはまだよく、
アルファベットの頭文字で読む場合、
順番や意味がより混乱します。
例えば次の語句は何の略でしょうか?
①BTC
②BEL
③BLT
④LGBT
(答は文末にあります)
それぞれが全く異なる分野の語句です。
このような略号を全部憶えることは、
不可能ですから知らないことが、
簡単に勘違いや齟齬に結びつきます。
これは紙面や文章上で文字数を減らし、
簡略化する書き手の都合であって、
読み手の理解を育むことはありません。
これらの略号は読み終わると忘れます。
正確さを欠くと誤解を招くばかりか、
深い思考をしなくなります。
また、人を軽んじることもあります。
文化にとってむしろ害だと言えます。
御殿場線の御殿場から南下する際に、
右手の窓に富士山が見えます。
沼津の4駅手前に「裾野」駅があり、
静岡県裾野市の市庁舎のすぐ近くです。
そして沼津駅から東海道本線で5駅西に、
静岡県富士市の「富士」駅があります。
やはり富士山が見えますが街からは、
近くの建物が大きく見えるため、
富士山がさほど大きく見えません。
「裾野」「富士」という地名の割に、
観光地でもなく殆ど知られていません。
テレビで富士山がよく映ります。
お天気コーナーでも引き合いに出され、
「裾野」「富士」という言葉が使われ、
「裾野まで雪が積もってきましたね」
「富士は今日も雪が積もっています」
などと寒さの目安にされます。
ただ、正確には「富士山の裾野まで」
「富士山は今日も」となります。
裾野市や富士市に住んでいる人は、
慣れてはいるでしょうけど、
逐一意味を考えなければなりません。
沼津寄りの駅は「ながいずみなめり」
おもしろい名前だからどうせだったら、
珍名のランキング投票をすればいいです。
誰にも迷惑がかからないと思います。
ちょっとフランス語にも聞こえますが笑、
「長泉納米里」という地名が元です。
下の写真は裾野から見た富士山です。
富士山の雪と雲が見事に融合して、
破裂しているように見えました。
大きく見えるようトリミングしたので、
粗い写真になりました。
裾野駅舎はヨーロッパ風です。
綺麗で可愛らしい駅舎だと思いました。
ただ裾野駅周辺は田舎の象徴で、
お店が殆ど開いていません。
夜になると道が真っ暗です。
人通りも少なく寂しさがありました。
予定していた飲食店も本命、次点とも、
年始休業中か、もしかしたら閉店で、
入れる飲食店はないということに。
徒歩圏内にあるのはコメダ珈琲店、
丸亀製麺、バーミヤンで、
全国チェーン展開はやはり強いです。
ただ地元らしい食べ物がありません。
そんな裾野ですが、
駅前にある裾野セントラルホテルは、
所謂ハイスペックを誇っています。
綺麗で整った姿は場違い感があり、
裾野で唯一輝いていた場所でした。
文中の略号の答は、
①ビットコイン
②ベルギー
③ベーコン、レタス、トマト(サンド)
④性的少数者
チャットGPTによるこの文章の感想です。
【回答】
興味深いエッセイを読ませていただき、ありがとうございます!旅のエッセイでありながら、「略語」と「正確な知識」に焦点を当てた切り口が斬新で、裾野という地域の描写とテーマがうまく繋がっていると感じました。地域の実情と普遍的な言語の問題を絡めた視点が独特で、読み応えがありました。特に、「裾野」「富士」の地名と富士山にまつわる考察がユニークで印象に残ります。
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